JPH03114179A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
誘導加熱調理器Info
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- JPH03114179A JPH03114179A JP25334189A JP25334189A JPH03114179A JP H03114179 A JPH03114179 A JP H03114179A JP 25334189 A JP25334189 A JP 25334189A JP 25334189 A JP25334189 A JP 25334189A JP H03114179 A JPH03114179 A JP H03114179A
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims description 25
- 230000006698 induction Effects 0.000 title claims description 17
- 238000010411 cooking Methods 0.000 title abstract description 9
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 19
- 235000006506 Brasenia schreberi Nutrition 0.000 claims 2
- 244000267222 Brasenia schreberi Species 0.000 claims 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 28
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電磁誘導を利用した誘導加熱調理器に関する
ものである。
ものである。
従来の技術
電磁誘導を利用した加熱調理器は、誘導加熱コイルを駆
動する制御回路の冷却が必要不可欠であシ、そのため冷
却風の吹き出し口としての排気口を本体後部に設けるこ
とがある。この場合、排気口に鍋等から溢水した水等が
入るおそれがあるため、排気口の下には制御回路等全配
置しないように構成していた。
動する制御回路の冷却が必要不可欠であシ、そのため冷
却風の吹き出し口としての排気口を本体後部に設けるこ
とがある。この場合、排気口に鍋等から溢水した水等が
入るおそれがあるため、排気口の下には制御回路等全配
置しないように構成していた。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記したように排気口の下に制御回路を
設けることのできない構成では回路を高密度に設計しな
ければならないことや高密度に設計することによって制
御回路の冷却性能が低下する等の問題を有していた。
設けることのできない構成では回路を高密度に設計しな
ければならないことや高密度に設計することによって制
御回路の冷却性能が低下する等の問題を有していた。
本発明は、従来の課題を解決するもので、排気口の下に
も制御回路を配置できるようにし、制御回路の面積を充
分確保し、制御回路の冷却性能も向上させれる誘導加熱
調理器を提供することにある。
も制御回路を配置できるようにし、制御回路の面積を充
分確保し、制御回路の冷却性能も向上させれる誘導加熱
調理器を提供することにある。
課題を解決するための手段
上記の目的を達成するために本発明の技術的手段は、本
体上部に少なくとも1個の誘導加熱コイルを有し、それ
を駆動させる制御回路を本体内に設け、制御回路の前方
に冷却ファンを取りつけ、さらに本体後部に排気口を設
け、排気口の下に前部が上で後部が下になるよう傾斜し
た水避は板を取りつけ、水避は板の上面後部と本体外部
とが連通ずるように穴もしくは空間を形成している。
体上部に少なくとも1個の誘導加熱コイルを有し、それ
を駆動させる制御回路を本体内に設け、制御回路の前方
に冷却ファンを取りつけ、さらに本体後部に排気口を設
け、排気口の下に前部が上で後部が下になるよう傾斜し
た水避は板を取りつけ、水避は板の上面後部と本体外部
とが連通ずるように穴もしくは空間を形成している。
作 用
この技術的手段によって、本体の上で鍋等から溢水して
排水口に水等が侵入しても、排気口下に設けられた水避
は板によって侵入した水等を本体外部に排出するため、
水避は板の下には水等が入らないことになる。したが−
て、排気口下にも制御回路を置くことができることにな
シ、制御回路面積を広げることができる。
排水口に水等が侵入しても、排気口下に設けられた水避
は板によって侵入した水等を本体外部に排出するため、
水避は板の下には水等が入らないことになる。したが−
て、排気口下にも制御回路を置くことができることにな
シ、制御回路面積を広げることができる。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明をする。第1図は本発明の一実施例における加熱調
理器を示す斜視図、第2図は同断面図、第3図は同下本
体の内部を示す平面図である。図において、1は上本体
である。2は上本体1を支持している厨房家具の天面で
ある。3は耐熱性の調理プレートで、外枠4によって固
定されている。sa、sb、scは誘導加熱コイルで、
調理プレート3の下に設けておシ、このコイルによって
調理プレート3にのせられた鍋(図示されていない)を
電磁誘導加熱する。6はバックグリルで、上本体1の後
部に設けられておシ、バックグリル6の上面には排気を
