JPS60100600A - 担体と結合したフイブリンの製法 - Google Patents
担体と結合したフイブリンの製法Info
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- JPS60100600A JPS60100600A JP59208409A JP20840984A JPS60100600A JP S60100600 A JPS60100600 A JP S60100600A JP 59208409 A JP59208409 A JP 59208409A JP 20840984 A JP20840984 A JP 20840984A JP S60100600 A JPS60100600 A JP S60100600A
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- C12Q—MEASURING OR TESTING PROCESSES INVOLVING ENZYMES, NUCLEIC ACIDS OR MICROORGANISMS; COMPOSITIONS OR TEST PAPERS THEREFOR; PROCESSES OF PREPARING SUCH COMPOSITIONS; CONDITION-RESPONSIVE CONTROL IN MICROBIOLOGICAL OR ENZYMOLOGICAL PROCESSES
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は7イブリンーまたはフイブリノゲンー分解生成
物で被覆された表面の調製法に関する。
物で被覆された表面の調製法に関する。
本発明はさらにフィブリンに対する親和性を有する蛋白
質のかかる被覆された表面を用いる検出および測定法に
関するっ蛋白分解酵素もこの方法で測定されうる。
質のかかる被覆された表面を用いる検出および測定法に
関するっ蛋白分解酵素もこの方法で測定されうる。
表面をある種の抗原または抗体で被覆することは抗体ま
たは抗原の免疫学的測定にとって知られているっしかし
ながらフィブリンでは表面は恐らくまだ被覆されていな
い。
たは抗原の免疫学的測定にとって知られているっしかし
ながらフィブリンでは表面は恐らくまだ被覆されていな
い。
フィブリンはフイブリノゲンからフィブリノペプチドA
およびBの蛋白分M的分解により生成する。生成する可
溶性のフイ/リン単量体分子は集合しそしてフィブリン
沖1作体を形成し。
およびBの蛋白分M的分解により生成する。生成する可
溶性のフイ/リン単量体分子は集合しそしてフィブリン
沖1作体を形成し。
これは第■因子を作用させると共有で交叉結合した重合
体として存在する。プラスミノゲン。
体として存在する。プラスミノゲン。
プラスミン、プラスミノゲン賦活剤、フィブロネクチン
、α2−アンチプラスミン、α2−アンチプラスミン−
プラスミン複合体またはプラスミノゲンーストレプトキ
ナーゼのような一連の蛋白質はフィブリンに対し高い親
和性を有する。
、α2−アンチプラスミン、α2−アンチプラスミン−
プラスミン複合体またはプラスミノゲンーストレプトキ
ナーゼのような一連の蛋白質はフィブリンに対し高い親
和性を有する。
その上、フィブリンはプラスミンのような酵素に対し基
質としてそして′組織プラスミノゲン賦活剤または1本
鎖ウロキナーゼのようなプラスミノゲン賦活剤に対し効
果器として作用する。
質としてそして′組織プラスミノゲン賦活剤または1本
鎖ウロキナーゼのようなプラスミノゲン賦活剤に対し効
果器として作用する。
従来法において知られた方法てtまフィブリンと相互作
用するかかる蛋白質の親和性ならびに活性の同時かつ速
かな測定ができない。
用するかかる蛋白質の親和性ならびに活性の同時かつ速
