JPS6010743A - 半導体素子特性測定方法 - Google Patents
半導体素子特性測定方法Info
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- JPS6010743A JPS6010743A JP11959783A JP11959783A JPS6010743A JP S6010743 A JPS6010743 A JP S6010743A JP 11959783 A JP11959783 A JP 11959783A JP 11959783 A JP11959783 A JP 11959783A JP S6010743 A JPS6010743 A JP S6010743A
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- Japan
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- measurement
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- tester
- measuring
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L22/00—Testing or measuring during manufacture or treatment; Reliability measurements, i.e. testing of parts without further processing to modify the parts as such; Structural arrangements therefor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は半導休りエーハに整列させて形成された多数
の半導体素子と個々に順次特性測定する方法で、詳しく
は7台のテスターで41故の半得体りエーハの半導体素
子t/個ずつ同時に特性測定する並列測定法の改良に関
する@(→ 従来技術 通′ホ、半導体クエーハにおける半4木索子の個々の特
性測定は7つの千4体素子の表萌電極にテスターに接続
されたプローパのグローブニードルtm触させて順次行
われる。また7回の半導体素子の特性測定は6櫨の特性
JJ4目毎に分けて順次に行われ、途中の/項目の測定
結果が不良と判定されると伐9の特性項目の測定は行わ
れずに久の半導体素子の測定動作にφ行させて少しでも
固定時間を短くシ、テスターの嫁助率を上げるようにし
ている。例えば7回の特性測定項目の多い例えばL日I
孝子においては先ず高速パルスにて大まかな予備テスト
であるルーズ7アンクシヨンテスト(以FLFTと略記
する)金行い、このLI!’T結果が艮と出れば正規の
細かい特性測定を行い、LET結果が不良の場合は仮り
に正規の特性測定を行ってもほぼ1ooso鐘率で不良
結果が出るので正規の特性測定を行わず次のL日工巣子
の測定を行うようにしている。
の半導体素子と個々に順次特性測定する方法で、詳しく
は7台のテスターで41故の半得体りエーハの半導体素
子t/個ずつ同時に特性測定する並列測定法の改良に関
する@(→ 従来技術 通′ホ、半導体クエーハにおける半4木索子の個々の特
性測定は7つの千4体素子の表萌電極にテスターに接続
されたプローパのグローブニードルtm触させて順次行
われる。また7回の半導体素子の特性測定は6櫨の特性
JJ4目毎に分けて順次に行われ、途中の/項目の測定
結果が不良と判定されると伐9の特性項目の測定は行わ
れずに久の半導体素子の測定動作にφ行させて少しでも
固定時間を短くシ、テスターの嫁助率を上げるようにし
ている。例えば7回の特性測定項目の多い例えばL日I
孝子においては先ず高速パルスにて大まかな予備テスト
であるルーズ7アンクシヨンテスト(以FLFTと略記
する)金行い、このLI!’T結果が艮と出れば正規の
細かい特性測定を行い、LET結果が不良の場合は仮り
に正規の特性測定を行ってもほぼ1ooso鐘率で不良
結果が出るので正規の特性測定を行わず次のL日工巣子
の測定を行うようにしている。
また半導体菓子の特性横目か多くなる程これt−測定r
るテスターが高1曲になり、その橡助平で決まるコスト
パフォーマンスが千尋体製点能力kRめる重要なものと
なり、そこでテスターのコストパフォーマンス倉上げる
ため、釆々な工夫がなされている。
るテスターが高1曲になり、その橡助平で決まるコスト
パフォーマンスが千尋体製点能力kRめる重要なものと
