JPS60110209A - 収穫機 - Google Patents

収穫機

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JPS60110209A
JPS60110209A JP21576783A JP21576783A JPS60110209A JP S60110209 A JPS60110209 A JP S60110209A JP 21576783 A JP21576783 A JP 21576783A JP 21576783 A JP21576783 A JP 21576783A JP S60110209 A JPS60110209 A JP S60110209A
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JP
Japan
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reaping
switch
section
output
latch
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JP21576783A
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稲田 哲哉
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Yanmar Co Ltd
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Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は収1taに関する。
例えばコンバインにおいては、刈取部、脱穀部等の多数
の作業部を有するため、作業時には走行操作のほか、各
作業部の操作、監視を必要とし、運転には相当の技術を
要する。特に−行程の刈取作業を終了した場合には、刈
取りラッチの遮断操作、刈取部の上昇操作、旋回のため
の操向操作等複雑な操作を要求される。このため、誤操
作、操作忘れ等を起こしやすく、危険な事態を招来する
虞れがあった。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、刈取
部への動力を伝達、1断する刈取りラッチを自動制御す
ることにより操作性、安全性の向上を図りた収穫機の提
供を目的とする。
以下本発明を、その実施例を示す図面に基づI/1て詳
述する。第1図は本発明に係る収穫機の左側面図である
。図1こおいて、Dは走行うローラ6上に脱穀部7等を
装設した本機であり、その前側Gこ、油圧シリンダ4を
介して昇降揺動可能に刈取部Kが連結されている。刈取
部には、デ/N/イダl、引起し装置2、縦搬送装置3
、刈刃5等で構成されており、刈取りラッチを介してエ
ンジンの動力が伝達されるようになっている。左側のデ
)%イダ1の取付杆1aには刈取部にの対地高さを検出
する刈高さセンサのセンサアーム8の前部が回動自在に
取付けられていて、その中程が地面に摺接して後部が昇
降するようになっている。
第2図は、刈取りラッチの模式図である。エンジンの動
力が伝達されている駆動側プーリ21と、刈取部Kにお
ける引起し装置2、刈刃5等に動力を伝達する刈取プー
リ22との間にはVベルト23が掛は回されている。■
ベルト230周回域近傍には、くの字状に屈曲された支
持杆25が、その屈曲部を回動自在に支持されており、
その下端に刈取りラッチをなすテンションプーリ24が
回転自在に取イ]けられている。支持杆25の上端部に
は、基α11.1部内にネジ#26aを形成した連結ブ
ロック26の先端が取付けられており、そのネジ溝26
aに蝮杆27がその先端より貫入炊合している。螺杆2
7の基端部は、ユニバーサルジヨイント28を介して、
機体適処に固設された駆動モータ29の出力軸29aに
連結されており、駆動モータ29の正転(又は逆転)に
より螺杆27は正転(又は逆転)し、連結ブロック26
は駆動モータ29に接近(又は離隔)する方向にネジ送
りされて支持杆25は、その下端のテンションプーリ2
4をVベルト23に押圧(又は離隔)する方向に回動し
、駆動側プーリ21の動力を刈取プーリ22に伝達(又
は遮断)するようになっている。
連結ブロック2Gの外側面にはカム体26bが取付けら
れており、該カム体26bの移動域に臨ませて常閉のリ
ミットスイッチ31.32が配されていて、連結ブロッ
ク26が駆動モータ29より離隔する方向への移動限界
