JPS60109433A - 掘削機の台回転駆動装置 - Google Patents

掘削機の台回転駆動装置

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JPS60109433A
JPS60109433A JP21757383A JP21757383A JPS60109433A JP S60109433 A JPS60109433 A JP S60109433A JP 21757383 A JP21757383 A JP 21757383A JP 21757383 A JP21757383 A JP 21757383A JP S60109433 A JPS60109433 A JP S60109433A
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swivel
circuit
valve
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Mitsuhiro Kishi
光宏 岸
Yokichi Nagasawa
長澤 要吉
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Hikoma Seisakusho Co Ltd
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/08Superstructures; Supports for superstructures
    • E02F9/10Supports for movable superstructures mounted on travelling or walking gears or on other superstructures
    • E02F9/12Slewing or traversing gears
    • E02F9/121Turntables, i.e. structure rotatable about 360°
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
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    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/20Drives; Control devices
    • E02F9/2025Particular purposes of control systems not otherwise provided for
    • E02F9/2037Coordinating the movements of the implement and of the frame

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Shovels (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は道路等の掘削を行うとともに作業中においてそ
の旋回範囲を狭くして、他の作業を妨げたシ、道路を占
有することで車輌の進行を妨げたりすることを防ぐこと
ができる掘削機に関し、特に、旋回台上に自由に回転で
きる作業台を載置し、旋回台と作業台とをそれぞれ別個
の油圧回転手段で駆動させ、作業台上に固定した掘削機
構の自由度を広大させることができる掘削機の台回転駆
動装置に関する。
従来の掘削機では車体よジアームを突出させ、このアー
ム先端に土砂を掘取るパケットを取付けていたが、この
構成では掘取った土砂を車体の後方に移送する際にアー
ム、パケットが車体側面よシ大きく飛び出して付近に立
っている人に接触する危険があるとともに、作業範囲が
広くなる欠点があった。このため、車体上に旋回台と作
業台をその回転軸芯を偏心させて設けておき、パケット
を車体の上方で通過させ、アーム、パケットが車体の側
面より大きく飛び出さないように構成した掘削機が提案
されている。しかし、この新しい掘削機では旋回台と作
業台とをいずれも所定の方向で回転させなければならず
、しかもその回転を同期させなければパケットが確実に
車体上方を通過せず、゛旋回機構は複雑にならざるを得
ないものであった。このため、従来ではギヤー等を用い
て機械的な駆動機構によって旋回台と作業台とを連動さ
せ、かつ、同期させていたが、応力が一点に集中するた
め故障の原因となシ易いとともに、摩擦等による動力損
失が大きく効率の悪いものであった。このため、旋回台
と作業台をそれぞれ別個の原動力で回転させる機構も提
案されておシ、この新しい機構では旋回台と作業台はそ
