JPS60100935A - 血圧測定装置におけるカフの圧力降下速度制御装置 - Google Patents
血圧測定装置におけるカフの圧力降下速度制御装置Info
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- JPS60100935A JPS60100935A JP58209563A JP20956383A JPS60100935A JP S60100935 A JPS60100935 A JP S60100935A JP 58209563 A JP58209563 A JP 58209563A JP 20956383 A JP20956383 A JP 20956383A JP S60100935 A JPS60100935 A JP S60100935A
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Landscapes
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカフの圧迫圧力を徐々に降下させつつ血圧測定
を行う型式の血圧測定装置に係り、特に、そのカフの圧
迫圧力降下速度を制御する装置に関するものである。
を行う型式の血圧測定装置に係り、特に、そのカフの圧
迫圧力降下速度を制御する装置に関するものである。
血圧測定に際して、身体の一部を圧迫するカフ内の気体
、液体等の流体を排出することにより、そのカフの圧迫
圧力を徐々に降下させる型式の血圧測定装置が従来から
提供されている。そして、斯る型式の血圧測定装置にお
いては、オシロメI−リンク方式、マイクロホン方式、
或いは超音波方式等の手段によって、カフの圧力降下に
伴って変化する脈波、コロトコフ音、或いは動脈表壁の
拍動等を検出し、最高血圧値、最低血圧値等を決定する
ようになっている。したがって、この種の装置では、カ
フの圧力降下速度が早過ぎると各隣接脈波間等の圧力変
化量が大きくなって血圧測定精度が低下する一方、それ
が遅過ぎる場合には被測定者にうっ血症状等が惹起され
易くなるところから、カフの圧力降下速度はそれ等の釣
合いのとれた所定の速度に制御されることが望ましく、
例えば日本循環器管理協議会においては2〜3m11g
/秒程度と定められている。
、液体等の流体を排出することにより、そのカフの圧迫
圧力を徐々に降下させる型式の血圧測定装置が従来から
提供されている。そして、斯る型式の血圧測定装置にお
いては、オシロメI−リンク方式、マイクロホン方式、
或いは超音波方式等の手段によって、カフの圧力降下に
伴って変化する脈波、コロトコフ音、或いは動脈表壁の
拍動等を検出し、最高血圧値、最低血圧値等を決定する
ようになっている。したがって、この種の装置では、カ
フの圧力降下速度が早過ぎると各隣接脈波間等の圧力変
化量が大きくなって血圧測定精度が低下する一方、それ
が遅過ぎる場合には被測定者にうっ血症状等が惹起され
易くなるところから、カフの圧力降下速度はそれ等の釣
合いのとれた所定の速度に制御されることが望ましく、
例えば日本循環器管理協議会においては2〜3m11g
/秒程度と定められている。
これに対し、カフの圧力降下速度を制御する装置として
、従来より、カフの流体排出路の開閉すイクルを制御す
る型式のものや、排出路の流通面積を制御する型式のも
のが提案されている。しかしながら、前者の場合にはカ
フの圧力が階段状に変化することを避は難く、これを可
及的に防止するためには極めて高速、高精度の開閉制御
が必要とされるのであり、また、後者の場合には流通面
積をきめ細かく調節し得る高精度の流量調節弁や、その
流量調節弁を微妙に制御する制御装置が必要とされる。
、従来より、カフの流体排出路の開閉すイクルを制御す
る型式のものや、排出路の流通面積を制御する型式のも
のが提案されている。しかしながら、前者の場合にはカ
フの圧力が階段状に変化することを避は難く、これを可
及的に防止するためには極めて高速、高精度の開閉制御
が必要とされるのであり、また、後者の場合には流通面
積をきめ細かく調節し得る高精度の流量調節弁や、その
流量調節弁を微妙に制御する制御装置が必要とされる。
このため、装置が高価になるとともに、使用時における
保守、管理等もきめ細か〈実施する必要があった。
保守、管理等もきめ細か〈実施する必要があった。
本発明は以上の事情を背景として為されたものであり、
その目的とするところは、前述した型式の血圧測定装置
において、特に高い精度を必要とすることなく製造され
得て、しかもカフの圧力降下速度を良好に制御し得るカ
フの圧力降下速度制御装置を提供することにある。
その目的とするところは、前述した型式の血圧測定装置
において、特に高い精度を必要とすることなく製造され
得て、しかもカフの圧力降下速度を良好に制御し得るカ
フの圧力降下速度制御装置を提供することにある。
斯る目的を達成するために、本発明に係るカフの圧力降
下速度制御装置は、カフの流体排出路に、流体の流通を
制限する絞り装置とそのカフ内の流体を強制的に排出す
る強制排出装置とを直列に設け、その強制排出装置の排
出量を調節することにより前記カフの圧迫圧力降下速度
を制御するようにしたことを特徴とする。
下速度制御装置は、カフの流体排出路に、流体の流通を
制限する絞り装置とそのカフ内の流体を強制的に排出す
