JPH0626088Y2 - コンバイン等の操向制御装置 - Google Patents
コンバイン等の操向制御装置Info
- Publication number
- JPH0626088Y2 JPH0626088Y2 JP1987152912U JP15291287U JPH0626088Y2 JP H0626088 Y2 JPH0626088 Y2 JP H0626088Y2 JP 1987152912 U JP1987152912 U JP 1987152912U JP 15291287 U JP15291287 U JP 15291287U JP H0626088 Y2 JPH0626088 Y2 JP H0626088Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering
- oil passage
- switch
- brake
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Combines (AREA)
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
- Guiding Agricultural Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、コンバイン、トラクタ等の操向制御装置に
関する。
関する。
従来の技術 従来、この種農業機械、例えば、特開昭53−1271
05号公報や実公昭55−25209号公報に見えるよ
うに、トラクタにあってはステアリング操作に関連して
コントロールバルブが切り替わり、リフトアームを上方
へ作動させて作業機を上昇する構成になっていた。
05号公報や実公昭55−25209号公報に見えるよ
うに、トラクタにあってはステアリング操作に関連して
コントロールバルブが切り替わり、リフトアームを上方
へ作動させて作業機を上昇する構成になっていた。
考案が解決しようとする問題点 このような従来の技術にあっては、穀稈の有無を検出す
るセンサを設け、又、操向レバーを操向操作するとON
となるスイッチを設け、これら電気的な作動によって油
圧シリンダを作動させて刈取装置を上昇させ、又、油圧
によって操向ブレーキを制動する構成のものが多い。
るセンサを設け、又、操向レバーを操向操作するとON
となるスイッチを設け、これら電気的な作動によって油
圧シリンダを作動させて刈取装置を上昇させ、又、油圧
によって操向ブレーキを制動する構成のものが多い。
左右の操向装置への伝動を入切りする操向クラッチや走
行装置を制動する操向ブレーキおよび刈取装置を昇降さ
せる昇降装置などは油圧装置によって作動させる形態の
ものが多く、このような油圧装置をセンサによる電気的
な入力と操向操作の人為的な入力との異る入力にもとず
いて作動させる構成では複雑な機構となっていた。
行装置を制動する操向ブレーキおよび刈取装置を昇降さ
せる昇降装置などは油圧装置によって作動させる形態の
ものが多く、このような油圧装置をセンサによる電気的
な入力と操向操作の人為的な入力との異る入力にもとず
いて作動させる構成では複雑な機構となっていた。
そこでこの考案は、操向クラッチ切りとこれに続く増圧
操作によって操向ブレーキを制動させる油圧回路の、操
向ブレーキ作動圧力によって刈取装置の昇降シリンダへ
この圧油を供給するようにして機構の簡単化を図ること
を目的とする。
操作によって操向ブレーキを制動させる油圧回路の、操
向ブレーキ作動圧力によって刈取装置の昇降シリンダへ
この圧油を供給するようにして機構の簡単化を図ること
を目的とする。
問題点を解決するための手段 この考案は、前述の問題点を解消するために次の如き技
術手段を用いるものである。すなわち、左右の操向クラ
ッチ2を選択的に切り操作する一対の操向シリンダ19
を設け、該操向シリンダ19に送油する油路20に設け
た電磁弁23を切り換え操作するスイッチを設け、該ス
イッチをon操作する操向レバー22を設け、該操向レ
バー22を前記スイッチをon操作した後、さらに操作
したときブレーキ圧調整油路25の油圧を増圧する絞り
弁24を設け、前記ブレーキ圧調整油路25を前記操向
シリンダ19および前記油路20に連通して設け、該油
路20を作業装置4を上昇する昇降シリンダ5に逆止弁
29を介して連通させて構成してなるコンバインの操向
制御装置である。
術手段を用いるものである。すなわち、左右の操向クラ
ッチ2を選択的に切り操作する一対の操向シリンダ19
を設け、該操向シリンダ19に送油する油路20に設け
た電磁弁23を切り換え操作するスイッチを設け、該ス
イッチをon操作する操向レバー22を設け、該操向レ
