JPS593192Y2 - エンジンの吸気装置 - Google Patents

エンジンの吸気装置

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JPS593192Y2
JPS593192Y2 JP1978171214U JP17121478U JPS593192Y2 JP S593192 Y2 JPS593192 Y2 JP S593192Y2 JP 1978171214 U JP1978171214 U JP 1978171214U JP 17121478 U JP17121478 U JP 17121478U JP S593192 Y2 JPS593192 Y2 JP S593192Y2
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JP
Japan
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flow rate
fuel
air flow
intake air
valve
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JP1978171214U
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JPS5585536U (ja
Inventor
勝之 川崎
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マツダ株式会社
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  • Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、吸気通路に設けた上下流の圧力差に応じて開
く吸入空気流量検出弁によって吸気空気流量を検出する
とともに、吸入空気流量検出弁の開度に応じてエンジン
に供給する燃料流量を設定するようにしたエンジンの吸
気装置に関する。
従来により、例えば特公昭49−46670号公報に開
示されているようにこの種のエンジンの吸気装置は種々
提案されており、燃料流量を吸入空気流量に比例させて
設定することができるため、正確な空燃比の制御が行え
る利点がある。
しかしながら、その反面、吸入空気流量検出弁が吸気抵
抗となり、とくに吸入空気流量が増大するエンジンの高
負荷、高回転時には、吸気抵抗も増大し、増大した吸気
抵抗によって空気の吸入が妨げられるため、吸入空気流
量が不足し、これに対応して燃料流量も不足する結果、
高出力が期待できないといった問題がある。
本考案は、かかる問題を解消すべくなされたものであっ
て、吸気通路の吸入空気流量検出弁下流で絞弁上流側に
ベンチュリを設け、吸入空気流量が増加したときのベン
チュリ負圧の増大を利用することにより、吸入空気流量
検出弁を積極的に開作動させ、該検出弁の吸気抵抗を大
巾に減少させ、吸入空気流量および燃料流量の増大を図
ってエンジンの高出力を保障することができるエンジン
の吸気装置を提供するすることを目的としている。
以下、図面に示す実施例について本考案を具体的に説明
する。
図面において、1はアクセルペタル(図示せず。
)に連動して開閉制御される絞弁2を備えた吸気通路、
3は吸気通路1の新曲部IAを利用して設けたテーパ部
IBに対して相対的に進退しすなわち上下流の圧力差に
応じて開き吸入空気流量を検出する吸入空気流量検出弁
、4は吸入空気流量検出弁3の下流側で絞弁2の上流側
の吸気通路1に設けたベンチュリ5部に生じるベンチュ
リ負圧を作動源として負圧の増大に伴って吸入空気流量
検出弁3を上記圧力差と無関係に開方向に移動させる負
圧操作装置、6は吸入空気流量検出弁3に機械的に運動
しその開度に応じてエンジンに供給する燃料流量を計量
する燃料計量装置、7は燃料タンク8内の燃料を燃料フ
ィルタ9を介して吸込んで加圧し、燃料フィルタ10を
介して、供給通路必□によって加圧した燃料を燃料計量
装置6に供給する燃料ポンプ、11は燃料計量装置6に
よって計量された燃料を吸気通路1に供給する供給通路
12に、燃料微調整用のダイヤフラム式等差圧弁装置1
2およびエンジン停止時並びに減速時に燃料をカットす
る燃料カット電磁弁13を介して連結された燃料噴射弁
、14エンジンの運転条件に応じて設定された時間にお
ける開弁時間が制御され所要の燃料ポンプ6からの吐出
燃料を上記等差座弁装置12の圧力室12aに供給する
