JPS60121872A - ファクシミリ蓄積装置 - Google Patents

ファクシミリ蓄積装置

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JPS60121872A
JPS60121872A JP58229158A JP22915883A JPS60121872A JP S60121872 A JPS60121872 A JP S60121872A JP 58229158 A JP58229158 A JP 58229158A JP 22915883 A JP22915883 A JP 22915883A JP S60121872 A JPS60121872 A JP S60121872A
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洋一 水島
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堀 潔洋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技144分野〕 この発明は、株式市況や各種取引商品の市況、不動産の
売買等の情報のように、経時的に変化する情報であって
、現在(最新)の情報に価値がある4j■報を提供する
情報サービスシステムに適用可能なファクシミリ蓄積装
置の改良に関するものである。
〔発明の技術的背景〕
従来、上記のような情報サービスシステムのセンタ装置
としてファクシミリ蓄積装置を用い、端末装置としてフ
ァクシミリ装置を用いたものが知られている。
このような従来のシステムにおいては、画像データの登
録・送信を下記のように行なっていた。
捷ずファクシミリ蓄積装置に対して、ある端末装置とし
てのファクシミリ装置に必要な原稿をセットして、ファ
クシミリ送信を行ない、画像データを与える。画像デー
タ(−1、ファクシミリ蓄積装置にて必要な枚数の原4
1.′Jの画像データに1とめられ、番号付けされて、
ファイルされ登録が行なわれる。
このようにしてファイルされた両像データを、端末装置
としてのファクシミリ装置へ出力させる場合には、次の
ようにしていた。ファクシミリ装置が、ファクシミリ畜
積装れへ必要とするii!!i像データの番ぢデータを
送出可能なものであるときには、このファクシミリ装置
から、捷た、上記機能をファクシミリ装置が有していな
いときには、当該ファクシミリ装置と並列に公衆回線網
に接続され、切換器によって当該ファクシミリ装置ii
とすJ換えられる電話機から、夫々必要とする画像デー
タの番号データをファクシミリ蓄積装むへ送出する。す
ると、ファクシミリ蓄積装置は、これを受け取り、所定
のファクシミリ伝送!ti制御手順によって、上記番号
データに対応する画像データ分、ファクシミリ装置へ送
信す7.)。これによって、ファクシミリ装置dからは
、必要な画像データの記録を得ることができる。
〔背景技術の問題点〕
ところが、従来のファクシミリ蓄(工゛2装置は、画像
データが登録された時から長時間経過し、画像データが
古くなり、熱動データとなったとしても、要求があれば
要求したファクシミリ装置へ要求された画像データを送
信していた◇ このため、ファクシミリ蓄積装置へ画像データを送信す
るファクシミリ装置によって、次の画像データがオーバ
ーライドされない限り、その画像データは新規なものと
して扱われる結果となった。
つまり、複数のrl!II像データがファイルされてい
る場合、それらの画像データの一部が古くなって有効で
ない場合でも、この画像データは全て有効な画像データ
として扱われるので、この画像ブータラ受は取ったファ
クシミリ装置側では全ての画像データが有効または最新
なものであるとして扱うから混乱が生じる。
址だ、古くなって有効でない画像データをいつまでもフ
ァイルしておくことは、磁気ディスク装置等の外部記憶
装置の記憶装置の記憶エリアを無駄に使用していること
になり、好しいことではなかった。
〔発明の目的〕
本発明は、上記したような従来のファクシミリ蓄積装置
の欠点に鑑みてなされたもので、その目的Oま、ファク
シミリ蓄積装置からファクシミリ装置へ画像データを提
供する場合には、その時点で有効な画像データのみを提
供するようにし、情報ザーピスシステムの好適な運用に
寄与できるファクシミリ苗び1装置を提供することであ
る。
〔発1力の概要〕 そこで本発明では、画像データの所定量を−まとめとし
てファイルし、このファイルされた画像データの所定量
