JPS5947981A - 変換装置 - Google Patents

変換装置

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JPS5947981A
JPS5947981A JP10069983A JP10069983A JPS5947981A JP S5947981 A JPS5947981 A JP S5947981A JP 10069983 A JP10069983 A JP 10069983A JP 10069983 A JP10069983 A JP 10069983A JP S5947981 A JPS5947981 A JP S5947981A
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transformer
transistor
voltage
secondary winding
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JP10069983A
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ダン・マイケル・モシエル
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Texas Instruments Inc
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Texas Instruments Inc
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M3/00Conversion of dc power input into dc power output
    • H02M3/22Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
    • H02M3/24Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
    • H02M3/28Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
    • H02M3/325Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal
    • H02M3/335Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
    • H02M3/337Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only in push-pull configuration
    • H02M3/3376Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only in push-pull configuration with automatic control of output voltage or current
    • H02M3/3378Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only in push-pull configuration with automatic control of output voltage or current in a push-pull configuration of the parallel type

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  • Power Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は、スイッチ電力供給装置に関する。
発明の背景 特別な電力線又はその他の電力源を持たずに交流電流の
電力(例えば120 VAC)を必要とする装置を操作
することがしばしば要求される。多(の場合、直流電源
(例えば12 VDCの容量の電池)が中に含まれてい
る。本発明は、このような低電圧で直流電流の電力を標
準電圧で交流の電力に変換するものである。この変換器
のコストに対する性能の割合は現存の設計より向上され
るものと確信する。
上記の課題を解決する為多数の変換器が設計されている
。これらの変換器はいくつかの基本的な設計にクラス分
けすることができる。これらの各各の設計の持つ特徴は
下記の通りである。
A)その後に電力増幅装置を伴う発振器1)信号の質が
優秀 2)過渡現象が優秀 3)信号回路が簡単 4)変圧器が非常に重く物理的如も大型5)効率が非常
に悪い 6)非常に高価 B)フィルタを持たない方形波スイッチ装置1)信号の
質が非常に悪い 2)過渡現象が非常に悪い 3)回路が非常に簡単 4)変圧器が重くかつ大型 5)効率は良好 6)非常に安価 C)強共振回路 1)信号の質が優秀 2)過渡現象が良好 3)回路が非常に簡単 4)変圧器が重く且つ大型 5)効率が良好 6)比較的安価 D)ステップ波合成 1)信号の質は非常に良好 2)過渡現象が非常に良好 6)回路が複雑 4)変圧器は交流波のピークより高い直流電圧を供給す
