JPS60119974A - パチンコ遊技店の集中管理装置 - Google Patents
パチンコ遊技店の集中管理装置Info
- Publication number
- JPS60119974A JPS60119974A JP22948683A JP22948683A JPS60119974A JP S60119974 A JPS60119974 A JP S60119974A JP 22948683 A JP22948683 A JP 22948683A JP 22948683 A JP22948683 A JP 22948683A JP S60119974 A JPS60119974 A JP S60119974A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prize
- pachinko game
- data
- input means
- game machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパチンコ遊技店における集中管理装置に関する
。
。
一般に、パチンコ遊技店における集中管理装置は、店内
の各パチンコ遊技機に配設された検出器群によって検出
されるセーフ玉数やアウト玉数等のパチンコ玉の授受に
関するデータ等を入力し、これらのデータをＣＰＵによ
ってあらかじめ設定されたプログラムに従って処理する
ことにより、各パチンコ遊技機に付設された打止め装置
等の制御用アクチュエータの駆動指令信号を導出すると
ともに、各パチンコ遊技機の稼動状況に係る情報をメモ
リに記憶し、プリンタやＣＲＴ等によってその記憶内容
を表示して、パチンコ遊技店経営管埋土の情報として供
し得るよう構成されている。
の各パチンコ遊技機に配設された検出器群によって検出
されるセーフ玉数やアウト玉数等のパチンコ玉の授受に
関するデータ等を入力し、これらのデータをＣＰＵによ
ってあらかじめ設定されたプログラムに従って処理する
ことにより、各パチンコ遊技機に付設された打止め装置
等の制御用アクチュエータの駆動指令信号を導出すると
ともに、各パチンコ遊技機の稼動状況に係る情報をメモ
リに記憶し、プリンタやＣＲＴ等によってその記憶内容
を表示して、パチンコ遊技店経営管埋土の情報として供
し得るよう構成されている。
パチンコ遊技店における経営管理情報としては、上述し
た各パチンコ遊技機の稼動状況に係る情報の外に、パチ
ンコの景品の出入に係る情報も重要なファクタであって
、景品在庫の適性化、商品玉数と景品出庫数とのマツチ
ング等、欠くことのできない情報となっている。しかし
、従来、景品の出入に係る情報は、景品の入庫時や閉店
時において係員が台帳に記載し、各景品について在庫数
や出庫数等を計算しているのが実情で、閉店後に長時間
の労力を要していた。
た各パチンコ遊技機の稼動状況に係る情報の外に、パチ
ンコの景品の出入に係る情報も重要なファクタであって
、景品在庫の適性化、商品玉数と景品出庫数とのマツチ
ング等、欠くことのできない情報となっている。しかし
、従来、景品の出入に係る情報は、景品の入庫時や閉店
時において係員が台帳に記載し、各景品について在庫数
や出庫数等を計算しているのが実情で、閉店後に長時間
の労力を要していた。
本発明の目的は、各パチンコ遊技機の稼動状況に係る情
報に加え、パチンコ遊技店の経営管理上欠くことのでき
ない景品の出入に係る情報をも処理、記憶することので
きるパチンコ遊技店の集中管理装置を提供することにあ
る。
報に加え、パチンコ遊技店の経営管理上欠くことのでき
ない景品の出入に係る情報をも処理、記憶することので
きるパチンコ遊技店の集中管理装置を提供することにあ
る。
本発明の特徴とするところは、各パチンコ遊技機の検出
器群からの検出データを処理するＣＰ［Ｊと、そのＣＰ
Ｕによるデータ処理結果に基づく各パチンコ遊技機の稼
動状況に係る情報を記憶するメモリと、そのメモリの記
憶内容を表示する表示装置を備えたパチンコ遊技店の集
中管理装置において、景品名を指定するコード入力手段
と、数値入力手段と、その数値入力手段による入力デー
