JPH0496840A - 半導体ファイルメモリ装置 - Google Patents
半導体ファイルメモリ装置Info
- Publication number
- JPH0496840A JPH0496840A JP2214766A JP21476690A JPH0496840A JP H0496840 A JPH0496840 A JP H0496840A JP 2214766 A JP2214766 A JP 2214766A JP 21476690 A JP21476690 A JP 21476690A JP H0496840 A JPH0496840 A JP H0496840A
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- Japan
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- memory
- information
- serial data
- memory card
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- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 22
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 33
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、半導体ファイルメモリ装置に関し、詳しく
は、メモリカード等の記憶媒体を複数使用する半導体フ
ァイルメモリに関する。
は、メモリカード等の記憶媒体を複数使用する半導体フ
ァイルメモリに関する。
[従来の技術]
従来、記憶媒体として複数のメモリカードを使用した半
導体ファイルメモリとしては、第4図に示すものが公知
である。(特願昭82−2588同図において、20は
半導体ファイルメモリ本体であって、これに複数のメモ
リカード22a。
導体ファイルメモリとしては、第4図に示すものが公知
である。(特願昭82−2588同図において、20は
半導体ファイルメモリ本体であって、これに複数のメモ
リカード22a。
22b、・・・が接続されている。これらのメモリカー
ドのどれか一つに内蔵されているメモリをホストコンピ
ュータ17からアクセスする場合、ホストコンピュータ
17は、バス23を介して、インタフェース19にアド
レス情報、転送データ等とメモリカード選択信号とをパ
ラレルに送出する。
ドのどれか一つに内蔵されているメモリをホストコンピ
ュータ17からアクセスする場合、ホストコンピュータ
17は、バス23を介して、インタフェース19にアド
レス情報、転送データ等とメモリカード選択信号とをパ
ラレルに送出する。
このときインタフェース19は、メモリカード選択信号
をメモリカード選択回路21に送出し、メモリカード選
択回路21はその信号に対応して選択されるメモリカー
ドをアクセス可能状態にする。
をメモリカード選択回路21に送出し、メモリカード選
択回路21はその信号に対応して選択されるメモリカー
ドをアクセス可能状態にする。
そこで、ホストコンピュータはその選択したメモリカー
ド内のメモリに対し書込み・読出し等の処理を行う。
ド内のメモリに対し書込み・読出し等の処理を行う。
[解決しようとする課題]
ところが、このような従来の半導体ファイルメモリには
以下に示す問題点があった。
以下に示す問題点があった。
ホストコンピュータ17は、どのメモリカードにアクセ
スするのかを指定するために、アドレス情報、転送デー
タ等とメモリカード選択信号を、<ラレルに送出しなけ
ればならず、その送出タイミンググ制御が必要となる等
、ホストコンピュータにおける操作が複雑である。
スするのかを指定するために、アドレス情報、転送デー
タ等とメモリカード選択信号を、<ラレルに送出しなけ
ればならず、その送出タイミンググ制御が必要となる等
、ホストコンピュータにおける操作が複雑である。
また、バス23はメモリカード選択信号を送出するため
のバスを含んでいなければならず、さらに、メモリカー
ド選択回路21が選択されたメモリカードへのアクセス
を可能にするための信号を送出するバス24も必要とな
るなど、回路が複雑になり、部品点数の増加の原因にな
っている。
のバスを含んでいなければならず、さらに、メモリカー
ド選択回路21が選択されたメモリカードへのアクセス
を可能にするための信号を送出するバス24も必要とな
