JPS60115739A - 付属構築物の屋根構造 - Google Patents
付属構築物の屋根構造Info
- Publication number
- JPS60115739A JPS60115739A JP58222560A JP22256083A JPS60115739A JP S60115739 A JPS60115739 A JP S60115739A JP 58222560 A JP58222560 A JP 58222560A JP 22256083 A JP22256083 A JP 22256083A JP S60115739 A JPS60115739 A JP S60115739A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- mounting
- panel
- hardware
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は玄関ポーチ等のような建物の付属構築物の屋根
構造に関するものである。
構造に関するものである。
ては、建物の付属構築物であるｌ／ｉ４もかかわらずｌ
１ｌｉｊ工が面倒であり、そのため工期が陵〈かかつて
いるものであった。
１ｌｉｊ工が面倒であり、そのため工期が陵〈かかつて
いるものであった。
本発明は上記の、ぐ１で鑑みて暇されたものであって、
施工が簡単な付属構築物の屋根構造牙提供することを目
的とするものである。
施工が簡単な付属構築物の屋根構造牙提供することを目
的とするものである。
すなわち、本発明は屋根パネル（７１の裏面側［取付穴
（３１１が設けられた取付づし一ト！２１１ （（ｌ回
行し、複数枚の屋根パネルｆｉｌ ＋７１ ｔｅ１ヶそ
の端面同志を突き合せると共に屋根ノ＼ネル（７）の取
付つし一ト（２１） ２それぞれ対向させ、このＦｒｙ
、叶づレート（２１）の裏面ｆｌｌｌ＋に取付穴（１２
１が設けられた取付金物ｊ２ｎｌ ？酬してｌｌ′ｖ吋
金物’２０１及び取付プし一ト「２１）の取付穴ｔ＋２
１ｆｌ１１に通した固着具１ｎにて取付金物！２１１１
を取付づレート伐１）に固着し、複数枚の屋根パネル（
７＋ ＋７１ （７１を取付金物’２１１１ ｉ介して
接続して成ること？特徴とする付属構築物の尾根構造に
より上記目的を達成したものである。
（３１１が設けられた取付づし一ト！２１１ （（ｌ回
行し、複数枚の屋根パネルｆｉｌ ＋７１ ｔｅ１ヶそ
の端面同志を突き合せると共に屋根ノ＼ネル（７）の取
付つし一ト（２１） ２それぞれ対向させ、このＦｒｙ
、叶づレート（２１）の裏面ｆｌｌｌ＋に取付穴（１２
１が設けられた取付金物ｊ２ｎｌ ？酬してｌｌ′ｖ吋
金物’２０１及び取付プし一ト「２１）の取付穴ｔ＋２
１ｆｌ１１に通した固着具１ｎにて取付金物！２１１１
を取付づレート伐１）に固着し、複数枚の屋根パネル（
７＋ ＋７１ （７１を取付金物’２１１１ ｉ介して
接続して成ること？特徴とする付属構築物の尾根構造に
より上記目的を達成したものである。
以下本発明を実施例Ｃ（より詳述する。第１図に示すよ
うに屋根パネル（７）は木製等で形成される枠材（１４
）間にする木ヴ５１を架設すると共に枠材（１４）の表
面Ｉｔｌｌｌ Ｉて表面材１１’３１４取付けて彰成し
である。屋根Ｊ＜ネ＋ｌ／ ［７１ＩＣは台形状の台形
屋根パネル（１８）と三角形状の三角形嗜根Ｊ＼ネル（
１ηの２種類があり、これらを第４図のようｌ（絹み合
せることにより玄関ポーチ屋根のような付属構築物の屋
根ｒ形成するのである。台形１ｉ＋＋根パネル（１８）
の裏面側の上端部の両隅部には第１図及び第２図に示す
ように、Ｙｙ、付人（１１）が設けられた欣付プし一部
叫）１２１１が固着してあり、また三角１杉１ｊＰ、根
パネル（１７１の裏面側の上端部にも取付穴（１１）が
設けられたＩＮ付づレート加が固着しである。
うに屋根パネル（７）は木製等で形成される枠材（１４
）間にする木ヴ５１を架設すると共に枠材（１４）の表
面Ｉｔｌｌｌ Ｉて表面材１１’３１４取付けて彰成し
である。屋根Ｊ＜ネ＋ｌ／ ［７１ＩＣは台形状の台形
屋根パネル（１８）と三角形状の三角形嗜根Ｊ＼ネル（
１ηの２種類があり、これらを第４図のようｌ（絹み合
せることにより玄関ポーチ屋根のような付属構築物の屋
根ｒ形成するのである。台形１ｉ＋＋根パネル（１８）
