JPS5847709A - 昇降機 - Google Patents
昇降機Info
- Publication number
- JPS5847709A JPS5847709A JP14332881A JP14332881A JPS5847709A JP S5847709 A JPS5847709 A JP S5847709A JP 14332881 A JP14332881 A JP 14332881A JP 14332881 A JP14332881 A JP 14332881A JP S5847709 A JPS5847709 A JP S5847709A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cereal
- elevator
- storing part
- dispersion
- bucket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/52—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices
- B65G47/56—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices to or from inclined or vertical conveyor sections
- B65G47/58—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices to or from inclined or vertical conveyor sections for materials in bulk
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特に穀物乾燥機に使用する昇降機に関するも
ので、そのうち上部抛てき部分の改良に係るものである
。
ので、そのうち上部抛てき部分の改良に係るものである
。
一般に、穀物乾燥機は、箱形の本体内に上から貯留部、
乾燥部、集穀部を設け、本体の前面にはパケット式の昇
降機を配設し、該゛昇降機により集穀部から搬出された
穀物を揚穀する。そして、直接分散式のものでは、上部
プーリ部におけるパケットの旋回時に生ずる遠心力によ
って、パケット内の穀物を直接貯留部内へ抛てきする。
乾燥部、集穀部を設け、本体の前面にはパケット式の昇
降機を配設し、該゛昇降機により集穀部から搬出された
穀物を揚穀する。そして、直接分散式のものでは、上部
プーリ部におけるパケットの旋回時に生ずる遠心力によ
って、パケット内の穀物を直接貯留部内へ抛てきする。
抛てきした穀物を貯留部へ分散させるために、従来装置
では第1図に示すように昇降機1の上部の抛てき口2の
上端縁にくの字形に屈曲させた案内兼用の閉塞板3をそ
の上端縁にて回動白夜に枢着する。そして穀物を貯留部
4内へ搬入する場合には、閉塞板3を実線にて示す位置
まで回動させて抛てき口2を開口し、パケット5の旋回
で生ずる遠心力により穀物を閉塞板3に向けて抛てきす
ることにより、該穀物を閉塞板3に衝突させ、貯留部4
内へ分散落下させる。また乾燥が終了して穀物を機外へ
排出す・るには、閉塞板3を仮想線にて示すように下げ
、流通間隙6から搬出樋フヘ流下させる。しかし、この
分散方法では穀物の搬出エネルギーが、閉塞板3への衝
突によって吸収されることによるエネルギーロスによっ
て分散能力がそがれるため、十分′には分散できない。
では第1図に示すように昇降機1の上部の抛てき口2の
上端縁にくの字形に屈曲させた案内兼用の閉塞板3をそ
の上端縁にて回動白夜に枢着する。そして穀物を貯留部
4内へ搬入する場合には、閉塞板3を実線にて示す位置
まで回動させて抛てき口2を開口し、パケット5の旋回
で生ずる遠心力により穀物を閉塞板3に向けて抛てきす
ることにより、該穀物を閉塞板3に衝突させ、貯留部4
内へ分散落下させる。また乾燥が終了して穀物を機外へ
排出す・るには、閉塞板3を仮想線にて示すように下げ
、流通間隙6から搬出樋フヘ流下させる。しかし、この
分散方法では穀物の搬出エネルギーが、閉塞板3への衝
突によって吸収されることによるエネルギーロスによっ
て分散能力がそがれるため、十分′には分散できない。
また昇降機lの本体への取付位置は、ホッパーとの関係
から必ずしも本体の中心線上ではなく、むしろ左右いず
れかに偏して配置される場合が多く、この場合には上記
の構成では、前述したエネルギーロスが更に増大し、穀
物を本体内へ向けて均一に抛てき分散することは更に困
難となる。
から必ずしも本体の中心線上ではなく、むしろ左右いず
れかに偏して配置される場合が多く、この場合には上記
の構成では、前述したエネルギーロスが更に増大し、穀
物を本体内へ向けて均一に抛てき分散することは更に困
難となる。
