JPS60101549A - 複写機の下フレ−ム構造 - Google Patents
複写機の下フレ−ム構造Info
- Publication number
- JPS60101549A JPS60101549A JP58209164A JP20916483A JPS60101549A JP S60101549 A JPS60101549 A JP S60101549A JP 58209164 A JP58209164 A JP 58209164A JP 20916483 A JP20916483 A JP 20916483A JP S60101549 A JPS60101549 A JP S60101549A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lower frame
- bottom plate
- intermediate member
- copying machine
- side plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements
- G03G21/1604—Arrangement or disposition of the entire apparatus
- G03G21/1623—Means to access the interior of the apparatus
- G03G21/1628—Clamshell type
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2221/00—Processes not provided for by group G03G2215/00, e.g. cleaning or residual charge elimination
- G03G2221/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複写機本体が上フレームと下フレームとに分
割されて上下に開閉し、紙づまり時における用紙の除去
やメンテナンス時における操作等を容易に行うことがで
きる、分割開口型複写機に関するもので、特にその下フ
レームの改良に関するものである。
割されて上下に開閉し、紙づまり時における用紙の除去
やメンテナンス時における操作等を容易に行うことがで
きる、分割開口型複写機に関するもので、特にその下フ
レームの改良に関するものである。
従来この陣の複15′機としては、第1図(−示すよう
に複写機本体が下方に位置する下フレーム(1)と、こ
の下フレーム(1)の上方に位置する上フレーム(2)
とに分割され、かつ上記上フレーム(2)には図示され
ていない感光ドラム、帯電装置、露光装置、現像装置等
の部材が糾み込まれており、−万上記下フレーム(1)
には図/1りされていない給紙カセット、コピー用紙搬
送ガイド、転写装置、定着ロール排紙ロールA、5の部
材が組み込まれていると共に、上記下フレーム(1)と
十フレーム(2)とがその−側縁部において回転軸シ3
)により互いに回動可能に枢支され、またこれら−トソ
レーム(1)及び上フレーム(2)の開放端側の側縁部
にはラッチ機構(4)が設けられ、このラッチ機構(4
)の施錠及び解除により下フレーム(1)に対して上フ
レーム(2)を開放し、また閉止するようにしたものが
知られている。
に複写機本体が下方に位置する下フレーム(1)と、こ
の下フレーム(1)の上方に位置する上フレーム(2)
とに分割され、かつ上記上フレーム(2)には図示され
ていない感光ドラム、帯電装置、露光装置、現像装置等
の部材が糾み込まれており、−万上記下フレーム(1)
には図/1りされていない給紙カセット、コピー用紙搬
送ガイド、転写装置、定着ロール排紙ロールA、5の部
材が組み込まれていると共に、上記下フレーム(1)と
十フレーム(2)とがその−側縁部において回転軸シ3
)により互いに回動可能に枢支され、またこれら−トソ
レーム(1)及び上フレーム(2)の開放端側の側縁部
にはラッチ機構(4)が設けられ、このラッチ機構(4
)の施錠及び解除により下フレーム(1)に対して上フ
レーム(2)を開放し、また閉止するようにしたものが
知られている。
そして上記下フレーム(1)には、第2図に示すように
、この下フレーム(1)に配設される各部材の受け部(
図示せず)を上面に取付けた底板(5)と、この底板(
5)上i二溶接等の適宜手段にて取付けられ、定着ロー
ル等の軸受は部(7)が開設された一対の側板(6+
tf3)とから構成されたものと、第8図に示すように
これら底板(5)、一対の側板[6++6+及び各受は
部(8)が強化プラスチックの一体成形にて構成された
プラスチック製の下フレームとがある。
、この下フレーム(1)に配設される各部材の受け部(
図示せず)を上面に取付けた底板(5)と、この底板(
5)上i二溶接等の適宜手段にて取付けられ、定着ロー
ル等の軸受は部(7)が開設された一対の側板(6+
tf3)とから構成されたものと、第8図に示すように
これら底板(5)、一対の側板[6++6+及び各受は
部(8)が強化プラスチックの一体成形にて構成された
プラスチック製の下フレームとがある。
しかし前者のものは、通常板金にて形成されているため
