JPS5821754A - 複写機のカバ−付きユニツト - Google Patents
複写機のカバ−付きユニツトInfo
- Publication number
- JPS5821754A JPS5821754A JP12018381A JP12018381A JPS5821754A JP S5821754 A JPS5821754 A JP S5821754A JP 12018381 A JP12018381 A JP 12018381A JP 12018381 A JP12018381 A JP 12018381A JP S5821754 A JPS5821754 A JP S5821754A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- copying machine
- unit
- tray
- machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、徐写轡に関し、特に、複写機の一部を構成す
るベーノぐ一トレイ郷のユニットに関するものである。
るベーノぐ一トレイ郷のユニットに関するものである。
従来、複写梼の一部を構成するものとして単位体として
着脱自在のべ一部り一トレイ鵠があり、これらぺ・−パ
ートレイは、複写用紙の種類に応じて、通常、複数個重
ねた彰で着脱自在のものとされている。こ、の場合、各
イー／ダートレイの前面部は。
着脱自在のべ一部り一トレイ鵠があり、これらぺ・−パ
ートレイは、複写用紙の種類に応じて、通常、複数個重
ねた彰で着脱自在のものとされている。こ、の場合、各
イー／ダートレイの前面部は。
外観をよくするため前面部に現われているがルトやナツ
トを隠すため、それらを傍うインナーカバーを個々に設
けるのが普通であった。そして、何段にか重ねて配置さ
れた（−／譬−トレイ段の前面全体に対して、開閉自在
の大きなカバー−を設けて、複写機内への１埃の侵入勢
を防止したり外観を良くしたりしていた。従って、用紙
補給等のためそれらペーパートレイを引き出す場合には
、先ず、前面の全体のカバー扉を開けてから、ｄ−／ｆ
−トレイを引き出さねばならないという不便かあった。
トを隠すため、それらを傍うインナーカバーを個々に設
けるのが普通であった。そして、何段にか重ねて配置さ
れた（−／譬−トレイ段の前面全体に対して、開閉自在
の大きなカバー−を設けて、複写機内への１埃の侵入勢
を防止したり外観を良くしたりしていた。従って、用紙
補給等のためそれらペーパートレイを引き出す場合には
、先ず、前面の全体のカバー扉を開けてから、ｄ−／ｆ
−トレイを引き出さねばならないという不便かあった。
また、ペーパ−トレイ個々にインナーカパ−を付した上
、全体を轡うカバードを設けるというような二重の部材
を使用していることになって、その点からも無駄があっ
た。
、全体を轡うカバードを設けるというような二重の部材
を使用していることになって、その点からも無駄があっ
た。
本発明の目的は、前述したような点にかんがみ ′て、
烙り扱いに不便で無駄もあるような二重構造をとらずに
外観上もすっきりとした複写機を与えうるようにするカ
バー付きユモットを提供することである。
烙り扱いに不便で無駄もあるような二重構造をとらずに
外観上もすっきりとした複写機を与えうるようにするカ
バー付きユモットを提供することである。
本発明によれば、複写機の一部を構成するため単位体と
して着脱自在のユニットであって、模写様の外面となる
部分にカバーを有し、複写機へ装着したときに複写機の
外面の一部を前記カバーが構成するようになしたことを
％徴とするカバー付きユニットが提供される。
して着脱自在のユニットであって、模写様の外面となる
部分にカバーを有し、複写機へ装着したときに複写機の
外面の一部を前記カバーが構成するようになしたことを
％徴とするカバー付きユニットが提供される。
次に、添付図面に基づいて本発明の実施例について本発
明をより詳細に説明する。
明をより詳細に説明する。
＠／図は、本発明のカバー付きユニットの一実施例であ
るカバー付きペーパートレイを使用した複写機の正面図
であり、第２図はその側面図である。第１図及び第２図
に示されるように、本発明によって形成されたカバー付
きベーノ母−トレイ１０．２０及び３０は、通常の方法
の如く、例えば、複写機本体１に設けたレール（Ｉ￥１
示していない）に対して複写機前面から個々に着膜自在
とされているものである点は、従来のものと同様である
。しかし、これらカバー付きベーノ臂−トレイ１０．２
０及び３０の前面には、各（−）ｆ）レイ１０．２０及
び３０を複写機本体１へ装着したと鎗、その複写機本体
１の外面１＾の一部を構成するようになったカバー１１
．２１及び３１がそれぞれ取り付けられている。
るカバー付きペーパートレイを使用した複写機の正面図
