JPS60117340A - 故障護機能を備えた電子システム - Google Patents
故障護機能を備えた電子システムInfo
- Publication number
- JPS60117340A JPS60117340A JP59240388A JP24038884A JPS60117340A JP S60117340 A JPS60117340 A JP S60117340A JP 59240388 A JP59240388 A JP 59240388A JP 24038884 A JP24038884 A JP 24038884A JP S60117340 A JPS60117340 A JP S60117340A
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- JP
- Japan
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- microprocessor
- line
- memory
- signal
- decoder
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- Pending
Links
- 230000006378 damage Effects 0.000 abstract 1
- 230000009849 deactivation Effects 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Storage Device Security (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子システムに関し、特にマイクロプロセッサ
の故障による電子回路への影響を保護する装置に関する
。。
の故障による電子回路への影響を保護する装置に関する
。。
マイクロプロセッサシステムはマイクロコード制御下で
作動する。マイクロプロセッサシステムは種々の支援回
路例えばメモリ、タイマおよびレジスタによって補助さ
れて所定のタスクを実行する。マイクロプロセッサは電
気的接続を介して支援回路を制御する。マイクロプロセ
ッサによって実行された論理ステップは支援回路に特定
の電子状態を引き起こす。マイクロプロセッサが故障し
た場合、支援回路が誤った影響を受け、誤った電子状態
に入る場合がある。支援回路中のメモリ部品の保護は故
障からの回復あるいは故障の形態を決定するのに重要で
ある。マイクロプロセッサの欠点は支援回路の電子状態
を故障したマイクロプロセッサによって引き起こされた
誤りから保護する能力を有しないことにある。
作動する。マイクロプロセッサシステムは種々の支援回
路例えばメモリ、タイマおよびレジスタによって補助さ
れて所定のタスクを実行する。マイクロプロセッサは電
気的接続を介して支援回路を制御する。マイクロプロセ
ッサによって実行された論理ステップは支援回路に特定
の電子状態を引き起こす。マイクロプロセッサが故障し
た場合、支援回路が誤った影響を受け、誤った電子状態
に入る場合がある。支援回路中のメモリ部品の保護は故
障からの回復あるいは故障の形態を決定するのに重要で
ある。マイクロプロセッサの欠点は支援回路の電子状態
を故障したマイクロプロセッサによって引き起こされた
誤りから保護する能力を有しないことにある。
本発明の目的は支援回路を保護することにある。
フリップフロップ等の論理ラッチをマイクロプロセッサ
と支援回路との間に加えると支援回路は保護される。マ
イクロプロセッサは論理ランチと支援回路の両方に影響
を及ぼすが、論理ランチよりも先に支援回路に影響を及
ぼずことはできない。
と支援回路との間に加えると支援回路は保護される。マ
イクロプロセッサは論理ランチと支援回路の両方に影響
を及ぼすが、論理ランチよりも先に支援回路に影響を及
ぼずことはできない。
論理ランチはマイクロプロセッサによって支援回路が影
響を及ぼされるようにする。従って、マイクロプロセッ
サは支援回路に影響を及ぼすためにはシーフェンスのコ
ードを正確に特定の順番で実行する必要がある。マイク
ロプロセッサはまずアーム、即ちランチをセットしなけ
ればならず、その後支援回路に影響を及ぼす。マイクロ
プロセッサが通常の故障モードにある間は特定のシーフ
ェンスは発生しない。従って、マイクロプロセッサは、
マイクロプロセッサが9iiの故障モードにある間は支
援回路に故障の影響を与えない。これによって故障した
マイクロプロセッサから支援回路が保護される。通信回
路の接続により、遠隔インテリジェント装置が支援回路
に質問信号を送ることができる。遠隔インテリジェント
装置はこの時に支援回路の電子状態を決定する。診断機
能および保全機能が遠隔インテリジェント質問によって
成される。この保護は、マイクロプロセッサによって誤
って書き込まれるべきでない重要な記憶情報に特に適用
することができる。
響を及ぼされるようにする。従って、マイクロプロセッ
サは支援回路に影響を及ぼすためにはシーフェンスのコ
ードを正確に特定の順番で実行する必要がある。マイク
ロプロセッサはまずアーム、即ちランチをセットしなけ
ればならず、その後支援回路に影響を及ぼす。マイクロ
プロセッサが通常の故障モードにある間は特定のシーフ
ェンスは発生しない。従って、マイクロプロセッサは、
マイクロプロセッサが9iiの故障モードにある間は支
援回路に故障の影響を与えない。これによって故障した