れぞれ個別に回転、停止することから自由度は太きく冷
るものである。その反面2つの原動力(油圧モータ)を
制御するのはそれぞれ個別に操作できにくいものであっ
た。
発明は上述の欠点に鑑みてなされたものであり、その目
的は旋回台及び作業台を別個に作動可能とすると共に、
両油圧回転手段を同時に作動させた際には両者の旋回角
度を同期させることができる掘削機の台回転駆動装置を
提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は、旋回台上に自由に
回転できる作業台を載置し、旋回台と作業台とをそれぞ
れ別個の油圧回転手段で駆動可能とし、外部からの指令
によシ旋回台及び作業台を別個におるいは同時に作動さ
せ、両油圧回転手段を同時に回転させるときには両者の
位置情報を基に両者の旋回角度を同期させるようにした
ものである。
本発明は、上述のように、旋回台の回転を自由に設定で
き、両者の同期回転、単独回転のいずれも行わせること
ができるので、掘削作業を広い範囲で行わせることがで
きるものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る台回転駆動装置の実施例が適用さ
れる掘削機の斜視図、第2図はその側面図、第3図はそ
の正面図、第4図はその平面図である。この掘削機は自
走できるものであシ、平坦な車体10の下面にはその四
隅に車輪11が軸支させてあり、車体10の両側の各一
対の車輪11間にはそれぞれキャタピラ(無限軌道)1
2が巻回しである。この車体10の上面中央には環形状
をした支持盤13が固着してあり、この支持盤13上に
は変形入角形をした旋回台14が水平方向に回転自在に
軸支しである。旋回台14は正三角形の各頂点を裁断し
た平面形状をしておシ、旋回台14の後方(第2図、第
4図左側)上部には、旋回台14の周辺に溢ってエンジ
ン15.燃料タンク169作動油タンク17が載置、固
定してあ〕、旋回台14の上面中央よシ少し燃料タンク
16に接近した位置には油圧回転手段としての油圧モー
タ18が下方にその駆動軸を向けて固定しである。
この旋回台14の前方(第2図、第4図右方)の上部に
は環形状をした保持盤19が載置、固定してあり、前述
の支持盤13の中心軸とこの保持盤19の中心軸とは水
平方向に偏位させ、かつ、平行になるよう位置させであ
る。この保持盤19上には円形をした作業台20が保持
盤19に対して回転自在に軸支してあり、作業台20上
には垂直に支持体21が固着してあり、支持体21には
その上下に間隔を置いて連結具22が固着しである。
前記連結具22間には基端体26が連結してあシ、この
基端体26にはく字形をしたブーム27が揺動自在に連
結してあり、ブーム27の先端にはアーム28が揺動自
在に連結してあシ、さらに、アーム28の先端にはパケ
ット29が揺動自在に連結しである。そして、基端体2
6とブーム27の中央の間、ブーム27中央とアーム2
8の端部との間、アーム28とパケット29の間にはそ
れぞれ油圧シリンダ30,31.32を介在させである
このブーム27.アーム28.パケット29等で掘削機
構47が構成される。また、前記基端体26の−側には
鋼板をL字形に折曲げた乗員台23が固着してあり、こ
の乗員台23上にはシート24と制御箱25が固着しで
ある。なお、上記制御箱25には、図示しないが本実施
例の制御回路に指令を与えるスイッチ類も段けられてい
る。
次に、第5図は本実施例における旋回機構を詳しく示す
もので、第4図中A−A矢視断面図に対応するものであ
る。前述の支持盤13上には外径がほぼ支持盤13と同
じで内周に歯形を切削形成しである円形の原動歯車33
が固着してあり、この原動歯車33の外周にはベアリン
グ34を介して環形状をしたスライダ35が回転自在に
嵌合させてあり、このスライダ35上面に前記旋回台1
4が固着してあシ、旋回台14はこの原動歯車33を中
心に回転することができる。そして、前記油圧モータ1
8の出力軸36にはピニオン37が軸着してあシ、ピニ
オン37は原動歯車33の内歯面に噛合せである。また
、前記保持盤19上にはこの保持盤19とほぼ同一外径
の環形状をしだ軸支体38が固着してあシ、軸支体38
の内周には環形状をして外径をほぼ軸支体38の内径と
し、その内周に歯形を切削形成した従動歯車39を位置
させ、軸支体38と従動歯車39の間にはベアリング4
0を介在させである。そして、前述の作業台20はこの
従動歯車39の上面に載置固定させてあシ、作業台2o
は軸支体38の中心軸をその回転中心として回転するこ
とができることになる。前記旋回台14の前方上面で保
持盤19の内部に位置して油圧回転手段としての油圧モ
ータ41が固定してあり、この油圧モータ41の出力軸