毎に有効期限データが含まれた管理テーブルを設けると
ともに、端末装置へ上記ファイルされた画像データの全
部または一部を送信する際に上記管理テーブルの有効期
限データに基づき、有効である上記ファイルされた画像
データの全部または一部を送信するデータ管理手段を設
け、端末装置に対して有効な画像データのみを送信する
ようにし、上記目的を達成したものでおる。
〔発明の実施例〕
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック囚であ
る。同図6・しおいて、1は分析側?i’、11 f′
一段を示す。分析?ljl斥41手段1は、着イ3検出
機能を持つとともに、他の7アークシミリ装に7として
のファクシミリ装置や電話aからキーデータを受け取り
、そのキーデータを分析して各部を?l1lJ 宿lす
るほか、自装置のオペレーションノミネル部(例えば、
後述のコンソール・タイプライタ)の操作に基づくデー
タを受け取り、そのデータを分析して各)41Sを制御
する。また、分析制御手段は、キーデータが所ボの順番
で入力されたか否かをも判断可能である。
例えば、電話機がゾッシーボンであれば、「*」キーと
「〕ヒ」キーとの間に、所定の数字キーが操作されるこ
とにより送出されるキーデータであるか占かをj1以次
に判断する。この分析制御手段1は、ファクシミリ装置
瞥たけ電話イ2から送出されるべu 4−データが格;
r、、[jされたキーデータメモリチーゾルを・;1す
Z、。これにより、分析:1ilJ Ql+手段1tよ
、このキーデータメモリテーブル内のキーデータ以りl
のキーデータ(意味を持だはいキーデータ)が送信。れ
て米たか否かを分第11することができる。
′止だ、分U1’j’+J御手段工はレジスタJを有す
る。レジスタJには−111+j:の意味を持たないキ
ーデータが送信されてきたときに、ノアクシミリ装置ま
たは、iiN話様から再11とのキーデータの送・l=
; t、例えC」二、3回1で行/fわせるために、キ
ーデータの送信回数がセットされている。更に、分析制
御手段1は、原41.うの画像データを登励または読み
出すことを示すキーデータが4・6納された登録・読み
出しキーデータメモリチーゾルを有する。分析制御手段
1は、登録・読み出しキーデータメモリテーブルをお照
してキーデータを分析し、その結果に基づいて各部へ指
示を出力する。更に、分析flilJ御手段1は、タイ
マを有する。
2は、データ管理手段を示す。このデータ管理手段2は
、分析制御手段1から出力される指示データに基づいて
、外部記憶装置3内の管理テーブル4の管理と、画像デ
ータの読み出し・書き込みとを行なうものである。デー
タ管理手段2は、管理テーブル4を管理するとき、全管
理テーブル4について管理したか否か調べるために用い
るレジスタ1を有し、分析i1i:J 7a’l1手段
1の指示データによって、管理テーブル4の全てについ
て、データの点検と必要なデータの9き換えを行なう。
−りた、データ管理手段3は、タイマ奮有するほか、画
像データの管理番号データから対応する管理テーブルを
検紫するためのアドレスが格納されたポインタPIをイ
アする。外部記′1.は装置i2 :3内は、管理テー
ブル4が格納されるエリアと、画法データが格納はれる
エリアとを有する。管理テーブル4は、画像データが必
要なだけ−まとめとしてファイルされるときに、−まと
めの画像データ毎に対応して設けられる。
第2図に、画像データ毎に対応して設けられる管理テー
ブルを示す。この管理テーブルにおいて、第1番目の欄
のレコード管理フラグは、この管理テーブルに対応して
格納されている画像データが未だ有効か否かを示すため
のものである。第2番目の欄の、1!li未登録番号デ
ータは、画像データを送信してきたファクシミリ装置の
登録番号データであり、rA3番目の欄の端末IDデー
タは、上記ファクシミリ装置dのIDデータでしり、t
134 f:1目の1111の端末名称データは、上記
ファクシミリ装置の名相、データである。第5番目の(
11(の原)l’r1a )口1番データは、ファクシ
ミリ装置a側における送信Iに’、’ Mi1X+の通
し番号データと、ファクシミリ蓄積装置側におけ7)受
信)l′J14□bの通し番号データとである。第6番
目の榴の原(l“18人力[1付データは、原4イ4が
入力(受信)された年、月、日、時、分のデータである
。第7、ilr目の欄の有効期限データは、この管理テ
ーブルによシ管理される原稿の1iiii像データの有