タが景品の入庫数、出庫数および残数のいずれであるか
を指定するデータ種別入力手段とを有し、上記ＣＰＵの
プログラムに、上記各人力手段により入力されたデータ
に基づいて各景品について入庫数と出庫数から残数を、
入庫数と残数から出庫数をそれぞれ算出する景品管理モ
ードを備えるとともに、上記メモリに上記各入力手段に
よる入力データおよび上記景品管理モードにおける算出
結果を記憶するエリアを備え、上記表示装置によって各
景品についての入庫数、出庫数および残数を表示し得る
よう構成したことにある。
器群からの検出データを処理するＣＰ［Ｊと、そのＣＰ
Ｕによるデータ処理結果に基づく各パチンコ遊技機の稼
動状況に係る情報を記憶するメモリと、そのメモリの記
憶内容を表示する表示装置を備えたパチンコ遊技店の集
中管理装置において、景品名を指定するコード入力手段
と、数値入力手段と、その数値入力手段による入力デー
タが景品の入庫数、出庫数および残数のいずれであるか
を指定するデータ種別入力手段とを有し、上記ＣＰＵの
プログラムに、上記各人力手段により入力されたデータ
に基づいて各景品について入庫数と出庫数から残数を、
入庫数と残数から出庫数をそれぞれ算出する景品管理モ
ードを備えるとともに、上記メモリに上記各入力手段に
よる入力データおよび上記景品管理モードにおける算出
結果を記憶するエリアを備え、上記表示装置によって各
景品についての入庫数、出庫数および残数を表示し得る
よう構成したことにある。
以下、図面に基づいて本発明実施例を説明する。
第１図は本発明実施例の構成を示すブロック図である。
ＣＰＵＩには、プログラムが書き込まれたＲＯＭ２、入
力データやＣＰＵ１による演算結果等を記憶するＲＡＭ
３および入出力制御部４がパスラインによって接続され
、また、入出力制御部４にはインターフェース回路５が
接続されている。インターフェース回路５には、各パチ
ンコ遊技機に設けられたセーフ玉・アウト玉検出器等の
パチンコ玉の授受に関する情報等を検出する検出器群が
入カバソファ６を介して接続され、また、各パチンコ遊
技機に付設された打止め装置等の制御用アクチュエータ
がデマルチプレクサ７を介して接続されている。
力データやＣＰＵ１による演算結果等を記憶するＲＡＭ
３および入出力制御部４がパスラインによって接続され
、また、入出力制御部４にはインターフェース回路５が
接続されている。インターフェース回路５には、各パチ
ンコ遊技機に設けられたセーフ玉・アウト玉検出器等の
パチンコ玉の授受に関する情報等を検出する検出器群が
入カバソファ６を介して接続され、また、各パチンコ遊
技機に付設された打止め装置等の制御用アクチュエータ
がデマルチプレクサ７を介して接続されている。
インターフェース回路５には、更に、店内の各パチンコ
遊技機に対応して表示ランプを配設してなるランプ表示
盤８．ＲＯＭ３に記憶された情報等をそれぞれ印字およ
び表示する為のプリンタ９およびＣＲＴＩＯの表示装置
類、ＣＰＵＩに指示を与える為のキーボード１１．およ
びｃｐｕｉによるデータ処理モードを指定する為のセー
ド選択スイッチ１２が接続されている。
遊技機に対応して表示ランプを配設してなるランプ表示
盤８．ＲＯＭ３に記憶された情報等をそれぞれ印字およ
び表示する為のプリンタ９およびＣＲＴＩＯの表示装置
類、ＣＰＵＩに指示を与える為のキーボード１１．およ
びｃｐｕｉによるデータ処理モードを指定する為のセー
ド選択スイッチ１２が接続されている。
ＲＯＭ２に書き込まれたプログラムには、店内の各パチ
ンコ遊技機の検出器群からのデータを処理して各パチン
コ遊技機の稼動状況に係る情報を得る為の第１のモード
と、景品の管理に係る情報を処理する為の第２のモード
とにそれぞれ対応する２系統のルーチンを有し、モード
選択キー１２によって指定された方のモードのルーチン
がＣＰＵ１によって実行される。
ンコ遊技機の検出器群からのデータを処理して各パチン
コ遊技機の稼動状況に係る情報を得る為の第１のモード
と、景品の管理に係る情報を処理する為の第２のモード
とにそれぞれ対応する２系統のルーチンを有し、モード