ることができない 5)効率は非常に良好 6)比較的安価 E)パルス幅変調装置 1)信号の質が非常に良好 2)過渡現象が非常に良好 3)回路が非常に複雑 4)変圧が重く大型 5)効率が良好 6)高価 これらの設計方法を詳細に研究した資料は、1974年
12月6日発行のエレクトロニックデザインに掲載され
るジョージ オサリパンによる「DC/ AC’インバ
ータ」によって与えられる。これは、ここに参照として
示す。
故に、本発明の目的は極めて優秀な質の出力信号を出力
することのできる変換器を提供することである。
さらに、本発明の目的は、優秀な過渡現象を持つ変換器
を提供することである。
本発明の他の目的は、相当、構成が簡略化され充分な集
積度の向上が可能となる信号回路を持つ変換装置を提供
することである。
本発明の他の目的は非常に小型で安価な変圧器だけを必
要とする変換装置を提供することである。
本発明の他の目的は効率がきわめて優秀な変換器を提供
することである。
本発明の他の目的は、安価な変換器を提供することであ
る。
本発明の概要 本発明は、複数の高周波数方形波のバーストを使って6
0 Hzの正弦波の近似を合成している。
谷々のバースト罠含まれる方形波の周波数を変調するこ
とによって正弦波の近似を正確にすることができる。こ
の双極性のバースト列は、2つのお互いに相補の関係に
ある各極性のバースト列に分けられる。これらの列は、
出力トランジスタの中に入力され変圧器の一次回緋に於
て電流が変調される。変圧器は60 Hzに於て半周期
の間飽和させておく必要はなく、方形波の半周期の間だ
け飽和させておけばよいので変圧器の一次巻線の回数を
減らすことができ、変圧器の重量を大幅に減らすことが
できろ。2つの2次巻線が使用され各々は単一の出力段
及びOQ Hzの参照、入力によって制御されろ一対の
npn/ pnp )ランジスタ罠接続さ、れていて、
全周期交流出力電力を蓄え直す為に極性の切り換えを行
っている。
本発明に従うと、高周波数方形波を発生する発振手段、
出力端子及び参照信号に接続されろそれぞれの入力を有
し上記発振手段に接続される出力を有し上記発振手段を
選択的に励起し上記出力端子に存在する瞬時の電圧が参
照電圧信号のその瞬時の電圧より低い時はいつでも上記
発振手段を励起する第1の比較手段と一次及び2次回線
を有する変圧器を持つ直流入力電力を参照入力信号i 
一致する周波数及び電圧で交流出力′成力に変換する変
換装置が提供されろ。この装置において変圧器の一次巻
線は上記発振手段の出力によって駆動されろように操作
的に接続されていて、上記変圧器の土器二次巻線は上記
出力端子に操作的に接続されろ上記変換装置が提供され
ろ。
好ましい実施例の説明 第1図の波形は、選択的に割込む高周波数方形波を使っ
て所望の60 Hz正弦波に近似化する為の基本的近似
法を示している。高周波数方形波は双極性であることに
注意してほしい。即ち、もし負荷要素(load fa
ctor )が等しければ第2番めの1800の60 
Hzの周期に含まれるパルス列は、最初の60 Hzの
半周期に含まれる高周波数パルス列とまったく等しくな
るので、全波整流法によって作った波形より更に滑らか
7.、C60Hzの正弦波を作りだす為に出力を切り換
えろ必要がある。
特定の実施例に関しての本発明の操作手順をまず最初に
詳しく説明してから、本発明の他の選択できる実施例及
び改変や一般的な例を説明する。
第2図は、本発明の第1実施例の回路図である。
比較器CP 2は、本実施例ではほぼ8キロヘルツの周
波数である高周波数方形波を発生している。比較器CP
 1は変換器の出力を60 Hzの参照信号と比較し、
その瞬間にもつとエネルギーを変圧器T1の一次巻線に
与える必要があるかどうかを調べている。2つの波形は
全波整流の等画形式で比較されろことに注意しなければ
ならない。さらにエネルギーを必要とする場合フリップ
フロップFF 1によって完全に対称な方形波がAND
)f−IAl及びA2によって発生されたことが確認さ
れろ。これらのデートの出力によって駆動トランジスタ
Q3及びQ4を制御している。これらの駆動トランジス
タは別々に変圧器のそれぞれのタップ1 からコレクタ電流を受けとっている。これらの各各のタ
ップは主要電力スイッチのタップから(即ち、Ql又は
Qlのそれぞれのコレクタから)約6ボルトを受けとっ
ている。本発明の新規な技術では、駆動トランジスタQ
3及びQ4の駆動電流を使って変圧器の一次巻線のアン
ペア回数を増加させているので駆動トランジスタのエネ
ルギーはほとんどシステムにとって損失となることがな
い。
各々の駆動トランジスタQ3又はQ4がそれぞれ出力段
Q1又はQlを駆動し、変圧器T1の一次巻iTlを介
し2つの対応するセンスのそれぞれに対応する1つに電
流を発生させる。Qlが飽和しなくなると、Qlのコレ
クタ電圧が上昇し、故にQ3のドレイン電圧は上昇する