効期限データであり、年、月、日、時、分のデータであ
る。
第8@目の欄の原11i″4枚数データは、この管〕:
j!!デーゾルにより管理される画像データを(泣成す
るlIJ・・隅の枚数データである。第9番目のf: 
!iの’l’+G 4:i、f管〃11データは、原;
1IS−頁毎の画像データを管理するためのデータであ
り、これを細分すると、第2図のようである。そのf5
1番目の梠1のレコード管理フラグデータVま、対応す
る一頁涼偏の画像データが未だ有効か否かを示すための
ものである。:\↓2@目の(i・14の通信情報デー
タは、既述の一址とめの画像データのも゛用1デープル
の疼32番目の(:;iから第7 ”;+p目のG’;
!までの各データと同杼のデータである。また、第3番
目の(1;Jの使用g’lWlブロック数データは、原
稿の画像データが占有する画像データが格納されるエリ
アのブロック数のデータである。ここで、このブロック
は、画像データが格納されるエリアが、例えば、第1図
のように等しい容:五のエリアに分割された場合の一つ
のエリアをいう。更に、第4番目の’、+j(4の原4
1.bのザイズデータに、当該原稿が、例えば、A列4
番または8列4番等であることを示すデータである。第
5番目の欄の蓄桔ブロツク比データは、原稿の画像デー
タが格納されているブロックの先頭のブロックの番号デ
ータまたは71?レスデータである。
再びt?、1図に戻って説明する。5はデータ送受信手
段である。このデータ送受借手1夕5は、ファクシミリ
装置または電話機へ、発生した応答音を返送する応答音
発生手段6と、ファクシミリ伝送におけるデータ伝送制
御手順に基づくデータ伝送を行なう伝送flilJ 1
11手段7とからなる。応答音発生手段6は、分析制御
手段lから与えられる指示データに基づき、識別可能な
4種の応答音である着信応答音、受信応答音、拒否応答
音、エラ一応答音を発生するものである。伝送9】制御
手段7は、画像データの受イ、i時には、データ伝送制
御手順中の通44制御信号(例えば、DO8信号、DI
S信号’+U’ )の送受信及び画fjジデータの受信
を行なう。このとき、受信した通も情報データと画像デ
ータとは、伝送制御手段7から分イ1i1制御手段1へ
送出され、更に、データ管理手段2へ送出されるもので
ある。また、伝送tli制御手段7ば、画像データの送
信時には、画像データをデータ管理手段2がら分析制御
手段1を介して受け取り、とイシを送信するものである
また、8はジャーナル管理手段を示す。このジャーナル
管理手段8は分析ff1ll fiti+段lからの指
示データに基づき、ジャーナル出力のための集泪を行な
うものである。この、ジャーナル管理手I28には、タ
イマが備えられるほか、管理テーブルを検索するための
712レスが格納されたポインタP2が備えられている
。ジャーナル管理手段8はこのIインタP2によって管
理テーブル4内の通信情報データを検索し、ジャーナル
出力のために、例えば−日のジャーナル1ぼ報データを
集削゛シ、分析8+1」御手段1へ送出する。分析fl
il斥11手段」ば、このジャーナル情報データを、後
述するラインプリンタ23へ送出シ、ジャーナル出力さ
ぜろものである。
次に、上記のように構成されたファクシミリ蓄積装置が
、情報サービスシステムに適用された場合のブロック図
全、第3図に示し、これをし乙明する。
第3図において、10は、センタ袋群であるファクシミ
’J蓄f′(装mlを示し、30は端末装置を示す。
ファクシミリ蓄積装置10と端末装置30とは、公衆l
!、!1線網15を介して接1’;Cされる。ファクシ
ミリ蓄積装置t10は、CPU(中央処〕」装置)11
と、このCPUIIにパス24を介して接続される主記
憶装置18、フロッピーディスク装置19、外部記ta
装υである磁気ディスク装置12とを有する。また、フ
ァクシミリ蓄(、i装置’6i 10は、パス24に接
続されろマルチプレクーリー20と、このマルチプレク
サ20に接続されるキーデータ認識部&部13、’uL
iJmξデータ迭受信部14と公イjする。キーデータ
認iif+1:部13とii、I++ 4束データ送交
信hin4とは、回線を介して公↓啄回線九旧5に4パ
;、tす;I’L ’:)。t f、=、CPU11に
は、パス25ヲ介し、て、コンソールタイプライタ21
、Cit、 Tディスプレイ装置1’:I−22、ライ
ンプリンタ23が接続される。
CPLJll(lj、主記憶装置18内のプログラムを
