JPS6012493A - クレ−ンの持ち上げ装置 - Google Patents

クレ−ンの持ち上げ装置

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JPS6012493A
JPS6012493A JP8165984A JP8165984A JPS6012493A JP S6012493 A JPS6012493 A JP S6012493A JP 8165984 A JP8165984 A JP 8165984A JP 8165984 A JP8165984 A JP 8165984A JP S6012493 A JPS6012493 A JP S6012493A
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leg
hydraulic
legs
bell crank
crane
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JP8165984A
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デビツド・ダブリユ−・オルセン
リ−ロイ・エル・ウイツトマン
マ−ビン・イ−・イブンソン
ガリ−・ダブリユ−・カペル
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FMC Corp
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FMC Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66CCRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
    • B66C23/00Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes
    • B66C23/62Constructional features or details
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66CCRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
    • B66C23/00Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes
    • B66C23/62Constructional features or details
    • B66C23/72Counterweights or supports for balancing lifting couples
    • B66C23/78Supports, e.g. outriggers, for mobile cranes
    • B66C23/80Supports, e.g. outriggers, for mobile cranes hydraulically actuated

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Jib Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、クレーンの持ち上げ装置に関し、さらに詳し
く言えば、ストロークの短いジヤツキを使用するよう購
成されていて、コンパクトに収納することができるクレ
ーンの持ち上げ装置に関する。
以下、本発明の好適な一実施例を図解した添付図面を参
照しながら本発明の詳細な説明する。
さて、第1図と第2図を参照すれば、参照数字10によ
り表示されているクレーンは上部12を備えており、該
上部12は旋回可能なベアリング16により下部機構ま
たはキャリヤ14上に回転可能に取付けられている。旋
回可能なベアリング16は上部12に取り付けられたリ
ング18に解除可能に固定されている。該リング18と
旋回可能なベアリング16を解除可能に固定するために
使用される好適な手段が昭和50年12月2田こエル・
ビー・ジエンセンとアール・イー・スーフに与えられた
米国特許第3,923,407号に開示されている。一
対の前部脚20が上部12の前部に取り付けられており
、また1対の後部脚22が上部12の後部に取り付けら
れている。対をなす脚20と22はそれぞれ、キャリヤ
の横幅いっばいに張り広げることができ、地面上で上物
12を支持する機構を形成している。対をなす前部の脚
も対をなす後部の脚もそれぞえ同じ構造に造られている
ので、本発明を理解するには1つの脚について説明を行
なうだけで十分であろう。
前部脚20はチューブ状部分24を備えており、複動式
油圧ラムまたはジヤツキ26が前記チューブ状部分24
の中に組み込まれている。ジヤツキ26のロッド28は
チューブ状部分24の一端から突出していて、第1図と
第2図に示されているように、地面と接面するようにさ
れたフ0−ト32を取り付けるための横穴30を備えて
いる。ジヤツキ26のロッド28が伸びると、第2図に
示されているように、上部12を持ち上げることができ
る。横ビーム端34がチューブ状部分24の他端に固定
されていて、すみ板36が横ビーム34とチューブ状部
分24の間に張り渡たして、溶接されている。横ビーム