なり、そこでテスターのコストパフォーマンス倉上げる
ため、釆々な工夫がなされている。
例えば/酋のテスターで複政枚の半4体りエーハの半4
体菓子金/個ずつ交互に一足する択一測定法がある。こ
tLは第7図及び第2図に示すように76のテスター(
1)とテスター(1)に接続された2つのプローバ(2
a)(2b入及び、2台の9励ステージ(3aX3b)
Jt用意し、谷0J′助ステージ(3a)(3b)上に
7枚ずつ半導体クエーハ(以fり工−ハと祢f ) (
4aX4b)i位置決め載直し、谷可動ステージ(3a
)(31))(i−交互に駆動させて否り工−ハ(4a
)(4b)の複数の半導体索子(以F31e子と弥す)
(5a)・・・s (6b)・・・の71固ずつを対
形するプローバ(2a)(2b)のF面に医用するプロ
ーグニードル(6a)(6b)に磁気的接触させて第3
図のタイムチャートに示す即く特性測定全連続的に行う
方法である。つまり、fJ/のクエーノ)(4a)J)
1つの素子(5a)の1定が完了し之信号でもって第2
のクエーハ(4b)の/りの素子(51))の測定を始
め、この菓子(5b)の測定時14内に第1のクエーハ
(4a)k入の素子(5a)の測定が行えるよう移励さ
せ、この!41J作を交互に行ってテスター(1)金体
訳せること黒く連dして#妨させるよりにし几方決であ
る。しかし、この択一測定法は/Ili!iIの索子の
特性測足時tilk短縮しない限や処理総力の改暦は望
めず、特に特性測定時、間が政沙かρ為るり、8工素子
などに対してはコストパフォーマンスが悪い問題があっ
た。
体菓子金/個ずつ交互に一足する択一測定法がある。こ
tLは第7図及び第2図に示すように76のテスター(
1)とテスター(1)に接続された2つのプローバ(2
a)(2b入及び、2台の9励ステージ(3aX3b)
Jt用意し、谷0J′助ステージ(3a)(3b)上に
7枚ずつ半導体クエーハ(以fり工−ハと祢f ) (
4aX4b)i位置決め載直し、谷可動ステージ(3a
)(31))(i−交互に駆動させて否り工−ハ(4a
)(4b)の複数の半導体索子(以F31e子と弥す)
(5a)・・・s (6b)・・・の71固ずつを対
形するプローバ(2a)(2b)のF面に医用するプロ
ーグニードル(6a)(6b)に磁気的接触させて第3
図のタイムチャートに示す即く特性測定全連続的に行う
方法である。つまり、fJ/のクエーノ)(4a)J)
1つの素子(5a)の1定が完了し之信号でもって第2
のクエーハ(4b)の/りの素子(51))の測定を始
め、この菓子(5b)の測定時14内に第1のクエーハ
(4a)k入の素子(5a)の測定が行えるよう移励さ
せ、この!41J作を交互に行ってテスター(1)金体
訳せること黒く連dして#妨させるよりにし几方決であ
る。しかし、この択一測定法は/Ili!iIの索子の
特性測足時tilk短縮しない限や処理総力の改暦は望
めず、特に特性測定時、間が政沙かρ為るり、8工素子
などに対してはコストパフォーマンスが悪い問題があっ
た。
上記問題を解決するも・Dとして、久の並列測定法が開
−71!され−A施されている。これは/dのテスター
で、2改のクエーハの索子の谷/J固ずつの計コdを同
時に測定する方決で、クエーハメ劫は上記択一測定法の
可動ステージと同様なも 書のが使用され、まfc2枚
のクエーハは同−a 類のものが使用される。2枚のク
エーハの6 / tI!の索子は!4グ図のタイムチャ
ートの即く同時に同じ時間で測定され、6と、両りエニ
ハが同時に夢、初して欠の4子の一足に多行する。この
並列at!l定伝は良品の菓子の特性測定時、4’r1
がクエーハの$動に要する時間T2より長けれは択一ダ
タ測定ムより十分に妨來削であることが分る。
−71!され−A施されている。これは/dのテスター
で、2改のクエーハの索子の谷/J固ずつの計コdを同
時に測定する方決で、クエーハメ劫は上記択一測定法の
可動ステージと同様なも 書のが使用され、まfc2枚
のクエーハは同−a 類のものが使用される。2枚のク
エーハの6 / tI!の索子は!4グ図のタイムチャ
ートの即く同時に同じ時間で測定され、6と、両りエニ
ハが同時に夢、初して欠の4子の一足に多行する。この
並列at!l定伝は良品の菓子の特性測定時、4’r1
がクエーハの$動に要する時間T2より長けれは択一ダ
タ測定ムより十分に妨來削であることが分る。
()) 殆明か解決しよう七する問題点ところで上記並
列測定法は同時測定される2つの菓子が共に良品、共に
不良品であれば問題黒いが、一方の菓子が良品、他ガの
素子が不良品でめルば4艮素子の測定は正規の測定時間