位置に達した場合にカム体26bがリミットスイッチ3
1をオンし、反対に連結ブロック26が駆動モータ29
に接近する方向への移動限界位置に達した場合にカム体
26bがリミットスイッチ32をオンするよ・)になっ
ている。
第3図は本発明機の要部電子回路図である。図において
41は負極をボディアースしたバッテリであり、その正
極はキースイッチ42及び刈高さの自動調節を行う際に
オンされる刈高さ自動スイッチ43を介して刈1rli
さ自動調節制御部50に接続されている。またキースイ
ッチ42は刈高さセンサにおける刈取部」1昇1h令用
の光電スイッチ44及び下降指令用の光電スイッチ45
の一端に連なっており、各光電スイッチ44.45の出
力は夫々平滑回路46.47を介して制御部50に与え
られている。下降指令用の光電スイッチ45の出力は平
滑回路47を介してオンディレィ回路70に与えられて
いる。
さらにキースイッチ42は、刈取部にの昇降を手動操作
にて行せる際に操作される手動スイッチ4Hに連なって
おり、該手動スイッチ48における刈取部を上昇させる
に際して共通端子48aと接続される端子48bは、ダ
イオード6L抵抗65、インバークロロを介してR−S
フリップフロップ6フのし1−アクティラ゛のセット端
子Sに接続されると共に、ダイオ−ストロ3を介して後
述の刈取部上弁用のソレノイドSuに連なるスイッチ回
路51に接続されCおり、他方の刈取部Kを下降させる
に際して共通端子48aと接続される端子48cは、ダ
イオード62を介してダイオード61と抵抗65の接続
点に接続されると共に、ダイ芽−ド64を介して、後述
の刈取部に下降用のソレノイドSdに連なるスイッチ回
路52に接続されている。
R−Sフリップフロップ67のローアクティブのりセン
ト端子Rは、刈取部の昇降を手動操作にて行った後に自
!I!JJ21!+1節に復帰させる際にオンされる自
動復帰スイッチ63;を介してボディアースされている
。また自動復帰スイッチ68とR−Sフリップフロップ
67のリセソ1一端子Rとの接続点はダイオード69を
介しζオンディレィ回路70゛に接続されている。R−
Sソリツブフロノブ67のσ出力は制御部50に入力さ
、l’1.’7いる。この互出力は、手動スイッチ48
がいずれの旬、゛11子48b 、 ’48cとも接続
されていない中立状態とZI′っだセント端子S入力の
ローレベル、自動i夏(Mtスイッチ68力(オフされ
たりセント端子R入力のハ・fレベルの場合に、ローレ
ベルの信号を出力し、手動スイッチ48が操作され、共
1ffl端子48aといずれかの端子48b 、 4B
’c、が接続されて七ノドαia 子S入力がハイレベ
ルになるとビ出力はハイレベルとなり、このハイレベル
出力は自動復帰スイッチ6)(がオンされてリセント端
子R入力がハイレー\ルになるまで継続される。
制御部50−おりる3つの出力端子には、夫々スイッチ
回路56y ’51. ”52が接続されており、各出
力端子のハイレベル出力により、刈高さ調節が自動であ
ることを報知する自動ランプ55、刈取部I(の昇降を
行う油圧シリンダ4への圧油送給を制御する電磁弁にお
ける刈取部上弁用ソレノイドSu。
同じく刈取部下降用ソレノイドSd人々に通電されるよ
うになっている。
オンディレィ回路70は出力は八Nl)ゲート7Iのロ
ーアクティブの入力端に与えられており、該ANI]ゲ
ート71の他方の入力端は、主変速レバを作業時におけ
る前進走行段に設定操作した場合にオンする走行スイッ
チ54、及び脱穀クラッチの係脱操作に与る脱穀レバを
脱穀クラッチ係合側に操作した場合にオンする脱穀クラ
ッチ53を介してキースイッチ42に連なっている。
ANDゲート71の出力はインバータ72を介して、電
磁リレ75の励磁コイル75Cとボディアースとの間に
介装されたスイッチ回路73に与えられると共に、電磁
リレ76の励磁コイル76Cとボディアースとの間に介
装されたスイッチ回1174に直接与えられている。
各励磁コイル75G、 76Cばn;I述の刈取りラッ
チにおける連結ブ1:Iツク26に設けられた各リミッ
トスイッチ32.31を介してキースイッチ42に連な
っている。
電磁リレ75の常開接点75aは、前述の刈取りラッチ
の係脱操作に与る駆動モータ29の一方の硝子とキース
イッチ42との間に介装されており、また該電磁リレの
常開接点751iは駆動モータ29におけるその端子と
ボディアースとの間に介装されている。
電磁リレ76の常開接点76aは駆動モータ29の他方
の端子とキースイッチ42との間に介装されており、ま