42にはピニオン43が軸着してあり、ピニオン43は
従動歯車39の内歯面に噛合せである。そして、支持盤
13上で原動歯車33の軸芯位置には支柱44が垂直に
固定してあり、この支柱44に垂直に対応する旋回台1
4の下面にはロータリエンコーダ45が固定してあシ、
支柱44とロータリエンコーダ45とは接近させである
。そして、旋回台14上で従動歯車39の軸芯の位置に
も支柱46が垂直に固定してあり、対応する作業台2o
の下面にもロータリエンコーダ47が固定してあり、支
柱46とロータリエンコーダ47とは接近させである。
なお、第6図はこの旋回機構の回転部材を分解した斜視
図であり、第7図は同上の回転部材の位置関係を示す平
面図である。
第8図は本実施例における油圧回路及び制御回路を示す
図である。図示しないエンジンによって駆動されるポン
プ51はその吸入側は作動油を預える作動油タンク17
に連通してあり、ポンプ51の吐出側にはマルチプル弁
52が接続してあり、マルチプル弁52の排出側には作
動油タンク17が連通させである。このマルチプル弁5
2は操作L/ バー53を操作することによってその作
動油ノ送出方向を変更することができるようになってい
る。このマルチプル弁52には流量制御部54の内部に
設けた2つの絞り弁55.56に接続されておシ、絞シ
弁55は切換部57内にあるコントロール弁59に接続
され、絞シ弁56は切換部58内にあるコントロール弁
60に接続してあり、両コントロール弁59.60同士
は連結しである。
このコントロール弁59.60は油圧によシ2系統に切
換えられるものであシ、油圧を油圧モータ18.41に
それぞれ供給する作動と、油圧を折返して他のコントロ
ール弁59.60にそのまま供給する作動とするもので
ある。このコントロール弁59には圧力油の流れ方向で
自動的に油路方向が変わる自動切換弁63が接続してあ
)、自動切換弁63には前述の油圧モータ18が接続し
てあり、コントロール弁59と油圧モータ18の間には
それぞれ圧力油保持のための逆止弁65.66が逆方向
に介在させてあシ、油圧モータ18の両端には一対のリ
リーフ弁69.70が逆方向に並列に接続しである。ま
た、同様に、コントロール弁60には圧力油の流れ方向
で自動的に油路方向が変る自動切換弁64が接続してあ
シ、自動切換弁64には前述の油圧モータ41が接続し
てあり、コントロール弁60と油圧モータ41の間には
それぞれ圧力油保持のだめの逆止弁67.68が逆方向
に介在させてあシ、油圧モータ41の両端には一対のリ
リーフ弁71.72が逆方向に並列に接続しである。そ
して、前述の油圧ポンプ51の出力の一部はそれぞれ油
路制御部73.74内にある2ボートのリリーフ弁75
.76を介して電磁弁77.78に伝えられており、こ
の電磁弁77の2つの出力はそれぞれ絞シ弁79.80
を介してコントロール弁59の制御側に接続してあり、
電磁弁77の排出側には前述のIJ IJ−フ弁75と
油タンクに接続しである。同様に、電磁弁78の2つの
出力はそれぞれ絞り弁81.82を介してコントロール
弁60の制御側に接続してあり、電磁弁78の排出側に
は前述のリリーフ弁76と油タンクに接続しである。
また、符号83は制御回路であり、前記制御回路83に
はロータリエンコーダ45.47からの回転位置検出信
号89.90が入力される。前記ロータリエンコーダ4
5.47内にはそれぞれ外周に等間隔に磁極を付けた円
盤形の磁気ディスクと磁気ピックアップが収納してあり
、磁気ディスクは支柱44の頂部に固定してあり、磁気
ディスクは支柱46の頂部に固定してあシ、これにより
磁気ディスクは旋回台149作業台20が回転すること
で相対的に回転することになる。そして、磁気ピックア
ップから回転位置検出信号89.90が得られるように
なっている。該制御回路83は、外部から操作者によっ
て操作される操作スイッチ84で指示された指令85を
取り込み、その指令85によシ油路切換手段(57,5
8,73,74)の電磁弁77及び78を切換制御する
制御信号86及び87を出力できるようになっている。
制御回路83は、操作スイッチ84からの指令85によ
シ両方の油圧モータ18及び41を作動させる場合に、
操作レバー53の操作方向の情報信号85を取多込み、
かつロータリエンコーダ45及び47の回転位置検出信
号89及び90を取り込み、前記回転位゛量検出信号8
9及び90を旋回台14と作業台20の位置情報信号と
してこれに基づいて旋回台14と作業台20との旋回角
度が同期するように電磁弁77及び78を切換制御する
制御信号86及び87を出力できるようになっている。
第9図は本実施例における制御回路の一例を示すブロッ
ク図であり、第1O図はその制御回路の機能ブロック図
である。
第9図において、制御回路83は、マイクロプロセッサ
