JPS60101313A - 低硬度ロ−ラ - Google Patents
低硬度ロ−ラInfo
- Publication number
- JPS60101313A JPS60101313A JP58209591A JP20959183A JPS60101313A JP S60101313 A JPS60101313 A JP S60101313A JP 58209591 A JP58209591 A JP 58209591A JP 20959183 A JP20959183 A JP 20959183A JP S60101313 A JPS60101313 A JP S60101313A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- hardness
- low
- weight
- foaming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/02—Platens
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
るJ I 8−A硬さ30以下の低硬度ローラに関する
。
。
一般に、上記の如きローラ(3)としては、第1図に示
す如く1回転軸となる芯金(1)の外面にゴム乃至樹脂
等の弾性部材にて形成した円環状の被酸部材(2)を設
けたものが公知であり、その要求特性として1紙送り性
、記録紙への非汚染性等が重要特性としてあげられ、特
に最近では、ノンインパクトタイプ(伊1サーマルヘッ
ドタイプ等)の印字用ローラにひいても、印字性(印字
される文字の輪郭、特にローラ周方向の端部捷で鮮明に
印字されること)に加えてかかる特性をも具備すること
が所望されている。
す如く1回転軸となる芯金(1)の外面にゴム乃至樹脂
等の弾性部材にて形成した円環状の被酸部材(2)を設
けたものが公知であり、その要求特性として1紙送り性
、記録紙への非汚染性等が重要特性としてあげられ、特
に最近では、ノンインパクトタイプ(伊1サーマルヘッ
ドタイプ等)の印字用ローラにひいても、印字性(印字
される文字の輪郭、特にローラ周方向の端部捷で鮮明に
印字されること)に加えてかかる特性をも具備すること
が所望されている。
このような背景から、かかるロープの紋陣部材を低硬度
化し、所定の押圧力でローラ表面と記録紙との圧接面積
をより大きく確保することによって、より大きな摩擦力
を確保し9紙送シ性の信頼性および印字性の向上を図る
試みがなされCいる。
化し、所定の押圧力でローラ表面と記録紙との圧接面積
をより大きく確保することによって、より大きな摩擦力
を確保し9紙送シ性の信頼性および印字性の向上を図る
試みがなされCいる。
例えば、被覆部材全構成する弾性部材中に多量の軟化剤
および/または可塑剤を配合したも、()は。
および/または可塑剤を配合したも、()は。
JIS−A硬さで30程度のものが限界で、しかも配合
された過剰の軟化剤および/または可塑剤剤がローラ表
面にブリードしてくるので、記録紙f:汚染することは
もちろん、その粘着、ベタツキのだめローラ表面に紙粉
、ゴミ等が付着し易くなり、ローラ表面と記録紙との間
により大きな摩擦力を生ぜしめんことを妨げ9紙送り性
を損なわせろという欠点がある。
された過剰の軟化剤および/または可塑剤剤がローラ表
面にブリードしてくるので、記録紙f:汚染することは
もちろん、その粘着、ベタツキのだめローラ表面に紙粉
、ゴミ等が付着し易くなり、ローラ表面と記録紙との間
により大きな摩擦力を生ぜしめんことを妨げ9紙送り性
を損なわせろという欠点がある。
一方、?I!!覆部材を構成する弾性部材を発泡体化さ
せたものは、低硬度化は図れるが、物理特性が極端に低
下し、耐久性等の欠点がある。
せたものは、低硬度化は図れるが、物理特性が極端に低
下し、耐久性等の欠点がある。
