JPH05168601A - 電子血圧計 - Google Patents
電子血圧計Info
- Publication number
- JPH05168601A JPH05168601A JP3340493A JP34049391A JPH05168601A JP H05168601 A JPH05168601 A JP H05168601A JP 3340493 A JP3340493 A JP 3340493A JP 34049391 A JP34049391 A JP 34049391A JP H05168601 A JPH05168601 A JP H05168601A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- cuff
- pressurizing
- blood pressure
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 血圧測定に際して、加圧値不要で加圧時間を
短縮すること。 【構成】 制御回路１による加圧ポンプ２の作動で、急
速加圧時には電磁弁５が開放して空気経路Ａ及び空気経
路Ｂを経由して加圧ポンプ２から急速にカフ９に空気を
送出し、微速加圧時には電磁弁５が閉鎖して空気経路Ｂ
だけを経由してカフ９に空気が送出され、流量制御部４
を通過する空気流量が一定量以下になるように制御して
カフ９内部の圧力を徐々に増加して血圧値表示部８に血
圧値を表示する構成。
短縮すること。 【構成】 制御回路１による加圧ポンプ２の作動で、急
速加圧時には電磁弁５が開放して空気経路Ａ及び空気経
路Ｂを経由して加圧ポンプ２から急速にカフ９に空気を
送出し、微速加圧時には電磁弁５が閉鎖して空気経路Ｂ
だけを経由してカフ９に空気が送出され、流量制御部４
を通過する空気流量が一定量以下になるように制御して
カフ９内部の圧力を徐々に増加して血圧値表示部８に血
圧値を表示する構成。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、自動的にカフ帯の圧力
を加圧又は減圧して血圧値を測定する電子血圧計に関す
る。
を加圧又は減圧して血圧値を測定する電子血圧計に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】加圧値を自動的に設定して加圧する方式
の従来の電子血圧計（例えば特開平２−３０９９２７号
公報参照）は、動脈脈波を検出しながら加圧動作するも
ので、比較的遅い一定の加圧速度になるよう設定しなけ
ればならない。
の従来の電子血圧計（例えば特開平２−３０９９２７号
公報参照）は、動脈脈波を検出しながら加圧動作するも
ので、比較的遅い一定の加圧速度になるよう設定しなけ
ればならない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このように加圧完了ま
でに長い時間を要すると、被験者に阻血圧迫の負担が掛
かることになり、苦痛を与えるという問題点がある。本
発明は前記のような問題点に鑑み、加圧値不要で且つ加
圧時間を短縮する電子血圧計を提供することを目的とし
ている。
でに長い時間を要すると、被験者に阻血圧迫の負担が掛
かることになり、苦痛を与えるという問題点がある。本
発明は前記のような問題点に鑑み、加圧値不要で且つ加
圧時間を短縮する電子血圧計を提供することを目的とし
ている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに本発明に係る電子血圧計は、被測定者の要部に装着
して阻血するカフと、カフ内の圧力を上昇させる加圧手
段と、カフ内の圧力を徐々に降下させる排気手段と、カ
フ内の圧力を電気信号に変換する圧力センサーと、圧力
センサーの出力から動脈脈波値及びカフ圧値を抽出する
圧力情報分離手段と、その圧力情報分離手段により抽出
された動脈脈波値及びカフ圧値を格納する記憶手段と、
その記憶手段に格納された圧力値を適宜読み出して比較
演算することにより、最高血圧値及び最低血圧値を決定
する血圧決定手段と、その決定された最高血圧値及び最
低血圧値を表示する表示手段とで構成されている電子血
圧計に於いて、加圧速度を制御する加圧制御手段による
加圧中に、圧力情報分離手段で抽出される動脈脈波値の
変化に応じて最高血圧値を推定し、その推定される最高
血圧付近で加圧速度を減速して加圧完了を確認して加圧
動作を終了するものである。
めに本発明に係る電子血圧計は、被測定者の要部に装着
して阻血するカフと、カフ内の圧力を上昇させる加圧手
段と、カフ内の圧力を徐々に降下させる排気手段と、カ
フ内の圧力を電気信号に変換する圧力センサーと、圧力
センサーの出力から動脈脈波値及びカフ圧値を抽出する
圧力情報分離手段と、その圧力情報分離手段により抽出
された動脈脈波値及びカフ圧値を格納する記憶手段と、
その記憶手段に格納された圧力値を適宜読み出して比較
演算することにより、最高血圧値及び最低血圧値を決定
する血圧決定手段と、その決定された最高血圧値及び最
低血圧値を表示する表示手段とで構成されている電子血
圧計に於いて、加圧速度を制御する加圧制御手段による
加圧中に、圧力情報分離手段で抽出される動脈脈波値の
変化に応じて最高血圧値を推定し、その推定される最高
