JPS60101258A - オツトー機関用アイドリング調節装置 - Google Patents
オツトー機関用アイドリング調節装置Info
- Publication number
- JPS60101258A JPS60101258A JP59214074A JP21407484A JPS60101258A JP S60101258 A JPS60101258 A JP S60101258A JP 59214074 A JP59214074 A JP 59214074A JP 21407484 A JP21407484 A JP 21407484A JP S60101258 A JPS60101258 A JP S60101258A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- valve
- speed
- duty cycle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M3/00—Idling devices for carburettors
- F02M3/06—Increasing idling speed
- F02M3/07—Increasing idling speed by positioning the throttle flap stop, or by changing the fuel flow cross-sectional area, by electrical, electromechanical or electropneumatic means, according to engine speed
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B1/00—Engines characterised by fuel-air mixture compression
- F02B1/02—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition
- F02B1/04—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition with fuel-air mixture admission into cylinder
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明θ)属する技術4+腎〕
本発明は、1問入管内に配設されたチョークパルプを%
1.S+整一4−2. H+、1曽アームが空包千成シ
リンダユニットのピストン′4拳に)中詰され、角tT
N已シクシリンダユニットリンダ室は三方流れ制2iE
41弁の弁室および両入口1山計1の一方を介して一方
では前記チョークバルブの下fifr (+Illで前
記吸入管C(連通回部であり、側方では大気にj車通可
能である型のオツトー機関用アイドリンク11,1節4
と置に関1−イ)ものである。
1.S+整一4−2. H+、1曽アームが空包千成シ
リンダユニットのピストン′4拳に)中詰され、角tT
N已シクシリンダユニットリンダ室は三方流れ制2iE
41弁の弁室および両入口1山計1の一方を介して一方
では前記チョークバルブの下fifr (+Illで前
記吸入管C(連通回部であり、側方では大気にj車通可
能である型のオツトー機関用アイドリンク11,1節4
と置に関1−イ)ものである。
オツトー機し−1がアイドリンク状g−で負荷変面)を
吸収1−ることができ、がつ停市オろことかないように
、オツトー(表門には什較的濃豫な燃料−空気混合気が
導入さ」′lる。これは多+:σ)有害物質を発生させ
、環境汚棒をひき起す坤困となる。アイドリング速度そ
σ〕ものは比蚊的高く選定されたければならない。それ
にもかかわらず、動力かじ取装置1−f を:装(1i
ii 1−ており、そのためアイドリンク状態で負荷変
動が生ずる自動車の場合にはそれは困難でおる。
吸収1−ることができ、がつ停市オろことかないように
、オツトー(表門には什較的濃豫な燃料−空気混合気が
導入さ」′lる。これは多+:σ)有害物質を発生させ
、環境汚棒をひき起す坤困となる。アイドリング速度そ
σ〕ものは比蚊的高く選定されたければならない。それ
にもかかわらず、動力かじ取装置1−f を:装(1i
ii 1−ており、そのためアイドリンク状態で負荷変
動が生ずる自動車の場合にはそれは困難でおる。
西独特許用に11(公開第3316660号明絆(書に
は初めに述べた型のアイドリンク調節装置について記+
1夕されていイ、。低下時のアイドリンク実際速度を設
定値に保つために、チョークバルブはアイドリング目イ
票速度に相当する肖初位心−から献・1整される。
は初めに述べた型のアイドリンク調節装置について記+
1夕されていイ、。低下時のアイドリンク実際速度を設
定値に保つために、チョークバルブはアイドリング目イ
票速度に相当する肖初位心−から献・1整される。
アイドリンク速度が亮すぎる場合、オツトー機関のセi
度の影醒は有り得ない。チョークパルプの調i(1・襲
」、三方流れ/Ll制御弁に切換電圧を周期的に印加し
て、シリンダユニットにやや強度の弁圧をかけることに
よって行われる。しかし、それにより明らかに安定的な
幽整が保証される訳ではなく、アイドリンク速度に周期
的な変動が生ずる。
度の影醒は有り得ない。チョークパルプの調i(1・襲
」、三方流れ/Ll制御弁に切換電圧を周期的に印加し
て、シリンダユニットにやや強度の弁圧をかけることに
よって行われる。しかし、それにより明らかに安定的な
幽整が保証される訳ではなく、アイドリンク速度に周期
的な変動が生ずる。
西独ケ・許出14i(公開第2948151号明細書に
は、什年1卯度の低下がアイドリンク目標速度以下には
なりイ;tないようにするアイドリンク制御装置が記載
されている。このような制御は吸入管の弁圧を制御弁に
作用させる電磁弁を用いて行われる。ここでも安定な調
vに日3とんと不可能である。
は、什年1卯度の低下がアイドリンク目標速度以下には
なりイ;tないようにするアイドリンク制御装置が記載
されている。このような制御は吸入管の弁圧を制御弁に
作用させる電磁弁を用いて行われる。ここでも安定な調
vに日3とんと不可能である。
本発明の目的は、負荷変!1lIlを・++!i償し得
るアイドリンク速度調節基V1を提供すく、ことにある
。
るアイドリンク速度調節基V1を提供すく、ことにある
。
なお、以下の記載において、目標速度または実際速度と
いうθ)はそれぞれアイドリンク目標速度またはアイド
リンク実際臭(・度のことを倉味するものとす4)。
いうθ)はそれぞれアイドリンク目標速度またはアイド
リンク実際臭(・度のことを倉味するものとす4)。
上記目的4・達jj’lするために本発明は、三方流れ
制御弁は自由に動く強磁(ノドのダイヤフラム状の弁板
な有し、この弁板は入口通路の弁座と協働し、かつ互い
に対向11省された211i11θ〕コイルθ)間に配
設され、前記両コイルは可i1=;Mlデユーティサイ
クルのパルス発生器のプッシュプル出力端子に接続され
、オツトー(祿関の実際速度信号を目標速度信号と差!