本発明は、かかる事情に基づいて発明されたものであっ
て、北記従来の欠点を解決した低硬度ローフを提供する
ことを目的としたものである。
て、北記従来の欠点を解決した低硬度ローフを提供する
ことを目的としたものである。
本発明の特徴とする所は、芯金の外面に設ける被覆部材
f:発泡体化しても高物性(強度、圧縮永久歪、摩耗性
等)が得られるポリノルボーネンを基材とし、これに所
定量の石油系軟化剤と可塑剤を含有せしめると共に1発
泡させてなるポリノルボーネン発泡体で構成したことに
ある。
f:発泡体化しても高物性(強度、圧縮永久歪、摩耗性
等)が得られるポリノルボーネンを基材とし、これに所
定量の石油系軟化剤と可塑剤を含有せしめると共に1発
泡させてなるポリノルボーネン発泡体で構成したことに
ある。
以下2本発明を実施例に基づいて説明する。
芯金け、ローラの回転軸となるもので、金属等G−性部
材で構成される。
材で構成される。
披f部材は、ポリノMポーネン100重量部に対して1
石油系軟化剤と可塑剤と全合計で1o。
石油系軟化剤と可塑剤と全合計で1o。
〜250重量部含有せしめると共に、さらに全泡剤を配
合して発泡倍率1.1〜1.8倍に発泡させて得られる
J I−8−A硬さ30以下のポリノルボーネン発泡体
で構成される。
合して発泡倍率1.1〜1.8倍に発泡させて得られる
J I−8−A硬さ30以下のポリノルボーネン発泡体
で構成される。
石油系軟化剤としては、芳香族系油、ナフテン系油、パ
ラフィン系油等が用いられ、可塑剤としては、二乃至三
珍基性カルボン酸とアlレコールとの反応によって得ら
れるエステル系可塑剤9例えハ、フタル酸系(ジー2−
エチIしへキシルフタレート1DOP)、アジピン酸系
〔ジー2−エチルへキシルアジベー) ; DOA、ジ
ーメトキシエトキシエチルアジベー) 1TP−951
、セバシン酸系〔ジー2−エチルヘキシυセバセー)、
DO8〕、!Jン酸系c)ジ−2−エチルへキシルホス
フェ−1,、’roi)あるいはエポキシ化大豆油。
ラフィン系油等が用いられ、可塑剤としては、二乃至三
珍基性カルボン酸とアlレコールとの反応によって得ら
れるエステル系可塑剤9例えハ、フタル酸系(ジー2−
エチIしへキシルフタレート1DOP)、アジピン酸系
〔ジー2−エチルへキシルアジベー) ; DOA、ジ
ーメトキシエトキシエチルアジベー) 1TP−951
、セバシン酸系〔ジー2−エチルヘキシυセバセー)、
DO8〕、!Jン酸系c)ジ−2−エチルへキシルホス
フェ−1,、’roi)あるいはエポキシ化大豆油。
芳香族ポリエーテル等が用いられ、また、@泡剤トシて
は、ジニトロソベンタメチレンテトフミン。
は、ジニトロソベンタメチレンテトフミン。
アゾジカルポソアミド等の有機発泡剤が用いられる。
尚、かかる被覆部材には、上記組成成分の他に加硫剤、
加硫促進剤、加工助剤等が含有せしめられ、さらに必要
に応じ、補強剤、充填剤、老化防止剤等が用いられる。
加硫促進剤、加工助剤等が含有せしめられ、さらに必要
に応じ、補強剤、充填剤、老化防止剤等が用いられる。
また、耐候性を付与せしめるためにエチレンプロピレン
ジエンゴム等のゴムをブレンドすることもできる。
ジエンゴム等のゴムをブレンドすることもできる。
以上説明した如き本発明の低硬度ローラは9例えば次の
ようにして製造される。
ようにして製造される。
&5内で上記ポリノルボーネン組成物を加熱加硫発泡さ
せて、所定の発泡倍率の微小な発泡空隙を有する独泡構
造のポリノルボーネン発泡体からなる円環状部材全成形
し9次いでこれを所定幅に切断し、ローラの肢膚部材と
なる表面を切削加工して円環状の被覆部材全形成する。
せて、所定の発泡倍率の微小な発泡空隙を有する独泡構
造のポリノルボーネン発泡体からなる円環状部材全成形
し9次いでこれを所定幅に切断し、ローラの肢膚部材と
なる表面を切削加工して円環状の被覆部材全形成する。
その後、このwl覆部材を芯金に挿入して所望のローラ