ことにより等差圧弁装置12の圧力室12 aに作用す
る圧力を制御する比例電磁弁、15は余剰燃料の帰還通
路13に介設された加速時の燃料増量用の加速ポンプで
、これらは、ベンチュリ5部の負圧を作動源とする負圧
操作装置4により吸入空気流量に応じて開度が転整され
る吸入空気流量検出弁3の開度に応じて、燃料ポンプ6
から吐出された燃料を燃料計量装置6により計量し、計
量した燃料流量の等差圧弁装置12でエンジンの運転条
件に応じて微調整したうえで、燃料噴射弁11を介して
燃料噴射部16から吸気通路1の絞弁2の上流に噴射す
る燃料供給系を構成している。
次に、上記各部分の構成により具体的に説明する。
まず、負圧操作装置4は、上記吸気通路1の折曲部IA
の吸入空気流量検出弁3の背面側壁部を利用して設けた
室20内に設けたベローズ21内に前記ベンチュリ5部
に開設した負圧取出5aに作用するベンチュリ負圧を負
圧通路mにより導入し、負圧の大小に応じて吸入空気流
量検出弁3を開閉操作するようにしたものである。
上記ベローズ21には、吸入空気流量検出弁3のガイド
ロッド22を室20を画成する壁部で摺動自在にガイド
した状態で貫通させ、ベローズ21の天板23にガイド
ロッド22の途中を固定し、ベローズ21の膨張。
収縮に吸入空気流量検出弁3を運動させるようにしてい
る。
さ′らに、ベローズ21内には上記天板23を吸入空気
流量検出弁3を常時開く方向に付勢するコイルスプリン
グ24を縮装している。
なお、室20は大気開放口20 aにより大気開放し、
ベローズ21の膨張、収縮を妨げないようにしている。
次に、燃料計量装置6は、上記吸入空気流量検出弁3の
ガイドロッド22と同軸をなすように、前記室20の外
壁に固定した筒状のケース25の内部を仕切部材26に
よって軸方向に2分し、軸方向外側の室27には供給通
路lJ1と連通ずる流入口2Bと帰還通路&に連通ずる
帰還口29とを開設するとともに、他方の室30には供
給通路β2に連通ずる流出口31を開設する一方、上記
ガイドロッド22の自由端側は延長して軸に平行に適当
な長さスリット32を設けた計量ロッド33とし、該計
量ロッド33を仕切部材26によって摺動自在に貫挿し
てスリット32により、両室27.30を連通した構造
を有している。
この場合の燃料の計量は、スリット32と仕切部材26
との相対位置、より具体的には、スリット32の室27
側端部と仕切部材26の室27側端面26 aとの間で
行なわれ、スリット32を有する計量ロッド33が吸入
空気流量検出弁3の開度に応じて軸方向に変位される結
果、吸入空気流量に比例した燃料の計量が行えるのであ
る。
なお、」1記仕切部材26は室30に縮装したスプリン
グ35によって弾性的に支持する一方、室27側には、
アジャストスクリュ36によって当止め支持した、流通
孔37 aを有する筒状の調節部材37を設けて、仕切
部材26の軸方向位置をアジャストスクリュ36の操作
により調整することができるようにしている。
また、等差圧弁装置12は、ケーシング40の内部をダ
イヤフラム41によって、2つの圧力室12aと12
bとに仕切り、一方の圧力室21 aを前記比例電磁弁
14を介して供給通路C1に連結する一方、他方の室1
2 bには燃料計量装置6の流出口31に連通ずる流入
口42と、燃料カット電磁弁13の流入ポートに連通ず
るテーパ状の流出口43とを設け、該流出口43に対し
ては、上記ダイヤフラム41からロッド44を介して弁
体45を支持し、圧力室12 b内において、ケーシン
グ40とダイヤフラム41との間に縮装したコイルスプ
リング46の設定荷重と、両室12 a、 12 b間
の差圧とで決まるダイヤフラム41の偏位に応じで、弁
体45と流出口43との流通間隙を設定し、燃料計量装
置6によって予しめ計量された燃料をエンジンの運転状
態に応じて最終的に補正調整する。
このエンジンの運転状態は、例えば、エンジンの冷却水
温を検出する冷却水温センサ、アイドリング時か否かを
検出する。
アイドルセンサ、絞弁の全開を検出する絞弁全開センサ
、排気ガス中の酸素濃度を検出する02センサ、排気ガ
スの再循環の有無を駆出するEGRセンサ等の信号によ
り検出する。
したがって、等差圧弁装置12は、エンジンの運転条件
に応じて設定時間に対する開弁時間が制御され室12
aに作用する圧力を制御する比例電磁弁14によって室
12 aに与えられる圧力と、他方の室12bの圧力と
の差が一定値となるように、ダイヤフラム41をコイル