た常開接点76bは駆動モータ29におけるその端子と
ボディアースとの間に介装されている。
そして電磁リレ75(又は76)が励磁されると、その
常開接点75a(又は76a)が閉路、常開接点75b
(又は76b)が開路し、モータ29は逆転(又は正転
)駆動されて、連結ブロフク26をモータ29に接近(
又は離ド?Aする方向)に移動させてテンションプーリ
24をVヘルド23から離隔(又は■ベルト23に押圧
)し−ζ、刈取プーリ22へ動力を遮断(又は伝達)す
る。
叙上の如く構成された本発明機において、作業を開始す
るに当たり、キースイッチ42をオンし、また刈高さを
自動調節とすべく自動スイッチ43をオンしておく。さ
らに脱穀クラッチを係合状態とずべく脱穀レバを操作す
ると共に主変速レバを所定の作業走行速度段に設定操作
すると脱穀スイッチ53.走行スイッチ54が夫々オン
し、ANIIゲー1−’71の一方の入力はハイレベル
となる。
一方、作業開始前は刈取部には通学上方の退避位置にあ
るため、刈高さセンサにおけるセン・す゛アーム8は圃
面より離隔しており、下降指令用光重スイッチ45はオ
ンして、その出力はハイレベルとなるため、へNOゲー
ト71の出力はローレベルとなり、インバータ72出力
はハイレベルとなって電磁リレ75の励磁コイル75C
が励磁される結果、駆動モータ29は逆転されてテンシ
ョンプーリ24は■ヘルド23から離隔した刈取りラッ
チ遮断状態となり、刈取部Kにおける引起し装置2、刈
刃5等は駆動されない。モータ29の駆動はリミットス
イチ32がオンするまでなされる。
而して刈取部Kが下降すると、センサアーム8は圃面に
当接して刈取部下降指令用の光電スイッチ45はオフし
、ANDゲート71の出力はハイレベルとなる。これに
j、り電磁リレ76の励磁コイル76Cが励磁されてモ
ータ29は正転し、連結プロ・ツク26はモータ29よ
りii+I[隔する方向に移動してテンションプーリ2
4を■ベルト23に押圧して駆動プーリ21の回転を刈
取プーリ22に伝達する刈取りう・ノチ係合状慾とし、
刈IV部Kにおける引起し装置2等を駆動する。モータ
21)の正転駆動はリミットスイ・ノチ31がオンずイ
):1ミでなされる。
そして係る扶だ:にて機体は走行し、収穫作業は行われ
るが、刈10iさ調節は、刈高さセンサにより自動的に
行われる。即ち刈取部にの対地高さが所定値以上(又は
以下)になるとセンサアーム8は下方(又は上方)に回
動して光電スイ・ノチ45(又は44)がオンし、平滑
回路47(又は46)の出力がハイレベルになると制御
部50はスイ・ノチ回路52(又は51)をオンしてソ
レノイドS’d (又はSu)をオンし、刈取部Kを下
降(又は上昇)させて刈取部Kを所定の刈高さとする。
なお平滑回路46.47は各光電スイッチ44..45
が頻繁にオン、オフを繰返すような場合にも刈取部Kを
無用に追従して昇降することがないように平滑するもの
である。また刈高さの調節が自動で行われている場合に
は、制御部50はスイッチ101路5Gをオンして自動
ランプ55を点灯する。
刈取作業時においては、下降指令用光電スイッチ47が
オンすると平滑回路47出力はハイレ・\ルとなるが、
オンディレィ回路70の出力は指定時間4Jローレベル
を維持するため、ANDゲート7Iの出力はハイレベル
を維持して刈取りラッチ係合状態を維持し、刈取りラッ
チが離脱することがない。
さて、刈高さの自動調節時において、手動スイッチ48
が操作され、共通端子48a と端子48b(又は48
c)が接続されると、R−Sフリップフロップ67のロ
ーアクティブのセント端子S入力はり−レベルとなって
、その百出力はハイレベルとなり、制御部50は自動ラ
ンプ55を消燈させて刈高さセン9・により刈高さの自
動調節を禁じ、手動スイッチ48の操作にて、直接スイ
ッチ回路51(又は52)をオンしてソレノイドSu 
(又はSd)を励磁し、刈取部Kを上昇(又は下降)さ
せる。そして、斯かる手動操作の後に刈高さを自動調節
に復帰させる場合には、自動tjt ツ++tスイッチ
68をオンし、R−SフリソプフIJソゾG ’7のロ
ーアクティブのりセットl>iJ子Rを1.1−L・−
・ルとしてQ出力をハイレベルとすることにより、制御
311部50は刈高さ自動調節の禁止を解除)−る。こ
の場合、自動復帰スイッチ68がオンしている間4J:
 ANDゲート71の出力はハイレ・・ルとなり、モー
タ29が駆動されて、刈取りラッチが離脱状態になって
いても刈取りラッチは係合状態となる。この場合、リミ
ットスイッチ31がオンした刈取りラッチ係合状態であ