II++回路が此較してデユーティサイクルを変えるた
めの信号を4fI記パルス発生器に送出し、目標速度信
号は運転パラメータに応じて修正可能であることを特徴
とするものである。
制御弁は自由に動く強磁(ノドのダイヤフラム状の弁板
な有し、この弁板は入口通路の弁座と協働し、かつ互い
に対向11省された211i11θ〕コイルθ)間に配
設され、前記両コイルは可i1=;Mlデユーティサイ
クルのパルス発生器のプッシュプル出力端子に接続され
、オツトー(祿関の実際速度信号を目標速度信号と差!
II++回路が此較してデユーティサイクルを変えるた
めの信号を4fI記パルス発生器に送出し、目標速度信
号は運転パラメータに応じて修正可能であることを特徴
とするものである。
本発明と従来技術との根本的な相違点は、本発Q)Jに
おいてはアイドリンク状態においてチョークパルプ〜1
・、1節装飲が制御され、その結果、速度偏差が[1標
連朋の上下で調節され得ることにある。そう1−ろこと
により常に好ましい混合気量な吸入させることが可能に
なる。有害物質の生成が抑制される。チョークパルプを
上記のごとく調節することによりアイドリンク時に実際
速度は目標速度に保たれる。オ光明はチョークバルブの
調節制御のために三方流れ制御弁を介して吸入管負圧を
導入141oこの三方流れ制御弁は可調整のデユーティ
サイクルを有1−るパルス発生器によりパルスのデユー
ティサイクルが正確に制御される。それにより三方i+
tr、れ制御弁はチョークバルブを調整するため流れつ
まりはシリンダユニットの調整圧力の制σ41に′非′
畠に止6ヤに行う。デユーティサイクルは0〜100条
の曲で連続的に調整′5]能である。弁板は各パルスに
より互いに動面する一対の弁座の間で一方へIia+が
されたり他方へ動かされたりする。その場合、弁座への
当接時間はデユーティサイクルによって法定される。こ
のことの意味するところは、デユーティサイクルに対応
した時間成分の間者弁座が閉じられ、あるいは開けられ
るということである。そうすることによって、流れ制御
弁の特性には影響されることなく、流れを正確に制御す
ることができる。さらにアイドリンク速度の調節はパラ
メータに依存しても行われるので、アイドリンク速度な
枳関σ珪ト々の運転状態に適合させることができる。
おいてはアイドリンク状態においてチョークパルプ〜1
・、1節装飲が制御され、その結果、速度偏差が[1標
連朋の上下で調節され得ることにある。そう1−ろこと
により常に好ましい混合気量な吸入させることが可能に
なる。有害物質の生成が抑制される。チョークパルプを
上記のごとく調節することによりアイドリンク時に実際
速度は目標速度に保たれる。オ光明はチョークバルブの
調節制御のために三方流れ制御弁を介して吸入管負圧を
導入141oこの三方流れ制御弁は可調整のデユーティ
サイクルを有1−るパルス発生器によりパルスのデユー
ティサイクルが正確に制御される。それにより三方i+
tr、れ制御弁はチョークバルブを調整するため流れつ
まりはシリンダユニットの調整圧力の制σ41に′非′
畠に止6ヤに行う。デユーティサイクルは0〜100条
の曲で連続的に調整′5]能である。弁板は各パルスに
より互いに動面する一対の弁座の間で一方へIia+が
されたり他方へ動かされたりする。その場合、弁座への
当接時間はデユーティサイクルによって法定される。こ
のことの意味するところは、デユーティサイクルに対応
した時間成分の間者弁座が閉じられ、あるいは開けられ
るということである。そうすることによって、流れ制御
弁の特性には影響されることなく、流れを正確に制御す
ることができる。さらにアイドリンク速度の調節はパラ
メータに依存しても行われるので、アイドリンク速度な
枳関σ珪ト々の運転状態に適合させることができる。
本発明はチョークバルブを有する吸入管を備えているオ
ツトー機関ならすべてのものに適用することができる。
ツトー機関ならすべてのものに適用することができる。
オッ) j’sLり・1は勿什器または明射器を倫える
ことができる。アイドリンク調節はチョークバルブの調
節にしか影輔を与えないので、混合気を作るのに仲の部
材は何σ)影什をも受けることがない。
ことができる。アイドリンク調節はチョークバルブの調
節にしか影輔を与えないので、混合気を作るのに仲の部
材は何σ)影什をも受けることがない。
パルス発生器σ)デー−ティサイクルを正確に制御する
ことができるように、パルス発生器のデユーティサイク
ルを変えるためにデユーティサイクル制御回路か設けら
れる。
ことができるように、パルス発生器のデユーティサイク
ルを変えるためにデユーティサイクル制御回路か設けら
れる。
チョークパルプの確実な副筒を達成するために、空気圧
式シリンダユニットが<y帰バネを有するダイヤフラム
弁として、1.+A+成される。すなわち、負圧は復帰
バネのバネ力に対抗して作用し、負圧の有効成分がデユ
ーティサイクルのH1&+節によって確定されろ。
式シリンダユニットが<y帰バネを有するダイヤフラム
弁として、1.+A+成される。すなわち、負圧は復帰
バネのバネ力に対抗して作用し、負圧の有効成分がデユ
ーティサイクルのH1&+節によって確定されろ。
種々のパラメータを作用させ4)ことができるように、
目標速度伯号六−人力される修正回路が設けられ、この
イI3止回路θ)出力端子に、運転パラメータに応じて
修正された目標速度信号が出力される。
目標速度伯号六−人力される修正回路が設けられ、この
イI3止回路θ)出力端子に、運転パラメータに応じて
修正された目標速度信号が出力される。
冷たい槓t”−+ 1/(おいてアイドリング72が高
い値を持つようにするため、オツトー機関の機関温度が