、下フレーム(1)全体の重17′L力弓Eくなってし
まう欠点があり、かつ下フレーム(1)を組立てる際に
上記底板(5)上に一対の側板i6) +61を溶接等
にて取付けたり、底板(5)上面に多数の受け部を取付
る必要があるため、組立て作業が煩雑となる欠点があっ
た。
、下フレーム(1)全体の重17′L力弓Eくなってし
まう欠点があり、かつ下フレーム(1)を組立てる際に
上記底板(5)上に一対の側板i6) +61を溶接等
にて取付けたり、底板(5)上面に多数の受け部を取付
る必要があるため、組立て作業が煩雑となる欠点があっ
た。
一方後者のものは、強化プラスチックの一体成形(二て
形成されているため、下フレーム(1)全体の軽量化が
図られ、かつ下フレーム(1)の組立に当って、上記底
板(5)上面に受け部(8)を取付ける作業が省略でき
る長所を有しているが、下フレーム(1)としての機械
的強度が不充分で、かつ形状が複雑なため、成形用金型
の形状も複雑となり、その結果、上記受は部(8)の底
板(5)上の取付は位置、が成形上の制約を受ける場合
がある。従って、受は部(8)の取付位置いかんによっ
ては、定着ロール等の谷部材を」二記受は部(8)(曙
■1.1°ける際にネジ締めの方向が一方向(二限定さ
れ−Cしよう場合があり、前者のものと同様下フレー/
・の組立て作業が煩雑となる欠点があった。
形成されているため、下フレーム(1)全体の軽量化が
図られ、かつ下フレーム(1)の組立に当って、上記底
板(5)上面に受け部(8)を取付ける作業が省略でき
る長所を有しているが、下フレーム(1)としての機械
的強度が不充分で、かつ形状が複雑なため、成形用金型
の形状も複雑となり、その結果、上記受は部(8)の底
板(5)上の取付は位置、が成形上の制約を受ける場合
がある。従って、受は部(8)の取付位置いかんによっ
ては、定着ロール等の谷部材を」二記受は部(8)(曙
■1.1°ける際にネジ締めの方向が一方向(二限定さ
れ−Cしよう場合があり、前者のものと同様下フレー/
・の組立て作業が煩雑となる欠点があった。
本発明はこれら’ft来技術の欠点を除去、改良したも
ので、軽量で、かつ機械的強度も充分(二あり、かつ組
立作業が簡素化された複写機の下フレームを提供するこ
とを[i的とするものである。
ので、軽量で、かつ機械的強度も充分(二あり、かつ組
立作業が簡素化された複写機の下フレームを提供するこ
とを[i的とするものである。
すなわち本発明は、複写機本体が上フレームと下フレー
ムとに分割された複写機において、上記上フレームを板
42の一部を切り起して一対の側板部を形成してなるI
+、’、:、板部材と、この底板部材の上記側板部間(
二取付けられ、かつ上面には上記下フレームに配設され
る各部材の受け部が形成された中間部材とで構成するこ
とを特徴とするもので、上記下フレームの組立作業の簡
素化が図られ、かつ軽量で機械的強度も充分にある下フ
レームの提供を可能にするものである。
ムとに分割された複写機において、上記上フレームを板
42の一部を切り起して一対の側板部を形成してなるI
+、’、:、板部材と、この底板部材の上記側板部間(
二取付けられ、かつ上面には上記下フレームに配設され
る各部材の受け部が形成された中間部材とで構成するこ
とを特徴とするもので、上記下フレームの組立作業の簡
素化が図られ、かつ軽量で機械的強度も充分にある下フ
レームの提供を可能にするものである。
以下本発明の実施例について図面を参照して説明する。
尚第4図は底板部材の斜視図、第5図は第4図のV−■
断面図、第6図は中間部相の斜視図、第7図は本発明の
下フレームの斜視図をそれぞれ示している。
断面図、第6図は中間部相の斜視図、第7図は本発明の
下フレームの斜視図をそれぞれ示している。
まず本発明の下フレームは第4図に示す底板部材(9)
と、第6図(二示す中間部材GO+とから構成されてい
る。
と、第6図(二示す中間部材GO+とから構成されてい
る。
すなわち上記底板部材(9)は、第4・図(二示すよう
に板金にて形成された四角形状の& 4J’ (Ill
と、この板材(11)のほぼ中央部を欠切し、かつその
元の部分を互いに」1方に折曲げて形成した互い(ニア
・]峠する一対の側板部(12)(121とで構成され
、上記一対の側板(121+121には定着ロール、排
紙ロール等の支軸を保持またH+ 4図及び第5図に示
すように上記板材(11)の四方端部は、それぞれ上方
に折曲げられて周壁部(14)を形成しており、下フレ
ームに各部材を取付けた後、この周壁部圓に外装フレー
ム(図示せず)の下端側を係止させて上記下フレームを
外装フレームにて被覆するように構成されている。
に板金にて形成された四角形状の& 4J’ (Ill
と、この板材(11)のほぼ中央部を欠切し、かつその
元の部分を互いに」1方に折曲げて形成した互い(ニア
・]峠する一対の側板部(12)(121とで構成され
、上記一対の側板(121+121には定着ロール、排
紙ロール等の支軸を保持またH+ 4図及び第5図に示
すように上記板材(11)の四方端部は、それぞれ上方
に折曲げられて周壁部(14)を形成しており、下フレ
ームに各部材を取付けた後、この周壁部圓に外装フレー
ム(図示せず)の下端側を係止させて上記下フレームを
外装フレームにて被覆するように構成されている。