の裏面側の上端部の両隅部には第１図及び第２図に示す
ように、Ｙｙ、付人（１１）が設けられた欣付プし一部
叫）１２１１が固着してあり、また三角１杉１ｊＰ、根
パネル（１７１の裏面側の上端部にも取付穴（１１）が
設けられたＩＮ付づレート加が固着しである。
取付金物１２０）にｉｌ′ｉ′第３図（ａ）Ｉに示すよ
うな傾斜した三片を有するｊ４模阜の二股取付金物（２
０ａ）とｆｉｌＢ図（ｂ）ＶＣ示すような傾斜した三片
を有する三股取付金物（２０ｂ）の２種類があり、三股
取付金物（２０ａ ）け台形屋根パネル１８ｊ！＋８＋
の上端面同志を突き合せたｉ際や、台形屋根パネルｉ１
８＋、：三角形室根パネル（１ηと？突き合せた際に形
成される屋根の棟部パ２０や降り棟部？′７１に取付け
るものであり、また三股取付金物（２０ｂ ） は二枚
の台形屋根パネル！１８１１１８＋と三角屋根１〜ネル
（１ηと？接続した１祭の屋根の頂部２８１て取付ける
ものである。図中′１９１け補強材、 ！Ｉｆｉｌば１
ゾ根パネル欣吋甲、１０け屋根）〜ネル受片である。
うな傾斜した三片を有するｊ４模阜の二股取付金物（２
０ａ）とｆｉｌＢ図（ｂ）ＶＣ示すような傾斜した三片
を有する三股取付金物（２０ｂ）の２種類があり、三股
取付金物（２０ａ ）け台形屋根パネル１８ｊ！＋８＋
の上端面同志を突き合せたｉ際や、台形屋根パネルｉ１
８＋、：三角形室根パネル（１ηと？突き合せた際に形
成される屋根の棟部パ２０や降り棟部？′７１に取付け
るものであり、また三股取付金物（２０ｂ ） は二枚
の台形屋根パネル！１８１１１８＋と三角屋根１〜ネル
（１ηと？接続した１祭の屋根の頂部２８１て取付ける
ものである。図中′１９１け補強材、 ！Ｉｆｉｌば１
ゾ根パネル欣吋甲、１０け屋根）〜ネル受片である。
しかして、玄関ポーチ屋根倉構θ〜するｌであたっては
、上下の壁１〜ネルｔｌｌ ｆｉｌ ｒｌｌｉに固定し
た胴差い２１に壁１策取付づし一部（１ｏ）を介してト
ラス（３１？吹付けｔ後、トラス１３１及び往（６１間
に１室根フレーム（４１ケ架設し、しかる後屋根］し−
ム（４１ｆで屋根）＼ネル（７）倉吹付けるものである
。ここＴ、 １騎根パネル＋７１は複数枚の台形屋根パ
ネルＱｇｌ ＋１８１や三角形屋根パネル（１カ？地上
で接続した後、屋根っし−ム（４）上に持上げて固定す
ることができ、地上でＩ・１（根）＼ネル（７１の仮相
みがアきるので篩、工時の′か全件が１備保できるもの
である。屋根の棟部（２６）においては第６図１で示す
よう１で一対の台形屋根パネル＋１８１ ｆ＋ ８１の
−Ｌ端部を突き合せると共に台形屋根パネル（１８）の
取付つし一部１２１）？それぞれ対向させ、その状態で
取付金物’２０１’に両欣付つレートｆｆ１ｌ＋ １２
１１の斜面［１ｌＩＩＶＣ酔して、取付金物゛２α及び
ｌ伐付プし一部１２１１の吹は穴ｆ＋２１ （Ｉｌ＋に
ボルト等の裏う〃固着具”２ｚ紮挿通してナツトで締着
することに工り置台形屋根パネル（＋８１ ＋１８１
！ｉ接続するものであり、呼ｔＰｒ、台形屋根パネル１
８１の下端部は上記屋根フレーム（４）の屋根パネル敗
吋片ｆ＋５１ Ｋボルト・ナツト等で固゛ボするもので
ある。また、三角形堅根Ｊ＼ネル（１ηも同様にして、
その端部？屋根）し−ム（４１と台形屋根）＼ネル１１
８）の端部ｆ（固着するものである。
、上下の壁１〜ネルｔｌｌ ｆｉｌ ｒｌｌｉに固定し
た胴差い２１に壁１策取付づし一部（１ｏ）を介してト
ラス（３１？吹付けｔ後、トラス１３１及び往（６１間
に１室根フレーム（４１ケ架設し、しかる後屋根］し−
ム（４１ｆで屋根）＼ネル（７）倉吹付けるものである
。ここＴ、 １騎根パネル＋７１は複数枚の台形屋根パ
ネルＱｇｌ ＋１８１や三角形屋根パネル（１カ？地上
で接続した後、屋根っし−ム（４）上に持上げて固定す
ることができ、地上でＩ・１（根）＼ネル（７１の仮相
みがアきるので篩、工時の′か全件が１備保できるもの
である。屋根の棟部（２６）においては第６図１で示す
よう１で一対の台形屋根パネル＋１８１ ｆ＋ ８１の
−Ｌ端部を突き合せると共に台形屋根パネル（１８）の
取付つし一部１２１）？それぞれ対向させ、その状態で
取付金物’２０１’に両欣付つレートｆｆ１ｌ＋ １２
１１の斜面［１ｌＩＩＶＣ酔して、取付金物゛２α及び
ｌ伐付プし一部１２１１の吹は穴ｆ＋２１ （Ｉｌ＋に
ボルト等の裏う〃固着具”２ｚ紮挿通してナツトで締着