使用して、’:!’S 1図の分析i:i11イ1,1
1手段1の;i2’;B ’+’+t5 (1:)−Q
3 ト、データ管理手段2及びジャーナル管理手段8の
(浅部、伝送制御手段70機能を有している。また、C
P U 11は、図示のフロッピーディスク畏11′真
9、コンソールタイプライタ21、CI(、’11’デ
ィスプレイ装置22、ラインプリンタ23のfljll
 flllを行なう。
キーデータ認識部13は、第11ネ[における分4Jr
制御手段1のイ長能の一部と、応答音発生手段60株能
とを実行するものである。画像データ送受化部14は第
1図におけるデータ送受信手段5のイ、、灯jしのうち
、応答音発生手段60機能を除く機能を実行するもので
おる。
jXia末装置30は、電話様16.とファクシミリ装
fi、’t171との組、・・・、電話機16nとファ
クシミリ装置fi17.との組から成る。この電話4M
16tはファクシミリ装置17、と、・・・、電話機1
6nlS1フアクシミリ装置17nと、夫々切換えられ
て回INを介して、公νg回線λ1415に接続てれろ
以上のように構成された情報サービスシステムの動作を
、第4図、εr’:51Aに示すフローチャートを参照
して説明する。
この情報サービスシステムの動作がIj?]始となると
、第4図のステップ101に示すように、CPU11は
情報サービスシステムが開局中であるか開局経時である
か判U〆1する。例えば、タイマに基づきこの情報サー
ビスシステムでサービスを行なつ時間帯であるか否かに
よって、または、現在現にサービス中であるか否かによ
って開局中であるか開局終了時であるか判θjする。こ
の判断(分析)は、第1図においては、分析制伺1手段
1がタイマに基づき行なうものである。この判断語法が
81局中であれば、CPU11は、ステップ102にお
いてttt N内機16□、・・・、16nによる着信
があるか否かを調べる。このとき、CPU11はパス2
4を介してマルチプレクサ20を制御して、キーデータ
認識部13がマルチプレクサ20を介してノ々ス24と
接続されるようにし、キーデータ認識部13から着信の
旨のデータが出力されるのを待つ。このステップ102
の動作は、第11ン1においては、分析制御手段1が着
信検出機能に基づいて行なうものである。
例えば、電話機16.からファクシミリ蓄積装置10へ
発信するために、操作者が電話機16 の図示せぬハン
Fセットヲオフフックし、所要のダイヤル操作を行うと
、キーデータ認識部13においては、着信となる。
このようにして着信があると、ステップ103へ進み、
キーデータ認識部13は、レジスタJへ0をセット(レ
ジスタJをクリヤ)する。キーデータ認識部13は、公
衆回線網15から着信信号を与えられると、自らが有す
るレジスタJへ0をセットする。このステップ103の
動作Vよ、第11)lにおいては、分析制御手段1が行
なうものである。着信に応答するために、キーデータ認
識部13け、着信応答音を返送する。この1功作は、第
1図においては、以下のように行なわれる。分析制伺1
手段1が着信検出を行なった後、応答音発生手段6へ尤
信応答音を返送すべき旨の指示データを与える。これに
よって、′h−6答音発主音発生手段6の周波数の着信
応答音を返送する。
この応答音は、公衆回線網15を介して′屯詰イ幾61
へ到り、操作者がこれを聞く。操作者は、この着信応答
音を聞いた後、情報サービスを受けるためのキー人力を
行なう。ここで、キー人力されろキーデータとしては、
画像データを登録するか読み出すかを示すキーデータ、
画像データを格納するエリアに対応する管理テーブルの
管理番号データのキーデータ及び有効期限データのキー
データとする。このキー人力によるキーデータは、公衆
回線fli315を介してキーデータ認識部13へ到る
。そこで、キーデータ認識部13は、ステップ104に
おいてキーデータの取り込みを行なう。更に、キーデー
タ認識部13は、ステップ105においてキー人力値が
適切な((74か否か判断する。このステップ104゜
105は第1図においては、以下のように行なわれる。
分析制御手段1が、キーデータの取り込みを行なった後
に、このキーデータが所定のI’lN(@で入力され、
かつキーデータメモリテーブル内に存在するか否かを調
べることにより、適切か否か判1(シ「する。このキー
人力値が適切なものであるときには、ステップ105に
おいてYESへ分岐し、ステップ106へ進む。
ステップ106においてキーデータ認識部13は、キー
