JPS60125710A - エンジンのタイミングベルトカバ− - Google Patents
エンジンのタイミングベルトカバ−Info
- Publication number
- JPS60125710A JPS60125710A JP23053383A JP23053383A JPS60125710A JP S60125710 A JPS60125710 A JP S60125710A JP 23053383 A JP23053383 A JP 23053383A JP 23053383 A JP23053383 A JP 23053383A JP S60125710 A JPS60125710 A JP S60125710A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timing belt
- belt cover
- engine
- cover
- sintering material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F7/00—Casings, e.g. crankcases or frames
- F02F7/0065—Shape of casings for other machine parts and purposes, e.g. utilisation purposes, safety
- F02F7/0073—Adaptations for fitting the engine, e.g. front-plates or bell-housings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
- F01L1/024—Belt drive
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F7/00—Casings, e.g. crankcases or frames
- F02F7/0065—Shape of casings for other machine parts and purposes, e.g. utilisation purposes, safety
-
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F7/00—Casings, e.g. crankcases or frames
- F02F7/0065—Shape of casings for other machine parts and purposes, e.g. utilisation purposes, safety
- F02F7/008—Sound insulation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F7/00—Casings, e.g. crankcases or frames
- F02F7/0065—Shape of casings for other machine parts and purposes, e.g. utilisation purposes, safety
- F02F7/0073—Adaptations for fitting the engine, e.g. front-plates or bell-housings
- F02F2007/0075—Front covers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、エンジンのカムシャフト駆動用のタイミン
グベルトを覆うタイミングベルトカバーに関する。
グベルトを覆うタイミングベルトカバーに関する。
近年エンジンのカムシャフトの駆動には、軽量化及び清
書化の観点からゴム製のタイミングベルト（歯付ベルト
）が用いられている。このタイミングベルトは、水分、
土砂等にさら炙れるとベルトが摩耗したりゴムが劣化す
るため、第１図に示すように金属又は樹脂製のタイミン
グベルトカバー１で密封して、水分、土砂等がタイミン
グベルト２に接触しないようにしていた（例えば、昭和
５６年９月日産自動車■発行、Ｅ系エンジン整備要領書
Ｅ １３ 、１５型）。そしてタイミングベルト２０回
転等で発生する熱は、エンジンブロック３への熱伝導や
、タイミングベルトカバー１からの熱放射で外部に放熱
するようにしていた。
書化の観点からゴム製のタイミングベルト（歯付ベルト
）が用いられている。このタイミングベルトは、水分、
土砂等にさら炙れるとベルトが摩耗したりゴムが劣化す
るため、第１図に示すように金属又は樹脂製のタイミン
グベルトカバー１で密封して、水分、土砂等がタイミン