することに工り置台形屋根パネル（＋８１ ＋１８１
！ｉ接続するものであり、呼ｔＰｒ、台形屋根パネル１
８１の下端部は上記屋根フレーム（４）の屋根パネル敗
吋片ｆ＋５１ Ｋボルト・ナツト等で固゛ボするもので
ある。また、三角形堅根Ｊ＼ネル（１ηも同様にして、
その端部？屋根）し−ム（４１と台形屋根）＼ネル１１
８）の端部ｆ（固着するものである。
ここで、屋根バネ１１）受片’１ｆｉｌが屋根フレーム
（４）の上面に適宜間隔でＩＨ看しであるため例、各屋
根バネで受けて ル（＋７１（＋８１の下＋４１部ケ屋根パネル受片りυ
屋根フレーム△ （４）−ヒに仮１背きすることができるものである。、
ま友、三角形！・１＋根パネル（１７１（！：ム形彩暖
パネル（１８）との接続は＠５図及び第７図のように１
４根の降り棟部？ηの においては二股取付金物（２０ａ）倉甲いて三角彩暖△ 根ノ＼ネル（１ηの吹付づレート＠１１と台形屋根プレ
ート１１８）の敗けりレート（２１）をボ１しト・すッ
ト′２ｚで固着するものであり、Ｉポ根の頂部１２＆に
おいては＠８図に示すように、三股の取（−１−金物（
２０ｂ ’）を用いて置台形屋根づレート！１８１１８
１と三角形屋根プレートθηとを接続するものである、
このように屋根パネル（７）でのシステム化ｒ図ること
により施工性良く玄関ポーチ唄根？組立てることができ
るものである。
（４）の上面に適宜間隔でＩＨ看しであるため例、各屋
根バネで受けて ル（＋７１（＋８１の下＋４１部ケ屋根パネル受片りυ
屋根フレーム△ （４）−ヒに仮１背きすることができるものである。、
ま友、三角形！・１＋根パネル（１７１（！：ム形彩暖
パネル（１８）との接続は＠５図及び第７図のように１
４根の降り棟部？ηの においては二股取付金物（２０ａ）倉甲いて三角彩暖△ 根ノ＼ネル（１ηの吹付づレート＠１１と台形屋根プレ
ート１１８）の敗けりレート（２１）をボ１しト・すッ
ト′２ｚで固着するものであり、Ｉポ根の頂部１２＆に
おいては＠８図に示すように、三股の取（−１−金物（
２０ｂ ’）を用いて置台形屋根づレート！１８１１８
１と三角形屋根プレートθηとを接続するものである、
このように屋根パネル（７）でのシステム化ｒ図ること
により施工性良く玄関ポーチ唄根？組立てることができ
るものである。
上記の１うに本発明け、１尋柳パネルの傅面刺にｆｒｙ
、付穴が設けられた敗トｔプレート？固資し、［伐吋プ
レートの裏面０ＩＩＩｖｃ取叶金物を１ルて固着具にて
取計金物？取付プレートに固着し、複数枚の屋根）＼ネ
ル？１１又付金物？介して接続する。ｘ、うｌ／ｉ し
たので、固着具にょる固着だけＴ簡単に複数枚の屋根パ
ネルを接続することができ、施工性Ｎ ＜ ｗｔ物のＮ
′屈構築物の岸根？形成するこ亡がＴきるものであり、
しかも、屋根パネルを地上′７′仮紐みすることができ
、腫工時での安全性を確保することができるものである
。
、付穴が設けられた敗トｔプレート？固資し、［伐吋プ
レートの裏面０ＩＩＩｖｃ取叶金物を１ルて固着具にて
取計金物？取付プレートに固着し、複数枚の屋根）＼ネ
ル？１１又付金物？介して接続する。ｘ、うｌ／ｉ し
たので、固着具にょる固着だけＴ簡単に複数枚の屋根パ
ネルを接続することができ、施工性Ｎ ＜ ｗｔ物のＮ
′屈構築物の岸根？形成するこ亡がＴきるものであり、
しかも、屋根パネルを地上′７′仮紐みすることができ
、腫工時での安全性を確保することができるものである
。
第１図は本発明一実施例のり恨Ｊ＼ネルの斜視図、第２
図（ａ） （ｂ）は同上の惨部正面図と要部０１１１而
図、＃ＩＪ３図（ａ）（ｂ）（ｔｉ同上の固定金物の斜
視図、第４図は同上の屋根パネルの一部才取除いた状態
ケ示す斜視図、笈５図（ａ） （ｂ） （ｃ）ｕ ｋ’
ｌｌ上の平面図、ｎＥｒ１ｌ、１１１１１面図、第６図
及び４６７図は同上の要部断面図、第８図（ａ）（ｂ）
は同上の要部正断面図と要部側断面図である。 （７）は屋根パネル、（１１１及び１１２１け敗吋穴、
？０１は取付金物、１２１）け吹付プレート、２’ａは
固者具である。 代理人 弁理士 石 １）し 七
図（ａ） （ｂ）は同上の惨部正面図と要部０１１１而
図、＃ＩＪ３図（ａ）（ｂ）（ｔｉ同上の固定金物の斜
視図、第４図は同上の屋根パネルの一部才取除いた状態
ケ示す斜視図、笈５図（ａ） （ｂ） （ｃ）ｕ ｋ’
