JPS63187353A - バスを介して信号を伝送することを阻止するためのデータ保護回路 - Google Patents

バスを介して信号を伝送することを阻止するためのデータ保護回路

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JPS63187353A
JPS63187353A JP63000798A JP79888A JPS63187353A JP S63187353 A JPS63187353 A JP S63187353A JP 63000798 A JP63000798 A JP 63000798A JP 79888 A JP79888 A JP 79888A JP S63187353 A JPS63187353 A JP S63187353A
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JP63000798A
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ペーター・ロークス
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XMIT AG
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ITSUKUSUMITSUTO AG
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の背景] この発明は、データ保護回路、および、リード・オンリ
・メモリ(ROM)、大量蓄積手段や伝送線路であって
、このようなデータ保護回路によって保護されるものに
おいて、データの伝送が許容されているときを除き、少
なくとも1本のバスを介して、信号を伝送することを阻
止するための、データ保護回路に関するものである。
かくして、この発明は、データ・ソーースからデータ・
シンクに至る、1本または複数本の線路を介するデータ
の伝送に関連するものである。このことは、コンピュー
タ内での、コンピュータ相互間での、または、コンピュ
ータとその周辺機器との間でのデータの伝送に関連する
ことができる。
コンピュータに本質的に含まれているものは、多数の命
令を順次に実行していく演算ユニットである。ある1個
の命令を実行した後で、次に続く命令がメモリからフェ
ッチされる。かくして、メモリ内には、実行されるべき
シーケンスの命令(プログラム)が蓄積される。これら
のプログラム・メモリと演算ユニットとを接続させるも
のは、当該演算ユニットに対する命令が伝送される伝送
線路である。
プログラムの実行の間に、適所で蓄積されるべきデータ
(操作の結果、外部から入力された値等)が生成される
。かくして、プログラム・メモリとは別に、コンピュー
タには、このようなデータを受け人ねるためのデータ・
メモリが含まれている。
=4= このデータ・メモリを演算ユニットに接続させるものも
伝送線路である。
コンピュータは、通常、その周辺との通信もしている。
かくして、2個以上のコンピュータ間での接続がなされ
ており、これを介してランダムなデータの交換が可能に
される。複数個のプロトコルおよびネットワーク・アー
キテクチュアにより、コンピュータと、その周辺との間
での、この共同作業の制御がなされる。使用されるアー
キテクチュアの機能として意味されることは、個別のコ
ンピュータには1個または複数個のインタフェースが設
けられていて、その各々が特定のプロトコルに従って動
作することである。これらのインタフェースにより、更
に別異のコンピュータとの接続が許容されて、別異の伝
送線路が形成される。
より大量のデータが蓄積され、表現され、プリントされ
、または、何らかの別異のやり方で更に処理されるとき
には、プリンタ、プロッタ、大量蓄積手段等のような、
この目的のための周辺機器が使用される。アーキテクチ
ュアおよびプロトコルの形式の仕様も、これらの周辺機
器がのンピュータに対する接続に関連して存在するもの
である。
かくして、コンピュータと周辺機器との間の伝送線路が
存在する。
データおよび/または信号のための前述されたタイプの
伝送線路は、ここでは参照されなかったタイプのものと
同様に、一般的にはバスと呼ばれるものであり、これか
らはバスとして参照される。
前述された全てのバス(および、ここでは説明されなか
った別異のバス)は、下記の特徴を有するものである。
即ち、データは電気信号の形式で伝送される;その伝送
は単一方向または双方向でなされる。バスは1本または
複数本の線路からなり、また、個別の線路または線路群
を特別の機能に関連させることかできる(例えば、アド
レス・バス、データ・バス、制御線路等)。
様々な理由のために、バス上で伝送される特定のデータ
を、許容されないアクセスから保護することが望ましい
。その例としては、コピーに対する保護、特定の資源の
許容されない使用に対する保護、個人または対象物に対
する機密情報の保護等がある。
文献類においては、ある種の適用に対して、この保護を
確実にする様々な処理が説明されている。
しかしながら、これらの処理は、極めて複雑なものであ
るか、または、特定の場合にしか利用できないものであ
るという不利益をこうむるものである。