かな測定ができない。
それゆえかかる方法を開発するという課題があった。
驚くべきことに、フィブリンで被わ′1さhた表面がフ
ィブリンと相互作用しうる蛋白質の同時の、速かなそし
て感度の良い親和性ならびに活性の測定に適当であるこ
とが見出された。
ィブリンと相互作用しうる蛋白質の同時の、速かなそし
て感度の良い親和性ならびに活性の測定に適当であるこ
とが見出された。
それゆえ本発明はフィブリン−またCまフイブリノゲン
ー分解生成物を用いる担体の被覆法に関する。
ー分解生成物を用いる担体の被覆法に関する。
本発明はまた標識されたフィブリン−またはフイプリノ
ゲ/−分解生成物で被覆された担体の調製法にも関する
。
ゲ/−分解生成物で被覆された担体の調製法にも関する
。
被覆するには、場合により標識されていてもよいフイブ
リノゲンが使用でき、これは次釦凝同される。
リノゲンが使用でき、これは次釦凝同される。
標識剤は被覆剤に吸着さiLるか、その中に包含される
かまたは共有または共有でなくそれに結合されうる。
かまたは共有または共有でなくそれに結合されうる。
被覆剤に吸着されるかまたは共有または共有でなくそれ
に結合される8I識ならびにフィブリン網中に包含され
る標識が好ましい。放射性核種、酵素1色素、酵素基質
および抑制剤が標識として特に好ましい。
に結合される8I識ならびにフィブリン網中に包含され
る標識が好ましい。放射性核種、酵素1色素、酵素基質
および抑制剤が標識として特に好ましい。
被覆される和体表血としてVよ例えはボリスチ“ し/
、ポリウレタン、シリコーン、アセチルセルロース、P
VC,ラテックス、けいそう土、ガラスならびにまた物
理的または化学的に活性化された水不溶性表面例えばδ
−照射されたポリスチレンおよびアミノプロピルガラス
が適当テある。
、ポリウレタン、シリコーン、アセチルセルロース、P
VC,ラテックス、けいそう土、ガラスならびにまた物
理的または化学的に活性化された水不溶性表面例えばδ
−照射されたポリスチレンおよびアミノプロピルガラス
が適当テある。
好ましい調製法は、担体例えばポリスチレン小管の表面
を50〜o、ooo1m9/−の蛋白質を含有するフイ
ブリノゲン溶液と保温しそして場合により洗滌し、存在
するフイブリノゲンを凝固させそして表面を洗滌しそし
て場合により乾燥させることにある。表面に存在するフ
ィブリン分子を場合により標識で処理してもよい。
を50〜o、ooo1m9/−の蛋白質を含有するフイ
ブリノゲン溶液と保温しそして場合により洗滌し、存在
するフイブリノゲンを凝固させそして表面を洗滌しそし
て場合により乾燥させることにある。表面に存在するフ
ィブリン分子を場合により標識で処理してもよい。
別の調製法は担体例えばポリスチレン小管を50〜0.
0001Fng/−の蛋白質溶液と共に、標識されたフ
イブリノゲンおよびフィブリソゲン00〜1比混合物と
接触させ、該混合物を保温しそして場合により洗滌し、
フイブリノゲンを第X■因子の存在下または非存在下に
凝固させそして表面を洗いそして場合により乾燥させる
ことにるる。
0001Fng/−の蛋白質溶液と共に、標識されたフ
イブリノゲンおよびフィブリソゲン00〜1比混合物と
接触させ、該混合物を保温しそして場合により洗滌し、
フイブリノゲンを第X■因子の存在下または非存在下に
凝固させそして表面を洗いそして場合により乾燥させる
ことにるる。
さらに別の調製法は担体例乏、ばポリスチレン小管を5
0〜5 m9 / tttのフイブリノゲンを含有する
溶液と共にフイプリノゲン」・・よび標識例えば酵素、
酵素基η、抑制剤1旨」色素の混合物と接触させそして
該混合物を作溝し、存在するフイブリノゲンを第X1l
l因子の存(1日下または非存在下にんt固させそして
表面を洗澹・しそして場合により乾燥させることにある
。
