JPS60113746A - 車両用部品取付構造 - Google Patents
車両用部品取付構造Info
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- JPS60113746A JPS60113746A JP22176883A JP22176883A JPS60113746A JP S60113746 A JPS60113746 A JP S60113746A JP 22176883 A JP22176883 A JP 22176883A JP 22176883 A JP22176883 A JP 22176883A JP S60113746 A JPS60113746 A JP S60113746A
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- Japan
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- parts
- central component
- component parts
- rib
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- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B5/00—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them
- F16B5/02—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of fastening members using screw-thread
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は両側部品と中央部品とが所定間隔で数句けら
れる車両用部品数(J(di1造に関するものである。
れる車両用部品数(J(di1造に関するものである。
車両用外装部品、特に合成樹脂製の車両用部品には3部
品が1組となり、両側部品と中央部品とが所定間隔で車
体に取イーJけられるものがある。第1図は自動車の前
部rl(体を示すj、1視しI、第2図は後部車(=F
を示す斜視図である。図面において、1は一屯体であり
、3部品が1341として取付けられた例としては、フ
ロ刈−グリル2と左(iのヘッドランプベゼル3の組合
せ、3分割さAしたエプロン4、リアフィニッシャ5、
バンパー用サイドシールドロなどかある。
品が1組となり、両側部品と中央部品とが所定間隔で車
体に取イーJけられるものがある。第1図は自動車の前
部rl(体を示すj、1視しI、第2図は後部車(=F
を示す斜視図である。図面において、1は一屯体であり
、3部品が1341として取付けられた例としては、フ
ロ刈−グリル2と左(iのヘッドランプベゼル3の組合
せ、3分割さAしたエプロン4、リアフィニッシャ5、
バンパー用サイドシールドロなどかある。
第3図ないし第6図はリアフィニッシャ5について、従
来採用されていた部品数fJ’ 4i’i 造を示し、
第′3図は正面図、第4図はA−A断面図、第5図は+
3− +3断面図、第6図はC−C断面図である。
来採用されていた部品数fJ’ 4i’i 造を示し、
第′3図は正面図、第4図はA−A断面図、第5図は+
3− +3断面図、第6図はC−C断面図である。
図面において、7,8は両側部品、9は中央部品で、合
成樹脂成形品からなり、所定間隔Q+ 、 Q2をおい
て・列に隣接してli休体に取(JけらAしる。両側部
品7,8には411面に突出するように取イ]ポル1−
7 a + 8aが埋込まれているとともに、中央部品
9の11S而に延びる延長部7b、8bが形成されてい
る1、中央部品9には、延長部7b、8bと重合した状
態で延長部7b、8bを通して車体1に取付けらAしる
ように、裏面に突出する数句ポル1−9aが埋込まhて
いる。
成樹脂成形品からなり、所定間隔Q+ 、 Q2をおい
て・列に隣接してli休体に取(JけらAしる。両側部
品7,8には411面に突出するように取イ]ポル1−
7 a + 8aが埋込まれているとともに、中央部品
9の11S而に延びる延長部7b、8bが形成されてい
る1、中央部品9には、延長部7b、8bと重合した状
態で延長部7b、8bを通して車体1に取付けらAしる
ように、裏面に突出する数句ポル1−9aが埋込まhて
いる。
以j二のように構成された従来の部品数イ」構造におい
ては、車体1の両側(フェンダ−)に合わせて両側部品
7,8を取イ・」ポル1〜7a、8aにより車体1に取
(,1’ !づた後、間隔Q+ 、Q2が等しくなるよ
うに視覚で調整しながら中央部品9を延長部7bを通し
て取(=Jポルh 9aにより車体1に取イ」けている
。しかしながら、このような従来の部品数(=J溝構造
