JPS60105068A - 局デ−タ記憶装置制御方式 - Google Patents

局デ−タ記憶装置制御方式

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JPS60105068A
JPS60105068A JP21180683A JP21180683A JPS60105068A JP S60105068 A JPS60105068 A JP S60105068A JP 21180683 A JP21180683 A JP 21180683A JP 21180683 A JP21180683 A JP 21180683A JP S60105068 A JPS60105068 A JP S60105068A
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JP
Japan
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bus
processor
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main processor
circuit
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JP21180683A
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Kenji Kinoshita
健治 木下
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/40Bus structure

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は主プロセツサが局データ記憶装置やλら読出し
た局データをプロセッサバスを介してローカルプロセッ
サに転送し各サブシステムの制御を実行させる分散処理
システムの局データ記憶装置制御方式に関する。
従来の局データ記憶装置制御方式は局データ記憶装置が
主プロセツサにプロセッサバスを介して接続されるか若
しくは主プロセツサに内蔵されて制御される方式である
従来の構成例について第1図(al及び(b)を参照し
て説明する。第1図(a)において、ローカルプロセッ
サ(LP)11はプロセッサバスコントローラ(PBC
)12を持つプロセッサバス13を介して、又局データ
記憶装置(DM)140もプロセッサバス13を介して
、それぞれ主プロセツサ(MP)150と接続される。
この例によるときは、主プロセツサ情報授受がローカル
ブ、ロセッサ及び局データ記憶装置の両者共にプロセッ
サバスを経由することによシプロセッサバスの負荷が大
きく、従ってシステムの処理能力が低下する。
又、第1図(b)においてローカルプロセッサ(LP)
11は第1図(a)同様プロセッサバスコントローラ(
PBC)12を持つプロセッサバス13を介して主プロ
セツサ(MP) 1s1と接続されるが、局データ記憶
装置(DM)141は主プロセツサ(MP)1151に
内蔵され、従ってプロセッサバス13の負荷は減少する
が局データ記憶袋B(DM)141の数が主プロセツサ
(MP)151の数だけ設備されると共に局データ記憶
装置の使用能率が低下し経済性が悪化するという、それ
ぞれの問題点があったO 本発明の目的は、複数の主プロセツサをこの主プロセツ
サよシ少い数の局データ記憶装置と、プロセッサバスと
は別の入出力バス機能を持つデータメモリバスな介して
接続することによシ上記問題点を解決し、プロセッサバ
スの負荷の軽減及びシステムの経済性の改善が得られる
局データ記憶装置制御方式を提供することにある。
本発明による局データ記憶装置制御方式は、複数のロー
カルプロセッサにプロセッサバスを介して接続される複
数の主プロセツサとこれら複数の主プロセツサにデータ
メモリバスを介して接続され且つ前記主プロセツサの数
よシ少ない局データ記憶装置とを備え、この局デ〜り記
憶装置は前記主プロセツサから起動され且つ自己の使用
を許可するときはこの使用許可した主プロセツサの番号
を記憶し、次いで前記局データ記憶装置が前記データメ
モリバスを介して前記主プロセツサから記憶された前記
主プロセツサ番号と同一の主プロセツサ番号並びに自己
の局データ記憶装置が含む記憶回路のメモリアドレスを
受信したときは指令情報としての読出信号に対して前記
メモリアドレスからデータを読出す一方指令情報として
の書込信号に対して前記メモリアドレスに受信したデー
タを書込むことを特徴とする。
次に、本発明を実施例によシ図面を参照して説明する。
第2図は、本発明の局データ記憶装置制御方式の一実施
例を示す装置接続図である。第2図において、ローカル
プロセッサ(LP)11がプロセッサバスコントローラ
(PBC)12 f持つプロセッサバス13を介して主
