JPS60122175A - 点字セル - Google Patents

点字セル

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JPS60122175A
JPS60122175A JP22959883A JP22959883A JPS60122175A JP S60122175 A JPS60122175 A JP S60122175A JP 22959883 A JP22959883 A JP 22959883A JP 22959883 A JP22959883 A JP 22959883A JP S60122175 A JPS60122175 A JP S60122175A
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piezoelectric element
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JP22959883A
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JPH0217033B2 (ja
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Akiyoshi Morita
森田 明義
Koichi Akatsuka
赤塚 公一
Kunihiro Suzuki
邦広 鈴木
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KOGYOSHA TSUUSHINKIKI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
KOGYOSHA TSUUSHINKIKI SEISAKUSHO KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J3/00Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
    • B41J3/32Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for printing in Braille or with keyboards specially adapted for use by blind or disabled persons

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  • Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
  • Impact Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は圧゛屯素子片を用いた点字セルに関するO 周知のように現在盲人用の点字文字としてフランス人ル
イ・プライスの考案した縦3段、横2列の計6点の組合
せによる点字文字が世界的に普及しており盲人のための
教育や生活に大きな役割を果している。
しかしで、従来このような点字文字は厚゛手の紙などに
突起を形成したものがほとんどであったが。
最近になって電気信号を機械+:ilJ作に変換71−
ろこLにより点字文字を出力表p1< ’lろ。1:う
な所ハ111点字セルが考えられている。
例えば−例として点字文字の各点の駆1itl源にソレ
ノイドを用いこれの駆動lこよりシライーを点字文字を
表示するようにしたものがある。しかしf、[がらこの
ものはソレノイドの!JJK ’hJl力をリン// 
f「どを介して各点字に伝達するため、1))jうな構
成を3×2の計61問も甲いるの’Ci;を全体のR成
が極めC複3Kf=で大形化してしまい組立が面倒であ
7.だ1j−Qなく電縫もかなり大きなイ)の(’、、
: /、1:り取扱1−・1χ匣な欠点があった。また
これに加えで、ソレノ・rドでの消費tif力が大きく
、さらにはソ[・・ノイド(ハコ・fルでの発熱により
長時間の連、1・i、((ll川にl1ii1えらイ1
.ないなどの欠点もあった。
また、他の例として点字文字の各点の駆動源ζこFE 
’tK素子片を用い、このIF Tit 4<子片を振
動さ11−ることによりブライユ点字文字で5.4t7
示させろ1、(ハイ、ある。
ところが、このものは振動部の振動を指5〜冒こ伝える
ようにしているため長時間連続して使用すると指先の感
化が低下し文字(i?誤認1織ずろおそnがあるばかり
か、この状’H,+1%が続くとJi1光に振動1章害
(白ろう病)を引起すおそれもあった。また圧電素子の
振励は騒音の発生源にもなり、イ也に悪影響を及ぼすお
それがあった。
そこで、最近特開昭57−1.7981号公報にみらイ
9.るように点字文字の各点の、駆動源に1E屯素子片
を用い、この圧1イ素子片のわん曲変位を利Ill t
、てブライユ点字文字を静的に表示するものが考えらイ
]、でいる。つまりこのものは支持体に平行に配した6
本の圧電素子片の基端部を固定するとともにこれら素子
片の自由端に感知片を設け、素子片に電気信号を印加し
わん曲変位さぜることlこより感知片を介してブライユ
点字を出力表示するようにしている。
ところが、このものに用いられる圧4E材料は116m
m、厚さQ、2mmそして長さ50mut程度の[1]
広で、しかも極めて薄目のものが用いらn、るためかか
る圧′α材料に導電材を張り付ける際わずかなカのかか