そこで、上記エネルギーロスを軽減するために、閉塞板
をやめて、代りにパケット自身を改良し、該パケットか
ら抛てきする際に直接分散抛てきさせる手段が考られる
が、この場合、前述したように、昇降機lが本体の左右
いずれかに偏して配置される場合に、その偏した方向へ
適応できるように左右両勝手の型のパケットが必要とな
る不経済性が生じてくる。
をやめて、代りにパケット自身を改良し、該パケットか
ら抛てきする際に直接分散抛てきさせる手段が考られる
が、この場合、前述したように、昇降機lが本体の左右
いずれかに偏して配置される場合に、その偏した方向へ
適応できるように左右両勝手の型のパケットが必要とな
る不経済性が生じてくる。
本発明は、上記の諸欠点を解消するために提案した昇降
機の上部抛てき部分の改良で、以下に実施例を図面に基
いて説明する。第2〜4図に示すように、上部に貯留部
11を有する箱状の本体12の前面に昇降機13を配設
する。そして、昇降機13の上部と貯留部11とを、第
1の放出口たる分散搬入口14を有するラッパ状のガイ
ド管15で接続すると、共に、該ガイド管15に対し水
平方向直交する側に、乾燥しおわった穀物を機外に排出
する第2の放出口たる排出口16を設ける。昇降機13
は、上部プーリエフと下部プーリ (図示せず)との間
にバテットベ/)’)18(Vベルト)を張設し、該パ
ケットベルト18に多数のバケツ)19を装着しは1第
7〜8図番へ縦断面台形で上部を開口した容器よりなり
、ベルト取付面19aと対向する抛てき面19 biこ
V字状のリブ19cと逆へ字状のリブ19aとを適宜の
間隔をおいて抛てき面19bの中心線に対して対称に設
け、中心部からの穀物の抛てきを抑制して、左右へ分散
するようにしたものである。
機の上部抛てき部分の改良で、以下に実施例を図面に基
いて説明する。第2〜4図に示すように、上部に貯留部
11を有する箱状の本体12の前面に昇降機13を配設
する。そして、昇降機13の上部と貯留部11とを、第
1の放出口たる分散搬入口14を有するラッパ状のガイ
ド管15で接続すると、共に、該ガイド管15に対し水
平方向直交する側に、乾燥しおわった穀物を機外に排出
する第2の放出口たる排出口16を設ける。昇降機13
は、上部プーリエフと下部プーリ (図示せず)との間
にバテットベ/)’)18(Vベルト)を張設し、該パ
ケットベルト18に多数のバケツ)19を装着しは1第
7〜8図番へ縦断面台形で上部を開口した容器よりなり
、ベルト取付面19aと対向する抛てき面19 biこ
V字状のリブ19cと逆へ字状のリブ19aとを適宜の
間隔をおいて抛てき面19bの中心線に対して対称に設
け、中心部からの穀物の抛てきを抑制して、左右へ分散
するようにしたものである。
上記昇降機13のケース2o上部にパケット・ベルト1
8を通す皿状の固定盤21を取付け、該固定盤21上に
複数のローラ22を介して形の回動盤23を回動自在に
配設する。即ち固定盤21内に回動盤23の底部をゆる
く嵌合し、規制手段たるレバー24によって回動盤23
を盤の中心を通る鉛直軸線を中心として左右へ回動でき
るようにする。
8を通す皿状の固定盤21を取付け、該固定盤21上に
複数のローラ22を介して形の回動盤23を回動自在に
配設する。即ち固定盤21内に回動盤23の底部をゆる
く嵌合し、規制手段たるレバー24によって回動盤23
を盤の中心を通る鉛直軸線を中心として左右へ回動でき
るようにする。
このレバー24は、回動盤23に上下方向にのみ揺動自
在に連結され、回動盤23、従って上部プーリ17が所
定角度回動した際に、レバー24を下方に回動してζ固
定錠21に形成した係合孔(図示せず)に係止するよう
になっている。回動盤23の側壁25の前壁と後壁の中
央部にベアリングの支持ケース26を突設し、該支持ケ
ース26に前記上部プーリ17のシャフト27をベアリ
ング28を介して支持させる。
在に連結され、回動盤23、従って上部プーリ17が所
定角度回動した際に、レバー24を下方に回動してζ固
定錠21に形成した係合孔(図示せず)に係止するよう
になっている。回動盤23の側壁25の前壁と後壁の中
央部にベアリングの支持ケース26を突設し、該支持ケ
ース26に前記上部プーリ17のシャフト27をベアリ
ング28を介して支持させる。
固定盤21と回動盤23の底部中央には、円形の貫通穴
z l 6% 23 aを設けてパケットベル)18が
自由に通過できるようにする。なお、レバー24の手動
による回動にかえて、モータを取付け、ボタン操作で回
動盤23\を自動的に回わすようにしてもよいし、 抛
てき作業中に抛てき方向が左右へ変わるように可動盤2
3を左右へ首振り運動するようにしてもよい。
z l 6% 23 aを設けてパケットベル)18が
自由に通過できるようにする。なお、レバー24の手動
による回動にかえて、モータを取付け、ボタン操作で回
動盤23\を自動的に回わすようにしてもよいし、 抛