低い場合に牙、りいて!1lir配修正回銘に修正され
た目標速度を引き土け4.温度センサの信号が入力され
る。オツトー4−IA閏の]11(転温度が上昇するに
つれて、温度センサの1h@が卑準帥て近づき、それに
応じて修正された目(−W同之膣:はアイドリングのた
めの目標速度に低下される。したがって本発明のアイド
リンク調節は自動始帥装匝としても有効であり、ql!
l別か自動的ト1装五には必要としない。
い値を持つようにするため、オツトー機関の機関温度が
低い場合に牙、りいて!1lir配修正回銘に修正され
た目標速度を引き土け4.温度センサの信号が入力され
る。オツトー4−IA閏の]11(転温度が上昇するに
つれて、温度センサの1h@が卑準帥て近づき、それに
応じて修正された目(−W同之膣:はアイドリングのた
めの目標速度に低下される。したがって本発明のアイド
リンク調節は自動始帥装匝としても有効であり、ql!
l別か自動的ト1装五には必要としない。
チョークパルプの遅延過程、とくに急激な閉成σλ際、
准害!l、+、l質の排出を少なくするために、機関速
度を徐々にアイドリンク速度に低下させなければならi
−(い。そのため本発明によれば、オツトー楼門σ)突
然の速度低下に際して前記修正回路に1析:;’J’l
l″F’!’ Xぬる方向の修正信号が入力される。
准害!l、+、l質の排出を少なくするために、機関速
度を徐々にアイドリンク速度に低下させなければならi
−(い。そのため本発明によれば、オツトー楼門σ)突
然の速度低下に際して前記修正回路に1析:;’J’l
l″F’!’ Xぬる方向の修正信号が入力される。
この修正信号は、影も好ましくは、実際速度信号から直
接2.(2)出させることができる。その場合、その修
正信号を発生させるために微分回路に実際速度信号か入
力され、前記微分回路は大きな速度低下θ)1奈に出力
信号を送出するものとする。
接2.(2)出させることができる。その場合、その修
正信号を発生させるために微分回路に実際速度信号か入
力され、前記微分回路は大きな速度低下θ)1奈に出力
信号を送出するものとする。
わプ関速度がアイドリング目標速度にまで低下される時
間を制御するため、前記微分回路の出力側に、前記出力
信号を、遅れ時間をもって消滅させるタイマー回路が設
けられる。こうすることにより、機v3速度はアクセル
ペダルの急激な踏み離しに際してアイドリンク目標値に
徐々に復帰することが可能になる。
間を制御するため、前記微分回路の出力側に、前記出力
信号を、遅れ時間をもって消滅させるタイマー回路が設
けられる。こうすることにより、機v3速度はアクセル
ペダルの急激な踏み離しに際してアイドリンク目標値に
徐々に復帰することが可能になる。
次に図面を参照して本発明をさらに詳細に説明する。
第1図にはオツトー機関の吟人管1が示されてい710
It’<入管l内には軸2上で復帰バネ560作用に
抗して鳴1整アーム33により揺動されるチョークパル
プ3が配設されている。チョークパルプ3の終端位1r
′「のためにストッパ58が設けられている。
It’<入管l内には軸2上で復帰バネ560作用に
抗して鳴1整アーム33により揺動されるチョークパル
プ3が配設されている。チョークパルプ3の終端位1r
′「のためにストッパ58が設けられている。
チョークパルプ3は辿常、図示していないアクセルペダ
ルに神結されている引き部材57によって駆!i山さ牙
1ろ。?i1’a整アーム33はリンク32によっても
駆與1されろ。しかt7、リンク32は引き部材57が
アイドリング位宿にあるときのみ有効に作動し、その1
すかのときは引上部材57を防害しない。これらの’A
’i ’O・・1部材の貼合1311係の具体的な図示
は省略されてい7.、11J、I、入管I Vcは気化
器または霧吹き器が設けI−1ね4!H7:、1゜44
1図には吸入空気ないし燃料−空気1iI−合気の踵、
れの方向4が示されている。吸入管lの(Illl壁の
、チョークパルプ3よりも下流側に、青島手5が設けら
れており、この管継手5には吸入z7′?+の全負圧が
生すイ〉。この管継手5に接続された57−管40を介
し、て吸入管1内の全負圧が取出される。
ルに神結されている引き部材57によって駆!i山さ牙
1ろ。?i1’a整アーム33はリンク32によっても
駆與1されろ。しかt7、リンク32は引き部材57が
アイドリング位宿にあるときのみ有効に作動し、その1
すかのときは引上部材57を防害しない。これらの’A
’i ’O・・1部材の貼合1311係の具体的な図示
は省略されてい7.、11J、I、入管I Vcは気化
器または霧吹き器が設けI−1ね4!H7:、1゜44
1図には吸入空気ないし燃料−空気1iI−合気の踵、
れの方向4が示されている。吸入管lの(Illl壁の
、チョークパルプ3よりも下流側に、青島手5が設けら
れており、この管継手5には吸入z7′?+の全負圧が
生すイ〉。この管継手5に接続された57−管40を介
し、て吸入管1内の全負圧が取出される。
この装僅には不発Qllに従って三方1)if:れ制御
弁わが設けられている。この三方流れ1rlj御弁6は
弁室7内に、互(゛に対向し、がっ弁ff1i lo
、 ]、1を有する入口管8,9を備えている。入口管
8,9には入口通路12 、13が連設されている。弁
オフ内には、自由に動(ダイヤスラム状の強磁性体から
なる弁板14が配設されている。この弁板14は弁序1
0 、11に交互に吸着される。弁板J4はポット従、
石17 、18に巻装されたコイル15 、16に対向
している。各ボットイ1メj石17 、48の鉄心は入
口v8,9の各一方をも一目挿させている。弁室7には
出口通路19に連通しており、この出口;Jfll烙1