マイクロプロセッサから支援回路が保護される。通信回
路の接続により、遠隔インテリジェント装置が支援回路
に質問信号を送ることができる。遠隔インテリジェント
装置はこの時に支援回路の電子状態を決定する。診断機
能および保全機能が遠隔インテリジェント質問によって
成される。この保護は、マイクロプロセッサによって誤
って書き込まれるべきでない重要な記憶情報に特に適用
することができる。
第1図を参照する。マイクロプロセッサ10はデータ通
信用アドレスライン12を使用している。
信用アドレスライン12を使用している。
アドレスライン12はアドレスデコーダ14.16に接
続されている。アドレスデコーダ14.16はアドレス
ライン12上のアドレスをデコードする。ライン18上
のデコーダ14の出力を選択するアドレスはライン20
上のデコーダ16の出力を選択するアドレスとは異なっ
ている。デコーダ】4.16は動作状態で低電位である
信号を出力するが、これらデコーダ14.16はマイク
ロプロセッサ10によって使用可能状態とされる。
続されている。アドレスデコーダ14.16はアドレス
ライン12上のアドレスをデコードする。ライン18上
のデコーダ14の出力を選択するアドレスはライン20
上のデコーダ16の出力を選択するアドレスとは異なっ
ている。デコーダ】4.16は動作状態で低電位である
信号を出力するが、これらデコーダ14.16はマイク
ロプロセッサ10によって使用可能状態とされる。
マイクロプロセッサ10はライン22上に書込み制御信
号を出力し、ライン24上に読出し制御信号を出力する
。ライン22上のこの書込み制御信号とライン24上の
読出し制御信号は動作状態で出力が低くなる。ライン2
2上のこの書込み制御出力は書込みデコーダ14を作動
させ、ライン24上の読出し制御出力はぼ続出しデコー
ダ16を作動させる。書込みデコーダ14はライン18
上に作動時に低い制御出力を発生する。またこの制御ラ
インはメモリ26を作動させるのに使用される。フリッ
プフロップ30はメモリ26を保護するのに使用される
。ここではメモリ26である支援回路は定められた状態
を有する。ゲート28はデj−ダ14から′のライン1
8上の制御出力を通過してメモリ26を使用可能状態と
することができる。読出しデコーダ16はライン20上
に作動時に低い制御出力を発生する。ライン20上の制
御出力はフリップフロップ30をセット即ちアームする
のに使用基れる。マイクロプロセッサ10は従って読出
しデコーダ16を使用してフリップフロップ30をセッ
トする。
号を出力し、ライン24上に読出し制御信号を出力する
。ライン22上のこの書込み制御信号とライン24上の
読出し制御信号は動作状態で出力が低くなる。ライン2
2上のこの書込み制御出力は書込みデコーダ14を作動
させ、ライン24上の読出し制御出力はぼ続出しデコー
ダ16を作動させる。書込みデコーダ14はライン18
上に作動時に低い制御出力を発生する。またこの制御ラ
インはメモリ26を作動させるのに使用される。フリッ
プフロップ30はメモリ26を保護するのに使用される
。ここではメモリ26である支援回路は定められた状態
を有する。ゲート28はデj−ダ14から′のライン1
8上の制御出力を通過してメモリ26を使用可能状態と
することができる。読出しデコーダ16はライン20上
に作動時に低い制御出力を発生する。ライン20上の制
御出力はフリップフロップ30をセット即ちアームする
のに使用基れる。マイクロプロセッサ10は従って読出
しデコーダ16を使用してフリップフロップ30をセッ
トする。
マイクロプロセッサ10はメモリ26に連続的に書込み
ためには一連の特有のインストラクションを実行する必
要がある。システムを初期化する際に、電源投入リセッ
ト(すなわちパワー・オン・リセット)信号がライン−
トに供給される。このリセット信号はフリップフロップ
30をリセットする。この時ライン34上のフリップフ
ロップ30のQ出力はセット状態ではない低電位状態に
ある。
ためには一連の特有のインストラクションを実行する必
要がある。システムを初期化する際に、電源投入リセッ
ト(すなわちパワー・オン・リセット)信号がライン−
トに供給される。このリセット信号はフリップフロップ
30をリセットする。この時ライン34上のフリップフ
ロップ30のQ出力はセット状態ではない低電位状態に
ある。
フリップフロップ30のライン34上のQ出力はその後
ゲート28へ信号を送る。ライン1B上の制御出力に応
答して、ゲート28はメモリ26に接続したライン36
ヘイネーブル信号を与える。
ゲート28へ信号を送る。ライン1B上の制御出力に応
答して、ゲート28はメモリ26に接続したライン36
ヘイネーブル信号を与える。
ライン36上のイネーブル出力はデータがメモリ26に
書込まれるようにする。フリップフロップ30のライン
34上のQ出力が低い状態にある場合は、ゲート28は
ライン18上の制御出力がライン36上に表れないよう
にする。イネーブル信号も同様にしてメモリ26へ送ら
れない。
書込まれるようにする。フリップフロップ30のライン
34上のQ出力が低い状態にある場合は、ゲート28は
ライン18上の制御出力がライン36上に表れないよう
にする。イネーブル信号も同様にしてメモリ26へ送ら
れない。
マイクロプロセッサ10は、メモリ26に書込みが行わ
れることを可能にするためにはまずフリ7プフロンプ3
0をセットしなければならない。
れることを可能にするためにはまずフリ7プフロンプ3
0をセットしなければならない。
