JPS60104946A - 自動現像機の補充装置 - Google Patents
自動現像機の補充装置Info
- Publication number
- JPS60104946A JPS60104946A JP21375583A JP21375583A JPS60104946A JP S60104946 A JPS60104946 A JP S60104946A JP 21375583 A JP21375583 A JP 21375583A JP 21375583 A JP21375583 A JP 21375583A JP S60104946 A JPS60104946 A JP S60104946A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- area
- timer
- width
- program
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03D—APPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
- G03D3/00—Liquid processing apparatus involving immersion; Washing apparatus involving immersion
- G03D3/02—Details of liquid circulation
- G03D3/06—Liquid supply; Liquid circulation outside tanks
- G03D3/065—Liquid supply; Liquid circulation outside tanks replenishment or recovery apparatus
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明はフィルムの写真処理液を適νＪに自動供給す
る自動現像機の補充装置に関するものである。
る自動現像機の補充装置に関するものである。
（従来技術）
フィルムの現像、定着、洗浄及び乾燥を自動処理する自
動現像機においては、フィルムの１枚処理又は多数連続
処理に拘らず、処理枚数の増加につれて現像槽及び定着
槽の写真処理液が消費されるため補充を必要とする。
動現像機においては、フィルムの１枚処理又は多数連続
処理に拘らず、処理枚数の増加につれて現像槽及び定着
槽の写真処理液が消費されるため補充を必要とする。
従来の写真処理液の補充は処理フィルムの長さ方向のみ
を測長し、その測長に要した時間を換算し、これに基づ
いて写真処理液の補充量を決定して補充を行なっている
。そのため、フィルムの幅方向の情報が入らないので長
期間ランニングすると幅方向の変動によって処理液の補
充が適切でなく、適正なフィルム処理がなされないとい
う不具合があった。
を測長し、その測長に要した時間を換算し、これに基づ
いて写真処理液の補充量を決定して補充を行なっている
。そのため、フィルムの幅方向の情報が入らないので長
期間ランニングすると幅方向の変動によって処理液の補
充が適切でなく、適正なフィルム処理がなされないとい
う不具合があった。
このため出願人は先に、特開昭５５−１２６２４３号公
報において、処理フィルムの長さ方向と幅方向の測定か
らフィルムの面積を工１算し、写真処理液を補充して常
に適νＪな液状態を維持できるようにした補充装置を提
案した。
報において、処理フィルムの長さ方向と幅方向の測定か
らフィルムの面積を工１算し、写真処理液を補充して常
に適νＪな液状態を維持できるようにした補充装置を提
案した。
この補充装置の制御はマイクロコンピュータを用いて、
幅方向に配設した複数個の光電により幅方向の長さの検
出を所定の時間間隔で行ない、その検出個数によるフィ
ルム幅と検出面間どで処理フィルムの面積を計算し、こ
のフィルム面積に基づいて写真処理液の補充を行なって
いる。ところでこの検出時間はタイマをプログラム中に
つくり、そのタイマの時間毎にサンプリングで検出を行
ない、この検出回数をだしている。このように検出時間
を算出するのに、プログラム中にタイマをつくり、それ
でサンプル時間を決め検出回数をだすと、プログラムは
フィルムの大きさ、種類あるいは現像処理液の温度等の
条件によってプログラムの通過ルートが異なってくるた
め、メインプログラムを１周する時間が変化し、タイマ
が安定せず、これがサンプル時間のくるいにつながって
くる。このサンプル時間がくるうと、フィルム面積計算
がくるい、写真処理液の補充精度の低ドの原因となる。
幅方向に配設した複数個の光電により幅方向の長さの検
出を所定の時間間隔で行ない、その検出個数によるフィ
ルム幅と検出面間どで処理フィルムの面積を計算し、こ
のフィルム面積に基づいて写真処理液の補充を行なって
いる。ところでこの検出時間はタイマをプログラム中に
つくり、そのタイマの時間毎にサンプリングで検出を行
ない、この検出回数をだしている。このように検出時間
を算出するのに、プログラム中にタイマをつくり、それ
でサンプル時間を決め検出回数をだすと、プログラムは