選択キー１２によって指定された方のモードのルーチン
がＣＰＵ１によって実行される。
第１のモードが指定されたときには、各パチンコ遊技機
に関して検出器群からのデータに基づき、例えば差玉数
を算出してその値が設定値に達すると打止め装置に駆動
指令信号を供給するとともに、補球数累計値や打止め解
除回数等の稼動状況に係る情報をＲＡＭ３に記憶する。
に関して検出器群からのデータに基づき、例えば差玉数
を算出してその値が設定値に達すると打止め装置に駆動
指令信号を供給するとともに、補球数累計値や打止め解
除回数等の稼動状況に係る情報をＲＡＭ３に記憶する。
その記憶内容はキーボード１１からの指令により、ＣＲ
ＴＩＯに表示しあるいはプリンタ９によって印字するこ
とができる。また、ランプ表示１１８には、該当する表
示ランプの点灯等によって各パチンコ遊技機の状態が表
示される。
ＴＩＯに表示しあるいはプリンタ９によって印字するこ
とができる。また、ランプ表示１１８には、該当する表
示ランプの点灯等によって各パチンコ遊技機の状態が表
示される。
第２のモードが指定されると、キーボード１１から入力
されるデータに基づいて景品の出入に関する情報が処理
される。キーボード１１には、その要部正面図を第２図
に示す如（、テンキー２１に隣接して景品管理用キー２
２が配設さており、これらのキーによって景品別の出入
数等のデータを入力することができる。すなわち、各景
品についてあらかじめコード番号を定めておき、テンキ
ー２１によって数値を入力した後品名キー２２ａを押す
と、その数値がコード番号とされて対応する景品が指定
されることになる。また、テンキー２１によって数値を
入力した後、入庫キー２２ｂ。
されるデータに基づいて景品の出入に関する情報が処理
される。キーボード１１には、その要部正面図を第２図
に示す如（、テンキー２１に隣接して景品管理用キー２
２が配設さており、これらのキーによって景品別の出入
数等のデータを入力することができる。すなわち、各景
品についてあらかじめコード番号を定めておき、テンキ
ー２１によって数値を入力した後品名キー２２ａを押す
と、その数値がコード番号とされて対応する景品が指定
されることになる。また、テンキー２１によって数値を
入力した後、入庫キー２２ｂ。
出庫キー２２ｃまたは残数キー２２ｄを押せば、その数
値がそれぞれ景品の入庫数、出庫数または残数のデータ
である旨を指定することになる。なお、累進キー２２ｅ
を押すことによって、景品を指定するコード番号が例え
ば＋１づつ更新され、また景品玉数キー２２ｆは景品と
交換する玉数を記憶させる為のキーであり、例えば景品
の出庫に対する交換玉数のマツチング調査等に使用され
る。
値がそれぞれ景品の入庫数、出庫数または残数のデータ
である旨を指定することになる。なお、累進キー２２ｅ
を押すことによって、景品を指定するコード番号が例え
ば＋１づつ更新され、また景品玉数キー２２ｆは景品と
交換する玉数を記憶させる為のキーであり、例えば景品
の出庫に対する交換玉数のマツチング調査等に使用され
る。
次に、第２のモードにおける作用を詳細に説明す。
ＲＡ Ｍ ３内には、各景品について少なくとも３種類
の数値を記憶するエリアＡ、Ｂ、ｃが設定される。開店
前の景品の入庫時において、テンキー２１と品名キー２
２ａの操作によって景品名を指定し、次にその景品の入
庫数をテンキー２１で入力して入庫キー２２ｂを押せば
その数値がエリアＡに格納される。閉店時において、景
品棚の確認によりその日の出庫数が判明すれば、その景
品を指定した後、その数値をテンキー２１で入力して出
庫キー２２ｂを押すと、その数値がエリアＢに格納され
るとともに、エリアＡの数値からエリアＢの数値が減算
されてその値アくエリアＣに格納される。景品棚の確認
時に残数が判明した場合には、その景品を指定した後、
その数値をテンキー２１で人力して残数キーを押すと、
その数値がエリアＣに格納されるとともに、エリアＡの
数値からエリアＣの数値が減算されてその値がエリアＢ
に格納される。従って、各景品についてエリアＡにはそ
の日の開店当初における景品在庫数が、エリアＢにはそ
