JPS6012350A - コンテナ用荷役装置 - Google Patents
コンテナ用荷役装置Info
- Publication number
- JPS6012350A JPS6012350A JP58118630A JP11863083A JPS6012350A JP S6012350 A JPS6012350 A JP S6012350A JP 58118630 A JP58118630 A JP 58118630A JP 11863083 A JP11863083 A JP 11863083A JP S6012350 A JPS6012350 A JP S6012350A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- container body
- shaft
- drive shaft
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P1/00—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading
- B60P1/36—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading using endless chains or belts thereon
- B60P1/365—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading using endless chains or belts thereon the chains or belts being fixed to a rigid pusher plate
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えばトラクタに牽引連結させるトレーラ並び
に船舶及び航空機などに搭載して貨物を輸送するコンテ
ナに関する。
に船舶及び航空機などに搭載して貨物を輸送するコンテ
ナに関する。
而して本発明は、コンテナ本体の床面に遊転ローラを介
して搬送ベルトラ、また駆動スプロケットき介してロー
トチエンを夫々張設させると共に、ｆｍＥベルト及びロ
ートチエンの一端側を連結具によって連結固定させ、前
記ベルト及びロートチエンの他端側を該ベルト上面に立
設させる仕切ゲートに夫々連結させ、また前記仕切ゲー
トをコンテナ本体側壁内面のガイドレールに摺動自在に
立設支持させ、さらに前記駆動スプロケットを軸支させ
るベルト駆動軸の一端をコンテナ本体外側に露呈させ、
移動自在な駆動ポツクヌの出力軸をコンテナ本体外方か
ら前記ベルト駆動軸に着脱自在に結合させたもので、前
記コンテナ本体内部のベルトを前記駆動軸を介して共の
外方から簡単に駆動し得、前記コンテナ本体に駆動ボッ
クスを常設する必要がないのｆ、コンテナ本体を簡潔に
して軽量に構成して積荷重量を増加させ得ると共に、多
数のコンテナ本体に前記駆動ボックスを共尾し得るよう
にしたコンテナ用荷役装置を提供しようとするものであ
る。
して搬送ベルトラ、また駆動スプロケットき介してロー
トチエンを夫々張設させると共に、ｆｍＥベルト及びロ
ートチエンの一端側を連結具によって連結固定させ、前
記ベルト及びロートチエンの他端側を該ベルト上面に立
設させる仕切ゲートに夫々連結させ、また前記仕切ゲー
トをコンテナ本体側壁内面のガイドレールに摺動自在に
立設支持させ、さらに前記駆動スプロケットを軸支させ
るベルト駆動軸の一端をコンテナ本体外側に露呈させ、
移動自在な駆動ポツクヌの出力軸をコンテナ本体外方か
ら前記ベルト駆動軸に着脱自在に結合させたもので、前
記コンテナ本体内部のベルトを前記駆動軸を介して共の
外方から簡単に駆動し得、前記コンテナ本体に駆動ボッ
クスを常設する必要がないのｆ、コンテナ本体を簡潔に
して軽量に構成して積荷重量を増加させ得ると共に、多
数のコンテナ本体に前記駆動ボックスを共尾し得るよう
