JPS60106585A - 廃水の処理方法 - Google Patents
廃水の処理方法Info
- Publication number
- JPS60106585A JPS60106585A JP21481283A JP21481283A JPS60106585A JP S60106585 A JPS60106585 A JP S60106585A JP 21481283 A JP21481283 A JP 21481283A JP 21481283 A JP21481283 A JP 21481283A JP S60106585 A JPS60106585 A JP S60106585A
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- metal ions
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エチレンジアミン四酢酸(以下EDTAと略
す)とキレート結合している重金属イオン、たとえば、
銅、ニッケル、水銀、マンガン、カドミウム、亜鉛、鉛
等の重金属イオンを含む廃水から金属捕集剤を使用して
重金属イオンを捕集除去する方法に関するものである。
す)とキレート結合している重金属イオン、たとえば、
銅、ニッケル、水銀、マンガン、カドミウム、亜鉛、鉛
等の重金属イオンを含む廃水から金属捕集剤を使用して
重金属イオンを捕集除去する方法に関するものである。
従来よりEDTAと結合している重金属イオンはED’
rAの持つ強いキレート形成能により、その処理は非常
に困難であるといわれている。
rAの持つ強いキレート形成能により、その処理は非常
に困難であるといわれている。
今L]までED’rAと結合している金属イオンの処理
方法として、第一にED′rAを酸化分解した後、重金
属イオンを中和凝集沈殿法なとにより処理する方法、第
二にED’rAと結合した重金属イオンをfkむIN水
のpH値を3以下とし、鉄塩を水中の重金属イオンの当
はあるいは当量より過剰に添加し、次rc pH値を急
速Iこ」−昇させて重金属イオンを難溶性沈殿物として
分離除去する方法(特開昭50−161056)第二に
EDTAと結合した重金属イオノを含む廃水に少なくと
も反応当量の約12倍組のカルシウム化合物を加え、前
記重金属かその水酸化物の沈殿を形成するに充分な少な
くともpH12,6のアルカリ性領域において、前記重
金属成分を不溶性沈殿物として分離除去する方法(特開
昭51−10176 )なとか知られている。
方法として、第一にED′rAを酸化分解した後、重金
属イオンを中和凝集沈殿法なとにより処理する方法、第
二にED’rAと結合した重金属イオンをfkむIN水
のpH値を3以下とし、鉄塩を水中の重金属イオンの当
はあるいは当量より過剰に添加し、次rc pH値を急
速Iこ」−昇させて重金属イオンを難溶性沈殿物として
分離除去する方法(特開昭50−161056)第二に
EDTAと結合した重金属イオノを含む廃水に少なくと
も反応当量の約12倍組のカルシウム化合物を加え、前
記重金属かその水酸化物の沈殿を形成するに充分な少な
くともpH12,6のアルカリ性領域において、前記重
金属成分を不溶性沈殿物として分離除去する方法(特開
昭51−10176 )なとか知られている。
しかしながら第一の方法では酸化分解を必要とするため
、多量の酸化剤を使用し、さらに処理工程が多くなる欠
点がある。また第二の方法はpHを3以下にする工程、
さらにpHを11以上にする工程等工程が多くなり、経
済性に欠ける。また第三の方法は廃水に対して1.2倍
量のカルシウム化合物を加え、さらに水酸化物の沈殿を
形成するに充分な少なくともpH12,6のアルカリ性
領域にするため、使用する薬剤量が膨大となり不経済で
ある。
、多量の酸化剤を使用し、さらに処理工程が多くなる欠