のでQlには更に大きな駆動電圧が与えられ飽和状態は
維持される。
駆動トランジスタは第2図では、バイポーラ型駆動トラ
ンジスタが図示されているが、本発明の好ましい実施例
では、Q3及びQ4に対してMO8駆動トランジスタを
使用している。これらのトラ1ノ ンジスタは、論理回路に与える負荷の賞が少くてすみ、
スイッチ効率がよくなるという利点を有している。バイ
ポーラトランジスタでは必要とされる電力料1gI機能
が安あがりですむので出方トランジスタQ1及びQlは
さらに好ましくはバイポーラとして構成される。本発明
の好ましい実施例では、変圧器T1はテープの巻回され
た鉄・ニッケル巻磁心を有している。好ましい実施例で
は、直流入力電圧■□はほぼ2oボルトに等しい。もつ
と篩い入力電圧を使用する場合、与えられた出方電力及
び巻数比を可能にする為に一次巻線に与える必要のある
アンペア数は少くてすむのでその結果変圧器T1の一次
巻線における抵抗損は、減少する。
変圧器T1は、受けとった入力を2つの二次巻線に与え
これらがそれぞれ反対の極の波形を発生する。即ち、各
々の二次巻線s1又はs2の出力は対応するブリッジ回
路R1又はF12によって全波整流が行われる。全波整
流器R1は、出力端子0’I’に正極の波形の入を提供
する為に接続されていて、全波整流器R2は、出力端子
OTに負極の波形の入を提供する為に接続されろ。しか
しながら、トランジスタQ5及びQ6は演算増幅器OA
3を介し60Hzの参照入力に接続されるので二次巻5
81又はS2及びこれに対応する整流器R1又はR2の
いずれかが出力に接続されている。故に、特定半周期に
おいてとりだした参照波形に従って変圧器T1を通過す
る双両性のパルスは極性に従って切り換えられ、整流さ
れ出力には、適当な半周期の位相が発生されろ。チョー
クL1及び容量素子C1が出力から60 Hzをこえる
成分をとり除く簡単な出力フィルタを構成している。当
然のことながら、もつと精密な出力のフィルター処理を
したければいくらか損失は犬きぐなるがさらに複雑な出
力フィルターを使用することができる。
Q5及びQ6によって実行されろ機能とだいたい同じ機
能を持つ出力極性切り換え回路は、 SCRブリッジ回
路を用いろことによって従来技術においても実現されて
いる。しかしながらこのような q SCRブリッジ回路は、トリガー変圧器が必要で通常タ
ーンオフ変圧器も必安どするという欠点を持つ。これに
対しQ5及びQ6である出力極性切り候え回路はずっと
簡単な構成でめりきわめて効率がよい。トランジスタQ
5及びQ6の飽和電圧によっていくらか原点交差時にお
いてひずみが発生するがこれは回路の効率においてはわ
ずかな要素としてしか作用しない。
もし望ましい場合は、もちろん−次巻線の駆動トランジ
スタ若くは出力トランジスタ又はこれらの両方にMOS
又は電界効果型トランジスタを使用することができる。
もしMOSの一次巻線駆動トランジスタを使用する場合
比較回路CP2に接続されるRC回路の時定数の値を小
さくすることができるのでより高い周波数の方形波が提
供される。
故に例えば本発明に従うとMO8FET駆動素子及び変
圧器T1にはフェライト磁心な使うと100キロヘルツ
以上の方形波が提供できるように笑施されろ。このよう
な高周波数の方形波を用いろと、コスト面ではやや高価
になるがより良質な出力波形を作りだすことができる。
本発明の特に有利な点は、第2図で示した回路が出力の
負荷の増減に即座に対応できるということである。即ち
、出力に与えられるエネルギーがたとえ瞬時でも不足し
た時はいつでも、不足しているということが比較器CP
 1の出力に示される。
この状態が続く限り、フリップフロップFF1は。
出力に再び適度の電圧に戻るまで、追加の電力を変圧器
T1の一次巻線に与え続ける。もちろん、変圧器T1の
巻数比は、整流器R1又はR2の出力に於るピーク出力
電圧が抵抗損や、中継損及び切り換え損をさしひいても
少くとも170ボルト以上であるように調整する必要が
ある。即ち、直流入力電圧のvn倍の変圧器T1の巻数
比が170ボルトより犬きくなくてはならない。
第3図は本発明の好ましい実施例の回路を詳しく図示し
ている。第2図の回路とはいくつかの部分が入れ替わっ
ていて新規な機能を持つ追加の素子が加えられているこ
とに注意してほしい。第1に、比較回路CP 2は、タ
イマー’I’M 1及びその後6 に接続する2つのワンショット回路(単安定マルチバイ
ブレータ−)MM l及びMM2として構成されている
。更に、ANDデー)At及びA2は、この実施例では
、比較回路を用いて実現されている。
更に、この例では、演算増幅器OA4が接続されている
。マルチパイプレーク−MM 1及びMM2に接続され
るこの演算増幅器は、参照電圧のその瞬間の値に従って
方形波出力のパルス幅を変調するという追加の新規な機
能を行っている。この追化されたパルス幅の変調工程は
出力からの帰環回路による制御はまったく受けていない
が簡単に直接参照電圧との照合が行われる。この追加さ
れた変調工程によって、第2図の例よりわずかながら良
質な出力信号を提供することができろ。