9を介して弁室7は空気圧式シリンダユニッ) 20の
シリンダ室34に連通されている。
弁わが設けられている。この三方流れ1rlj御弁6は
弁室7内に、互(゛に対向し、がっ弁ff1i lo
、 ]、1を有する入口管8,9を備えている。入口管
8,9には入口通路12 、13が連設されている。弁
オフ内には、自由に動(ダイヤスラム状の強磁性体から
なる弁板14が配設されている。この弁板14は弁序1
0 、11に交互に吸着される。弁板J4はポット従、
石17 、18に巻装されたコイル15 、16に対向
している。各ボットイ1メj石17 、48の鉄心は入
口v8,9の各一方をも一目挿させている。弁室7には
出口通路19に連通しており、この出口;Jfll烙1
9を介して弁室7は空気圧式シリンダユニッ) 20の
シリンダ室34に連通されている。
コイル15 、16はBfい堅デユーティサイクルのパ
ルス発生器23のプッシュプル出方端子21 、22に
接続されている。パルス発生器23ば1 kHz 以下
のパルス周波数で動作する。パルス発生器2;3のデユ
ーティサイクルはデユーティサイクル制御回路24によ
り0〜100%の間で制御することができる。制飼1回
路24は差B+1回路25の出力信号によって制御され
る。差動回路25の一方の入力端子26にはアイドリン
グ法度に対するすらされた目標速度信号が入力されろ。
ルス発生器23のプッシュプル出方端子21 、22に
接続されている。パルス発生器23ば1 kHz 以下
のパルス周波数で動作する。パルス発生器2;3のデユ
ーティサイクルはデユーティサイクル制御回路24によ
り0〜100%の間で制御することができる。制飼1回
路24は差B+1回路25の出力信号によって制御され
る。差動回路25の一方の入力端子26にはアイドリン
グ法度に対するすらされた目標速度信号が入力されろ。
このずらされた目標速度信号というのは一定の運転状態
のために目標速度信号からずらされているものであり、
後で詳述する。差動回路25の他方の入力端子27には
オツトー機関のクランクill+の実際の回転速度を表
わす実際速度信号が入力される。差gl+回銘25の出
力差動信号は後述のとと<?R11fNN路24を介し
てデユーティサイクルを制御1−4夕のに用いられる。
のために目標速度信号からずらされているものであり、
後で詳述する。差動回路25の他方の入力端子27には
オツトー機関のクランクill+の実際の回転速度を表
わす実際速度信号が入力される。差gl+回銘25の出
力差動信号は後述のとと<?R11fNN路24を介し
てデユーティサイクルを制御1−4夕のに用いられる。
シリンダユニット20はシリンダ室34を閉じるダイヤ
フラム;28、ピストン棒37を有するピストン29、
および用縮バネ30を持っている。ピストン棒37は4
’ilS jllll自在に支持された調整レバー31
を介してリンク32に連結されている。
フラム;28、ピストン棒37を有するピストン29、
および用縮バネ30を持っている。ピストン棒37は4
’ilS jllll自在に支持された調整レバー31
を介してリンク32に連結されている。
三方流れ911制御弁6は以下に述べるように接続され
ている。シリンダ室34は出口通路19に連通されてい
る。2g管40は絞り部36を有する入口通路13に接
続されている。入口通路12は絞り部35を含んでおり
、この絞り部35を介して大気に連通している。
ている。シリンダ室34は出口通路19に連通されてい
る。2g管40は絞り部36を有する入口通路13に接
続されている。入口通路12は絞り部35を含んでおり
、この絞り部35を介して大気に連通している。
絞り部35 、36の血流lfi r…積は流れ制御弁
6の通流断面積よりも小さく、したがって、流れ制御弁
6の通流断面粕の変化、とくに弁1′pH1o 、 1
1の阜耗が制御特性に悪彫響を及ぼすことはない。
6の通流断面積よりも小さく、したがって、流れ制御弁
6の通流断面粕の変化、とくに弁1′pH1o 、 1
1の阜耗が制御特性に悪彫響を及ぼすことはない。
差動回路250入力節子26は修正回路53に接続され
ている。修正回路53には第一に目標速度信号54が入
力される。第二には、ライン6rl 、 61を介して
、目標速度信号5・1?修Wする修正信号が入力され、
出力端子すなわち差:(jl+回路25σ)入力端子2
6には目標速度信号5−1を4%正したイ1りIF目目
迎速度信号入力されることになる。
ている。修正回路53には第一に目標速度信号54が入
力される。第二には、ライン6rl 、 61を介して
、目標速度信号5・1?修Wする修正信号が入力され、
出力端子すなわち差:(jl+回路25σ)入力端子2
6には目標速度信号5−1を4%正したイ1りIF目目
迎速度信号入力されることになる。
ライン60は温度センナ54がら導出されている。
温度センサ54はオツトー機関の冷却水導管59の中に
組込まれ、冷却水温Iwを転出′1″る。オツトー機関
の温度検出は他の場所や方式によって行うことも可能で
ある。
組込まれ、冷却水温Iwを転出′1″る。オツトー機関
の温度検出は他の場所や方式によって行うことも可能で
ある。
入力端子27に入力される実際速度信号は微分回路51
で微分される。微分回路51は機関速度が急激に低下し
たとき出力信号を送出する。このよりなJII7t(は
アクセルペダルを急激に踏み離したようなハフ)合に牛
する。微分回路5Iの出力信号はタイマー回路52に入
力される。タイマー回路52は微分回路51θ〕出力(
A号に応答して基準価に漸減する電、圧信号を、ライン
61を介して修正回路53に送出する。
で微分される。微分回路51は機関速度が急激に低下し