行うための排気ロアが設けられている。8は下本体であ
る。9は下本体8を支持する厨房家具の枠である。10
は下本体8の前面に設けられた吸気口で、その吸気口1
゜の下には操作部兼表示部11が設けられている。
説明をする。第1図は本発明の一実施例における加熱調
理器を示す斜視図、第2図は同断面図、第3図は同下本
体の内部を示す平面図である。図において、1は上本体
である。2は上本体1を支持している厨房家具の天面で
ある。3は耐熱性の調理プレートで、外枠4によって固
定されている。sa、sb、scは誘導加熱コイルで、
調理プレート3の下に設けておシ、このコイルによって
調理プレート3にのせられた鍋(図示されていない)を
電磁誘導加熱する。6はバックグリルで、上本体1の後
部に設けられておシ、バックグリル6の上面には排気を
行うための排気ロアが設けられている。8は下本体であ
る。9は下本体8を支持する厨房家具の枠である。10
は下本体8の前面に設けられた吸気口で、その吸気口1
゜の下には操作部兼表示部11が設けられている。
12は奥行きが長手方向になっているロースタ等からな
る加熱室で、下本体8に取りつけられておシ、前面には
開閉できる扉13が設けられている。
る加熱室で、下本体8に取りつけられておシ、前面には
開閉できる扉13が設けられている。
14は加熱室排気口で、加熱室12の後部に設けられて
いる。15は例えばクロスフローファンからなる冷却フ
ァンで、下本体80吸気口10の近傍に設けられている
。冷却ファン16はモータ1eによって駆動される。1
7a、1了す、17cは冷却フィンを有したヒートシン
クで、冷却ファン16の送風側に並列に取)つけられて
いる。18a。
いる。15は例えばクロスフローファンからなる冷却フ
ァンで、下本体80吸気口10の近傍に設けられている
。冷却ファン16はモータ1eによって駆動される。1
7a、1了す、17cは冷却フィンを有したヒートシン
クで、冷却ファン16の送風側に並列に取)つけられて
いる。18a。
18b、18cは誘導加熱コイルに5a、6b。
5Cに電気を送り磁界を発生させるだめの制御回路で、
ヒートシンク17a、17b、17cの後部に電気的に
結合して設けられている。つまり、制御回路18cには
特に冷却を必要とするスイッチング素子の一種のトラン
ジスタ190やダイオード20cがあるが、これらはヒ
ートシンク1了Cに制御回路18cから接続コードで引
き出し、固定している。また、本実施例では、制御回路
18−個にトランジスタ19およびダイオード2oが二
個づつあるので、制御回路18を一個とヒートシンク1
7を二個とを一組にしている。なお、各制御回路1Bは
操作部兼表示部11と電気的接続をしている。21 a
、21 b 、21 cは基板で、−組のヒートシン
ク17と制御回路18を固定し、下本体8に取シつけて
いる。22は上板で、下本体8の上に取シつけられてい
る。23は水避は板で、バックグリル6の下の下本体8
の後部に取シつけられており、上板22と水避は板23
との間には隙間が設けられている。水避は板23は前部
を上にし、後部を下にするよう傾斜して取りつけられて
おり、水避は板23後部近傍の下本体8の後側面には連
通穴24があけられている。
ヒートシンク17a、17b、17cの後部に電気的に
結合して設けられている。つまり、制御回路18cには
特に冷却を必要とするスイッチング素子の一種のトラン
ジスタ190やダイオード20cがあるが、これらはヒ
ートシンク1了Cに制御回路18cから接続コードで引
き出し、固定している。また、本実施例では、制御回路
18−個にトランジスタ19およびダイオード2oが二
個づつあるので、制御回路18を一個とヒートシンク1
7を二個とを一組にしている。なお、各制御回路1Bは
操作部兼表示部11と電気的接続をしている。21 a
、21 b 、21 cは基板で、−組のヒートシン
ク17と制御回路18を固定し、下本体8に取シつけて
いる。22は上板で、下本体8の上に取シつけられてい
る。23は水避は板で、バックグリル6の下の下本体8
の後部に取シつけられており、上板22と水避は板23
との間には隙間が設けられている。水避は板23は前部
を上にし、後部を下にするよう傾斜して取りつけられて
おり、水避は板23後部近傍の下本体8の後側面には連
通穴24があけられている。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その
動作を説明する。
動作を説明する。
調理プレート3の上に鍋を置き、操作部兼表示部11か
ら鍋を加熱するよう操作すると冷却ファン15が回転し
、第2図に示すように吸気口10から矢印aの方向で吸
気し、冷却ファン15から矢印すのようにヒートシンク
17をそれぞれ冷却し、さらに、矢印Cのように各制御
回路18を冷却し、上板22と水避は板23との隙間を
通ってバックグリル6の排気ロアから排気する。これに
よって、誘導加熱コイル6に通電し、鍋を加熱している
とき、制御回路18の発熱部品、特にトランジスタ19
が発熱するが、トランジスタ19を固定しているヒート
シンク17に冷却ファン15の風が最初に当たるため十
分冷却できる。もちろん、ヒートシンク1了を冷却後の
風が制御回路1Bに当たるため、その他の発熱部品の冷
却もできる。
ら鍋を加熱するよう操作すると冷却ファン15が回転し
、第2図に示すように吸気口10から矢印aの方向で吸
気し、冷却ファン15から矢印すのようにヒートシンク
17をそれぞれ冷却し、さらに、矢印Cのように各制御
回路18を冷却し、上板22と水避は板23との隙間を
通ってバックグリル6の排気ロアから排気する。これに