れば、モータ29は駆動される虞れがない。
さらに−行程の刈取を終了して次行程への旋回を行うに
際し、刈取fl(Kを上昇させると、下降指令用の光電
スイッチ45がオンし、平滑回路47出力はハイレベル
となるが、オンディレィ回路70にて定まる所定時間は
、該オンディレィ回路70出力はローレベルを維持し、
ANDゲート71出力はハイレベルを継続するため、刈
取りラッチは係合状態を維持し、所定時間経過後にAN
Dゲート出力は1コーレベルとなり、モータ29ば逆転
駆動されて刈取りラッチは離脱状態となる。従って、−
行程の刈取を終了した場合にも直ちに刈取りラッチが遮
断されることがなく、刈取法殻稈はIif II送チェ
イン:l内に滞留することなく脱穀部7にまで搬送され
′C確実に脱穀される。
また、機体後進時においては走行スイッチ54がオフす
るため、ANDゲート71の出力はローレベルとなり、
刈取りラッチは遮断状態となっ”ζ刈取部には駆動され
ない。さらに、機体を停止させての手抜作業時において
も走行スイッチ54がオフとなっているために刈取部に
は駆動されず、手抜作業時における安全性の向上、、が
図れる。
以上詳述したように本発明は、刈取部へ動力を伝達又は
遮断する刈取りラッチを備えた収穫1現において、脱穀
部へ動力を伝達又は遮断する脱穀クラッチが動力伝達状
態であることを検出する脱穀クラッチ検出A+1と、走
行装置が前進走行状態であることを検11目゛る走行検
出器と、刈取部が所定範囲の対地高さであることを検出
する刈高さ検出器とを備え、各検出器が夫々の状態を検
出した場合には刈取りう、ノチを動力伝達状態とするよ
うにしたものであるので、刈取りラッチの係、脱操作に
与る刈取レバを必要とせず、操作性は著しく向上し、特
に複’a゛Itな111作を要求される旋回時において
も操作は入す61に軽減され、また旋回時には刈取部の
駆動も停止され、また手抜時にも刈取部は停止されるの
で安全性も著しく向上する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであり、第1図は本発
明機の左側面図、第2図は゛刈取りラッチの模式図、第
3図は本発明機の要部電子回路図である。 K・・・刈取部 D・・・本lit Su、Sd・・・
ソレノイトト・・デハーイダ 2・・・引起し装置 3
・・・縦搬送装置 4・・・油圧シリンダ 6・・・走
行うローラ 7・・・脱穀部 21・・・駆動側プーリ
22・・・刈取側プーリ23・・・Vヘルド 24・・
・テンションプーリ 2G・・・連結ブロック 27・
・・羅杆 29・・・モータ 31.32・・・リミソ
トスイッチ 44.45・・・光電スイッチ 48・・
・手動スイッチ 50・・・制御部 53・・・脱穀ス
イッチ 54・・・走行スイッチ 75.76・・・電
磁リレ特 許 出願人 ヤンマー農機株式会社代理人 
弁理士 河 野 登 人 蛙?図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、刈取部へ動力を伝達又は遮断する刈取りラッチを備
    えた収穫機において、m穀部へ動力を伝達又は遮断する
    脱穀クラッチが動力伝達状態であることを検出する脱穀
    クラッチ検出器と、走行装置が前進走行状態であること
    を検出する走行検出器と、刈取部が所定範囲の対地高さ
    であることを検出する刈高さ検出器とを備え、各検出器
    が夫々の状態を検出した場合には刈取りラッチを動力伝
    達状態とするようにしたことを特徴とする収穫機。
JP21576783A 1983-11-15 1983-11-15 収穫機 Granted JPS60110209A (ja)

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JP21576783A JPS60110209A (ja) 1983-11-15 1983-11-15 収穫機

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JP21576783A JPS60110209A (ja) 1983-11-15 1983-11-15 収穫機

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JPH0526445B2 JPH0526445B2 (ja) 1993-04-16

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