バー22を前記スイッチをon操作した後、さらに操作
したときブレーキ圧調整油路25の油圧を増圧する絞り
弁24を設け、前記ブレーキ圧調整油路25を前記操向
シリンダ19および前記油路20に連通して設け、該油
路20を作業装置4を上昇する昇降シリンダ5に逆止弁
29を介して連通させて構成してなるコンバインの操向
制御装置である。
考案の作用 このようにして、コンバインは、穀稈の刈取終端に達し
て旋回操作に移るが、まず、操向レバー22を傾動操作
すると、操向レバー22は、スイッチを介して電磁弁2
3を切り換えて油路20の圧油を操向シリンダ19に送
油し、一方側の操向クラッチ2を切る。
て旋回操作に移るが、まず、操向レバー22を傾動操作
すると、操向レバー22は、スイッチを介して電磁弁2
3を切り換えて油路20の圧油を操向シリンダ19に送
油し、一方側の操向クラッチ2を切る。
そして、操向レバー22を更に操作すると絞り弁24
は、次第に絞り量が増大して高圧となり、ブレーキ圧調
整油路25内の油圧が高くなる。
は、次第に絞り量が増大して高圧となり、ブレーキ圧調
整油路25内の油圧が高くなる。
そして、操向シリンダ19は、上記ブレーキ圧調整油路
25内の油圧を受けて更にピストンが突出作動して操向
ブレーキ3が制動され機体が旋回する。
25内の油圧を受けて更にピストンが突出作動して操向
ブレーキ3が制動され機体が旋回する。
そのとき、油路20は、操向シリンダ19を介して前記
ブレーキ圧調整油路25と連通状態にあるから次第に高
圧となって圧油が逆止弁29を押し開いて油路28に流
入する。
ブレーキ圧調整油路25と連通状態にあるから次第に高
圧となって圧油が逆止弁29を押し開いて油路28に流
入する。
そして、昇降シリンダ5は、油路28からの圧油が供給
されてピストンが突出して作業装置4を上昇する。
されてピストンが突出して作業装置4を上昇する。
考案の効果 以上のように、作業装置4は、操向レバー22の操作に
よって操向ブレーキ3を作動させる作動圧力を利用して
上昇されるから、構成が簡単にでき、操作性の向上を図
ることができる特徴を有する。
よって操向ブレーキ3を作動させる作動圧力を利用して
上昇されるから、構成が簡単にでき、操作性の向上を図
ることができる特徴を有する。
実施例 なお、図例はコンバインを示すもので、左右走行装置
(6)を有する車台(7)上に脱穀装置(8)を搭載し、前部に
刈取作業を行なう作業装置(4)を昇降シリンダ(5)の伸縮
によって昇降自在に設けている。(9)は操縦席である。
(6)を有する車台(7)上に脱穀装置(8)を搭載し、前部に
刈取作業を行なう作業装置(4)を昇降シリンダ(5)の伸縮
によって昇降自在に設けている。(9)は操縦席である。
該車台(7)の前部下方には、左右走行装置(6)を伝動する
伝動機構を内装した伝動ケース(10)を設けている。該伝
動ケース(10)内には、原動機から伝動される入力軸、伝
動軸(11)、操向軸(12)および左右一対の走行軸(13)など
を回転自在に軸受している。該操向軸(12)の中央部に
は、伝動軸(11)のギヤー(14)から伝動されるセンタギヤ
ー(15)が回転自在に設けられており、このセンタギヤー
(15)の左右には、クラッチギヤー(16)がこの軸方向へ摺
動自在に設けられ、これら両ギヤー(15)(16)によって操
向クラッチ(2)を構成している。更に該操向軸(12)上の
クラッチギヤー(16)の外側には操向ブレーキ(3)を設け
ている。該クラッチギヤー(16)にはシフタ(17)が設けら
れ、このシフタ(17)によってこのクラッチギヤー(16)を
操向クラッチ(2)切り位置から更に外方へ摺動させるこ
とによって操向ブレーキ(3)を制動させる構成としてい
る。該クラッチギヤー(16)と常時噛合の走行ギヤー(18)
を左右の走行軸(13)に設けている。
伝動機構を内装した伝動ケース(10)を設けている。該伝
動ケース(10)内には、原動機から伝動される入力軸、伝
動軸(11)、操向軸(12)および左右一対の走行軸(13)など
を回転自在に軸受している。該操向軸(12)の中央部に
は、伝動軸(11)のギヤー(14)から伝動されるセンタギヤ
ー(15)が回転自在に設けられており、このセンタギヤー
(15)の左右には、クラッチギヤー(16)がこの軸方向へ摺
動自在に設けられ、これら両ギヤー(15)(16)によって操
向クラッチ(2)を構成している。更に該操向軸(12)上の
クラッチギヤー(16)の外側には操向ブレーキ(3)を設け
ている。該クラッチギヤー(16)にはシフタ(17)が設けら
れ、このシフタ(17)によってこのクラッチギヤー(16)を
操向クラッチ(2)切り位置から更に外方へ摺動させるこ