てき作業中に抛てき方向が左右へ変わるように可動盤2
3を左右へ首振り運動するようにしてもよい。
つぎに本装置の動作について説明する。まず、穀物を貯
留部11から少量づつ流下させ、乾燥させたのち昇降機
13により揚穀して循環させる。昇降機13が第9図に
て実線で示すように本体12の中心線上にあるときは、
パケット19から真直に本体12側へ抛てきする。しか
し1昇降機13が第9図の仮想線で示すように本体12
の一側寄りにあるときは、パケット19から真直に抛て
きすると、穀物は本体12の一側へ片寄り、乾燥部の全
域にわたって均等に供給されず、乾燥ムラ発生の原因と
なる。そこで昇降機13が本体12の一側寄りに配置さ
れた場合には、レバー24により可動盤23を回動させ
て、 −一゛ パケット19が本体12の
中心部を向くようにする。この状態で運転させれば、ベ
ル)18は上部プーリ17の部分でひねられて、パケッ
ト19は本体12の中心を向くため、穀物は中心部に向
って抛てきされる。 なお抛てき中に回動盤23を左右
へ首振りさせれば、穀物を広く分散させることが出来る
。
留部11から少量づつ流下させ、乾燥させたのち昇降機
13により揚穀して循環させる。昇降機13が第9図に
て実線で示すように本体12の中心線上にあるときは、
パケット19から真直に本体12側へ抛てきする。しか
し1昇降機13が第9図の仮想線で示すように本体12
の一側寄りにあるときは、パケット19から真直に抛て
きすると、穀物は本体12の一側へ片寄り、乾燥部の全
域にわたって均等に供給されず、乾燥ムラ発生の原因と
なる。そこで昇降機13が本体12の一側寄りに配置さ
れた場合には、レバー24により可動盤23を回動させ
て、 −一゛ パケット19が本体12の
中心部を向くようにする。この状態で運転させれば、ベ
ル)18は上部プーリ17の部分でひねられて、パケッ
ト19は本体12の中心を向くため、穀物は中心部に向
って抛てきされる。 なお抛てき中に回動盤23を左右
へ首振りさせれば、穀物を広く分散させることが出来る
。
て排出口16の方向に向かせる。この状態で運転すれば
、バケツ)19は排出口16に向いて抛てき作業に入る
ため、循環−排出切換用のシャッタを設けることなく穀
物は排出口16から機外へ排出される。
、バケツ)19は排出口16に向いて抛てき作業に入る
ため、循環−排出切換用のシャッタを設けることなく穀
物は排出口16から機外へ排出される。
本発明は以上説明したように、昇降機のパケットベルト
を巻回する上部ブーりを鉛直軸線を中心として回動可能
としたため、上部プーリを回動させることによりパケッ
トからの穀物の抛てき方向を自由に変更できる。このた
め本体に対する昇降機の取付位置の変動によって分散性
能に大きな変化が生ずることがない。また、分散搬入口
と異なる方向に排出口を設ければ、該排出口の方にパケ
ットが向くように上部プーリを回動させるだけで、穀物
を機外に排出できる(7) テ1. 循環から排出に切
換えるためのシャッタが不要となる。
を巻回する上部ブーりを鉛直軸線を中心として回動可能
としたため、上部プーリを回動させることによりパケッ
トからの穀物の抛てき方向を自由に変更できる。このた
め本体に対する昇降機の取付位置の変動によって分散性
能に大きな変化が生ずることがない。また、分散搬入口
と異なる方向に排出口を設ければ、該排出口の方にパケ
ットが向くように上部プーリを回動させるだけで、穀物
を機外に排出できる(7) テ1. 循環から排出に切
換えるためのシャッタが不要となる。
第1図は従来の昇降機の上部構造を示す縦断面図、第2
図は本発明の昇降機を適用した穀物乾燥機を示す側面図
、第3図は本発明の要部を示す縦断面図、第4図はその
要部平面図、°第5図は上部プーリを90回動した状態
を示す縦断第9図は本発明の装置による抛てき状態を示
す平面図、第1θ図は同縦断面図である。−11−貯留
部、 12一本体、 13−昇降機、 14−分散搬入口、16−排出口、 18−7 パケットベルト、 19−パケット、 21−固定盤、 起3−回動盤。 第2図 第1図 第5図 第7図 (A) (b)第8図 第10図
図は本発明の昇降機を適用した穀物乾燥機を示す側面図
、第3図は本発明の要部を示す縦断面図、第4図はその
要部平面図、°第5図は上部プーリを90回動した状態
を示す縦断第9図は本発明の装置による抛てき状態を示
す平面図、第1θ図は同縦断面図である。−11−貯留
部、 12一本体、 13−昇降機、 14−分散搬入口、16−排出口、 18−7 パケットベルト、 19−パケット、 21−固定盤、 起3−回動盤。 第2図 第1図 第5図 第7図 (A) (b)第8図 第10図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 i、 パケットベルトを巻回する上下部プーリのうち、