Tよより短かい時間T3で兄rして、良品索子の測定が
完rする′までの時+4(Tl−T3)だけ不良素子測
定のブローパが遊び時間金主じることになる。この遊び
時間(^l−”3)の同テスターは七の処理能力の5θ
%しか元揮できr1従ってりニーへの菓子良品率が悪く
て同時測定される一つ、/)J子が成品、不良品となる
傭半が高い程テスターl/)処理能力半減時間が最〈耽
シ、コストパフォーマンスを悪くしていた。実+余、L
a工粱(5) 子の予備測定であるLFT時14は正規の測定時間の約
/10であり、またLSI爾子の7枚のり工−ハにおけ
る良品率は30%前後と悪いのが現状である几め、この
LB工素子の特性測定k −。
列測定法は同時測定される2つの菓子が共に良品、共に
不良品であれば問題黒いが、一方の菓子が良品、他ガの
素子が不良品でめルば4艮素子の測定は正規の測定時間
Tよより短かい時間T3で兄rして、良品索子の測定が
完rする′までの時+4(Tl−T3)だけ不良素子測
定のブローパが遊び時間金主じることになる。この遊び
時間(^l−”3)の同テスターは七の処理能力の5θ
%しか元揮できr1従ってりニーへの菓子良品率が悪く
て同時測定される一つ、/)J子が成品、不良品となる
傭半が高い程テスターl/)処理能力半減時間が最〈耽
シ、コストパフォーマンスを悪くしていた。実+余、L
a工粱(5) 子の予備測定であるLFT時14は正規の測定時間の約
/10であり、またLSI爾子の7枚のり工−ハにおけ
る良品率は30%前後と悪いのが現状である几め、この
LB工素子の特性測定k −。
並列測定法で行った場合の処理能力は択=l枦測定法に
対し約2θ条8!度しか同上させることができなかった
。
対し約2θ条8!度しか同上させることができなかった
。
に)問題点を解決するための手段
本発明は上記並列測定法の問題点に鑑み、こ7L金S犬
するためン7トクエア処理を次のように改成した並列測
定法による半導体素子持性測疋方法金提供する。
するためン7トクエア処理を次のように改成した並列測
定法による半導体素子持性測疋方法金提供する。
零晃例は7つのテスターで2枚のクエーハの67個の素
子を同時に特性測定rるに除し、両方の素子が共に良品
、共に不良品の場合は従来の並列測定法と同・庫に測定
させ、一方の菓子のみが不良品であればこの素子が不良
と判定された時点で肉票子の測定動作を中萌して、良品
側の素子と不良と判定された素子のあるクエーノ・0次
の被測定素子との同時並列測定姑作に移行(6) させること全特徴とする。このようにすると2個同時測
定される素子の一方が不良品であってもグローμの遊び
時間が黒くなり、テスターの処理能力の同上化が可能と
なる。
子を同時に特性測定rるに除し、両方の素子が共に良品
、共に不良品の場合は従来の並列測定法と同・庫に測定
させ、一方の菓子のみが不良品であればこの素子が不良
と判定された時点で肉票子の測定動作を中萌して、良品
側の素子と不良と判定された素子のあるクエーノ・0次
の被測定素子との同時並列測定姑作に移行(6) させること全特徴とする。このようにすると2個同時測
定される素子の一方が不良品であってもグローμの遊び
時間が黒くなり、テスターの処理能力の同上化が可能と
なる。
(ホ)実施例
例えば第7図に、2枚の同−櫨屓のクエーハ(7a)(
7b)とこれt位置法め載置する独立した2台のり切ス
テージ(8a)(8b入及び粱子特性測定用の2つのグ
ローμ(9a)(9b)と2素子の同時特性測定かり歳
なテスター110)を示し、2枚のクエーハ()a)(
’7りの4−列に並)谷索子(llal)(’1la2
)・・・、(llb上)(110,)−as を図面丘
から石へと順次に並列測定法で特性測定する場合金考え
る。
7b)とこれt位置法め載置する独立した2台のり切ス
テージ(8a)(8b入及び粱子特性測定用の2つのグ
ローμ(9a)(9b)と2素子の同時特性測定かり歳
なテスター110)を示し、2枚のクエーハ()a)(
’7りの4−列に並)谷索子(llal)(’1la2
)・・・、(llb上)(110,)−as を図面丘
から石へと順次に並列測定法で特性測定する場合金考え
る。
いま第/ ノy ニー ハ(’/a)の菓子(llal
)〜(lla、)の全てが成品であり、第2のクエーハ
()b)J)才子(111;+l)〜(11b1)の内
の索子(llb3)(llb5)(llb、)が不良品
であるとすると、テスターt10)は第5図に示す即く
特性測定全行う。即ち、始めの2つの才子(ll&□)
(llb□)と次の2つの菓子(lla2)(llbに