0〜5 m9 / tttのフイブリノゲンを含有する
溶液と共にフイプリノゲン」・・よび標識例えば酵素、
酵素基η、抑制剤1旨」色素の混合物と接触させそして
該混合物を作溝し、存在するフイブリノゲンを第X1l
l因子の存(1日下または非存在下にんt固させそして
表面を洗澹・しそして場合により乾燥させることにある
。
別の調製法は担体例えばポリスチレン小管をフィブリン
−丑たけフィブリノ)r゛ノン−解生成物の溶液と、捷
たは場合により(1,1〜50μm1/、ntのEl白
質を含有する溶液と共にフィブリン分解生成物と標識さ
れたフィブリン−またはフイフリノゲンー分IW生成物
00〜1力る割合の混合物と接触させ、該混合物を保〃
、11、シフ、洗滌しそして場合により乾燥させること
にあるっ 好ましい態様においては100WLt当り0.5〜5I
好ましくは”/100m/のフィブリノゲンを含有する
溶液0.04 mlを好ましくは0,2NIHのトロン
ビンを有する小管中好オしくは2〔]℃〜37℃、好ま
しくけ37℃で一夜凝固させそして乾燥させそして小管
を好甘しくけ洗滌しそして次に乾燥する。
−丑たけフィブリノ)r゛ノン−解生成物の溶液と、捷
たは場合により(1,1〜50μm1/、ntのEl白
質を含有する溶液と共にフィブリン分解生成物と標識さ
れたフィブリン−またはフイフリノゲンー分IW生成物
00〜1力る割合の混合物と接触させ、該混合物を保〃
、11、シフ、洗滌しそして場合により乾燥させること
にあるっ 好ましい態様においては100WLt当り0.5〜5I
好ましくは”/100m/のフィブリノゲンを含有する
溶液0.04 mlを好ましくは0,2NIHのトロン
ビンを有する小管中好オしくは2〔]℃〜37℃、好ま
しくけ37℃で一夜凝固させそして乾燥させそして小管
を好甘しくけ洗滌しそして次に乾燥する。
特例好ましい態様においてu 1oo−当り0.5〜5
g好捷しくけ2.9/100+++1!のフイブリノゲ
ンおよび色素例えは0.02 g/ m、lのブルーテ
キストランを含有する溶液を小管中でトロンヒンを用い
好寸[7くけ20〜67℃で凝固させ、好゛牛しくは6
7℃で一夜乾燥し、好捷しくけ水洗しそして次に乾燥す
る。
g好捷しくけ2.9/100+++1!のフイブリノゲ
ンおよび色素例えは0.02 g/ m、lのブルーテ
キストランを含有する溶液を小管中でトロンヒンを用い
好寸[7くけ20〜67℃で凝固させ、好゛牛しくは6
7℃で一夜乾燥し、好捷しくけ水洗しそして次に乾燥す
る。
他の特に奸才しい調製法においてにr、フィブリン、フ
イブリノゲン分解生成物またはフィブリン分解生成物で
被町された表向を次に過沃素酸塩処理はルオキシダーゼ
と反応させ、洗滌しそして場合により乾燥させる。場合
により被覆された表面ばペルオキシダーゼで標識された
フイプリノゲン抗体で処理さ)1うる。
イブリノゲン分解生成物またはフィブリン分解生成物で
被町された表向を次に過沃素酸塩処理はルオキシダーゼ
と反応させ、洗滌しそして場合により乾燥させる。場合
により被覆された表面ばペルオキシダーゼで標識された
フイプリノゲン抗体で処理さ)1うる。
本発明はさらにフィブリン士たけフィブリン分解生成物
に対する親和性を・11ζる蛋白質を検出および測定す
るに当り、水不溶性担体をフィブリン−捷たけフィブリ
ノゲンー分解生成物の溶液、フイブリノゲン溶液または
フィブリノゲンの場合はさらに凝固剤を加えCナニフイ
ブリノゲン溶液と接触させそして顔面合物を保温し。
に対する親和性を・11ζる蛋白質を検出および測定す
るに当り、水不溶性担体をフィブリン−捷たけフィブリ
ノゲンー分解生成物の溶液、フイブリノゲン溶液または
フィブリノゲンの場合はさらに凝固剤を加えCナニフイ
ブリノゲン溶液と接触させそして顔面合物を保温し。
それにより被覆された担体がTitられ、場合により洗