る強制排出装置とを直列に設け、その強制排出装置の排
出量を調節することにより前記カフの圧迫圧力降下速度
を制御するようにしたことを特徴とする。
このようにすれば、カフ内の流体が強制排出装置によっ
て絞り装置を介して強制的に排出され、その強制排出装
置の排出量を調節することによりカフの圧力降下速度が
制御されるため、絞り装置としては単に流体の流通を制
限する作用を果たせば良く、特に高い寸法精度等は要求
されないのである。また、強制排出装置も、絞り装置に
よって流通が制限された流体を強制的に排出する作用を
果たせば良いため、僅かな流体の漏出や排出能力の誤差
等が存在しても何等不都合はなく、それ故微妙な制御も
不要となるのである。したがって、それ等絞り装置、強
制排出装置が比較的安価に構成され得るとともに、使用
時の保守、管理が極めて容易となる。
て絞り装置を介して強制的に排出され、その強制排出装
置の排出量を調節することによりカフの圧力降下速度が
制御されるため、絞り装置としては単に流体の流通を制
限する作用を果たせば良く、特に高い寸法精度等は要求
されないのである。また、強制排出装置も、絞り装置に
よって流通が制限された流体を強制的に排出する作用を
果たせば良いため、僅かな流体の漏出や排出能力の誤差
等が存在しても何等不都合はなく、それ故微妙な制御も
不要となるのである。したがって、それ等絞り装置、強
制排出装置が比較的安価に構成され得るとともに、使用
時の保守、管理が極めて容易となる。
以下、本発明のいくつかの実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図において、10は人体の腕部等を圧迫するための
袋状のカフであって、そのカフ10には、カフ10内の
圧力を検出してその圧力を表す圧力信号SPを出力する
圧力センサ12.カフ1o内に液体、気体等の流体を供
給してカフ1oを昇圧する供給ポンプ14.カフ10内
の圧力を血圧測定終了時に急速に降下させるための急速
排出用電磁弁16.および血圧測定に際してカフ1oの
圧力を徐々に降下させる定速排出用電磁弁18が接続さ
れている。
袋状のカフであって、そのカフ10には、カフ10内の
圧力を検出してその圧力を表す圧力信号SPを出力する
圧力センサ12.カフ1o内に液体、気体等の流体を供
給してカフ1oを昇圧する供給ポンプ14.カフ10内
の圧力を血圧測定終了時に急速に降下させるための急速
排出用電磁弁16.および血圧測定に際してカフ1oの
圧力を徐々に降下させる定速排出用電磁弁18が接続さ
れている。
圧力セン−’J−12から出力される圧力信号SPは、
ローパスフィルタ2oおよびバンドパスフィルタ22に
それぞれ供給される。ローパスフィルタ20およびバン
ドパスフィルタ22は共に増幅器を備えて構成され、ロ
ーパスフィルタ2oにおいては供給された圧力信号SP
を増幅した後、人体の脈拍に同期する脈波である振動成
分を除去した圧力信号SPをA/Dコンバータ24に供
給する一方、バンドパスフィルタ22においては供給さ
れた圧力信号SPを増幅した後、その圧力信号sp中か
ら脈波成分のみを取出した脈波信号SMをA/Dコンバ
ータ24に供給する。そして、A/Dコンバータ24に
おいては、供給された圧力信号SPおよび脈波信号SM
をそれぞれデジタルコード化した圧力信号SPD、脈波
信号SMDに変換した後、I10ポート26に供給する
。
ローパスフィルタ2oおよびバンドパスフィルタ22に
それぞれ供給される。ローパスフィルタ20およびバン
ドパスフィルタ22は共に増幅器を備えて構成され、ロ
ーパスフィルタ2oにおいては供給された圧力信号SP
を増幅した後、人体の脈拍に同期する脈波である振動成
分を除去した圧力信号SPをA/Dコンバータ24に供
給する一方、バンドパスフィルタ22においては供給さ
れた圧力信号SPを増幅した後、その圧力信号sp中か
ら脈波成分のみを取出した脈波信号SMをA/Dコンバ
ータ24に供給する。そして、A/Dコンバータ24に
おいては、供給された圧力信号SPおよび脈波信号SM
をそれぞれデジタルコード化した圧力信号SPD、脈波
信号SMDに変換した後、I10ポート26に供給する
。
また、前記定速排出用電磁弁18には、カフ10内の流
体を外部に排出する排出通路28が接続されており、そ
の排出通路28には流体の流通を制限する絞り装置とし
てのオリフィス30が介在せしめられているとともに、
排出通路28の先端にはオリフィス30によって流通が
制限された流体を強制的に排出する強制排出装置として
のモータ駆動式排出ポンプ32が設けられている。
体を外部に排出する排出通路28が接続されており、そ
の排出通路28には流体の流通を制限する絞り装置とし
てのオリフィス30が介在せしめられているとともに、
排出通路28の先端にはオリフィス30によって流通が
制限された流体を強制的に排出する強制排出装置として
のモータ駆動式排出ポンプ32が設けられている。
一方、I10ボート26にはデータバスラインを介して
CPU34.RAM36.ROM38が接続されており
、CPU34はRAM36の一時記憶機能を利用しつつ
ROM38に予め記憶されたプログラムに従ってI10
ボート26に供給される信号を処理し、ポンプ14およ
び32.電磁弁I6および18にそれぞれ駆動信号PD
1.PD2.MDI、MD2を供給する。また、表示器
40には表示信号DDがI10ボート26から供給され
