JPS6011993A - 電子式キヤツシユレジスタ - Google Patents
電子式キヤツシユレジスタInfo
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- JPS6011993A JPS6011993A JP58120794A JP12079483A JPS6011993A JP S6011993 A JPS6011993 A JP S6011993A JP 58120794 A JP58120794 A JP 58120794A JP 12079483 A JP12079483 A JP 12079483A JP S6011993 A JPS6011993 A JP S6011993A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tax exemption
- key
- tax
- flag
- processing
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07G—REGISTERING THE RECEIPT OF CASH, VALUABLES, OR TOKENS
- G07G1/00—Cash registers
- G07G1/12—Cash registers electronically operated
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q20/00—Payment architectures, schemes or protocols
- G06Q20/08—Payment architectures
- G06Q20/20—Point-of-sale [POS] network systems
- G06Q20/207—Tax processing
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- Business, Economics & Management (AREA)
- Accounting & Taxation (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Finance (AREA)
- Development Economics (AREA)
- Economics (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
この発明は、商品の売上vJ、量、部門等の取引データ
を入力した後、締めキーを操作することによって登録処
理を行う・ようにした電子式キャソシフ。
を入力した後、締めキーを操作することによって登録処
理を行う・ようにした電子式キャソシフ。
レジスタ(以下単にE CRとい)。)に関し、特にキ
ー操作によって課税処理または免税処理・を行うように
したE CRに改良に関Jる。
ー操作によって課税処理または免税処理・を行うように
したE CRに改良に関Jる。
〈従来技術〉
一般に、取引商品は値段、品目等によって課税品と免税
節とに区別される6ftC来、これらの取引商品をEC
Rで登録処理する場合、gjl税品を登録するときにば
通常モートで処理し、一方免税品の登録を行うときには
免税キーをINk作して装置を免税モードに設定する必
要があっノこ。しかしながら、従来のこのような装置で
は、免税節の登録処理を行うときにその都度税金免除キ
ーを1)セ作しなりればならないため操作が複1”If
tになる欠点があった〈発明の目的〉 この発明の目的は、登録路f時に1〜1作される綿めキ
ーの少なくとも一つを免税キーと兼用することによって
、締めキーの操作と同時に免税処理を行うようにして売
上商品に関する登録処理を簡単にしたE CRを提供す
ることにある。
節とに区別される6ftC来、これらの取引商品をEC
Rで登録処理する場合、gjl税品を登録するときにば
通常モートで処理し、一方免税品の登録を行うときには
免税キーをINk作して装置を免税モードに設定する必
要があっノこ。しかしながら、従来のこのような装置で
は、免税節の登録処理を行うときにその都度税金免除キ
ーを1)セ作しなりればならないため操作が複1”If
tになる欠点があった〈発明の目的〉 この発明の目的は、登録路f時に1〜1作される綿めキ
ーの少なくとも一つを免税キーと兼用することによって
、締めキーの操作と同時に免税処理を行うようにして売
上商品に関する登録処理を簡単にしたE CRを提供す
ることにある。
〈発明の構成〉
この発明は、取引データの登録時に操作される締めキー
を複数個設りるとともに、各締めキーに対応して設りら
れる免税フラグと、前記免税フラグのセント、リセソ1
へ状態を設定する免税フラグ設定手段き、取引データ人
力後に操作された締めキーに対応する免税フラグの状態
を判定する免税フラグ判定手段と、前記免税フラグ判定
手段で判定した免税フラグの状態に応し7て免税登録処
理または課税登録処理を行う手段と、を有することを特
徴とし、前記締めキーの壕作時に、その締めキーにり”
I応する免税フラグの状態に応して免税あるいは課税登
録処理を選択実行するようにしたものである。
を複数個設りるとともに、各締めキーに対応して設りら
れる免税フラグと、前記免税フラグのセント、リセソ1
へ状態を設定する免税フラグ設定手段き、取引データ人
力後に操作された締めキーに対応する免税フラグの状態
を判定する免税フラグ判定手段と、前記免税フラグ判定
手段で判定した免税フラグの状態に応し7て免税登録処
理または課税登録処理を行う手段と、を有することを特
徴とし、前記締めキーの壕作時に、その締めキーにり”
I応する免税フラグの状態に応して免税あるいは課税登
録処理を選択実行するようにしたものである。
〈実施例〉
第1図は、この発明の実hf+4例であるE Cl?の
プロ・7り図、第2図は、同13(二1.’ 0) R
A M i’M成図である。
プロ・7り図、第2図は、同13(二1.’ 0) R
A M i’M成図である。
このECRは、数値キーN、フ・rンクシ・7ンギーF
、部門キー1つを(j:&えた入力部1と、この人力部
1のキー信号を受ので、何れd)−トーが押圧されたか
を判別するキー人力判定部2と、ごのキー人力判定部2
からの出力借りを受iJ −(ROtvl 3に5’−
め記憶された各種処理プトJクラノ、にiメC一つ′(
各種処理を実行するC P U 4と、この(二l−’
LJ 4 ’Q処理された各種データを記1意ずろ1
ンへM5と、ごの(シ1ゝU4で処理された各種データ
等・り表示ず7乙表示部6と、同様にこのCP LJて
処理された各種う一一夕をレジ−I〜あるいはジ−ド−
リ・ルに印字する印字部7と、1?、CRをどのように
使用するかの各種取扱いモードを規定するモーI“スイ
ツチ8と、ごのモードスイッチ8で選択されたモーj・
情(Uを一時記憶するモート情報一時記憶部1]と、−
1−記入力部1の何れかのキーが押圧されたこ点4−検
出した。とき上記モード情報−特記1意部9に−・n6
記1意さt+、 /:ニーシーi・情報をCI) U
、lのエリア2jに人力部1.(?させろキー人力検知
部10とから構成されている。
、部門キー1つを(j:&えた入力部1と、この人力部
1のキー信号を受ので、何れd)−トーが押圧されたか
を判別するキー人力判定部2と、ごのキー人力判定部2
からの出力借りを受iJ −(ROtvl 3に5’−
め記憶された各種処理プトJクラノ、にiメC一つ′(
各種処理を実行するC P U 4と、この(二l−’
LJ 4 ’Q処理された各種データを記1意ずろ1
ンへM5と、ごの(シ1ゝU4で処理された各種データ
等・り表示ず7乙表示部6と、同様にこのCP LJて
処理された各種う一一夕をレジ−I〜あるいはジ−ド−
リ・ルに印字する印字部7と、1?、CRをどのように
使用するかの各種取扱いモードを規定するモーI“スイ
ツチ8と、ごのモードスイッチ8で選択されたモーj・
情(Uを一時記憶するモート情報一時記憶部1]と、−
1−記入力部1の何れかのキーが押圧されたこ点4−検
出した。とき上記モード情報−特記1意部9に−・n6
記1意さt+、 /:ニーシーi・情報をCI) U
、lのエリア2jに人力部1.(?させろキー人力検知
部10とから構成されている。
」二記のファンクションキーFには取引データを登Hす
るときに操作する3個の締めキーΔ、B。
るときに操作する3個の締めキーΔ、B。
Cが含まれ、RΔM5にはこの締めキーA、B。
Cの各;1−一が免税処理を伴った登録処理を行うかど
うかを設定する免税フラグ+1 (b (11,b (
21,1)(3))が割り(;Jりられている。免税フ
ラグb (i)がモノ1−状態にあればそのフラグに対
応する締めキーは免税処理を伴った登録処理を行うキー
として取り扱われ、リセソ;・状態にあればそのフラグ
に対応する締めキーは通常の登録処理、すなわち課税登
録処理を行うものとし7′C取り扱われる。さらにI2
A M 5にば各種取引にお&ノる税率を記憶するコ
ーリアI?と、各取引商品の部門情報を記1.aするエ
リア、例えば単価エリ゛11)、取引合計額エリアtが
設りられている。
うかを設定する免税フラグ+1 (b (11,b (
21,1)(3))が割り(;Jりられている。免税フ
ラグb (i)がモノ1−状態にあればそのフラグに対
応する締めキーは免税処理を伴った登録処理を行うキー
として取り扱われ、リセソ;・状態にあればそのフラグ
に対応する締めキーは通常の登録処理、すなわち課税登
録処理を行うものとし7′C取り扱われる。さらにI2
A M 5にば各種取引にお&ノる税率を記憶するコ
ーリアI?と、各取引商品の部門情報を記1.aするエ
リア、例えば単価エリ゛11)、取引合計額エリアtが
設りられている。
次に第3図を参照して、I−記の構成からなるECRの
各種データ設定手証1に−)き説明する。
各種データ設定手証1に−)き説明する。
第3図は、このIE CRのデータ設定手順を示すフロ
ーチャーI・である。
ーチャーI・である。
スデノプnl(以下、スう〜ノブn iを11′弓こn
iという。)で、オペレータが11” ’rニー1ス
・17丁・8を操作するごとによゲで所望の’tニーl
、訃選択する。次にn2で、この設定モー1情)・11
は一1llj記jQ部9に−・時スi・アされる。口、
’+ 、’ n 4 ”I2 :4ぺし・−タが入力部
1]、のキーの何れ力弓r押用する、^、:1“−判定
部2を介してキー人力検知部10か、二のキー人力を検
知し、一時記憶部9にストアされ人口’[−−F fi
I14をCPU4のエリアaに人力部1.ffさセる
。
iという。)で、オペレータが11” ’rニー1ス
・17丁・8を操作するごとによゲで所望の’tニーl
、訃選択する。次にn2で、この設定モー1情)・11
は一1llj記jQ部9に−・時スi・アされる。口、
’+ 、’ n 4 ”I2 :4ぺし・−タが入力部
1]、のキーの何れ力弓r押用する、^、:1“−判定
部2を介してキー人力検知部10か、二のキー人力を検
知し、一時記憶部9にストアされ人口’[−−F fi
I14をCPU4のエリアaに人力部1.ffさセる
。
このモー1−情報を受りたC I” [1,1は、この
七−1情報がどのモートを指示するもの(iJ−1−:
+かを判定し、この判定結果に基づきRO〜1:(にr
め記1意さ41゜た設定処理ルーチンを選択し、I;)
、 i々人力されてくる各種データをこのルーチンに従
って処理゛・1ろ(n5.n6.n I 3.n l≦
l ) 、 、’: ノ設)じ処理ルーチンには、部門
データである1、’t 浦の設定処理を行う処理ルーチ
ンX、税;txの設定処理を行・)処理ルーチンY、こ
の発明に関わる免132ソラクの設定処理を行う免税フ
ラグ設定手段り11X1成する処理ルーチンZが含まれ
る。
七−1情報がどのモートを指示するもの(iJ−1−:
+かを判定し、この判定結果に基づきRO〜1:(にr
め記1意さ41゜た設定処理ルーチンを選択し、I;)
、 i々人力されてくる各種データをこのルーチンに従
って処理゛・1ろ(n5.n6.n I 3.n l≦
l ) 、 、’: ノ設)じ処理ルーチンには、部門
データである1、’t 浦の設定処理を行う処理ルーチ
ンX、税;txの設定処理を行・)処理ルーチンY、こ
の発明に関わる免132ソラクの設定処理を行う免税フ
ラグ設定手段り11X1成する処理ルーチンZが含まれ
る。
処理ルーチンXでは、まずn 7で入力部1の数値キー
Nを利用して該当部門の単1i[i ti報をキー人力
判定部2を介してCI) IJ 4に入力する。次に0
8−乙オペレータは特定の部門キーを押圧し、■17で
入力した単価情報がどの部門に屈するものであるかを指
示する。この指示を受りたC I)す4は指定された部
門に対応したRΔM5の該当エリアP(i)を選択指定
し」二記中価情報を該当エリアに設定記憶さ・已るとと
もに印字部7でこの設定情報をレシートあるいはジー1
−−ナルに印字する(n9〜n1l)。オペレータは」
二記の操作を繰り返し、すべての部門に対する単価情報
を設定する(n I 2) 、処理ルーチンYC:は、
まずr114で各取引額にかかる税率を人力部1の数値
キーNを利用してCI) IJ 4に人力する。続いて
n15でオペレータはファンクションキーFの特定キー
を押圧しCI) U 4に税率を設定指示を与える。こ
の指示を受けたC P tJ 4はRA M 5のエリ
アRを指定し、前記税率データをそのエリ゛rに設定記
憶させるとともに印字部7でレジ−1・あるいはジャー
ナルに印字する(n 16〜n l 8)。
Nを利用して該当部門の単1i[i ti報をキー人力
判定部2を介してCI) IJ 4に入力する。次に0
8−乙オペレータは特定の部門キーを押圧し、■17で
入力した単価情報がどの部門に屈するものであるかを指
示する。この指示を受りたC I)す4は指定された部
門に対応したRΔM5の該当エリアP(i)を選択指定
し」二記中価情報を該当エリアに設定記憶さ・已るとと
もに印字部7でこの設定情報をレシートあるいはジー1
−−ナルに印字する(n9〜n1l)。オペレータは」
二記の操作を繰り返し、すべての部門に対する単価情報
を設定する(n I 2) 、処理ルーチンYC:は、
まずr114で各取引額にかかる税率を人力部1の数値
キーNを利用してCI) IJ 4に人力する。続いて
n15でオペレータはファンクションキーFの特定キー
を押圧しCI) U 4に税率を設定指示を与える。こ
の指示を受けたC P tJ 4はRA M 5のエリ
アRを指定し、前記税率データをそのエリ゛rに設定記
憶させるとともに印字部7でレジ−1・あるいはジャー
ナルに印字する(n 16〜n l 8)。
処理ルーチンZはこの発明に係わる免税フラグ設定手段
を構成する。n 2Qて、htめコ1−−へ〜0の何れ
かを押圧するみn 21 ’(、CI’ 114は、j
?A M 5中に割り(;JりられているL配線めキー
に該当するフラグb (i)を指定する。涜い゛(ファ
ンクションキード中のフラク設定it″I小キーを+l
Il l1g ’するごとによって、先に指定された該
当フラグをしソトするとともに印字部7でレジ−1あ、
と)いはツヤ−ナルに印字する(n 22”IJ24)
。オペレータは上記の操作を繰り返し、所望の締め・1
・−に該当する免税フラグを割りr=J’ 4Jる(n
25)。このよ・うにしてn20で選択押圧された締め
キーに対応する免税フラグを七ソトすることに、1、す
、ぞの締めキーを免税処理を伴っ六二登を諺処理を行う
キーとして設定することができる。なお、」、記のよう
にしてセン1−シない免税フラグはすllll状態に設
定されているため、その免税フラグに対応゛・1゛る締
めキーは課税処理を)“1′った登tt処理をマjうキ
ーとして設定される。
を構成する。n 2Qて、htめコ1−−へ〜0の何れ
かを押圧するみn 21 ’(、CI’ 114は、j
?A M 5中に割り(;JりられているL配線めキー
に該当するフラグb (i)を指定する。涜い゛(ファ
ンクションキード中のフラク設定it″I小キーを+l
Il l1g ’するごとによって、先に指定された該
当フラグをしソトするとともに印字部7でレジ−1あ、
と)いはツヤ−ナルに印字する(n 22”IJ24)
。オペレータは上記の操作を繰り返し、所望の締め・1
・−に該当する免税フラグを割りr=J’ 4Jる(n
25)。このよ・うにしてn20で選択押圧された締め
キーに対応する免税フラグを七ソトすることに、1、す
、ぞの締めキーを免税処理を伴っ六二登を諺処理を行う
キーとして設定することができる。なお、」、記のよう
にしてセン1−シない免税フラグはすllll状態に設
定されているため、その免税フラグに対応゛・1゛る締
めキーは課税処理を)“1′った登tt処理をマjうキ
ーとして設定される。
次に、上記のように設定された免税フラグを判定し、そ
の」゛II定状態に応じ゛C課税処理あるいは免税処理
を行う動作につき第4図を参照して説明する。
の」゛II定状態に応じ゛C課税処理あるいは免税処理
を行う動作につき第4図を参照して説明する。
第4図は、ごのE CRの課税、免税処理の動作を示−
4フし1− ’f−t・−1〜である。
4フし1− ’f−t・−1〜である。
まずn 30で、モーlス・イノチ8は登録モードに設
定され、に記各挿”[−−l設定時と同様の動作でRO
M 3に止め記1.aさ4已二立緑処理プログラムが選
択指定される。以後入力さ];、てくる登録データはこ
のプログラムにfjj −y ’(処理される。登録デ
ータとして取引の救世データが入力部lの数値キーNか
らCI) IJ4に入力される(n31)。次にn32
で、部門キーY)によって、入力された数量データがど
の部門に属するかを指示する。この指示を受りたCPU
4は該ゝ!1部門の弔価データを1?八M5中のエリア
■)の該当エリアから読み出し、弔(illiと数量と
を1jYり合わ−u′Cその演算結果をエリアLの該当
エリアに記1.1するとともに印字部7でレジ−1−あ
るいはジャーナルに印字する(n33〜n3G)。取引
商品の登録か13j゛ず、と、まで、すなわちファンク
ションキード゛の締めキーΔ・〜Cの何れかが押圧され
るまで1−記のn :l ]〜n :3 (iの操作が
繰り返され、締めキー押圧時にr138−・・移り (
n37) 、CP[、J4に苅し7て++ L(Jにお
(]ろ登録処理終了を指示する。
定され、に記各挿”[−−l設定時と同様の動作でRO
M 3に止め記1.aさ4已二立緑処理プログラムが選
択指定される。以後入力さ];、てくる登録データはこ
のプログラムにfjj −y ’(処理される。登録デ
ータとして取引の救世データが入力部lの数値キーNか
らCI) IJ4に入力される(n31)。次にn32
で、部門キーY)によって、入力された数量データがど
の部門に属するかを指示する。この指示を受りたCPU
4は該ゝ!1部門の弔価データを1?八M5中のエリア
■)の該当エリアから読み出し、弔(illiと数量と
を1jYり合わ−u′Cその演算結果をエリアLの該当
エリアに記1.1するとともに印字部7でレジ−1−あ
るいはジャーナルに印字する(n33〜n3G)。取引
商品の登録か13j゛ず、と、まで、すなわちファンク
ションキード゛の締めキーΔ・〜Cの何れかが押圧され
るまで1−記のn :l ]〜n :3 (iの操作が
繰り返され、締めキー押圧時にr138−・・移り (
n37) 、CP[、J4に苅し7て++ L(Jにお
(]ろ登録処理終了を指示する。
n38の指示があるとこの指示を受りたC I’ (J
4はその取引におIdる取引合nl’W!Iをめるとと
もに、押圧された締めキーに対応゛二1に、免税フラグ
I)(i)力(セット状!島にあるかり1!・1−1入
態に一1]・K)かを判定する(n 39−n 41)
、 n 4 (1,n −11は免税フラグ判定手段
を構成する。]137て、押圧された締めキーに対応す
る免税ソ゛ンクかりレット状態である場合は+142.
n・13て17八M5のエリアRにス1“rされノこ税
率を8Jt乃出し先るこめた取引額に1卦げ合わ・μる
ことに、1っ゛(、fQ額をめる。n 44で上記合旧
額、税額を1ンΔM5の所定エリアに記憶させるととも
に1145 □〜n ll 7ごレシートあるいはジャ
ーリールに印字し)2後丁Iかり処理を行いレシートを
発行する。−・力押L1−された締めキーに対応する免
税フラグがセント状態にある場合には、直接n44パ・
移り取引合計額をストアし、レシートを発行する。なお
、n42.n43において課税処理が行われる場合には
、客に対し′ζ取引合計額に税額を加算した額が請求さ
れ、r’ 41−” n 44と進む免税処理が行われ
る場合には、客に対して取引合計額だりが請求されるこ
とになる。
4はその取引におIdる取引合nl’W!Iをめるとと
もに、押圧された締めキーに対応゛二1に、免税フラグ
I)(i)力(セット状!島にあるかり1!・1−1入
態に一1]・K)かを判定する(n 39−n 41)
、 n 4 (1,n −11は免税フラグ判定手段
を構成する。]137て、押圧された締めキーに対応す
る免税ソ゛ンクかりレット状態である場合は+142.
n・13て17八M5のエリアRにス1“rされノこ税
率を8Jt乃出し先るこめた取引額に1卦げ合わ・μる
ことに、1っ゛(、fQ額をめる。n 44で上記合旧
額、税額を1ンΔM5の所定エリアに記憶させるととも
に1145 □〜n ll 7ごレシートあるいはジャ
ーリールに印字し)2後丁Iかり処理を行いレシートを
発行する。−・力押L1−された締めキーに対応する免
税フラグがセント状態にある場合には、直接n44パ・
移り取引合計額をストアし、レシートを発行する。なお
、n42.n43において課税処理が行われる場合には
、客に対し′ζ取引合計額に税額を加算した額が請求さ
れ、r’ 41−” n 44と進む免税処理が行われ
る場合には、客に対して取引合計額だりが請求されるこ
とになる。
このように、登録時に押圧された締めキーに対応する免
税フラグがリセソ1−状態にあっCそのキーが課税キー
とじ−ζ取り扱われる場合は、税率読み出し、税額演算
の課税処理を行い、−力対応する免税フラグが七ソ1−
状態にあっ゛乙締めキーが免税キーとして取り扱われる
場合は課税処理のス、テップn42.n43をスキップ
することによって免税処理としている。したがって課税
キーまたは免税キーとして予め設定された締めキーを、
選択押圧するだけぞ課税、免税処理が自動的に行われ、
課税処理、免税処理のための独立しに操作を行う必要が
ない。
税フラグがリセソ1−状態にあっCそのキーが課税キー
とじ−ζ取り扱われる場合は、税率読み出し、税額演算
の課税処理を行い、−力対応する免税フラグが七ソ1−
状態にあっ゛乙締めキーが免税キーとして取り扱われる
場合は課税処理のス、テップn42.n43をスキップ
することによって免税処理としている。したがって課税
キーまたは免税キーとして予め設定された締めキーを、
選択押圧するだけぞ課税、免税処理が自動的に行われ、
課税処理、免税処理のための独立しに操作を行う必要が
ない。
〈発明の効果〉
以上のように、この発明に、1−れぽ、複数個の締めキ
ーのそれぞれに対応して設りられた免税フラグを免税フ
ラグ設定手段によってセソ1あ、乙いばりセット状態に
設定して各締めギ〜が免税;1−−あるいは課税キーと
して取り扱われるよ)に設定し、取引データの登Qp時
に締めキーを押圧′]るだけで、上記免税フラグの七ソ
1〜、リレソト状態を免税フラグ判定手段によって1′
す定し2、免税、課税処理を自動的に行う。そのスリr
tjL末(1’ =y−(いた免■チ繰作をオペレー
タが行う・必要がな(1M作111のよいECRを提供
できる。
ーのそれぞれに対応して設りられた免税フラグを免税フ
ラグ設定手段によってセソ1あ、乙いばりセット状態に
設定して各締めギ〜が免税;1−−あるいは課税キーと
して取り扱われるよ)に設定し、取引データの登Qp時
に締めキーを押圧′]るだけで、上記免税フラグの七ソ
1〜、リレソト状態を免税フラグ判定手段によって1′
す定し2、免税、課税処理を自動的に行う。そのスリr
tjL末(1’ =y−(いた免■チ繰作をオペレー
タが行う・必要がな(1M作111のよいECRを提供
できる。
第1図は、この発明の実施例であるIF、 CIのゾロ
ツク図、第2図は、同l惇ユIンの1ぜΔM構成図、第
3図は、同■シCHのデータ設定手順を示A](、?−
チャート、第4図は、同IΣ(、:Rの課税、免税処理
の動作を示すフローチート−1ごある。 1−人力部、A、+3.C−締めキー、b (b(1,
1,bf21. b(31)−免税フラグ。 出願人 シャーブイ1、式会社 イ(埋入 弁理士 小森久夫
ツク図、第2図は、同l惇ユIンの1ぜΔM構成図、第
3図は、同■シCHのデータ設定手順を示A](、?−
チャート、第4図は、同IΣ(、:Rの課税、免税処理
の動作を示すフローチート−1ごある。 1−人力部、A、+3.C−締めキー、b (b(1,
1,bf21. b(31)−免税フラグ。 出願人 シャーブイ1、式会社 イ(埋入 弁理士 小森久夫
Claims (1)
- tl) 商品の売上数量、部門等の取引データを入力し
た後、締めキーを操作することによって登録処理を行う
ようにした電子式キ中ソシュレジスタにおいて、前記締
めキーを複数個設Dノるとともに、各締めキーに対応し
て設りられる免税フラグと、前記免税フラグのセソ1〜
、リセット状態を設定する免税フラグ設定手段と、取引
データ入力後に操作された締めキーにり・1応−J−る
免税フラグの状態を判定する免税フラグ判定手段と、前
記免税フラグ判定手段で判定した免税フラグの状態に応
じて免税登録処理または課税舎録処理を行う手段と、を
有することを特徴とする電子式キャッシュレジスタ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58120794A JPS6011993A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 電子式キヤツシユレジスタ |
US06/625,002 US4635196A (en) | 1983-06-30 | 1984-06-26 | Tax or exemption selecting electronic cash register |
DE19843424096 DE3424096A1 (de) | 1983-06-30 | 1984-06-29 | Elektronische registrierkasse mit wahlmoeglichkeit fuer besteuerte und steuerfreie registrierung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58120794A JPS6011993A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6011993A true JPS6011993A (ja) | 1985-01-22 |
Family
ID=14795157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58120794A Pending JPS6011993A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4635196A (ja) |
JP (1) | JPS6011993A (ja) |
DE (1) | DE3424096A1 (ja) |
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1983
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1984
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- 1984-06-29 DE DE19843424096 patent/DE3424096A1/de active Granted
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DE3424096A1 (de) | 1985-01-10 |
US4635196A (en) | 1987-01-06 |
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