マイクロプロセッサ10はライン24上の読出し制御信
号を動作すなわち低状態にして発生し、デコーダ16を
使用可能状態にする。これと同時に、マイクロプロセッ
サ20は、デコーダ16に接続されているアドレスライ
ン12上ヘアドレスを発生する。ライン12上のアドレ
スは、動作状態になるデコーダ16の出力を選択する。
号を動作すなわち低状態にして発生し、デコーダ16を
使用可能状態にする。これと同時に、マイクロプロセッ
サ20は、デコーダ16に接続されているアドレスライ
ン12上ヘアドレスを発生する。ライン12上のアドレ
スは、動作状態になるデコーダ16の出力を選択する。
ライン20上の動作すなわち低信号はフリップフロップ
30をセントする。フリップフロップ30をセントする
と、ライン34上のQ出力はゲート28を使用可能状態
とし、このゲート28がライン36上にイネーブル信号
を与えることを可能にする。このイネーブル信号はライ
ン18上の信号を表している。ゲート28が通過可能状
態とされており、ライン18上にイネーブル信号がある
場合は、ライン36上の信号はメモリ26を書込み可能
状態とする。
30をセントする。フリップフロップ30をセントする
と、ライン34上のQ出力はゲート28を使用可能状態
とし、このゲート28がライン36上にイネーブル信号
を与えることを可能にする。このイネーブル信号はライ
ン18上の信号を表している。ゲート28が通過可能状
態とされており、ライン18上にイネーブル信号がある
場合は、ライン36上の信号はメモリ26を書込み可能
状態とする。
マイクロプロセッサ10は、フリップフロップ30をセ
ントした後書込み操作を開始する。マイクロプロセッサ
10は別の特定のアドレスをデコーダ14へ送る。この
特定のアドレスは動作状態となるデコーダ14の出力を
選択する。この瞬間に、アクティブ出力がライン18上
に出現する。
ントした後書込み操作を開始する。マイクロプロセッサ
10は別の特定のアドレスをデコーダ14へ送る。この
特定のアドレスは動作状態となるデコーダ14の出力を
選択する。この瞬間に、アクティブ出力がライン18上
に出現する。
これと同期して、マイクロプロセッサ1oはライン22
上に動作状態である低い書込み制御信号を与える。ライ
ン22上の低信号は、アドレスライン12上の特定のア
ドレスと一所になってデコーダ14に動作状態の低信号
をライン12上に与えさせる。ライン18上の低信号は
ゲート28に入力する。このゲートはメモリ26を使用
可能状態とする。データライン38は情報をメモリ26
ヘマイクロプロセツサー0から転送し、これによりてメ
モリ26内への書込みが可能となる。
上に動作状態である低い書込み制御信号を与える。ライ
ン22上の低信号は、アドレスライン12上の特定のア
ドレスと一所になってデコーダ14に動作状態の低信号
をライン12上に与えさせる。ライン18上の低信号は
ゲート28に入力する。このゲートはメモリ26を使用
可能状態とする。データライン38は情報をメモリ26
ヘマイクロプロセツサー0から転送し、これによりてメ
モリ26内への書込みが可能となる。
この書込み操作が完了すると、マイクロプロセッサ10
はライン22上に非動作状態の高信号を与える。デコー
ダ14は、ライン22上の書込み信号が取り除かれた際
にライン18上に非動作状態の信号を与える。ゲート2
8は従ってライン36上に非動作信号を与える。メモリ
26はこの時使用不可能状態となる。
はライン22上に非動作状態の高信号を与える。デコー
ダ14は、ライン22上の書込み信号が取り除かれた際
にライン18上に非動作状態の信号を与える。ゲート2
8は従ってライン36上に非動作信号を与える。メモリ
26はこの時使用不可能状態となる。
フリップフロップ30は、ライン22上に非動作信号が
与えられるとリセットする。このリセット状態はライン
34上のQ出力を低状態にし、これによってゲート28
を不通過状態にする。
与えられるとリセットする。このリセット状態はライン
34上のQ出力を低状態にし、これによってゲート28
を不通過状態にする。
フリップフロップ30は接地電位に接続されるD入力、
ライン32上の動作特低状態であるパワーオンリセット
信号に接続されるリセット入力、デコーダ16のライン
20上の動作特低状態である出力に接続されるセント入
力、マイクロプロセッサ10からのライン22上の動作
特低状態である書込み制御信号に接続されるクロック入
力およびライン34上でゲート26に接続されるQ出力
を有している。デコーダ16のイネーブル入力はライン
20上の動作特低状態である読出し信号に接続される。
ライン32上の動作特低状態であるパワーオンリセット
信号に接続されるリセット入力、デコーダ16のライン
20上の動作特低状態である出力に接続されるセント入
力、マイクロプロセッサ10からのライン22上の動作
特低状態である書込み制御信号に接続されるクロック入
力およびライン34上でゲート26に接続されるQ出力
を有している。デコーダ16のイネーブル入力はライン
20上の動作特低状態である読出し信号に接続される。
デコーダ14のイネーブル入力はライン18上の動作特
低状態である書込み信号に接続される。従ってDフリッ
プフロップは、ライン18上の動作特低状態の書込み信
号が非動作際にクロックされトリガーされることが明ら
かになる。
低状態である書込み信号に接続される。従ってDフリッ
プフロップは、ライン18上の動作特低状態の書込み信
号が非動作際にクロックされトリガーされることが明ら