フィルムの大きさ、種類あるいは現像処理液の温度等の
条件によってプログラムの通過ルートが異なってくるた
め、メインプログラムを１周する時間が変化し、タイマ
が安定せず、これがサンプル時間のくるいにつながって
くる。このサンプル時間がくるうと、フィルム面積計算
がくるい、写真処理液の補充精度の低ドの原因となる。
（発明の目的）
この発明はかかる実情を背景にしてなされたちｂで、外
部クロックによるタイマによりフィルム検出サンプル時
間が設定され、フィル１、検出サンプル時間がプログラ
ムに関係なく設定されるため安定し、正確なフィルム面
積の計算が可能で写真処理液の補充精度が向−ヒし、写
真処理液の安定化が図られる自動現像機の補充装置を提
供することを目的としている。
部クロックによるタイマによりフィルム検出サンプル時
間が設定され、フィル１、検出サンプル時間がプログラ
ムに関係なく設定されるため安定し、正確なフィルム面
積の計算が可能で写真処理液の補充精度が向−ヒし、写
真処理液の安定化が図られる自動現像機の補充装置を提
供することを目的としている。
（発明の構成）
この発明の構成をｆｆ５１図に基づいて説明する。
自動現像機にフィルム幅検出手段が設けられ、走行する
フィルム幅を検出して制御演算手段に出力される。この
制御演算手段には、外部クロックを発生するクロンク発
生手段と、この外部クロックにより未処理フィルムの面
積演算のためのフィルム検出サンプル時間を設定するタ
イマ手段が接続される。このタイマ手段によるフィルム
検出サンプル時間と、前記フィルム幅検出手段によるフ
ィルム幅とによりフィルムの面積を前記制御演算手段で
演算する。この制御演算手段により液補充手段が演算結
果に応じた量の写真処理液を自動現像機の写真処理液槽
に補充することができるようにしている。
フィルム幅を検出して制御演算手段に出力される。この
制御演算手段には、外部クロックを発生するクロンク発
生手段と、この外部クロックにより未処理フィルムの面
積演算のためのフィルム検出サンプル時間を設定するタ
イマ手段が接続される。このタイマ手段によるフィルム
検出サンプル時間と、前記フィルム幅検出手段によるフ
ィルム幅とによりフィルムの面積を前記制御演算手段で
演算する。この制御演算手段により液補充手段が演算結
果に応じた量の写真処理液を自動現像機の写真処理液槽
に補充することができるようにしている。
（実施例）
以下、この発明の一実施例を第２図乃至ｆｆ１５図に基
づいて詳細に説明する。
づいて詳細に説明する。
第２図において自動現像機は外光を遮閉するハウジング
１ｔｌ−備え、このハウジングｌの前側に未現像フィル
ムを供給する供給台２が、後側には処理されたフィルム
３が取出される捕集ラック４がそれぞれ設けられている
。この自動現像機は供給台２が暗室側に、また捕集ラッ
ク４が明室側に位置して配設される。
１ｔｌ−備え、このハウジングｌの前側に未現像フィル
ムを供給する供給台２が、後側には処理されたフィルム
３が取出される捕集ラック４がそれぞれ設けられている
。この自動現像機は供給台２が暗室側に、また捕集ラッ
ク４が明室側に位置して配設される。
前記ハウジング１の前面上部には操作パネル５が設けら
れ、この操作パネル５には必要とする操作スイッチ及び
表示器が付設されている。
れ、この操作パネル５には必要とする操作スイッチ及び
表示器が付設されている。
また前記供給台２に臨んで位置するフィルム取入口６と
、捕集ラック４に付設されたフィルム取出ロアの間、す
なわちハウジング１の内部には等速で駆動される多数の
送りローラ８が配設され、これにより蛇行したフィルム
搬送路９が形成される。そしてハウジングｌの内部には
前側から後側に、この搬送路９に沿って順次隣合わされ
た現像液槽１０、定着液槽１１、水洗槽１２及び乾燥装
置１３が配設されている。これにより未現像フィルム３
はフィルム取入口６がら挿入され、フィルム取出ロアか
ら取出されるまでの間に現像処理される。
、捕集ラック４に付設されたフィルム取出ロアの間、す
なわちハウジング１の内部には等速で駆動される多数の
送りローラ８が配設され、これにより蛇行したフィルム
搬送路９が形成される。そしてハウジングｌの内部には
前側から後側に、この搬送路９に沿って順次隣合わされ
た現像液槽１０、定着液槽１１、水洗槽１２及び乾燥装
置１３が配設されている。これにより未現像フィルム３
はフィルム取入口６がら挿入され、フィルム取出ロアか
ら取出されるまでの間に現像処理される。
前記フィルム取入口６にはフィルム幅検出手段１４が設
けられており、フィルム３の幅を判別し、その情報をマ
イクロコンピュータ１５に出力する。このフィルム幅検
出手段１４は例えば第３図に示すように、フィルム取入
口６に赤外発光素子１４ａと受光素子１４ｂを対向して
配列し、挿入されたフィルム３の幅に応じた各素子のオ
ン拳オフ状態でフィルム３の幅を検出する。
けられており、フィルム３の幅を判別し、その情報をマ
イクロコンピュータ１５に出力する。このフィルム幅検
出手段１４は例えば第３図に示すように、フィルム取入
口６に赤外発光素子１４ａと受光素子１４ｂを対向して
配列し、挿入されたフィルム３の幅に応じた各素子のオ