−万上記中間部イ旧101は、第6図(:示すように強
化プラスチックの一体成形により箱型状に成形されたも
ので、その左右両側壁(151(16+の先端及び後端
部分には、上記底板部材(9)に取付けるだめのネジ穴
(17)が開設されていると共に、上面には下フレーl
、(−配設される谷部材の受け部(18)が形成されて
いる。
化プラスチックの一体成形により箱型状に成形されたも
ので、その左右両側壁(151(16+の先端及び後端
部分には、上記底板部材(9)に取付けるだめのネジ穴
(17)が開設されていると共に、上面には下フレーl
、(−配設される谷部材の受け部(18)が形成されて
いる。
そして本発明のトル−ム(19)を組立てるには、第7
図に示1−ように、上記中間部材(lO)を上記底板部
制(9)土の1++1+板部t+21tlzj間に載置
し、上記中間部材UU+のイ・ジ穴fill 、J−リ
イ、ジ(」二めして上記底板部材(9)と中間部材(1
0)とを一体化するだけで良い。尚上記中間部材(10
)はプラスチックにて形成されているため、上記底板部
材(9)と中間部材(lO)との取付強度を充分に出せ
ない場合がある。このような場合(二は、上記中間部材
(10)のネジ穴(171に金属性の雌ネジ部材を挿着
してネジ止めすることにより解消1−ることができる。
図に示1−ように、上記中間部材(lO)を上記底板部
制(9)土の1++1+板部t+21tlzj間に載置
し、上記中間部材UU+のイ・ジ穴fill 、J−リ
イ、ジ(」二めして上記底板部材(9)と中間部材(1
0)とを一体化するだけで良い。尚上記中間部材(10
)はプラスチックにて形成されているため、上記底板部
材(9)と中間部材(lO)との取付強度を充分に出せ
ない場合がある。このような場合(二は、上記中間部材
(10)のネジ穴(171に金属性の雌ネジ部材を挿着
してネジ止めすることにより解消1−ることができる。
このようにして組立られた本発明の下フレーム(19)
は、上記一対の側板部(i21 +121を切り起した
分だけ底板の重量が軽くなるため、下フレーム全体の軽
量化が図られ、しかも上記底板部材(9)上の側板部(
121+12i間に取付けた中間部材(10)が、上記
底板部材(9)の補強材として作用するため、下フレー
ムの機械的強度も充分に出すことができる。
は、上記一対の側板部(i21 +121を切り起した
分だけ底板の重量が軽くなるため、下フレーム全体の軽
量化が図られ、しかも上記底板部材(9)上の側板部(
121+12i間に取付けた中間部材(10)が、上記
底板部材(9)の補強材として作用するため、下フレー
ムの機械的強度も充分に出すことができる。
尚この実施例においては、強化プラスチックを一体成形
して形成した中間部材が使用され一部いるが、これに替
えて板金を同一形状に形成した中間部材を使用しても当
然のことながら良い。
して形成した中間部材が使用され一部いるが、これに替
えて板金を同一形状に形成した中間部材を使用しても当
然のことながら良い。
本発明は以上のように、下フレームを&拐の一部を切り
起して一対の側板部を形成したー底板部材と、上面に受
け部を形成した中間部材とで構成しているため、側板を
切り起した分だけ下フレームの重量を軽くすることがで
き、かつ中間部材カー底板部材の補強材として作用する
ため、機械的強度も充分に出すことができると共に、下
フレームの組立作業も1−語中間部材を底板部材にネジ
止め等(二て収伺けるだけで完了するため、その作業能
率を著しく向−ヒさせることができる。
起して一対の側板部を形成したー底板部材と、上面に受
け部を形成した中間部材とで構成しているため、側板を
切り起した分だけ下フレームの重量を軽くすることがで
き、かつ中間部材カー底板部材の補強材として作用する
ため、機械的強度も充分に出すことができると共に、下
フレームの組立作業も1−語中間部材を底板部材にネジ
止め等(二て収伺けるだけで完了するため、その作業能
率を著しく向−ヒさせることができる。
また強化プラスチックを一体成形して形成した中間部材
を使用した場合には、下フレ・−ムの軽量化と組立作業
の簡素化をより著しく向上させることができ、しかも中
間部材の形状は従来のプラスチック製下フレームの形状
と較べ複雑でな17)ため成形金形上の制約が:!it
(<、従って定着ロール等を数個ける際のネジk(Iめ
方向等を考慮して受け部の取付は位置を決めることがで
きる等、本発明の実用上の効果は多大である。
を使用した場合には、下フレ・−ムの軽量化と組立作業
の簡素化をより著しく向上させることができ、しかも中
間部材の形状は従来のプラスチック製下フレームの形状
と較べ複雑でな17)ため成形金形上の制約が:!it
(<、従って定着ロール等を数個ける際のネジk(Iめ
方向等を考慮して受け部の取付は位置を決めることがで
きる等、本発明の実用上の効果は多大である。
第1図は分割開口型複写機の側面説明図、第2図、第3
図は従来の下フレームの斜視図を示し、第4図〜第7図
は本発明の実施例を示すもので、第4図は本発明の底板
部材の斜視図、第5図kま第4図の■−■断面図、第6
図は中間部4シの斜視図、第7図は本発明の下フレーム
の斜視図をそれぞれ示す。 符号説明 (9)・・・・・・底板部材 (10)・・・・・・中
間部制(11)・・・・・・板材 (12)・・・・・
