JPS60103018A - 大面積シリコン結晶体の製造方法 - Google Patents
大面積シリコン結晶体の製造方法Info
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- JPS60103018A JPS60103018A JP59216031A JP21603184A JPS60103018A JP S60103018 A JPS60103018 A JP S60103018A JP 59216031 A JP59216031 A JP 59216031A JP 21603184 A JP21603184 A JP 21603184A JP S60103018 A JPS60103018 A JP S60103018A
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- C30—CRYSTAL GROWTH
- C30B—SINGLE-CRYSTAL GROWTH; UNIDIRECTIONAL SOLIDIFICATION OF EUTECTIC MATERIAL OR UNIDIRECTIONAL DEMIXING OF EUTECTOID MATERIAL; REFINING BY ZONE-MELTING OF MATERIAL; PRODUCTION OF A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; SINGLE CRYSTALS OR HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; AFTER-TREATMENT OF SINGLE CRYSTALS OR A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; APPARATUS THEREFOR
- C30B15/00—Single-crystal growth by pulling from a melt, e.g. Czochralski method
- C30B15/007—Pulling on a substrate
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C30—CRYSTAL GROWTH
- C30B—SINGLE-CRYSTAL GROWTH; UNIDIRECTIONAL SOLIDIFICATION OF EUTECTIC MATERIAL OR UNIDIRECTIONAL DEMIXING OF EUTECTOID MATERIAL; REFINING BY ZONE-MELTING OF MATERIAL; PRODUCTION OF A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; SINGLE CRYSTALS OR HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; AFTER-TREATMENT OF SINGLE CRYSTALS OR A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; APPARATUS THEREFOR
- C30B11/00—Single-crystal growth by normal freezing or freezing under temperature gradient, e.g. Bridgman-Stockbarger method
- C30B11/002—Crucibles or containers for supporting the melt
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C30—CRYSTAL GROWTH
- C30B—SINGLE-CRYSTAL GROWTH; UNIDIRECTIONAL SOLIDIFICATION OF EUTECTIC MATERIAL OR UNIDIRECTIONAL DEMIXING OF EUTECTOID MATERIAL; REFINING BY ZONE-MELTING OF MATERIAL; PRODUCTION OF A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; SINGLE CRYSTALS OR HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; AFTER-TREATMENT OF SINGLE CRYSTALS OR A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; APPARATUS THEREFOR