て、最高血圧値および最低血圧値を数字表示するように
なっている。
CPU34.RAM36.ROM38が接続されており
、CPU34はRAM36の一時記憶機能を利用しつつ
ROM38に予め記憶されたプログラムに従ってI10
ボート26に供給される信号を処理し、ポンプ14およ
び32.電磁弁I6および18にそれぞれ駆動信号PD
1.PD2.MDI、MD2を供給する。また、表示器
40には表示信号DDがI10ボート26から供給され
て、最高血圧値および最低血圧値を数字表示するように
なっている。
次に、本実施例の作動を説明する。
先ず、図示しない起動スイッチが操作されると、CPU
34が予めROM38に記憶されたプログラムに従って
作動を開始し、電磁弁16および18が閉じられるとと
もに供給ポンプ14が駆動信号PDIに従って作動させ
られる。このため、カフ10内に気体、液体等の流体が
供給されてカフ10の圧力が上昇させられ、カフ10が
巻き付けられた人体の一部が圧迫される。そして、圧力
信号SPDが表すカフ10内の実際の圧力が予め設定さ
れた被測定者の最高血圧値よりも高い最高圧力に到達す
ると供給ポンプ14の作動が停止させられる。
34が予めROM38に記憶されたプログラムに従って
作動を開始し、電磁弁16および18が閉じられるとと
もに供給ポンプ14が駆動信号PDIに従って作動させ
られる。このため、カフ10内に気体、液体等の流体が
供給されてカフ10の圧力が上昇させられ、カフ10が
巻き付けられた人体の一部が圧迫される。そして、圧力
信号SPDが表すカフ10内の実際の圧力が予め設定さ
れた被測定者の最高血圧値よりも高い最高圧力に到達す
ると供給ポンプ14の作動が停止させられる。
次に、定速排出用電磁弁18が開放されるとともに、排
出ポンプ32が駆動信号PD2に従って作動させられる
。このとき、排出ポンプ32のモータ回転速度Rは予め
設定された初期値R8とされており、排出ポンプ32か
らはこの回転速度R8に対応した量の流体が排出されて
、カフ10の圧力が徐々に降下させられることとなる。
出ポンプ32が駆動信号PD2に従って作動させられる
。このとき、排出ポンプ32のモータ回転速度Rは予め
設定された初期値R8とされており、排出ポンプ32か
らはこの回転速度R8に対応した量の流体が排出されて
、カフ10の圧力が徐々に降下させられることとなる。
そして、このカフ10の圧力降下に伴って変化する脈波
を検出して最高血圧値、最低血圧値が決定されるのであ
るが、この血圧測定と並行して第2図に示す排出制御ル
ーチンが所定の周期、ずなわちI10ボート26に供給
される脈波信号SMDから1つの脈波が検出される毎に
実行される。
を検出して最高血圧値、最低血圧値が決定されるのであ
るが、この血圧測定と並行して第2図に示す排出制御ル
ーチンが所定の周期、ずなわちI10ボート26に供給
される脈波信号SMDから1つの脈波が検出される毎に
実行される。
以下、この排出制御ルーチンを第2図のフローチャート
に従って説明する。
に従って説明する。
まず、ステップS1が実行されて脈波が検出された時の
圧力信号SPDが表すカフ10内の実際の圧力Pnが読
み込まれる。次に、ステップS2において1つ前の脈波
検出時におけるカフ10内の実際の圧力P Tl−1が
すでに読み込まれているか否かが判断され、圧力P n
−1が読み込まれていない場合には直ちに排出制御ルー
チンが終了するが、圧力Pη−1が読み込まれている場
合にはステップS3が実行される。ステップS3におい
ては、圧力Pn−tと圧力Pnとの差圧ΔPが算出され
る。この差圧ΔPは、−脈波間あたりのカフ10の圧力
降下量を表している。そして、ステップS4においては
、この圧力降下量式Pが予め定められた一脈波間あたり
の目標圧力降下量A±αよりも大きいか否かが判断され
る。この目標圧力降下量A±αは、例えば2〜3NHg
程度の値に所定の許容幅αを含んで定められている。
圧力信号SPDが表すカフ10内の実際の圧力Pnが読
み込まれる。次に、ステップS2において1つ前の脈波
検出時におけるカフ10内の実際の圧力P Tl−1が
すでに読み込まれているか否かが判断され、圧力P n
−1が読み込まれていない場合には直ちに排出制御ルー
チンが終了するが、圧力Pη−1が読み込まれている場
合にはステップS3が実行される。ステップS3におい
ては、圧力Pn−tと圧力Pnとの差圧ΔPが算出され
る。この差圧ΔPは、−脈波間あたりのカフ10の圧力
降下量を表している。そして、ステップS4においては
、この圧力降下量式Pが予め定められた一脈波間あたり
の目標圧力降下量A±αよりも大きいか否かが判断され
る。この目標圧力降下量A±αは、例えば2〜3NHg
程度の値に所定の許容幅αを含んで定められている。
圧力降下量ΔPと目標圧力降下量Aとの差(ΔP−A)
がαよりも大きい場合にはステップS5が実行され、排
出ポンプ32のモータ回転速度Rが前記初期値R,から
補正値r(ΔP)を減算した値に設定される。このため
、排出ポンプ32から排出される流体の排出量が低減せ
しめられて、カフ10の圧力降下速度が遅くなる。一方
、圧力降下量ΔPと目標圧力降下貴人との差(ΔP−A
)がαよりも大きくない場合にはステップS6が実行さ
れて、圧力降下量ΔPと目標圧力降下量Aとの差(八P
−A)が−αよりも小さいか否かが判断され、小さい場
