JPS60104841A - 電子制御式自動変速機の変速パタ−ン切替装置 - Google Patents
電子制御式自動変速機の変速パタ−ン切替装置Info
- Publication number
- JPS60104841A JPS60104841A JP21160183A JP21160183A JPS60104841A JP S60104841 A JPS60104841 A JP S60104841A JP 21160183 A JP21160183 A JP 21160183A JP 21160183 A JP21160183 A JP 21160183A JP S60104841 A JPS60104841 A JP S60104841A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
E分野」
本発明は運転者の選択により変速パターンを切替ること
のできる電子制御式自動変3I!iの変速パターン切替
装置に関す−る。
のできる電子制御式自動変3I!iの変速パターン切替
装置に関す−る。
[従来技術]
電子制御式自動変速機では、車速、1ンジンhj’l?
J 、出力軸トルク、運転者ににり操作され変速可能範
囲を選定Jるための選速弁の設定位置など車両走行条件
と電子制御装置の記憶部に予め格納しIC変速パターン
データとを比較して、油L1制御装置内に設けたソレノ
イド弁を作動させ自動制御がなされている。また前記変
速パターンデータとして動力性能に重点をJ3いたパワ
ー走行パターン、燃費に重点をおいたエコノミー走行パ
ターン、動力性能と燃費とを妥協させて設定したノーマ
ル走行パターンなど複数の変速パターンデータを備え、
運転席に設()た手動など人動スイッチにより運転者が
所望のパターンを選択できるようになっ−Cいる。
J 、出力軸トルク、運転者ににり操作され変速可能範
囲を選定Jるための選速弁の設定位置など車両走行条件
と電子制御装置の記憶部に予め格納しIC変速パターン
データとを比較して、油L1制御装置内に設けたソレノ
イド弁を作動させ自動制御がなされている。また前記変
速パターンデータとして動力性能に重点をJ3いたパワ
ー走行パターン、燃費に重点をおいたエコノミー走行パ
ターン、動力性能と燃費とを妥協させて設定したノーマ
ル走行パターンなど複数の変速パターンデータを備え、
運転席に設()た手動など人動スイッチにより運転者が
所望のパターンを選択できるようになっ−Cいる。
しかるに従来のこの(イ1の電子制御式自動変速機の変
速パターン切替装置にd3いては、人動スイップーどし
てAルタネイティブ式の−bのが用いられて43す、運
転者が一旦スイッヂを操作したらその状態が]−ンジン
の停止、再始動に無関係に継続されるため、運転者がス
イッチのり最を忘れ、不適ψノな変速パターンで走行J
8場合が牛じやJい欠点があった。
速パターン切替装置にd3いては、人動スイップーどし
てAルタネイティブ式の−bのが用いられて43す、運
転者が一旦スイッヂを操作したらその状態が]−ンジン
の停止、再始動に無関係に継続されるため、運転者がス
イッチのり最を忘れ、不適ψノな変速パターンで走行J
8場合が牛じやJい欠点があった。
[発明の目的コ
本発明の[1的は、運転者のスイッチの1.IJ替忘れ
による不適切’eK変速パターンでの走行を防止Cきる
電子制御弐自8変速機の変速パターン切替装置の提供に
ある。
による不適切’eK変速パターンでの走行を防止Cきる
電子制御弐自8変速機の変速パターン切替装置の提供に
ある。
[発明の構成コ
本発明の電子制御式自動変速機の変速パターン切替装置
は、運転者の人動による変速パターン切替スイッチの出
力、走行速度、エンジン負荷、出力軸1−ルク、選速弁
の設定位置など車両走行条イ!Lを入力とし、予め記憶
部に格納された複数の変速パターンデ〜りの内運転者が
選択した変速パターンデータに基づいて油圧fti!I
III装置内に設けられたソレノイド弁を作動して変速
機を自動制御りる電子制御式自動変速機において、モー
メンタリ一式人初スイッチと、該人動スイッチの入)J
を保持ツる保持回路と、エンジンの停止信号またはエン
ジンの再始動信号をパノノとして前記保持回路を自動復
帰させる自動復帰回路を備え、エンジンの停止時または
エンジンの再始動時はノーマル走行パターンなど多め設
定した所定の変速パターンに自動復帰さUることを構成
とリ−る。
は、運転者の人動による変速パターン切替スイッチの出
力、走行速度、エンジン負荷、出力軸1−ルク、選速弁
の設定位置など車両走行条イ!Lを入力とし、予め記憶
部に格納された複数の変速パターンデ〜りの内運転者が
選択した変速パターンデータに基づいて油圧fti!I
III装置内に設けられたソレノイド弁を作動して変速
機を自動制御りる電子制御式自動変速機において、モー
メンタリ一式人初スイッチと、該人動スイッチの入)J
を保持ツる保持回路と、エンジンの停止信号またはエン
ジンの再始動信号をパノノとして前記保持回路を自動復
帰させる自動復帰回路を備え、エンジンの停止時または
エンジンの再始動時はノーマル走行パターンなど多め設
定した所定の変速パターンに自動復帰さUることを構成
とリ−る。
[発明の効果]
上記構成により本発明の電子制御式自動変速機の変速パ
ターン切替装置は、っぎの効果を秦する。
ターン切替装置は、っぎの効果を秦する。
モーメンタリ一式人勧スイッチと、該人動スイッチの人
力を保1)す゛る保持回路と、エンジンの停止信号また
は1ンジンの再始f)J信号を入力とし−C前記保持回
路を自動復帰さける自動復帰回路を備え、エンジンの始
動時またはエンジンの再始動時は所定の変速パターンに
自動復帰させるので、運転者のスイッチの切替忘れによ
る不適Li1Jな変速パターンでの走行を防止できる。
力を保1)す゛る保持回路と、エンジンの停止信号また
は1ンジンの再始f)J信号を入力とし−C前記保持回
路を自動復帰さける自動復帰回路を備え、エンジンの始
動時またはエンジンの再始動時は所定の変速パターンに
自動復帰させるので、運転者のスイッチの切替忘れによ
る不適Li1Jな変速パターンでの走行を防止できる。
つぎに本発明を図に示す実施例に基づき説明り゛る。
第1図は、山車装置jj、J5よびその構成太糸を入力
III+l+または出力軸に連結Jるか構成要素相E間
で連結゛りるかまたは固定部拐に固定り−るlこめの摩
擦係合要素からなる歯巾変速装置と、油圧源、手動によ
り変速可能範囲を設定りるための選速弁、車速、スCl
ツ[・ル間度など車両走?j条件に対応しに制(l]1
油圧を光生りる制御油圧弁、前記制御油圧を入ツノし車
両走行条件に対応したライン圧を発生させる調圧#f、
J3よび前記摩擦係合要素を作動さUるための油圧サー
ボにライン圧を選択的に供給する変速弁を備えた油圧制
御装置からなる車両用自動変速機を制御覆るだめの電子
るす御装置を示し、1は車両の走行速度を検出り′る車
速センサ゛、2はエンジンの負荷を検出するスロワ1〜
ル間度センサ、3は選速弁を作動さけるシフ[−レバー
の設定(1/直を検出Jるシフ1−レバースイッチ、4
は本発明にかかる変速パターン切替装置、5は自動変速
機制御コンピュータ、Sl、S2、$3はそれぞれ変速
弁である1−2シフ1−弁、2−3シフト弁などシフト
弁を制御するため油圧制御装置内に設りられ、コンピュ
ータ5の出力で作動されるソレノイド弁、Bはバッチ1
バSはキースイッチである。
III+l+または出力軸に連結Jるか構成要素相E間
で連結゛りるかまたは固定部拐に固定り−るlこめの摩
擦係合要素からなる歯巾変速装置と、油圧源、手動によ
り変速可能範囲を設定りるための選速弁、車速、スCl
ツ[・ル間度など車両走?j条件に対応しに制(l]1
油圧を光生りる制御油圧弁、前記制御油圧を入ツノし車
両走行条件に対応したライン圧を発生させる調圧#f、
J3よび前記摩擦係合要素を作動さUるための油圧サー
ボにライン圧を選択的に供給する変速弁を備えた油圧制
御装置からなる車両用自動変速機を制御覆るだめの電子
るす御装置を示し、1は車両の走行速度を検出り′る車
速センサ゛、2はエンジンの負荷を検出するスロワ1〜
ル間度センサ、3は選速弁を作動さけるシフ[−レバー
の設定(1/直を検出Jるシフ1−レバースイッチ、4
は本発明にかかる変速パターン切替装置、5は自動変速
機制御コンピュータ、Sl、S2、$3はそれぞれ変速
弁である1−2シフ1−弁、2−3シフト弁などシフト
弁を制御するため油圧制御装置内に設りられ、コンピュ
ータ5の出力で作動されるソレノイド弁、Bはバッチ1
バSはキースイッチである。
車速センサ1は、歯巾変速装置の出力軸に所定の回転半
径で回転するよう固定された磁石と該磁石の回転半径付
近の自動変速機クースに取イ打〕られたリードスイッチ
からなり、コンピュータ5に出力軸回転数に対応した周
1目のパルス(ffi号を出力する。スロットル同瓜セ
ンサ2はスロワ1−ル開度をたとえば7段階にわ【)て
検出し、各段階に応じた電圧信号を出力り゛る9、シフ
F〜レバースイッチ3はシフトレバーの右するP (パ
ーク)、[R〈リバース〉、Nにコーi〜ラル’) 、
l) (ドライブ)、S(レカンド) 、 I−D:
I−)のf’r設定位置を検出Jる。
径で回転するよう固定された磁石と該磁石の回転半径付
近の自動変速機クースに取イ打〕られたリードスイッチ
からなり、コンピュータ5に出力軸回転数に対応した周
1目のパルス(ffi号を出力する。スロットル同瓜セ
ンサ2はスロワ1−ル開度をたとえば7段階にわ【)て
検出し、各段階に応じた電圧信号を出力り゛る9、シフ
F〜レバースイッチ3はシフトレバーの右するP (パ
ーク)、[R〈リバース〉、Nにコーi〜ラル’) 、
l) (ドライブ)、S(レカンド) 、 I−D:
I−)のf’r設定位置を検出Jる。
変速パターン切替装置f’74は、それぞれ運転席に設
りられパワー走行、Il:Jノミー走行Jl;i J:
びノーマル走行を選択りるパワースイッチ3p、−[7
1ノミースイッ1−8 E 45 Jζびノーマル走行
ッfsNを右りる人動スイッチ40ど、該人動スイッチ
40からの人力を保持する保持回路6と、スタータモー
タへの通電信号などエンジンの始動信号により前記保持
回路6内に保持されている前記スイッチ40b)らの入
力をリレン1〜してノーマル走行に復帰さける自ff1
lノ復帰回路7とからなる。
りられパワー走行、Il:Jノミー走行Jl;i J:
びノーマル走行を選択りるパワースイッチ3p、−[7
1ノミースイッ1−8 E 45 Jζびノーマル走行
ッfsNを右りる人動スイッチ40ど、該人動スイッチ
40からの人力を保持する保持回路6と、スタータモー
タへの通電信号などエンジンの始動信号により前記保持
回路6内に保持されている前記スイッチ40b)らの入
力をリレン1〜してノーマル走行に復帰さける自ff1
lノ復帰回路7とからなる。
つぎに本発明の電子制御式自動変速機の変速パターン切
換装置の作動を第2図に例示り−る変速パターン切替装
置4とJ(に説明りる。
換装置の作動を第2図に例示り−る変速パターン切替装
置4とJ(に説明りる。
FIJ5よびF24よR−Sフリップノロツブ回路、T
rl、Tr2はトランジスタ、61.62はNAND回
路、63.64.65はNOT回路、C1はコンデンリ
、R1−R9は抵抗を示J−。
rl、Tr2はトランジスタ、61.62はNAND回
路、63.64.65はNOT回路、C1はコンデンリ
、R1−R9は抵抗を示J−。
イ)パワースイッチSPが押されたとき自動復帰回路7
の出力端子aの出力はN OT回路65の出力によりロ
ーレベルとなっている。この1コめ1〜ランシスターJ
r1、−l F2は0FF1人態となりNAND回路6
1おにび62の入ツノ端子c、eはハイレベルの状態に
ある。このときパワースイッチSPが押されるとNΔN
D回路61の入力端子すはハイレベルとなり、NAND
回路61の出力はローレベルとなり、R−Sフリップフ
ロラフ回路F1の入力端子S1には[1−レベルが入力
される。これによりR−Sフリッ170ツ1回路F1の
出力端子pにはハイレベルが出力され入力端子S1がハ
イレベルにもどっても出力端子pにはハイレベルが出力
されつづりられる。また一方パワースイップSPによる
ハイレベルの信号はNo王回路64に入ツノされR−S
フリップフL1ツブ回路[2の入力端子1゛2にはロー
レベルが入力される。、これによりR,−Sフリップフ
[1ツブ回路F2の出力端子巳にはローレベルが出力さ
れ、入力端子1ツがハイレベルにもとっ−4も出力OM
t fL:にはローレベルが出力されつづりられる、。
の出力端子aの出力はN OT回路65の出力によりロ
ーレベルとなっている。この1コめ1〜ランシスターJ
r1、−l F2は0FF1人態となりNAND回路6
1おにび62の入ツノ端子c、eはハイレベルの状態に
ある。このときパワースイッチSPが押されるとNΔN
D回路61の入力端子すはハイレベルとなり、NAND
回路61の出力はローレベルとなり、R−Sフリップフ
ロラフ回路F1の入力端子S1には[1−レベルが入力
される。これによりR−Sフリッ170ツ1回路F1の
出力端子pにはハイレベルが出力され入力端子S1がハ
イレベルにもどっても出力端子pにはハイレベルが出力
されつづりられる。また一方パワースイップSPによる
ハイレベルの信号はNo王回路64に入ツノされR−S
フリップフL1ツブ回路[2の入力端子1゛2にはロー
レベルが入力される。、これによりR,−Sフリップフ
[1ツブ回路F2の出力端子巳にはローレベルが出力さ
れ、入力端子1ツがハイレベルにもとっ−4も出力OM
t fL:にはローレベルが出力されつづりられる、。
出力端子1)がハ、イレベル、出力Ov1:子[がロー
レベルにtjるため変)*パターンはバ1ノー走行パタ
ーンどなる。
レベルにtjるため変)*パターンはバ1ノー走行パタ
ーンどなる。
日)」二、」ノミースイッチS[が押されたどきパワー
スイッチSPが押されたときと同様にフリップフ[」ツ
ブ回路に1の出力9;(:子1〕がI」−レベル、ノリ
ツブフ[コツプ回路「2の出力端T「がハイレベルにな
り変速パターンは土=1ノミー走行パターンとイCる。
スイッチSPが押されたときと同様にフリップフ[」ツ
ブ回路に1の出力9;(:子1〕がI」−レベル、ノリ
ツブフ[コツプ回路「2の出力端T「がハイレベルにな
り変速パターンは土=1ノミー走行パターンとイCる。
ハ)ノーマルスイッチSNが押されたときノーマルスイ
ッチSNが押されると1〜ランジスタ王1゛1、T1゛
2がON状態どなるためNAND回路61.62の一方
の入力端子c、eはローレベルとなるが他方のパノJ端
子す、dはローレベルのままであるためR−Sフリップ
ノロツブ回路「1、およびF2の入力端子S1、s2に
入ノJされる入力信号は変化しないが入力端子1′1、
F2がローレベルどなるため、出力端子11.Eはバに
ローレベルどなり、他方の入力端子rl、1゛2がハイ
レベルにもどっても出ツノ端子1)、Eに置 c+−レ
ベルが出力されつつ(ブられ、変速パターンはノーマル
走行パターンとなる。
ッチSNが押されると1〜ランジスタ王1゛1、T1゛
2がON状態どなるためNAND回路61.62の一方
の入力端子c、eはローレベルとなるが他方のパノJ端
子す、dはローレベルのままであるためR−Sフリップ
ノロツブ回路「1、およびF2の入力端子S1、s2に
入ノJされる入力信号は変化しないが入力端子1′1、
F2がローレベルどなるため、出力端子11.Eはバに
ローレベルどなり、他方の入力端子rl、1゛2がハイ
レベルにもどっても出ツノ端子1)、Eに置 c+−レ
ベルが出力されつつ(ブられ、変速パターンはノーマル
走行パターンとなる。
二)エンジン始動時
スイッチSがONされると各回路に電流が供給されるが
自動復帰回路の抵抗R6どコンデン()clのためにス
イッチSがONされた後一定時間はNOT回路65の出
力(,1ハイレベルとなりノーマルスイッチSNが押さ
れた■うと同様に1〜ランジスタT1・1、Tr2がO
N状態どなりノーマルスイッチSNが押された時と同様
にノーマル走行パターンどなる〈一定U寺間紅過後は1
〜ランジスタTri、丁r2がOF F状態となる〉。
自動復帰回路の抵抗R6どコンデン()clのためにス
イッチSがONされた後一定時間はNOT回路65の出
力(,1ハイレベルとなりノーマルスイッチSNが押さ
れた■うと同様に1〜ランジスタT1・1、Tr2がO
N状態どなりノーマルスイッチSNが押された時と同様
にノーマル走行パターンどなる〈一定U寺間紅過後は1
〜ランジスタTri、丁r2がOF F状態となる〉。
このようにエンジン始動時にノーマル走行パターンに自
動復帰づる。
動復帰づる。
この電子制御式自動変速機の変速パターン切替装置は、
ノーフル走行中パワー走行また番よエコノミー走1jが
選択され、その乏1、まエンジンがl’j’ Jlされ
、つぎに1−ンジンを始動するとぎ、自動復帰回路7は
パワー走行またはエコノミー走行の入力を澗去し、ノー
マル走行が選択された状態に復帰り−る。また1ンジン
停+)=後もスイッチ入力保持回路と自動復帰回路の電
源をOF F Lな+Jればエンジン停止11うに自動
復帰りることも1すfil; t”ある。
ノーフル走行中パワー走行また番よエコノミー走1jが
選択され、その乏1、まエンジンがl’j’ Jlされ
、つぎに1−ンジンを始動するとぎ、自動復帰回路7は
パワー走行またはエコノミー走行の入力を澗去し、ノー
マル走行が選択された状態に復帰り−る。また1ンジン
停+)=後もスイッチ入力保持回路と自動復帰回路の電
源をOF F Lな+Jればエンジン停止11うに自動
復帰りることも1すfil; t”ある。
第1図(よ自動変速)幾の電子制御゛ル11′7の回路
図、第2図は本発明の変速パターン切替装置の回路図C
゛ある。
図、第2図は本発明の変速パターン切替装置の回路図C
゛ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)走行速度、エンジン負荷、出力軸1〜ルク、選速弁
の設定位置、変速パターン切替スイッチの出力など車両
走行条件を入ノjとし、予め記憶部に格納されlこ複数
の変速パターンア′−夕のうら運転者が)へ択した変通
パターンテークに基づい1油)■制御装置内に設(−)
られたソレノイド弁を作動して変速機を自動制御り−る
電子制御式自動変速機の変速パターン切替装置にJ−3
い℃、 −[−メンタリ一式人動スイッチと、該人動スイッチの
人力を保持する保J!1回路と、エンジンの停)L信号
よIこLLエンジンの再始動信号を人力として前記保持
回路を自動復帰さける自動復帰回路を備え、エンジンの
停J、t: IIMまたは]−ンジンの再始動時は設定
した所定の変速パターンに自動復帰させることを特徴と
する゛々電子制御式自動変速機変速パターン切替装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21160183A JPS60104841A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 電子制御式自動変速機の変速パタ−ン切替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21160183A JPS60104841A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 電子制御式自動変速機の変速パタ−ン切替装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60104841A true JPS60104841A (ja) | 1985-06-10 |
JPH0577902B2 JPH0577902B2 (ja) | 1993-10-27 |
Family
ID=16608462
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21160183A Granted JPS60104841A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 電子制御式自動変速機の変速パタ−ン切替装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60104841A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5432678U (ja) * | 1977-08-08 | 1979-03-03 | ||
JPS55115648A (en) * | 1979-02-26 | 1980-09-05 | Toyota Motor Corp | Shift controller for auxiliary speed change gear for vehicle |
JPS57184755A (en) * | 1981-05-06 | 1982-11-13 | Toyota Motor Corp | Control system of automatic speed changer for vehicle |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS537798A (en) * | 1976-07-09 | 1978-01-24 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | Preparation of polyester-imide resins |
-
1983
- 1983-11-09 JP JP21160183A patent/JPS60104841A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5432678U (ja) * | 1977-08-08 | 1979-03-03 | ||
JPS55115648A (en) * | 1979-02-26 | 1980-09-05 | Toyota Motor Corp | Shift controller for auxiliary speed change gear for vehicle |
JPS57184755A (en) * | 1981-05-06 | 1982-11-13 | Toyota Motor Corp | Control system of automatic speed changer for vehicle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0577902B2 (ja) | 1993-10-27 |
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