たとき出力信号を送出する。このよりなJII7t(は
アクセルペダルを急激に踏み離したようなハフ)合に牛
する。微分回路5Iの出力信号はタイマー回路52に入
力される。タイマー回路52は微分回路51θ〕出力(
A号に応答して基準価に漸減する電、圧信号を、ライン
61を介して修正回路53に送出する。
それにより、入力端子26への修止目標速度信号が品め
られ、速度はその修正目標速度に応じてアイドリンク目
標速度に徐々に調節される。このようにして磯IQI連
ff%”σ)急激な低下が防止される。そして有害艶j
@σ)中成も少なくなる。
られ、速度はその修正目標速度に応じてアイドリンク目
標速度に徐々に調節される。このようにして磯IQI連
ff%”σ)急激な低下が防止される。そして有害艶j
@σ)中成も少なくなる。
アイドリンク訓1節の制御挙動をまず運転によって暖め
られた機関の場合について説明する。差動回路25の入
力端子26に修正されない目標速度信号か入力される。
られた機関の場合について説明する。差動回路25の入
力端子26に修正されない目標速度信号か入力される。
目標速度はたとえば毎分500回転という基準値を持っ
てい4ノ。入力端子27にクランク軸の実際速度を表わ
す実際速度信号が入力され4、。差止+1回路25内の
比較により偏差信号が修正信号として形成される。実際
速度が目標速度よりも高い限り、差n1141i1路2
5の出力端子には第1の極性の修正信号が生じ、それが
デユーティサイクル制御回路24に入力される。その修
正信号はパルス発生器23のデユーティサイクルを減少
させる。第2図の場合はほぼ0係である。第2図θ】上
部波形図をツーコイルI5に対する出力端子21におけ
る小さなデユーティサイクルの知い時間幅のパルスを表
わしている。反対側の出力端子22は第2図の下半分の
パルス波形、−r 7cわちデユーティサイクルの大き
なパルスを出力する。このパルス波形は、弁板14が弁
座11にほぼ連続的に当接1−ろように作用する。
てい4ノ。入力端子27にクランク軸の実際速度を表わ
す実際速度信号が入力され4、。差止+1回路25内の
比較により偏差信号が修正信号として形成される。実際
速度が目標速度よりも高い限り、差n1141i1路2
5の出力端子には第1の極性の修正信号が生じ、それが
デユーティサイクル制御回路24に入力される。その修
正信号はパルス発生器23のデユーティサイクルを減少
させる。第2図の場合はほぼ0係である。第2図θ】上
部波形図をツーコイルI5に対する出力端子21におけ
る小さなデユーティサイクルの知い時間幅のパルスを表
わしている。反対側の出力端子22は第2図の下半分の
パルス波形、−r 7cわちデユーティサイクルの大き
なパルスを出力する。このパルス波形は、弁板14が弁
座11にほぼ連続的に当接1−ろように作用する。
そのため入口油路13は阻止され、シリンダ室34にほ
ぼ大気圧が生ず4.。それによりシリンダユニット20
のピストン29はgi’41図において右(1111へ
動かされ、チョークバルブ3が吸入管1σ)断百1和を
縮少させる。機関速度は目標速度が達せられるまで低下
される。そのときイIS正信号は消滅し、デユーティサ
イクル制御回路24の出力信号に−もはや変化しなくな
る。その結果、それ以上の速度変化は行われない。
ぼ大気圧が生ず4.。それによりシリンダユニット20
のピストン29はgi’41図において右(1111へ
動かされ、チョークバルブ3が吸入管1σ)断百1和を
縮少させる。機関速度は目標速度が達せられるまで低下
される。そのときイIS正信号は消滅し、デユーティサ
イクル制御回路24の出力信号に−もはや変化しなくな
る。その結果、それ以上の速度変化は行われない。
次に、弁荷変り・+1のためアイドリンク速度が低下す
イ)と、入力剋1子27への実際速度信号が入力端子2
0への目標速度信号よりも小さくなる。そこで差iiG
+回路25げ制御回路24に前記とは逆極性の出力信号
が牛じ、it’制御回路24はパルス発生器23により
大きf、(チューティサイクルのパルス列を発生させる
。
イ)と、入力剋1子27への実際速度信号が入力端子2
0への目標速度信号よりも小さくなる。そこで差iiG
+回路25げ制御回路24に前記とは逆極性の出力信号
が牛じ、it’制御回路24はパルス発生器23により
大きf、(チューティサイクルのパルス列を発生させる
。
第3Lツ1はその上半部に出力端子21に生ずるほぼ1
00% 0) チューティサイクルのパルス波形を示し
、下才イ゛″lltの他方の出力端子22のパルス波形
を示していイ、。こσ)パルスによるコイル制御は、弁
板14がafI!i’: T oにhtq連続的に当接
し、そのためシリンダ室34に1シシ入r【+、u 1
の負圧が導かれろ。この吸入管の9圧によりピストン2
9は第1図において左側へ駆JiJ1さJ1イ2゜これ
Kより調整アーム33を介してチョークバルブ3が時割
方向に揺動され、チョークパルプ:3は開かれる。した
がって機関はより大隼の混合免」11をtilt入し、
それに応じて速度が上昇する。
00% 0) チューティサイクルのパルス波形を示し
、下才イ゛″lltの他方の出力端子22のパルス波形
を示していイ、。こσ)パルスによるコイル制御は、弁
板14がafI!i’: T oにhtq連続的に当接
し、そのためシリンダ室34に1シシ入r【+、u 1
の負圧が導かれろ。この吸入管の9圧によりピストン2
9は第1図において左側へ駆JiJ1さJ1イ2゜これ
Kより調整アーム33を介してチョークバルブ3が時割
方向に揺動され、チョークパルプ:3は開かれる。した
がって機関はより大隼の混合免」11をtilt入し、
それに応じて速度が上昇する。