)は従米同庫に行われる。JLg]目の測定時は一方の
才子(IIE13)が不良品であるのでこの索子(li
t+3)+7)不良ヤ」定1盲号にて画素子(11a3
)(:u〜)の測定動作が中折し、不良品側の第一のク
エーハ(7b)の移動のみが行われ、fJ/のクエーハ
(7り及びグローμ(9a)は菓子(lla、s )を
測定した時の状繊のま2保持される。次に第7のクエー
/% (’7a)の測定中47 k受けた菓子(lla
3)と’f、Jのクエーハ(’yb)のグ番目の才子(
111)、)との同時測定が1始され、この測定が完了
すると両りエーハ(7a)(VD庫移動して次は才子(
llai4)と素子(lla a )の同時測定に入る
。この場合も一方の才子(1maa泗;不艮品であるの
で画素子(:ua、バよ1o5)の測定は途中で中折さ
れ、第一のクエーハ(’rb)のみ44i+−#JI、
て次は才子(xlIL4 )と菓子(l↓b6%同時測
定に入る。素子(11に+6)も不良品であるので両菓
子(1ユ’4Xllb6)も測定が中折され、g、2の
9x−ハ(1b)のみ移動して次は素子(11a4 )
と菓子(llb7)の同時測定に入る。 ]このような
本発明による並列測定法は同時測定に共される2枚のク
エーハの素子良品率が大幅に異なれば良品率の悪いクエ
ーハの全木子の測定が光rした時点で良品率の艮いクエ
ーハ側に未測定素子が多く伐る不都合が生じるが、2枚
のクエーハVi同−裂慮工程金経たものがlよとんどそ
の両iの菓子良品率はほぼ同一であるので上記不都合が
生じる心配はまず無く、従って2つのグローμの遊び時
間が大幅に減少してテスターの処理能力が同上する。例
えばL8工素子の良品率がg0%楓度のLE3Xクエー
ハコ枚を便って本発明ガ法で特性測定を行ったところ、
テスターの処理能力は錘米の択−測定法よ)約to%向
上することが認められた。
)〜(lla、)の全てが成品であり、第2のクエーハ
()b)J)才子(111;+l)〜(11b1)の内
の索子(llb3)(llb5)(llb、)が不良品
であるとすると、テスターt10)は第5図に示す即く
特性測定全行う。即ち、始めの2つの才子(ll&□)
(llb□)と次の2つの菓子(lla2)(llbに
)は従米同庫に行われる。JLg]目の測定時は一方の
才子(IIE13)が不良品であるのでこの索子(li
t+3)+7)不良ヤ」定1盲号にて画素子(11a3
)(:u〜)の測定動作が中折し、不良品側の第一のク
エーハ(7b)の移動のみが行われ、fJ/のクエーハ
(7り及びグローμ(9a)は菓子(lla、s )を
測定した時の状繊のま2保持される。次に第7のクエー
/% (’7a)の測定中47 k受けた菓子(lla
3)と’f、Jのクエーハ(’yb)のグ番目の才子(
111)、)との同時測定が1始され、この測定が完了
すると両りエーハ(7a)(VD庫移動して次は才子(
llai4)と素子(lla a )の同時測定に入る
。この場合も一方の才子(1maa泗;不艮品であるの
で画素子(:ua、バよ1o5)の測定は途中で中折さ
れ、第一のクエーハ(’rb)のみ44i+−#JI、
て次は才子(xlIL4 )と菓子(l↓b6%同時測
定に入る。素子(11に+6)も不良品であるので両菓
子(1ユ’4Xllb6)も測定が中折され、g、2の
9x−ハ(1b)のみ移動して次は素子(11a4 )
と菓子(llb7)の同時測定に入る。 ]このような
本発明による並列測定法は同時測定に共される2枚のク
エーハの素子良品率が大幅に異なれば良品率の悪いクエ
ーハの全木子の測定が光rした時点で良品率の艮いクエ
ーハ側に未測定素子が多く伐る不都合が生じるが、2枚
のクエーハVi同−裂慮工程金経たものがlよとんどそ
の両iの菓子良品率はほぼ同一であるので上記不都合が
生じる心配はまず無く、従って2つのグローμの遊び時
間が大幅に減少してテスターの処理能力が同上する。例
えばL8工素子の良品率がg0%楓度のLE3Xクエー
ハコ枚を便って本発明ガ法で特性測定を行ったところ、
テスターの処理能力は錘米の択−測定法よ)約to%向
上することが認められた。
(へ)発明の効果
以上説明したように、本発明によれば高価なテスターの
稼動率が艮くなってコストパフォーマンスの改祷が図れ
、特にLIS工素子のように7回の特性項目が多いもの
程イ幼で、その実施効果は櫨めて大きい。
稼動率が艮くなってコストパフォーマンスの改祷が図れ
、特にLIS工素子のように7回の特性項目が多いもの
程イ幼で、その実施効果は櫨めて大きい。
fi/図及び第2図は従来の半導体素子特性側(9)
定装置の一例を示す概略正面図及び平面図、第3図はf