グベルト２に接触しないようにしていた（例えば、昭和
５６年９月日産自動車■発行、Ｅ系エンジン整備要領書
Ｅ １３ 、１５型）。そしてタイミングベルト２０回
転等で発生する熱は、エンジンブロック３への熱伝導や
、タイミングベルトカバー１からの熱放射で外部に放熱
するようにしていた。
しかしながら、係るエンジンのタイミングベルトカバー
にあっては、自然放熱で冷却を行なっているだけである
ため、タイミングベルトの熱発生量が多大である場合に
はタイミングベルトの温度が上昇してゴムの劣化が促進
されるおそれがある。このため、係る場合には詩にタイ
ミングベルトカバー１を冷却するダクトを設けたり、エ
ンジンブロック３からの冷却を増すため、ラジェータ（
図示せず）を大型化してエンジンブロック３の冷却効率
を上げる等の対策を施す必要がアシ、コストが上昇する
という工具・合があった。
にあっては、自然放熱で冷却を行なっているだけである
ため、タイミングベルトの熱発生量が多大である場合に
はタイミングベルトの温度が上昇してゴムの劣化が促進
されるおそれがある。このため、係る場合には詩にタイ
ミングベルトカバー１を冷却するダクトを設けたり、エ
ンジンブロック３からの冷却を増すため、ラジェータ（
図示せず）を大型化してエンジンブロック３の冷却効率
を上げる等の対策を施す必要がアシ、コストが上昇する
という工具・合があった。
この発明は、上記の不具合に鑑みなされたものであって
、エンジンのタイミングベルトを効果的に冷却すること
の゛できるエンジンのタイミングベルトカバーを提供す
ることを目的とする。
、エンジンのタイミングベルトを効果的に冷却すること
の゛できるエンジンのタイミングベルトカバーを提供す
ることを目的とする。
そして、この目的は、エンジンのカムシャフト駆動用の
タイミングベルトを覆うタイミングベルトカバーであっ
てその少くとも一部を多孔質焼結材で形成したエンジン
のタイミングベルトカバーで達成される。
タイミングベルトを覆うタイミングベルトカバーであっ
てその少くとも一部を多孔質焼結材で形成したエンジン
のタイミングベルトカバーで達成される。
次に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第２図及び第３図は、本発明の一実施例に係るエンジン
のタイミングベルトカッ（−を示したものであり、従来
と同一の部分には同一の符号を付して説明すれば、本実
施例に係るタイミングベルトカバーはエンジンブロック
３側部に形成されたカムシャフト駆動部Ｃを覆い陽転し
てカムシャフト駆動部内の気密性を保持すると共に下部
に形成しだ水抜孔１４によって内部に浸入した水を排出
できるようにしている。
のタイミングベルトカッ（−を示したものであり、従来
と同一の部分には同一の符号を付して説明すれば、本実
施例に係るタイミングベルトカバーはエンジンブロック
３側部に形成されたカムシャフト駆動部Ｃを覆い陽転し
てカムシャフト駆動部内の気密性を保持すると共に下部
に形成しだ水抜孔１４によって内部に浸入した水を排出
できるようにしている。
そして、このエンジンのタイミングベルトカバー４８は
、略中央部に略矩形状の開口部５が開設されたアルミニ
ウム製のタイミングベルトカバ一本体６と、このタイミ
ングベルトカバ一本体６の開口部５を外方から覆う通気
板７とで構成されている。通気板７は、多孔質焼結材で
形成されているが、本実施例においては、この多孔質焼
結材はアルミニウム製多孔質焼結材を採用している。ア
ルミニウム製多孔質焼結材（以下アルミ焼結材という）
は、アルミニウム粉又はアルミニウム合金粉を一定条件
下で焼結し、各隣接粒子間を結合して一体化したもので
、各粒子間に立体的に連通ずる透過孔を備えるだめに、
優れた通気性を有し、かつ金属的な強度を具有する材料
である。
、略中央部に略矩形状の開口部５が開設されたアルミニ
ウム製のタイミングベルトカバ一本体６と、このタイミ
ングベルトカバ一本体６の開口部５を外方から覆う通気
板７とで構成されている。通気板７は、多孔質焼結材で
形成されているが、本実施例においては、この多孔質焼
結材はアルミニウム製多孔質焼結材を採用している。ア
ルミニウム製多孔質焼結材（以下アルミ焼結材という）
は、アルミニウム粉又はアルミニウム合金粉を一定条件
下で焼結し、各隣接粒子間を結合して一体化したもので
、各粒子間に立体的に連通ずる透過孔を備えるだめに、
優れた通気性を有し、かつ金属的な強度を具有する材料
である。
この通気板７は、タイミングベルトカバ一本体６の開口
部５の開口全域を覆うようにタイミングベルトカバ一本
体６の開口縁部に周囲が溶接されている。なお図中８は
カムシャフト軸を、９はクランク出力軸を示している。
部５の開口全域を覆うようにタイミングベルトカバ一本