データに基づいて、通信の種類が原稿の登録か原稿の読
み出しかを分析する。ステップ106は、第1図におい
ては、分析制御手段工が登録・読み出シキーデータメモ
リテーゾルを参庄)シて、分析を行なうことにより実行
される。ここで、通信の種類が原稿の登録であると、キ
ーデータ認識FrB 13は、ステップ107において
、受付応答音を返送する。
このステップ107は、第1図においては、分析/Ii
制御手段1が、登録・読み出しキーデータメモリテーブ
ルを参jic+ して、原稿の画像データの登録のため
のキーデータであると分析し、応答音発生手段6へ受付
応答音を返送するように指示する指示データを出力する
ことにより実行される。これによって、応答音発生手段
cli受伺受信省を返送する。
次に、ステップ108において、キーデータn2 fi
tλ部13は、キーデータとして有効期限データが送信
されてきているか否かf:調べる。イ)効期限データと
は登ず・”、にされる両像データの有効ルI」限を示す
ものである。このステップ108は、h’z1因では、
分析制御手段1が取り込んだキーデータに基づいて、キ
ーデータメモリテーブルを検索し、有効期限デ−夕があ
るか否か分析することにより実行されろ。
このステップ108で、有効期限データがあると分析さ
れると、YESへ分岐し、ステップ109へiルむ。
ステッープ109において、CPUIIはキーデータ認
識部13から有効期限データと管理番号データとを、マ
ルチプレクサ20、パス24(c−介して受け取り、磁
気ディスク装置12内の所定の管理テーブルのレコード
管理フラグをセントし、この管理テーブル内ヘイ」〜効
期限データ奮七ソトずろ。このステップ109は、第]
Nにおいては、分析制飴1手段1からデータ管理手段2
が管:L!l! ’tF;号データと有効期限データと
を受けJ:Aす、データ管1里手段2は管理番号データ
に対応する管理テーブルケポインタP1により検索して
、この管理テーブルのレコード管理フラグをセットし、
この管理テーブル内へ有効期限データをセットすること
により実行される。
ステップ109が終了するか、ステップ108で有効期
限データがないと判断されたときには、Cl1tJ11
はステップ110へ進み、ファクシミリ伝送制御手順を
実行する。つまり、CPU11は、パス24f:介して
マルチプレクサ20を1bll ?b−1’ L 、フ
ァクシミリ装置171から送信される原稿の両6.4デ
ータを、画像データ送受信部14から受け取れるように
し、」−記画像データの受信のためのファクシミリ伝送
手順を実行する。このステップ110 k;K、第1図
においては、以下のように実行でれる。分イハ’ ′l
li:J御手段1は、伝送制御手段7へ、伝送1lti
制御手順の616行を指示する指示データを送出する。
これによって、伝送制御手段7はファクシミリ装fry
/ 171とデータ通イ、jを行なう。このとき、ファ
クシミリK ’ii・i」71から、例えば、DC8/
、へ号(標準機能装置′L′Lを示す信号)によって、
通信情報データである端末ベテ録番ぢデータ、端末ID
データ、端末名称データ、原’jl’d通谷データが送
信されると、伝送制’1iii1手段7は、これらデー
タを分析flilJ御手段Jへ送出する。
分析制御手段1ば、これをデータl」理手段2へ送出す
る。データ管理手段2は1.ステップ109でレコード
管理フラグをセットした管理テーブルへ上記データをセ
ットする。また、ファクシミリ装置17、から原稿の画
像データが送信されると、伝送′ll1lJ伺1手段7
は、この画像データを分析制御手段1を介してデータ管
理手段2へ送出する。データ管理手段2は、外部記憶装
置30画像データを格納するエリアの空ブロックを検索
し、この窒ブロックへ画像データを格納し、また、ステ
ップ1.09でレコード管理フラグをセットした管理テ
ーブル内の原(1□−一頁毎の管理テーブルへ所要のデ
ータをセットする。
このようO′こして、ファクシミリ装fi’:j171
がら1枚以上の涼(11の1iiil保データが送イ、
され、企画13ミデータの送信が終了すると、上記管理
テーブルが完成され、画像データが外部記1.は装置3
(磁気記憶装fmt 12 ) ヘv1納すtL ル。
−tこで、CPU11i、j:、ステップ111へ進み
、パスM1マルチプレクザ20′S:介して、両像デー
タ送受信部14を制御し、回線断とする。更に、CPU
IIは、マルチプレクサ2oを制御してパス24がマル
チプレクサ2oを介してキーデータ認識部13と接続さ
