JPS60111628U - 甘▲しよ▼収穫装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

添付図面において、第１図は、甘蔗収穫機の側面図であ
って、その若干の主要内部部分品は破線をもって示され
、他は収穫機の上面構造を切取って現わしである。第２
図は、第１図の矢■で示された方向から見た前祝図であ
って、収穫機の収穫物収集のど口の前方部分を含むある
部分品は取除いである。第３図は、第２図の矢■の方向
から見た収穫機正面の透視図であって、第２図と同一の
部分品が取除いである。第４図は、第２図の矢■で示さ
れる収穫機の切断装置の平面図である。第５図は、第４
図のＶ〜Ｖ線で沿う根元切断装置およびその駆動歯車箱
の断面を示す。第６図は、第５図の矢■で示された根元
切断装置の刃板の平面図である。第７図は、根元切断装
置に対する代替刃板の平面図である。第８図は、根元切
断装置の側面図であり、その観察の方向は第４図におけ
る矢■によって示しである。第９図は、根元切断装置の
他の側面図であり、その観察の方向は第４図における矢
■によって示しである。 図面の簡単な説明は次の通りである。１０・・・甘蔗収
穫機、１４・・・前方操縦車輪、２６・・・収穫物　、
収集壁、２８・・・収穫物収集壁、３０・・・収穫物収
集のど口、３２・・・根元カッター、３４・・・根元カ
ッター、６７・・・根元カッターの軸、６９・・・根元
カッターの軸、７０・・・前輪の懸架、７２・・・懸架
アーム、７４・・・懸架アーム、７６・・・懸架の支持
構造、７８・・・操縦ブラケット、８０・・・ピボット
ピン、８１・・・車輪装架、８３・・・液圧ラム、８４
・・・刃板支持材、８５・・・刃板、８９・・・刃板の
切断縁、９４・・・切断円（カッターの）、９６・・・
刃板、９８・・・刃板支持材、１００・・・刃板の切断
縁、１０２・・・切断円（カッター４））、１０６・・
・液圧モータ、１０７・・・ケーシング、１０８・・・
駆動シャフト、１１０・・・自在継手、１１２・・・自
在継手、１１４・・・駆動人力シャフト、１１６・・・
歯車箱（伝動ハウジング）、１１８・・・歯車箱（伝動
ハウジング）、１２０・・・平歯車、１２２・・・平歯
車、１２４・・・平歯車、１３２・・・シャフト、１３
４・・・シャフト、１４０・・・潤滑剤保持封じ、１４
２・・・潤滑剤保持封じ、１４４・・・歯車箱、１４６
・・・歯車箱の最内側、１５４・・・はさみ金。 ”ｆ！ｆ３’２　”ｊ７　ＪＯ’ｆ２５０□　− ５ｂ　　　、夕４

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　台枠と； 収穫機の前面における収穫物収集のど口を規定する横方
   向に間隔をおいた一対のはＳ゛垂直前後の壁と； 前記収穫物収集のど１に隣接して前記台枠の各側に装着
   された接地支持装置と； 前記一対の壁のうちの一方に隣接し、かつ前記接地支持
   装置の間で前記台枠上に装着された第１の根元カッタ歯
   車箱と、前記収穫物収集のど口の内部で該第１の根元カ
   ッタ歯車箱に軸受けされ上方かつ前方に傾斜した第１の
   刃板支持軸と、前記第１の刃板支持軸に装着された第１
   の刃板支持体と、−収穫機が甘蔗の列の前方に移動する
   とき甘蔗を根元から切断するために前記第１の刃板支持
   体に取付けられた突出した刃板と、前記第１の刃板支持
   軸を駆動して前記刃板を第１の円周経路に回転させるた
   めに前記第１゛の根元カッタ歯車箱内に設けられた駆動
   装置と、該駆動装置を駆動するために前記のど口の外側