を得る。
を得る。
尚、上記発泡倍率は、(ソリッド比重)/(発泡体比重
)で定義されるものであり、上記範囲の発泡倍率にした
のは、配合した石油系軟化剤や可塑剤のブリードを抑制
すべく、これらの油を発泡空隙内に吸収保持すると共に
1発泡倍率全低率にとどめ、ローラ表面の摩m係斂の低
下、耐摩耗性の低下を最小限に抑えるためである。
)で定義されるものであり、上記範囲の発泡倍率にした
のは、配合した石油系軟化剤や可塑剤のブリードを抑制
すべく、これらの油を発泡空隙内に吸収保持すると共に
1発泡倍率全低率にとどめ、ローラ表面の摩m係斂の低
下、耐摩耗性の低下を最小限に抑えるためである。
また、上記軸の硬さにしたのは、寺の≠棚十ネー冨≠こ
の範囲を上限において外れると、ローラ表面の荷重変形
性が低下し、ローブ表向と記録紙との間に十分な圧接面
積が得られず、所定の摩擦力の確保が困難になり9紙送
り性が低下するからである。
の範囲を上限において外れると、ローラ表面の荷重変形
性が低下し、ローブ表向と記録紙との間に十分な圧接面
積が得られず、所定の摩擦力の確保が困難になり9紙送
り性が低下するからである。
以上の構成とせる本発明の低硬度ローラld 、該被覆
部材がポリノルボーネン発泡体で構成されているので、
従来のソリッドエラストマーと同等以上の多量の油(石
油系軟化剤、可塑剤)を含有せしめることができるので
、より低硬度(JI8−A硬さ12程度まで)のローフ
の製造が可能になると共に1発泡体の微小な発泡空隙に
よってブリードすべき油が吸収保持されるので、油のプ
リ−ドが効果的に防1トされ、記録紙の汚染が防止され
る。捷た。このブリードの防止によりローラ表面への紙
粉、ゴミ等の付着がなくなり、これがブリードの防止と
(11マって、ローラ表面と記録紙との間に生Vる肥擦
力の低下がなくなると共に、むしろ、従来のソリッドエ
フストマーよりもより低硬度なローラが得られるので、
より大きな荷重変形が実現され得、ローラ表面と記録紙
との圧接面積が増大し、所定の摩擦力が確保されるので
、良好な紙送り性が掛られ且つその信頼性も向上する。
部材がポリノルボーネン発泡体で構成されているので、
従来のソリッドエラストマーと同等以上の多量の油(石
油系軟化剤、可塑剤)を含有せしめることができるので
、より低硬度(JI8−A硬さ12程度まで)のローフ
の製造が可能になると共に1発泡体の微小な発泡空隙に
よってブリードすべき油が吸収保持されるので、油のプ
リ−ドが効果的に防1トされ、記録紙の汚染が防止され
る。捷た。このブリードの防止によりローラ表面への紙
粉、ゴミ等の付着がなくなり、これがブリードの防止と
(11マって、ローラ表面と記録紙との間に生Vる肥擦
力の低下がなくなると共に、むしろ、従来のソリッドエ
フストマーよりもより低硬度なローラが得られるので、
より大きな荷重変形が実現され得、ローラ表面と記録紙
との圧接面積が増大し、所定の摩擦力が確保されるので
、良好な紙送り性が掛られ且つその信頼性も向上する。
さらに、かかるポリノルボーネン発泡体は、ソIJ ノ
ドと同程度の外観を呈しており、さらに現場成型性にも
優れる(未加硫組成物がダレない、研摩性に優れる)の
で、ローラの成形が容易であると共に、低硬度配合にお
いても高物性が得られるのでローフの1耐久性も確保さ
れる。
ドと同程度の外観を呈しており、さらに現場成型性にも
優れる(未加硫組成物がダレない、研摩性に優れる)の
で、ローラの成形が容易であると共に、低硬度配合にお
いても高物性が得られるのでローフの1耐久性も確保さ
れる。
従って、上記した如き本発明の低硬度ローラは。
複写機の給紙用あるい一搬送用ローラ、各種端末機の印
字用ローラ等に好適に用いられる。
字用ローラ等に好適に用いられる。
次に2本発明の実施例を示す。
ポリノルボーネン100重足部、ステアリン酸1重量部
、酸化亜鉛5重量部、顔11重量部、増量剤15重量部