[発明の概要] 従って、この発明の目的は、前述されたタイプのデータ
保護回路であって、多くの別異のバス上で使用され、容
易に実施されるとともに、その有効性が所要の保護の程
度に適合できるようにされたデータ保護回路を提供する
ことにある。
この発明によれば、この問題は、特許請求の範囲の欄に
記載された特徴点を組み合わせたデータ保護回路によっ
て解決される。この発明の利点の展開は、特許請求の範
囲の欄における記載事項から集積されるものである。
この発明の説明は、データ保護回路の実施例および添付
図面に関して、より詳細になされる。なお、同一または
相当の構成要素には同一の参照数字が付与されている。
[好適な実施例の説明] 第1図において、進歩的なデータ保護回路には、フレー
ム1なる記号が付されている。コード・ロック・データ
は、レジスタ2に蓄積されている。データ保護回路の製
造またはプログラミング操作の間に、前記コード・ロッ
ク・データがレジスタに入力される。それらはバス4を
介してデコード回路3に加えられる。コード・キー・デ
ータは、バス5を介してデコード回路3に加えられる。
これらのコード・キー・データは種々のソースから発す
るものである。即ち、それらはコンピュータのブートス
トラップ・プログラムと一緒に蓄積されていて、該コン
ピュータの起動とともに入力される;プログラム・メモ
リの保護されない部分から入力される;外部から入力さ
れる;等々である。
コード・ロック・データおよびコード・キー・データは
、デコード回路3内において、ある所定=8− のアルゴリズムに従って組み合わされることができる。
この組み合わせの結果が、ある所定の結果に対応してい
るときには、可能化信号、または、゛′可能イじなる意
味に組み合わされるオプションの信号が、バス6におけ
る少なくとも1本の線路上に生成される。この可能化信
号または対応の組み合わせの信号が存在しないことは、
゛°阻止′°なる意味を有することである。この可能化
信号または対応の組み合わせの信号が生成されるのは、
デコード回路3に対するコード・キー・データが供給さ
れた後で、コード・ロック・データとコード・キー・デ
ータとの組み合わせの所定の結果の存在が追従されたと
きだけである。この可能化信号または対応の組み合わせ
の信号は、デコード回路3において抑制されることがで
きるが、これは反対の″゛阻Jビなる意味を有すること
になる。また、この可能化信号または対応の組み合わせ
の信号は、電力供給が切れたとき(装置の切断)、およ
び、コンピュータまたはデータ保護回路のリセット等の
ような、ある別異の所定の事象が生起したときには、自
動的に消失するものである。
データ保護回路1の構成による機能として、コード・ロ
ック・データおよびコード・キー・データは、1ビツト
から数バイトまでにわたって変動する大きさををもって
存在する。数バイトが使用されるときには、デコード回
路1は逐次に操作される。即ち、数バイトのコード・キ
ー・データがコード・ロック・データと順次に組み合わ
され、また、数バイトのコード・ロック・データも使用
される。各組み合わせの後で、所定の部分的な結果のチ
ェックをすることができる。部分的な結果に誤りがある
ときには、適当な措置が開始されるものであり、特に、
可能性のある処理が中断される。デコード回路が逐次に
操作されるものであるときには、使用されているコード
・キー・データの正しいシーケンスも、可能性のある基
準としての作用をする。
可能化信号または対応のパ可能化°′なる意味との組み
合わせの信号は、1個または複数個のロック回路7を制
御する1個または複数個のビットからなるものである。
ロック回路7は、バス8の2本のアーム8a。
8bの間に配置されていて、バス8の1本または複数本
の線路を阻止する作用をする。即ち、可能化信号または
対応の“可能化″なる意味との組み合わせの信号が加え
られない限り、アーム8a、8b間での前記線路上の伝
送は阻止される。その変形によれば、ロック回路7は、
コード・キー・データを供給するために使用されるもの
と同一のバス内に配置されている。ただし、コード・キ
ー・データを伝送するために必要とされるバス部分5は
、ロック回路7によっては阻止されないものとされる。
第2図において、進歩的なデータ保護回路には、再びフ
レーム1なる記号が付されている。これには、固定値と
してのコード・ロック・データが蓄積されたレジスタ2
も含まれており、同様にして、バス4を介してコード・
ロック・データが供給されるデコード回路3も含まれて
いる。コード・キー・データは、バス5を介してデコー
ド回路3に供給される。この実施例においては、デコー
ド回路3に対するコード・ロック・データおよびコード
・キー・データの双方が直列伝送にされており、このた
めに、バス4および5は1本の線路だけがらなっていて
、それに対応の表現がなされている。
再び、コード・ロック・データおよびコード・キー・デ
ータは、デコード回路3において、所定のアルゴリズム
に従って組み合わされる。この組み合わせの結果が、あ
る所定の結果に対応しているときには、可能化信号が生
成され、バス6を介してロック回路7に供給される。こ
の実施例においては、バス6は1本の線路だけがらなり
、これに従った表現がなされている。該可能化信号によ
り、スイッチとして記号的に示されたロック回路7の制