当分野に通常の知識を有する者であれば上記で説明した
好ましい実施例は、改変したりもつと複雑にすることが
できるだけでなく、さらに単純化も可能であることは理
解されるでろろう。例えば本発明は、直流から直流へ変
換の実行にもそのまま応用することができる。この場合
変圧器T1は1つの二次巻線を持ち、その二次巻線の出
力は直接、全波整流が行われフィルクー処理されてから
出刃を発生する。フィルター処理された出力は、帰環入
力として演算増幅器OA2に与えられ、故に比較回路C
PIに与えられろ。
本発明の他の応用例は、交流から交流への変換の分野で
ある。例えば、6Q Hzの出力を400Hzの出力に
変換したい場合、又はその逆の場合、v1n重点区全波
整流が行われフィルター処理された信号に与えられ、変
換したい出力電圧又は周波数の参照信号を参照電圧1人
力に与えることによって簡単にこのような変換を行うこ
とができる。
交流参照電圧入力は、例えば分周水晶発振回路及びこの
後にシャープカットローパスフィルタを接続した回路に
よって作りだしたり、又は本発明の好ましい実施例のよ
うにアクティブ電力バスに電力を通す場合には、単に電
力バス上に既に存在する信号で作りだすこともできる。
更に、本発明は主として低周波数正弦波の近似9 化に関し説明されてきたがまったく同一の回路を三角波
や方形波などのいずれの所望の波形の近似化にも使用す
ることができろ。
特に、本発明を応用する上で非常に厘要な分野としては
モーター制御の分野がある。即ち、本発明で使用した簡
単な回路及び軽重量の変圧器を使用すると、低電圧の直
流入力を使ってモーターを経済的に制御することができ
る。これは自動車の電源を使う低電カモ−ターだけでな
く様々なこの他の自動車用及び工業用モーターの制御に
応用することができる点で非常に望ましい。このような
応用うちの多数の場合では同期モータ又はパンケーキモ
ータが使用できるようになることが特に好都合である。
本発明は多数のこのようなシステムの中でモーターを制
御して経済的に操作させる初めての方法である。
例えばパルス幅変調システムでバースト幅変調を使わず
に双極性の一次巻線変調を使うこともできる。即ち、パ
ルス幅の変化する単極パルスの代わり罠持続時間の変化
する方形波を使用する。こ0 の場合、2つの半周期分の方形波のエネルギーの合計が
アナログ正弦波の対応する局部の望ましい近似値となり
2つの半周期分の方形波の極性は等しいので変圧器はバ
ランスよく駆動される。
反対に双極性入力特性を変圧器の一次巻線に与えなくて
も本発明に従えばバースト幅変調を行うことができる。
これによって余分な出力エネルギー(例えば120 )
tZ以上の周波数の出力)は典型的にパルス幅変調シス
テムででてくる場合よりずっと少くすることができると
いう重大な利点を提供している。しかしながら、本発明
のこの実施例によって実際に得られる性能の高上の度合
は使用されるパルスを切り換える周波数によって左右さ
れる。
しかしながら、これらの実施例は、両方とも上記で説明
したバースト幅変調と双極性の入力のメイン変圧器の一
次巻線への接続という両方の工程を用いる好ましい実施
例の応用形式と比べるとあまり好ましくない。
以上のように本発明に従って従来技術の装置より回路構
成が簡単でかつ変圧器部分が非常に軽くなり小型化した
DC/AC変換装置を提供することができる。本発明に
従って作った装置は安価にできるだけでなく集積回路と
して非常に高密度で構成が可能である。これらの長所に
加えて変換の結果作りだされた信号は極めて艮質で過渡
現象も非常に好ましい。
当業者であれば本発明は広い範囲であらゆる変形及びそ
の思想と等しいものに実施することが可能で本発明の主
旨は添付特許請求の範囲でのみ限定されるものであると
いうことは明白であると信する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、方形波のバースト幅を変調することによって
6[IHzの正弦波の近似を求める方法を示す図である
。 第2図は直流入力を60Hz、120ボルトの出力に変
換する場合の本発明の第1実施例の概略図である。 第6囚図、第3@図は本発明の好ましい実施例の特定の
配置構成を示す図である。 23 図面の浄書、(内容に変更なし) 手続補正書(方式) 昭和58年10月 5日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58  年特許願第 100699   号3、補
正をする者 事件との関係 特i′1出願人 住  所 氏  名 (名称)   テキサス インスッル、ノンツ インコ
ーホレイテッド4、代理人 5、補正命令の日イ」 昭和58年9月27日 6、補正により増加する発明の数 8、補正の内容  別紙のとおり 明細書の第22頁第20行の「第3(A)図、第3(B
)図」を「第3図」に訂正する。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)直流入力電力を参照交流入力信号と一致する周波
    数及び電圧の交流出力電力に変換する変換装置であって