るなど、回路が複雑になり、部品点数の増加の原因にな
っている。
この発明は、このような従来技術の問題点を解決するも
のであって、ホストコンピュータにおけるメモリアクセ
スの操作が容易で、かつ、部品点数の少ない半導体ファ
イルメモリ装置を提供することを目的とする。
のであって、ホストコンピュータにおけるメモリアクセ
スの操作が容易で、かつ、部品点数の少ない半導体ファ
イルメモリ装置を提供することを目的とする。
[解決しようとする課題]
この目的を達成するために、この発明の半導体ファイル
メモリ装置の特徴は、ホストコンピュータから複数のメ
モリカードの一つ、一部または全部を選択することがで
きるID情報とアドレス情報と転送データとを有するシ
リアルデータ列を受け、かつ、複数の記憶媒体の全部に
そのシリアルデータ列を送出するインタフェースとを備
えており、メモリカードが、そのID番号を記憶してい
るID番号記憶手段と、シリアルデータ列に含まれるI
D情報を保持するレジスタと、このレジスタのID情報
とID番号記憶手段に記憶されたID番号とが一致した
ときに半導体メモリをアクセスするアクセス回路とを有
しているものである。
メモリ装置の特徴は、ホストコンピュータから複数のメ
モリカードの一つ、一部または全部を選択することがで
きるID情報とアドレス情報と転送データとを有するシ
リアルデータ列を受け、かつ、複数の記憶媒体の全部に
そのシリアルデータ列を送出するインタフェースとを備
えており、メモリカードが、そのID番号を記憶してい
るID番号記憶手段と、シリアルデータ列に含まれるI
D情報を保持するレジスタと、このレジスタのID情報
とID番号記憶手段に記憶されたID番号とが一致した
ときに半導体メモリをアクセスするアクセス回路とを有
しているものである。
[作用]
メモリカードを選択するためのID情報をアドレス情報
及び転送データとともにシリアルデータ列で送出するた
め、メモリカード選択信号を送出するためのバスが不要
となり、ホストコンピュータにおけるメモリアクセスの
制御が容易となる。
及び転送データとともにシリアルデータ列で送出するた
め、メモリカード選択信号を送出するためのバスが不要
となり、ホストコンピュータにおけるメモリアクセスの
制御が容易となる。
また、各々のメモリカードが内部に記憶したID番号と
7リアルデータに含まれたID情報とを比較して、両者
が一致したときに内部のメモリのアクセスを可能とする
ため、従来必要であったメモリカード選択回路やバスが
不要となり、部品点数が減少する。
7リアルデータに含まれたID情報とを比較して、両者
が一致したときに内部のメモリのアクセスを可能とする
ため、従来必要であったメモリカード選択回路やバスが
不要となり、部品点数が減少する。
[実施例コ
以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、この発明を適用した半導体ファイルメモリ装
置の記憶媒体として用いるメモリカードの一実施例を表
すブロック図である。
置の記憶媒体として用いるメモリカードの一実施例を表
すブロック図である。
メモリカード1は、半導体ファイルメモリ本体に接続さ
れたとき、入出力端子12を介してシリアルデータ列を
受ける。このシリアル信号列は、第2図に/Nすフレー
ム構造となっており、先頭にスタートフラグをイJ゛シ
、次にID情報、その次にアクセスするメモリのアドレ
スや転送データ等の情報を含み、最後にストップフラグ
か付加されている。
れたとき、入出力端子12を介してシリアルデータ列を
受ける。このシリアル信号列は、第2図に/Nすフレー
ム構造となっており、先頭にスタートフラグをイJ゛シ
、次にID情報、その次にアクセスするメモリのアドレ
スや転送データ等の情報を含み、最後にストップフラグ
か付加されている。
入出力信号分割回路13は、入出力端[2から信号が入
力されると、それを7リアル/パラレルf換器(S/P
)2に送出し、シリアル/パラレル変換器2はシリアル
データ列16を、例えば、8ビ、トパラレルデータに変
換し、スタートフラグ検出回路5、IDレジスタ6、ア
クセス制御部9及びストップフラグ検出回路7に同時に
出力する。
力されると、それを7リアル/パラレルf換器(S/P
)2に送出し、シリアル/パラレル変換器2はシリアル
データ列16を、例えば、8ビ、トパラレルデータに変
換し、スタートフラグ検出回路5、IDレジスタ6、ア
クセス制御部9及びストップフラグ検出回路7に同時に
出力する。
スタートフラグ検出回路5は、・受けたパラレルデータ
からスタートフラグを検出したとき、検出化−じをアク