れるようにする。このステップ111は、第1図におい
ては、伝送制御手段7は、回線ル1を行なった後、回線
断の旨を分+j? ff1lJ御手段1へ送出すること
により実行される。そこで、分析制御手段1は、1」j
びデータのI]s:り込みを開始する。
次に、電話機16.から原稿の画像データを読み出す旨
のキーデータが入力された場合の動作を)、、l明する
。ステップ101からステップ10Gへ進む動作は、上
記の原稿登録における動作と同様でめり、この動作では
、ステップ106でNOへ分岐し、ステップ112へ進
む。ステップ112において、キーデータ認識部13か
ら、CP U 11は原fll・、hのii、iji伝
データの読み出しである旨のデータが力えられろととも
に、画像データの管理テーブルに対応する管理番号デー
タが与えられる。そこで、CPU]、1は磁気ディスク
装置12内(1)上記管理番号データに対し[4、する
管理テーブルのレコード管理フラグを検索し、セットさ
れているか否か調べる。このステップ112は、第1図
においては、以下のように実行される。
分析制御手段lがキーデータによる管理番号データに基
づいて、データ管理手段2へ上記管理番−けデータに対
応する管理テーブルのレコード管理フラグがセットされ
ているか否か問い合せるための指示データを送出する。
データ管理手段2ば、上記管理番号データに基づいてポ
インタPIを参照し、対応する管理テーブルを検索し、
レコード管理フラグがセットされているか否か調べ、そ
の結果のデータを分析制御手段1へ送出する。
ここで、レコード管理フラグがセットされていれば、ス
テップ113へ進み、キーデータ認識部13は、CPU
11からレコード管j里フラグがセットされている旨を
知らされ、受付応答音を返送する。
1だ、レコード管理フラグがセットされていなければ、
ステップ114へ進み、キーデータ認識部13はCP 
U 11からレコード管理フラグがセットされてい7’
:11.い旨を知らされ、拒否応答音を返送する。
これら、ステップ113.114の動作は、第11にお
いては、以下のように実行される。分析制御手段1がデ
ータ管理手段2からレコード管理フラグがセットされて
いるか否かのデータを受け取り、分析制御手段1はこれ
に基づく指示データを応答音発生手段6へ送出する。応
答音発生手段6は、指示データにより、受付応答音捷た
は拒否応答音を送出する。
ステップ113が終了すると、ステップ110へ1JV
−み、CPUIIはファクシミリ伝送制御子11hjに
従って、画像データの送信を行なう。このステップ11
0は、第1図においては、以下のように実行される。
分析制御手段1がデータ管理手段2へ上記管理番号デー
タに対応する画像データを読み出すように指示する指示
データを送出する。データ管理手段2は、ポインタPl
を参照して管理番号データに対応する管理テーブルを検
索し、使用蓄h′!ブロック数データと蓄積ブロック情
報データとを参照し、対応する画像データk Fy’t
み出す。更に、データ管理手段2は、読み出した画像デ
ータを分析制御手段1へ送出する。これを受け取った分
析制御手段ia、画像データを伝送fiiIJ御手段7
へ送出する。
伝送制御手段7は、所定のファクシミリ伝送fblJ御
手順によって、通信制御信号の送受信を行なうとともに
、上記の画像データの送信を行なうものである。尚、以
上の説明において、電話機161の操作者がステップ1
07. 113で受付応答音を聞くと、操作者は電話機
16.のハンドセットをオンフックし、ファクシミリ装
置171が公衆回@′J8網15へ接続されるようにす
る。
次に、キー人力値が適切な値でなかった場合の動作を説
明する。
キー人力が適切に行なわれなかった場合には、ステップ
105でNOへ分岐し、ステップ115へ進む。ステッ
プ115において、キーデータ認識部13はレジスタj
を1インクリメントし、ステップ116において、レジ
スタJのデータが3〜となったか否か判+:irする。
ここで、NOへ分岐すると、キーデータ認識部13は、
ステップ117において、エラ一応答音を返送する。電
話<a 16+の操作者はこのエラ一応答音を聞いて、
再度キー人力を行なうことができ、この再入力されたキ
ーデータをキーデータ認識部13ば、ステップ104に
て取シ込む。また、3回のキー人力にもかかわらず、適
切なキー人力がなされなかった場合には、ステップ11
6においてYESへ分岐し、ステップ114へ進み、キ
ーデータ認識部13ば、拒否応答音を返送する。以下、