血圧付近で加圧速度を減速して加圧完了を確認して加圧
動作を終了するものである。
【０００５】又カフ内圧力が所定の値に達したときに加
圧動作を停止又は減速して最高血圧を推定し、その推定
値付近まで加圧動作するもので、加圧ポンプと空気経路
中に流量制御部とバイパス空気経路を設け、そのバイパ
ス空気経路を電磁弁により遮断又は開放することによ
り、加圧速度を制御する加圧速度制御手段を設けるので
ある。
圧動作を停止又は減速して最高血圧を推定し、その推定
値付近まで加圧動作するもので、加圧ポンプと空気経路
中に流量制御部とバイパス空気経路を設け、そのバイパ
ス空気経路を電磁弁により遮断又は開放することによ
り、加圧速度を制御する加圧速度制御手段を設けるので
ある。
【０００６】
【作用】次に本発明に係る電子血圧計の作用について述
べる。加圧制御手段による加圧中に、圧力情報分離手段
で抽出される動脈脈波値の変化に応じて最高血圧値を推
定し、その推定される最高血圧付近で加圧速度を減速し
て加圧完了を確認するものであり、空気経路中に設けら
れているバイパス空気経路を電磁弁により遮断又は開放
することにより、加圧速度を制御するのである。
べる。加圧制御手段による加圧中に、圧力情報分離手段
で抽出される動脈脈波値の変化に応じて最高血圧値を推
定し、その推定される最高血圧付近で加圧速度を減速し
て加圧完了を確認するものであり、空気経路中に設けら
れているバイパス空気経路を電磁弁により遮断又は開放
することにより、加圧速度を制御するのである。
【０００７】
【実施例】以下本発明に係る電子血圧計の実施例を図面
を参照して具体的に説明する。図１は本発明に係る電子
血圧計の動作ブロック図である。図１に於いて制御回路
１により加圧ポンプ２を起動するのであるが、急速加圧
時には電磁弁５が開放して空気経路Ａ及び空気経路Ｂを
経由して加圧ポンプ２から急速にカフ９に空気が送出さ
れて加圧される。又微速加圧時には電磁弁５を閉鎖して
空気経路Ａが遮断されることになり、空気経路Ｂだけを
経由して加圧ポンプ２からカフ９に空気が送出される。
空気経路Ｂ中の流量制御部４は微小口を有しており、通
過する空気流量が一定量以下になるように制御されてい
るために、カフ９内部の圧力は徐々に増加することにな
る。なお、図１に於いて６は急速排気弁、３は圧力セン
サー、８は血圧値表示部である。
を参照して具体的に説明する。図１は本発明に係る電子
血圧計の動作ブロック図である。図１に於いて制御回路
１により加圧ポンプ２を起動するのであるが、急速加圧
時には電磁弁５が開放して空気経路Ａ及び空気経路Ｂを
経由して加圧ポンプ２から急速にカフ９に空気が送出さ
れて加圧される。又微速加圧時には電磁弁５を閉鎖して
空気経路Ａが遮断されることになり、空気経路Ｂだけを
経由して加圧ポンプ２からカフ９に空気が送出される。
空気経路Ｂ中の流量制御部４は微小口を有しており、通
過する空気流量が一定量以下になるように制御されてい
るために、カフ９内部の圧力は徐々に増加することにな
る。なお、図１に於いて６は急速排気弁、３は圧力セン
サー、８は血圧値表示部である。
【０００８】図２は被験者の要部にカフ９を装着し、微
速加圧時のカフ９内部の圧力とその圧力変動に重畳して
現れる動脈脈波振動レベル（以下動脈脈波値と指称す
る）の変化を示すグラフ図である。動脈脈波値はカフ９
内部の圧力の上昇に従って増加して行くのであるが、平
均血圧値の付近ｂで最大値Ｖmax となり、やがて次第に
減衰していく。減衰していく動脈脈波値は、最高血圧値
付近で（Ｖmax ×α）（αは所定の定数）に近づくこと
になり、更に圧力を上昇するとやがて消失する。
速加圧時のカフ９内部の圧力とその圧力変動に重畳して
現れる動脈脈波振動レベル（以下動脈脈波値と指称す
る）の変化を示すグラフ図である。動脈脈波値はカフ９
内部の圧力の上昇に従って増加して行くのであるが、平
均血圧値の付近ｂで最大値Ｖmax となり、やがて次第に
減衰していく。減衰していく動脈脈波値は、最高血圧値
付近で（Ｖmax ×α）（αは所定の定数）に近づくこと
になり、更に圧力を上昇するとやがて消失する。
【０００９】図３は本発明に係る電子血圧計のシーケン
ス動作の一例を示しており、測定開始と同時に制御回路
１は電磁弁５を開放して急速加圧動作を開始する。この
急速加圧動作中に動脈脈波値を検出して、その最大値
Ｖ′max を記憶する。そして動脈脈波値が減衰し始める
と、（Ｖ′α＝Ｖ′max ×γ）（γは所定の定数で１＞
γ＞α）となり、動脈脈波値と比較して、動脈脈波値＜
Ｖ′αとなった時点で、電磁弁５が閉鎖されて空気経路
Ａを遮断し、微速加圧状態に移行する。
ス動作の一例を示しており、測定開始と同時に制御回路
１は電磁弁５を開放して急速加圧動作を開始する。この
急速加圧動作中に動脈脈波値を検出して、その最大値
Ｖ′max を記憶する。そして動脈脈波値が減衰し始める
と、（Ｖ′α＝Ｖ′max ×γ）（γは所定の定数で１＞
γ＞α）となり、動脈脈波値と比較して、動脈脈波値＜
Ｖ′αとなった時点で、電磁弁５が閉鎖されて空気経路
Ａを遮断し、微速加圧状態に移行する。
【００１０】更に動脈脈波値の検出を継続すると、
（Ｖ′β＝Ｖ′max ×β）（βは所定の定数でβ＜α＜