セス制御部9とI I)レジスタ6に出力する。−ツバ
IDレジスタ6は前記スタートフラグ検出信号に応し
てI D情報を保持する。I I)説iROM4にはこ
のメモリカードのI I)番′i号が記録されており、
このI I)番号とIDレジスタ6に保持されたI I
)情報とが−・致したとき、比較器8はアクセス制御部
へ一致検出信号を出力する。
からスタートフラグを検出したとき、検出化−じをアク
セス制御部9とI I)レジスタ6に出力する。−ツバ
IDレジスタ6は前記スタートフラグ検出信号に応し
てI D情報を保持する。I I)説iROM4にはこ
のメモリカードのI I)番′i号が記録されており、
このI I)番号とIDレジスタ6に保持されたI I
)情報とが−・致したとき、比較器8はアクセス制御部
へ一致検出信号を出力する。
アクセス制御部9は、スタートフラグ検出回路5の検出
信号を受け、かつ、比較器8の検出信号を受けたとき、
シリアル/パラレル変換器2から人力されたアドレス、
データ等の情報を受けて、メモリアレイ11へのアクセ
スを開始し、書込みゃ読出し等の処理を行う。なお、読
出しの場合には、読み出した8ビツトパラレルなデータ
をパラレル/シリアル変換器3によってシリアルデータ
列に変換する際、フラグ付加回路10がスタートフラグ
、ストップフラグ、そして必要に応じてID情報等を付
加し、第2図に示すフレーム構造のデータ列が生成され
る。入出力信号分割回路13はこのシリアルデータ列を
受けたとき、入出力端子12を介して、半導体ファイル
メモリ装置本体へこのシリアルデータ列を出力する。
信号を受け、かつ、比較器8の検出信号を受けたとき、
シリアル/パラレル変換器2から人力されたアドレス、
データ等の情報を受けて、メモリアレイ11へのアクセ
スを開始し、書込みゃ読出し等の処理を行う。なお、読
出しの場合には、読み出した8ビツトパラレルなデータ
をパラレル/シリアル変換器3によってシリアルデータ
列に変換する際、フラグ付加回路10がスタートフラグ
、ストップフラグ、そして必要に応じてID情報等を付
加し、第2図に示すフレーム構造のデータ列が生成され
る。入出力信号分割回路13はこのシリアルデータ列を
受けたとき、入出力端子12を介して、半導体ファイル
メモリ装置本体へこのシリアルデータ列を出力する。
ストップフラグ検出回路7は、ストップフラグを検出し
たとき、検出信号をアクセス制御部9へ出力する。アク
セス制御部9は、この検出信号を受けたとき、メモリア
レイ11へのアクセスヲ終rする。
たとき、検出信号をアクセス制御部9へ出力する。アク
セス制御部9は、この検出信号を受けたとき、メモリア
レイ11へのアクセスヲ終rする。
第3図は、本発明を適用した半導体ファイルメモリ装置
の本体の一実施例を表すブロック図である。
の本体の一実施例を表すブロック図である。
半導体ファイルメモリ装置本体18はインタフェース1
9を有する。インタフェース19はホストコンピュータ
17からI D情報、アドレス、転送データ等の情報を
含むシリアルデータ列を受けたとき、本体に接続されて
いる全てのメモリカードにこのシリアルデータ列を出力
する。また、逆に、メモリカードからシリアルデータ列
を受けたときは、それをホストコンピュータ17へと送
信する。ここで、各メモリカードは、交換可能となって
いて、交換されたメモリカードには、それぞれ独自のI
D情報を所有させて選択的にアクセスすることができる
。なお、同し種類のデータを記憶するメモリカードを同
じI I)情報としてもよい。
9を有する。インタフェース19はホストコンピュータ
17からI D情報、アドレス、転送データ等の情報を
含むシリアルデータ列を受けたとき、本体に接続されて
いる全てのメモリカードにこのシリアルデータ列を出力
する。また、逆に、メモリカードからシリアルデータ列
を受けたときは、それをホストコンピュータ17へと送
信する。ここで、各メモリカードは、交換可能となって
いて、交換されたメモリカードには、それぞれ独自のI
D情報を所有させて選択的にアクセスすることができる
。なお、同し種類のデータを記憶するメモリカードを同
じI I)情報としてもよい。
以−1−説明してきたが、メモリアレイ11を構成する
半導体メモリとしては、ROM、RAM及びその両者か
混在するものであってもよい。
半導体メモリとしては、ROM、RAM及びその両者か
混在するものであってもよい。
If)番号記憶手段としては、メモリカード内のROM
に記憶する場合を例に説明したが、バックアップ電池を
有するRAMに記憶してホストコンピュータからのコマ