- C30B11/00—Single-crystal growth by normal freezing or freezing under temperature gradient, e.g. Bridgman-Stockbarger method
- C30B11/14—Single-crystal growth by normal freezing or freezing under temperature gradient, e.g. Bridgman-Stockbarger method characterised by the seed, e.g. its crystallographic orientation
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C30—CRYSTAL GROWTH
- C30B—SINGLE-CRYSTAL GROWTH; UNIDIRECTIONAL SOLIDIFICATION OF EUTECTIC MATERIAL OR UNIDIRECTIONAL DEMIXING OF EUTECTOID MATERIAL; REFINING BY ZONE-MELTING OF MATERIAL; PRODUCTION OF A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; SINGLE CRYSTALS OR HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; AFTER-TREATMENT OF SINGLE CRYSTALS OR A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; APPARATUS THEREFOR
- C30B13/00—Single-crystal growth by zone-melting; Refining by zone-melting
- C30B13/08—Single-crystal growth by zone-melting; Refining by zone-melting adding crystallising materials or reactants forming it in situ to the molten zone
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S117/00—Single-crystal, oriented-crystal, and epitaxy growth processes; non-coating apparatus therefor
- Y10S117/90—Apparatus characterized by composition or treatment thereof, e.g. surface finish, surface coating
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- Y10S117/914—Crystallization on a continuous moving substrate or cooling surface, e.g. wheel, cylinder, belt
-
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- Y10S117/915—Separating from substrate
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Materials Engineering (AREA)
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- Organic Chemistry (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
- Silicon Compounds (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
この発明は、完成ノリコノ結晶体の・J仄に適合した小
結晶粒/・ノコン焼結体を出発+J、rlとしてコンベ
ア式の水平熱処理装置に入れ、支持体−1で溶融させ続
いて結晶1ヒさぜることにより太にv屯池川用大面積/
リコン結晶体を製造する方t、!j i’1l−I I