にしたコンテナ用荷役装置を提供しようとするものであ
る。
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
＠１図に示す如くトラクタ（１）にトレーラ（２）を連
結させる。前記トレーラ（２）の車体（３）下面に走行
軸（４）・・・及び支持脚（５１・・・を装設すると共
に、前記車体（３）上面に四角箱形のコンテナ本体（６
）を搭載する。
結させる。前記トレーラ（２）の車体（３）下面に走行
軸（４）・・・及び支持脚（５１・・・を装設すると共
に、前記車体（３）上面に四角箱形のコンテナ本体（６
）を搭載する。
第２図及び第３図に示す如く、前記コンテナ本体（６）
の後面に蝶番＋７） （７＋を介して荷物搬入出用ドア
１８） １８）を開閉自在に取付けると共に、前記車体
（３１上面に複数の横根太（９）・・・を横架させ、共
の横根太（９）・・・上面にコンテナ本体（６）の床板
（１０）を敷設する。また前記ドア（８）に近接した床
板（ＩＯ１後端部を切欠いて膝部に遊転ローラ（１１）
を軸支さ・せ、該ローラ（１１）を介して搬送ベルトα
粉を張設させると共に、前記床板（ｌＯ）前端部を切欠
−て膝部に軸受フレーム０鴫を介してベルト駆動軸（１
４）を設け、その駆動軸（１４）に駆動スプロケット（
Ｉ５）を軸支させ、該スプロケット（１５）ヲ介してロ
ートチエン（１６）を張設する。そして前記横根太（９
）・・・にガイド孔ａ７）・・・を開設し、共のガイド
孔０η・・・に移動自在に押通する前記ベルトα２とロ
ートチエン（１６１の一端側を連結具Ｑ８）によっｆ連
結固定させると共に、前記ベルト（１匂及びロートチエ
ン（１６）の他端側を該ベル） ＋１２）上面に立設さ
せる仕切ゲートＱ９）に連結させ、前記ローラ（１１１
及びスプロケツ） ｆ＋５１を介して前記ベル［１２１
及びチェノ（１５）をエンドレス状に連結張設する。
の後面に蝶番＋７） （７＋を介して荷物搬入出用ドア
１８） １８）を開閉自在に取付けると共に、前記車体
（３１上面に複数の横根太（９）・・・を横架させ、共
の横根太（９）・・・上面にコンテナ本体（６）の床板
（１０）を敷設する。また前記ドア（８）に近接した床
板（ＩＯ１後端部を切欠いて膝部に遊転ローラ（１１）
を軸支さ・せ、該ローラ（１１）を介して搬送ベルトα
粉を張設させると共に、前記床板（ｌＯ）前端部を切欠
−て膝部に軸受フレーム０鴫を介してベルト駆動軸（１
４）を設け、その駆動軸（１４）に駆動スプロケット（
Ｉ５）を軸支させ、該スプロケット（１５）ヲ介してロ
ートチエン（１６）を張設する。そして前記横根太（９
）・・・にガイド孔ａ７）・・・を開設し、共のガイド
孔０η・・・に移動自在に押通する前記ベルトα２とロ
ートチエン（１６１の一端側を連結具Ｑ８）によっｆ連
結固定させると共に、前記ベルト（１匂及びロートチエ
ン（１６）の他端側を該ベル） ＋１２）上面に立設さ
せる仕切ゲートＱ９）に連結させ、前記ローラ（１１１
及びスプロケツ） ｆ＋５１を介して前記ベル［１２１
及びチェノ（１５）をエンドレス状に連結張設する。
さらに前記ロートチエンθ５）を仕切ケ゛−’［１９＋
にテンション調節ボルト（３）を介して連結点せると共
に、前記コンテナ本体（６）の左右側壁内面にガイドレ
ールＣｌ１ｎを埋込み、前記レールｔ２１ｉに摺動自在
に嵌合させる摺動ブラケット（２２）を前記仕切ゲート
（１９）両側下端に固設し、前記ガイドレール（２１）
及びブラケット＋２２）を介して仕切ゲートＱ９）を摺
動自在に立設支持する。そして前記床板（１０）上面に
アルミニューム合金製の摺接プレート（２３１を敷設し
、該プレート［２３１の凸形上面に前記ベル） ＋１２
）を添接させて摺動させると共に、前記プレー） （２
３＋の凹形上面にロートチエン０５）を内設させて摺動
させるように構成している。
にテンション調節ボルト（３）を介して連結点せると共
に、前記コンテナ本体（６）の左右側壁内面にガイドレ
ールＣｌ１ｎを埋込み、前記レールｔ２１ｉに摺動自在
に嵌合させる摺動ブラケット（２２）を前記仕切ゲート