点がある。また第二の方法はpHを3以下にする工程、
さらにpHを11以上にする工程等工程が多くなり、経
済性に欠ける。また第三の方法は廃水に対して1.2倍
量のカルシウム化合物を加え、さらに水酸化物の沈殿を
形成するに充分な少なくともpH12,6のアルカリ性
領域にするため、使用する薬剤量が膨大となり不経済で
ある。
さらにこれら第一〜第三の方法では重金属イオンの除去
下限もよくない欠点がある。
下限もよくない欠点がある。
本発明者らは、これらの欠点を解決すへく鋭意ジチオ酸
またはその塩、チオールまたはその塩類、およびチオ尿
素基から選ばれたる少なくとも一種を有する金属捕集剤
で処理するか、あるい、は上記の金属捕集剤と硫化ソー
ダ、多硫化ソーダ、水硫化ソーダより選ばれたる少なく
とも一種とを併用して処理することにより、EDTAと
結合した重金属イオンを効率よく、しかも低濃度まて捕
集除去てきることを見いたした。
またはその塩、チオールまたはその塩類、およびチオ尿
素基から選ばれたる少なくとも一種を有する金属捕集剤
で処理するか、あるい、は上記の金属捕集剤と硫化ソー
ダ、多硫化ソーダ、水硫化ソーダより選ばれたる少なく
とも一種とを併用して処理することにより、EDTAと
結合した重金属イオンを効率よく、しかも低濃度まて捕
集除去てきることを見いたした。
本発明によればEDTAと結合した重金属イオン自白廃
水に、金属捕集剤をそのまま添加し処理するたけてよく
、その後生成した不溶性沈殿物を固液分離すれば、含有
した重金属イオンは捕集除去される。したかつて処理工
程も簡単であり、経済的にも優れている。
水に、金属捕集剤をそのまま添加し処理するたけてよく
、その後生成した不溶性沈殿物を固液分離すれば、含有
した重金属イオンは捕集除去される。したかつて処理工
程も簡単であり、経済的にも優れている。
さらにまた、EDTAと結合した重金属イオンを除去し
た後、pHを3以下にすることにより、EDTAを不溶
性物質とし、回収゛することもてきる利点がある。
た後、pHを3以下にすることにより、EDTAを不溶
性物質とし、回収゛することもてきる利点がある。
本発明の金属捕集方法としては、金属捕集剤単独または
金属捕集剤と硫化ソーダ、多硫化ソーダ水硫化ソータよ
り選ばれたる少なくとも1種を併用した捕集剤を廃水に
添加し、ツク・フチ法等により処理することができる。
金属捕集剤と硫化ソーダ、多硫化ソーダ水硫化ソータよ
り選ばれたる少なくとも1種を併用した捕集剤を廃水に
添加し、ツク・フチ法等により処理することができる。
これら捕集剤の添加量は廃水中の重金属含有量に依存す
るが重金属含有量の03〜12倍モル当量好ましくは0
.5〜1.0倍モル当量の捕集剤を添加すれば良い。
るが重金属含有量の03〜12倍モル当量好ましくは0
.5〜1.0倍モル当量の捕集剤を添加すれば良い。
また捕集剤の添加量を調節する目的かあるいは捕集剤の
捕集効率をあげる目的て鉄イオンおよびアルミニウムイ
オン水溶液を(Jl用して使用することも可能である。
捕集効率をあげる目的て鉄イオンおよびアルミニウムイ
オン水溶液を(Jl用して使用することも可能である。
本発明における金属捕集剤とは、化合物の母体としてポ
リスチレン、ポリアクリル酸、ポリ塩化ビニル、エポキ
シ樹脂、ポリエチレンイミン、脂肪族炭化水素および炭
素原子の一部がチッ素または酸素と置き換ったものであ
り、低分子化合物に限らす高分子−化合物も含まれる。
リスチレン、ポリアクリル酸、ポリ塩化ビニル、エポキ
シ樹脂、ポリエチレンイミン、脂肪族炭化水素および炭
素原子の一部がチッ素または酸素と置き換ったものであ
り、低分子化合物に限らす高分子−化合物も含まれる。
金属イオンと結合する官能基として、ジチオカルバミン
酸、またはその塩類、ジチオ酸またはその塩、チオール
またはその塩類、およびチオ尿素基から選ばれたる少な