り具合で破損し易<、シかもこσ?ような圧+tj素子
片を支持体に組立てる際イ)隣妾するもの同志が触れた
程度で圧′6素子片を破1ull 4−るおそイ1.が
tF)す、製品の歩溜りが悪い欠点が(15つな。また
、このものは支持体に圧′11i素子片の基端部を固定
(7たのら先端部に感知棒を取付け、さらにこの感知俸
の酢部を感知面の穴部に通さなければならない。このた
め穴部への感知棒の挿通の際rrミを区素子片を大きく
わん曲しなければならないためこれに、1:ツでも)E
 4素子片を破損するおそれがあり、組立ic細心の注
意を払わなければなら=J”作業性が極めで悪い欠点も
ある。さらにはリー ドの半田付の際、加熱の影響を受
け易く、このときの熱により圧r戊(コ4岑:1と導電
材が剥離したり、あるいは分極が消失しでしまうことが
ある。また、このものは圧Cff、素子片に必要な変位
を得るのに1)C16(l Vもの高い作動電圧を必要
とするため絶縁処理などを考慮する乏特別な電源装置を
用意しなければならず経済的ζども不利な欠点がある。
さらに圧it素ト片の変位側に対し特に規制していない
ため長時1■のイeHIにより圧電素子片にわん曲によ
る歪つまり弛みが蓄積し、これにより感知俸の変位計が
不安定となり正確に点字文字を表示できなくなるおそれ
もある。
この発明は上記欠点を除去するためなされたもので、圧
電素子片を破損することなく簡単にしかも確実に組立て
ることができ、加えて安定したわん曲変位が得られ良質
な点字文字を表示できる点字セルを提供するこLを目的
きする。 。
以下、この発明の一実施例を図面に従い説明する。
第1図において、1は合成樹脂などより形成される基体
で、この基体1は第2図に示すように垂直な支持板11
、この支持板11の上側縁に沿って形成される上枠部1
2、この主枠部12に取外し可能に設けられる補助枠部
13および上記支持板11の下側縁に沿って形成される
とともに補助枠部13を支持する下枠部14を有してい
る。
この場合支持板11は画板面に夫々水平方向に沿って複
数本例えば4本ずつの溝部111を平行に形成するとと
もにこれら溝部111の一方端部側に圧1素子片固定部
例えばスリットL12を形成し、また他方端側を開口し
ている。またこの支持板11は溝部111の開口側端(
i1〜に階19部113を形成している。また、上枠部
12は一方端部を垂直支持板11のスリット112を有
する端部側に延出きれ、これの先端部をL形状の折曲部
12]に形成するとさもに取付孔122を設け、また他
方端をl二j+:階I々部113上に位置させこわ、の
4而に係正部例オばクサビ状突起123を形成している
。また下枠部14は支持板11の溝部111の開1コ側
に対峙する;CI立部142を有するとともlここイ1
.の側面に係+1. Il’l几部141 を形成して
いる。まI、:、補助枠部1:目;1−万端に上記上梓
部1−2のり→Jビ伏突起123#こ節市される係止部
例えば溝部1;(lを形成し、また111J方端部をL
形状の折曲部132に形成iJ−るとともに取伺孔13
3を設けている。またこの補助枠部l:3の下の係止用
孔部141に係止される係止爪部1:15を有している
。さらにこの補助枠部13は上記支持板11の溝部11
1の開C1(l(11つまり階段部113上に位置する
ところに触知板136を形成している。台←4幅知−板
−136・を−形−成して−(1)−る了この触知板1
36は板面に襟数例えば8個の透孔137を有し−Cい
る。また、この触知板136は点字セルを並設したとき
の連結用として一方側縁に凸部138、他方側縁lこ四
部139を形成し、裏面に0.6mm H度の深さの切
欠このボス15に対応する孔部(図示せず)を有してい
る。また基体1を貫通して連結相棒(図示せず)が挿通
される通孔16も有している。
;81図に戻って、このような基体1iこは上記補助枠
部13を取外した状態で圧1区素子片2を組立てろ。こ
の場合圧′1素子2は第3図に示すように圧′醒材料例
えばPZTからなる圧4層21.22の間にリン青銅P
はニブコロイのような弾性導電材料の薄片23を介挿し
、さらに圧i1巧21,22の周囲を銀のような導電材
料の薄層24にてキ夏うとともに圧電層21 、22の
先端の間を銀製の薄片25にて短絡している。ここで、
261.2621よリードである。
またこのような圧を在米子片2は具体的にCJ中20曲
厚さ0.94mm、全長95nun 4’4度の中挟、
しかも肉17%で長さの比較的大きなものを用いている
このような圧電素子片2は第4図Iこ示す要’jfiで
支持板11の各溝部1111こ収納される。この/:六
基端部を支持板11よりわrかに突出させてスリッ) 
112に挿入し接着剤などにて固定し、この部分を支点
としてわん白変(1yさ・lトるようにし、才な自由端
を各溝部111の開口よりゎ4″かIこ突出11−乙♂
:ともに先端部を階段部用Ilこ対応させて所IJ+L
寸法ずつずらせて配列している。;Eた、こnら月’、
 rd、素子片2の先端に触知ピン3を取付けている。
この触知ピン3は第5図fal (bl (c lに示
ずように1q柱状基−51!−4ま楕−円上−イひしで
ぃL□まt:、この触知ピン3は同図1etに示すよう
にJQ部31の一側面に突起311aを有する溝部31
1を形成する古々もfこ同1’4 (:+Iに示すよう
に上記片部33の(s’r、 Iべ゛に溝部311を有
するしかも圧電材料と接着良好な接着剤例えばアクリ′
ル樹脂が用いられている。そして、このような触知ピン
3は勇4図に示す要領で溝部3111こ上記圧電子片2