ユニット91と、このマイクロプロセッサユニット91
を所定の順序で作動させるだめのプログラムを記憶して
いるリードオンリメモリ92と、所定の定数や外部から
のデータ等を記憶するランダムアクセスメモリ93と、
外部からのデジタル信号を入力するデジタル入力ボート
94〜97と、デジタル信号を出力するデジタル出力ボ
ート98と、これらを接続するバス99とを含んで構成
されている。
この制御回路83は、機能的には、第10図に示すよう
に構成されている。
ロータリエンコーダ45からの回転位置検出信号89は
ゲート回路100を介してアップダウンカウンタ回路1
01に入力される。同様にロータリエンコーダ47から
の回転位置検出信号90はゲート回路102を介してア
ップダウンカウンタ回路103及びカウンタ回路104
に入力される。操作レバー53の位置は、操作方向情報
番号88を波形成形回路105で整形したのちに上記ア
ップダウンカウンタ回路101及び103に入力され、
その回路のアップ又はダウンカウントを指定を行う。前
記カウンタ回路101及び、103のカウント出力は、
比較回路106に供給される。
また、前記カウンタ回路1010カウント出力は、比較
回路107とラッチメモリ108に入力される。
前記カウンタ回路103のカウント出力は、比較回路1
09及びラッチメモリ110に入力される。比較回路1
07には、出力指令のあるときにラッチメモリ108か
ら出力信号が入力される。同様に、比較回路109には
、出力指令のあるときにラッチメモリ110からの出力
信号が入力される。
前記カウンタ104のカウント出力は比較回路111に
入力される。比較回路111には、ディジスイッチ11
2に設定された基準角度信号が入力される。
前記比較回路111は、一致信号が出力されたときに、
これをストップ信号とすると共に、各カウンタ101 
、103及び104をリセット信号とする。
比較回路106の一致信号114は、ストップ信号選択
回路113 K入力される。さらに、ストップ信号選択
回路113には、比較回路109及び110からの一致
信号115及び116が入力される。比較回路106の
一致信号はストップ信号選択回路117に入力される。
ストップ信号選択回路113及び】17の出力信号11
8及び119は、電磁弁78及び77を駆動するだめの
駆動回路120及び121に入力される。これら駆動回
路120及び121は、出力信号118 、119が論
理10″のときに電磁弁78及び77をオンとするよう
になっている。
また、操作スイッチ84は、例えば図示の如く回路構成
とされており、「自動」又は「手動」の選択ができ、さ
らに「手動」のときは、「同期運転」、「作業台のみ運
転」又は「旋回台のみ涙転」と選択できる。
操作スイッチ84を「自動」に選択したときは、比較回
路106 、107及び109からの信号114,11
5等が前記選択回路113及び117によって選択され
ると共に、回路122に接続されたプリセットスイッチ
123及び/又は124を操作したときにラッチメモリ
108及び/又は110に前記カウンタ101及び10
3の値が記憶される。したがって、以後は、ラッチメモ
リ108 K記憶された値と、前記カウンタ101のカ
ウント値とを比較回路107で比較される。また、ラッ
チメモリ110に記憶された値と、前記カウンタ103
のカウント値とを比較回路109で比較される。これに
より、記憶された値の間で旋回台14及び作業台20は
、一定の位置の間で自動的に停止する。
操作スイッチ84を「同期運転」、「作業台のみ運転」
又は「旋回台のみ運転」に選択したときは、「自動」か
ら「手動」に選択される。操作スイッチ84を「旋回台
のみ運転」に選択したときには、オア回路126を介し
てその信号が駆動回路121に入力され、駆動回路12
1が動作して電磁弁77がオフとなシ、電磁弁78はオ
ンとなる。一方、操作スイッチ84を「作業台のみ運転
」′に選択したときには、オア回路125を介してその
信号が駆動回路120に入力され、駆動回路120が操
作して電磁弁78がオフとなシ、電磁弁77はオンとな
る。さらに、操作スイッチ84を「同期運転」に選択す
ると、比較回路106の出力が選択回路113で選択さ
れると共に、ラッチメモリ108及び110が不動作さ
れる。この場合、カウンタ101及び103からのカウ
ント値が比較回路106で比較され、不一致のときは電
磁弁77及び78がオフとなり、一致のときは電磁弁7
7がオンで電磁弁78がオフとなる。
なお、一定の角度となると、リミットスイッチ127及
び128が動作するようにされており、これが波形整形
回路129及び130を介してゲート回路100及び1
021C供給される。ゲート回路100及び102は、
ロータリエンコーダ45及び47からの信号89及び9