・側板部(13)・・・・・・軸受は部 圓・・・・・
・周壁部(15)・・・・・・左側壁 (16)・・・
・・・右側壁(17)・・・・・・ネジ穴 (18)・
・・・・・受は部(19)・・・・・・下フレーム 第1図 第2図 第3図 第4図
図は従来の下フレームの斜視図を示し、第4図〜第7図
は本発明の実施例を示すもので、第4図は本発明の底板
部材の斜視図、第5図kま第4図の■−■断面図、第6
図は中間部4シの斜視図、第7図は本発明の下フレーム
の斜視図をそれぞれ示す。 符号説明 (9)・・・・・・底板部材 (10)・・・・・・中
間部制(11)・・・・・・板材 (12)・・・・・
・側板部(13)・・・・・・軸受は部 圓・・・・・
・周壁部(15)・・・・・・左側壁 (16)・・・
・・・右側壁(17)・・・・・・ネジ穴 (18)・
・・・・・受は部(19)・・・・・・下フレーム 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 複写機本体が上フレームと下フレームとに分割され、か
つその下フレームはこの下フレームに配設される各部材
の受け部を有する底板部と、この底板部より立設された
一対の側板部とを備えた複写機において、上記下フレー
ムを板材の一部を切り起して一対の側板部を形成してな
る底板部材と、この底板部材の上記側板部間に取付けら
れ、かつ上面には上記受は部が形成された中間部拐とで
構成したことを特徴とする複写機の下フレーム構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58209164A JPS60101549A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 複写機の下フレ−ム構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58209164A JPS60101549A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 複写機の下フレ−ム構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60101549A true JPS60101549A (ja) | 1985-06-05 |
Family
ID=16568380
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58209164A Pending JPS60101549A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 複写機の下フレ−ム構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60101549A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5041871A (en) * | 1989-10-24 | 1991-08-20 | Konica Corporation | Clam shell type image forming apparatus |
EP0579291A2 (en) * | 1990-04-19 | 1994-01-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Housing structure for image forming apparatus |
-
1983
- 1983-11-09 JP JP58209164A patent/JPS60101549A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5041871A (en) * | 1989-10-24 | 1991-08-20 | Konica Corporation | Clam shell type image forming apparatus |
EP0579291A2 (en) * | 1990-04-19 | 1994-01-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Housing structure for image forming apparatus |
EP0579292A2 (en) * | 1990-04-19 | 1994-01-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Housing structure for image forming apparatus |
EP0579291A3 (ja) * | 1990-04-19 | 1994-04-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
EP0579292A3 (ja) * | 1990-04-19 | 1994-04-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
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