ンドにより設定してもよく、また、デイプスイッチ等を
用いて設定できるようにしてもよい。
に記憶する場合を例に説明したが、バックアップ電池を
有するRAMに記憶してホストコンピュータからのコマ
ンドにより設定してもよく、また、デイプスイッチ等を
用いて設定できるようにしてもよい。
メモリカードの選択は、一つだけでなく、一部又は全部
のメモリカードを指定できるようID番号を設定するこ
ともできる。この場合には、時間をすらせて順次指定さ
れたメモリカードからデータが読出され、または書込ま
れる。
のメモリカードを指定できるようID番号を設定するこ
ともできる。この場合には、時間をすらせて順次指定さ
れたメモリカードからデータが読出され、または書込ま
れる。
[発明の効果]
以上の説明から理解できるように、本発明にあっては、
メモリカードを選択するためのID情報をアドレス情報
及び転送データとともにシリアルデータ列で送出するた
め、メモリカード選択信号を送出するためのバスが不要
となり、ホストコンピュータにおけるメモリアクセスの
操作が容易となる。
メモリカードを選択するためのID情報をアドレス情報
及び転送データとともにシリアルデータ列で送出するた
め、メモリカード選択信号を送出するためのバスが不要
となり、ホストコンピュータにおけるメモリアクセスの
操作が容易となる。
また、各々のメモリカードが内部に記憶した11)番号
とシリアルデータに含まれたI D情報とを比較して、
両者が一致したときに内部のメモリのアクセスを[jf
能とするため、従来必要であったメモリカード選択回路
やバスが不認となり、部品点数が減少するため、製造上
程の簡素化、コストの低減を図ることができる。
とシリアルデータに含まれたI D情報とを比較して、
両者が一致したときに内部のメモリのアクセスを[jf
能とするため、従来必要であったメモリカード選択回路
やバスが不認となり、部品点数が減少するため、製造上
程の簡素化、コストの低減を図ることができる。
第1図は、本発明を適用した半導体ファイルメモリ装置
の記憶媒体として用いるメモリカードの一実施例を表す
ブロック図、第2図は、シリアル信号列のフレーム構造
を示す図、第3図は、本発明を適用した半導体ファイル
メモリ装置の本体の実施例を表すプロ、り図、第4図は
、従来の記憶媒体として複数のメモリカードを使用した
半導体ファイルメモリを表すブロック図である。 l・・・メモリカード、2・・・7リアル/パラレル変
m器、3・・・パラレル/ノリアル変換器、4・・・T
I)設定ROM、5・・・スタートフラグ検出回路、
6・・・I Dレジスタ、7・・・ストップフラグ検出
回路、8・・・比較器、9・・・アクセス制御部、10
・・・フラグ付加回路、11・・・メモリアレイ、12
・・・入出力端子、13・・・入出力信号分割回路、1
4・・・データバス、15・・・アドレスバス、16・
・・シリアルデータ列、17−・・ホストコンピュータ
、18・・・半導体ファイルメモリ装置本体、19・・
・インタフェース、20・・・半導体ファイルメモリ本
体、21・・・メモリカード選択回路、22a、22b
、22rl・・・メモリカード、23.24・・・バス
。 特許出願人 日立マクセル株式会社 代理人 弁理士 梶 山 拮 是 弁理十 山 木 富士力 第1図
の記憶媒体として用いるメモリカードの一実施例を表す
ブロック図、第2図は、シリアル信号列のフレーム構造
を示す図、第3図は、本発明を適用した半導体ファイル
メモリ装置の本体の実施例を表すプロ、り図、第4図は
、従来の記憶媒体として複数のメモリカードを使用した
半導体ファイルメモリを表すブロック図である。 l・・・メモリカード、2・・・7リアル/パラレル変
m器、3・・・パラレル/ノリアル変換器、4・・・T
I)設定ROM、5・・・スタートフラグ検出回路、
6・・・I Dレジスタ、7・・・ストップフラグ検出
回路、8・・・比較器、9・・・アクセス制御部、10
・・・フラグ付加回路、11・・・メモリアレイ、12
・・・入出力端子、13・・・入出力信号分割回路、1
4・・・データバス、15・・・アドレスバス、16・
・・シリアルデータ列、17−・・ホストコンピュータ
、18・・・半導体ファイルメモリ装置本体、19・・
・インタフェース、20・・・半導体ファイルメモリ本
体、21・・・メモリカード選択回路、22a、22b
、22rl・・・メモリカード、23.24・・・バス
。 特許出願人 日立マクセル株式会社 代理人 弁理士 梶 山 拮 是 弁理十 山 木 富士力 第1図
Claims (1)