の日の出庫数が、エリアＣにはその日の閉店時における
在庫数がそれぞれ格納され、ＣＲＴｌｏまたはプリンタ
９に各景品についてこれらの数値を表示させることがで
きる。なお、次の開店時において景品の入庫数を入力す
ると、エリアＣの数値にその数値が加算されてその値が
エリアＡに格納されるとともに、エリアＢ、Ｃの内容は
クリアされる。
の数値を記憶するエリアＡ、Ｂ、ｃが設定される。開店
前の景品の入庫時において、テンキー２１と品名キー２
２ａの操作によって景品名を指定し、次にその景品の入
庫数をテンキー２１で入力して入庫キー２２ｂを押せば
その数値がエリアＡに格納される。閉店時において、景
品棚の確認によりその日の出庫数が判明すれば、その景
品を指定した後、その数値をテンキー２１で入力して出
庫キー２２ｂを押すと、その数値がエリアＢに格納され
るとともに、エリアＡの数値からエリアＢの数値が減算
されてその値アくエリアＣに格納される。景品棚の確認
時に残数が判明した場合には、その景品を指定した後、
その数値をテンキー２１で人力して残数キーを押すと、
その数値がエリアＣに格納されるとともに、エリアＡの
数値からエリアＣの数値が減算されてその値がエリアＢ
に格納される。従って、各景品についてエリアＡにはそ
の日の開店当初における景品在庫数が、エリアＢにはそ
の日の出庫数が、エリアＣにはその日の閉店時における
在庫数がそれぞれ格納され、ＣＲＴｌｏまたはプリンタ
９に各景品についてこれらの数値を表示させることがで
きる。なお、次の開店時において景品の入庫数を入力す
ると、エリアＣの数値にその数値が加算されてその値が
エリアＡに格納されるとともに、エリアＢ、Ｃの内容は
クリアされる。
以上説明したように、本発明によれば、ＣＰＵの動作プ
ログラムに、各パチンコ遊技機の検出器群からの検出デ
ータから各パチンコ遊技機の稼動状況に係る情報を得る
第１のモードと、景品の出入に係る情報を得る第２のモ
ードとを備え、第２のモードにおいては、景品名を指定
する手段、数値を入力する手段およびその数値入力が景
品の入庫数、出庫数あるいは残数のいずれであるかを指
定する手段によって、各景品についてデータを入力する
ことより、入庫数と出庫数から残数を、あるいは入庫数
と残数から出庫数を算出するとともに、メモリに各景品
について入庫数、出庫数および残数を記憶し、表示装置
にこれらを表示することができるので、従来のように景
品台帳に記入したり、各景品についての出庫数や残数を
計算する必要がなく、１台でパチンコ遊技店の経営管理
上欠くことのできない２種類の情報を得ることができる
。また、閉店時における景品に関するデータ入力に当り
、出庫数または残数のいずれを入力しζも良いよう構成
したので、景品棚の確認作業が極めて容易となる。
ログラムに、各パチンコ遊技機の検出器群からの検出デ
ータから各パチンコ遊技機の稼動状況に係る情報を得る
第１のモードと、景品の出入に係る情報を得る第２のモ
ードとを備え、第２のモードにおいては、景品名を指定
する手段、数値を入力する手段およびその数値入力が景
品の入庫数、出庫数あるいは残数のいずれであるかを指
定する手段によって、各景品についてデータを入力する
ことより、入庫数と出庫数から残数を、あるいは入庫数
と残数から出庫数を算出するとともに、メモリに各景品
について入庫数、出庫数および残数を記憶し、表示装置
にこれらを表示することができるので、従来のように景
品台帳に記入したり、各景品についての出庫数や残数を
計算する必要がなく、１台でパチンコ遊技店の経営管理
上欠くことのできない２種類の情報を得ることができる
。また、閉店時における景品に関するデータ入力に当り
、出庫数または残数のいずれを入力しζも良いよう構成
したので、景品棚の確認作業が極めて容易となる。
第１図は本発明実施例の構成を示すブロック図、第２図
はそのキーボード１１の要部正面図である。 １−ＣＰ Ｕ ２−−−ＲＯＭ ３−ＲＡ Ｍ ９− プリンタ ｉ ｏ−ｃ ＲＴ １ ｉ−キーボード１２−モード選
択スイッチ ２１−テンキー ２２−景品管理用キー特許出願人 ニ
ー、ニス６工ス方式 ％式％ ）