Δ1ヤし、被覆された担体を測シ〆すべき蛋白質の溶液
と合しそしてその蛋白jtJを測定することを特徴とす
る方法に関する。
Δ1ヤし、被覆された担体を測シ〆すべき蛋白質の溶液
と合しそしてその蛋白jtJを測定することを特徴とす
る方法に関する。
フィブリンに対する親和性に一有する蛋白質。
のみならずフィブリンを崩解させうる蛋白分解酵素の測
定または検出が好ましい。これらの蛋白質の被覆に及ぼ
す作用により既知反応条件下にフィブリン分解生成物ま
たは標識されたフィブリン分解生成物または包含された
標識の放出が追跡されうる。
定または検出が好ましい。これらの蛋白質の被覆に及ぼ
す作用により既知反応条件下にフィブリン分解生成物ま
たは標識されたフィブリン分解生成物または包含された
標識の放出が追跡されうる。
被覆された表面に結合した蛋白ηロ、免疫学的に1例え
ばペルオキシダーゼで標識された抗体で検出まだは測定
でき、その場合ペルオキシダーゼの酵素活性が測定され
る。
ばペルオキシダーゼで標識された抗体で検出まだは測定
でき、その場合ペルオキシダーゼの酵素活性が測定され
る。
プラスミノケ゛ン、プラスミン2プラスミン−抑制剤複
合物、プラスミノゲン賦活剤、フィブロネクチン捷たは
α2−アンチプラスミン抑制剤の測定が特に好ましい。
合物、プラスミノゲン賦活剤、フィブロネクチン捷たは
α2−アンチプラスミン抑制剤の測定が特に好ましい。
好ましい態様においては1例えば好捷しくにフィブリン
で被覆した小管中におけるプラスミノゲン賦活剤を含崩
する溶液0゜1 ml舌・例えば1g/100−のアル
ブミンを含有するpH7,5の50ミリモル/lの燐酸
塩緩衝液中で好ましくは1CTA/mlを含有するゾラ
スミノゲン溶液0.1mlの存在下に例えば0.5〜5
時1i137℃で保温する。プラスミノケン賦活剤に、
Iン・イブリンに結合し、このものがその比活性を強め
る。この酵素の作用の下にプラスミノケンQ」プラスミ
ンに変換される。生成したプラスミン0[フィブリンを
分解してフィブリン分解生成物となす。放出されたばゾ
チドはトリえば萄萄球菌凝集試験のようなフィブリン分
解生成物にとつ、)て感度の良い試験を用いて検出され
る。他のtl、r−4シい態様においてはプラスミノゲ
ン、プラスミンまたはα2−アンチプラスミンの測定に
対し類似の方法で操作する。
で被覆した小管中におけるプラスミノゲン賦活剤を含崩
する溶液0゜1 ml舌・例えば1g/100−のアル
ブミンを含有するpH7,5の50ミリモル/lの燐酸
塩緩衝液中で好ましくは1CTA/mlを含有するゾラ
スミノゲン溶液0.1mlの存在下に例えば0.5〜5
時1i137℃で保温する。プラスミノケン賦活剤に、
Iン・イブリンに結合し、このものがその比活性を強め
る。この酵素の作用の下にプラスミノケンQ」プラスミ
ンに変換される。生成したプラスミン0[フィブリンを
分解してフィブリン分解生成物となす。放出されたばゾ
チドはトリえば萄萄球菌凝集試験のようなフィブリン分
解生成物にとつ、)て感度の良い試験を用いて検出され
る。他のtl、r−4シい態様においてはプラスミノゲ
ン、プラスミンまたはα2−アンチプラスミンの測定に
対し類似の方法で操作する。
それゆえ本発明はさらにフィブリンに対する親和性を有
する蛋白質の検出にzlするフィブリンで被覆された担
体の使用ならOにかかる蛋白質の活性測定にも関するっ フィブリンで被覆されだ担体を例えばxfn液。
する蛋白質の検出にzlするフィブリンで被覆された担
体の使用ならOにかかる蛋白質の活性測定にも関するっ フィブリンで被覆されだ担体を例えばxfn液。
血漿、血清または組織液体中に存在するようなフィブリ
ンと結合する蛋白質またはヲ゛ロテイナーゼの検出に使
用するのが特に好ましい。
ンと結合する蛋白質またはヲ゛ロテイナーゼの検出に使