プロセツサ(MP)25と接続されていることは第1図
(a)及び(b)と同様である。本実施例では局データ
記憶装置(DM)24がプロセッサバス13とは別に設
けられ且つ入出力バス機能を持つデータメモリバス23
を介して主プロセツサ(MP)25と接続される。局デ
ータ記憶装置(DM)24は入出力バスに対する入出力
装置と同様データメモリバス23上の主プロセツサ(M
P)25の信号を取込むことにより接続と情報の授受と
が行われる。
第3図は第2図における局データ記憶袋fit(DM)
24の一実施例を示す機能ブロック図である。第3図を
、第2図を併せ参照して説明する。第3図において、○
印の番号は動作ステップ番号を示し注二十AO−A盾1
1−+亀TI+ rfflkl L層l−ゆ東7 戸ハ
凸印妥記に併記された情報はその動作ステップで移動す
る情報を示す。まず、アドレス端子311.指令端子3
12.データ端子313はそれぞれアドレス情報、指令
情報、データ情報をデータメモリバス23から取出し、
又はデータメモリバスへ送出する。デコード回路320
はアドレス端子311から受信した情報を局データ記憶
装置(DM)24内部の信号形式に変換して出力する。
使用許可回路330はデコード回路320から起動信号
及び復旧信号を受け自己の局データ記憶装置(DM)2
4が使用可か不可かを、許可信号又は不可信号若しくは
抹消信号として出力する。プロセッサ番号受信回路34
0はデコード回路320から主プロセツサ番号を受信し
て、プロセッサ番号記憶識別回路350に転送し、又前
記主プロセツサ番号を抹消信号の受信で抹消する。プロ
セッサ番号記憶識別回路350は使用許可回路330か
ら許可信号を受けてプロセッサ番号受信回路340から
の主プロセツサ番号を記憶するか、又は主プロセツサ番
号が記憶されているときは記憶された番号と転送された
番号との一致を識別し、通常の一致のときは指令情報の
ゲートを開く開門信号を送出する一方復旧時には抹消信
号を送出する。メモリ制御回路360はプロセッサ番号
記憶識別回路350からの開門信号を受け使用許可回路
330からの許可信号によシ指令端子312からの読出
/書込信号を受信して記憶回路370に制御信号を出力
する。記憶回路370はメモリ制御回路360からの制
御信号によりデコード回路320からのメモリアドレス
情報を受けると共に読出信号及び書込信号のそれぞれに
対して読出データの送出及び書込データの受入を実行す
る。
次に、第4図(aJ及び(b)のフローチャートを参照
して、第3図の動作手順について説明する。まず、アド
レス端子311からデコード回路320に主プロセツサ
番号情報及び起動信号が入力(動作ステップの)したと
き、起動信号は使用許可回路330へ(動作ステップ■
)、又主プロセツサ番号は番号受信回路340へ(動作
ステップ■)転送される。起動信号を受信した使用許可
回路330は局データ記憶装置(DM)が使用許可可能
な状態のとき、使用許可信号を番号記憶識別回路350
及びメモリ制御回路360並びにデータ端子313に送
出し動作ステップ■)する。使用許可信号を受信した番
号記憶識別回路350は番号受信回路340から主プロ
セツサ番号を受信して記憶(動作ステップ■)する。一
方、局データ記憶装置(DM’)が不許可のときは、使
用許可回路330から番号受信回路340へ抹消信号が
送出され番号受信回路340で受信した主プロセツサ番
号が抹消(動作ステップ■)される。次に主プロセツサ
番号情報及びメモリアドレス情報がアドレス端子311
からデコード回路320に入力(動作ステップの)した
とき、同時に読出信号が指令端子312に入力(動作ス
テップ■)し、主プロセツサ番号に番号受信回路340
で受信(動作ステップ■)される。番号記憶識別回路3
50が主プロセツサ番号を前記動作ステップ■で記憶し
ているとき動作ステップ■で受信した番号との一致を識
別(動作ステップ[株])シ、不一致を識別したときは
抹消信号を番号受信回路340に送出して受信した主プ
ロセツサ番号を抹消(動作ステップ0)する。一方、番
号の一致を識別したときは、メモリ制御回路360にゲ
ートを開かせる開門信号を送出(動作ステップ@)する
。メモリ制御回路360はこの開門信号によシ前述の動
作ステップ■の許可信号と動作ステップ■の読出信号と
の受信条件で記憶回路370に記憶されたデータを読出
す制御信号を記憶回路370に送出(動作ステップ◎)
する。記憶回路370は、デコード回路320が前記動
作ステップ■で受信したメモリアドレスを受信(動作ス
テップ@)L、このアドレスに記憶されたデータを読出
(動作ステップ[相])する。所定のデータを得た主プ
ロセツサ(MP)が送出した復旧信号は主プロセツサ番
号と共にアドレス端子311から入力(動作ステップ[
相])する。
復旧信号はデコード回路320から使用許可回路330
に受信(動作ステップ0)され、この使用許可回路33