よって、誘導加熱コイル6に通電し、鍋を加熱している
とき、制御回路18の発熱部品、特にトランジスタ19
が発熱するが、トランジスタ19を固定しているヒート
シンク17に冷却ファン15の風が最初に当たるため十
分冷却できる。もちろん、ヒートシンク1了を冷却後の
風が制御回路1Bに当たるため、その他の発熱部品の冷
却もできる。
また、調理プレート3の上で鍋等から溢水するとバック
グリル6の把気ロアから水等が下本体8内に浸入するが
、水避は板23によって矢印dのように連通穴24から
下本体8の外へ出すため制御回路18に水等がかかるこ
とはない。したがって、水避は板23の下まで制御回路
18を広げることができ、制御回路18上の部品間隔を
充分開けれるため、制御回路18上の発熱部品の冷却性
能を上げることができる。本実施例のように加熱室12
を下本体8に設は制御回路18を3つ取シつけているよ
うな場合には特に制御回路の面積を確保することが困難
であシ、水避は板23を使って制御回路18の面積を大
きくできることは効果的である。さらに、上本体1と下
本体8が分離している場合、厨房家具の種類によって上
本体1と下本体8の設置状態が多少ずれる場合があるが
、本実施例の水避は板23は排気ロアのあるバックグリ
ル6よシ長いので、このようなときも問題なく溢水対策
できる。
グリル6の把気ロアから水等が下本体8内に浸入するが
、水避は板23によって矢印dのように連通穴24から
下本体8の外へ出すため制御回路18に水等がかかるこ
とはない。したがって、水避は板23の下まで制御回路
18を広げることができ、制御回路18上の部品間隔を
充分開けれるため、制御回路18上の発熱部品の冷却性
能を上げることができる。本実施例のように加熱室12
を下本体8に設は制御回路18を3つ取シつけているよ
うな場合には特に制御回路の面積を確保することが困難
であシ、水避は板23を使って制御回路18の面積を大
きくできることは効果的である。さらに、上本体1と下
本体8が分離している場合、厨房家具の種類によって上
本体1と下本体8の設置状態が多少ずれる場合があるが
、本実施例の水避は板23は排気ロアのあるバックグリ
ル6よシ長いので、このようなときも問題なく溢水対策
できる。
なお、本実施例では30の誘導加熱部と加熱室を有して
いるが、口数の変更や他の加熱手段にクロムヒータ等)
との組み合わせは自由で、最低10分の誘導加熱手段が
用いられていればよい。
いるが、口数の変更や他の加熱手段にクロムヒータ等)
との組み合わせは自由で、最低10分の誘導加熱手段が
用いられていればよい。
また、制御回路18は誘導加熱部の口数に合わす必要は
なく、ヒートシンク17を含めて1個の制御回路として
もよい。さらに、本実施例では冷却ファン15にクロス
フローファンを用いているが別にファンの種類をとわす
、プロペラファン等でもよい。また、本実施例では本体
全土本体1と下本体8に分けているが一つの本体に全て
を組み込んだ形体にしてもよい。それから、本実施例で
は下本体8の後側面には連通穴24が開けられているが
、下本体8の後側面金一部切り取9、連通穴24の代わ
シに空間を設けてもよい。
なく、ヒートシンク17を含めて1個の制御回路として
もよい。さらに、本実施例では冷却ファン15にクロス
フローファンを用いているが別にファンの種類をとわす
、プロペラファン等でもよい。また、本実施例では本体
全土本体1と下本体8に分けているが一つの本体に全て
を組み込んだ形体にしてもよい。それから、本実施例で
は下本体8の後側面には連通穴24が開けられているが
、下本体8の後側面金一部切り取9、連通穴24の代わ
シに空間を設けてもよい。
発明の効果
以上のように本発明の誘導加熱調理器は、制御回路の前
に冷却ファンを取りつけ、さらに本体後部に排気口を設
け、排気口の下に前部が上で後部が下になるよう傾斜し
た水避は板を取りつけ、水避は板の上面後部と本体外部
とが連通ずるように穴もしくは空間を開けることにより
、本体の上で鍋等から溢水して排水口に水等が侵入して
も、排気口下に設けられた水避は板によって侵入した水
等を本体外部に排出するため、排気口下にも制御回路を
置くことができることになり、制御回路面積を広げるこ
とができる。したがって、制御回路の冷却性能も向上す
ることになる。また、簡単な構成にて溢水対策をするの
で、安価な設計ができる。
に冷却ファンを取りつけ、さらに本体後部に排気口を設
け、排気口の下に前部が上で後部が下になるよう傾斜し
た水避は板を取りつけ、水避は板の上面後部と本体外部
とが連通ずるように穴もしくは空間を開けることにより
、本体の上で鍋等から溢水して排水口に水等が侵入して
も、排気口下に設けられた水避は板によって侵入した水
等を本体外部に排出するため、排気口下にも制御回路を
置くことができることになり、制御回路面積を広げるこ
とができる。したがって、制御回路の冷却性能も向上す
ることになる。また、簡単な構成にて溢水対策をするの
で、安価な設計ができる。
第1図は本発明の一実施例における加熱調理器の斜視図
、第2図は同要部断面図、第3図は同下本体の平面図で
ある。 1・・・・・・上本体、5a、5b、5c・・・・・・
誘導加熱コイル、7・・・・・・排気口、8・・・・・
・下本体、23・・・・・・水避は板、24・・・・・
・連通穴。
、第2図は同要部断面図、第3図は同下本体の平面図で
ある。 1・・・・・・上本体、5a、5b、5c・・・・・・
誘導加熱コイル、7・・・・・・排気口、8・・・・・
・下本体、23・・・・・・水避は板、24・・・・・
・連通穴。
Claims (1)
- 本体上部に少なくとも1個の誘導加熱コイルを有し、こ
