JPS60118062A - Pwmインバ−タ装置 - Google Patents
Pwmインバ−タ装置Info
- Publication number
- JPS60118062A JPS60118062A JP58223664A JP22366483A JPS60118062A JP S60118062 A JPS60118062 A JP S60118062A JP 58223664 A JP58223664 A JP 58223664A JP 22366483 A JP22366483 A JP 22366483A JP S60118062 A JPS60118062 A JP S60118062A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- motor
- inverter device
- section
- pwm inverter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/42—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M7/53—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M7/537—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only, e.g. single switched pulse inverters
- H02M7/539—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only, e.g. single switched pulse inverters with automatic control of output wave form or frequency
- H02M7/5395—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only, e.g. single switched pulse inverters with automatic control of output wave form or frequency by pulse-width modulation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、インバータ装置によるモータ回転数制御に関
するものである0 従来例の構成とその問題点 従来例のPWMインバータ装置の使用例を第1図〜第6
図に示し説明する。第1図はPWMインバータ装置の基
本構成図、第2図〜第6図はPWMインバータ装置によ
る波形の一例である。第1図で、1はインバータ装置の
出力電圧の周波数を設定する周波数設定部、2は前記周
波数設定部1の信号を受け、各相ベース駆動部へ信号を
出力する制御回路部、3はインバータ装置の最終出力波
であるDC/AC変換を行なう相駆動部である。そ、し
て相駆動部3は第1パワートランジスタ4、第1ベース
!1FJ15、第2パワートランジスタ6、第2ベース
駆動部了により構成される。8は各相駆動部30両端と
接続する直流N源部8.9は各相駆動部3の中点x+
y+ zに接続し、これらの出力電圧により運転される
モータである。
するものである0 従来例の構成とその問題点 従来例のPWMインバータ装置の使用例を第1図〜第6
図に示し説明する。第1図はPWMインバータ装置の基
本構成図、第2図〜第6図はPWMインバータ装置によ
る波形の一例である。第1図で、1はインバータ装置の
出力電圧の周波数を設定する周波数設定部、2は前記周
波数設定部1の信号を受け、各相ベース駆動部へ信号を
出力する制御回路部、3はインバータ装置の最終出力波
であるDC/AC変換を行なう相駆動部である。そ、し
て相駆動部3は第1パワートランジスタ4、第1ベース
!1FJ15、第2パワートランジスタ6、第2ベース
駆動部了により構成される。8は各相駆動部30両端と
接続する直流N源部8.9は各相駆動部3の中点x+
y+ zに接続し、これらの出力電圧により運転される
モータである。
以上の構成によれば、周波数設定部1で周波数を設定す
れば、制御回路部2では、前記設定信号を受け、電気角
1200の位相間隔の設定周波数正弦波を第2の通り、
1相の設定周波数正弦波aと約2 KHzの三角波すと
して比較し各相毎に第3図に示すPWM信号を発生させ
る。前記PWM信号は、各相駆動部3の第1ベース駆動
部5へ、又前記PWM信号の反転信号は第2ベース駆動
部7へ印加され、第1.第2パワートランジスタ4゜6
を交互に0N−PFFL、各相駆動部3の中点x、y、
z間には、第4図に示すパルス状の電圧から構成される
設定周波数の出力電圧を発生し、モータ9へ印加する。
れば、制御回路部2では、前記設定信号を受け、電気角
1200の位相間隔の設定周波数正弦波を第2の通り、
1相の設定周波数正弦波aと約2 KHzの三角波すと
して比較し各相毎に第3図に示すPWM信号を発生させ
る。前記PWM信号は、各相駆動部3の第1ベース駆動
部5へ、又前記PWM信号の反転信号は第2ベース駆動
部7へ印加され、第1.第2パワートランジスタ4゜6
を交互に0N−PFFL、各相駆動部3の中点x、y、
z間には、第4図に示すパルス状の電圧から構成される
設定周波数の出力電圧を発生し、モータ9へ印加する。
又、第4図に示す出力電圧を構成するパルス状電圧のパ
ルス数はチョップ周波数と呼ばれ、制御回路部2の比較
三角波の周波数と等しくなる。前記印加されたPWM信
号の電圧はモータ9のインダクタンスによシ、第5図に
示す高調波分を含む正弦波電流となり、モータ9を運転
するが、一般に高調波電流がモータに流れれば、モータ
の1次巻線によシ固定鉄芯に第6図に示す高調波分を含
む設定周波数の2倍の周波数の正弦波状のトルクが発生
し、更に固定鉄芯は、渦電流損を最小にすべく絶縁被層
付けい素鋼板を積層して用いている事から、前記トルク
により積層板が振動し共振が起こりチョップ周波数の2
倍の周波数の異常音が発生する事が知られている0その
為、従来の構成のPWMインバータ装置では、スイッチ
ング素子としてノζワートランジスタを使用しており、