おいては、車体1の取付穴ならびに取付部品の寸法にク
リアランスないしバラツギがあるため、間隔n、! Q
2を一定にすることは取(、I作業者に過大な注意力を
要求することになり、鮪≠0.2の場合は著しく外観を
損うという問題点があった。
ては、車体1の両側(フェンダ−)に合わせて両側部品
7,8を取イ・」ポル1〜7a、8aにより車体1に取
(,1’ !づた後、間隔Q+ 、Q2が等しくなるよ
うに視覚で調整しながら中央部品9を延長部7bを通し
て取(=Jポルh 9aにより車体1に取イ」けている
。しかしながら、このような従来の部品数(=J溝構造
おいては、車体1の取付穴ならびに取付部品の寸法にク
リアランスないしバラツギがあるため、間隔n、! Q
2を一定にすることは取(、I作業者に過大な注意力を
要求することになり、鮪≠0.2の場合は著しく外観を
損うという問題点があった。
一方、1苅1で取(=Jを行う部品数1・1構造に才9
いては、実開昭57 188515.;tに開示されて
いるように、係合片をガイド部(4によりカイトして被
係合部に係合させるものがあるが、このような構成を両
側部品7,8と中央部品9間に適用しても。
いては、実開昭57 188515.;tに開示されて
いるように、係合片をガイド部(4によりカイトして被
係合部に係合させるものがあるが、このような構成を両
側部品7,8と中央部品9間に適用しても。
クリアランスやバラツキを吸収して間隔Q1と0.2を
等しくできないという問題点かぁ−)だ。
等しくできないという問題点かぁ−)だ。
この発明は、以上のような従来の問題点を解消するため
のもので、両側部品の延長部ど中央部品の対向面のいず
れか一方に引9性変形可能な突ハを設けるとともに、こ
の突片を弾性変形させるリブを対向面の他方に設けるこ
とにより、筒71iに中火部品の位置決めが行え、両側
部品との間隔を等しくできる車両用部品数(=J構逍を
提供することを「1的としている。
のもので、両側部品の延長部ど中央部品の対向面のいず
れか一方に引9性変形可能な突ハを設けるとともに、こ
の突片を弾性変形させるリブを対向面の他方に設けるこ
とにより、筒71iに中火部品の位置決めが行え、両側
部品との間隔を等しくできる車両用部品数(=J構逍を
提供することを「1的としている。
この発明は、両側部品と中央部品とか所定間隔で数句け
l)れる車両用部品取伺(、数句造において、両側部品
オンよび中央部品の裏面に設けられた車体への取付部材
と、両側部品から中火部品の裏面へ延びる延長部と、こ
の延長部と中央部品の対向面のいずれか・方にIニジけ
られた弾性変形可能な突片と、この突ハを傾斜面が接触
して弾性変形させるように1)Ij記苅対向の他方に設
けられたリブとを備えたことを1.′を徴とする申両用
部品取(−J構造である。
l)れる車両用部品取伺(、数句造において、両側部品
オンよび中央部品の裏面に設けられた車体への取付部材
と、両側部品から中火部品の裏面へ延びる延長部と、こ
の延長部と中央部品の対向面のいずれか・方にIニジけ
られた弾性変形可能な突片と、この突ハを傾斜面が接触
して弾性変形させるように1)Ij記苅対向の他方に設
けられたリブとを備えたことを1.′を徴とする申両用
部品取(−J構造である。
以]・、この発明を図示実施例に基づいて説明する。第
7図ないし第10図はこの発明をリアフィニッシャ5に
適用した・実施例を示し、第7図は両側部品の端部在り
J断じて示す斜視図、第8図は中央部品のシ1.1部を
り月1ノ「シて示す斜視図、第9図は取f=1中の状態
をボず第:3図のC−C相当断面図、第10図は取イ・
」後の状態を示す第3図のC−G 411当断面国であ
り、第11し1ないし第6し1と同一符号は同一または
4・11当部分を示す。
7図ないし第10図はこの発明をリアフィニッシャ5に
適用した・実施例を示し、第7図は両側部品の端部在り
J断じて示す斜視図、第8図は中央部品のシ1.1部を
り月1ノ「シて示す斜視図、第9図は取f=1中の状態
をボず第:3図のC−C相当断面図、第10図は取イ・
」後の状態を示す第3図のC−G 411当断面国であ
り、第11し1ないし第6し1と同一符号は同一または
4・11当部分を示す。
両側部品7,8には、延長部7b、8bの中央部品9に
対する対向面に1幅方向(両側部品7゜8および中央部
品9を一列に配列した場合の列方向と垂直の方向)に弾
性変形可能な突J’1’7 c 、 8 cが、外表面
端部7d、8clから所定の距、(−7i1で一体的に
形成されている。7e、8eは長穴状の挿通孔である。
対する対向面に1幅方向(両側部品7゜8および中央部
品9を一列に配列した場合の列方向と垂直の方向)に弾
性変形可能な突J’1’7 c 、 8 cが、外表面
端部7d、8clから所定の距、(−7i1で一体的に
形成されている。7e、8eは長穴状の挿通孔である。
また中央部品9には、その端部の延長部7b、8bに対
