JPS6138483A - 時計 - Google Patents
時計Info
- Publication number
- JPS6138483A JPS6138483A JP15922785A JP15922785A JPS6138483A JP S6138483 A JPS6138483 A JP S6138483A JP 15922785 A JP15922785 A JP 15922785A JP 15922785 A JP15922785 A JP 15922785A JP S6138483 A JPS6138483 A JP S6138483A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scale plate
- support wall
- opening
- plate support
- scale
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は時計に関する。
この発明に従った時計は：突出した一組の、駆動軸群を
有した時計１！置とニー組の駆動軸群が挿通される開口
が形成された目盛板支持壁を有したハウジング部材と；
目盛板支持壁土に載置され、目盛板支持壁の開口に対し
て略同心的に形成されて時計装置の一組の駆動軸群が挿
通される開口を有した目盛板と；目盛板の両面のうち目
盛板支持壁に対抗していない方の面に係合し、目盛板の
開口とハウジング部材の目盛板支持壁の開口とに挿通さ
れ、時計装置の被固定部材に係合することによりハウジ
ング部材の目盛板支持壁土に目盛板を固定保持する固定
部材と；を備えたことを特徴としています。
有した時計１！置とニー組の駆動軸群が挿通される開口
が形成された目盛板支持壁を有したハウジング部材と；
目盛板支持壁土に載置され、目盛板支持壁の開口に対し
て略同心的に形成されて時計装置の一組の駆動軸群が挿
通される開口を有した目盛板と；目盛板の両面のうち目
盛板支持壁に対抗していない方の面に係合し、目盛板の
開口とハウジング部材の目盛板支持壁の開口とに挿通さ
れ、時計装置の被固定部材に係合することによりハウジ
ング部材の目盛板支持壁土に目盛板を固定保持する固定
部材と；を備えたことを特徴としています。
上述した如き慴成のこの発明に従った時計においては、
ハウジング部材が、目盛板支持壁から前方に向かい延出
し延出端面上に目盛板支持壁土の目盛板の周縁部がｆｌ
ｔ置される縁部を有していることが好ましい。
ハウジング部材が、目盛板支持壁から前方に向かい延出
し延出端面上に目盛板支持壁土の目盛板の周縁部がｆｌ
ｔ置される縁部を有していることが好ましい。
また上述した如き格成のこの発明に従った時計において
は、固定部材が時計装置の被固定部材の１１ねじに係合
する雄ねじを有したナツトであり、時計装置の被固定部
材が時計装置の為のケースであることが好ましい。
は、固定部材が時計装置の被固定部材の１１ねじに係合
する雄ねじを有したナツトであり、時計装置の被固定部
材が時計装置の為のケースであることが好ましい。
上述した如き椙或のこの発明に従った時計においては、
目盛板の両面に相互に異なった種類の目盛が印刷されて
おり、この目盛板はいずれの面を目盛板支持壁とは反対
の方向に向けても目盛板支持壁の上にｖｉ置することが
出来ることが好ましい。
目盛板の両面に相互に異なった種類の目盛が印刷されて
おり、この目盛板はいずれの面を目盛板支持壁とは反対
の方向に向けても目盛板支持壁の上にｖｉ置することが
出来ることが好ましい。
以下この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１図および第２図において、参照符号１はケース２を
有した時計装置を示しており、ケース２からはｂｒ述す
る長釘と短針の為の相互に同心的に配置されている衆知
の（荷成の複数の駆動軸から成る一組の、駆動軸群３が
突出している。プラスチック材料から形成されたハウジ
ング部材４は、平坦な目盛板支持壁５と、目盛板支持壁
５の周縁部から前方に延出した縁部６、とを有しており
、目高板支持壁５の中央には聞ロアが形成されている。
有した時計装置を示しており、ケース２からはｂｒ述す
る長釘と短針の為の相互に同心的に配置されている衆知
の（荷成の複数の駆動軸から成る一組の、駆動軸群３が
突出している。プラスチック材料から形成されたハウジ
ング部材４は、平坦な目盛板支持壁５と、目盛板支持壁
５の周縁部から前方に延出した縁部６、とを有しており
、目高板支持壁５の中央には聞ロアが形成されている。
目盛板支持壁５の前面には縁部６の延出端面（即ち、前
端面）に自身の周縁部を戟こさせている厚紙製の円形状
の目盛板８（これの両面には、相互に異なった目盛を印
刷することが出来る。）が配置されており、目盛板８の
中央には目盛板支持壁５の開ロアに対して同心的と成る
ように開口９が形成されている。
端面）に自身の周縁部を戟こさせている厚紙製の円形状
の目盛板８（これの両面には、相互に異なった目盛を印
刷することが出来る。）が配置されており、目盛板８の
中央には目盛板支持壁５の開ロアに対して同心的と成る
ように開口９が形成されている。
目盛板支持壁５の後面には時計装置１が配置されており
、時計装置１の一組の駆動’＃ｌ ＩｓＦ ３が目盛板
支持壁５の開ロアおよび目盛板８０開口９中に挿入され
ている。そして、−組の駆！ＦＪＪ ？１１群３が挿通
されている中心孔１１を有している固定部材としてのナ
ツト１０の外周面に形成されている雄ねじが時計装置１
の被固定部材としてのケース２に形成されている雌ねじ
に螺合されている。そして目盛板支持壁５と目盛板８と
が時計装置１のケース２とナツト１ｏとによって挟持さ
れ、円板形状の目盛板８の周縁部が目盛板支持壁５の縁
部６の前端面上に押圧された状態で固定保持される。こ
の時に目盛板８に生じる張力は目盛板８が湾曲してしま
うのを防止する。
、時計装置１の一組の駆動’＃ｌ ＩｓＦ ３が目盛板
支持壁５の開ロアおよび目盛板８０開口９中に挿入され
ている。そして、−組の駆！ＦＪＪ ？１１群３が挿通