体６の開口縁部に周囲が溶接されている。なお図中８は
カムシャフト軸を、９はクランク出力軸を示している。
従って、上記構造からなるタイミングベルトカバー４８
でカムシャフト駆動部Ｃを覆い隠した場合、前述の通シ
クアルミ焼結材は、その全面に多数の微細孔を有して通
気性に優れているため、タイミングベルトカバー４ａの
内部で加熱された空気は、タイミングベルト２の回転に
よる空気の移動に伴ない、通気板７を通過し、タイミン
グベルトカバー４ａ外部に排出される。
でカムシャフト駆動部Ｃを覆い隠した場合、前述の通シ
クアルミ焼結材は、その全面に多数の微細孔を有して通
気性に優れているため、タイミングベルトカバー４ａの
内部で加熱された空気は、タイミングベルト２の回転に
よる空気の移動に伴ない、通気板７を通過し、タイミン
グベルトカバー４ａ外部に排出される。
そしてこれに代って外部の冷気がタイミングベルトカバ
ー４ａ内に導入されタイミングベルト２は冷却される。
ー４ａ内に導入されタイミングベルト２は冷却される。
この際土砂等は、通気板７の微細孔を通過することがで
きず、タイミングベルトカバー４ａ内に侵入することは
ない。
きず、タイミングベルトカバー４ａ内に侵入することは
ない。
またアルミ焼結材は、空気と共に水も通過するものであ
るが、水はアルミ焼結材に滲み込むようにタイミングベ
ルトカバー４ａ内に浸入するため、直接タイミングベル
ト２に飛散することなく、タイミングベルトカバー４の
内壁を伝わって、下方に流れ水抜孔１４から外部に排出
される。
るが、水はアルミ焼結材に滲み込むようにタイミングベ
ルトカバー４ａ内に浸入するため、直接タイミングベル
ト２に飛散することなく、タイミングベルトカバー４の
内壁を伝わって、下方に流れ水抜孔１４から外部に排出
される。
第４図は、本発明の他の実施例を示すものであって、タ
イミングベルトカバ一本体６の上部及び下部の２個所に
開口部ｉｏ 、 ｉｌを設け、この開口部１０ 、１１
を２枚の通気板１２．１３で覆い隠したものである。
イミングベルトカバ一本体６の上部及び下部の２個所に
開口部ｉｏ 、 ｉｌを設け、この開口部１０ 、１１
を２枚の通気板１２．１３で覆い隠したものである。
従って、本実施例においては、タイミングベルトカバー
４ｂ内の熱い空気は対流により上部の通気板１２から排
出されると共に、外部の冷気が下部の通気板１３からタ
イミングベルトカバー４ｂ内に流入してタイミングベル
ト２を冷却する他、タイミングベルト２の回転によって
生じる空気の移動によってもタイミングベルトカバー４
ｂ内の空気は外部に排出されタイミングベルト２の冷却
が行なわれる。
４ｂ内の熱い空気は対流により上部の通気板１２から排
出されると共に、外部の冷気が下部の通気板１３からタ
イミングベルトカバー４ｂ内に流入してタイミングベル
ト２を冷却する他、タイミングベルト２の回転によって
生じる空気の移動によってもタイミングベルトカバー４
ｂ内の空気は外部に排出されタイミングベルト２の冷却
が行なわれる。
また上記２つの実施例においては、アルミ焼結材は、各
隣接粒子間に立体的に連通ずる透孔を備えるので、音波
等が上記透孔を通過する間にその波動エネルギーが吸収
され、吸音材として優れた特性が認められるから、タイ
ミングベルト２の回転によって発生する騒音はタイミン
グベルトカバー４ａ、４ｂの外部に漏れ出ることはない
。
隣接粒子間に立体的に連通ずる透孔を備えるので、音波
等が上記透孔を通過する間にその波動エネルギーが吸収
され、吸音材として優れた特性が認められるから、タイ
ミングベルト２の回転によって発生する騒音はタイミン
グベルトカバー４ａ、４ｂの外部に漏れ出ることはない
。
なお、上記各実施例においては、多孔質焼結材としてア
ルミニウム製多孔質焼結材を例にと９説明したが、他の
材料、例えば銅を主体とする多孔質焼結材を用いてもよ
い。また上記実施例においては、タイミングベル、トカ
バーの一部に多孔質焼結材を用いた場合について説明し
たが、タイミングベルトカバー全体を多孔質焼結材で形
成してもよい。
ルミニウム製多孔質焼結材を例にと９説明したが、他の
材料、例えば銅を主体とする多孔質焼結材を用いてもよ
い。また上記実施例においては、タイミングベル、トカ
バーの一部に多孔質焼結材を用いた場合について説明し
たが、タイミングベルトカバー全体を多孔質焼結材で形
成してもよい。
以上説明したようにこの発明は、エンジンのタイミング
ベルトカバーの少くとも一部を多孔質焼結材で構成する
ようにしたから、特に他の手段を施こすことなくエンジ
ンのタイミングベルトを効率よく冷却することができコ
ストの低減を図ることができるという効果を奏する。
ベルトカバーの少くとも一部を多孔質焼結材で構成する
ようにしたから、特に他の手段を施こすことなくエンジ