くとも1種を有し、主鎖としては脂肪族炭化水素、およ
び炭素原子の一部がチッ素または酸素と置き変ったもの
であり、低分子化合物に限らす高分子化合物も含まれる
。
酸、またはその塩類、ジチオ酸またはその塩、チオール
またはその塩類、およびチオ尿素基から選ばれたる少な
くとも1種を有し、主鎖としては脂肪族炭化水素、およ
び炭素原子の一部がチッ素または酸素と置き変ったもの
であり、低分子化合物に限らす高分子化合物も含まれる
。
以下実施例によって具体的に説明するが以下の実施例に
よって限定されるものではない。
よって限定されるものではない。
実施例−1
エチレンノアミン四酢酸(2N、a) 1000 pP
m、銅イオン10ppmを含むpH7の水溶液II!に
、ポリエチレンイミンを母体とし、ジチオカルIくミン
酸基を官能基として有する金属捕集剤の1%水溶液を5
ml!添加し、10分間撹拌処理した。固液分離後、残
存銅イオン(Cu” ) 濃度を測定したところo、x
ppmであり、除去率は99%であった。
m、銅イオン10ppmを含むpH7の水溶液II!に
、ポリエチレンイミンを母体とし、ジチオカルIくミン
酸基を官能基として有する金属捕集剤の1%水溶液を5
ml!添加し、10分間撹拌処理した。固液分離後、残
存銅イオン(Cu” ) 濃度を測定したところo、x
ppmであり、除去率は99%であった。
実施例−2
エチレンノアミノ四酢酸(2Na) 1%、銅イオ72
ppm、ニッケルイオン2ppm、水銀イオン2 p
I)mを含むpH7,5の水溶液1/に、ポリエチレン
イミンにチオ尿素を官能基として1.11合させた金属
捕集剤の1%水溶液Join/および3%硫化ソーダ2
1111!を添加し、30分間撹拌処理しt、−0生成
した不溶物を固液分離した後、残存金属イオン濃度を測
定したト。口、Cu” : Q、Ql ppm+Ni”
’: Q、Q5 ppm、 Hg”+ 0.005 p
pmであった。
ppm、ニッケルイオン2ppm、水銀イオン2 p
I)mを含むpH7,5の水溶液1/に、ポリエチレン
イミンにチオ尿素を官能基として1.11合させた金属
捕集剤の1%水溶液Join/および3%硫化ソーダ2
1111!を添加し、30分間撹拌処理しt、−0生成
した不溶物を固液分離した後、残存金属イオン濃度を測
定したト。口、Cu” : Q、Ql ppm+Ni”
’: Q、Q5 ppm、 Hg”+ 0.005 p
pmであった。
実施例−3
エチレンジアミン四酢酸(2Na ) 5000 pp
m 、 Cd”3 Ppm、 Zn 5 ppm、 C
a 500 ppm、 Nacl ’l 96を含むp
H5,5の水溶irl 11に、ポリスチレンにジチオ
カルバミン酸基を官能基として有する金属捕集剤の5%
水溶液3mfを添加し、20分間撹拌処理した。
m 、 Cd”3 Ppm、 Zn 5 ppm、 C
a 500 ppm、 Nacl ’l 96を含むp
H5,5の水溶irl 11に、ポリスチレンにジチオ
カルバミン酸基を官能基として有する金属捕集剤の5%
水溶液3mfを添加し、20分間撹拌処理した。
固液分離後、残存金属イオン濃度を測定したところCd
” : 0.05 ppm、 zn2+ : 0.O5
ppm テア−y タ。
” : 0.05 ppm、 zn2+ : 0.O5
ppm テア−y タ。
特許出願人 ミヨシ油脂株式会社
手続ンiry正、冑(田を)
1、$15トの表示
昭和58年 特許願 第214812号2、発明の名称
廃水の処理方法
3、抽圧なする者
5、補止の内容
明3R1書中、発明の詳細な説明の欄、4頁19〜20
行の「0.3〜t、2+1’jモル当量好ましくは0.
5〜1.0倍モル当里」をrO,:3〜L2倍モル当湿
好ましくは0.5〜Jり倍モル当尾」と抽圧する。
行の「0.3〜t、2+1’jモル当量好ましくは0.