端34はプレート38に枢着されていて、該プレート3
8はヒンジ・ピン42によりチューブ状ビーム40の開
放端に固定されている。ヒンジ・ピン42は、第3図に
実線で示されているひつ込んだ位置と第3図に仮想線に
より示されている展開位置または外向きの位置との間で
水平面内で脚20を振り動かすことができるようほぼ垂
直方向に向きぎめされている。横ビーム端34は穴44
を備えており、該穴44はプレート38に設けられた穴
と心があうようになっている。穴44と46にピンを挿
入することにより横ビーム端34をチューブ状ビーム4
0にしっかりと固定することができる。矢印48は、実
線で示されているひつ込んだ位置と仮想線で示されてい
る展開位置との間で手作業で脚20を振り動かすにした
がって穴44が移動する軌跡を示す。脚20がひつ込ん
だ位置では、第1図に示されているように、脚20は上
部12のキャビン50の下に位置していて、チューブ状
部分24は上部12に関し前向きに延在している。展開
位置では脚20はキャビン50の外側に位置していて、
チューブ状部分24はうしろζこ向かつて延在している
。脚20は重いものであるが、ヒンジ・ピン42のまわ
りの摩」祭力に打ち勝つことを必要とするだけであるの
で、ひつ込んだ位置と展開位置との間で手作業により容
易に脚20を移動させることができる。
穴44と46にピンを差し通してから、垂直方向に向き
ぎめされるまで脚20を90°回わさなければならない
。プレート部材52と54を介して上部12のフレーム
にしっかりと固定された丸いボックス部材51の中にチ
ューブ状ビーム40を取り付けることにより上述の移動
を実施することができる。操作チューブ56がチューブ
状ビーム40に取り付けられていて、チューブ状ビーム
40と対をなす脚20の他方のチューブ状ビームとの間
に延在している。クランク・アーム58が操作チューブ
56の中心部に固定されていて、参照数字60により表
示されているように、複動式油圧ラム62のロンド端に
設けられスロットにピン止めされている。油圧ラム62
の上端は、参照数字64により表示されているように、
上部12にしっかりと固定されたブラケット66にピン
止めされている。第4図に示されているように、油圧ラ
ム62が伸びた状態では、脚20は展開位置を占めてい
る。なお、脚20の中心線は参照数字70により表示さ
れている。第4図の仮想線により示されているように、
ラム62が収縮すると、脚20は回転して、垂直方向の
位置を占める。このときの脚20の中心線は参照数字7
2により表示されている。
脚20のチューブ状部分24が垂直の向きを占めるとと
もに、ラム62に作用する油圧の荷重を解消するため、
カラー74がチューブ状ビーム40の内端に係合して、
ストッパーまたは動作制限器として機能するようになっ
ている。カラー74とチューブ状ビーム40と操作チュ
ーブ56を貫通して延在した穴にピン76を挿入するこ
とにより、前記3つの構成部材はピン止めされて一体も
のの構造物が形成される。カラー74に形成された突起
78は1対の半径方向に延在したストップ面80と82
を備えている。ストップ面80と係合するよう該ストッ
プ面80に対応した形成に作られた表面を有するウェッ
ジ・ブロック84が上部12の構成部材86に固定され
ている。上部12が水平位置を占めている状態で脚20
が垂直方向の向きを占めたとき、構成部材86に溶接さ
れたウェッジ・ブロック84はストップ面80に当接す
る。
ストップ面80がウェッジ・ブロック84と当接するこ
とにより、脚20は上部12の重量を支える位置を占め
るにいたる。なお、2つの前部脚の間で許容公差が複合
的に積み重ねられるので、これを調整するためシムをウ
ェッジ・ブロックに取り付けるようにしてもよい。
脚を上述の位置でロックするため、爪88がピン90に
よりプレート部材92に枢着されており、該プレート部
材92はプレート部材54と上部12の長さ方向の中心
線に関し反対側にある他方のプレート部材との間で固定
されている。爪88は引張ばね94によりストップ面8
2と係合する向きに移動するようになっている。ストッ
プ面80がウェッジ・ブロック84と係合すると、爪8
8はストップ面82に当接する位置にいつきに回動する
。バック・ラッシュを減らすとともに、脚20がほぼ垂
直に立つよう横チューブ部材をロックすることができる
ようにするため、爪88の開放端にシム96を取り付け
るようにしてもよい。ストップ面80がウェッジ・ブロ
ック84と係合し、爪84がストップ面82と係合する
と、脚20は正しい位置で機械的にロックされるから、
脚20が垂直方向に立っている状態を持続するために油
圧ラム62をもはや必要としない。
脚20をひつ込んだ位置に戻すにはハンドル98を手作
業で操作することにより爪88を持ち上げ、爪88を突
起78から解放するとともに、油圧ラム62を伸ばし、
脚20を使用位置に回動させる。
この位置でカラー74と突起78を回わし、ストップ面
82をプレート部材54と上部12の中心線に関し反対
側にあるプレート部材の間に固定されたアングル材10
0に当接させる。穴44と46に差し通されたピン42
を取りはずすと、ピン42に枢着されている脚20は展
開位置からひっ込んだ位置に移動する。脚20が展開位
置に戻ると、脚20の重力の作用により第4図で見て時
計と反対方向にチューブ状ビーム40が回転しようとす
る。しかし、ストップ面82がアングル材100に当接