する対向面と、数句ボルト9aのボス部9bとから、突
片7c、8cと直交する方向(両側部品7゜8および中
央部品9を一列に配列した場合の列方向)にリブ9cが
突出するように一体的に形成されている。このリフ゛9
cは突)q’ 7 c r 8 Gに1妾乃虫して弾性
変形させる傾余1面9dを外表面端部9cから所定の距
離に有している。突片7c、8cはリブ9Gよりも肉薄
に形成されており、容易に弾性変形可能となっている。
する対向面と、数句ボルト9aのボス部9bとから、突
片7c、8cと直交する方向(両側部品7゜8および中
央部品9を一列に配列した場合の列方向)にリブ9cが
突出するように一体的に形成されている。このリフ゛9
cは突)q’ 7 c r 8 Gに1妾乃虫して弾性
変形させる傾余1面9dを外表面端部9cから所定の距
離に有している。突片7c、8cはリブ9Gよりも肉薄
に形成されており、容易に弾性変形可能となっている。
他のIiM j&は第3図ないし第6図と同様である。
以−にのように構成−された車両用部品数イ・」構造に
おいては、両側部品7,8を数句ポル1〜7a、 8a
により車体1に取4=Jけた後、その中間に中央部品9
を取(Jける。このとき、中央部品9をリブ9cのイ頃
斜面9dが突ハフ(7,8(、に接耐lする状態て両側
部品7,8間に挿入すると、リブ9cは突J’l’ 7
c 。
おいては、両側部品7,8を数句ポル1〜7a、 8a
により車体1に取4=Jけた後、その中間に中央部品9
を取(Jける。このとき、中央部品9をリブ9cのイ頃
斜面9dが突ハフ(7,8(、に接耐lする状態て両側
部品7,8間に挿入すると、リブ9cは突J’l’ 7
c 。
8(−を押しながら挿入されるため、突片7(:、8C
は第10図に示すように弾性変形する。リブ9Cが偏っ
て入ると、突アl’7c、8(:の一方が大きく変形す
ることになるが、突片7(:、8Cの弾発力はその変形
鼠に比例するため、弾発力が均衡するまで中火部品9が
移動し、中央部品9は弾発力が均衡する位置、すなわち
間隔Q+ 、Q2が等しくなる位置で車体1に取(、J
けられる。
は第10図に示すように弾性変形する。リブ9Cが偏っ
て入ると、突アl’7c、8(:の一方が大きく変形す
ることになるが、突片7(:、8Cの弾発力はその変形
鼠に比例するため、弾発力が均衡するまで中火部品9が
移動し、中央部品9は弾発力が均衡する位置、すなわち
間隔Q+ 、Q2が等しくなる位置で車体1に取(、J
けられる。
なお以」二の実施例ては、突片7c、8cを両側部品7
,8に設け、リブ9(7を中央部品9に設(すたが、こ
れらは>l、fiに設けてもよい。また突片およびリブ
の描J告、取イ・j位置“L等は変更可能である。さら
に取イ」部」4として取イ・Jポル1〜7a、8a、9
aを示したが、クリップその池の取イ4手段であって千
ノ よ い 。
,8に設け、リブ9(7を中央部品9に設(すたが、こ
れらは>l、fiに設けてもよい。また突片およびリブ
の描J告、取イ・j位置“L等は変更可能である。さら
に取イ」部」4として取イ・Jポル1〜7a、8a、9
aを示したが、クリップその池の取イ4手段であって千
ノ よ い 。
本発明(1リアフイニツシヤ5に限らず、フロン1〜グ
リル2とヘッドランプベゼル3の絹合せ、またはエプロ
ン4、バンパー用サイ1−シール1−6、その他の3個
以上の部品が1絹となって中休Iに取イ]けられる場合
に適用可能である。
リル2とヘッドランプベゼル3の絹合せ、またはエプロ
ン4、バンパー用サイ1−シール1−6、その他の3個
以上の部品が1絹となって中休Iに取イ]けられる場合
に適用可能である。
この発明によれば、その(1゛口成を、両側部品の延長
部と中央部品の対向面のいずれか一方に弾性変形可能な
突片を設けるとともに、この突片を弾性変形させるリブ
を対向面の他方に設けるようにしたので、数句作業者が
何らの注意力を要することなく、簡単に中火部品の位置
決めかf7え、両側部品との間隔を等しくてきるという
効果が111られる。
部と中央部品の対向面のいずれか一方に弾性変形可能な
突片を設けるとともに、この突片を弾性変形させるリブ
を対向面の他方に設けるようにしたので、数句作業者が
何らの注意力を要することなく、簡単に中火部品の位置
決めかf7え、両側部品との間隔を等しくてきるという
効果が111られる。
第1図は自動+lLの前部車体を示す斜視図、第2図は
後部車体を示す斜視図、第:)図ないし第6図は従来の
車両用部品数(=J溝造を示し、第3図は正面図、第4
図はA −A fO?而図面第51.7Jl;J:、1
3 13 Bg7面図、第6図はC−C断面図、第7図
ないし第10図はこの発明の一実施例を示し、第7図は
両側部品の端部を切断して示す斜視図、第8図は中央部
品の端部を切断して示す斜視図、第9図は取イ・J[1
1の状態を示す第3し1のC−C相当断面図、第10図
は取付後の状態を示す第3図の(: −(:相当断面図