の先端が挿入され接着剤などにて固定される。この場合
触知ピン3は基部31の高さ寸法を異ならして首部33
0頭部が同一高さに揃うようにしている。また、基部3
1の溝部311に圧電素子片2の先端を挿入したとき偏
心された首部33が内側にくるようにし第6図に示すよ
うに隣接さイする首部33相互の間隔Aを例えば2.4
rom程度になるようにしている。
この状態で基体1に補助枠部13を取付ける。
この場合枠部13の溝部131に上枠部12のクサビ状
突起123を係止するとともlこ下面側の溝部134に
下枠部14の直立部142先端を嵌合し、さらに係止爪
部135を下枠部14の係+1孔部141に係止するこ
とにより固定する。このとき各圧電素子片2先端の触知
ピン3の首部33が触知板136の各透孔137を介し
て突出’I’ 能となる。
これにより第1図に示すよう??二2 X 4の+i1
8点の触知ピン3の組み合ぜによる点字表示部4をイl
する点字セルが完成する。
このような点字セルは実際は慢数個並設さ4L I!1
!用さγLる。この場合各−JA:体Jはボス15を隣
娶する基体1の孔部(図示せず)4こ昨入することで仮
連結するとともに通孔16 jr i+l[結棒を挿通
し固定するようにする。また、この状明で各点字セルI
こてlE4素子片2を選択す2)とともにこれらのリー
ト261,262ニJ)C100V +tffr&Th
1lJ加tル、ull:、ilf、素子片2がわん曲し
触知ピン;多の1り部32が触知板136の切欠部13
0面に当接、\イシ11部33が触知板136より突出
することにより、触知板136上の点字表示部4に所望
の点字文字がイ゛そ示されるこ吉になる。
したがって、このような41り成の点字セルによると、
基体1の支持板11の1114部Ill毎に圧電素子片
2を収納するようζこし−Cいるので組立ての際隣接す
る同志の圧電素子片2が4つ−C触れ破]Rするような
不都合がない。また、触知板136を有する補助枠部1
3を取外しできるようにしているのではじめこの枠部1
3を外しておき支持板11に圧電素子片2を組立てさら
に圧電素子片2の先端に触知ピン3を組立てたのちこれ
らピン3の片部33を触知板136の各孔137に挿通
させながら補助枠部13を取付ける手順がとn5、これ
により、この組立の際圧電素子片2を不用にわん曲させ
ることがなくこれが原因の破損も防止でき、か′I))
る組立を簡単に、しかも確実lこできこの種の作画性を
極めて良好lこできる。さらlこ、このような補助枠部
13を取付けて完成される点字セルはそのまま1文字用
として用いることができ、七かもかかる点字セルを複数
個並設するにも連結用ボス15を隣接するものの孔部(
図示せず)Cζ挿入し仮連結したのち通孔161こ連結
Sを通すのみでよいので取扱が極めて簡単である。さら
にまた圧電素子片2の基端部を基体1のスリット12に
挿入した状態で接着剤などで固着しているので圧電素子
片2の位置決めを正確にできるとともに安定したわん面
変位の支点を確保することイ)できこれによりI]:、
4、素子片2に安定したわん曲IK位が得らn触知ピン
3を介して良質の点字表示台・行な・うことができる。
また圧SL素子片2へのリード2(il 262の接続
は基体1のス4ット12より突出した一&端にて行なう
ことにより半田付などの際の用tK素子片201自由端
側での加熱の影響を最少限に、IりさえろこcLlバで
きるので熱により圧電I料と導′1b(オ料との4?i
l lef#および極性の分離を確実に防11でI\ろ
。さj) lt71+−屯素子片2としてrlJ2nu
n、11/さ0.ミj 41111n 、全−L覧シj
l Fi n曲と中挟で、しかも肉厚のイ、の(を二相
いることに、1.り組立前の取扱の際も不1111行1
こ11ミ1nネ子2所、1−り11(4−るのを防止で
きる。
なおこの発明は上記実施例にのみ限定さイ1.ず蜆旨を
変更しない範囲で適宜変形して実施できる。
例えば上述の実#1例では2X4(1)l’l・1!知
ピン;tを有するものについて述べたがこイj2に限ら
ないことは勿論である。また圧a素子2も一1シリであ
って同様の特性を有するものならば仙のものを用いるこ
ともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図、第概略的構
成図、第4図は同実施例の組立状態を示す概略的構成図
、第5図(al fbl (c)は同実施例に用いられ
る触知ピンを示しくatは平面図、 rb+は正面図、
telは側面図、46図は同触知ピンの取付状が−を説
明するための図である。 ■・・・基体 11・・・支持板 12 ・・・上枠部 13・・・補助枠部14・・・下
枠部 111−・・溝部 112・・・スリット 113・・・階段部121・・
・折曲部 122・・・取付孔123・・・突起 13
0・・・切欠部131.134・・・溝部 132・・
・折曲部133・・・取付孔 135・・・係IE爪部
136・・・触知板 137・・・透孔138・・・凸
部 139・・・凹部 141・・・係止用孔 15・・・ボス16・・・通孔
 2・・・圧直素子片 21.22 ・・ Fコ1ミ′iTl fi 2 :(
−’t’、’f 片24・・・薄層 25川薄片 261、262・・・リード 3・・・触知ピン31・
・・基部 ;Jll・・掃1部 :3Ha ・・・突起 32・・・段部3;1・・・6
部 4・・一点ン:々示部出碩人 株式会社広業廿涌信
侵に111作所印拳」− 第3図 262 第4図 第5図 (a) (b) ’ (C) 」i