1石油系軟化剤100重量部、可塑剤50重量部、促進
剤6.5重量部(7種の会計)。
、酸化亜鉛5重量部、顔11重量部、増量剤15重量部
1石油系軟化剤100重量部、可塑剤50重量部、促進
剤6.5重量部(7種の会計)。
加硫剤2.5重量部1発泡剤8重量部からなるポリノル
ボーネン組成物を用いて、波器部材を形成(樟 150℃×40分加硫)シ、これを芯金に押入して低硬
度ローラを製した。(芯金外径4Qmmφ。
ボーネン組成物を用いて、波器部材を形成(樟 150℃×40分加硫)シ、これを芯金に押入して低硬
度ローラを製した。(芯金外径4Qmmφ。
芯金長3 Q III In 、被覆部材肉厚22 t
n m )この低硬度ローラは9発泡倍率1.3..T
TS−A硬さ18であった。
n m )この低硬度ローラは9発泡倍率1.3..T
TS−A硬さ18であった。
そして、このローラを給紙ローラとして用いたところ、
油のブリードもなく、記録紙全汚染せず。
油のブリードもなく、記録紙全汚染せず。
しかもローラに所定の圧縮荷重(径方向)全負荷した状
態で使用すると、ローラ表面と記録紙との間に所定の圧
接面積が得られ、その間に所定の摩擦力が確保され9紙
送り性が良好であった。参考までに、ローラ表面と記録
紙との間の摩擦係数は2.5でおった。
態で使用すると、ローラ表面と記録紙との間に所定の圧
接面積が得られ、その間に所定の摩擦力が確保され9紙
送り性が良好であった。参考までに、ローラ表面と記録
紙との間の摩擦係数は2.5でおった。
1だ、このローラをノンインパクトタイプの印字用ロー
ラとして用いたところ、印字ヘッドがローフ表面に十分
なる面接触をするので良好な印字性が得られると共に9
紙送り性も良好であった。
ラとして用いたところ、印字ヘッドがローフ表面に十分
なる面接触をするので良好な印字性が得られると共に9
紙送り性も良好であった。
〔比較例1〕
発泡剤を増#(17重量部使用)した以外実施 1例と
同様にして低硬度ローフ金製した。
同様にして低硬度ローフ金製した。
このローラは9発泡倍率2.5倍、JIS−A硬さ10
製下であった。
製下であった。
そして、実施例と同様にして給紙ローラとして用いたと
ころ、油のブリードはなく、記録紙を汚染することけな
かったが、ローラの被覆部材の物性が低く1紙送り性l
廿不良であった。
ころ、油のブリードはなく、記録紙を汚染することけな
かったが、ローラの被覆部材の物性が低く1紙送り性l
廿不良であった。
〔比較例2〕
発泡剤を使用しない以外実施例と同様にして低硬度ロー
ラ金製した。
ラ金製した。
このローフけ、JIS−A硬さ25であった。
そして、実施例と同様にして給紙ローラとして用いたと
ころ、油のブリードが認められ、記録紙を汚染する一方
2紙粉、ゴミ等の付着のためローラ表面と記録紙との間
の摩擦力が低下し、良好な紙送り性が得られなかった。
ころ、油のブリードが認められ、記録紙を汚染する一方
2紙粉、ゴミ等の付着のためローラ表面と記録紙との間
の摩擦力が低下し、良好な紙送り性が得られなかった。
参考までに、油のブリードがない状態のローラ表面と記
録紙との間の摩擦係数は2.2.油がブリードした状態
では両者間の摩擦係数は1.7であった。
録紙との間の摩擦係数は2.2.油がブリードした状態
では両者間の摩擦係数は1.7であった。
第1図はローラの構造を説明する断面図である。
1・・・芯金、2・・・被覆部材、3・・・ローラ特許
出願人 特開昭GO−101313(4) 第j図
出願人 特開昭GO−101313(4) 第j図
Claims (2)
- (1)芯金の外面に被覆部材を設けてなる低硬度ローラ
において、 被覆部材を、ポリノルボーネン100i−i部に対して
9石油系軟化剤と可塑剤とを合計で100〜250重量
部含有せしめると共に1発泡サセてなるポリノルボーネ
ン発泡体で構成したことを特徴とする低硬度ローラ。 - (2)ポリノルボーネン発泡体が発泡倍率1.1〜1.