御がなされる。このロック回路7は、バス8における線
路23の2本のアーム21.22の間に配置されている
。がくして、ロック回路7は線路23の阻止をする。即
ち、伝送を許容するコード・ロック・データとコード・
キー・データとの所定の組み合わせが、データ保護回路
1に含まれてぃないときには、線路のアーム21.22
間での信号の通過を阻止する。
第2図に示された実施例においては、コード・キー・デ
ータが、全体的なROMの一部としての保護されないR
OM20に蓄積されている。前記全体的なROMは、2
4.25のような複数個の保護されないROM、および
、26のような保護されるROMによって構成されてい
るものである。保護されないROM20は、常に、バス
8のアーム21に接続されている。ROMの蓄積部分に
対する読み取り命令を加えるために、アーム21が使用
されており、そのため、ROM20は常にバス8から読
み取られることになる。26のような保護されるROM
は、ロック回路7を通してアーム21に接続されている
。このロック回路7は、コード・ロック・データとコー
ド・キー・データとの所定の組み合わせがデータ保護回
路1に含まれていない限りは、26のような保護される
ROMの蓄積箇所に対する読み取り命令の通過を阻止す
るものである。かくして、26のような保護されるRO
Mは、伝送が許容されたときだけ、バス8がら読み取る
ことができる。明確であるように、単なる線路23以外
のバス8の線路の読み取り命令のための使用が、ロック
回路7によって確実にされる。
図面を簡単にするという理由のため、読み取りデータを
伝送するためのデータ線路が、レジスタ27との接続の
ためにROM20に示されているだけであり、ROM2
5の残りの部分およびROM24 。
26等からの読み収りデータを伝送するためのデータ線
路は示されていない。かくして、ROM20として示さ
れているROM25の部分は第2のレジスタとして構成
されていて、コード・キー・データが固定値として蓄積
されている。
読み取り命令がアーム21上に現れたときには、コード
・キー・データがROM20、即ち、第2のレジスタか
ら読み取られて、バス8に接続された回路が使用可能に
される。バス8に接続された回路の一つが第3のレジス
タ27である。この第3のレジスタ27には、第2のレ
ジスタ20がら読み取られたコード・キー・データが中
間的に蓄積されて、デコート回路3からのアクセスのた
めの正確な時点において使用可能になるようにされる。
例えば、この構成の進歩的なデータ保護回路1は、第2
のレジスタ20として構成されたROM 24の部分に
、コピー防止を目的とするプログラムのオリジナルなも
の、または、修正・変形されたものが含まれるようにす
るために使用することができる。
データ保護回路1によって保護される装置、および、R
OM内に蓄積されているデータの正確な使用の場合にお
いて、コード・キー・データは、第2のレジスタ20か
ら第3のレジスタ27に供給され、また、この第3のレ
ジスタ27からデコード回路3に供給される。従って、
第2のレジスタ20と第3のレジスタ27との間に配置
されたバス8の部分、および、第3のレジスタ27とデ
コード回路3との間に配置されたバス8の部分は、双方
ともに、単一・方向性の接続のものとして構成すること
ができる。これにより、データ保護回路1の保護動作を
排除しようとして、許容されない個人がコード・キー・
データを第2のレジスタ20に入力させることが不可能
になることが確実にされる。
データ保護回路1、特に、そのデコード回路3として動
作する部分は、プログラム化された組み合わせ回路とし
て、より詳細には、マスク・プログラム化された組み合
わせ回路として構成することができる。この組み合わせ
回路のプログラミングは、好適には、1度だけ電気的な
態様で生起するものである。即ち、この組み合わせ回路
は、好適には、PROM、PAL等として構成されるも
のである。
フレーム30内で示されている前述の手段により、デー
タが保護される、および/または、コピーに対する保護
がされるROMの構成がなされる。
また、第2図に示されている別異の実施例においては、
バス8は、ディスク蓄積装置のような、保護される大量
蓄積手段28にも接続されている。
この大量蓄積手段28はフレーム30の外部に設けられ
ている。アーム21とnif記大酸蓄積手段28に連な
るバス8の線路29との間には、例えば、大量蓄積手段
28に関連した読み取り/書き込み命令を阻止するため
に、ロック回路7が配置されている。ここて関係のある
バス8の部分は、フレーム30から大量蓄積手段28に
至るデータ伝送バスとして構成されている。明らかに、
ハス8にお(′)る他の線路は、大量蓄積手段28の読
み取り/書き込み命令のための線路2つを除いて、ロッ
ク回路7によって保護することができる。
第2図に示された別異の実施例において、バス8は、例
えば、端末や別異のコンピュータ(DTE/DCE)に
対する伝送線路としても作用するものである。送信また
は受信の容易性を特徴付(′)る信号の一つを阻止する
ために、ロック回路7はアーム21と線路29との間に
配置されている。この場合の線路2つは前述の伝送線路
である。ここで関係のあるバス8の部分は、フレーム3
0から出る伝送線路として構成されている。再び、ハス