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)板状をなし板面に神数の溝部を平行Iこ形成し且
    この溝部の一方端部飼lこlE’l’ll素子片周シイ
    部を形成するとともに他方端部を開口させた釘時板、こ
    の支持板の側縁に沿っ゛C形成される枠部おJ:びこの
    枠部に取外し口[能1こ設けられるととイ)Iこ上記溝
    部の開口側に対応して透孔を有する触知板を形成した補
    助枠部を有する基体と5.を二it’:支持板の溝部に
    沿って収容g3’Lるとともlこ基端部を上記固定部に
    固定されろとともに自由M:Afを]。 配溝部開口より突出さイしたFE +H,素子片L1こ
    の圧電素子片の自由端に基部を固定され佳つ先端た触知
    ピンとを具備したこと全特徴と4″る点字セル。 12)上記基体の枠部は上記支持板の上下側縁に沿って
    形成される上側およびド岡枠部分有するとともに下側枠
    部に上記支持板の溝部開口側lこ対峙する直立部を有し
    、この直立部と上記E側枠部にて補助枠部を固定可能と
    したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の点字
    セル。 (31上記補助枠部は上記枠部側に係+bされる係止爪
    部を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項又は
    第2項記載の点字セル。 (4) 上記基体は並設時の連結用として一方側面にボ
    ス、他方側面にこのボスに対応する孔部を有することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項又は第3項のいずれか
    に記載の点字セル。
JP22959883A 1983-12-05 1983-12-05 点字セル Granted JPS60122175A (ja)

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JP22959883A JPS60122175A (ja) 1983-12-05 1983-12-05 点字セル

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JPH0217033B2 JPH0217033B2 (ja) 1990-04-19

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