ｌｌ上の平面図、ｎＥｒ１ｌ、１１１１１面図、第６図
及び４６７図は同上の要部断面図、第８図（ａ）（ｂ）
は同上の要部正断面図と要部側断面図である。 （７）は屋根パネル、（１１１及び１１２１け敗吋穴、
？０１は取付金物、１２１）け吹付プレート、２’ａは
固者具である。 代理人 弁理士 石 １）し 七
Claims (1)
- ＋ＩＩ屋根パネルの６而１１１１１に取付穴が設けられ
た取付づレートを固着し、複数枚の屋根パネルをその端
面同志を突き合ぜると共に屋根パネルの取付プレート？
それぞれ対向させ、この取付プし一トの裏面側に取付穴
が設けられた取付金物を配して取付金物及び取付ラレー
トのＹｙ、吋穴に涌した固着具にて取付金物ｙ Ｉｒｘ
（寸プレートに固着し、複数枚の屋根パネルを取付金
物？介して接続して成ること？特徴とする付属構築物の
屋根構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58222560A JPS60115739A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 付属構築物の屋根構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58222560A JPS60115739A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 付属構築物の屋根構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60115739A true JPS60115739A (ja) | 1985-06-22 |
| JPH0137544B2 JPH0137544B2 (ja) | 1989-08-08 |
Family
ID=16784362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58222560A Granted JPS60115739A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 付属構築物の屋根構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60115739A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01315540A (ja) * | 1988-06-14 | 1989-12-20 | Natl House Ind Co Ltd | 小屋組 |
| JPH0658010U (ja) * | 1993-01-26 | 1994-08-12 | 松下電工株式会社 | 屋根パネル体の設置構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS575947A (en) * | 1980-06-12 | 1982-01-12 | Hokuryo Denko | Weft yarn filler mechanism of loom |
-
1983
- 1983-11-25 JP JP58222560A patent/JPS60115739A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS575947A (en) * | 1980-06-12 | 1982-01-12 | Hokuryo Denko | Weft yarn filler mechanism of loom |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01315540A (ja) * | 1988-06-14 | 1989-12-20 | Natl House Ind Co Ltd | 小屋組 |
| JPH0658010U (ja) * | 1993-01-26 | 1994-08-12 | 松下電工株式会社 | 屋根パネル体の設置構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0137544B2 (ja) | 1989-08-08 |
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