構造上、チョップ周波数の上限は2 KHzにしかでき
ず、したがってモータからは可聴周波数域の4KHz程
度の異常音が発生し、不快感が感じられている。
ルス数はチョップ周波数と呼ばれ、制御回路部2の比較
三角波の周波数と等しくなる。前記印加されたPWM信
号の電圧はモータ9のインダクタンスによシ、第5図に
示す高調波分を含む正弦波電流となり、モータ9を運転
するが、一般に高調波電流がモータに流れれば、モータ
の1次巻線によシ固定鉄芯に第6図に示す高調波分を含
む設定周波数の2倍の周波数の正弦波状のトルクが発生
し、更に固定鉄芯は、渦電流損を最小にすべく絶縁被層
付けい素鋼板を積層して用いている事から、前記トルク
により積層板が振動し共振が起こりチョップ周波数の2
倍の周波数の異常音が発生する事が知られている0その
為、従来の構成のPWMインバータ装置では、スイッチ
ング素子としてノζワートランジスタを使用しており、
構造上、チョップ周波数の上限は2 KHzにしかでき
ず、したがってモータからは可聴周波数域の4KHz程
度の異常音が発生し、不快感が感じられている。
発明の目的
本発明は、PWMインバータ装置によるモータ駆動にお
いて、モータからの可聴域での異常音を防止した不快感
のないPWMインバータ装置を提供する事を目的とする
。
いて、モータからの可聴域での異常音を防止した不快感
のないPWMインバータ装置を提供する事を目的とする
。
発明の構成
この目的を達成する為、本発明では一般的な人間の可聴
域が20 H2〜16KHzである点に注目し、スイッ
チング素子にパワーMO3,FETを使用し、効率の高
い比較三角波周波数域を用いる構成とし、モータから発
生する異常音を16 KHz以上にする事、モータから
異常音が聞こえにくい効率の高いPWMインバータ装置
を可能とするものである0 実施例の説明 本発明に関する実施例を第7図、第8図に示し説明する
。第7図は、本発明のPWMインノ(−タ装置の一実施
例であり、第8図は、PWMイン・く−タ装置の特性図
である0 第1図と同じ箇所には同じ番号をつけ、重複の説明は省
略する。
域が20 H2〜16KHzである点に注目し、スイッ
チング素子にパワーMO3,FETを使用し、効率の高
い比較三角波周波数域を用いる構成とし、モータから発
生する異常音を16 KHz以上にする事、モータから
異常音が聞こえにくい効率の高いPWMインバータ装置
を可能とするものである0 実施例の説明 本発明に関する実施例を第7図、第8図に示し説明する
。第7図は、本発明のPWMインノ(−タ装置の一実施
例であり、第8図は、PWMイン・く−タ装置の特性図
である0 第1図と同じ箇所には同じ番号をつけ、重複の説明は省
略する。
第7図で、10は第1パワーM o S 、 F E
T、11は第2パワーMO8−FETである。一般にパ
ワーMO3,FETは、パワートランジスタと本質的に
構造が異なり、40KHz以上のチョップ周波数の出力
が可能である事が知られており、前述のモータから発生
する異常音を16KH2以上にする事が可能となる。し
か、シ、パワーMO8−FB:Tのチョップ周波数を大
きくすれば、第8図で示す通り、ゲート損失にP =
C,V2f で増加し、効率が低下する事となる。また
、モータから発生する異常音は、理論的にはPWMイン
ノ(−夕装置のチ1ツブ周波数の2倍の周波数になるは
ずである0しかし、実際には、PWMインノ(−夕装置
のスイッチング素子の特性の違い、外来雑音等により、
モータからはチョップ周波数と同一の異常音が発生して
いる状況である。そこで人間の可聴域が20H2〜16
KHzの範囲である事を考え併せPWMインバータ装
置でのチョップ周波数、あるいは、比較三角波周波数を
16KH7〜24 KHzとすればモータから発生する
異常音が聞こえにくい。そして、第8図に示すゲート損
失もできるだけ少ない範囲にとどめて効率の低下を抑え
ることができる0以上のように、本実施例によれは、ス
イッチング素子にパワーMO3−FETを用い、比較三
角波の周波数を16KHz〜24 KHzとする事で、
モータへの電流が歪んだ場合でも、モータからの異常音
を1e KHz〜24 KHzという可聴周波数域外に
限定し、モータからの異常音が聞こえにくいPWMイン
バータ装置の運転が可能となる0発明の効果 以上の説明からも明らかなように、本発明はスイツチン
グ素子にパワーMO8−FETを用い、比較三角波の周
波数を1−6KHz〜24 KHzとしたもので、モー
タの可変速制御を行なう上で、異常音が聞こえにくいP
WMインバータ装置の実現をもたらすものである。
T、11は第2パワーMO8−FETである。一般にパ
ワーMO3,FETは、パワートランジスタと本質的に
構造が異なり、40KHz以上のチョップ周波数の出力
が可能である事が知られており、前述のモータから発生
する異常音を16KH2以上にする事が可能となる。し
か、シ、パワーMO8−FB:Tのチョップ周波数を大
きくすれば、第8図で示す通り、ゲート損失にP =
C,V2f で増加し、効率が低下する事となる。また
、モータから発生する異常音は、理論的にはPWMイン
ノ(−夕装置のチ1ツブ周波数の2倍の周波数になるは
ずである0しかし、実際には、PWMインノ(−夕装置
のスイッチング素子の特性の違い、外来雑音等により、
モータからはチョップ周波数と同一の異常音が発生して
いる状況である。そこで人間の可聴域が20H2〜16
KHzの範囲である事を考え併せPWMインバータ装
置でのチョップ周波数、あるいは、比較三角波周波数を
16KH7〜24 KHzとすればモータから発生する
異常音が聞こえにくい。そして、第8図に示すゲート損
失もできるだけ少ない範囲にとどめて効率の低下を抑え
ることができる0以上のように、本実施例によれは、ス
イッチング素子にパワーMO3−FETを用い、比較三
角波の周波数を16KHz〜24 KHzとする事で、
モータへの電流が歪んだ場合でも、モータからの異常音
を1e KHz〜24 KHzという可聴周波数域外に
限定し、モータからの異常音が聞こえにくいPWMイン
バータ装置の運転が可能となる0発明の効果 以上の説明からも明らかなように、本発明はスイツチン
グ素子にパワーMO8−FETを用い、比較三角波の周
波数を1−6KHz〜24 KHzとしたもので、モー