するので、上記の方向への回転を阻止することができる
。アングル材100がこのような回動を阻止するから、
このような回動を拘束することにともない油圧ラム62
に油圧負荷が現われることはない。2つの前部脚の同で
許容誤差が複合的に積み重ねられるので、水平方向にひ
つ込んだ状態に両方の前部脚20を保持するため、アン
グル材100にシムを補足的に取り付けて、一方の側で
ストップ面82を当接させるようにしてもよい。
上部12を支持する後部脚22は第1図に仮想i尿で示
されている上に向かってひつ込んだ内側の位置と第1図
と第2図に実線で示されている下に内力)つた外側の使
用位置との間で回動するようになっている。第6図に示
されている一方の脚22は実線で表示されているひつ込
んだ位置にある脚を示すとともに、仮想線で表示された
使用位置にある脚を示す。なお、仮想線で表示されてい
る脚の下部は図示が省略されている。
さて、第6図を参照すれば、後部脚22はチューブ状部
材102を備えており、複動式油圧ジヤツキ104がチ
ューブ状部材102の内部に固定されている。油圧ジヤ
ツキ104のロッドに横穴106が設けられていて、ひ
つ込んだ位置にあるとき、フロート32を取り付けるよ
うになっている。チューブ状部材102はビーム端10
Bに固定されていて、補強のためずみ板110がチュー
ブ状部材102とビーム端108に溶接されている。ビ
ーム端108は中空で、断面が長方形に作られているこ
とが好ましく、ピン112により上部12に固定された
じょうぶなビーム114に枢着されている。ベルクラン
ク116が回動可能にピン112に取り付けられている
複動式油圧ラム118のロッド喘が参照数字117によ
り表示されている位置でベルクランク116に枢着され
ているとともに、そのヘッド端は参照数字119により
表示されている位置でビーム端108に枢着されている
。同様な油圧ラム120のロンド端が参照数字116に
より表示されている位置でピン112の反対・側でベル
クランク116に枢着されているとともに、そのヘッド
端が参照数字122により表示されている位置でビーム
114に枢着されている。第6図で実線により示されて
いるように両方の油圧ラム118と120が伸びた状態
ではビーム端108はビーム114とほぼ平行に延在し
ていて、ビーム114より上方の位置を占めている。両
方の油圧ラム118と120が収縮すると、第6図で見
て時計と反対方向に約180度ビーム端108が回動し
、ビーム端108とビーム114はほぼ垂直の方向を向
いてチューブ状部材102と心があった位置を占める。
ビーム端108とビーム114それぞれに形成された穴
124と126にピンを差し通すことによりビーム端1
08とビーム114は接合されて、1つの構成ユニット
となる。
本発明が比較的ストロークが短い油圧ジヤツキを使用し
たクレーンを持ち上げる構成装置を提供するものであつ
゛C1従来のようにストロークが長い油圧ジヤツキに付
随する欠点が解消されたことは上述の説明より容易に理
解していただけよう。労力を必要とすることなくしかも
コンパクトにひつ込んだ位置に脚を折りたたむことがで
き、クレーンの通常の作業の妨たげとなるようなことは
ない。
本発明の好適した実施例について本発明を図解して説明
したが、特許請求の範囲により限定された発明の精神よ
り逸脱しない限り、本発明に適宜変更または修正を加え
てさしつかえないことはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る持ち上げ装置を組み込んだクレ
ーンの側室面図。第2図は、第1図に示されているクレ
ーンの側室面図であって、クレーン上部がキャリヤから
持ち上げられた状態を示す。第3図は、第1図の3−3
線で切断した視図。第4図は、第3図の4−4線で切断
した断面図。第5図は、第3図の5−5勝で切断した断
面図。第6図は、第1図の6−6線で切断した視図。 10・・・クレーン 12・・・上部 14・・・下部機構 16・・・旋回可能なベアリング
18・・・リング 20・・・前部脚 22・・・後部脚 24・・・チューブ状部分26・・
・油圧ジヤツキ 30・・・横穴32・・・70−ト 
34・・・横ビーム端36・・・すみ板 38・・・プ
レート40・・・丸いチューブ状ビーム 42・・・ヒンジ・ピン 44,46・・・穴50・・
・キャビン 51・・・丸いボックス部材52.54・
・・ プレート部材 56・・・操作チューブ58・・
・ クランク・アーム 60.64・・・ ピン62・
・・油圧ラム 66・・・ブラケット70、72・・・
脚の中心線 74・・・カラー76・・・ピン 78・
・・突起 80.82・・・ ストップ面 84・・・ウェッジ・
ブロック86・・・構成部材 88・・・爪 90・・・ピン 92・・・プレート部材94・・・引
張ばね 96・・・シム 98・・・ハンドル 100・・・アングル部材102
・・・チューブ状部材 104・・・油圧ジヤツキ10
6・・・横穴 108・・・ビーム端110・・・すみ
板 112・・・ピン114・・・ビーム 116・・
・ベルクランク118.120・・・油圧ラム 124
.・126・・・穴手続補正書 昭和59年 7月 デ日 特許庁長官 殿 1 事件の表示 昭和59年特許願第81659号 2 発明の名称 クレーンの持ち」−げ装置 3 補正をする者 事件との関係 出願人 名 称 エフ・エム・シー・コーポレーション547−