8倍で形成された特許請求の範囲第<11項記載の低硬
度ローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58209591A JPS60101313A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 低硬度ロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58209591A JPS60101313A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 低硬度ロ−ラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60101313A true JPS60101313A (ja) | 1985-06-05 |
Family
ID=16575360
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58209591A Pending JPS60101313A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 低硬度ロ−ラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60101313A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63188043A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-03 | 北辰工業株式会社 | ゴム成形品 |
JPH0577508A (ja) * | 1991-09-21 | 1993-03-30 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 弾性体ローラ |
US9290351B2 (en) | 2009-10-13 | 2016-03-22 | 3M Innovative Properties Company | Contact nip roll |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5488968A (en) * | 1977-12-27 | 1979-07-14 | Sanyuu Roki Kougiyou Kk | Method of making tubular sponge with core* made of hard synthetic resin |
JPS54158455A (en) * | 1978-06-06 | 1979-12-14 | Showa Denko Kk | Ring opening polymer composition having improved stability |
-
1983
- 1983-11-08 JP JP58209591A patent/JPS60101313A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5488968A (en) * | 1977-12-27 | 1979-07-14 | Sanyuu Roki Kougiyou Kk | Method of making tubular sponge with core* made of hard synthetic resin |
JPS54158455A (en) * | 1978-06-06 | 1979-12-14 | Showa Denko Kk | Ring opening polymer composition having improved stability |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63188043A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-03 | 北辰工業株式会社 | ゴム成形品 |
JPH0618892B2 (ja) * | 1987-01-30 | 1994-03-16 | 北辰工業株式会社 | ゴム成形品 |
JPH0577508A (ja) * | 1991-09-21 | 1993-03-30 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 弾性体ローラ |
US9290351B2 (en) | 2009-10-13 | 2016-03-22 | 3M Innovative Properties Company | Contact nip roll |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7638196B2 (en) | Conductive rubber member | |
US5257967A (en) | Inking rollers | |
US4174244A (en) | Method of making a printing blanket | |
JP4593445B2 (ja) | 紙送りローラ | |
US7875331B2 (en) | Conductive rubber member | |
JP2006111401A (ja) | 紙送りローラ | |
JP7157902B2 (ja) | ゴム組成物とそれを用いた紙送りローラ | |
JPS60101313A (ja) | 低硬度ロ−ラ | |
US3395636A (en) | Construction of roll for machinery | |
GB1568412A (en) | Printing blanket and method of manufacture | |
JPS5925884B2 (ja) | ゴムロ−ラ | |
JPH0114598Y2 (ja) | ||
JP4197181B2 (ja) | 導電性ゴムローラ | |
JPS5925885B2 (ja) | ゴムロ−ラ | |
JP2971861B1 (ja) | 架橋ゴム組成物、並びに、ゴムローラ及びその製造方法 | |
JPS6160011B2 (ja) | ||
JP3163805B2 (ja) | 低硬度ゴム組成物及び紙葉搬送ゴムロール | |
JP2000238398A (ja) | 連続気孔を有する多孔性ゴム状部材の製造方法及び連続気孔を有する多孔性ゴム状部材 | |
JPS5825979A (ja) | プラテンロ−ル | |
JP3788857B2 (ja) | 印刷用ブランケット | |
JPH0346922Y2 (ja) | ||
JPS61144684A (ja) | 電子写真複写機用クリ−ニングブレ−ド | |
JPH07267398A (ja) | フィードローラ | |
JP2818961B2 (ja) | 給紙装置における重送防止用ゴム部材 | |
JPH0126408B2 (ja) |