I:、l ノ“る。 〔従来の技術〕 この種の方法の一つ(・ま既に提条されている(西独国
特許出願公開第330593 :3づ公(・K)が、そ
れによればグツファイト砿賄の網でf乍られン)支持体
がそれに適合したづ′法のンリコ/焼結体と共に水平加
熱装置内を移動し、その際支局体上の焼結体が、容融1
−グラファイト網の網目内に結晶化す6゜この方法にJ
二って太陽電池用7)/リコンリボンの連続生産力1り
能となる。 〔発明が解決し4Lうとする問題点〕 −1−:記のカシ、に牛ノ′る問題は、ンリコ/内にグ
ラツアーf l−網り;絹み1へ士れるためその中に存
在する不純′吻が:/IJ ::+ノA111晶格了内
に拡散し、結晶の品質とぞれで(/lら拘/ck、陽屯
池わ電気特性を悪ぐすることである。。 この発明はこの、fうな欠点を示さない製造方法を促供
ノーるこ、!:る一目的とする。 〔問題点を、11イ決するfcめの手段〕この目的は、
/リコン焼4吉体の+8 關+とそれにも“
結晶粒/・ノコン焼結体を出発+J、rlとしてコンベ
ア式の水平熱処理装置に入れ、支持体−1で溶融させ続
いて結晶1ヒさぜることにより太にv屯池川用大面積/
リコン結晶体を製造する方t、!j i’1l−I I
I:、l ノ“る。 〔従来の技術〕 この種の方法の一つ(・ま既に提条されている(西独国
特許出願公開第330593 :3づ公(・K)が、そ
れによればグツファイト砿賄の網でf乍られン)支持体
がそれに適合したづ′法のンリコ/焼結体と共に水平加
熱装置内を移動し、その際支局体上の焼結体が、容融1
−グラファイト網の網目内に結晶化す6゜この方法にJ
二って太陽電池用7)/リコンリボンの連続生産力1り
能となる。 〔発明が解決し4Lうとする問題点〕 −1−:記のカシ、に牛ノ′る問題は、ンリコ/内にグ
ラツアーf l−網り;絹み1へ士れるためその中に存
在する不純′吻が:/IJ ::+ノA111晶格了内
に拡散し、結晶の品質とぞれで(/lら拘/ck、陽屯
池わ電気特性を悪ぐすることである。。 この発明はこの、fうな欠点を示さない製造方法を促供
ノーるこ、!:る一目的とする。 〔問題点を、11イ決するfcめの手段〕この目的は、
/リコン焼4吉体の+8 關+とそれにも“
【、ぐ結晶
化に際し−この支持体として溶融/リコンにJ二つ−(
−はとんど、1す、イ、い(−J、全く席〕らされるこ
とのない主として石英IAl!、f、lIから成る織物
を使用し、浴副;/リコンの結’II冒1−:の後この
織物と14y、り除くこと17Cよって達成ン:7tイ
)。 別々に調整1り能ノ)tエノ微の加熱帯域から構成され
る熱処理装置gを1史用ノーることもこの発明の枠内に
ある。この場合溶融に先立って/リコン焼、L’i (
4; 、が予備加熱され、溶融後にlは支持体の丙加熱
と同時に結晶化したノリコン体の局部的な冷却が実施さ
几る。一時的な予備加熱により例えdイh 、71:・
、’ガラス繊維7)織物で作られた支持体がイク・z−
要に1(い1.i]tl高い温度に昨かれてその組込み
が起る危険tej l1if rjられる。Fからの再
加熱と上からの冷却が回[l、冒l(行われることはノ
リコン溶融体の指向性;21−・1(l(とって有利で
ある。織物上の溶1夕1f /リコン1漠の!’II″
1Nは出発rl別としての/リコン焼結体のノIr′さ
ec」、って決められる。 この発明の有利、を実施Q1は11族コ1.請求の範囲
第2項以■・に示される。 〔実施例〕 図1百1を参照し実施例シてついてこの発11jを四r
(=詳細に説明する。 第1図乃至第3図には支持体の移動機1!!l Iは示
されていなl/1o これはこの発明を理解する十に必
安ではないものである。 焼結板又Uよ141出板としての平面吠シリコン体IQ
よマガジ/又tr、j、巻H「・から引き出され、石英
ガラス繊・(イ「戦′:勿又は〕、うf l□ (:<
A/−203・25i02 )から成−5支持体2と
11、;にノj(・ト熱処理装置に導かれ、そこで溶融
体10力;1′1られる。石英慣、イf(1)儒れ性が
、’、’4j ’v′lだめ熾′吻2がj(rh望11
体J (lで包1れることばない。熱処理装置〆1゛白
体(・1、別々に調整I拝能の’JLI 7ソ1炉1゜
t’ + 6.7と冷、1.l暉、l?’l“8から構
成され、/リコンハ決11i体が溶Iii!l!体1(
1となる前に411j桔゛枦4で予1而UI+熱され、
溶融・い5々加熱・いC5による溶融・;t・域全通り
抜けた後を与υII ;?A −1,1: 7に入り、
(す゛加熱される。冷却装置8は支1.1体21の/リ
コンの結晶化を助ける1、結晶比した/す′:J/板1
2id冷力j後石英ガラス鷹2織l吻2から容易L′ζ
引;\ばがずことができる。 矢印りは支持体の・+ij、lJ方向を示す。輸送速度