（１９）両側下端に固設し、前記ガイドレール（２１）
及びブラケット＋２２）を介して仕切ゲートＱ９）を摺
動自在に立設支持する。そして前記床板（１０）上面に
アルミニューム合金製の摺接プレート（２３１を敷設し
、該プレート［２３１の凸形上面に前記ベル） ＋１２
）を添接させて摺動させると共に、前記プレー） （２
３＋の凹形上面にロートチエン０５）を内設させて摺動
させるように構成している。
一方、前記仕切ゲー） ！＋９）がコンテナ本体１６１
の荷物搬入端に到達したときに該ゲート＋１９＋を当接
させるりミツトスイッチ例と、前記ゲート０９）がコン
テナ本体（６）の荷物搬出端に到達したときに連結具α
８）を当接させるリミットスイッチ錬とを、前記コンテ
ナ本体（６）の内側端に取付ける。また前記ベルト（１
２）を正逆転作動させる正逆転スイッチ□□□（２ηを
有す５る操作ボックス（２ａを備え、コンテナ本体（６
１の後面下部にコンセント四を設け、該コンセントレ９
）に嵌込むプラグ（３０）を前記ポックスレ８に接続さ
せる。
の荷物搬入端に到達したときに該ゲート＋１９＋を当接
させるりミツトスイッチ例と、前記ゲート０９）がコン
テナ本体（６）の荷物搬出端に到達したときに連結具α
８）を当接させるリミットスイッチ錬とを、前記コンテ
ナ本体（６）の内側端に取付ける。また前記ベルト（１
２）を正逆転作動させる正逆転スイッチ□□□（２ηを
有す５る操作ボックス（２ａを備え、コンテナ本体（６
１の後面下部にコンセント四を設け、該コンセントレ９
）に嵌込むプラグ（３０）を前記ポックスレ８に接続さ
せる。
また、第４図及び第５図に示ｆｆ［＜、走行車輪オーク
リフトカー（３４１前側にマスト（３７１を立設させ、
そのマス） ＋３７１に昇降自在に荷台フォーク（３８
１を取付ける。そして前記フォーク（３８）を嵌挿する
支脚（３９）を下面に設けた駆すｊボックス（４０）を
備え、前記フォーク（３８）を支ＩＪｔｌｌ （３９）
にポル） ＋４１１−７’固定すると共に、電動モータ
１４２１、減速ケース（４■、パッチ１月４４及び電気
制御Ｋ ＋４５１を前記ボックス（４０）に内股する。
リフトカー（３４１前側にマスト（３７１を立設させ、
そのマス） ＋３７１に昇降自在に荷台フォーク（３８
１を取付ける。そして前記フォーク（３８）を嵌挿する
支脚（３９）を下面に設けた駆すｊボックス（４０）を
備え、前記フォーク（３８）を支ＩＪｔｌｌ （３９）
にポル） ＋４１１−７’固定すると共に、電動モータ
１４２１、減速ケース（４■、パッチ１月４４及び電気
制御Ｋ ＋４５１を前記ボックス（４０）に内股する。
前記減速ケース（４３）上面にブラケット＋４６１を介
してモータ１４２１ ラミ持させると共に、入力軸（４
７１、カウンタ軸（４〜及び出力軸（４９）を減速ケー
ス（４３１に軸支させ、°減速用ギヤ（５０）（５１＋
（５２１（５３１を介して各軸［４７］ ｔ４ｇｉ
（４９１を連動連結する□さらに減速用スプロケツＮ５
４１ｆ５句及びチェノ（５６）を介して前記モータｔ４
２の出力軸（５力を入力軸（４７１に連動連結させると
共に、前記ボックス４０）の−側外方に出力軸１４９）
を突設させる。そして前記出力軸（４９）を内挿する磁
性体製の軸ケース（５８）を減速ケース（４３）に連設
させ、その軸ケース６８）の外側端に電磁コイル（５９
）を設けると共に、前記コンテナ本体（６）外側に開口
（叫を介して露呈させるベルト駆動軸（１４）端部に軸
継筒（６１）を固設させ、前記出力軸（４９）と軸継筒
（６０に互に係止させるスプライン７１２） ［６３）
を形成し、前記筒（６１）を介して着脱自在に前記各軸
（１４） １４９１を結合させる。
してモータ１４２１ ラミ持させると共に、入力軸（４
７１、カウンタ軸（４〜及び出力軸（４９）を減速ケー
ス（４３１に軸支させ、°減速用ギヤ（５０）（５１＋
（５２１（５３１を介して各軸［４７］ ｔ４ｇｉ
（４９１を連動連結する□さらに減速用スプロケツＮ５
４１ｆ５句及びチェノ（５６）を介して前記モータｔ４
２の出力軸（５力を入力軸（４７１に連動連結させると