されている中心孔１１を有している固定部材としてのナ
ツト１０の外周面に形成されている雄ねじが時計装置１
の被固定部材としてのケース２に形成されている雌ねじ
に螺合されている。そして目盛板支持壁５と目盛板８と
が時計装置１のケース２とナツト１ｏとによって挟持さ
れ、円板形状の目盛板８の周縁部が目盛板支持壁５の縁
部６の前端面上に押圧された状態で固定保持される。こ
の時に目盛板８に生じる張力は目盛板８が湾曲してしま
うのを防止する。
短針１２と長針１３とが、従来良く知られている方法で
一組の駆動軸群３に取付けられている。′目盛板８を別
の目盛板に変更する場合や目盛板８を裏返しする場合に
は、まず最初に短針１２と長針１３とを一組の駆動軸群
３がら取りはずし、次に時計装置１のケース２に対する
ナツト１ｏの螺合を解除すれば、目盛板８を別の目盛板
に変更したり目盛板８を■返したりすることが出来る。
一組の駆動軸群３に取付けられている。′目盛板８を別
の目盛板に変更する場合や目盛板８を裏返しする場合に
は、まず最初に短針１２と長針１３とを一組の駆動軸群
３がら取りはずし、次に時計装置１のケース２に対する
ナツト１ｏの螺合を解除すれば、目盛板８を別の目盛板
に変更したり目盛板８を■返したりすることが出来る。
目盛板８の変更や目盛板８の専返しが行われた後には、
ナラ１へ１０が再び一組の駆動軸群３の上に被嵌され、
そして時計装面１０ケース２に螺合される。そして最後
に、短針１２と長針１３とが再び一組の、駆動軸群３に
取り付けられる。
ナラ１へ１０が再び一組の駆動軸群３の上に被嵌され、
そして時計装面１０ケース２に螺合される。そして最後
に、短針１２と長針１３とが再び一組の、駆動軸群３に
取り付けられる。
両面に目盛が印刷されている目盛板は、他の時計の為に
も使用することが出来る。
も使用することが出来る。
′；５１図は、この発明の実施例による時計の分解斜視
図； 第２図は、この発明の実施例による時計の縦断面図であ
る。 １・・・時計装置、２・・・ケース、３・・・−組の駆
動軸群、４・・・ハウジング部材、５・・・目盛板支持
壁、６・・・縁部、７・・・開０．８・・・目盛板、９
・・・開口、１０・・・ナツト（固定部材）、１１・・
・中心孔、１２・・・短針、１３・・・長針。
図； 第２図は、この発明の実施例による時計の縦断面図であ
る。 １・・・時計装置、２・・・ケース、３・・・−組の駆
動軸群、４・・・ハウジング部材、５・・・目盛板支持
壁、６・・・縁部、７・・・開０．８・・・目盛板、９
・・・開口、１０・・・ナツト（固定部材）、１１・・
・中心孔、１２・・・短針、１３・・・長針。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 突出した一組の駆動軸群（３）を有した時計装置（１）
と； 一組の駆動軸群（３）が挿通される開口（７）が形成さ
れた目盛板支持壁（５）を有したハウジング部材（４）
と； 目盛仮支持壁（５）上に載置され、目盛板支持壁（５）
の開口（７）に対して略同心的に形成されて時計装置（
１）の一組の駆動軸群（３）が挿通される開口（９）を
有した目盛板（８）と；目盛板（８）の両面のうち目盛
板支持壁（５）に対抗していない方の面に係合し、目盛
板（８）の開口（９）とハウジング部材（４）の目盛板
支持壁（５）の開口（７）とに挿通され、時計装置（１
）の被固定部材に係合することによりハウジング部材（
４）の目盛板支持壁（５）上に目盛板（８）を固定保持
する固定部材（１０）と；を備えたことを特徴とする時
計。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB848418290A GB8418290D0 (en) | 1984-07-18 | 1984-07-18 | Clock |
| GB8418290 | 1984-07-18 | ||
| GB8423661 | 1984-09-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6138483A true JPS6138483A (ja) | 1986-02-24 |
Family
ID=10564055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15922785A Pending JPS6138483A (ja) | 1984-07-18 | 1985-07-18 | 時計 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6138483A (ja) |
| GB (1) | GB8418290D0 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0577211U (ja) * | 1991-04-26 | 1993-10-22 | 株式会社グローバル | ナプキン吊り具 |
| JPH0712429U (ja) * | 1993-07-27 | 1995-02-28 | 茂郎 槇島 | 装飾止着具 |
-
1984
- 1984-07-18 GB GB848418290A patent/GB8418290D0/en active Pending
-
1985
- 1985-07-18 JP JP15922785A patent/JPS6138483A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0577211U (ja) * | 1991-04-26 | 1993-10-22 | 株式会社グローバル | ナプキン吊り具 |
| JPH0712429U (ja) * | 1993-07-27 | 1995-02-28 | 茂郎 槇島 | 装飾止着具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8418290D0 (en) | 1984-08-22 |
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