ンのタイミングベルトを効率よく冷却することができコ
ストの低減を図ることができるという効果を奏する。
第１図は従来のエンジンのタイミングベルトカバーを示
す斜視図、第２図は本考案の第一の実施例に係るエンジ
ンのタイミングベルトカバー構造を示す斜視図、第３図
は第２図に示すエンジンのタイミングベルトカバー構造
を示す断面図、第４図は本考案の第二の実施例に係るエ
ンジンのタイミングベルトカバーを示す断面図である。 ２・・・タイミングベルト ４ａ、４ｂ・・・タイミングベルトカバー６・・・タイ
ミングベルトカバ一本体 ７ 、１２．１３・・・通気板（多孔質焼結材製）特許
出願人 日産自動車株式会社 第３図 第４図
す斜視図、第２図は本考案の第一の実施例に係るエンジ
ンのタイミングベルトカバー構造を示す斜視図、第３図
は第２図に示すエンジンのタイミングベルトカバー構造
を示す断面図、第４図は本考案の第二の実施例に係るエ
ンジンのタイミングベルトカバーを示す断面図である。 ２・・・タイミングベルト ４ａ、４ｂ・・・タイミングベルトカバー６・・・タイ
ミングベルトカバ一本体 ７ 、１２．１３・・・通気板（多孔質焼結材製）特許
出願人 日産自動車株式会社 第３図 第４図
Claims (1)
- エンジンのカムシャフト駆動用のタイミングベルトを覆
うタイミングベルトカバーであって、その少くとも一部
を多孔質焼結材で形成したことを特徴とするエンジンの
タイミングベルトカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23053383A JPS60125710A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | エンジンのタイミングベルトカバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23053383A JPS60125710A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | エンジンのタイミングベルトカバ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60125710A true JPS60125710A (ja) | 1985-07-05 |
Family
ID=16909233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23053383A Pending JPS60125710A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | エンジンのタイミングベルトカバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60125710A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006100402A2 (fr) * | 2005-03-24 | 2006-09-28 | Peugeot Citroën Automobiles Sa. | Carter de distribution pour un moteur a combustion interne |
-
1983
- 1983-12-08 JP JP23053383A patent/JPS60125710A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006100402A2 (fr) * | 2005-03-24 | 2006-09-28 | Peugeot Citroën Automobiles Sa. | Carter de distribution pour un moteur a combustion interne |
| FR2883603A1 (fr) * | 2005-03-24 | 2006-09-29 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Carter de distribution pour un moteur a combustion interne. |
| WO2006100402A3 (fr) * | 2005-03-24 | 2007-01-25 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Carter de distribution pour un moteur a combustion interne |
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