JPS601166Y2 - コンクリ−ト型枠の締付具 - Google Patents

コンクリ−ト型枠の締付具

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Publication number
JPS601166Y2
JPS601166Y2 JP2354978U JP2354978U JPS601166Y2 JP S601166 Y2 JPS601166 Y2 JP S601166Y2 JP 2354978 U JP2354978 U JP 2354978U JP 2354978 U JP2354978 U JP 2354978U JP S601166 Y2 JPS601166 Y2 JP S601166Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
thread
nut
separator
formwork
fastener
Prior art date
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Expired
Application number
JP2354978U
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English (en)
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JPS54127432U (ja
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豊 中村
清晃 篠沢
雅由 北野
禮士 千葉
茂 吉田
幹彦 吉田
孝重 松崎
文彦 八巻
鉄哉 永野
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AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
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Publication date
Application filed by Asahi Glass Co Ltd filed Critical Asahi Glass Co Ltd
Priority to JP2354978U priority Critical patent/JPS601166Y2/ja
Publication of JPS54127432U publication Critical patent/JPS54127432U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS601166Y2 publication Critical patent/JPS601166Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はコンク:リート1型枠の組立てに:際して用い
る締結具に関する。
コンクリート1′型枠の組□立てに際してミ“型枠パネ
ル12は第1図に示される如く、セパレータ8により壁
の両側の間隔を規制されており、また該パネル12の表
裏面はセパレータ8の係止突起に止着される座金16と
、セパレータ端部の突出部9に螺合される締付具1の頭
部7のフランジ7′との間に支持固定されている。
また、締付は具1のフランジ7′の頭部分7とねじ部3
との中間部に平行な平担部を形成した切欠部5を形成し
て、前記セパレータ8に螺合固着する時に、工具を係合
させ得るようにしている。
型枠>aネル12の外部には、縦および横方向にパイプ
製端太材14が取付けられ、これらは、締付具1の端部
1こ締付は座金15を介してナツト2によづて緊締支持
されている。
また、セパレータ8の端部はコンクリート17を打設し
、型枠12を取外した後に細径部18を介して折り取る
ことにより取り除き、コンクリートの表面に残る孔にモ
ルタルなどを充填して壁面を平滑に仕上げるのである。
このように、コンクリート打設における型枠の組立て、
解体に際しては、ねじによる固定、解放を多数回に亘っ
て行う必要があり、当然のこととして、ねじまわしの作
業を迅速、かつ円滑に行うことが要求される。
しかし、工事現場ては、モルタルがねじ部分に付着して
固化したり、衝撃によるねじ山の損傷が起りやすいもの
であり、これに加えて従来の三角ねじを用いたボルトな
どにおいては、ねじ山のピッチが小さいため、その組立
て、解体に手間どるなど非能率的な面が多くあった。
コンクリートの型枠組立て作業において、上記したよう
な不都合な現象はセパレータ8の突出部9や締付具1の
孔6よりも、外部に露出しているねじ部3に発生するこ
とが多い。
そこで、前述の三角ねじによる不利な点を解消除去する
ためになされたのが本考案のねじ山の構成である。
第3図に示す如く、本考案においてナツト2の雌ねじ4
は、半iRの丸い線材を密接してスパイラル状に巻いて
形成した円筒状コイルの内面形状に相当する形状を呈し