   に設けられた駆動装置とを備えた第１の回転可能な根元
   カッタと； 前記一対の壁のうちの他方に隣接し、かつ前記接地支持
   装置の間で前記台枠上に装着された第２の根元カッタ歯
   車軸と、前記゛収穫物収集のど口の内部で該第２の根元
   カッタ歯車箱に軸受けされ上方かつ前方に傾斜した第２
   の刃板支持軸と、前記第２の刃板支持軸に装着された第
   ２の刃板支持体と、収穫機が甘蔗の列を前方に移動する
   とき甘蔗を根元から切断するために前記第２の刃板支持
   体に取付けられた突出した刃板と、前記第２の刃板支持
   軸を駆動して前記刃板を第２の円周経路に回転させるた
   めに前記第２の根元カッタ歯車箱内に設けられた駆動装
   置と、−該駆動装置を駆動するために前記のど口の外側
   に設けられた駆動装置とを備えた第２の回転可能な根元
   カッタと； 前記第１の刃板支持体に対して前記第２の刃板支持体を
   調時し、各刃板が互いに衝突することを防止するための
   調時装置と； を具備している自走甘蔗収穫装置。 ２　実用新案登録請求の範囲第１項において、前記第１
   と第２の歯車箱のそれぞれにおいて前記一対の壁から前
   記のど口内へほぼ水平に延びる部分を備え、前記各刃板
   支持体が前記のど口へほぼ水平に延ひる前記各根元カッ
   タ歯車箱の底　　　−′部分に隣接して前記各刃板支持
   軸上に装着されていることを特徴とする甘蔗収穫装置。 ３　実用新案登録請求の範囲第１項において、前記各歯
   車箱内の前記駆動装置が前記各板支持軸の回転軸に平行
   な軸を中心として回転可能な歯車列を存していることを
   特徴とする甘蔗収穫装置。 ４　実用新案登録請求の範囲第３項において、前記歯車
   列は油の中で運転されることを特徴とする甘蔗収穫装置
   。 ５　実用新案登録請求の範囲第１項において、前記各刃
   板支持体を位置決めするための少なくとも、１つのはさ
   み金を前記各根元カッタ歯車箱と前記台枠との間に設け
   たことを特徴とする甘蔗収穫装置。 ６　実用新案登録請求の範囲第１項において、前記各根
   元カッタ歯車箱内の駆動装置が根元カッタ歯車箱から延
   びる入力駆動軸を備え、前記のど口の外側にあって前記
   各根元カッタ歯車箱内の駆動装置を駆動するための駆動
   装置が自在継手により前記入力駆動軸に結合された駆動
   軸を備えていることを特徴とする甘蔗収穫装置。 ７　実用新案登録請求の範囲第１項において、前、　　
   　　記のど口内に延びる各根元カッタ歯車箱の部分の垂
   直方向の深さが７．５センチメータより浅いことを特徴
   とする甘蔗収穫装置。 ８　実用新案登録請求の範囲第１項において、前記接地
   支持装置が、一端で前記台枠にピボット結合された一対
   の平行懸架アームと、該懸架アーｌ、の自由端にピボッ
   ト装着された操縦ブラケットと、該操縦ブラケットに支
   持され上方に延びる操縦ピボットピンと、前記操縦ブラ
   ケットに回転可能に装着された車輪とを具備することを
   特徴とする甘蔗収穫装置。 ９　実用新案登録請求の範囲第８項において、前記接地
   支持装置の各々に取付けられ、前記平行な懸架アームを
   台枠に対して回転させて地面に対する前記刃板支持体の
   高さを調節するための液圧作動装置を設けたことを特徴
   とする甘蔗収穫装置。 １０　実用新案登録請求の範囲第１項において、各根元
   カッタ歯車箱の一部の前縁部が前記のと口内に延びかつ
   該のど口を規定している台枠上の隣接壁から後方にのび
   ていることを特徴とする甘蔗収穫装置。