    、 高周波数方形波を発生する発振手段と、出力端子に接続
    される入力及び参照電圧信号に接続される入力をそれぞ
    れ持ち上記発振手段に接続される出力を持ち、上記発振
    手段を選択的に励起し、上記出力端子における瞬時の電
    圧がその瞬時の参照電圧信号の電圧より小さい時はいつ
    でも、上記発振手段を励起する第1の比較手段と、−次
    及び二次巻線を有する変圧器であって上記発振手段の出
    力によって駆動されるように操作的に接続される上記変
    圧器の上記−次巻線及び上記出力端子を駆動するように
    操作的に接続される上記変圧器の上記二次巻線とを有す
    る上記変圧器 とを有する上記変換装置。
  2. (2)  上記発振手段が出力として第1及び第2の方
    形波を与え上記第1及び第2の方形波は、正弦波の相対
    する極の部分であって位相が18o0ずれたものであっ
    て、上記第1及び第2の方形波が上記発振手段の第1及
    び第2の出力として、与えられている特許請求の範囲第
    1項の変換装置。
  3. (3)上記変圧器の上記−次巻線が直流電力入力に接続
    される中央タップを有し、上記発振手段の上記第1及び
    第2の出力が上記−次巻線の半分をそれぞれ接地電位に
    切り変えるように操作的に接続される特許請求の範囲第
    2項の変換装置。
  4. (4)各々の上記発振手段の第1及び第2の出力の各々
    がそれぞれ、一対のトランジスタに接続され、上記一対
    のトランジスタの各々は、それぞれ別個に上記−次巻線
    の半分の巻線を接地電位に切り換えるように接続されて
    いる特許請求の範囲第4項の変換装置。
  5. (5)各々の上記一対のトランジスタがそれぞれ第1及
    び第2のコレクタ端子を有し、上記それぞれの第1及び
    第2のコレクタ端子が上記変圧器の上記それぞれの一次
    巻線の半分に別個の点で接続される特許請求の範囲第4
    項の変換装置。
  6. (6)各々の上記一対のトランジスタがそれぞれ駆動ト
    ランジスタと出力トランジスタを有し、上記駆動トラン
    ジスタは上記発振手段の出力を受けとるように接続され
    、上記変圧器の上記−次巻線に接続される第1の端子を
    持ち更に第2の端子を持つ駆動トランジスタであって上
    記出力トランジスタはバイポーラ型であって上記駆動ト
    ランジスタの上記第1の端子と離れた位置で上記変圧器
    の上記−次巻線に接続されるコレクタ端子を有し、上記
    出力トランジスタは、上記駆動トランジスタの上記第2
    の端子:で接続されるr−)端子も持ち上記出力トラン
    ジスタも接地に接続されるエミッタを持つ出力トランジ
    スタである特許請求の範囲第4項の変換装置。
  7. (7)上記変換装置がさらに上記発振手段及び参照交流
    入力信号に接続され上記発振手段によって発生された上
    記方形波の周波数を上記参照入力信号のその瞬時の値に
    従って変化させる周波数変調手段を有する特許請求の範
    囲第1項の変換装置。
  8. (8)上記発振手段が10キロヘルツより高い周波数で
    高周波数方形波を発生し上記変圧器は、フェライト磁心
    を有する特許請求の範囲第1項の変換装置。
  9. (9)  上記変圧器が第1の二次巻線及び第2の二次
    巻線を有し、 第1及び第2の上記二次巻線の各々がそれぞれの全波ブ
    リッジに接続され、 さらに上記参照信号の位相に従って選択的に上記第1の
    全波整流器又は上記第2の全波整流器の作動を開始する
    それぞれの第1及び第2の出力切り換え手段を有し、 これによって上記出力端子に於るその瞬時の電圧の極性
    を上記参照信号のその瞬時の電圧の極性に一致させる特
    許請求の範囲第3項、第4項、第5項、第7項又は第8
    項の変換装置。 (11上記第1及び第2の出力スイッチ手段がそれぞれ
    pnp )ランジスタ及びnpn )ランジスタを有し
    、各々の上記トランジスタのペースが操作的に上記参照
    信号に接続される特許請求の範囲第6項の変換装置。 (ill  上記変換装置がさらに 上記交流参照信号を提供する為に接続される電動機制御
    信号発生手段を有しこれによって上記変換装置が電動機
    制御出力を提供する特許請求の範囲第1項、第2項、第
    3項、第4項、第5項、第6項、第7項、又は第8項の
    変換装置。 aの  変圧器と、 双極性の方形波のバーストを上記変圧器の一次巻線提供
    する手段と、 その瞬時の参照信号の電圧に従って上記方形波のバース
    トの幅を連続して調整する手段と上記変圧器の二次巻線
    及び出力端子に接続されその瞬時の上記参照信号の電圧
    に従って上記変圧器の二次巻線に与えられた電圧の極性
    を切り換えている手段とを有する変換装置。
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