はそのキーボード１１の要部正面図である。 １−ＣＰ Ｕ ２−−−ＲＯＭ ３−ＲＡ Ｍ ９− プリンタ ｉ ｏ−ｃ ＲＴ １ ｉ−キーボード１２−モード選
択スイッチ ２１−テンキー ２２−景品管理用キー特許出願人 ニ
ー、ニス６工ス方式 ％式％ ）
Claims (1)
- パチンコ遊技店内の各パチンコ遊技機に配設された検出
器群からのデータを入力し、ＣＰＵによって所定のデー
タ処理を施すことにより、各パチンコ遊技機に付設され
た制御用アクチュエータに供給すべき駆動指令信号を導
出するとともに、各パチンコ遊技機の稼動状況に係る情
報を記憶するメモリと、その記憶内容を表示する表示装
置とを有し、各パチンコ遊技機を集中的に管理する装置
において、パチンコの景品名を指定するコード入力手段
と、数値入力手段と、その数値入力手段による入力デー
タが景品の入庫数、出庫数および残数のいずれであるか
を指定するデータ種別入力手段を有し、上記ＣＰＵのプ
ログラムに、上記各入力手段により入力されたデータに
基づき各景品について入庫数と出庫数とから残数を、入
庫数と残数から出庫数をそれぞれ算出する景品管理モー
ドを備えるとともに、上記メモリに上記各入力手段によ
る入力データおよび上記景品管理モードにおける算出結
果を記憶するエリアを備え、上記表示装置によって各景
品についての入庫数、出庫数および残数を表示し得るよ
う構成したことを特徴とするパチンコ遊技店の集中管理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22948683A JPS60119974A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | パチンコ遊技店の集中管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22948683A JPS60119974A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | パチンコ遊技店の集中管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60119974A true JPS60119974A (ja) | 1985-06-27 |
Family
ID=16892916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22948683A Pending JPS60119974A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | パチンコ遊技店の集中管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60119974A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5823109A (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-10 | 科学技術庁金属材料技術研究所長 | Ｎｂ↓３Ｓｎ超電導線材の製造法 |
| JPS5849167A (ja) * | 1982-05-17 | 1983-03-23 | 三共技研株式会社 | 自動景品交換装置 |
-
1983
- 1983-12-05 JP JP22948683A patent/JPS60119974A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5823109A (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-10 | 科学技術庁金属材料技術研究所長 | Ｎｂ↓３Ｓｎ超電導線材の製造法 |
| JPS5849167A (ja) * | 1982-05-17 | 1983-03-23 | 三共技研株式会社 | 自動景品交換装置 |
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