であり、第２図はその側面図である。第１図及び第２図
に示されるように、本発明によって形成されたカバー付
きベーノ母−トレイ１０．２０及び３０は、通常の方法
の如く、例えば、複写機本体１に設けたレール（Ｉ￥１
示していない）に対して複写機前面から個々に着膜自在
とされているものである点は、従来のものと同様である
。しかし、これらカバー付きベーノ臂−トレイ１０．２
０及び３０の前面には、各（−）ｆ）レイ１０．２０及
び３０を複写機本体１へ装着したと鎗、その複写機本体
１の外面１＾の一部を構成するようになったカバー１１
．２１及び３１がそれぞれ取り付けられている。
枦３図は、第７図のペー／量−トレイ段の部分のみを鉱
夫して示しており、この第３図によく示されているよう
に、各に一一譬一トレイのカバー１１゜２１及び３１の
平面形状は、各ペーノ臂−トレイを被写機に装着したと
きに、被写機本体のカバーパネルｓｌ＾と各カバー１１
．２１及び３１との関−Ｇ１及び各カバー１１，２１及
び３１の相互の間隙Ｇ２ができるだけ小さく、そこから
模写様本体内へＩｍ挨等の侵入の可能性がないようなも
のとされている。
夫して示しており、この第３図によく示されているよう
に、各に一一譬一トレイのカバー１１゜２１及び３１の
平面形状は、各ペーノ臂−トレイを被写機に装着したと
きに、被写機本体のカバーパネルｓｌ＾と各カバー１１
．２１及び３１との関−Ｇ１及び各カバー１１，２１及
び３１の相互の間隙Ｇ２ができるだけ小さく、そこから
模写様本体内へＩｍ挨等の侵入の可能性がないようなも
のとされている。
第＜＜ｎは、枦３図の＾−＾線拡大断面図であって、こ
の１９図に例示されるように、カバー１１は、碩−、−
ｅ ）レイ１０の本体１０＾の画面壁部材１２を覆う
ようにして一適当個所にてがルト１３等を用いて取り付
は固定されている。カバー−２１及び３１もこれと同様
の仕方で各ペーパ−トレイ２０及び３０の前筒壁部材を
〜うようにして、堆り付は固定されている。
の１９図に例示されるように、カバー１１は、碩−、−
ｅ ）レイ１０の本体１０＾の画面壁部材１２を覆う
ようにして一適当個所にてがルト１３等を用いて取り付
は固定されている。カバー−２１及び３１もこれと同様
の仕方で各ペーパ−トレイ２０及び３０の前筒壁部材を
〜うようにして、堆り付は固定されている。
従って、これらカバー１１；２１及び３１は、通常、各
ペーパートレイの本体の前面壁部割に現われるｌルトや
ナツト等の外観を悪゛くする部分な榎い隠す従来のイン
ナーカバーの役目を果たすと共に、複写−機本体への装
着時には複写機の外面の一部を構成してしかも複写桝本
゛体内への塵埃の侵入等を阻止する役目も果たすことに
なる。
ペーパートレイの本体の前面壁部割に現われるｌルトや
ナツト等の外観を悪゛くする部分な榎い隠す従来のイン
ナーカバーの役目を果たすと共に、複写−機本体への装
着時には複写機の外面の一部を構成してしかも複写桝本
゛体内への塵埃の侵入等を阻止する役目も果たすことに
なる。
このような本発明によるカバー付きペーノ臂−トレイに
よれば、別個のインナーカバーを設けずに外観を良くす
ることができ、しかも、塵壊の侵入を防ぐため、ペーパ
ートレイ段全体を櫟５−閉カパー−も不要であるので、
用紙補給轡のためぺ一ノ母−トレイを引き抜く場合には
、個々の（−パ゛−トレイを直接引き抜くだけでよ（、
開閉カバーｈを開く郷の手間が省け、また構造もそれだ
け簡゛単なものとなる。
よれば、別個のインナーカバーを設けずに外観を良くす
ることができ、しかも、塵壊の侵入を防ぐため、ペーパ
ートレイ段全体を櫟５−閉カパー−も不要であるので、
用紙補給轡のためぺ一ノ母−トレイを引き抜く場合には
、個々の（−パ゛−トレイを直接引き抜くだけでよ（、
開閉カバーｈを開く郷の手間が省け、また構造もそれだ
け簡゛単なものとなる。
尚、前述した実施例は、本発明を４− ／＃ −）レイ
に適用した場合であるが、被写機の４１１に成部品であ
る現惨機や感光体ドラム勢を単位体としてＩｖ与機本体
へ着脱自在なものとしてユニット化した縁台、このよう
な二二ツ）Ｋも本発明を同様にして適用してカバー付き
ユニットとしても一部の効果を得られるものである。
に適用した場合であるが、被写機の４１１に成部品であ
る現惨機や感光体ドラム勢を単位体としてＩｖ与機本体
へ着脱自在なものとしてユニット化した縁台、このよう
な二二ツ）Ｋも本発明を同様にして適用してカバー付き
ユニットとしても一部の効果を得られるものである。
添付図面の第７図は本発明のカバー付きユニットの一実
施例としてのカバー付きペーパートレイを使用した被写
機の正面図、１２図は第１図の被写機の側面図、第３図
は詰ｌ囚のペーパートレイ段の部分のみの拡大図、第４
Ｉ図は組３図の＾−＾線拡大断面図である。 １・・・・・・複写機本体、 １＾・・・・・・複写