はほぼ50(7)7mに41′4幣される。 石英ガラス又d5ノ、ライトの鐵イf11シリコンの浴
融;ij;i l川においてはパノ時間′C軟化し丑に
東せられているシリコン板の11力で変形するから、織
物2il″j′片持ち式に加熱冷却装置(4,、5,(
3,7’、8 )を通過させないでグラファイトの網又
は箔を支えに使用するのが有利である。このようなll
1ii&迄機構は図面に示されていない。結晶化の後シ
リコン板12と織物2をこの支えから引き上げ、織物2
はシリコン板12から分離する。織物2は連続式のスク
レーバでシリコンを取シ除き再使用することができる。 溶融体JOから結晶化した/リコン帯+2に移る過程の
詳細を第2図に示す。再加熱炉7と予備9口熱炉4は図
から除かれている。l 11は結晶化前面である。 第3図は第2図(7)別法として特に粗粒のポリシリコ
ン板12が溶融結晶化によってシリ−1ノ板12となる
過程を示す。この場合加熱炉にはシリコン板12の凝固
が中央から両外側に向って進むように構成されている。 加熱炉6のくさび形の切り込みは例えば冷却板で被覆さ
れる。その代りに板12に冷却ガスを吹悸つけてもよい
。これによって始めの凝固中心のbが減少し、同化粒子
が大形となる。 溶融シリコンによって濡らさ五ない織物の基礎材qとし
ては、石英ガラス繊維の外にS】02層で涛われたグラ
ファイトFJi、維とあぐめきされてSi OK組織か
ら成るガラス*#Eが特に適している。このガラス繊維
は高純′吻′πであり、しかも廉1i11iに製作する
ことができる。 溶融シリコンによって濡らされない織物を使用−1−る
と次の利点が達成さ扛る。 (1) 製造容易で基板が廉価となり、しかも再使用i
jJ能である。 (2) 作られたNFI−面状/リコン体が基板イシ料
から受ける不純′I!l/Iゲ少ない。 (3)平面状ン177r :/の結晶の質が高い。 この発明による平面状シリコンを使用した太陽°電池の
効率は12%に達し、しかも廉価、な出発材¥1の使用
がf’J IjBである。平面状の/リコン体は例(ば
焼結シリコン又は射出テープ状のシリコンとして廉価に
かつ大きな寸法に作ることができる。 焼結シリコンを出発材料としてのノリコン結晶体の製作
には西独国特許田顆公開第2927 f+ 8 (i号
(特開昭56−]、 5082号)公報にii+シ載さ
れている方法が適轟である。この場合粗IAばシリコン
粉末であシ、最初に消が作られ、これを焼fA1’;に
際しての収縮を考えて太陽電池の寸法(例え6−1゛]
、 OX 10 t*2)に対応する寸法に切断する。 箔を片持ち可能の状仲にする予備焼結はifGも11(
cえJして1250℃から1300℃の間の温度で行、
tう。 予め片持ち状態に固められた板を使j)ゴすることがで
きるのであるから予1#焼、晴の温度経過は余り爪斐で
1はない。更に例えば抵抗炉を使用し、結舎剤を焼き尽
くすため最初の中riN素を含む雰囲気内で/リコン箔
を加熱する場合には、予(jif+焼結を゛むめろこと
ができることも確かめられている。 焼結された板は粗拐筋として堆積群に積みポねることが
できる。堆積群のT:側を移動する石英ガラス繊維の支
持体には連続的にあるいは第1図、第3図て示すJ:
I> V(J当な間隔を置いて板を配置することができ
る0、 シリコンのF 11iii位結と溶融は真空中又はアル
ゴン雰囲気中で実/1111;Nれる。 この発明にJ:イ)゛に商法7リコン体の製法には廉1
1Illな出発月本1が1史用されるから、太陽電池の
原価7)著1−い低1・が期j、°jされる。 この発明のツノ法?(従って作られた平面状シリコンは
半導体デバイスにメ’Jするコスト的に有利なシリコン
基板飼料となるものである。
化に際し−この支持体として溶融/リコンにJ二つ−(
−はとんど、1す、イ、い(−J、全く席〕らされるこ
とのない主として石英IAl!、f、lIから成る織物
を使用し、浴副;/リコンの結’II冒1−:の後この
織物と14y、り除くこと17Cよって達成ン:7tイ
)。 別々に調整1り能ノ)tエノ微の加熱帯域から構成され
る熱処理装置gを1史用ノーることもこの発明の枠内に
ある。この場合溶融に先立って/リコン焼、L’i (
4; 、が予備加熱され、溶融後にlは支持体の丙加熱
と同時に結晶化したノリコン体の局部的な冷却が実施さ
几る。一時的な予備加熱により例えdイh 、71:・
、’ガラス繊維7)織物で作られた支持体がイク・z−
要に1(い1.i]tl高い温度に昨かれてその組込み
が起る危険tej l1if rjられる。Fからの再
加熱と上からの冷却が回[l、冒l(行われることはノ
リコン溶融体の指向性;21−・1(l(とって有利で
ある。織物上の溶1夕1f /リコン1漠の!’II″