かになる。
マイクロプロセンサ10は、メモリ26に書込みを行な
う前に特定のアドレスを有する読出しインストラクショ
ンを実行しなければならない。70 イクロプロセッサの故障モードはある程度予測される。
う前に特定のアドレスを有する読出しインストラクショ
ンを実行しなければならない。70 イクロプロセッサの故障モードはある程度予測される。
フリップフロップ30を挿入することによって、メモリ
26はマイクロプロセッサの誤った実行動作から保護さ
れる。メモリ26へ書込みを行なうためには、マイクロ
プロセッサは排列された読出し後書込みシーフェンスを
通過しなければならない。この読出し後書込みシーフェ
ンスが要求されると付加的な保護が与えられる。
26はマイクロプロセッサの誤った実行動作から保護さ
れる。メモリ26へ書込みを行なうためには、マイクロ
プロセッサは排列された読出し後書込みシーフェンスを
通過しなければならない。この読出し後書込みシーフェ
ンスが要求されると付加的な保護が与えられる。
第1図はメモリを書込み状態とするのに使用されるフリ
ップフロップのブロック図である。 10・・・マイクロプロセッサ、12・・・アドレスラ
イン、14.16・・・デコーダ、26・・・メモリ、
30・・・フリップフロップ1 1×i−
ップフロップのブロック図である。 10・・・マイクロプロセッサ、12・・・アドレスラ
イン、14.16・・・デコーダ、26・・・メモリ、
30・・・フリップフロップ1 1×i−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +11 マイクロプロセッサ手段、 前記マイクロプロセッサ手段に接続され、前記マイクロ
プロセッサ手段によって変えることのできる情報を記憶
するためのメモリ手段、前記マイクロプロセッサ手段と
前記メモリ手段とを相互に接続し、前記マイクロプロセ
ッサ手段と前記メモリ手段との間で情報及び制御信号の
通信を行なう通信路手段、および 前記通信路手段に接続された多安定手段からなり、前記
マイクロプロセッサからの前δ、己制御信号が前記多安
定手段を所定の状態に変えることにより前記マイクロプ
ロセッサ手段が前記メモリ手段の状態を変える電子シス
テム。 (2)前記多安定手段が、前記通信路を介して前記メモ
リ手段を使用可能状態あるいは不能状態にする2安定メ
モリ装置であることを特徴とする特許請求の範囲第+1
1項記載の電子システム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US551302 | 1983-11-14 | ||
US06/551,302 US4651323A (en) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | Fault protection flip flop |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60117340A true JPS60117340A (ja) | 1985-06-24 |
Family
ID=24200710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59240388A Pending JPS60117340A (ja) | 1983-11-14 | 1984-11-14 | 故障護機能を備えた電子システム |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4651323A (ja) |
EP (1) | EP0142983B1 (ja) |
JP (1) | JPS60117340A (ja) |
AT (1) | ATE81411T1 (ja) |
AU (1) | AU574402B2 (ja) |
CA (1) | CA1222326A (ja) |
DE (1) | DE3485952T2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6286407A (ja) * | 1985-10-11 | 1987-04-20 | Omron Tateisi Electronics Co | プログラマブル・コントロ−ラ |
FR2608803B1 (fr) * | 1986-12-19 | 1991-10-25 | Eurotechnique Sa | Dispositif de protection d'une memoire morte effacable et reprogrammable |
JP2973641B2 (ja) * | 1991-10-02 | 1999-11-08 | 日本電気株式会社 | Tapコントローラ |
US5421006A (en) * | 1992-05-07 | 1995-05-30 | Compaq Computer Corp. | Method and apparatus for assessing integrity of computer system software |
US5953502A (en) * | 1997-02-13 | 1999-09-14 | Helbig, Sr.; Walter A | Method and apparatus for enhancing computer system security |
US6697954B1 (en) * | 1999-01-08 | 2004-02-24 | Compaq Computer Corporation | Method/apparatus for preserving state of an event during powerup reset sequence based on state of an event signal immediately prior to the reset |
US10289943B2 (en) | 2015-02-23 | 2019-05-14 | Herzel Noach | Smart card for connection with a personal computing device |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56134400A (en) * | 1980-02-21 | 1981-10-21 | Taimupuretsukusu Inc | Memory protecting device and data processor having same device |
JPS5717060A (en) * | 1980-07-04 | 1982-01-28 | Nec Corp | Information processor |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3906460A (en) * | 1973-01-11 | 1975-09-16 | Halpern John Wolfgang | Proximity data transfer system with tamper proof portable data token |
US4285050A (en) * | 1979-10-30 | 1981-08-18 | Pitney Bowes Inc. | Electronic postage meter operating voltage variation sensing system |
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DE3034581A1 (de) * | 1980-09-13 | 1982-04-22 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Auslesesicherung bei einchip-mikroprozessoren |
-
1983
- 1983-11-14 US US06/551,302 patent/US4651323A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-11-08 CA CA000467288A patent/CA1222326A/en not_active Expired
- 1984-11-13 AU AU35433/84A patent/AU574402B2/en not_active Ceased
- 1984-11-14 AT AT84307875T patent/ATE81411T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-11-14 JP JP59240388A patent/JPS60117340A/ja active Pending
- 1984-11-14 EP EP84307875A patent/EP0142983B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-11-14 DE DE8484307875T patent/DE3485952T2/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56134400A (en) * | 1980-02-21 | 1981-10-21 | Taimupuretsukusu Inc | Memory protecting device and data processor having same device |
US4388695A (en) * | 1980-02-21 | 1983-06-14 | Timeplex, Inc. | Hardware memory write lock circuit |
JPS5717060A (en) * | 1980-07-04 | 1982-01-28 | Nec Corp | Information processor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU3543384A (en) | 1985-05-23 |
EP0142983B1 (en) | 1992-10-07 |
EP0142983A2 (en) | 1985-05-29 |
EP0142983A3 (en) | 1986-08-13 |
CA1222326A (en) | 1987-05-26 |
DE3485952T2 (de) | 1993-04-01 |
ATE81411T1 (de) | 1992-10-15 |
DE3485952D1 (de) | 1992-11-12 |
US4651323A (en) | 1987-03-17 |
AU574402B2 (en) | 1988-07-07 |
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