の誘導加熱コイルを駆動させる制御回路を本体内に設け
、制御回路の前方に冷却ファンを取りつけ、さらに本体
後部に排気口を設け、排気口の下に前部が上で後部が下
になるよう傾斜した水避け板を取りつけ、水避け板の上
面後部と本体外部とが連通するように穴もしくは空間を
形成した誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1253341A JP2844718B2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1253341A JP2844718B2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 誘導加熱調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03114179A true JPH03114179A (ja) | 1991-05-15 |
JP2844718B2 JP2844718B2 (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=17249978
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1253341A Expired - Fee Related JP2844718B2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2844718B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002033184A (ja) * | 2000-07-14 | 2002-01-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘導加熱調理器 |
JP2004171879A (ja) * | 2002-11-19 | 2004-06-17 | Mitsubishi Electric Corp | 電磁調理器 |
JP2004172138A (ja) * | 2004-01-30 | 2004-06-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘導加熱調理器 |
JP2007080841A (ja) * | 2006-11-27 | 2007-03-29 | Mitsubishi Electric Corp | 電磁調理器 |
JP2007080840A (ja) * | 2006-11-27 | 2007-03-29 | Mitsubishi Electric Corp | 電磁調理器 |
JP2007087962A (ja) * | 2006-11-27 | 2007-04-05 | Mitsubishi Electric Corp | 電磁調理器 |
JP2007234623A (ja) * | 2003-03-25 | 2007-09-13 | Mitsubishi Electric Corp | 電磁調理器 |
JP2010092886A (ja) * | 2003-03-25 | 2010-04-22 | Mitsubishi Electric Corp | 電磁調理器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6044392U (ja) * | 1983-09-01 | 1985-03-28 | 三洋電機株式会社 | 電磁調理器 |
JPS62200283U (ja) * | 1986-06-10 | 1987-12-19 |
-
1989
- 1989-09-28 JP JP1253341A patent/JP2844718B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6044392U (ja) * | 1983-09-01 | 1985-03-28 | 三洋電機株式会社 | 電磁調理器 |
JPS62200283U (ja) * | 1986-06-10 | 1987-12-19 |
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JP2007234623A (ja) * | 2003-03-25 | 2007-09-13 | Mitsubishi Electric Corp | 電磁調理器 |
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JP2004172138A (ja) * | 2004-01-30 | 2004-06-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘導加熱調理器 |
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JP2007080840A (ja) * | 2006-11-27 | 2007-03-29 | Mitsubishi Electric Corp | 電磁調理器 |
JP2007087962A (ja) * | 2006-11-27 | 2007-04-05 | Mitsubishi Electric Corp | 電磁調理器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2844718B2 (ja) | 1999-01-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |