JPS60103425A - デ−タ処理装置 - Google Patents
デ−タ処理装置Info
- Publication number
- JPS60103425A JPS60103425A JP58210453A JP21045383A JPS60103425A JP S60103425 A JPS60103425 A JP S60103425A JP 58210453 A JP58210453 A JP 58210453A JP 21045383 A JP21045383 A JP 21045383A JP S60103425 A JPS60103425 A JP S60103425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- temperature
- data processing
- data
- clock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、クロック同期式のディジタル回路で構成さ
れ、かつ広い温度範囲の環境下で使用されるデータ処理
装置に関するものである。
れ、かつ広い温度範囲の環境下で使用されるデータ処理
装置に関するものである。
第1図は、従来のこの種のデータ処理装置例の図である
。第1図において、 illは所定の周波数のクロック
を発生するオシレータである。(至)はデータの処理を
行なうデータ処理部である。(至)はこのデータ処理部
四で扱うデータを記憶するデータ記憶部である。0Qは
このデータ記憶部(2)および上記データ処理部(2)
の制御を行な5制御部である。(イ)は上記オシレータ
四が出力するクロックを、上記データ処理部−,データ
記憶部(至)および制御部−に伝達するためのクロック
供給線である。―は上記データ処理部(イ)と制御部−
が制御信号を交信するためのデータ処理部制御線である
。σ0は上記データ記憶部(至)と制御部−が制御信号
を交イηするためのデータ記憶部制御線である8拗は上
記データ処理部四がデータ記憶部員に対しデータの読み
出しおよび書き込みを行なうだめのデータ線である。
。第1図において、 illは所定の周波数のクロック
を発生するオシレータである。(至)はデータの処理を
行なうデータ処理部である。(至)はこのデータ処理部
四で扱うデータを記憶するデータ記憶部である。0Qは
このデータ記憶部(2)および上記データ処理部(2)
の制御を行な5制御部である。(イ)は上記オシレータ
四が出力するクロックを、上記データ処理部−,データ
記憶部(至)および制御部−に伝達するためのクロック
供給線である。―は上記データ処理部(イ)と制御部−
が制御信号を交信するためのデータ処理部制御線である
。σ0は上記データ記憶部(至)と制御部−が制御信号
を交イηするためのデータ記憶部制御線である8拗は上
記データ処理部四がデータ記憶部員に対しデータの読み
出しおよび書き込みを行なうだめのデータ線である。
従来のデータ処理装置は上記のように構成されており、
データ処理部四、データ記憶部(至)および制御部−は
、クロック供給線−を介して供給される固定周波数のク
ロックに同期して動作するようになっている。一方、デ
ータ処理部(2)、データ記憶部■および制御部−を構
成する回路素子は、一般に周囲温度の変化によってその
速度性能が変動するものである。
データ処理部四、データ記憶部(至)および制御部−は
、クロック供給線−を介して供給される固定周波数のク
ロックに同期して動作するようになっている。一方、デ
ータ処理部(2)、データ記憶部■および制御部−を構
成する回路素子は、一般に周囲温度の変化によってその
速度性能が変動するものである。
従って、従来のデータ処理装置においては、動作クロッ
クの周波数が固定となるため9周囲温度が回路素子の速
度性能が低下する方向に変化した時に、誤動作しやすく
なるという欠点があった。
クの周波数が固定となるため9周囲温度が回路素子の速
度性能が低下する方向に変化した時に、誤動作しやすく
なるという欠点があった。
この発明は、かかる欠点を改善する目的でなされたもの
で、異なる周波数の複数のオフレータと温度検知部をも
ち1周囲温度が回路素子の速度性能を低下させる方向に
変化した時、自動的に低い周波数の動作クロックに切り
変える構成とすることにより1周囲温度の変化に対して
安定した動作を保証できるデータ処理装置を提案するも
のである。
で、異なる周波数の複数のオフレータと温度検知部をも
ち1周囲温度が回路素子の速度性能を低下させる方向に
変化した時、自動的に低い周波数の動作クロックに切り
変える構成とすることにより1周囲温度の変化に対して
安定した動作を保証できるデータ処理装置を提案するも
のである。
第2図は、この発明のデータ処理装置例の図である。第
2図において、aυ03(In)は各々異なる周波数の
クロックを発生するオシレータである。四はデータの処
理を行な5デニタ処理部である・(至)はこのデータ処
理部(2)で扱うデータを記憶するデータ記憶部である
。141はこのデータ記憶部(至)および上記データ処
理部四メ制御を行な5制御部である。例はこの制御部−
と上記データ処理部(至)が制御信号を交信するための
データ処理部制御線である0σ0は上記データ記憶部−
と制御部IQが制御信号を交信するためのデータ記憶部
制御線である。
2図において、aυ03(In)は各々異なる周波数の
クロックを発生するオシレータである。四はデータの処
理を行な5デニタ処理部である・(至)はこのデータ処
理部(2)で扱うデータを記憶するデータ記憶部である
。141はこのデータ記憶部(至)および上記データ処
理部四メ制御を行な5制御部である。例はこの制御部−
と上記データ処理部(至)が制御信号を交信するための
データ処理部制御線である0σ0は上記データ記憶部−
と制御部IQが制御信号を交信するためのデータ記憶部
制御線である。
時は上記データ処理部(イ)がデータ記憶部(至)に対
しデータの読み出しおよび書き込みを行うためのデータ
線である。(4)は上記オシレータ(II)H(1n)
が発生するクロックのいずれを動作クロックとして使用
するかを選択するためのセレクタである。(101)(
102) (10n)は上記オシレータUυ112(1
n)が発生するクロックをこのセレクタ(5’[lDに
伝達するためのクロック線である。(110)は上記デ
ータ処理部(7)、データ記憶部(至)および制御部−
の回路素子の周囲温度を検知するための温度検知部であ
る。(120)はこの温度検知部(110)が出力する
検知温度信号によって上記セレクタ(9[Ilのセレク
ト制御を行なうセレクト制御部である。(130)は上
記セレクタQ@がセレクト制御部(120)の制御によ
って選択した上記オシレーに りUυQ3(In)が出力するいずれかのクロックを、
上記データ処理部四、データ記憶部(至)、制御部−お
よびセレクト制御部(120)に伝達するためのクロッ
ク供給線である。S1+ ”2+ snは各々異なる開
閉温度に設定されたサーモスイッチであり、一方の端子
をグランドに接続しておくことにより、閉じた時にグラ
ンド・レベルを出力する。T1 + T2 + Tnは
このサーモスイッチ日1+82+”Hの出力を上記セレ
クト制御部(120)に伝達するための検知温度線であ
る。R1,R2,Rnは抵抗であり、一方の端子を回路
電源に接続し、各々のもう一方の端子を上記検知温度線
”1 + T2+ THに接続することにより、上記サ
ーモスイッチS1 + ”2+ snが開いている時の
信号レベルを安定にするためのものである。(140)
は上記サーモスイッチS1+ ”2+ ”nが出方する
検知温度信号をコード化するためのプライオリティ・エ
ンコーダである。(’150)はこのプライオリティ・
コー/コーダ(140)が出力する検知温度コード信号
を、ノロツクに同期してセットするレジスタである。(
161)(162) (16n) &!上上記プライオ
リティ上エンコーダ出力する検知温度コード信号をこの
レジスタ(150)に伝達するための検知温度コード線
である。(171)(172)(17n)は上記レジス
タ(150)にセットされ−〔いる検知温度コードを、
セレクト制御4g号として上記セレクタ(イ)に伝達す
るだめのセレクト制御線である。
しデータの読み出しおよび書き込みを行うためのデータ
線である。(4)は上記オシレータ(II)H(1n)
が発生するクロックのいずれを動作クロックとして使用
するかを選択するためのセレクタである。(101)(
102) (10n)は上記オシレータUυ112(1
n)が発生するクロックをこのセレクタ(5’[lDに
伝達するためのクロック線である。(110)は上記デ
ータ処理部(7)、データ記憶部(至)および制御部−
の回路素子の周囲温度を検知するための温度検知部であ
る。(120)はこの温度検知部(110)が出力する
検知温度信号によって上記セレクタ(9[Ilのセレク
ト制御を行なうセレクト制御部である。(130)は上
記セレクタQ@がセレクト制御部(120)の制御によ
って選択した上記オシレーに りUυQ3(In)が出力するいずれかのクロックを、
上記データ処理部四、データ記憶部(至)、制御部−お
よびセレクト制御部(120)に伝達するためのクロッ
ク供給線である。S1+ ”2+ snは各々異なる開
閉温度に設定されたサーモスイッチであり、一方の端子
をグランドに接続しておくことにより、閉じた時にグラ
ンド・レベルを出力する。T1 + T2 + Tnは
このサーモスイッチ日1+82+”Hの出力を上記セレ
クト制御部(120)に伝達するための検知温度線であ
る。R1,R2,Rnは抵抗であり、一方の端子を回路
電源に接続し、各々のもう一方の端子を上記検知温度線
”1 + T2+ THに接続することにより、上記サ
ーモスイッチS1 + ”2+ snが開いている時の
信号レベルを安定にするためのものである。(140)
は上記サーモスイッチS1+ ”2+ ”nが出方する
検知温度信号をコード化するためのプライオリティ・エ
ンコーダである。(’150)はこのプライオリティ・
コー/コーダ(140)が出力する検知温度コード信号
を、ノロツクに同期してセットするレジスタである。(
161)(162) (16n) &!上上記プライオ
リティ上エンコーダ出力する検知温度コード信号をこの
レジスタ(150)に伝達するための検知温度コード線
である。(171)(172)(17n)は上記レジス
タ(150)にセットされ−〔いる検知温度コードを、
セレクト制御4g号として上記セレクタ(イ)に伝達す
るだめのセレクト制御線である。
上記のように構成された処理装置において、データ処理
部(至)、データ記憶部α惨、制御部t41およびレジ
スタ(150)は、オシレータ(II)(lり(1n)
が発生ずるクロックのうち、セレクト制御部(120)
が温度検知部(110)から出力される検知温度信号に
よって作成するセレクト制御信号とセレクタ@)により
選択されているクロックに同期して動作する。ずなわち
。
部(至)、データ記憶部α惨、制御部t41およびレジ
スタ(150)は、オシレータ(II)(lり(1n)
が発生ずるクロックのうち、セレクト制御部(120)
が温度検知部(110)から出力される検知温度信号に
よって作成するセレクト制御信号とセレクタ@)により
選択されているクロックに同期して動作する。ずなわち
。
動作クロックの周波数が回路素子の周囲温度の変化に応
じて切り変わることになる。サーモスイッチS1.S2
.Snの5ち、開閉温度が回路素子の速度性能をもつと
も低ドさせる温度に設定されているものの出力を、プラ
イオリティ・エンコーダ(1,110)のプライオリテ
ィがもつとも高い入力に接続されている。一方、オシレ
ータ旧)α2(in)、セレクタc?0およびセレクト
制御部(120)の接続は1周囲温度が回路素子の速度
性能がもつとも低下する温度になった時、オシレータU
υα2(In)の出力のうちもつとも低い周波数のクロ
ックが選択されるようになっている。すなわち9回路素
子の速度性能を低ドさせる度合に応じた周波数のクロッ
クが選択されることになる。
じて切り変わることになる。サーモスイッチS1.S2
.Snの5ち、開閉温度が回路素子の速度性能をもつと
も低ドさせる温度に設定されているものの出力を、プラ
イオリティ・エンコーダ(1,110)のプライオリテ
ィがもつとも高い入力に接続されている。一方、オシレ
ータ旧)α2(in)、セレクタc?0およびセレクト
制御部(120)の接続は1周囲温度が回路素子の速度
性能がもつとも低下する温度になった時、オシレータU
υα2(In)の出力のうちもつとも低い周波数のクロ
ックが選択されるようになっている。すなわち9回路素
子の速度性能を低ドさせる度合に応じた周波数のクロッ
クが選択されることになる。
この発明は以上のような構成になっているから。
周囲温度が回路素子の動作速度性能を低1;させる方向
に変化しても、安定した動作を保証できる効果がある。
に変化しても、安定した動作を保証できる効果がある。
なお1以上は広い温度範囲の環境下で使用されるデータ
処理装置について説明したが、その他の装置にも利用で
きることはいうまでもない。
処理装置について説明したが、その他の装置にも利用で
きることはいうまでもない。
〔発明の効果j
この発明は以上説明したとおり、異なる周波数の複数の
オシレータと温度検知部をもち9周囲温度の変化に対応
して動作に適した周波数に自動的に切り変える構成であ
るから1周囲温度の変化に対して装置の安定動作を保証
できる利点がある。
オシレータと温度検知部をもち9周囲温度の変化に対応
して動作に適した周波数に自動的に切り変える構成であ
るから1周囲温度の変化に対して装置の安定動作を保証
できる利点がある。
第1図は従来のデータ処理装置の概略構成図。
第2図はこの発明によるデータ処理装置の概略構成図で
ある。 図において、ll[l+lυaa(in)はオシL’−
41clLIはデータ処理部、(1)はデータ記憶部、
1111は制御部、eOはクロック供給線、(7)はデ
ータ処理部制御線、cloはデータ記憶部制御線、(至
)はデータ線、夕0はセレクタ、 (101)(102
)(10n)はクロック線、 (110)は温度検知部
; (120)はセレクト制御部、 (150)はクロ
ック供給線、 (140)はプライオリティ・エンコー
ダ、 (150)はレジスタ、 (161X162X1
6n)は検知温度コード線。 (171X172)(17n)はセレクト制御線、R1
〜Rf、は抵抗、S1〜Snハサーモスイッチ、 T1
〜Tnは検知温度線である。 なお9図中同一符号は同一または相当部分を示すO 代理人大岩増雄 第 1 図
ある。 図において、ll[l+lυaa(in)はオシL’−
41clLIはデータ処理部、(1)はデータ記憶部、
1111は制御部、eOはクロック供給線、(7)はデ
ータ処理部制御線、cloはデータ記憶部制御線、(至
)はデータ線、夕0はセレクタ、 (101)(102
)(10n)はクロック線、 (110)は温度検知部
; (120)はセレクト制御部、 (150)はクロ
ック供給線、 (140)はプライオリティ・エンコー
ダ、 (150)はレジスタ、 (161X162X1
6n)は検知温度コード線。 (171X172)(17n)はセレクト制御線、R1
〜Rf、は抵抗、S1〜Snハサーモスイッチ、 T1
〜Tnは検知温度線である。 なお9図中同一符号は同一または相当部分を示すO 代理人大岩増雄 第 1 図
Claims (1)
- データの処理を行なうデータ処理部と、このデータ処理
部で扱うデータを記憶するデータ記憶部と、このデータ
記憶部および上記データ処理部を制御する制御部と、互
に異なる周波数のクロック信号を発生ずる複数のオシレ
ータと、これらオシレータの出力を上記データ処理部、
データ記憶部および制御部に選択して供給するセレクタ
と9周囲温度を検知°する温度検知部と、この温度検知
部からの検知温度信号によって上記セレクタのセレクト
制御を行なうセレクト制御部とを備えたことを特徴とす
るデータ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58210453A JPS60103425A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | デ−タ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58210453A JPS60103425A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | デ−タ処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60103425A true JPS60103425A (ja) | 1985-06-07 |
Family
ID=16589579
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58210453A Pending JPS60103425A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60103425A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03105423A (ja) * | 1989-09-19 | 1991-05-02 | Pfu Ltd | 情報処理装置 |
US6560164B2 (en) | 2001-01-23 | 2003-05-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor integrated circuit device with internal clock generating circuit |
-
1983
- 1983-11-09 JP JP58210453A patent/JPS60103425A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03105423A (ja) * | 1989-09-19 | 1991-05-02 | Pfu Ltd | 情報処理装置 |
US6560164B2 (en) | 2001-01-23 | 2003-05-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor integrated circuit device with internal clock generating circuit |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2731875B2 (ja) | 可変遅延回路 | |
JP3935928B2 (ja) | 遅延回路、および遅延回路の制御方法 | |
JPS60103425A (ja) | デ−タ処理装置 | |
JPH04132089A (ja) | 識別コード内蔵eprom | |
KR880000764A (ko) | 냉장고용 온도 제어장치 | |
KR970076821A (ko) | 래치회로 | |
JPH038126B2 (ja) | ||
JPH0897365A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JPH02124627A (ja) | クロックドライバー回路 | |
JPS63245010A (ja) | 逓倍回路 | |
JP2000196451A (ja) | 半導体装置 | |
JPH02248114A (ja) | 集積回路 | |
JPH0716153B2 (ja) | 半導体集積回路 | |
JP2004343291A (ja) | 位相調整回路 | |
JP2748474B2 (ja) | デジタル温度補償型圧電発振器 | |
JPH0349417A (ja) | 半導体集積回路 | |
JP2710501B2 (ja) | 半導体集積回路 | |
JPH08285702A (ja) | 多点測温抵抗体入力装置 | |
JPH11251892A (ja) | ディジタル信号入力回路 | |
JPH0660202A (ja) | マイクロプロセッサ | |
JPH02195719A (ja) | 集積回路 | |
JPH09211074A (ja) | 半導体装置 | |
JPS6344219A (ja) | キ−ボ−ドスキヤン方法 | |
JPH01206731A (ja) | シーケンシャル復号器 | |
JPH0927791A (ja) | ラインレシーバ回路 |