タの可変速制御を行なう上で、異常音が聞こえにくいP
WMインバータ装置の実現をもたらすものである。
第1図は従来例のPWMインバータ装置の基本ブロック
図、第2図〜第6図は同PWMインバータ装置の各部の
波形図、第7図は本発明の一実施例におけるPWMイン
バータ装置の基本ブロック図、第8図は同特性図である
。 1・・・・・周波数設定部、2・・・・制御回路部、3
・・・・・相駆動部、5,7・・・・・・第1および第
2ゲート駆動部、8・・・・・・直流電源部、IQ、1
1・・・・・第1および第2パワーMo5−FET。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
1 図 /// 3 3 3 第2図 第3図 ti4 図 弔 5 図 ; 6 図
図、第2図〜第6図は同PWMインバータ装置の各部の
波形図、第7図は本発明の一実施例におけるPWMイン
バータ装置の基本ブロック図、第8図は同特性図である
。 1・・・・・周波数設定部、2・・・・制御回路部、3
・・・・・相駆動部、5,7・・・・・・第1および第
2ゲート駆動部、8・・・・・・直流電源部、IQ、1
1・・・・・第1および第2パワーMo5−FET。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
1 図 /// 3 3 3 第2図 第3図 ti4 図 弔 5 図 ; 6 図
Claims (1)
- 周波数を設定する周波数設定部と、前記周波数設定部よ
りの信号を受け、各相の第1および第2ゲート駆動部へ
信号を発生する制御回路部と、2個直列に接続される第
1および第2ノぐワーMO3・FETと、前記第1およ
び第2ノ々ワーMO8・FETを前記制御回路部の信号
により交互にON−〇FFさせる第1および第2ゲート
駆動部よりなる相駆動部と、箭記相駆動部の2個直列に
接続されるパワーMos、FE’rの両端に接続する直
流電源部より構成され、発生する出力電圧を構成するチ
ョップ周波数を16 KHz〜24 KHzとするPW
Mインバータ装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58223664A JPS60118062A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | Pwmインバ−タ装置 |
US06/756,987 US4691269A (en) | 1983-11-28 | 1984-11-22 | PWM inverter apparatus |
DE3486449T DE3486449T2 (de) | 1983-11-28 | 1984-11-22 | Pulsbreitenmodulationswechselrichtervorrichtung |
PCT/JP1984/000558 WO1985002505A1 (en) | 1983-11-28 | 1984-11-22 | Pwm inverter apparatus |
EP84904177A EP0163746B1 (en) | 1983-11-28 | 1984-11-22 | Pwm inverter apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58223664A JPS60118062A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | Pwmインバ−タ装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6314490A Division JP2938772B2 (ja) | 1994-12-19 | 1994-12-19 | Pwmインバータ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60118062A true JPS60118062A (ja) | 1985-06-25 |
Family
ID=16801710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58223664A Pending JPS60118062A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | Pwmインバ−タ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60118062A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5350422A (en) * | 1976-10-18 | 1978-05-08 | Mitsubishi Electric Corp | Ac motor drive system |
JPS5543916A (en) * | 1978-09-20 | 1980-03-28 | Hitachi Ltd | Modulation device of pwm inverter |
JPS5863081A (ja) * | 1981-10-07 | 1983-04-14 | Mitsubishi Electric Corp | インバ−タ装置 |
-
1983
- 1983-11-28 JP JP58223664A patent/JPS60118062A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5350422A (en) * | 1976-10-18 | 1978-05-08 | Mitsubishi Electric Corp | Ac motor drive system |
JPS5543916A (en) * | 1978-09-20 | 1980-03-28 | Hitachi Ltd | Modulation device of pwm inverter |
JPS5863081A (ja) * | 1981-10-07 | 1983-04-14 | Mitsubishi Electric Corp | インバ−タ装置 |
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