このような111作は、実際速度が再び目標速度値に;
’li、−4−ろまでの間、連続的に行われる。
’li、−4−ろまでの間、連続的に行われる。
デー−ティサイクルはO〜100係の間で連続的に1:
・+19.Illすることができ、どんな値にも調整す
るととができる。それぞれのg+7a 軒はチョークノ
(ルブの安定な調整に対応する。
・+19.Illすることができ、どんな値にも調整す
るととができる。それぞれのg+7a 軒はチョークノ
(ルブの安定な調整に対応する。
短時間の制御)・ンチングを排除すイ、ため、入口通路
12 、13の絞り部35 、36が役立つ。これらf
〕絞り部35 、36は速度の変化連摩すt【わち加減
速度を制限する。
12 、13の絞り部35 、36が役立つ。これらf
〕絞り部35 、36は速度の変化連摩すt【わち加減
速度を制限する。
修正回路53を介して、上iホ■7たように目(2・速
度信号が41S正されイ)。その出合、暖材4走行モー
ド中または速度低下モード中、アイドリンク速度を高め
ることができる。
度信号が41S正されイ)。その出合、暖材4走行モー
ド中または速度低下モード中、アイドリンク速度を高め
ることができる。
第1図はオツトー機関の吸入7j・に接続される本発明
のアイドリングh1.′、1節装置の−’J ′Mn例
を示す断面配竹図、 第2は1はデー−ティサイクルの一力の限界的−例を示
すパルス波形図11 第3図1はデユーティサイクルθ)他方の限界的−例を
示すパルス波形図であ4)。 1・・・吸入??、3・・・チョークパルプ、6・・・
三方流れ制御弁、7・・・弁室、111 、11・・・
弁座、12 、13・・・入口通路、14・・・弁板、
15 、16・・・コイル、19・・・出口通路、20
・・・空気圧式シリンダユニット、2] 、 22・・
・出力端子、23・・・パルス発生器、24・・・デユ
ーティサイクル制御回路、25・・・差動回路、28・
・・ダイヤフラム、29・・・ピストン、30・・・4
帰バネ、34・・・シリンダ室、37・・・ピストン棒
。 出願人代理人 猪 股 清
のアイドリングh1.′、1節装置の−’J ′Mn例
を示す断面配竹図、 第2は1はデー−ティサイクルの一力の限界的−例を示
すパルス波形図11 第3図1はデユーティサイクルθ)他方の限界的−例を
示すパルス波形図であ4)。 1・・・吸入??、3・・・チョークパルプ、6・・・
三方流れ制御弁、7・・・弁室、111 、11・・・
弁座、12 、13・・・入口通路、14・・・弁板、
15 、16・・・コイル、19・・・出口通路、20
・・・空気圧式シリンダユニット、2] 、 22・・
・出力端子、23・・・パルス発生器、24・・・デユ
ーティサイクル制御回路、25・・・差動回路、28・
・・ダイヤフラム、29・・・ピストン、30・・・4
帰バネ、34・・・シリンダ室、37・・・ピストン棒
。 出願人代理人 猪 股 清
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)吸入管内に配設されたチョークバルブを調整するに
l1il W5アームが空気圧式シリンダユニットのピ
ストン棒に連結され、前記シリンダユニットθ)シリン
ダ室は三方流れ制御弁の弁室および内入口通路の一方な
介して一方では前記チョークバルブの下池側で前記吸入
管に連通可能であり、他方では大気に連通可能である型
のオツトー機関用アイドリンク調節装置において、 前記三方流れ制御弁(6)は自由に動(強磁性のダイヤ
フラム状の9F 根、 (+4)を有し、この弁板(+
4) Lt iil記入口通路(12,13) 内弁座
(10,11)ト協イ仙し、かつ互いに対向Ntj置さ
れた2組のコイル(15,16)の間に配設され、 011記両コイル(15,16)は可調整デユーティサ
イクルσ)パルス発生5 (23)θ)プツシ−プル出
力端子(21,22)に接続され、 齢記オyトー機関の実際速度信号を目柳速度信号と差l
・11回路(25)が比較してデユーティサイクルを変
えるための信号を−il記パルス発生器(23)に送出
し、 111記目棒速庶信乞は、IV転パラメータに応じて修
止可卵である ことを特徴とす4)オツトー桁関用アイドリンク心1節
装敢。 2)前記パルス発生器(21)のデー−ティサイクルを
変えるためにデコーティザイクル制御回路(2,I)が
設けられていることを特徴とする特許請求の勅囲第1J
11記1代σ)アイドリンク脚筒装置。 3)前記空気圧式シリンダユニッ) (2(1)が狗帰
バネ(3(+)を有するダイヤフラム弁として構成され
ていることを特徴とする特許訂1求のめ四重1項または
第2項記載のアイドリンク調節装置。 4)前記目fa、¥速度信号が入力される修正回路(5
3)が設けられ、この停止回路(53)の出力端子に、
:l811転パラメータに応じて修正された目標速度値
−目°が出力されることを4.′r徴とする特許請求の
範囲1;1〜3項のうちのいずれかに記載のアイドリン
グ牌節装僅。 5)オツトー機関の機関温度が低い場合において前記修
正回路(53)に修正された目(票速度を引き一ヒげる
温度センサ(55)の信号が入力されることな特、IV
lとする特h’ 請求θ−)範囲第4項記載のアイドリ
ンク61η節装置。 6)オツトー数量の突然の速度低下に際して前記611
回1隋(5:()に目標速度を高める方向の修正信号が
入力されることを特徴とする特許請求の範1111第4
頂4己11夕のアイドリンク調節装置。 7)前記修IL信号を発生させるために微分回路(51
)に実ン5・速度(Ef号が入力され、前記微分回路(
51)をす大きな叶度低下の際に出力信号を送出するこ
とを特徴とする特許請求の節回にシロ項記載のアイドリ