0から不可信号として番号記憶識別回路350へ転送(
動作ステップ0)される。一方、入力した主プロセツサ
番号は番号受信回路340で受信(動作ステップ0)さ
れたとき、番号記憶識別回路350は記憶された主プロ
セツサ番号を持つので番号の一致を識別(動作ステップ
[相])し、番号が一致したときは、記憶していた主プ
ロセツサ番号を抹消すると共に使用許可回路330に抹
消信号を返送(動作ステップ0)し、次いで使用許可回
路330が番号受信回路340及びメモリ制御回路36
0を復旧(動作ステップ0)させると共に次の起動信号
を待つ。又、動作ステップ[相]の識別が不一致のとき
は、番号記憶識別回路350が番号受信回路340に抹
消信号を送出し、受信した番号を抹消させる。
上記実施例では独立した番号受信回路を設けて説明した
がテコード回路若しくは番号記憶識別回路に緩衝レジス
タを含むことでもよく、実施例で説明した回路構成が本
発明を限定するものではない。
上記実施例において、局データ記憶装置(DM)は主プ
ロセツサ(MP)とだけデータメモリバスを介して接続
することが可能で11)、入出力装置と同様に装置選択
手段を使用許可回路及び番号記憶識別回路として自己装
置内に含み、−個だけでも又複数個への増設に対しても
他に追加の設備を不要とし、更に主プロセツサ(MP)
の数に無関係に少数を備えることができる。
以上説明したように、本発明によればプロセッサバスと
は別のデータメモリバスを設け、自己内に装置選択手段
を持ち且つ主プロセツサよシ少い数の局データ記憶装置
を接続することにより、システムの処理能力の向上及び
経済性の改善という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)及び(b)はそれぞれ従来の局データ記憶
装置制御方式の一例を示すブロック図、第2図は本発明
の局データ記憶装置制御方式の一実施例を示すブロック
図、第3図は第2図における局データ記憶装置の一実施
例を示す機能ブロック図、又第4図(al及び(blは
第3図の主要動作手順を示すフローチャートである。 11・・・・ローカルプロセッサ、13・・・・・・プ
ロセッサハス、23・・・・・・データメモリハス、2
4・・・・・局データ記憶装置、i5・・・主プロセツ
サ、330・・・・・・使用許可回路、350・・・・
・番号記憶識別回路、370・・・・・・記憶回路。 牟4 回 (0L) 第4 図 (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のローカルプロセッサにプロセッサバスを介して接
    続される複数の主プロセツサとこれら複数の主プロセツ
    サにデータメモリバスを介して接続され且つ前記主プロ
    セツサの数よシ少ない局データ記憶装置とを備え、この
    局データ記憶装置は前記主プロセツサから起動され且つ
    自己の使用を許可するときはこの使用許可した主プロセ
    ツサの番号を記憶し、次いで前記局データ記憶装置が前
    記データメモリバスを介して前記主プロセツサから記憶
    された前記主プロセツサ番号と同一の主プロセツサ番号
    並びに自己の局データ記憶装置が含む記憶回路のメモリ
    アドレスを受信したときは指令情報としての読出信号に
    対して前記メモリアドレスからデータを読出す一方指令
    情報としての書込信号に対して前記メモリアドレスに受
    信したデータを書込むことを特徴とする局データ記憶装
    置制御方式。
JP21180683A 1983-11-11 1983-11-11 局デ−タ記憶装置制御方式 Granted JPS60105068A (ja)

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JP21180683A JPS60105068A (ja) 1983-11-11 1983-11-11 局デ−タ記憶装置制御方式

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JPS60105068A true JPS60105068A (ja) 1985-06-10
JPH0120463B2 JPH0120463B2 (ja) 1989-04-17

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6214952U (ja) * 1985-07-10 1987-01-29

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JPS5858649U (ja) * 1982-07-22 1983-04-20 日本電気株式会社 情報処理装置

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