、半径Rの円弧状の山部4′と下端部を平担状にしほぼ
台形の谷部4″とを連接した如き形状のねじ山よりなる
締付具1の雄ねじ部3は前記ナツト2の雌ねじ部4とは
対応した形状で円弧状の谷部3′と、上部を平担状とし
たほぼ台形の山部3″とよりなる。
コンクリート、型枠においては1.締付具1は機械部品
のように振動を与えられたりすることはなく、ねじも座
金を止着してそれを保持する機能を発揮すれは良い:も
のであるか、ら、:第3図に示した如き精密な工作は必
要でなく、2つのねじ3,4は多少の遊び所謂1ガタツ
キヨをもって互いに螺合されるのが良い。
また、本考案のものにおいでは、ボルトとナツトが遊び
をもって螺合される故に:、ねじ山の一部が少し位潰れ
たりしても、ナツトの螺合不良が起きることは少く、取
り扱いに際しても従来の三角ねじ山のボルトのように細
心ρ注意を払う必要もないほか、ねじ山のピッチを大ぎ
くできることから、型枠の組立て、解体においてねじの
回転が迅速容易に行い得るというのが本考案の最大の特
徴である。
また締付具1のフランジ1′の頭部分7とねじ部3との
中間部に平行な平担部を有する切欠部5を形成して前記
締付具1をセパレータ8に螺合固着する時に、工具を係
合させ得るようにしている。
本考案の締付具1は、ねじ山がはS゛台形あるため、従
来の三角ねじ山に比して、その強度が非常に犬であり、
それ故にねじ山が潰れにくいのみならず、ボルトとナツ
トの螺合回動時にあっては、互いの山部と谷部とは線接
触をもって回動されるので1、ボルトのねじ部に付着し
たモルタル等の異物は削り取られ、ナツトのねじ山の平
担部と、ボルトのねじの谷部の間に生じる隙間に追いや
られ、ナツトの回動を容易にする。
そして、ひとたび、ナツトがモルタルの付着筒所を通過
すると、該モルタルはホルトから排除される。
以上の如く、本考案の締付具は、その製造に際しては、
従来の締付具のねじに比してねじ山の形状が起伏のすく
ない円滑なものであることより、転造ダイス等の工具類
の消耗が少くない点や、メッキ等の表面処理においても
、メッキの乗りが良く、表面仕上けが良好である。
また、製造過程に於てねじ部に打こん傷が生じてもナツ
トの螺合が不良になる心配が少なく、さらに、運搬管理
上、格別の注意を払う必要もなく、作業能率を向上でき
るのみならず、完成品の検査でも不良品の区別はかんた
んに目視検査で行われ得るという利点を有する。
さらに本考案による締付具の使用に当っては、締付具1
のボルト1.ナツト部に強度の大きい円弧状斜面よりな
るはS゛台形ねじ山を形成したため、損傷を受けること
が少なく、異物の付着に対しても、そのねじの谷部が広
く、浅いために排除が容易であり、ナツトの回転に支障
を与えず、型枠の組立て、解体を迅速に行い得るという
幾多のすぐれた利点と実用的効果を期待できるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は何れも本考案の実施例に関し、第1図は型枠の組
立て状況を示す概略図、:第2図は締付具を示す一部切
欠平面図、第3図はボルトとナツトの螺合状態を示す概
略図、第4図はホルトとナツトの締付は螺合時における
接触位置の拡大図である。 図中、1・・・・・・締付具、2・・・・・・ナツト、
3,4・・・・・・ねじ部、5・・・・・・切欠部、6
・・・・・・孔、8・・・・・・セパレータ、9・・・
・・・セパレータの突出部、12・・・・・・型枠パネ
ル、14・・・・・・バイブ製端太材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 頭部7にセパレータ8との接続部6を形成し、該接続部
    6の他端部には雄ねじ部3を形成し、その雄ねじ部3に
    は多少のガタッキを持って雌ねじを係合させるとともに
    、前記雄ねじはミ丸い断面の線材をスパ不うル状に密接
    して形成した円筒状コイルの内面め姶状に相当腰円弧状
    の谷部□3′と、頂部を略平担に形成した山部3″とか
    ら形成され、さらにミ前記ポルトに形r1f、□iされ
    たねじ部に係合されるナツト2の雌ねじ4にはそのねじ
    山の頂部に略平担な部分4′を形成し・ぐしてなること
    を特徴とするコラクリニーニド型枠め締付具。
JP2354978U 1978-02-27 1978-02-27 コンクリ−ト型枠の締付具 Expired JPS601166Y2 (ja)

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JP2354978U JPS601166Y2 (ja) 1978-02-27 1978-02-27 コンクリ−ト型枠の締付具

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JPS54127432U JPS54127432U (ja) 1979-09-05
JPS601166Y2 true JPS601166Y2 (ja) 1985-01-14

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