上部プーリを鉛直軸線を中心として回動可能に支持し、
上部プーリの回動を規制する規制手段を設けてなる昇降
機。 2、 パケットベルトを巻回する上下部プーリのうち一
重部プーリを鉛直軸線を中心として回動可能に支持し、
上部プーリの回動を規制する規制手段を設け、パケット
ベルトを囲繞するケースの上部において、複数個の放出
口を設けてなる昇降機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14332881A JPS5847709A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 昇降機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14332881A JPS5847709A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 昇降機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5847709A true JPS5847709A (ja) | 1983-03-19 |
JPS6125603B2 JPS6125603B2 (ja) | 1986-06-17 |
Family
ID=15336224
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14332881A Granted JPS5847709A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 昇降機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5847709A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60122175A (ja) * | 1983-12-05 | 1985-06-29 | Kogyosha Tsuushinkiki Seisakusho:Kk | 点字セル |
JPS60140380A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-25 | ケージーエス株式会社 | 点字、点図触知装置 |
CN108792525A (zh) * | 2018-05-08 | 2018-11-13 | 天津市孜睿科技有限公司 | 一种自动化上下料集成系统 |
CN114194858A (zh) * | 2021-12-21 | 2022-03-18 | 云南裕丰药业有限公司 | 一种药材提取车间清洁自动投料装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103411414A (zh) * | 2013-08-20 | 2013-11-27 | 顾丽霞 | 一种饲料颗粒烘干设备 |
-
1981
- 1981-09-10 JP JP14332881A patent/JPS5847709A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60122175A (ja) * | 1983-12-05 | 1985-06-29 | Kogyosha Tsuushinkiki Seisakusho:Kk | 点字セル |
JPH0217033B2 (ja) * | 1983-12-05 | 1990-04-19 | Kogyosha Tsushin Kiki Seisakusho Kk | |
JPS60140380A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-25 | ケージーエス株式会社 | 点字、点図触知装置 |
JPH0154712B2 (ja) * | 1983-12-28 | 1989-11-20 | Kogyosha Tsushin Kiki Seisakusho Kk | |
CN108792525A (zh) * | 2018-05-08 | 2018-11-13 | 天津市孜睿科技有限公司 | 一种自动化上下料集成系统 |
CN114194858A (zh) * | 2021-12-21 | 2022-03-18 | 云南裕丰药业有限公司 | 一种药材提取车间清洁自动投料装置 |
CN114194858B (zh) * | 2021-12-21 | 2023-08-01 | 云南裕丰药业有限公司 | 一种药材提取车间清洁自动投料装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6125603B2 (ja) | 1986-06-17 |
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