機本体の外面、 １Ｏ１２Ｇ、３０・・・・・・力Δ
−付きペーノぐ一トレイ、 １１，２１．３１・・・
・・・カバー、１０＾・・・・・・イーｐ＃ −）レイ
の本体、 １２・・・・・・べ／＃ ）レイ本体の
前面壁部材、 １３・・・・・・がルト。 苓１図 ／） 第２図
施例としてのカバー付きペーパートレイを使用した被写
機の正面図、１２図は第１図の被写機の側面図、第３図
は詰ｌ囚のペーパートレイ段の部分のみの拡大図、第４
Ｉ図は組３図の＾−＾線拡大断面図である。 １・・・・・・複写機本体、 １＾・・・・・・複写
機本体の外面、 １Ｏ１２Ｇ、３０・・・・・・力Δ
−付きペーノぐ一トレイ、 １１，２１．３１・・・
・・・カバー、１０＾・・・・・・イーｐ＃ −）レイ
の本体、 １２・・・・・・べ／＃ ）レイ本体の
前面壁部材、 １３・・・・・・がルト。 苓１図 ／） 第２図
Claims (1)
- 複写機の一部を構成するため単位体として着脱自在のユ
ニットであって、複写機の外面となる部分に力・曽−を
有し、複写轡へ装着したときに複写機の外面の一部を＃
Ｉ紀カバーかＩＩＩＪＩ威するようになしたことを特徴
とするカバー付きユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12018381A JPS5821754A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 複写機のカバ−付きユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12018381A JPS5821754A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 複写機のカバ−付きユニツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5821754A true JPS5821754A (ja) | 1983-02-08 |
Family
ID=14779961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12018381A Pending JPS5821754A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 複写機のカバ−付きユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5821754A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60191048U (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-18 | コニカ株式会社 | 電子写真記録装置 |
| JPS60191052U (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-18 | コニカ株式会社 | カ−トリツジ型複写機 |
| JPS62285938A (ja) * | 1986-06-04 | 1987-12-11 | Toyoda Gosei Co Ltd | 自動車用サイドモ−ル |
| JPH0316155U (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-18 |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP12018381A patent/JPS5821754A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60191048U (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-18 | コニカ株式会社 | 電子写真記録装置 |
| JPS60191052U (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-18 | コニカ株式会社 | カ−トリツジ型複写機 |
| JPS62285938A (ja) * | 1986-06-04 | 1987-12-11 | Toyoda Gosei Co Ltd | 自動車用サイドモ−ル |
| JPH0516462B2 (ja) * | 1986-06-04 | 1993-03-04 | Toyoda Gosei Kk | |
| JPH0316155U (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-18 |
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