共に、前記ボックス４０）の−側外方に出力軸１４９）
を突設させる。そして前記出力軸（４９）を内挿する磁
性体製の軸ケース（５８）を減速ケース（４３）に連設
させ、その軸ケース６８）の外側端に電磁コイル（５９
）を設けると共に、前記コンテナ本体（６）外側に開口
（叫を介して露呈させるベルト駆動軸（１４）端部に軸
継筒（６１）を固設させ、前記出力軸（４９）と軸継筒
（６０に互に係止させるスプライン７１２） ［６３）
を形成し、前記筒（６１）を介して着脱自在に前記各軸
（１４） １４９１を結合させる。
また前記駆動軸（１４）及び軸継筒（６υを内挿させる
磁性体製の軸ケース（６→を軸受フレーム（１３）に連
設させ、該ケース（財）に設けたピン（６υを前記軸ケ
ース關の位置決め孔（（至）に係止させ、各ケースｔ５
８）＋６４）を電磁コイル６９）の磁力によって着脱自
在に吸着固定させる。
磁性体製の軸ケース（６→を軸受フレーム（１３）に連
設させ、該ケース（財）に設けたピン（６υを前記軸ケ
ース關の位置決め孔（（至）に係止させ、各ケースｔ５
８）＋６４）を電磁コイル６９）の磁力によって着脱自
在に吸着固定させる。
ナオ、上記リミットスイッチ（智カ及び操作ボックス（
ハ）に電気接続するコンセント（６７１をコンテナ木体
（６）に取付けるとｐ＜ ｖｙ、そのコンセント（６η
に結合させるプラグ（６哉と、バッチ１月個充電用のプ
ラグ（６９）を駆動ボックス（４０）に備える。
ハ）に電気接続するコンセント（６７１をコンテナ木体
（６）に取付けるとｐ＜ ｖｙ、そのコンセント（６η
に結合させるプラグ（６哉と、バッチ１月個充電用のプ
ラグ（６９）を駆動ボックス（４０）に備える。
第６図は上記電動モータ（４りの制御回路図であｈ、前
記モータ（４２１を正逆転させる！ル−スイッチ（７０
）（７１）を有するリレー（７匈（７３）を備え、正逆
転スイッチ１２６１ （２η及びリミットスイッチ伐４
）殉に前記リレー＋７２） （７３）を電気接続させる
と共に一上記電磁コイルθ９）に操作スイッチヴ（１）
を電気接続させるものである。
記モータ（４２１を正逆転させる！ル−スイッチ（７０
）（７１）を有するリレー（７匈（７３）を備え、正逆
転スイッチ１２６１ （２η及びリミットスイッチ伐４
）殉に前記リレー＋７２） （７３）を電気接続させる
と共に一上記電磁コイルθ９）に操作スイッチヴ（１）
を電気接続させるものである。
本発明は上記の如く構成でるもので、上記フォークリフ
トカー（圓を運転してコンテナ本体＋６）ｆｌｉｌｌ１
部に移動し、フォーク（３８）に支持させた駆動ボック
ス（４０）の軸ケース（５８）をコンテナ本体（６］の
軸ケース（６４Ｉに連結させ、電磁コイル（５９）の磁
力によって前記各ケース（５印（６弔を固定させ、出力
軸（４９）をベルト駆動軸０４）に結合させる。そして
上記操作ボックスｔ２８１の正逆転スイッチ＋２６１
（２りを操作して前記モータｉ４２を正逆転［！ｉｌ’
、ロートチエン（＋６）を介してベルトθり及び仕切ゲ
ートα９）を往復摺動させ、そのベルｌ’（＋２）を介
してコンテナ本体（６）に荷物を搬入量するものである
。
トカー（圓を運転してコンテナ本体＋６）ｆｌｉｌｌ１
部に移動し、フォーク（３８）に支持させた駆動ボック
ス（４０）の軸ケース（５８）をコンテナ本体（６］の
軸ケース（６４Ｉに連結させ、電磁コイル（５９）の磁
力によって前記各ケース（５印（６弔を固定させ、出力
軸（４９）をベルト駆動軸０４）に結合させる。そして
上記操作ボックスｔ２８１の正逆転スイッチ＋２６１
（２りを操作して前記モータｉ４２を正逆転［！ｉｌ’
、ロートチエン（＋６）を介してベルトθり及び仕切ゲ
ートα９）を往復摺動させ、そのベルｌ’（＋２）を介
してコンテナ本体（６）に荷物を搬入量するものである
。
以上実施例から明らかなように本発明は、コンテナ本体
（６）の床面に遊転ローラ（１１）を介して搬送ベルト
（１２）を、また駆動スプロケット（１５）を介してロ
ートチエンθ６）を夫々張設させると共に、前記ベルト