5〜1.0倍モル当里」をrO,:3〜L2倍モル当湿
好ましくは0.5〜Jり倍モル当尾」と抽圧する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 官能基として、ジチオカルバミン酸またはその塩
、ジチオ酸またはその塩、チオールまたはその塩および
チオ尿素基から成る群より選ばれたる少くとも一種を有
する金属捕集剤を用いて、重金属イオンと結合したエチ
レンジアミン四酢酸を含む廃水を処理することを特徴と
する廃水の処理方法。 2、 上記の金属捕集剤と、硫化ソーダ、多硫化ソーダ
、水硫化ソーダより選ばれたる少くとも一種とを併用し
て、上記の廃水を処理することを特徴とする廃水の処理
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21481283A JPS60106585A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 廃水の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21481283A JPS60106585A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 廃水の処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60106585A true JPS60106585A (ja) | 1985-06-12 |
JPH0432717B2 JPH0432717B2 (ja) | 1992-06-01 |
Family
ID=16661925
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21481283A Granted JPS60106585A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 廃水の処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60106585A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6265788A (ja) * | 1985-09-17 | 1987-03-25 | Miyoshi Oil & Fat Co Ltd | 金属捕集方法 |
US4789475A (en) * | 1987-06-23 | 1988-12-06 | Environmental Concerns, Inc. | Water purification material, process therefor, and device for the removal of heavy metal toxins |
JPH0625655A (ja) * | 1992-03-09 | 1994-02-01 | Showa Kk | ブラインの再生方法及び装置 |
JPH07108281A (ja) * | 1993-10-13 | 1995-04-25 | Kurita Water Ind Ltd | マンガンイオンの除去方法 |
DE102004032255A1 (de) * | 2004-07-03 | 2006-01-19 | Bergthaller, Peter, Dr. | Verfahren zur Extraktion von Schwermetallen aus wäßrigen Lösungen unter Verwendung neuer wasserunlöslicher hydrophiler Polymerer mit metallbindenden Gruppen |
JP2017035678A (ja) * | 2015-08-07 | 2017-02-16 | 東ソー株式会社 | 亜鉛含有水溶液の浄化方法 |
JP2017154065A (ja) * | 2016-03-01 | 2017-09-07 | 東ソー株式会社 | ニッケル含有水溶液の浄化方法 |
JP2018043232A (ja) * | 2016-09-08 | 2018-03-22 | 東ソー株式会社 | 水銀含有水溶液用の浄化剤、及び水銀含有水溶液の浄化方法 |
JP2018043234A (ja) * | 2016-09-08 | 2018-03-22 | 東ソー株式会社 | ニッケル含有水溶液用浄化剤及びニッケル含有水溶液の浄化方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51111756A (en) * | 1975-03-26 | 1976-10-02 | Oriental Shashin Kogyo Kk | Photographic waste liquid treating method |
-
1983
- 1983-11-15 JP JP21481283A patent/JPS60106585A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51111756A (en) * | 1975-03-26 | 1976-10-02 | Oriental Shashin Kogyo Kk | Photographic waste liquid treating method |
Cited By (10)
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JPS6265788A (ja) * | 1985-09-17 | 1987-03-25 | Miyoshi Oil & Fat Co Ltd | 金属捕集方法 |
JPH057080B2 (ja) * | 1985-09-17 | 1993-01-28 | Myoshi Yushi Kk | |
US4789475A (en) * | 1987-06-23 | 1988-12-06 | Environmental Concerns, Inc. | Water purification material, process therefor, and device for the removal of heavy metal toxins |
JPH0625655A (ja) * | 1992-03-09 | 1994-02-01 | Showa Kk | ブラインの再生方法及び装置 |
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DE102004032255A1 (de) * | 2004-07-03 | 2006-01-19 | Bergthaller, Peter, Dr. | Verfahren zur Extraktion von Schwermetallen aus wäßrigen Lösungen unter Verwendung neuer wasserunlöslicher hydrophiler Polymerer mit metallbindenden Gruppen |
JP2017035678A (ja) * | 2015-08-07 | 2017-02-16 | 東ソー株式会社 | 亜鉛含有水溶液の浄化方法 |
JP2017154065A (ja) * | 2016-03-01 | 2017-09-07 | 東ソー株式会社 | ニッケル含有水溶液の浄化方法 |
JP2018043232A (ja) * | 2016-09-08 | 2018-03-22 | 東ソー株式会社 | 水銀含有水溶液用の浄化剤、及び水銀含有水溶液の浄化方法 |
JP2018043234A (ja) * | 2016-09-08 | 2018-03-22 | 東ソー株式会社 | ニッケル含有水溶液用浄化剤及びニッケル含有水溶液の浄化方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0432717B2 (ja) | 1992-06-01 |
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