8の他の線路は、送受信の容易性を達成さQ′るための
線路2つを除き、ロック回路7によって保護することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、進歩的なデータ保護回路の原理を例示するた
めのブロック図、第2図は、第1図に示された原理に従
う進歩的なデータ保護回路の特定の構成のブロック図で
ある。 1はデータ保護回路、2はレジスタ、3はデコード回路
、7はロック回路、4.5.6.8はバス。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)データが存在しているときに、データ保護回路に
    対して伝送が許容されたときを除いて、バスを介して信
    号を伝送することを阻止するためのデータ保護回路であ
    って、コード・ロック・データが固定値として蓄積され
    ている少なくとも1個のレジスタ、コード・キー・デー
    タを受け入れるための少なくとも1個の線路に接続され
    、コード・ロック・データを読み取るための該レジスタ
    に接続されているデコード回路であって、入力されるコ
    ード・キー・データを該レジスタで読み取られるコード
    ・ロック・データと組み合わせて、該組み合わせの所定
    の結果が存在するときに、特定の線路上で少なくとも1
    個の可能化信号を生成させ、少なくとも1個のロック回
    路が該バスの少なくとも1個の線路上で配列され、該可
    能化信号に対する特定の線路を横切ってデコード回路に
    接続されており、該特定の線路上の前記ロック回路に関
    連した可能化信号が存在するときにのみ、前記バスの線
    路上での信号の通過が許容されるようにした、信号の伝
    送を阻止するためのデータ保護回路。
  2. (2)前記回路またはその該当部分がプログラム化され
    た組み合わせ回路として構成されている特許請求の範囲
    第1項記載のデータ保護回路。
  3. (3)前記回路または少なくともその該当部分がマスク
    ・プログラム化された組み合わせ回路として構成されて
    いる特許請求の範囲第2項記載のデータ保護回路。
  4. (4)前記回路または少なくともその該当部分が、PR
    OM、PAL等の、1度だけ電気的にプログラム可能に
    された組み合わせ回路として構成されている特許請求の
    範囲第2項記載のデータ保護回路。
  5. (5)少なくとも1個の保護されないリード・オンリ・
    メモリ(ROM)がバスに接続されて、前記バスから常
    に読み取りできる蓄積箇所とともに設けられており、前
    記ROMの少なくとも一部は第2のレジスタとして構成
    され、コード・キー・データが固定値として蓄積されて
    いる特許請求の範囲第1項記載のデータ保護回路。
  6. (6)第3のレジスタがバスに接続されて、デコード回
    路からのアクセス用に使用できるように、第2のレジス
    タで読み取られたコード・キー・データを蓄積できるよ
    うにされた特許請求の範囲第5項記載のデータ保護回路
  7. (7)第2、第3のレジスタ間で配列されたバスの構成
    部分であって、第2のレジスタから第3のレジスタへの
    コード・キー・データを伝送する単一方向性の接続とす
    るもの、および、第3のレジスタとデコード回路との間
    で配列されたバスの構成部分であって、第3のレジスタ
    からデコード回路へのコード・キー・データを伝送する
    単一方向性の接続とするものを含んでいる特許請求の範
    囲第6項記載のデータ保護回路。
  8. (8)保護されるROMに対する読み取り命令が伝送さ
    れるバスの少なくとも1本の線路上でのロック回路の配
    列を含んでいる特許請求の範囲第5項〜第7項のいずれ
    か1項に記載のデータ保護回路。
  9. (9)大量蓄積手段に連なる伝送線路の中の少なくとも
    1本の線路上でのロック回路の配列を含んでいる特許請
    求の範囲第5項〜第7項のいずれか1項に記載のデータ
    保護回路で保護される大量蓄積手段。
  10. (10)伝送線路の一部を形成する少なくとも1本の線
    路上でのロック回路の配列を含んでいる特許請求の範囲
    第5項〜第7項のいずれか1項に記載のデータ保護回路
    で保護される伝送線路。
JP63000798A 1987-01-23 1988-01-07 バスを介して信号を伝送することを阻止するためのデータ保護回路 Pending JPS63187353A (ja)

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CH238/87-0 1987-01-23
CH23887 1987-01-23

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ID=4182437

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JP (1) JPS63187353A (ja)

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