である。 各図中、同−符壮は同一または相当部分を示し、1は重
体、5はリアソイニラシャ、7,8は両側、部品、9は
中火部品、7a、8a、9aは取付ポル1−27b、8
bは延長部、7C+ 8cは突片、1J(、はリブ、9
dは傾斜面である。 代理人 弁理1で 柳 原 酸 第1図
後部車体を示す斜視図、第:)図ないし第6図は従来の
車両用部品数(=J溝造を示し、第3図は正面図、第4
図はA −A fO?而図面第51.7Jl;J:、1
3 13 Bg7面図、第6図はC−C断面図、第7図
ないし第10図はこの発明の一実施例を示し、第7図は
両側部品の端部を切断して示す斜視図、第8図は中央部
品の端部を切断して示す斜視図、第9図は取イ・J[1
1の状態を示す第3し1のC−C相当断面図、第10図
は取付後の状態を示す第3図の(: −(:相当断面図
である。 各図中、同−符壮は同一または相当部分を示し、1は重
体、5はリアソイニラシャ、7,8は両側、部品、9は
中火部品、7a、8a、9aは取付ポル1−27b、8
bは延長部、7C+ 8cは突片、1J(、はリブ、9
dは傾斜面である。 代理人 弁理1で 柳 原 酸 第1図
Claims (4)
- (1)両側部品と中火部品とが所定間隔て取付けられる
di、両用部品数f・1溝造において、両側部品および
中央部品の↓j%面に設けられた車体への取(=J布部
材、両側部品から中火部品の裏面へ延びる延長部と、こ
の延長部と中火部品の対向面のいずれか−・力に設けら
Jした弾性変形可能な突ノー1と、この突ハを傾斜面が
接触して弾性変形させるように前記対向面の他方に設(
づらJしたリブどを備えたことを1.1°徴どする屯両
用部品取イ」構造。 - (2)突片が両側部品および中央部品の列方向と框直に
I設けら]し、リブが列方向に設けられたqty許請求
の範囲第1項記代の車両用部品数(J構造。 - (3)突片およびリブが両側部品および中央部品と ・
体に形成さ、hた1”f ;Tl請」くの範囲第] 、
rnまたは第2項記戦の車両用部品数f=J構造。 - (4)突ハがリブよりも簿肉に形成された特許請求の範
囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の車両用部品数
イJ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22176883A JPS60113746A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 車両用部品取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22176883A JPS60113746A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 車両用部品取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60113746A true JPS60113746A (ja) | 1985-06-20 |
JPH0215412B2 JPH0215412B2 (ja) | 1990-04-12 |
Family
ID=16771892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22176883A Granted JPS60113746A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 車両用部品取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60113746A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6385556U (ja) * | 1986-11-24 | 1988-06-04 | ||
JPS6436708U (ja) * | 1987-08-28 | 1989-03-06 |
-
1983
- 1983-11-25 JP JP22176883A patent/JPS60113746A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6385556U (ja) * | 1986-11-24 | 1988-06-04 | ||
JPS6436708U (ja) * | 1987-08-28 | 1989-03-06 | ||
JPH0534328Y2 (ja) * | 1987-08-28 | 1993-08-31 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0215412B2 (ja) | 1990-04-12 |
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