0を、波形整形回路129及び130からの信号を基に
前記カウンタ101及び103に供給・不供給の制御を
する。上述のように制御回路は構成されている。
次に、本実施例の作用を説明する。
パケット29を上下動させて道路、地面を掘削する動作
は従来から公知の動作であり、シート24に搭乗した操
作者が制御箱25を操作することによ〕各油圧シリンダ
30.31.32をそれぞれ協動させて運動させて行わ
せる。掘取った土砂はパケット29を第3図に示す様に
水平に持上げ、パケット29の下面を旋回台14上の機
器の上面よ多少し高くシ、この状態でパケット29を車
体10の後方に旋回させることでトラック等に移すこと
ができる。
次に、油圧モータ18,41による旋回台14゜作業台
20の旋回動作に付いて説明する。この旋回動作は3つ
の種類があるため、それぞれの場合についてその設定条
件を区別して説明する。
(1)、まず操作スイッチ84を「同期運転」に選択し
、旋回台14と作業台20の同期回転動作をさせる場合
前記選択回路113及−・び117は、それぞれ比較回
路106及び107の出力信号を選択して駆動回路12
0及び121に供給される。比較回路106及び107
は、不一致信号が出力されるので、電磁弁78及び77
はオフされる。電磁弁77.78はオフになっているの
で、油路が平行になり、これによってコントロール弁5
9.60を供給状態にしておく。
油圧ポンプ51によ多発生させられた一部の油圧はリリ
ーフ弁75.76、電磁弁77.78を介してそれぞれ
コントロール弁59.60の一方に伝達されて、コント
ロール弁59.60をそれぞれ供給位置に保持させてい
る。この状態でマルチプル弁52を「正」の位置に操作
すると油圧は絞り弁55.コントロール弁59を介して
駆動部61に油圧が伝達され、自動切換弁63が中立よ
フ導通に切換わす、同時に油圧は逆止弁66より油圧モ
ータ18に伝えられ、切換った自動切換弁63を通過し
てコントロール弁59に流れる。油圧モータ18を通過
した作動油はコントロール弁59からコントロール弁6
0に入り、自動切換弁64を切換えると同時に逆止弁6
8を通過して油圧モータ41に伝えられ、切換えられた
自動切換弁64.コントロール弁60を通過し、次いで
絞り弁56.マルチプル弁53を介して油タンク17に
回収される。このことから、マルチプル弁52を操作す
ることで一順の流路が形成され、油圧モータ18.41
は直列に接続されて回転することになる。この油圧モー
タ18が作動すると出力軸36、ビニオン37は回転し
、噛合った原動歯車33の歯車を転回することからヌラ
イダ35は原動歯車33に沿って回転することになり、
旋回台14は車体10に対して旋回することになる。同
時に油圧モータ41が作動すると油圧モータ41の出力
軸42及びピニオン43は回転して噛合った従動歯車3
9を軸支体38に沿って回転させる。
このため、従動歯車39上に載置した作業台20゜支持
体21.掘削機構47を旋回台14に対して回転させる
。ここにおいて、油圧モータ18 、41のそれぞれの
回転方向を逆向きに設定しておくことで旋回台14と作
業台20の回転方向はそれぞれ逆向きとなシ、作業台2
0上に固定した掘削機構48は旋回台14の上方を通過
することになる。
また、油圧モータ18,41の容量及びピニオン37.
43、原動歯車33.従動歯車39の歯数を予め設定し
ておき、作業台200回転速度を旋回台14の回転速度
の2倍になるようにしである。
この2つの油圧モータ18.41の作動により旋回台1
4と作業台20の相対的な関連を第11図によって説明
すると、油圧モータ41によって作業台20は図中X方
向に回転を始め、油圧モータ18によって旋回金工4は
図中Y方向に回転を始める(第11図中(イ))。前述
の様に作業台20と旋回台14はそれぞれの回転角度が
油圧モータ18.41の容量、ビニオン37.43の歯
数等で設定されているためにその回転速度は2対1に規
制されている。従って、作業台20は旋回台14の倍の
速度で回転することになシ、旋回台14が90度向回転
ると作業台20は180度回転し、両者は逆回転してい
るため作業台20は相対的に90度向回転、掘削機構は
車体10に対して直角に位置して第11図←)の状態と
なる。このため、作業台20は車体1θの一方に最大限
に偏位し、掘削機構48は旋回台14の上方に位置して
車体1゜の他方の側面よフ突出しなくそのまま通過する
さらに、旋回台14が90度向回転ると作業台20は1
80度回転し、作業台20は車体10の右側にまで移動
し、掘削機構48は車体10の反対側に突出し、第11
図(イ)の状態と丁度反転した位置にまで移動する。
ところで、マルチプル弁52が「正Jに操作されると、