１）となり、この値を動脈脈波値と比較することによ
り、Ｖ′β＜（動脈脈波値）となると、最高血圧がカフ
９内部の圧力を上回ったものと判断して加圧動作を終了
し、加圧ポンプ２の動作を停止する。そしてその後、徐
々排気弁７からの排気動作に移行して血圧測定の動作を
開始するのである。
（Ｖ′β＝Ｖ′max ×β）（βは所定の定数でβ＜α＜
１）となり、この値を動脈脈波値と比較することによ
り、Ｖ′β＜（動脈脈波値）となると、最高血圧がカフ
９内部の圧力を上回ったものと判断して加圧動作を終了
し、加圧ポンプ２の動作を停止する。そしてその後、徐
々排気弁７からの排気動作に移行して血圧測定の動作を
開始するのである。
【００１１】図３の例では、急速加圧速度が非常に速い
場合は加圧動作が短時間で完了するために、急速加圧動
作中に得られる動脈脈波値の数が少なくなり、従って
Ｖ′αの推定誤差が大きくなる。そこで図４のシーケン
ス動作の他の一例では、圧力が所定の圧力値Ｐ1 、
Ｐ2 、Ｐ3 を超える度毎に、微速加圧動作に切り換えて
動脈脈波値を検出してから再度急速加圧動作に移行する
のである。
場合は加圧動作が短時間で完了するために、急速加圧動
作中に得られる動脈脈波値の数が少なくなり、従って
Ｖ′αの推定誤差が大きくなる。そこで図４のシーケン
ス動作の他の一例では、圧力が所定の圧力値Ｐ1 、
Ｐ2 、Ｐ3 を超える度毎に、微速加圧動作に切り換えて
動脈脈波値を検出してから再度急速加圧動作に移行する
のである。
【００１２】
【発明の効果】本発明に係る電子血圧計は前記のように
構成して成るものであって、以下のような効果がある。
即ち、加圧値の設定が不要であり、血圧測定のための加
圧時間を短縮することができるので、被験者に阻血圧迫
の負担や苦痛を与えることがなく、安心した心境で血圧
測定を行うことができる特長がある。
構成して成るものであって、以下のような効果がある。
即ち、加圧値の設定が不要であり、血圧測定のための加
圧時間を短縮することができるので、被験者に阻血圧迫
の負担や苦痛を与えることがなく、安心した心境で血圧
測定を行うことができる特長がある。
【図１】本発明に係る電子血圧計の動作ブロック図。
【図２】微速加圧時のカフ内部の圧力とその圧力変動に
重畳して現れる動脈脈波値の変化を示すグラフ図。
重畳して現れる動脈脈波値の変化を示すグラフ図。
【図３】本発明に係る電子血圧計のシーケンス動作の一
例を示すグラフ図。
例を示すグラフ図。
【図４】本発明に係る電子血圧計のシーケンス動作の他
の一例を示すグラフ図。
の一例を示すグラフ図。
１ 制御回路 ２ 加圧ポンプ ３ 圧力センサー ４ 流量制御部 ５ 電磁弁 ６ 急速排気弁 ７ 徐々排気弁 ８ 表示部 ９ カフ
Claims (3)
- 【請求項１】 被測定者の要部に装着して阻血するカフ
と、カフ内の圧力を上昇させる加圧手段と、カフ内の圧
力を徐々に降下させる排気手段と、カフ内の圧力を電気
信号に変換する圧力センサーと、圧力センサーの出力か
ら動脈脈波値及びカフ圧値を抽出する圧力情報分離手段
と、圧力情報分離手段により抽出された動脈脈波値及び
カフ圧値を格納する記憶手段と、記憶手段に格納された
圧力値を適宜読み出して比較演算することにより、最高
血圧値及び最低血圧値を決定する血圧決定手段と、その
決定された最高血圧値及び最低血圧値を表示する表示手
段とで構成されている電子血圧計に於いて、加圧速度を
制御する加圧制御手段を設けると共に、加圧中に圧力情
報分離手段により抽出される動脈脈波値の変化に応じて
最高血圧値を推定し、その推定される最高血圧付近で加
圧速度を減速して加圧完了を確認して加圧動作を終了す
ることを特徴とする電子血圧計。 - 【請求項２】 カフ内圧力が所定の値に達したときに加
圧動作を停止又は減速して最高血圧を推定し、その推定
値付近まで加圧動作することを特徴とする請求項１記載
の電子血圧計。 - 【請求項３】 加圧ポンプと空気経路中に流量制御部と
バイパス空気経路を設け、そのバイパス空気経路を電磁
弁により遮断又は開放することにより、加圧速度を制御
する加圧速度制御手段を設けたことを特徴とする請求項
１記載の電子血圧計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3340493A JPH05168601A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 電子血圧計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3340493A JPH05168601A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 電子血圧計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05168601A true JPH05168601A (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=18337496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3340493A Pending JPH05168601A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 電子血圧計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05168601A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001017427A1 (fr) * | 1999-09-08 | 2001-03-15 | Omron Corporation | Sphygmomanometre electronique |