ング、iiM節装置。 8)前記微分回路(5J)の出力側に、前記出力信号を
、遅れ時間をもって消滅させるタイマー回路(52)カ
ー9けられていることをq′″+徴とする特許請求の範
囲1−71口記載のアイドリンク調節装fJ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833337260 DE3337260A1 (de) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | Leerlaufregelung fuer einen ottomotor |
DE3337260.8 | 1983-10-13 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60101258A true JPS60101258A (ja) | 1985-06-05 |
Family
ID=6211743
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59214074A Pending JPS60101258A (ja) | 1983-10-13 | 1984-10-12 | オツトー機関用アイドリング調節装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4738237A (ja) |
EP (1) | EP0137469B1 (ja) |
JP (1) | JPS60101258A (ja) |
CA (1) | CA1232500A (ja) |
DE (2) | DE3337260A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0275739A (ja) * | 1988-09-08 | 1990-03-15 | Mitsubishi Electric Corp | 機関のアイドル調整方法 |
JPH02108840A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-20 | Fuji Heavy Ind Ltd | 気化器のアイドリング回転数制御装置 |
US4989564A (en) * | 1990-01-10 | 1991-02-05 | Siemens-Bendix Automotive Electronics Limited | Idle air bypass |
DE102008031317A1 (de) * | 2008-07-02 | 2010-01-07 | Knorr-Bremse Systeme für Nutzfahrzeuge GmbH | Kompressorsystem mit beschränktem Ansaugladedruck |
Family Cites Families (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2983278A (en) * | 1956-12-26 | 1961-05-09 | Pneumo Dynamics Corp | Magnetically operated hydraulic servo valve |
US3289905A (en) * | 1964-09-23 | 1966-12-06 | Sperry Rand Corp | Pneumatic capstan having a high speed electro-magnetic valve |
GB1156018A (en) * | 1965-12-08 | 1969-06-25 | Teddington Aircraft Controls L | Improvements in or relating to Solenoid Valves. |
US3460573A (en) * | 1966-11-21 | 1969-08-12 | Gen Motors Corp | Fluid control mechanism |
US3722614A (en) * | 1969-08-06 | 1973-03-27 | Aisin Seiki | Method and apparatus for causing constant tra veling speed of automotive vehicles |
CH512701A (de) * | 1969-08-28 | 1971-09-15 | Arnold Stucki Elektronikapp Ba | Heizwassersteuerungsorgan und Verfahren zum Betrieb desselben |
US3682148A (en) * | 1971-03-04 | 1972-08-08 | Ford Motor Co | Carburetor throttle valve positioner |
CA978042A (en) * | 1972-06-23 | 1975-11-18 | Ford Motor Company Of Canada | Carburetor throttle valve positioner |
US4154198A (en) * | 1973-02-09 | 1979-05-15 | Hitachi, Ltd. | Fuel feed control device for internal combustion engine |
JPS5749747B2 (ja) * | 1975-03-20 | 1982-10-23 | ||