アップ又はダウンを指定する情報信号88が波形整形回
路105を介して前記カウンタ101及び103に供給
されて前記カウンタ101及び103をアップカウンタ
又はダウンカウンタに指定する。
次いで、上述のように、油圧モータ18及び41が動作
すると、ロータリエンコーダ45及び47が動作してそ
の回転位置検出信号89及び90が該カウンタ101及
び103に供給される。前記カウンタ101及び103
のカウント値は、比較回路106で比較される。比較回
路106で両カウンタlO1及び103のカウント値が
一致すると、電磁弁78をオンとする。このとき、電磁
弁77はオフとされたままとなっている。また、比較回
路106で両カウンタ101及び103のカウント値が
不一致とされると電磁弁77及び78はオフとなる。し
たがって、旋回台14はマルチプル弁52が「正」に操
作されているときは回転動作したままとなり、作業台2
0はカウント値が不一致のときに電磁弁78をオフとし
て回転動作をさせ、カウント値が一致したときに電磁弁
78をオンとして回転させないようにしている。
しかして、この第10図(うの状態でマルチプル弁52
を復帰すれば油圧モータ18,41はその作動を停止し
、旋回台14.作業台20はその回転を停止する。つま
シ、掘削機構48は旋回台14の車体10上での旋回運
動と、作業台20の旋回台14上での逆方向に向けた旋
回運動を受け、二重に旋回することになシ、掘削機構4
8は車体1゜の前方から後方に向って回転するときには
必らず旋回台14の上方を通過して回転し、掘削機構4
8を車体10の側方に突出しないように最大限の範囲で
旋回することになる。掘削機構48を第11図中(ハ)
の位置から(イ)の位置に反転させるにはマルチプル弁
52を再度操作し、旋回台14を180度回転させれば
前述と同様の動作を行い、また制御回路83も同様に動
作し、旋回台141作業台20は一定の比率で同期回転
させられる。
(2)、操作スイッチ84を操作して旋回台14のみの
回転動作をさせる場合。
操作スイッチ84が「旋回台のみ運転」に選択されると
、オア回路126を介してその信号が駆動回路121に
入力されて、電磁弁77はオフとなる。
このとき、電磁弁78はオンとなっているA2したがっ
て、電磁弁77はオフに、電磁弁78はオンになってい
るので、コントロール弁59が供給状態に、コントロー
ル弁60が折返しの状態になる。
油圧ポンプ51によ多発生させられた一部の油圧はリリ
ーフ弁75.76を介しコントロール弁59.60に伝
達されるが、コントロール弁59は前述と同じ状態に保
持され、コントロール弁60は電磁弁78のボートの変
更によシ切換わシ、コントロール弁60はその内部で折
返しの油路を形成して油圧モータ41には作動油を流さ
なくしてしまり。この状態でマルチプル弁53を「中立
」から「正」の位置に操作すると油圧ポンプ51からの
圧力油はマルチプル弁53.絞シ弁55.コントロール
弁59.逆止弁66、油圧モータ18゜自動切換弁63
 、コントロール弁59.コントロール弁60.絞シ弁
56.マルチプル弁53の順に流れ、油タンク52に復
帰することになシ、油圧モータ18のみが作動する。こ
のため、出力軸36、ビニオン37のみが回転して、噛
合った原動歯車33を回転させるためスライダ35は原
動歯車33に沿って回転して旋回台14のみを車体10
に対して旋回させることになり、旋回台14に載置しで
ある回転台20.掘削機構48は前方を向いたままその
まま車体10の側方に突出し、第12図に示す状態とな
る。このため、掘削a構48を車体10で上下動させて
車体10の向きとは直角の方向で掘削作業を行うことが
できる。
(3)、操作スイッチ84を操作して作業台20のみの
回転動作させる場合。
操作スイッチ84が「作業台のみ運転」に選択されると
、オア回路125を介してその信号が駆動回路120に
入力されて、電磁弁78はオフとなる。
このとき、電磁弁77はオンとなっている。したがって
、電磁弁77はオンに、電磁弁78はオフになっている
ので、コントロール弁59は折返しの状態に、コントロ
ール弁60は供給状態になっている。
油圧ポンプ51により発生させられた一部の油圧リリー
フ弁75.76を介してコントロール弁59.60に伝
達されるが、コントロール弁59は電磁弁78のポート
の変更によυ切換わシ、コントロール弁60tI′iそ
の内部で折返しの油路を形成して油圧モータ18には作
動油を流さなくし、コントロール弁60は第8図の図中
に示す状態に保持される。この状態でマルチプル弁53
をr中立」から「正」の位置に操作すると油圧ポンプ5
1からの圧力油はマルチプル弁52.絞シ弁55゜コン
トロール弁59.コントロール弁60.逆止弁68.油
圧モータ41.自動切換弁64.コントロール弁60.