用するのが特に好ましい。
かかる被覆された担体をフィブリンと結合するプラスミ
ノケン賦活剤とフィブリンと結合しないプラスミノケン
賦活剤との間の判)31Jにイ史用することが特に好ま
しい。
ノケン賦活剤とフィブリンと結合しないプラスミノケン
賦活剤との間の判)31Jにイ史用することが特に好ま
しい。
好ましい態様においてはフィブリンで被覆された表面を
場合によりアプロチニンのようなヲ゛ラスミン抑制剤を
添加してプラスミノケン賦活剤を含有する溶液と例えば
1〜60分、G)′!Ft、<は5〜15分、20〜3
7℃で保温する。次e′Cフィブリンを含有する表面を
洗浄する。フイブ1ノンに結合された蛋白質は耐1記の
ようにし、てI11定する。
場合によりアプロチニンのようなヲ゛ラスミン抑制剤を
添加してプラスミノケン賦活剤を含有する溶液と例えば
1〜60分、G)′!Ft、<は5〜15分、20〜3
7℃で保温する。次e′Cフィブリンを含有する表面を
洗浄する。フイブ1ノンに結合された蛋白質は耐1記の
ようにし、てI11定する。
さらにフィブリンで被覆された表面はフィブリンと結合
する物質の除去にも使用されうる。
する物質の除去にも使用されうる。
本発明を下記の実施例により6(−1明する。
実施例 1
牛フイブリノゲンを蒸留水中針溶解させた。
プラスミノケン不含の2g/l[10−の牛フイブリノ
ゲン溶液0.04−をボリスブし・ン小管に加えた。次
にトロンビン溶液(10旧H/ff+7り 0.02+
a/を加えそしてこの溶液を50〜100秒間振盪する
ことによりホモジナイズした。凝固したのちフィブリン
を含有する小管を保汎1室中67℃で一夜乾燥した。得
られたフィブリンで被覆された小管を洗液中に何らフィ
ブリンまたはフィブリン分解生成物が検出され得り一く
なる壕で水洗した。次に洗滌した小管を保渦宇中67℃
で一夜乾燥した。
ゲン溶液0.04−をボリスブし・ン小管に加えた。次
にトロンビン溶液(10旧H/ff+7り 0.02+
a/を加えそしてこの溶液を50〜100秒間振盪する
ことによりホモジナイズした。凝固したのちフィブリン
を含有する小管を保汎1室中67℃で一夜乾燥した。得
られたフィブリンで被覆された小管を洗液中に何らフィ
ブリンまたはフィブリン分解生成物が検出され得り一く
なる壕で水洗した。次に洗滌した小管を保渦宇中67℃
で一夜乾燥した。
実施例 2
実jf+i例1と同様に操作するが、フイプリノゲン溶
液は20■/−のブルーデキストラン2000を含有(
また。小管を過剰の色素が完全に除去される捷で洗滌し
た。
液は20■/−のブルーデキストラン2000を含有(
また。小管を過剰の色素が完全に除去される捷で洗滌し
た。
実施例 6
実施例1と同様に操作するが、フィブリンで被覆された
小管をはルオキシダー七で標識されたアンチフイブリノ
ゲンー免疫グロブリン溶液0、05 、dと光線を辿断
して2時間保温し2次に洗浄しそして乾燥した。
小管をはルオキシダー七で標識されたアンチフイブリノ
ゲンー免疫グロブリン溶液0、05 、dと光線を辿断
して2時間保温し2次に洗浄しそして乾燥した。
実施例 4
得られたフィブリン被覆された小管を+t+II織プラ
スミノゲン賦活剤の測定に使用した。組織プラスミノケ
ン不含剤を含有する溶液を1.9/1o。
スミノゲン賦活剤の測定に使用した。組織プラスミノケ
ン不含剤を含有する溶液を1.9/1o。
vnlのヒトアルブミンを含有するpf(7,5の50
ミリモル/lの燐酸塩緩衝液を用い幾何学的級数で希釈
した。
ミリモル/lの燐酸塩緩衝液を用い幾何学的級数で希釈
した。
試験混合物は賦活剤含有希釈物0. j mlおよび1
Q CTA/iを含有するゾラスミノケ゛ン溶液0,1
−から成るっこの試料をフィブリンで被覆された小管中
37℃で1〜5時間保温した。規則的な間隔で試料0.