- (1)複数の記憶媒体と、これら複数の記憶媒体を脱着
自在に接続できる接続手段と、外部装置から前記複数の
記憶媒体の一つ、一部または全部を選択するためのID
情報と、アドレス情報、転送データとを有するシリアル
データ列を受け、かつ、前記複数の記憶媒体の全部に前
記シリアルデータ列を送出するインタフェースとを備え
、前記複数の記憶媒体は、半導体メモリと、そのID番
号が記憶されたID番号記憶手段と、前記シリアルデー
タ列に含まれる前記ID情報を保持するレジスタと、こ
のレジスタに保持されたID情報と前記ID番号記憶手
段に記憶されたID番号とが一致したときに前記半導体
メモリを前記アドレス情報に基づいてアクセスするアク
セス回路とを有することを特徴とする半導体ファイルメ
モリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2214766A JPH0496840A (ja) | 1990-08-14 | 1990-08-14 | 半導体ファイルメモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2214766A JPH0496840A (ja) | 1990-08-14 | 1990-08-14 | 半導体ファイルメモリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0496840A true JPH0496840A (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=16661186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2214766A Pending JPH0496840A (ja) | 1990-08-14 | 1990-08-14 | 半導体ファイルメモリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0496840A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07200458A (ja) * | 1993-12-17 | 1995-08-04 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | メモリ・アクセス装置及びその方法 |
US6338108B1 (en) | 1997-04-15 | 2002-01-08 | Nec Corporation | Coprocessor-integrated packet-type memory LSI, packet-type memory/coprocessor bus, and control method thereof |
KR20020010517A (ko) * | 2000-07-26 | 2002-02-04 | 사토 히로시 | 디지털식 기록 재생 장치 |
JP2002236611A (ja) * | 2000-12-04 | 2002-08-23 | Hitachi Ltd | 半導体装置と情報処理システム |
-
1990
- 1990-08-14 JP JP2214766A patent/JPH0496840A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07200458A (ja) * | 1993-12-17 | 1995-08-04 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | メモリ・アクセス装置及びその方法 |
US6338108B1 (en) | 1997-04-15 | 2002-01-08 | Nec Corporation | Coprocessor-integrated packet-type memory LSI, packet-type memory/coprocessor bus, and control method thereof |
KR20020010517A (ko) * | 2000-07-26 | 2002-02-04 | 사토 히로시 | 디지털식 기록 재생 장치 |
JP2002236611A (ja) * | 2000-12-04 | 2002-08-23 | Hitachi Ltd | 半導体装置と情報処理システム |
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