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)クレーン上部を下部から持ち上げる装置であって
    、 上部を横切って延在している上部に取り付けられた回転
    可能なビームと、 該ビームのそれぞれの端部に固定されたL字状の脚と、 前記ビームを回転させて、展開した位置と使用位置のず
    れか一方に前記脚を選択的に向きぎめする油圧装置と より成ることを特徴とする装置。
  2. (2)本装置がさらに、前記脚の端部がほぼ垂直となる
    よう脚を使用位置に移動させる方向に前記ビームが回転
    することを制限するブロック手段を備えていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置。
  3. (3)本装置がさらに、前記ブロック手段に係合して、
    前記ビームが他の方向に回転することを制限したとき、
    ビームと係合可能な爪手段を備えていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第2項記載の装置。
  4. (4)前記爪手段に取り付けられたばねが前記ビームと
    係合する方に向かって前記爪手段を付勢していることを
    特徴とする特許請求の範囲第3項記載の装置。
  5. (5)前記脚が前記ビームに枢着されていて、取りはず
    し可能なピン手段を操作することにより前記脚を上部の
    近傍にあるひつ込んだ位置に振り動かすことができるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の装置。″
  6. (6)本装置がさらに、前記上部に固定されたビームと
    、上部の近傍にあるひつ込んだ直立した位置と外向きの
    使用位置との間で垂直面内で振り動かすことができるよ
    う前記ビームに枢着された第2の脚とを備えていること
    を特徴とする特許請求の範囲第5項記載の装置。
  7. (7)本装置がさらに、それぞれの脚の開放端に取り付
    けられた油圧ジヤツキを備えていることを特徴とする特
    許請求の範囲第6項記載の装置。
  8. (8)本装置がさらに、前部脚の枢着部に枢着されたベ
    ルクランクと、該ベルクランクに接続されていて、一方
    が前記ビームに接続されており、他方が第2の脚に接続
    されている1対の油圧ラムとを備えていることを特徴と
    する特許請求の範囲第7項記載の装置。
  9. (9)本装置がさらに、前記ビームを前記第2の脚に解
    除可能に取り付ける第2のピンを備えていることを特徴
    とする特許請求の範囲第8項記載の装置。 do) クレーンの上部を下部から持ち上げる装置であ
    って、 前記上部に固定された長方形のビームと、横方向の脚を
    有するビーム端と、 ビーム端を前記ビームに回動可能に取り付ける枢動ピン
    と、 該枢動ピン上に回動可能なベルクランクと、前記ベルク
    ランクと前記ビームとの間で枢動可能に取り付けられた
    第1の油圧ラムと、前記ベルクランクと前記ビーム端と
    の間で枢動可能に取り付けられた第2の油圧ラムと より成ることを特徴とする装置。
JP8165984A 1983-04-22 1984-04-23 クレ−ンの持ち上げ装置 Granted JPS6012493A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US48762983A 1983-04-22 1983-04-22
US487629 1983-04-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6012493A true JPS6012493A (ja) 1985-01-22
JPH0210080B2 JPH0210080B2 (ja) 1990-03-06

Family

ID=23936516

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8165984A Granted JPS6012493A (ja) 1983-04-22 1984-04-23 クレ−ンの持ち上げ装置

Country Status (3)

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EP (1) EP0126303B1 (ja)
JP (1) JPS6012493A (ja)
DE (1) DE3480996D1 (ja)

Family Cites Families (10)

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0126303A3 (en) 1986-02-05
DE3480996D1 (de) 1990-02-15
EP0126303B1 (en) 1990-01-10
JPH0210080B2 (ja) 1990-03-06
EP0126303A2 (en) 1984-11-28

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