03−を採取しそして葡萄球菌懸濁液0.03−と混合
した。凝集が覗察された。緩衝液0.2 m、lのもの
、緩衝液0.1 II/!およびプラスミノゲン0.1
mlのものおよび緩衝液0.1−および賦活剤0.1
mlのものからなる3種類の対照が用いられた。フィ
ブリン小管中4時間保温したのちですべての対照は陰性
であった。すなわち葡萄球菌懸濁液添加後食くとも10
分1では何ら凝4↓4が観察され得なかった。1lli
萄球菌の添加2分以内に凝集が起った場合反応は陽性と
認められた。
Q CTA/iを含有するゾラスミノケ゛ン溶液0,1
−から成るっこの試料をフィブリンで被覆された小管中
37℃で1〜5時間保温した。規則的な間隔で試料0.
03−を採取しそして葡萄球菌懸濁液0.03−と混合
した。凝集が覗察された。緩衝液0.2 m、lのもの
、緩衝液0.1 II/!およびプラスミノゲン0.1
mlのものおよび緩衝液0.1−および賦活剤0.1
mlのものからなる3種類の対照が用いられた。フィ
ブリン小管中4時間保温したのちですべての対照は陰性
であった。すなわち葡萄球菌懸濁液添加後食くとも10
分1では何ら凝4↓4が観察され得なかった。1lli
萄球菌の添加2分以内に凝集が起った場合反応は陽性と
認められた。
下記の表により本発明に、しる方法の感度が引き出され
うる。
うる。
1閤00゛
巨
実施例 5
実施例1におけると同様に1.で測定した。この方法は
フィブリンを結合する蛋白質と結合しない蛋白質とを区
別するそのnFi力について試験した。クロキナ−上(
尿から取得)(1)および糾紗、プラスミノゲン賦活剤
(2)d実施例4におけると同様にして賦形きした。
フィブリンを結合する蛋白質と結合しない蛋白質とを区
別するそのnFi力について試験した。クロキナ−上(
尿から取得)(1)および糾紗、プラスミノゲン賦活剤
(2)d実施例4におけると同様にして賦形きした。
さらに、ウロキナーゼ試ネI(3)および組織プラスミ
ノゲン賦活剤(4)をフィブリン小管中67℃で10分
間保温し1次に緩衝液で3回洗いそして終りに緩衝液0
.1 mlおよびノ′ラスミノゲン(10CTA、 /
ml) 0.1 vnlと実Nli (シ114におけ
ると同様にして保温しそして試験1.、 lr、いその
結果を下記に示す。
ノゲン賦活剤(4)をフィブリン小管中67℃で10分
間保温し1次に緩衝液で3回洗いそして終りに緩衝液0
.1 mlおよびノ′ラスミノゲン(10CTA、 /
ml) 0.1 vnlと実Nli (シ114におけ
ると同様にして保温しそして試験1.、 lr、いその
結果を下記に示す。
1 陽性
Z IvIS件
3 陽性
4 陽性
実施例 6
実施例2記載と同様のフィブリン小管を組織プラスミノ
ゲン賦活剤と一緒に実施例4の記載と同様の方法で作泥
した。反応は分光光度計により追跡した。
ゲン賦活剤と一緒に実施例4の記載と同様の方法で作泥
した。反応は分光光度計により追跡した。
光学濃度の時間および賦活剤Bに依存する増大が観察さ
れた。
れた。
実施例 7
実施例6の記載と同様のフィブリン小管を組織プラスミ
ノゲン賦活剤と一緒に実fA f9114におけると同
様にして保温した。フィブリンの分解程度は遊離された
ペルオキシダーゼを官有する断片全測定することにより
測定された。ペルオキシダーゼの測定は既知方法に従い
実施された。
ノゲン賦活剤と一緒に実fA f9114におけると同
様にして保温した。フィブリンの分解程度は遊離された
ペルオキシダーゼを官有する断片全測定することにより
測定された。ペルオキシダーゼの測定は既知方法に従い
実施された。
その結果を以下に示す。
TPA(単 位) 対 照
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)担体の表面にフィブリンを被覆することKより担体
と結合したフィブリンを調製するに当り、担体をフィブ
リノゲン溶液および凝固剤とまたはフィブリン−゛また
はフィブリノゲンー分解生成物の溶液と接触させ、該混
合物を保温し、洗滌しそして場合により乾燥することを
特徴とする方法。 2)フイブリノゲンまたはフィブリン−またはフイブリ
ノケ゛ンー分解生成物を標識づけることをe#徴とする
前記特許請求の範囲第1項記載の方法。 3)担体をフイブリノゲン溶液および凝固剤とまたはフ
ィブリン−またはフ・fブリノゲンー分解生成物と接触
させた後に標識剤で処理することを特徴とする特許 項記載の方法。 4)フィブリンまたは7イブリン分解生成物に対する親
和性を有する蛋白質を検出および測定するに当り.前記
特許請求の範囲第1項記載の方法に従い被覆された担体
をその蛋白質の溶液と一緒にしそしてその蛋白質を測定
することを特徴とする方法。 5)担体がポリスチレンからなることを特徴とする前記
特許請求の範囲第1項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833336361 DE3336361A1 (de) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | Verfahren zur herstellung von traegergebundenem fibrin sowie seine verwendung in einem verfahren zur bestimmung von proteinen |
DE3336361.7 | 1983-10-06 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60100600A true JPS60100600A (ja) | 1985-06-04 |