絞シ弁56.マルチプル弁52の順に流れ、油タンク5
2に復帰することになり、油圧モータ41のみが作動す
る。このため出力軸42、ピニオン43は回転し、噛合
った従動歯車39を軸支体38に沿って回転させる。こ
のため、従動歯車39上に載置した作業台20.支持体
21゜掘削機構47は旋回台14に対して回転させられ
るが、油圧モータ18は作動しないため旋回台14は回
転せず、掘削機構47は旋回台14に対して操作しただ
けの角度を回転して首を振ることになる。この首を振っ
た状態が第13図に示すもので、旋回台14は車体10
の前方を向いて停止しているが、作業台20のみが回転
し、掘削機構47は車体10の前方において扇状に振る
ことができ、車体10の前方中央のみだけでなく、車体
10の前方両側も掘削することができる。
(4)、操作スイッチ84を操作して自動運転とする場
合。
操作スイッチ84が「自動」に選択されると、ラッチメ
モリ108及び110が作動可能となる。また、上記選
択によル比較回路101の出力は、前記選択回路117
を介して駆動回路121に供給される。
同様に、比較回路106及び109の比較出力は、前記
選択回路117を介して駆動回路120に供給される。
これにより電磁弁77及び78はオフとされる。
そして、スイッチ123及び124を操作してカウンタ
101及び103の出力信号を初期の位置としてラッチ
メモリ108及び110に記憶させる。次いで、マルチ
プル弁52を操作して旋回台14及び作業台20を回転
運転する。この場合、カウンタ101及び103のカウ
ント値が比較回路106で比較されて、これによシ前記
(1)項の同期運転の制御がなされる。また、旋回台1
4が所定の位置になったとキニ、スイッチ123を操作
して前記カウンタ101のカウント値をその位置情報と
してラッチメモリ108に記憶させると、旋回台14は
停止する。そして比較回路106から一致信号が出力さ
れても、比較回路109から一致信号がないので、電磁
弁78がオフとなシ、作業台20はそのまま回転を持続
する。作業台20が所定の位置にきたときに、スイッチ
124を操作して、前記カウンタ103のカウント値を
、その位置情報としてラッチメモリ110に記憶される
。これによシ、比較回路109から一致信号が出力され
て電磁弁78がオンとなり、作業台20は停止する。以
降は単にマルチプル弁52を操作するだけで、側台14
及び20は所定の二点間を繰り返し同期運転状態で回転
することになる。
本実施例によれば、正確なる同期運転と自動運転がなさ
れる。また、この実施例による第10図の機能は、上記
第9図に示すマイクロコンピュータによって実現できる
ものである。
なお、本実施例は、ディジタル的に構成したが、もちろ
んアナログ的に構成することができることはいうまでも
ない。
以上述べたように本発明によれば、上述のように構成し
たので、掘削機のパケットを極力偏心させて先方から後
方に旋回させることができ、パケットを車体の側面から
突出させることがないため、他の車線の運行に支障を生
じなく、道路の使用を掘削作業に占有させることもなく
、道路を効率良く使用させることができる。また、本発
明によれば、油路の切換えによシ旋回台と作業台の回転
を自由に設定でき、両者の同期回転、単独回転のいずれ
も行うことができると共に、同期回転が確実に同期する
ので、掘削作業を広い範囲で行りせることができると共
に、同期回転が正確であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は同上
の側面図、第3図は同上の正面図、第4図は同上の平面
図、第5図は旋回機構を詳しく示す第4図中A−A矢視
の断面図、第6図は同上の旋回機構の構成を示す分解斜
視図、第7図は旋回機構の配置を示す説明図、第8図は
油圧系の配管を示す油圧回路、第9図は本発明の実施例
の制御回路のブロック図、第10図は同制御回路の機能
ブロック図、第10図(イ)乃至Cつは同期状態におけ
る回転の順序を示す説明図、第11図は旋回台を車体に
対して所定角度偏位させて作業させる場合を示す説明図
、第12図は作業台を旋回台に対して所定角度偏位させ
て作業させる場合を示す説明図である。 10・・・車体、 14・・・旋回台、 20・・・作
業台、1B、41・・・油圧モータ、45.47・・・
ロータリエンコーダ、59.60・・・コントロール弁
、63.64・・・自動切換弁、77.78・・・電磁
弁、83・・・制御回路、84・・・操作スイッチ、8
5・・・指令。 特許出願人 株式会社彦間製作所 代理人弁理士 日 比 恒 明 (31) 第3図 第4図 第6図 第7図 翳 第12図 第13図 別紙 手続補Iト書 昭和59年3月6日 ? 昭和5v年 特許 願第217573号2 発明の名称
 掘削機の台回転躯動装置3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、 代 理 人 〒151 5、 補正命令の目側 昭和59年2月28日6 袖正
により増加する発明の数 なし7、補正の対象 別紙のとおり 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は同上