スプリング46のスプリング力との関係において偏位せ
しめ、流出口43からの燃料流出量を、支持した弁体4
5によって設定するのである。
なお、等差圧弁装置12の室12 a側は、途中にオリ
フィス47を設けた帰還路14によって主帰還路13に
、連通しており、この帰還路召。
より比例電磁弁14を通過した燃料を常時所要量帰還さ
せることによって室12 a内の圧力を比例電磁弁14
によって制御し得るようにしている。
また、燃料カット電磁弁13は通常は等差圧装置12の
流出口43側と噴射弁11側とを連通ずるよう作動し、
エンジン停止時や減速時等の燃料カットを必要とする時
には主帰還路13に連通した帰還路e5に等差圧弁装置
12の流出口43側を切換え連通させるように作動する
ものである。
また、燃料ポンプ7下流の供給通路11と主帰還路C3
との間に設けた逆止弁48は、燃料ポンプ6によって吐
出された燃料の圧力を吐出圧より低い一定圧力に維持す
るためのもので、該逆止弁4Bとの連結点より下流の主
帰還路りに介設した逆止弁49は、主帰還路β3に所要
の通路抵抗を発生させ供給通路e2側に燃料を流し得る
ようにするためのものである。
一方、加速時の燃料増量を分担する加速ポンプ15は、
主帰還路C3の逆止弁49の下流に介設したオリフィス
50の上流および下流に連通路1.、e7によって連通
ずる流入室51と、チェックボール52を介して流入室
51に連通ずる燃料の貯溜室53とを有し、貯溜室53
は逆止弁54を介設した供給通路迄、によって燃料噴射
部16に設けた増量ポート55に連通している。
上記貯溜室52の圧縮のために設けたダイヤフラム56
は、ロッド57を介して、絞弁2の開閉に連動するリン
ク(図示せず)に連結し、絞弁2が開作動されときには
、ダイヤフラム56をロッド57を介して圧縮作動させ
、貯溜室53内に貯溜していた燃料を供給通路β8に吐
出し、吐出された燃料は供給通彪、を通して増量ポート
55から吸気通路1に供給され、加速時に必要な燃料を
賄う。
なお、燃料噴射部16は、絞弁2の上流に対向するよう
に設定した室60の底面に環状に開口させた噴射孔61
を設けるとともに、該噴射孔61の上方に、燃料噴射弁
11に連通ずる噴射ノズル62の下端を臨ませる一方、
鉄基60には、吸気通路1の吸入空気流量検出弁3の上
流に大気取入口63 aを設けたエアブリード管63に
よって大気を導入するようにし、噴射ノズル62から噴
射された燃料が導入したエアによってその霧化、気化が
促進された上で噴射孔61より噴出するようにしたもの
である。
また、絞弁2は、図示の如く3枚の円板65、66、6
7を僅かな間隙をおいて重合せるとともに、上記の円板
65に、上記噴射孔61から噴射されてくる燃料を受合
う環状の打抜き開口68を設け、受容した燃料を画板間
の間隙を通して中間および下側円板66、67の周囲に
案内し流出させるようにすれば、燃料の霧化気化を良好
なものとすることができる。
上記のように、吸気通路1に設けた吸入空気流量検出弁
3を、吸入空気流量検出弁3の下流側で絞弁2の上流側
に設けたベンチュリ5部に生じるベンチュリ負圧を作動
源とする負圧操作装置4により開閉操作するようにした
場合、吸入空気流量検出弁3の開度は、ベンチュリ負圧
の大きさと、ベローズ21内に縮装したスプリング24
のスプリングリング力の大きさと、吸入空気流量検出弁
3の上流側・下流側に生じる圧力差の大きさの三者の相
対的関係によって決まる。
そして、燃料計量装置6は、吸入空気流量検出弁3の開
度に応じて燃料を計量し、計量した燃料は等差圧弁装置
12によりエンジンの運転条件に応じて微調整された後
、燃料カット電磁弁13、燃料噴射弁11を介して、燃
料噴射部16から吸気通路1の絞弁2の上流に噴射され
る。
ところで、上記ベンチュリ5部に生ずる負圧は、絞弁2
の開度が小さく吸入空気流量が少ない運転状態において
極めて小さく、したがって、吸入空気流量検出弁3の開
度は、主として、吸入空気流量検出弁3の上流側・下流
側の圧力差およびスプリング24のスプリング力によっ
て支配され、燃量流量もこれに応じて計量される。
一方、絞弁2が全開されるようなエンジンの高負荷運転
では、ベンチュリ5部の負圧が大きな増加度合で増加し
、そのため、吸入空気流量検出弁3の開度は、主として
ベンチュリ5部の負圧とスプリング24のスプリング力
に支配され、高いベンチュリ負圧によってベローズ21
が大きく収縮し、吸入空気流量検出弁3は全開される。
したがって、吸入空気流量検出弁3による吸気抵抗は実