ン拳オフ状態でフィルム３の幅を検出する。
現像液槽１０または定着液槽１１に現像液または定着液
の写真処理液を補充する液補充手段１６はハウジングｌ
内の下部に配設されており、前記マイクロコンピュータ
１５により制御される。このマイクロコンピュータ１５
はＣＰＵ１７、ｒ（ＡＭｌＢ、１１０Ｍ１９、入力ポー
ト２０、出力ボート２］、外部水晶発振子２２及びタイ
マ２３から構成されている。ＣＰＵ１７は水晶発振子２
２の外部クロックにて動作をする。ＲＯＭ１９にはＣＰ
Ｕ１７を制御するプログラムが書込まれており、ＣＰＵ
１７はこのプログラムに従って入カポ−Ｉ・２０より必
要とされる外部データを取こんだり、あるいはＲＡＭ１
８との間でデータの授受を行なったすしながら演算処理
し、必要に応じて処理したデータを出力ポート２１へ出
力する。
の写真処理液を補充する液補充手段１６はハウジングｌ
内の下部に配設されており、前記マイクロコンピュータ
１５により制御される。このマイクロコンピュータ１５
はＣＰＵ１７、ｒ（ＡＭｌＢ、１１０Ｍ１９、入力ポー
ト２０、出力ボート２］、外部水晶発振子２２及びタイ
マ２３から構成されている。ＣＰＵ１７は水晶発振子２
２の外部クロックにて動作をする。ＲＯＭ１９にはＣＰ
Ｕ１７を制御するプログラムが書込まれており、ＣＰＵ
１７はこのプログラムに従って入カポ−Ｉ・２０より必
要とされる外部データを取こんだり、あるいはＲＡＭ１
８との間でデータの授受を行なったすしながら演算処理
し、必要に応じて処理したデータを出力ポート２１へ出
力する。
タイマ２３はＣＰＵ１７のＣＬＫ端子からクロックが入
力され、これを分周して第５図に示すようにある一定間
隔りのパルスを出力し、これがＣＰＵ１７のＲ５Ｔ端子
に人力される。このＲ５Ｔ端子にパルスが人力されると
、プログラムが走っている途中でＣＰＵ ｌ ７に割込
みがかかり、優先的に割込みのプロゲラ１、の処理がな
される。
力され、これを分周して第５図に示すようにある一定間
隔りのパルスを出力し、これがＣＰＵ１７のＲ５Ｔ端子
に人力される。このＲ５Ｔ端子にパルスが人力されると
、プログラムが走っている途中でＣＰＵ ｌ ７に割込
みがかかり、優先的に割込みのプロゲラ１、の処理がな
される。
ＲＯＭ１９に書込まれているプログラムをフローチャー
トで示すと、例えば第４図のようになる。
トで示すと、例えば第４図のようになる。
ｍ ４ 図においてフィルム幅はフィルム取入１：］
６に幅方向に配設したフィルム幅検出手段１４が判断し
くステフプａ）、次にフィルム種類判別プログラム（ス
テップｂ）、フィルム形状判別プログラム（ステップｃ
）、フィルム現像処理プログラム（ステフプｄ）、処理
フィルム品質管理プログラム（ステフプｅ）等が実行さ
れ、このプログラムを繰り返している。
６に幅方向に配設したフィルム幅検出手段１４が判断し
くステフプａ）、次にフィルム種類判別プログラム（ス
テップｂ）、フィルム形状判別プログラム（ステップｃ
）、フィルム現像処理プログラム（ステフプｄ）、処理
フィルム品質管理プログラム（ステフプｅ）等が実行さ
れ、このプログラムを繰り返している。
一方タイマ２３はＣＰＵ１７（７）ＣＬＫ端子端子カラ
クランク周しである一定間隔りのパルスを出力し、これ
をＣＰＵ１７のＲＳ Ｔ端子に入力する。このＲ３Ｔ端
子にパルスが人力されると、プログラムか走っている途
中で例えば前記ステップｄの次に割込みがかがり、優先
的に割込みプログラムの処理がなされる（ステップｆ）
。
クランク周しである一定間隔りのパルスを出力し、これ
をＣＰＵ１７のＲＳ Ｔ端子に入力する。このＲ３Ｔ端
子にパルスが人力されると、プログラムか走っている途
中で例えば前記ステップｄの次に割込みがかがり、優先
的に割込みプログラムの処理がなされる（ステップｆ）
。
この割込プログラムにおいて前記フィルム幅検出手段１
４は複数個の赤外発光素子１４ａと受光素子ｔ４ｂによ
りフィルム３の幅と、タイマ２３のパルス幅によって設
定された検出時間とによりフィルム面積の演算が行なわ
れる。この割込みは第４図に示すようにタイマ２３のパ
ルスがＲＳ Ｔ端子に入力される毎にかかりフィルム面
積の演算が行なわれる。したがって、メインプログラム
のあるステップ省略あるいは追加等により短くなっても
、長くなっても、プログラムとは関係なくタイマ２３に
よって常に一定の検出時間となる。よって割込みは例え
ばステップｂの後あるいはステ・ンプＣの後等タイマ２
３で設定される所定の検出時間になると優先して行なわ
れ、このときのフィルム幅ど検出時間の測定データを加
えていく。これにより、フィルムの面積計算が往：確と
なり、出力ポート２１から液補充手段１６に演算情報が
出力され適切な写真処理液の補充がなされる。
４は複数個の赤外発光素子１４ａと受光素子ｔ４ｂによ
りフィルム３の幅と、タイマ２３のパルス幅によって設
定された検出時間とによりフィルム面積の演算が行なわ
れる。この割込みは第４図に示すようにタイマ２３のパ
ルスがＲＳ Ｔ端子に入力される毎にかかりフィルム面
積の演算が行なわれる。したがって、メインプログラム
のあるステップ省略あるいは追加等により短くなっても
、長くなっても、プログラムとは関係なくタイマ２３に