（１粉及びロートチエン（１Ｇ）の一端側を連結具（１
８）によって連結固定させ、前記ベルト（１２）及びロ
ートチエン（１６）の他端側を該ベルト”（１２＋上面
に立設させる仕切ゲートα９）に夫々連結させ、また前
記仕切ゲート！＋９＋をコンテナ本体（６）側壁内面の
ガイドレール（２１）に摺動自在に立設支持させ、さら
に前記駆動スプロケット（１５）を軸支させるベルト駆
動軸（１４）の一端をコンテナ本体（６）外側に露呈さ
せ、移動自在な駆動ボックス（４０）の出力軸（４９）
をコンテナ本体（６）外方から前記ベルト駆動軸０４１
に着脱自在に結合させたもので、ｉｆｔ記コンテナ本体
（６）内部のベルト（１２）を前記駆動軸（１４）を介
して共の外方から簡単に駆動でき、１「１記コンテナ本
体（６）に駆動ボックス（４０）を常設する必要がない
のｆ、コンテナ本体（６）を簡潔にして軽量に構成して
積荷重量を増加させることができると共に、多数のコン
テナ本体（６）・・：に前記駆動ボックス（４ｏ）を共
通して使用できる等の顕著な効果を奏するものである。
（６）の床面に遊転ローラ（１１）を介して搬送ベルト
（１２）を、また駆動スプロケット（１５）を介してロ
ートチエンθ６）を夫々張設させると共に、前記ベルト
（１粉及びロートチエン（１Ｇ）の一端側を連結具（１
８）によって連結固定させ、前記ベルト（１２）及びロ
ートチエン（１６）の他端側を該ベルト”（１２＋上面
に立設させる仕切ゲートα９）に夫々連結させ、また前
記仕切ゲート！＋９＋をコンテナ本体（６）側壁内面の
ガイドレール（２１）に摺動自在に立設支持させ、さら
に前記駆動スプロケット（１５）を軸支させるベルト駆
動軸（１４）の一端をコンテナ本体（６）外側に露呈さ
せ、移動自在な駆動ボックス（４０）の出力軸（４９）
をコンテナ本体（６）外方から前記ベルト駆動軸０４１
に着脱自在に結合させたもので、ｉｆｔ記コンテナ本体
（６）内部のベルト（１２）を前記駆動軸（１４）を介
して共の外方から簡単に駆動でき、１「１記コンテナ本
体（６）に駆動ボックス（４０）を常設する必要がない
のｆ、コンテナ本体（６）を簡潔にして軽量に構成して
積荷重量を増加させることができると共に、多数のコン
テナ本体（６）・・：に前記駆動ボックス（４ｏ）を共
通して使用できる等の顕著な効果を奏するものである。
第１図は本発明の一実施例を示す全体の側面図、第２図
は断面側面図、＠３図は断面平面図、第４図は断面背面
図、第５図は部分拡大断面図、第６図は電気制御回路図
である。 （６）・・・コンテナ本体 （１１）・・・遊転ローラ （１ツ・・・搬送ベルト （１４）・・・ベルト駆動軸 ０６）・・・駆動スズロケット （国・・・ロートチエン （１８）・・・連結具 α９）・・・仕切ゲート （２１）・・・ガイドレール １４０）・・・駆動ボックス け９）・・・出力軸 出願人 林 光 夫
は断面側面図、＠３図は断面平面図、第４図は断面背面
図、第５図は部分拡大断面図、第６図は電気制御回路図
である。 （６）・・・コンテナ本体 （１１）・・・遊転ローラ （１ツ・・・搬送ベルト （１４）・・・ベルト駆動軸 ０６）・・・駆動スズロケット （国・・・ロートチエン （１８）・・・連結具 α９）・・・仕切ゲート （２１）・・・ガイドレール １４０）・・・駆動ボックス け９）・・・出力軸 出願人 林 光 夫
Claims (1)
- コンテナ本体の、床面に遊転ローラを介して搬送ベルト
を、また駆動スプロケットを介してロートチエンを夫々
張設させると共に、前記ベルト及びロートチエンの一端
側？連結具によって連結固定させ、前記ベルト及びロー
トチエンの他端側を該ベルト上面に立設させる仕切ゲー
トに夫々連結させ、また前記仕切ゲートをコンテナ本体
側壁内面のガイドレールに摺動自在に立設支持させ、さ
らに前記駆動スプロケット会軸支させるベルト駆動軸の
一端をコンテナ本体外側に露呈させ、移動自在な駆動ボ
ックスの出力軸をコンテナ本体外方から前記ベルト駆動
軸に着脱自在に結合させたことを特徴とするコンテナ用