US4005733A (en) * | 1975-11-17 | 1977-02-01 | General Motors Corporation | Pressure control valve |
IT1073067B (it) * | 1976-10-15 | 1985-04-13 | Alfa Romeo Spa | Dispositivo di comando della farfalla di parzializzazione di un motore a scoppio |
DE2749369C2 (de) * | 1977-11-04 | 1985-06-13 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Regelsystem für ein Stellglied im zusatzluftzuführenden Umgehungskanal einer Drosselklappe bei Brennkraftmaschinen |
CA1106713A (en) * | 1978-05-10 | 1981-08-11 | John E. Cook | Constant idle controller |
JPS5575547A (en) * | 1978-11-30 | 1980-06-06 | Nissan Motor Co Ltd | Stole preventing device for engine |
JPS5677534A (en) * | 1979-11-30 | 1981-06-25 | Toyota Motor Corp | Altitude compensating device for internal combustion engine |
JPH0114500Y2 (ja) * | 1980-03-28 | 1989-04-27 | ||
US4401075A (en) * | 1980-10-27 | 1983-08-30 | The Bendix Corporation | Automatic speed control for heavy vehicles |
DE3122120A1 (de) * | 1981-06-04 | 1983-01-05 | Pierburg Gmbh & Co Kg, 4040 Neuss | Wegsteller |
JPS5862333A (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-13 | Mazda Motor Corp | エンジンのアイドル回転制御装置 |
DE3142409A1 (de) * | 1981-10-26 | 1983-05-05 | Bosch und Pierburg System oHG, 4040 Neuss | Verfahren und vorrichtung zur regelung der drehzahl einer brennkraftmaschine im leerlauf |
DE3209851A1 (de) * | 1982-03-18 | 1983-09-29 | Vdo Adolf Schindling Ag, 6000 Frankfurt | Sollwertgeber zur elektrischen verstellung eines das kraftstoff-luftgemisch eines kraftfahrzeug-verbrennungsmotors beeinflussenden organs |
JPS58217744A (ja) * | 1982-05-07 | 1983-12-17 | Honda Motor Co Ltd | 絞り弁開度計測系故障時のアイドル回転数制御方法 |
DE3226283A1 (de) * | 1982-07-14 | 1984-01-19 | Vdo Adolf Schindling Ag, 6000 Frankfurt | Leerlaufregler, insbesondere fuer kraftfahrzeuge |
-
1983
- 1983-10-13 DE DE19833337260 patent/DE3337260A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-10-05 DE DE8484111961T patent/DE3462412D1/de not_active Expired
- 1984-10-05 EP EP84111961A patent/EP0137469B1/de not_active Expired
- 1984-10-12 JP JP59214074A patent/JPS60101258A/ja active Pending
- 1984-10-15 CA CA000465471A patent/CA1232500A/en not_active Expired
-
1986
- 1986-12-30 US US06/947,900 patent/US4738237A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0137469B1 (de) | 1987-02-25 |
DE3462412D1 (en) | 1987-04-02 |
DE3337260A1 (de) | 1985-04-25 |
EP0137469A1 (de) | 1985-04-17 |
CA1232500A (en) | 1988-02-09 |
US4738237A (en) | 1988-04-19 |
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