Family
ID=6211156
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59208409A Pending JPS60100600A (ja) | 1983-10-06 | 1984-10-05 | 担体と結合したフイブリンの製法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0141263A1 (ja) |
JP (1) | JPS60100600A (ja) |
AU (1) | AU3388184A (ja) |
DE (1) | DE3336361A1 (ja) |
DK (1) | DK479884A (ja) |
ES (2) | ES536506A0 (ja) |
IL (1) | IL73181A0 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01503640A (ja) * | 1987-05-05 | 1989-12-07 | ビンダー,ベルント | 生物学的液体中に含有されている物質の機能および抗原濃度を定量的に測定する方法 |
JPH02163097A (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-22 | Showa Denko Kk | 阻害剤の共存下における酵素活性測定方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3430906A1 (de) * | 1984-08-22 | 1986-02-27 | Boehringer Mannheim Gmbh, 6800 Mannheim | Verfahren zur bestimmung von fibrinmonomer in plasma |
DE3834233A1 (de) * | 1988-10-07 | 1990-04-19 | Max Planck Gesellschaft | Verfahren zur aktivitaetsbestimmung von transglutaminasen |
US5071745A (en) * | 1988-12-14 | 1991-12-10 | Elcatech, Inc. | Fibrinolytic assay |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2363854C3 (de) * | 1973-12-21 | 1980-01-03 | Behringwerke Ag, 3550 Marburg | Substrat zur Proteinasebestimmung sowie dessen Herstellung |
-
1983
- 1983-10-06 DE DE19833336361 patent/DE3336361A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-09-28 EP EP84111587A patent/EP0141263A1/de not_active Withdrawn
- 1984-10-04 ES ES536506A patent/ES536506A0/es active Granted
- 1984-10-05 DK DK479884A patent/DK479884A/da not_active Application Discontinuation
- 1984-10-05 JP JP59208409A patent/JPS60100600A/ja active Pending
- 1984-10-05 AU AU33881/84A patent/AU3388184A/en not_active Abandoned
- 1984-10-05 IL IL73181A patent/IL73181A0/xx unknown
-
1985
- 1985-02-06 ES ES540163A patent/ES8605905A1/es not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01503640A (ja) * | 1987-05-05 | 1989-12-07 | ビンダー,ベルント | 生物学的液体中に含有されている物質の機能および抗原濃度を定量的に測定する方法 |
JPH02163097A (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-22 | Showa Denko Kk | 阻害剤の共存下における酵素活性測定方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES8506903A1 (es) | 1985-07-16 |
AU3388184A (en) | 1986-09-11 |
DK479884D0 (da) | 1984-10-05 |
ES536506A0 (es) | 1985-07-16 |
DE3336361A1 (de) | 1985-04-18 |
ES8605905A1 (es) | 1986-01-16 |
ES540163A0 (es) | 1986-01-16 |
IL73181A0 (en) | 1985-01-31 |
EP0141263A1 (de) | 1985-05-15 |
DK479884A (da) | 1985-04-07 |
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