ステップ111で回線断とする。このように、適切でな
いキー人力がなされた場合には、2回まで杓“入力を許
し、3回の入力にもかかわらずキー人力が適切でない場
合には、受付を行なわぬようにしたのである。この動作
は第1図においては、次のようになされる。分析9bl
j御手段1がキーデータメモリテーブルに基づいて、入
力されたキーデータがふ【味を打たぬと判断するか、所
定の順;:’;−cないと判断すると、分析制御手段1
はレジスタJを1インクリメントし、応答音発生手段6
へ指示データを送出し、エラ一応答音を送出させる。捷
た、3回のキー人力によっても、入力されたキーデータ
が意味を持たない場合、または、所定j腫でない場合に
は、分析f!ilJ御手段1はレジスタJを1インクリ
メントして、レジスタJのデータが3であることを確認
し、応答音発生手段6へ15−示データを送出し、応答
音発生手段6から拒否応答音を発生させる。
次に、運用状態が開局終了時であシ、ステップ101で
■へ進んブと場合を説明する。この場合tま、第5図に
示すステップ201へ逃み、ここで、CPU11は管理
テーブルの管理のために、主記憶装置18内のレジスタ
Jに1をセットする。第1図においては、データ管理手
段2が分析制御手段1からの指示データに基づき、管理
テーブル4の管理を行なうときに、レジスタ1に1をセ
ットすることにより、ステップ201が実行される。こ
のステップ201からステップ202へ茄み、C,PU
llけ全管理テーブル数SUへIとレジスタl内のデー
タを比較する。第1図においては、データ管理手段2が
、ポインタPIの総数とレジスタl内のデータとを比較
することにより上記ステップ202が実行烙れる。
ここで、全管理テーブル数SLAMがレジスタi 内の
データ以上のときには、ステップ202からステップ2
03へ進み、CPUIIはレジスタl内のデータに対応
する管理テーブルの有効期限データを参j1・、■し、
有効期限が切れているか否か判断する。第1図において
は、データ管理手段2がレジスタ1内のデータに対応す
る管理テーブルをポインタPIに基づいて検索し、その
有効期N1!データを釡1ii:(して、自らが有する
タイマの日付データと比較し、期限が切れているか否か
判断することにより、上記ステップ203が実行される
。期限がしJれでいない場合(有効な場合)には、ステ
ップ203からステップ204へ進み、CPUIIは上
記管理テーブルのし′コード管理フラグをセットする。
壕だ、期限がWれでいる場合には、ステップ203から
ステップ205へ進み、CPUIIは上記tイ理テーブ
ルのレコード管理フラグをリセットするとともに、対応
する画像データを消去する。第1図では、データ管理手
段2が、レコード管理フラグの七ノドリセットを行なう
とともに、リセットのときには対重6するiij像デー
タを消去することによりステップ204 。
205が実行される。次に、ステップ206へ進み、C
PUIIはレジスタエにl′ft加えて、ステッカ02
へ戻る。第1図では、データむ理手段2がレジスタ1に
1を加えて、再びステップ202の動作へ戻ることによ
システップ206が実行される。このような動作を繰り
返すうちに、全管理テーブルについて整理がなされると
、全管理テーブル数SUMがレジスタl内のデータ以下
となる。このときには、ステップ202からステップ2
07へ進み、CPU11はジャーナル集計を行なう。第
1図において、このステップ207は次のようにして行
なわれる。
データ管理手段2が、ポインタP、の総数とレジスタ1
内のデータとを比較した結果、レジスタ1内のデータが
犬きくなった場合には、データ管理手段2は、分4yi
制(iii1手段1へ動作の終了を通知する。
すると、分析fii’J御手段IFi、これに基づき、
ジャーナル管理手段8へ動作開始を指示する」il示デ
ータを送出する。ジャーナル層理手段8は、指示データ
を受け取り、ポインタP2′ff:参lit、iして管
理テーブル4を検索し、涼イ1□る入力日(−1データ
がタイマが示す8打データと対応するときには、9::
j未登録香勺データ、端末I J)データ、Yilli
末名称データ、原)1、チ通番データ、イj効期限デー
タ、原]、・−&45C数データ 。
を読み出す。このようにして、全管理テーブルを検索し
、−日のジャーナル情報データが集計される。ジャーナ
ル管理手段8は、このジャーナノ’ f:li報データ
を分析制御手段lへ送出する。分析?111坏1j手段
1は、ジャーナル情報データを、出方装置(第3図では
