JPS60125561A - 管内検査用走行装置 - Google Patents
管内検査用走行装置Info
- Publication number
- JPS60125561A JPS60125561A JP58233447A JP23344783A JPS60125561A JP S60125561 A JPS60125561 A JP S60125561A JP 58233447 A JP58233447 A JP 58233447A JP 23344783 A JP23344783 A JP 23344783A JP S60125561 A JPS60125561 A JP S60125561A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- wheels
- inspection
- examining
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/005—Investigating fluid-tightness of structures using pigs or moles
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/72—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables
- G01N27/82—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables for investigating the presence of flaws
- G01N27/90—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables for investigating the presence of flaws using eddy currents
- G01N27/9013—Arrangements for scanning
- G01N27/902—Arrangements for scanning by moving the sensors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、管のIH食や欠陥等についての検査を、駆動
車輪による検査車体の管内移動によって行う装置の改良
に関する。
車輪による検査車体の管内移動によって行う装置の改良
に関する。
従来一般に、駆動車輪に対する電動モータを検査車体に
備えさせており、例えば第6図に示すように、管内周方
向に分散配置した駆動車輪(1)及び遊転車@ +21
によって管(3)のほぼ中央に位置するように支持され
た本体(8)に、駆動車輪(1)に連動する電動モータ
(231を設け、管(3)外に設置した電源装@(24
1をケーブル(ハ)により電動モータガに接続し、駆動
車輪+I+の回転に伴って本体(8)を自転させながら
管内移動させ、管半径方向に向けて本体(8)に取付け
たセンサー(6)により、その螺旋移動でもって管内1
44面体の検査を行うように構成することが考えられる
。
備えさせており、例えば第6図に示すように、管内周方
向に分散配置した駆動車輪(1)及び遊転車@ +21
によって管(3)のほぼ中央に位置するように支持され
た本体(8)に、駆動車輪(1)に連動する電動モータ
(231を設け、管(3)外に設置した電源装@(24
1をケーブル(ハ)により電動モータガに接続し、駆動
車輪+I+の回転に伴って本体(8)を自転させながら
管内移動させ、管半径方向に向けて本体(8)に取付け
たセンサー(6)により、その螺旋移動でもって管内1
44面体の検査を行うように構成することが考えられる
。
しかし、電動モータ(5))が比較的大型になるために
、検査車体(A)が長くなったりあるいは大径になつ几
すするために、管内径が小さくて曲りが急になると、管
内移動が不能になる欠点があり、従来、0/S0以上の
大口径管にしか実用されていなかった。
、検査車体(A)が長くなったりあるいは大径になつ几
すするために、管内径が小さくて曲りが急になると、管
内移動が不能になる欠点があり、従来、0/S0以上の
大口径管にしか実用されていなかった。
本発明の目的は、車輪躯flilJ構成に改良を加えて
、小口径管に対してでも適用できるようにする点にある
。
、小口径管に対してでも適用できるようにする点にある
。
木発り]による管内検査装置の特徴構成は、管内を移動
する駆動車輪付検査車体、jIW外に設置する車輪駆動
装置、及び、前記車輪駆動装置から前記駆ら+1車輪に
伝動する可撓性で線状の回転伝動体を備えさせたことに
あり、その作用効果は次のノ■りである。