;7図装置のテスターにおける測定薊作のタイムチャー
ト、fly図は従来の並列測定法と説明するだめのテス
ターにおける測定動作のタイムチャート、fJj図は本
発明を説明するための天施装−例の概略平面図(部分削
訳大図を含む)、第3図は第5′図のテスターvcおけ
る共体削測足励作のタイムチャートでるる。 (’7a)()b)* a半4体りエーハ、(9a)(
9b)−@グローμ、(101−−テスター、(11a
、)(lla2) 、、。 (1’l、)(lllb21)・・・・−半4休粱子・
(10)
;7図装置のテスターにおける測定薊作のタイムチャー
ト、fly図は従来の並列測定法と説明するだめのテス
ターにおける測定動作のタイムチャート、fJj図は本
発明を説明するための天施装−例の概略平面図(部分削
訳大図を含む)、第3図は第5′図のテスターvcおけ
る共体削測足励作のタイムチャートでるる。 (’7a)()b)* a半4体りエーハ、(9a)(
9b)−@グローμ、(101−−テスター、(11a
、)(lla2) 、、。 (1’l、)(lllb21)・・・・−半4休粱子・
(10)
Claims (1)
- (l)/酋のテスターと41敗台のプローパで複数枚の
半導体クエーハに形成された多数の半導体素子の−S/
11!ずつ214時に特性測定する並列測定法において
、同時測定される複数個の半導体素子の一つが不良と判
定された時点で各半導体素子の測定動作金中新して、他
の半導体素子と不良と判定された半導体素子のある半導
体クエーハの次の41測定牛導体素子との同時並列測定
動作にφ行するようにしたことを特徴とする半導体素子
特性測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11959783A JPS6010743A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 半導体素子特性測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11959783A JPS6010743A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 半導体素子特性測定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6010743A true JPS6010743A (ja) | 1985-01-19 |
Family
ID=14765325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11959783A Pending JPS6010743A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 半導体素子特性測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6010743A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5034684A (en) * | 1988-10-24 | 1991-07-23 | Tokyo Electron Limited | Probe device and method of controlling the same |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58176944A (ja) * | 1982-04-09 | 1983-10-17 | Nec Corp | 試験方法 |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP11959783A patent/JPS6010743A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58176944A (ja) * | 1982-04-09 | 1983-10-17 | Nec Corp | 試験方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5034684A (en) * | 1988-10-24 | 1991-07-23 | Tokyo Electron Limited | Probe device and method of controlling the same |
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