合にはステップS7が実行される。ステップS7におい
ては、前述のステップS5とは逆に排出ポンプ32のモ
ータ回転速度Rが初期値R,に補正値r(ΔP)を加算
した値に設定される。これにより、排出ポンプ32から
排出される流体の排出量が増加せしめられて、カフ10
の圧力降下速度が早くなる。なお、ここで補正値r(Δ
P)は、予め一定の値に設定されたものでも良いが、第
3図に示されるように実際の圧力降下量ΔPと目標圧力
降下量Aとの差の大きさく1ΔP−A I)に従って変
化する関数として設定すれば、カフ10の圧力降下速度
が一屓迅速に制御され得ることとなる。
がαよりも大きい場合にはステップS5が実行され、排
出ポンプ32のモータ回転速度Rが前記初期値R,から
補正値r(ΔP)を減算した値に設定される。このため
、排出ポンプ32から排出される流体の排出量が低減せ
しめられて、カフ10の圧力降下速度が遅くなる。一方
、圧力降下量ΔPと目標圧力降下貴人との差(ΔP−A
)がαよりも大きくない場合にはステップS6が実行さ
れて、圧力降下量ΔPと目標圧力降下量Aとの差(八P
−A)が−αよりも小さいか否かが判断され、小さい場
合にはステップS7が実行される。ステップS7におい
ては、前述のステップS5とは逆に排出ポンプ32のモ
ータ回転速度Rが初期値R,に補正値r(ΔP)を加算
した値に設定される。これにより、排出ポンプ32から
排出される流体の排出量が増加せしめられて、カフ10
の圧力降下速度が早くなる。なお、ここで補正値r(Δ
P)は、予め一定の値に設定されたものでも良いが、第
3図に示されるように実際の圧力降下量ΔPと目標圧力
降下量Aとの差の大きさく1ΔP−A I)に従って変
化する関数として設定すれば、カフ10の圧力降下速度
が一屓迅速に制御され得ることとなる。
上記ステップS6において、圧力降下量式Pと目標圧力
降下量Aとの差(ΔP−A)が−αよりも小さくない場
合、すなわち圧力降下量ΔPが予め所定の許容幅を含ん
で設定された目標圧力降下貴人±αの範囲内にある場合
には、ステップS8が実行される。ステップS8におい
ては、排出ポ0 ンプ32のモータ回転速度Rが初期値Rβのままに維持
され、カフ10の圧力降下速度は変更されない。
降下量Aとの差(ΔP−A)が−αよりも小さくない場
合、すなわち圧力降下量ΔPが予め所定の許容幅を含ん
で設定された目標圧力降下貴人±αの範囲内にある場合
には、ステップS8が実行される。ステップS8におい
ては、排出ポ0 ンプ32のモータ回転速度Rが初期値Rβのままに維持
され、カフ10の圧力降下速度は変更されない。
そして、以上の排気制御ルーチンは脈波信号SMDから
脈波が検出される毎に繰り返し実行され、圧力降下量Δ
Pが目標圧力降下量A+αより大きい場合にはステップ
S5において排出ポンプ32のモータ回転速度Rが補正
値r (ΔP)だけ減算される一方、圧力降下量ΔPが
目標圧力降下量A−αより小さい場合にはステップS7
において排出ポンプ32のモータ回転速度Rが補正値r
(ΔP)だけ加算されることにより、各隣接脈波間に
おけるカフ10の圧力降下量ΔPが目標圧力降下量A±
αと一致するように制御されるのである。
脈波が検出される毎に繰り返し実行され、圧力降下量Δ
Pが目標圧力降下量A+αより大きい場合にはステップ
S5において排出ポンプ32のモータ回転速度Rが補正
値r (ΔP)だけ減算される一方、圧力降下量ΔPが
目標圧力降下量A−αより小さい場合にはステップS7
において排出ポンプ32のモータ回転速度Rが補正値r
(ΔP)だけ加算されることにより、各隣接脈波間に
おけるカフ10の圧力降下量ΔPが目標圧力降下量A±
αと一致するように制御されるのである。
なお、第4図の破線はこのようにして制御されたカフ1
0の圧力変化を示したものである。また、排出ポンプ3
2のモータ回転に伴う脈動は、排出ポンプ32とカフ1
0との間にオリフィス30が設けられていることにより
、カフ10内の圧力に対して殆ど影響しないのである。
0の圧力変化を示したものである。また、排出ポンプ3
2のモータ回転に伴う脈動は、排出ポンプ32とカフ1
0との間にオリフィス30が設けられていることにより
、カフ10内の圧力に対して殆ど影響しないのである。
1
カフ10の圧力がこのように所定の速度で降下させられ
る際に、図示しないプログラムに従って血圧測定が実行
される。この血圧測定は、前述したようにカフ10の圧
力降下に伴う脈波の大きさの変化から最高血圧値、最低
血圧値を決定するオシロメトリンク方式によって為され
、その最高血圧値および最低血圧値が表示器40に数字
表示される。その後、急速排出用電磁弁16が開放され
て、カフ10内の流体が急速に排出される。
る際に、図示しないプログラムに従って血圧測定が実行
される。この血圧測定は、前述したようにカフ10の圧
力降下に伴う脈波の大きさの変化から最高血圧値、最低
血圧値を決定するオシロメトリンク方式によって為され
、その最高血圧値および最低血圧値が表示器40に数字
表示される。その後、急速排出用電磁弁16が開放され
て、カフ10内の流体が急速に排出される。
したがって、本実施例の血圧測定装置によれば、カフ1
0の圧力降下速度が所定の値となるように制御されるた
め、圧力降下速度のばらつきによる血圧測定精度の低下
が防止され得る。しかも、カフ10の圧力降下速度が、
被測定者の一脈波間あたりの圧力降下量ΔPに基づくも
のであるため、被測定者の脈拍数の多少に拘らず高精度
の血圧測定が可能なのである。
0の圧力降下速度が所定の値となるように制御されるた
め、圧力降下速度のばらつきによる血圧測定精度の低下
が防止され得る。しかも、カフ10の圧力降下速度が、
被測定者の一脈波間あたりの圧力降下量ΔPに基づくも
のであるため、被測定者の脈拍数の多少に拘らず高精度
の血圧測定が可能なのである。
ここで、カフ10の圧力降下速度は、カフ10内の実際
の圧力降下量ΔPに基づいて排出ポンプ32のモータ回
転速度Rを調節することによって2 制御され、しかも排出ポンプ32はオリフィス30によ
ってその流通が制限された流体を強制的に排出するよう
に構成されているところから、排出ポンプ32内におけ
る流体の漏出や排出能力の誤差等が存在しても、排出ポ
ンプ32はそれ等流体の漏出9排出能力の誤差等を含む
カフ10の実際の圧力降下量ΔPに基づいて制御され、
また、流体の漏出はオリフィス30によって必然的に制
限されるため、カフ10の圧力降下速度を制御する上に
おいて何等不都合はない。それ故、排出ポンプ32とし
ては、その構造面2機能面において高い精度を必要とし
ないのである。
の圧力降下量ΔPに基づいて排出ポンプ32のモータ回
転速度Rを調節することによって2 制御され、しかも排出ポンプ32はオリフィス30によ
ってその流通が制限された流体を強制的に排出するよう
に構成されているところから、排出ポンプ32内におけ
る流体の漏出や排出能力の誤差等が存在しても、排出ポ
ンプ32はそれ等流体の漏出9排出能力の誤差等を含む
カフ10の実際の圧力降下量ΔPに基づいて制御され、
また、流体の漏出はオリフィス30によって必然的に制
限されるため、カフ10の圧力降下速度を制御する上に
おいて何等不都合はない。それ故、排出ポンプ32とし
ては、その構造面2機能面において高い精度を必要とし
ないのである。
また・オリフィス30も単に排出通路28から流出する
流体の流通を制限して、カフ10内の流体が上記排出ポ
ンプ32によって強制的に排出されるようにすれば良い
。すなわち、例えば排出ポンプ32を取り除いた場合に
おいて、カフェ0内の流体がその圧力によって自然に排
出されることに基づくカフ10の圧力降下が、第4図の
実線に示されるように、血圧測定に望ましい圧力降下、
3 換言すれば本実施例において排出ポンプ32によって制
御された第4図の破線で示すような圧力降下よりも常に
高い圧力値を示すように、オリフィス30の流通面積が
設定されれば良いのである。
流体の流通を制限して、カフ10内の流体が上記排出ポ
ンプ32によって強制的に排出されるようにすれば良い
。すなわち、例えば排出ポンプ32を取り除いた場合に
おいて、カフェ0内の流体がその圧力によって自然に排
出されることに基づくカフ10の圧力降下が、第4図の
実線に示されるように、血圧測定に望ましい圧力降下、
3 換言すれば本実施例において排出ポンプ32によって制
御された第4図の破線で示すような圧力降下よりも常に
高い圧力値を示すように、オリフィス30の流通面積が
設定されれば良いのである。
したがって、オリフィス3(Hこおいても、上記排出ポ
ンプ32と同様に特に高い寸法精度等は必要としないの
である。
ンプ32と同様に特に高い寸法精度等は必要としないの
である。
このように、本実施例において採用し得るオリフィス3
0および排出ポンプ32は、共にその構造面2機能面に
おける高い精度を必要としないため、装置が比較的安価
に構成され得るとともに、使用時における保守、管理が
極めて容易となるのである。
0および排出ポンプ32は、共にその構造面2機能面に
おける高い精度を必要としないため、装置が比較的安価
に構成され得るとともに、使用時における保守、管理が
極めて容易となるのである。
次に、本発明の他の実施例について説明する。
なお、以下の説明において前述の実施例と共通する部分
には同一の符号を付して説明を省略する。
には同一の符号を付して説明を省略する。
第5図において、モータ駆動式の給排ポンプ42はI1
0ボート26から供給される駆動信号PD3に従って、
そのモータの回転方向および回転速度が変更され得るよ
うになっている。そして、4 給排ポンプ42は、切換弁44を介してカフ10および
排出通路28に接続されており、切換弁44はI10ボ
ート26から供給される駆動信号VDに従って、給排ポ
ンプ42をカフ10或いは排出通路28と択一的に連通
せしめるようになっている。
0ボート26から供給される駆動信号PD3に従って、
そのモータの回転方向および回転速度が変更され得るよ
うになっている。そして、4 給排ポンプ42は、切換弁44を介してカフ10および
排出通路28に接続されており、切換弁44はI10ボ
ート26から供給される駆動信号VDに従って、給排ポ
ンプ42をカフ10或いは排出通路28と択一的に連通
せしめるようになっている。
したがって、カフ10内に流体を供給してカフ10を昇
圧する場合には、切換弁44を作動させてカフ10と給
排ポンプ42とを連通せしめるとともに、給排ポンプ4
2のモータをカフ10内へ流体を供給する側へ回転させ
れば良く、一方、カフ10から流体を排出してカフ10
の圧力を徐々に降下させる場合には、定速排出用電磁弁
18を開放するとともに切換弁44を作動させて排出通