質上無視できる程度にまで減少し、吸気抵抗の減少によ
って吸入空気流量はそれだけ増加する。
また、燃料計量装置6は、吸入空気流検出弁3の全開に
より、燃料流量を最大とし、吸入空気流量の増大に比例
した必要十分な熱料流量を保障する。
したがって、高回転、高負荷時には、十分な吸入空気と
燃料とがエンジンに供給され、エンジンは高い出力を生
じ、出力不足を生ずることなく高負荷運転に対応するこ
とができるのである。
以上詳細に説明しよことから明らかなように、本考案は
、吸気通路に設けた上下流の圧力差に応じて開く吸入空
気流量検出弁の開度に応じてエンジンに供給する燃料を
計量する燃料計量装置を備えエンジンの吸気装置におい
て、吸入空気流量検出弁の下流側で絞弁の上流側の吸気
通路にベンチュリを設けるとともに、上記ベンチュリ部
に生じる負圧が導入され、この負圧を作動源とし負圧の
増大に伴って上記圧力差と無関係に吸入空気流量検出弁
を開方向に移動させる負圧操作装置を設ける一方、吸入
空気流量検出弁を常時閉方向に付勢するスプリングを設
けたことを特徴とするエンジンの吸気装置を提供するも
のである。
本考案によれば、吸入空気量の増大に伴って高くなるベ
ンチュリ負圧により、吸入空気流量検出弁を開作動させ
ることができるため、エンジンの高回転、高負荷時には
、吸入空気流量検出弁の吸気抵抗を減少せしめることが
でき、吸入空気流量をそれだけ増加させることができる
とともに、燃料流量を吸入空気流量検出弁の全開によっ
て最大とすることができ、よって高いエンジン出力をイ
呆障することができるといった効果を奏することができ
る。
【図面の簡単な説明】
図は本固案の一実施例に係るエンジンの吸気装置を示す
全体概略説明図である。 1・・・吸気通路、2・・・絞弁、3・・・吸入空気流
量検出弁、4・・・負圧操作装置、5・・・ベンチュリ
、6・・・燃料計量装置、7・・・燃料ポンプ、11・
・・燃料噴射弁、24・・・スプリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 吸気通路に上下流の圧力差に応じて開く吸入空気流量検
    出弁を介設し、この吸入空気流量検出弁の開度に応じて
    エンジンに供給する燃料流量を制御するようにしたエン
    ジンの吸気装置において、上記吸入空気流量検出弁の下
    流側で絞弁上流側の吸気通路にベンチュリを設けるとと
    もに、上記ベンチュリに生じる負圧が導入され、この負
    圧を作動源として負圧の増大に伴って上記圧力差と無関
    係に吸入空気流量検出弁を開方向に移動させる負圧操作
    装置を設ける一方、吸入空気流量検出弁を常時閉方向に
    付勢するスプリングを設けたことを特徴とするエンジン
    の吸気装置。
JP1978171214U 1978-12-08 1978-12-08 エンジンの吸気装置 Expired JPS593192Y2 (ja)

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JP1978171214U JPS593192Y2 (ja) 1978-12-08 1978-12-08 エンジンの吸気装置

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JPS5585536U JPS5585536U (ja) 1980-06-12
JPS593192Y2 true JPS593192Y2 (ja) 1984-01-28

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54129228A (en) * 1978-03-23 1979-10-06 Honda Motor Co Ltd Internal combustion engine fuel injector

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54129228A (en) * 1978-03-23 1979-10-06 Honda Motor Co Ltd Internal combustion engine fuel injector

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JPS5585536U (ja) 1980-06-12

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