1Nは出発rl別としての/リコン焼結体のノIr′さ
ec」、って決められる。 この発明の有利、を実施Q1は11族コ1.請求の範囲
第2項以■・に示される。 〔実施例〕 図1百1を参照し実施例シてついてこの発11jを四r
(=詳細に説明する。 第1図乃至第3図には支持体の移動機1!!l Iは示
されていなl/1o これはこの発明を理解する十に必
安ではないものである。 焼結板又Uよ141出板としての平面吠シリコン体IQ
よマガジ/又tr、j、巻H「・から引き出され、石英
ガラス繊・(イ「戦′:勿又は〕、うf l□ (:<
A/−203・25i02 )から成−5支持体2と
11、;にノj(・ト熱処理装置に導かれ、そこで溶融
体10力;1′1られる。石英慣、イf(1)儒れ性が
、’、’4j ’v′lだめ熾′吻2がj(rh望11
体J (lで包1れることばない。熱処理装置〆1゛白
体(・1、別々に調整I拝能の’JLI 7ソ1炉1゜
t’ + 6.7と冷、1.l暉、l?’l“8から構
成され、/リコンハ決11i体が溶Iii!l!体1(
1となる前に411j桔゛枦4で予1而UI+熱され、
溶融・い5々加熱・いC5による溶融・;t・域全通り
抜けた後を与υII ;?A −1,1: 7に入り、
(す゛加熱される。冷却装置8は支1.1体21の/リ
コンの結晶化を助ける1、結晶比した/す′:J/板1
2id冷力j後石英ガラス鷹2織l吻2から容易L′ζ
引;\ばがずことができる。 矢印りは支持体の・+ij、lJ方向を示す。輸送速度
はほぼ50(7)7mに41′4幣される。 石英ガラス又d5ノ、ライトの鐵イf11シリコンの浴
融;ij;i l川においてはパノ時間′C軟化し丑に
東せられているシリコン板の11力で変形するから、織
物2il″j′片持ち式に加熱冷却装置(4,、5,(
3,7’、8 )を通過させないでグラファイトの網又
は箔を支えに使用するのが有利である。このようなll
1ii&迄機構は図面に示されていない。結晶化の後シ
リコン板12と織物2をこの支えから引き上げ、織物2
はシリコン板12から分離する。織物2は連続式のスク
レーバでシリコンを取シ除き再使用することができる。 溶融体JOから結晶化した/リコン帯+2に移る過程の
詳細を第2図に示す。再加熱炉7と予備9口熱炉4は図
から除かれている。l 11は結晶化前面である。 第3図は第2図(7)別法として特に粗粒のポリシリコ
ン板12が溶融結晶化によってシリ−1ノ板12となる
過程を示す。この場合加熱炉にはシリコン板12の凝固
が中央から両外側に向って進むように構成されている。 加熱炉6のくさび形の切り込みは例えば冷却板で被覆さ
れる。その代りに板12に冷却ガスを吹悸つけてもよい
。これによって始めの凝固中心のbが減少し、同化粒子
が大形となる。 溶融シリコンによって濡らさ五ない織物の基礎材qとし
ては、石英ガラス繊維の外にS】02層で涛われたグラ
ファイトFJi、維とあぐめきされてSi OK組織か
ら成るガラス*#Eが特に適している。このガラス繊維
は高純′吻′πであり、しかも廉1i11iに製作する
ことができる。 溶融シリコンによって濡らされない織物を使用−1−る
と次の利点が達成さ扛る。 (1) 製造容易で基板が廉価となり、しかも再使用i
jJ能である。 (2) 作られたNFI−面状/リコン体が基板イシ料
から受ける不純′I!l/Iゲ少ない。 (3)平面状ン177r :/の結晶の質が高い。 この発明による平面状シリコンを使用した太陽°電池の
効率は12%に達し、しかも廉価、な出発材¥1の使用
がf’J IjBである。平面状の/リコン体は例(ば
焼結シリコン又は射出テープ状のシリコンとして廉価に
かつ大きな寸法に作ることができる。 焼結シリコンを出発材料としてのノリコン結晶体の製作
には西独国特許田顆公開第2927 f+ 8 (i号
(特開昭56−]、 5082号)公報にii+シ載さ
れている方法が適轟である。この場合粗IAばシリコン
粉末であシ、最初に消が作られ、これを焼fA1’;に
際しての収縮を考えて太陽電池の寸法(例え6−1゛]
、 OX 10 t*2)に対応する寸法に切断する。 箔を片持ち可能の状仲にする予備焼結はifGも11(
cえJして1250℃から1300℃の間の温度で行、
tう。 予め片持ち状態に固められた板を使j)ゴすることがで
きるのであるから予1#焼、晴の温度経過は余り爪斐で
1はない。更に例えば抵抗炉を使用し、結舎剤を焼き尽
くすため最初の中riN素を含む雰囲気内で/リコン箔
を加熱する場合には、予(jif+焼結を゛むめろこと
ができることも確かめられている。 焼結された板は粗拐筋として堆積群に積みポねることが
できる。堆積群のT:側を移動する石英ガラス繊維の支
持体には連続的にあるいは第1図、第3図て示すJ:
I> V(J当な間隔を置いて板を配置することができ
る0、 シリコンのF 11iii位結と溶融は真空中又はアル
ゴン雰囲気中で実/1111;Nれる。 この発明にJ:イ)゛に商法7リコン体の製法には廉1
1Illな出発月本1が1史用されるから、太陽電池の
原価7)著1−い低1・が期j、°jされる。 この発明のツノ法?(従って作られた平面状シリコンは
半導体デバイスにメ’Jするコスト的に有利なシリコン
基板飼料となるものである。
第1図はこの発明の対象となっている平面状シリコン結
晶体製61法に使用さnる熱処理装置uの概要を示し、
第ニジ図と第3図Q−1溶融/リコン嘆結晶化過程の原
Jjliを示す略図である。 J・・−シリコン焼結体、2・ シリコン板支持体。 4.8・・熱処」!Ii校置装
晶体製61法に使用さnる熱処理装置uの概要を示し、
第ニジ図と第3図Q−1溶融/リコン嘆結晶化過程の原
Jjliを示す略図である。 J・・−シリコン焼結体、2・ シリコン板支持体。 4.8・・熱処」!Ii校置装
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■)小結晶粒/リコン焼結体(1)を出発利料としてコ
ンベア式の水平熱処理装置(1〜8)に入れ、支持体上
で溶融させた後結晶化ノーる方法において、溶融とそれ
に続く結晶化の際の支持体として溶融/リコンによって
全くあるいはほとんど、需らされない主としてイ51英
から成る織物(2)が使用され、結晶化の後この織物が
除去されることf:%徴とする太陽rIL池用の犬面債
/リコノ結晶体の製造方法。 2)別・(に調整可能の複数の加熱帯域から成る熱処理
装置(4〜8)が使用され、シリコン焼結体(1)の溶
融に先立ってその]’ 1liil加熱(4)が酢なわ
れ、そのf容融後に支持体(2)■再加熱(7)と同時
(て結晶化17だシリコ/体(12)の局部的冷却(8
ンが行なわれることを11)徴とする特許請求の範囲第
j墳11ピ載の方法。 3)焼1貼体(1)の1答融(10)に使用される加熱
炉(6)が平面形のシリコン溶融体(12)の凝固(1
1)が中央から外側(で向って生ずるように構成さ九て
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項
dピ載の方法。 4)加熱炉((5)が輸送方向に対して逆回きの(さび
形すJり込みを持つことを特徴とする特許請求の範囲第
:3項ik: !it!の方法。 5)支持体(2)として石英i繊維又はケイ酸アルεニ
ウl、(ムライト3 AA203 ・25i02) 、
、’1jli維の織物あるいは5102で被覆されたグ
ラファイトI裁、<、11の織′吻が使用されることを
特徴とするqヶ11′1請求の範囲第1項乃至第4項の
いずれかにll[シ載の方法。 6)あ(’frI:いj7だガラス繊維の織物、バ使用
されることを11旨改とする特許請求の範囲第5項、1
ピ載の方法。 7)繊維織物(2ンがグラファイト・の板、2市又は網
に乗せられて熱処理装置内を運ばれることを特徴とする
特許請求の範囲第1゛項乃至第6項のいずれかに記載の
方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3338335.9 | 1983-10-21 | ||
DE19833338335 DE3338335A1 (de) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | Verfahren zum herstellen von grossflaechigen siliziumkristallkoerpern fuer solarzellen |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60103018A true JPS60103018A (ja) | 1985-06-07 |
Family
ID=6212456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59216031A Pending JPS60103018A (ja) | 1983-10-21 | 1984-10-15 | 大面積シリコン結晶体の製造方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4599245A (ja) |
JP (1) | JPS60103018A (ja) |
DE (1) | DE3338335A1 (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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