とによって操向ブレーキ(3)を制動させる構成としてい
る。該クラッチギヤー(16)と常時噛合の走行ギヤー(18)
を左右の走行軸(13)に設けている。
伝動ケース(10)の外側面には左右一対の操向シリンダ(1
9)を設け、この操向シリンダ(19)のピストンによって前
記シフタ(17)を回動させてクラッチギヤー(16)を摺動さ
せる構成としている。
9)を設け、この操向シリンダ(19)のピストンによって前
記シフタ(17)を回動させてクラッチギヤー(16)を摺動さ
せる構成としている。
操向制御油圧回路は、左右操向シリンダ(19)への油路(2
0)と、この操向シリンダ(19)のピストンが突出して操向
クラッチ(2)を切りとした位置において、これら左右の
操向シリンダ(19)を連動すると共に伝動ケース(10)内へ
排油するブレーキ圧調整油路(25)とにより構成されてい
る。
0)と、この操向シリンダ(19)のピストンが突出して操向
クラッチ(2)を切りとした位置において、これら左右の
操向シリンダ(19)を連動すると共に伝動ケース(10)内へ
排油するブレーキ圧調整油路(25)とにより構成されてい
る。
該油路(20)には、操向レバー(22)の前後傾動によって切
替えられる昇降シリンダ(5)の切替弁(21)を設けると共
に、左右傾動によってスイッチを入りとして電磁的に切
替えられて操向クラッチ(2)を切り作動させる電磁弁(2
3)と、ブレーキ圧調整油路(25)には、この操向レバー(2
2)の更に左右への傾動によって絞り量を順次増大して操
向ブレーキ(3)を作動させる絞り弁(24)とを備えた操向
制御弁(1)を設けている。又、該油路(20)と昇降シリン
ダ(5)との間には、作業装置(4)へ伝動の作業クラッチレ
バー(26)の入切りによって切替えられる切替弁(27)を設
けた油路(28)で連通している。(29)は逆止弁、(30)は油
圧ポンプである。
替えられる昇降シリンダ(5)の切替弁(21)を設けると共
に、左右傾動によってスイッチを入りとして電磁的に切
替えられて操向クラッチ(2)を切り作動させる電磁弁(2
3)と、ブレーキ圧調整油路(25)には、この操向レバー(2
2)の更に左右への傾動によって絞り量を順次増大して操
向ブレーキ(3)を作動させる絞り弁(24)とを備えた操向
制御弁(1)を設けている。又、該油路(20)と昇降シリン
ダ(5)との間には、作業装置(4)へ伝動の作業クラッチレ
バー(26)の入切りによって切替えられる切替弁(27)を設
けた油路(28)で連通している。(29)は逆止弁、(30)は油
圧ポンプである。
原動機により各部を動力伝動して作業クラッチレバー(2
6)を入りとすると、作業装置(4)へ伝動されると共に切
替弁(27)が切替えられて油路(20)と昇降シリンダ(5)の
油路(28)とが逆止弁(29)を介して連通される。操向レバ
ー(22)を前後傾動して切替弁(21)を切替え、昇降シリン
ダ(5)へ圧油を給排して作業装置(4)を昇降させ所定の刈
取高さ位置へセットする。左右走行装置(6)を伝動駆動
して穀稈の刈取作業が行なわれる。
6)を入りとすると、作業装置(4)へ伝動されると共に切
替弁(27)が切替えられて油路(20)と昇降シリンダ(5)の
油路(28)とが逆止弁(29)を介して連通される。操向レバ
ー(22)を前後傾動して切替弁(21)を切替え、昇降シリン
ダ(5)へ圧油を給排して作業装置(4)を昇降させ所定の刈
取高さ位置へセットする。左右走行装置(6)を伝動駆動
して穀稈の刈取作業が行なわれる。
操向レバー(22)を左右傾動すると、電磁弁(23)が切替え
られて左右の操向シリンダ(19)のピストンが突出し、操
向クラッチ(2)を切りとして進行方向が左右方向へ修正
され、穀稈の植列に沿って走行することができる。
られて左右の操向シリンダ(19)のピストンが突出し、操
向クラッチ(2)を切りとして進行方向が左右方向へ修正
され、穀稈の植列に沿って走行することができる。
このようにして、コンバインは、穀稈の刈取終端に達し
て旋回操作に移るが、まず、操向レバー22を傾動操作
すると、操向レバー22は、スイッチを介して電磁弁2
3を切り換えて油路20の圧油を操向シリンダ19に送
油し、一方側の操向クラッチ2を切る。
て旋回操作に移るが、まず、操向レバー22を傾動操作
すると、操向レバー22は、スイッチを介して電磁弁2
3を切り換えて油路20の圧油を操向シリンダ19に送
油し、一方側の操向クラッチ2を切る。
そして、操向レバー22を更に操作すると絞り弁24
は、次第に絞り量が増大して高圧となり、ブレーキ圧調
整油路25内の油圧が高くなる。
は、次第に絞り量が増大して高圧となり、ブレーキ圧調
整油路25内の油圧が高くなる。