路28と給排ポンプ42とを連通せしめ、且つ給排ポン
プ42のモータ回転方向を上記供給時と逆方向とすれば
良い。すなわち、この給排ポンプ42は、オリフィス3
0によって流通が制限された流体を強制的に排出する強
制排出装置を兼ねているのである。なお、カフ10の圧
力降下速度は、5 給排ポンプ42のモータ回転速度を、前述の第1図の実
施例における排出ポンプ32のモータ回転速度Rを調節
する場合と同様に調節することによって制御される。
圧する場合には、切換弁44を作動させてカフ10と給
排ポンプ42とを連通せしめるとともに、給排ポンプ4
2のモータをカフ10内へ流体を供給する側へ回転させ
れば良く、一方、カフ10から流体を排出してカフ10
の圧力を徐々に降下させる場合には、定速排出用電磁弁
18を開放するとともに切換弁44を作動させて排出通
路28と給排ポンプ42とを連通せしめ、且つ給排ポン
プ42のモータ回転方向を上記供給時と逆方向とすれば
良い。すなわち、この給排ポンプ42は、オリフィス3
0によって流通が制限された流体を強制的に排出する強
制排出装置を兼ねているのである。なお、カフ10の圧
力降下速度は、5 給排ポンプ42のモータ回転速度を、前述の第1図の実
施例における排出ポンプ32のモータ回転速度Rを調節
する場合と同様に調節することによって制御される。
本実施例によれば、前述の第1図の実施例において得ら
れる種々の効果に加えて、供給、排出用のポンプが1つ
の給排ポンプ42で構成されるため、装置が簡略化され
得る利点がある。
れる種々の効果に加えて、供給、排出用のポンプが1つ
の給排ポンプ42で構成されるため、装置が簡略化され
得る利点がある。
また、第6図の実施例は、排出通路28の先端に絞り装
置としてのオリフィス46を設けるとともに、そのオリ
フィス46とほぼ直交する状態で設けられたベンチュリ
管48の小径部にオリフィス46を開口せしめ、ベンチ
ュリ管48の一方の開口部に、一端が切換弁44を介し
てモータ駆動式の供給ポンプ49に接続されるとともに
中間部に緩衝器50が介在せしめられた管路52の他端
部が接続されたものである。なお、切換弁44は前記第
5図の実施例において用いられていたものと全く同様に
構成されており、I10ポート26から供給される駆動
信号VDに従って作動させら6 れ、カフェ0内に流体を供給する場合には供給ポンプ4
9とカフ10とを連通せしめ、カフ10から流体を徐々
に排出する場合には供給ポンプ49と管路52とを連通
せしめるようになっている。
置としてのオリフィス46を設けるとともに、そのオリ
フィス46とほぼ直交する状態で設けられたベンチュリ
管48の小径部にオリフィス46を開口せしめ、ベンチ
ュリ管48の一方の開口部に、一端が切換弁44を介し
てモータ駆動式の供給ポンプ49に接続されるとともに
中間部に緩衝器50が介在せしめられた管路52の他端
部が接続されたものである。なお、切換弁44は前記第
5図の実施例において用いられていたものと全く同様に
構成されており、I10ポート26から供給される駆動
信号VDに従って作動させら6 れ、カフェ0内に流体を供給する場合には供給ポンプ4
9とカフ10とを連通せしめ、カフ10から流体を徐々
に排出する場合には供給ポンプ49と管路52とを連通
せしめるようになっている。
そして、本実施例においては、定速排出用電磁弁1Bが
開放されることにより排出通路28内に流出し、オリフ
ィス46によってその流通が制限されている流体は、供
給ポンプ49から管路52を介して供給される流体がベ
ンチュリ管48を通過する際に、オリフィス46が開口
せしめられた小径部において生じる負圧によって強制的
に排出される。すなわち、これら供給ポンプ49.管路
52、ベンチュリ管48によって強制排出装置が構成さ
れているのである。なお、ベンチュリ管48の小径部に
生じる負圧は、ベンチュリ管48内を流通する流体の流
速によって変化するため、供給ポンプ49のモータ回転
速度を前記第1国威いは第5図の実施例の場合と同様に
調節することにより、オリフィス46から強制的に排出
される流体の排出量、換言すればカフ10の圧力降下速
度7 が制御される。また、緩衝器50は供給ポンプ49のモ
ータ回転に伴う流体の脈動を緩和するものである。した
がって、本実施例においても前述の各実施例と同様な効
果が得られるのに加えて、ベンチュリ管48には可動部
分がないので装置の耐久性が高められる利点がある。
開放されることにより排出通路28内に流出し、オリフ
ィス46によってその流通が制限されている流体は、供
給ポンプ49から管路52を介して供給される流体がベ
ンチュリ管48を通過する際に、オリフィス46が開口
せしめられた小径部において生じる負圧によって強制的
に排出される。すなわち、これら供給ポンプ49.管路
52、ベンチュリ管48によって強制排出装置が構成さ
れているのである。なお、ベンチュリ管48の小径部に
生じる負圧は、ベンチュリ管48内を流通する流体の流
速によって変化するため、供給ポンプ49のモータ回転
速度を前記第1国威いは第5図の実施例の場合と同様に
調節することにより、オリフィス46から強制的に排出
される流体の排出量、換言すればカフ10の圧力降下速
度7 が制御される。また、緩衝器50は供給ポンプ49のモ
ータ回転に伴う流体の脈動を緩和するものである。した
がって、本実施例においても前述の各実施例と同様な効