ラインプリンタ23〕へ送出し、ジャーナル出力させる
このようにして、実施例では、)g稿の画像データにつ
いての有効期限管理がなされ、ファクシミリ装置が受け
取った画像データ(d有効J(jJ限内のものとなり、
従来のように、有効でない古いデータが提供されること
がなくなる。また、有効期限が切れた画俄データは消去
され、外部記憶装置3、(磁気ディスク装置12)の1
iUii伝データを格納するエリアが有効利用される。
また、ファクシミリ蓄積装置10は、自動応答と画像デ
ータの自動管理するので、センタ装置としてのファクシ
ミリVjt 1M装置10には、応答のためのオペレー
タが不要となる。
尚、実施例ではレコード管理フラグ全、−外とめとして
ファイルされた画像データに対応する管理テーブルと、
原稿一枚毎のii!li像データに対応する管理テーブ
ルとに設けたが、これらの一方だけに設けても良い。ま
た、有効期限データについては、原稿−数毎の画像デー
タに対応する管理デープル全てに設けても良い。このよ
うにすると、−丑とめとじ−Cファイルされた両像デー
タ内の一部だけを無効とし、有効な向俄データのみをフ
ァクシミリ装置へ提供できるものである。捷だ、画像デ
ータ登釘時に有効期限データをキーデータとし−C送イ
11するようにしたが、有効期限データはIJC8も号
等の適化制御信号に含ませても良い。この場合、第4図
のフローチャートのステップ108,109は、ステッ
プ110へ含まれる。
〔発明の効果〕
以」二説明したように本シら明によれば、ファクシミリ
装置lに対して、その助9点で有効な画像データのみを
提供することができ、i’+j)’dツーービスシステ
ムの好適な運用を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
明の一実施例の装置を含む情¥ikサービスシステムの
ブロック図、第4図、第51律土本発明の一部1店例の
装置の動作を示すフローチャートである。 1・・・分析1h:制御手段 2・・・データ管理手段
3・・・タト五1XL己1息装fM 4・・・悩・、1
lI4テーブル5・・・データ送受信手段 6・・・応
容音発生手段7・・・伝送制伺1手段 8・・・ジャー
ナルT「理手段10・・・ファクシミリ蓄積装置 11
・・・CPLI(中火処3f装置)12・・・磁気ディ
スク↓ざヱ1′13・・・キーデータ認識部 14・・
・画像データ送受信部 161.・・・、16n・・・
電話111毛178.・・・、17.n・・・ファクシ
ミリ装置18・・・主記憶装置 20・・・マルチプレ
クサ(資)・・・yl、1末装置1え 代理人 弁理士 則 近 是r 佑 (ほか1名)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像データの所定量を−まとめとしてファイルし
    て蓄積するファクシミリ蓄積装置ilにおいて、ファイ
    ルされた画像データの所定量毎に有効期限データが含ま
    れた管理テーブルを有した分析制御手段を設けるととも
    に、他のファクシミリ装置へ前i;dファイルされた画
    像データの全部または一部を送4jする際に、前記有効
    期限データに基づき、有効で榎〉る前記ファイルされた
    i山1像データの全部または一部を送信するようデータ
    を管理するデータ管理手段2設けたことを!1)徴とす
    るファクシミリ蓄積装置i2゜
  2. (2)管理テーブルの有効期限データ幻、必要に応じて
    、ファイルされた画像データ中の一部の原稿に対応する
    画像データ毎に設冗されることをlF′J徴とする特許
    請求の範囲第(1)項記載のファクシミリ蓄積装置。
  3. (3)管理テーブルには、該管理テーブルに対応する画
    像データが有効か否かを示すレコー)、’1 %7理フ
    ラグが設けられ、データ管理手段は、所定時に前記管理
    テーブルの有効期限データに基づき、前記レコード管理
    フラグの書き換えを行なうとともに、該レコード管理フ
    ラグによって画像データの有効性を判断することを特徴
    とする特許請求の範囲第(1)項捷たは第(2)項記載
    のファクシミリ蓄積装置。
JP58229158A 1983-12-06 1983-12-06 ファクシミリ蓄積装置 Granted JPS60121872A (ja)

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