する駆動車輪付検査車体、jIW外に設置する車輪駆動
装置、及び、前記車輪駆動装置から前記駆ら+1車輪に
伝動する可撓性で線状の回転伝動体を備えさせたことに
あり、その作用効果は次のノ■りである。
つまり、車輸駆1νJ装置を検査車体に成句けないで管
外に設置aするようにし、管に曲りがあっても伝動でき
る”f撓性で線状の回転伝動体を利用することによつ−
C1検査車体の径及び長さを大巾に小さくでき、検査車
体を曲りのある小口径管でも十分に管内移動できるよう
に小型化できた。
外に設置aするようにし、管に曲りがあっても伝動でき
る”f撓性で線状の回転伝動体を利用することによつ−
C1検査車体の径及び長さを大巾に小さくでき、検査車
体を曲りのある小口径管でも十分に管内移動できるよう
に小型化できた。
その結果、例えば都市ガス用パイプラインにおける支管
や内管等の、従来内部検査が極めて困難であった小口径
管に対して、容易迅速Vこがつ少い経費で検査できるよ
うになり、パイプラインの保全等において極めて有効な
管内検査装置が得られた。
や内管等の、従来内部検査が極めて困難であった小口径
管に対して、容易迅速Vこがつ少い経費で検査できるよ
うになり、パイプラインの保全等において極めて有効な
管内検査装置が得られた。
次に、実施例を示す。
第1図に示すように、タイヤ式等の駆動車輪(1)、遊
転車輪(2]によって管(3)内を移WJする検査車体
(A)と、管(3)外に設置する電動式やエンジン式等
の車輪駆動装置(4)を、フレキシブルライヤ等のOJ
撓性で線状の回転伝動体(5)によって連動さW1テレ
ビカメラや電磁式欠陥センサー等の検査装置(6)を倹
査屯体囚に設け、管(3)外に設置[イし之モニターテ
レビや記録al−等の監視装置(7)を無線方式で検査
装置(6)からの情報が得られるように設け、もって、
駆動車輪(1)の回転に伴い検査車体(AJを回転させ
ながら管内移動できるように、かつ、管半径方向に回か
わせた検査装@(6)により管内周面全体にわ几る内部
検査ができるようにa成しである。
転車輪(2]によって管(3)内を移WJする検査車体
(A)と、管(3)外に設置する電動式やエンジン式等
の車輪駆動装置(4)を、フレキシブルライヤ等のOJ
撓性で線状の回転伝動体(5)によって連動さW1テレ
ビカメラや電磁式欠陥センサー等の検査装置(6)を倹
査屯体囚に設け、管(3)外に設置[イし之モニターテ
レビや記録al−等の監視装置(7)を無線方式で検査
装置(6)からの情報が得られるように設け、もって、
駆動車輪(1)の回転に伴い検査車体(AJを回転させ
ながら管内移動できるように、かつ、管半径方向に回か
わせた検査装@(6)により管内周面全体にわ几る内部
検査ができるようにa成しである。
検査重体い)は、第2図ないし第5図のように構成しで
ある。
ある。
つまり、本体(8)の前部に4側の1駆動車輪+1)を
、かつ、本体(8)の後部VC4昭の遊転重輪(2)を
、夫々が管内同方向に分散された状鉗で設け、それら車
lI′1iiIi+) 、 +21により本体(8)が
管(3)のほぼ中央に位置されるように構成しである。
、かつ、本体(8)の後部VC4昭の遊転重輪(2)を
、夫々が管内同方向に分散された状鉗で設け、それら車
lI′1iiIi+) 、 +21により本体(8)が
管(3)のほぼ中央に位置されるように構成しである。
駆動車軸illの支軸(9)を、その揺動及び摺動を
i?’F容する軸受具(10)に収酊け、軸受具[01
を管径方向に移動自在に本体(8)にfCy、(−Jけ
、 −−一−壇筆ボ沫淋瀾ボ琲1H≠ 軸受具(10)
に作用して駆動車輪fl)を管半径方向に移動させるス
プリング(11)を設け、そして、遊転車輪12) t
31X 1寸けた第1リンクθ′;4を、本体(8)
に軸9□□□周りで拙U1自在に取計けた第2リンク0
41に、軸幹)周りで揺動自在にJIX吋け、第1及び
第2リンク(121、(+41を遊転車軸(2)が管半
径方向に移すσ1するように揺動させるスプリング(1
6a) 、 (16b)を設け、もって、管(3)の曲
りや内径変ず乙に伴って駆動車輪(1)や遊転車軸(2
)が管径方向に移1+されて、検査車体(A)が円滑に
も・円移動するように横1戊しである。
i?’F容する軸受具(10)に収酊け、軸受具[01
を管径方向に移動自在に本体(8)にfCy、(−Jけ
、 −−一−壇筆ボ沫淋瀾ボ琲1H≠ 軸受具(10)
に作用して駆動車輪fl)を管半径方向に移動させるス
プリング(11)を設け、そして、遊転車輪12) t
31X 1寸けた第1リンクθ′;4を、本体(8)
に軸9□□□周りで拙U1自在に取計けた第2リンク0
41に、軸幹)周りで揺動自在にJIX吋け、第1及び
第2リンク(121、(+41を遊転車軸(2)が管半