果が得られるのに加えて、ベンチュリ管48には可動部
分がないので装置の耐久性が高められる利点がある。
以上、本発明のいくつかの実施例を図面に基づいて説明
したが、本発明はその他の態様においても実施され得る
。
したが、本発明はその他の態様においても実施され得る
。
たとえば、前述の実施例では何れもオシロメトリック方
式の血圧測定装置に本発明が適用された場合について説
明したが、マイクロホンによって検出したコロトコフ(
KOROTOKOFF)音に基づいて血圧値を決定する
マイクロホン方式、或いは動脈の拍動に起因する超音波
のドツプラ変位量に基づいて血圧値を決定する超音波方
式等、その他の方式の血圧測定装置に対しても本発明が
適用され得ることは勿論である。
式の血圧測定装置に本発明が適用された場合について説
明したが、マイクロホンによって検出したコロトコフ(
KOROTOKOFF)音に基づいて血圧値を決定する
マイクロホン方式、或いは動脈の拍動に起因する超音波
のドツプラ変位量に基づいて血圧値を決定する超音波方
式等、その他の方式の血圧測定装置に対しても本発明が
適用され得ることは勿論である。
また、カフ10から流体を排出する際の初期段階におい
て、排出ポンプ32のモータ回転速度R8 が被測定者に拘らず一定の初期値R8に設定されるよう
になっているが、カフ10内へ流体を供給する昇圧過程
において脈波を検出し、この脈波に基づいて排出初期に
おけるモータ回転速度Rの初期値R,Sを設定すること
も可能である。
て、排出ポンプ32のモータ回転速度R8 が被測定者に拘らず一定の初期値R8に設定されるよう
になっているが、カフ10内へ流体を供給する昇圧過程
において脈波を検出し、この脈波に基づいて排出初期に
おけるモータ回転速度Rの初期値R,Sを設定すること
も可能である。
さらに、カフ10内の圧力降下速度が一脈波間あたりの
圧力降下量ΔPに基づいて制御されるようになっている
が、一定時間あたりの圧力降下量に基づいて圧力降下速
度を制御するようにしても良い。
圧力降下量ΔPに基づいて制御されるようになっている
が、一定時間あたりの圧力降下量に基づいて圧力降下速
度を制御するようにしても良い。
加えて、第1図の実施例における排出ポンプ32、或い
は第5図の実施例における切換弁44の密閉精度が高い
場合には、それぞれ低速排出用電磁弁18は必ずしも設
ける必要はなく、また、第6図の実施例における緩衝器
50も、供給ポンプ49の脈動がベンチュリ管48内に
生じる負圧に対して影響しなければ、必ずしも設けられ
なくても良いのである。
は第5図の実施例における切換弁44の密閉精度が高い
場合には、それぞれ低速排出用電磁弁18は必ずしも設
ける必要はなく、また、第6図の実施例における緩衝器
50も、供給ポンプ49の脈動がベンチュリ管48内に
生じる負圧に対して影響しなければ、必ずしも設けられ
なくても良いのである。
また、前述の実施例における排出ポンプ32゜給排ポン
プ42.供給ポンプ49は、いずれもモ9 −タ駆動式のポンプであるが、大きな内容積を有するピ
ストン装置等を用いることも可能である。
プ42.供給ポンプ49は、いずれもモ9 −タ駆動式のポンプであるが、大きな内容積を有するピ
ストン装置等を用いることも可能である。
この場合には、モータ回転速度Rの代わりにピストン速
度を調節するようにすれば良い。
度を調節するようにすれば良い。
また、第1図または第5図の実施例において、オリフィ
ス30と並列に開閉弁を設け、血圧測定完了時にはこの
開閉弁を開くとともに排出ポンプ32または給排ポンプ
42を駆動して、積極的に急速排出させても良い。この
ような場合には、電磁弁16が不要となる一方、カフ1
0による圧迫が一層速かに解かれる利点がある。
ス30と並列に開閉弁を設け、血圧測定完了時にはこの
開閉弁を開くとともに排出ポンプ32または給排ポンプ
42を駆動して、積極的に急速排出させても良い。この
ような場合には、電磁弁16が不要となる一方、カフ1
0による圧迫が一層速かに解かれる利点がある。
さらに、オリフィス30.46を設ける代わりに、排出
通路28として流通面積の小さい配管を用い、流体の流
通を制限するようにすることも可能である。
通路28として流通面積の小さい配管を用い、流体の流
通を制限するようにすることも可能である。
その他、本発明はその精神を逸脱することなく、当業者
の知識に基づいて種々の変形、改良を施した態様で実施
し得るものであることは言うまでもないところである。
の知識に基づいて種々の変形、改良を施した態様で実施
し得るものであることは言うまでもないところである。
0
第1図は本発明が適用された血圧測定装置の一実施例を
説明するブロック線図である。第2図は第1図の実施例
におけるカフの圧力降下速度を制御する作動を説明する
フローチャートである。第3図は第2図のフローチャー
トにおける補正値r(ΔP)を説明する図である。第4
図は第2図のフローチャートに基づいて制御されたカフ
圧と時間との関係、および排出ポンプを使用しない場合
のカフ圧と時間との関係を示す図である。第5図および
第6図は、それぞれ本発明の他の実施例の要部を示すブ
ロック線図である。 10:カフ 28:排出通路(流体排出路)30.46
:オリフィス(絞り装置) 出願人 株式会社 日本コーワン 1 第2図 −191− 第3図 時1%’1