の側面図、第3図は同上の正面図、第4図は同上の平面
図、第5図は旋回機構を詳しく−示す第4図中A−A矢
視の断面図、第6図は同上の旋回機構の構成を示す分解
斜視図、第7図は旋回機構の配置を示す説明図、第8図
は油圧系の配管を示す油圧回路、第9図は本発明の実施
例の制御回路のブロック図、第10図は同制御回路の機
能ブロック図、第11図(イ)乃至(ハ)は同期状態に
おける回転の順序を示す説明図、第12図は旋回台を車
体に対して所定角度偏位させて作業させる場合を示す説
明図、第13図は作業台を旋回台に対して所定角度偏位
させて作業させる場合を示す説明図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)移動可能な車体上方に水平に回転できる旋回台を
    設けるとともに、旋回台上面には旋回台の回転中心よシ
    偏位させて作業台を回転自在に設け、作業台には掘削機
    構を固着した掘削機において、旋回台と作業台をそれぞ
    れ独立して回転させる油圧回転手段と、両油圧回転手段
    を直列に接続するとともに各油圧回転手段にはそれぞれ
    並列に圧力油をバイパスさせる油路切換手段を介在させ
    、油路切換手段の切換状態の組合せによシいずれか一方
    、或いは両方の油圧回転手段を作動させる油圧回路と、
    該旋回台及び該作業台の位置を検出する位置検出手段と
    、外部からの指令によシ油路切換手段の切換制御をする
    と共に、両方の油圧回路手段を作動させるときには該位
    置検出手段からの回転位置検出信号を基に旋回台及び作
    業台の旋回角度を同期させるように核油路切換手段の切
    換制御をする制御回路とを含んで構成したことを特徴と
    する掘削機の台回転駆動装置。 (2、特許請求の範囲第1項において、位置検出手段は
    、旋回台及び作業台の回転位置を検出するロータリエン
    コーダであることを特徴とする掘削機の台回転駆動装置
JP21757383A 1983-02-12 1983-11-18 掘削機の台回転駆動装置 Granted JPS60109433A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21757383A JPS60109433A (ja) 1983-11-18 1983-11-18 掘削機の台回転駆動装置
DE8484300864T DE3461666D1 (en) 1983-02-12 1984-02-10 Earth-working machine
EP84300864A EP0116474B1 (en) 1983-02-12 1984-02-10 Earth-working machine
US06/920,924 US4746264A (en) 1983-02-12 1986-10-16 Earth-working machine

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21757383A JPS60109433A (ja) 1983-11-18 1983-11-18 掘削機の台回転駆動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60109433A true JPS60109433A (ja) 1985-06-14
JPH031450B2 JPH031450B2 (ja) 1991-01-10

Family

ID=16706387

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21757383A Granted JPS60109433A (ja) 1983-02-12 1983-11-18 掘削機の台回転駆動装置

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Country Link
JP (1) JPS60109433A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7017674B2 (en) * 2003-11-17 2006-03-28 Caterpillar Inc. Method of changing operating characteristics of an implement

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7017674B2 (en) * 2003-11-17 2006-03-28 Caterpillar Inc. Method of changing operating characteristics of an implement

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Publication number Publication date
JPH031450B2 (ja) 1991-01-10

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