径方向に移すσ1するように揺動させるスプリング(1
6a) 、 (16b)を設け、もって、管(3)の曲
りや内径変ず乙に伴って駆動車輪(1)や遊転車軸(2
)が管径方向に移1+されて、検査車体(A)が円滑に
も・円移動するように横1戊しである。
また、回転広−1体(5)に連!iν1するギア式減速
装置θ7)を本体(8)に設け、減速装置Oiの出力軸
(17a)K設けた1個のギア(18)に、側御車輪用
支軸(9)に各別に連卵1させた4111!11のギア
(l→を咬合させ、それらギアH)の支軸(ハ)と1枢
納車輪用支軸(9)を自在継手121)により連結し、
4個の駆OS!+車輪+1)を同方向に等速回転させる
ように構1戎しである。 そして、駆動車輪+1+及び
遊転車軸(2)の回転軸芯が管中心固りの1JtIA旋
に対しでほぼ直父するように、支QitII(91、+
221を方向設定して1トξ1jけ、倹偵)車体囚の自
転を伴う管内後1111.lが行われるように構成しで
ある。 さらに、+m l+単車輪1)及び遊転車軸(
2)を、両端1(す部分が端側はど小径になる形状に形
成して、管径y化や管内凹凸にかがわらず、それら車輪
ill 、 +21の移動が円滑に行われるように4i
η我しである。
装置θ7)を本体(8)に設け、減速装置Oiの出力軸
(17a)K設けた1個のギア(18)に、側御車輪用
支軸(9)に各別に連卵1させた4111!11のギア
(l→を咬合させ、それらギアH)の支軸(ハ)と1枢
納車輪用支軸(9)を自在継手121)により連結し、
4個の駆OS!+車輪+1)を同方向に等速回転させる
ように構1戎しである。 そして、駆動車輪+1+及び
遊転車軸(2)の回転軸芯が管中心固りの1JtIA旋
に対しでほぼ直父するように、支QitII(91、+
221を方向設定して1トξ1jけ、倹偵)車体囚の自
転を伴う管内後1111.lが行われるように構成しで
ある。 さらに、+m l+単車輪1)及び遊転車軸(
2)を、両端1(す部分が端側はど小径になる形状に形
成して、管径y化や管内凹凸にかがわらず、それら車輪
ill 、 +21の移動が円滑に行われるように4i
η我しである。
次に、別の実施例を説明する。
駆動車輪(1)及び遊転車111+ (2)の構造2個
数、配置、形状1回転方向等は適当に変更できる。
数、配置、形状1回転方向等は適当に変更できる。
駆lν1車輪(1)及び遊転車輪(2)の収[」構成は
自由に変更でき、管径方向に移1σ1自在に取1づける
場合、例えば、最大径・ヒ最小径の比が2程度の範囲で
管内径変化に対処できるように、かつ、50φ程度の小
径管を対象とできるようにすることが望ましい。
自由に変更でき、管径方向に移1σ1自在に取1づける
場合、例えば、最大径・ヒ最小径の比が2程度の範囲で
管内径変化に対処できるように、かつ、50φ程度の小
径管を対象とできるようにすることが望ましい。
w1駆動車+1)の駆動部として検査車体内に備える構
1戊は適宜変更自在である。
1戊は適宜変更自在である。
検査車体内に、複数種の検査機能を兼備させたり、ある
いは検査以外の機能を併せ備えさせてもよい。
いは検査以外の機能を併せ備えさせてもよい。
検査装置(6)からの情報を得るに、例えば、検査結果
と検査位11イの相関を記録する装置を、検査車体内に
設ける等、その他適当な構成を利用できる。
と検査位11イの相関を記録する装置を、検査車体内に
設ける等、その他適当な構成を利用できる。
検査対象となる管+31 I″i、4tl<巾ガス、天
然ガス。
然ガス。
水道、その他の既設導管が主であるが、その他いかなる
ものでもよい。
ものでもよい。
第1図ないし第5図は本発明の実施例を示し、第1図は
使用状態の説明図、第2図は検査車体の一部切欠側面図
、第8図は第2図のl1l−1線断面図、第4図は第2
図のIV −ff緑断面図、第5図は検査車体の法帖系
説明図である。 第6図は比較例の説明図である。 (1)・・・・・・駆動車軸、(2)・・・・・・遊転
車軸、(3)・・・・・管、(4)・・・・・・四軸[
)1ν1装置、(5)・・・・・・回転伝前体、(11
)・・・・・・スプリング、(5)・・・・・・検査車
体。 代理人 弁理士 北 村 修
使用状態の説明図、第2図は検査車体の一部切欠側面図
、第8図は第2図のl1l−1線断面図、第4図は第2
図のIV −ff緑断面図、第5図は検査車体の法帖系
説明図である。 第6図は比較例の説明図である。 (1)・・・・・・駆動車軸、(2)・・・・・・遊転
車軸、(3)・・・・・管、(4)・・・・・・四軸[
)1ν1装置、(5)・・・・・・回転伝前体、(11
)・・・・・・スプリング、(5)・・・・・・検査車
体。 代理人 弁理士 北 村 修