説明するブロック線図である。第2図は第1図の実施例
におけるカフの圧力降下速度を制御する作動を説明する
フローチャートである。第3図は第2図のフローチャー
トにおける補正値r(ΔP)を説明する図である。第4
図は第2図のフローチャートに基づいて制御されたカフ
圧と時間との関係、および排出ポンプを使用しない場合
のカフ圧と時間との関係を示す図である。第5図および
第6図は、それぞれ本発明の他の実施例の要部を示すブ
ロック線図である。 10:カフ 28:排出通路(流体排出路)30.46
:オリフィス(絞り装置) 出願人 株式会社 日本コーワン 1 第2図 −191− 第3図 時1%’1
Claims (1)
- 血圧測定に際して、身体の一部を圧迫するカフ内の流体
を排出することにより該カフの圧迫圧力を徐々に降下さ
せる形式の血圧測定装置において、前記カフの流体排出
路に、流体の流通を制限する絞り装置と、該カフ内の流
体を強制的に排出する強制排出装置とを直列に設け、該
強制排出装置の排出量を調節することにより前記カフの
圧迫圧力降下速度を制御するようにしたことを特徴とす
る血圧測定装置におけるカフの圧力降下速度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58209563A JPS60100935A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 血圧測定装置におけるカフの圧力降下速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58209563A JPS60100935A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 血圧測定装置におけるカフの圧力降下速度制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60100935A true JPS60100935A (ja) | 1985-06-04 |
Family
ID=16574897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58209563A Pending JPS60100935A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 血圧測定装置におけるカフの圧力降下速度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60100935A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62192139A (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-22 | オムロン株式会社 | 電子血圧計 |
| JPS63145636A (ja) * | 1986-12-08 | 1988-06-17 | コーリン電子株式会社 | 自動血圧計用カフ圧力制御方法およびカフ圧力制御装置 |
| JPS6440031A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-10 | Fukuda Denshi Kk | Sphygmomanometer |
| JPS6440032A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-10 | Fukuda Denshi Kk | Sphygmomanometer |
| JP2012061113A (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-29 | A & D Co Ltd | 自動血圧測定装置 |
-
1983
- 1983-11-08 JP JP58209563A patent/JPS60100935A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62192139A (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-22 | オムロン株式会社 | 電子血圧計 |
| JPS63145636A (ja) * | 1986-12-08 | 1988-06-17 | コーリン電子株式会社 | 自動血圧計用カフ圧力制御方法およびカフ圧力制御装置 |
| JPS6440031A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-10 | Fukuda Denshi Kk | Sphygmomanometer |
| JPS6440032A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-10 | Fukuda Denshi Kk | Sphygmomanometer |
| JP2012061113A (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-29 | A & D Co Ltd | 自動血圧測定装置 |
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