荷役装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58118630A JPS6012350A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | コンテナ用荷役装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58118630A JPS6012350A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | コンテナ用荷役装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6012350A true JPS6012350A (ja) | 1985-01-22 |
Family
ID=14741282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58118630A Pending JPS6012350A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | コンテナ用荷役装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012350A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01103443U (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-12 | ||
| EP0825140A1 (de) * | 1996-08-13 | 1998-02-25 | SC Technology AG | Verfahren und Anlage zum Transport und Umschlag von Gut |
| US7540701B2 (en) * | 2002-10-29 | 2009-06-02 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Cargo transportation box body with cargo handling device |
| JP2014105039A (ja) * | 2012-11-22 | 2014-06-09 | Suntory Holdings Ltd | プリフォームコンテナ搬送システム、及び、同システムを構成するコンテナケース並びにコンテナケース装着部 |
-
1983
- 1983-06-29 JP JP58118630A patent/JPS6012350A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01103443U (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-12 | ||
| EP0825140A1 (de) * | 1996-08-13 | 1998-02-25 | SC Technology AG | Verfahren und Anlage zum Transport und Umschlag von Gut |
| US7540701B2 (en) * | 2002-10-29 | 2009-06-02 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Cargo transportation box body with cargo handling device |
| JP2014105039A (ja) * | 2012-11-22 | 2014-06-09 | Suntory Holdings Ltd | プリフォームコンテナ搬送システム、及び、同システムを構成するコンテナケース並びにコンテナケース装着部 |
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