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 管(3)内を移動する駆動車@(1)付検査車体(
Al管(3)外に設置する車輪駆動装置(4)、及び、
前記車輪組#装置(4)から前記駆動車輪(1)に伝動
する可撓性で線状の回転伝動体(5)を備えている管内
検査用走行装置。 ■ 前記検査車体(A)に前記駆動車輪(1)及び遊転
車輪(2)を、車体前後大々において管内周方向に分散
配置すると共に、それら車輪+13 、 +21の回転
軸芯が管中心周りの螺旋に対してほぼ直交するように
−[1付け、さらに、管径方向に移動自在に取付け、前
記駆動及び遊転車輪(1)、(2)を管半径方向に移動
させるスプリング間を設けである特許請求の範囲第0項
に記載の装置。 ■ 前記駆動及び遊転車輪+11 、 +21が、その
両端側部分において端側はど小径になる形状である隅、
特許請求の範囲第0項に記載の装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58233447A JPS60125561A (ja) | 1983-12-10 | 1983-12-10 | 管内検査用走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58233447A JPS60125561A (ja) | 1983-12-10 | 1983-12-10 | 管内検査用走行装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60125561A true JPS60125561A (ja) | 1985-07-04 |
Family
ID=16955182
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58233447A Pending JPS60125561A (ja) | 1983-12-10 | 1983-12-10 | 管内検査用走行装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60125561A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62152962A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-07 | 関西電力株式会社 | 管内走行体 |
JP2014021119A (ja) * | 2012-07-17 | 2014-02-03 | Alstom Technology Ltd | 遠隔外観検査システム |
CN109975313A (zh) * | 2019-04-29 | 2019-07-05 | 中信戴卡股份有限公司 | 一种车轮自动检测装置 |
WO2021044171A1 (en) * | 2019-09-06 | 2021-03-11 | Doosan Babcock Limited | Pipe inspection tool |
-
1983
- 1983-12-10 JP JP58233447A patent/JPS60125561A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62152962A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-07 | 関西電力株式会社 | 管内走行体 |
JP2014021119A (ja) * | 2012-07-17 | 2014-02-03 | Alstom Technology Ltd | 遠隔外観検査システム |
KR101483934B1 (ko) * | 2012-07-17 | 2015-01-19 | 알스톰 테크놀러지 리미티드 | 원격 시각 검사 시스템 |
US9019364B2 (en) | 2012-07-17 | 2015-04-28 | Alstom Technology Ltd | Remote visual inspection system |
CN109975313A (zh) * | 2019-04-29 | 2019-07-05 | 中信戴卡股份有限公司 | 一种车轮自动检测装置 |
CN109975313B (zh) * | 2019-04-29 | 2024-04-16 | 中信戴卡股份有限公司 | 一种车轮自动检测装置 |
WO2021044171A1 (en) * | 2019-09-06 | 2021-03-11 | Doosan Babcock Limited | Pipe inspection tool |
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