よって常に一定の検出時間となる。よって割込みは例え
ばステップｂの後あるいはステ・ンプＣの後等タイマ２
３で設定される所定の検出時間になると優先して行なわ
れ、このときのフィルム幅ど検出時間の測定データを加
えていく。これにより、フィルムの面積計算が往：確と
なり、出力ポート２１から液補充手段１６に演算情報が
出力され適切な写真処理液の補充がなされる。
（発明の効果）
この発明は前記のように、外部クロックによりタイマ手
段で未処理フィルムの面積演算のためのフィルム検出サ
ンプル時間を設定し、このタイマ手段の信号に基づきフ
ィイルム幅とフィルム検出サンプル時間でフィルムの面
積を演算するから、フィルム検出サンプル時間がプログ
ラムの長短によって影響されることがなく安定し、ＩＦ
確なフィルム面積の計算がＩ′Ｉ丁能となり、写真処理
液の補充精度が向−１ニする。
段で未処理フィルムの面積演算のためのフィルム検出サ
ンプル時間を設定し、このタイマ手段の信号に基づきフ
ィイルム幅とフィルム検出サンプル時間でフィルムの面
積を演算するから、フィルム検出サンプル時間がプログ
ラムの長短によって影響されることがなく安定し、ＩＦ
確なフィルム面積の計算がＩ′Ｉ丁能となり、写真処理
液の補充精度が向−１ニする。
第１図はこの発明の構成を示すブロック図、第２図はこ
の発明を自動現像機に適用した概略図、第３図はフィル
ム幅検出手段の斜視図、第４図は割込状態を示すフロー
チャート、第５図はタイマによる検出時間を示すタイム
チャートである。 Ｉ４・・・フィルム幅検出手段 １５・・・マイクロコンピュータ １６・・・液補充手段 ２２・・・水晶発振子２３・・
・タイマ 第３図 第４図 第５図
の発明を自動現像機に適用した概略図、第３図はフィル
ム幅検出手段の斜視図、第４図は割込状態を示すフロー
チャート、第５図はタイマによる検出時間を示すタイム
チャートである。 Ｉ４・・・フィルム幅検出手段 １５・・・マイクロコンピュータ １６・・・液補充手段 ２２・・・水晶発振子２３・・
・タイマ 第３図 第４図 第５図
Claims (1)
- 挿入される未処理フィルムの現像、定着、洗浄、乾燥の
処理を自動的に行なう自動現像機において、走行するフ
ィルム幅を検出するフィルム幅検出手段と、外部クロッ
クを発生するクロック発生手段と、この外部クロックに
より未処理フィルムの面積演算のためのフィルム検出サ
ンプル時間を設定するタイマ手段と、このタイマ手段の
信号によるフィルム検出サンプル時間と前記フィルム幅
検出手段によるフィルム幅とによりフィルムの面積を演
算する制御演算手段と、このフィルム面積の演算結果に
応じた量の写真処理液を補充する液補充「段を備えた自
動現像機の補充装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21375583A JPS60104946A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 自動現像機の補充装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21375583A JPS60104946A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 自動現像機の補充装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60104946A true JPS60104946A (ja) | 1985-06-10 |
Family
ID=16644485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21375583A Pending JPS60104946A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 自動現像機の補充装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60104946A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0693710A1 (en) | 1994-07-18 | 1996-01-24 | Konica Corporation | Silver halide photographic element and processing method thereof |
-
1983
- 1983-11-14 JP JP21375583A patent/JPS60104946A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0693710A1 (en) | 1994-07-18 | 1996-01-24 | Konica Corporation | Silver halide photographic element and processing method thereof |
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