| US6582373B2 (en) | 2000-10-30 | 2003-06-24 | Colin Corporation | Automatic blood-pressure measuring apparatus |
| CN112057065A (zh) * | 2019-06-10 | 2020-12-11 | 华为技术有限公司 | 一种血压测量方法及电子设备 |
| CN114533009A (zh) * | 2020-11-25 | 2022-05-27 | 华为技术有限公司 | 血压测量装置及其加压方法 |
-
1991
- 1991-12-24 JP JP3340493A patent/JPH05168601A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001017427A1 (fr) * | 1999-09-08 | 2001-03-15 | Omron Corporation | Sphygmomanometre electronique |
| US6602200B1 (en) | 1999-09-08 | 2003-08-05 | Omron Corporation | Electronic blood pressure meter |
| US6582373B2 (en) | 2000-10-30 | 2003-06-24 | Colin Corporation | Automatic blood-pressure measuring apparatus |
| CN112057065A (zh) * | 2019-06-10 | 2020-12-11 | 华为技术有限公司 | 一种血压测量方法及电子设备 |
| CN114533009A (zh) * | 2020-11-25 | 2022-05-27 | 华为技术有限公司 | 血压测量装置及其加压方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7611468B2 (en) | Blood pressure measurement cuff wrapping control device and method | |
| US5197478A (en) | Automatic sphygmomanometer for predictively measuring pressure by sampling pulse wave signal | |
| JPH01101967A (ja) | 電子血圧計 | |
| US4735213A (en) | Device and method for determining systolic blood pressure | |
| JPH04279147A (ja) | 自動血圧計 | |
| JPH0191835A (ja) | 電子血圧計 | |
| US5029589A (en) | Apparatus for automatically measuring blood pressure | |
| JP2975700B2 (ja) | 血圧監視装置 | |
| JPH05168601A (ja) | 電子血圧計 | |
| JP3423067B2 (ja) | リニヤ昇圧型血圧測定装置 | |
| JP3326201B2 (ja) | 血圧計及び脈波計における圧力降下速度制御装置 | |
| US4188955A (en) | Blood pressure measuring process and apparatus | |
| JPH0368689B2 (ja) | ||
| JP3109155B2 (ja) | 電子血圧計 | |
| US4971064A (en) | Electronic clinical sphygmomanometer | |
| JPH04158833A (ja) | 電子血圧計 | |
| JP2506119B2 (ja) | 電子血圧計 | |
| JPS5855777B2 (ja) | 血圧測定装置における加圧制御装置 | |
| JPH06292660A (ja) | オシロメトリック式血圧測定装置 | |
| JPH047216B2 (ja) | ||
| JPS6116731A (ja) | 血圧測定装置 | |
| JP2664939B2 (ja) | 自動血圧測定装置 | |
| JPH0443207Y2 (ja) | ||
| JPS60193441A (ja) | 電子血圧計 | |
| JPH0512932B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000620 |