そして、操向シリンダ19は、上記ブレーキ圧調整油路
25内の油圧を受けて更にピストンが突出作動して操向
ブレーキ3が制動され機体が旋回する。
25内の油圧を受けて更にピストンが突出作動して操向
ブレーキ3が制動され機体が旋回する。
そのとき、油路20は、操向シリンダ19を介して前記
ブレーキ圧調整油路25と連通状態にあるから次第に高
圧となって圧油が逆止弁29を押し開いて油路28に流
入する。
ブレーキ圧調整油路25と連通状態にあるから次第に高
圧となって圧油が逆止弁29を押し開いて油路28に流
入する。
そして、昇降シリンダ5は、油路28からの圧油が供給
されてピストンが突出して作業装置4を上昇する。
されてピストンが突出して作業装置4を上昇する。
以上のように、作業装置4は、操向レバー22の操作に
よって操向ブレーキ3を作動させる作動圧力を利用して
上昇させるから、構成が簡単にでき、操作性の向上を図
ることができる特徴を有する。
よって操向ブレーキ3を作動させる作動圧力を利用して
上昇させるから、構成が簡単にでき、操作性の向上を図
ることができる特徴を有する。
図は、この考案の一実施例を示すもので、第1図は油圧
回路図、第2図は一部の正断面図、第3図はコンバイン
前部の側面図である。 図中、符号(1)は操向制御弁、(2)は操向クラッチ、(3)
は操向ブレーキ、(4)は作業装置、(5)は昇降シリンダを
示す。
回路図、第2図は一部の正断面図、第3図はコンバイン
前部の側面図である。 図中、符号(1)は操向制御弁、(2)は操向クラッチ、(3)
は操向ブレーキ、(4)は作業装置、(5)は昇降シリンダを
示す。
Claims (1)
- 【請求項1】左右の操向クラッチ(2)を選択的に切り操
作する一対の操向シリンダ(19)を設け、該操向シリンダ
(19)に送油する油路(20)に設けた電磁弁(23)を切り換え
操作するスイッチを設け、該スイッチをon操作する操
向レバー(22)を設け、該操向レバー(22)を前記スイッチ
をon操作した後、さらに操作したときブレーキ圧調整
油路(25)の油圧を増圧する絞り弁(24)を設け、前記ブレ
ーキ圧調整油路(25)を前記操向シリンダ(19)および前記
油路(20)に連通して設け、該油路(20)を作業装置(4)を
上昇する昇降シリンダ(5)に逆止弁(29)を介して連通さ
せてなるコンバインの操向制御装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987152912U JPH0626088Y2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | コンバイン等の操向制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987152912U JPH0626088Y2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | コンバイン等の操向制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6456629U JPS6456629U (ja) | 1989-04-10 |
JPH0626088Y2 true JPH0626088Y2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=31428270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987152912U Expired - Lifetime JPH0626088Y2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | コンバイン等の操向制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0626088Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53127105A (en) * | 1977-04-13 | 1978-11-07 | Kubota Ltd | Automatic lifting and lowering device of attachments |
-
1987
- 1987-10-05 JP JP1987152912U patent/JPH0626088Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6456629U (ja) | 1989-04-10 |
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