JPS5999111A - 軸ロツク装置 - Google Patents

軸ロツク装置

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Publication number
JPS5999111A
JPS5999111A JP20910682A JP20910682A JPS5999111A JP S5999111 A JPS5999111 A JP S5999111A JP 20910682 A JP20910682 A JP 20910682A JP 20910682 A JP20910682 A JP 20910682A JP S5999111 A JPS5999111 A JP S5999111A
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JP
Japan
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shaft
shaft body
coil spring
spring
drum part
Prior art date
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Application number
JP20910682A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6323407B2 (ja
Inventor
Juji Kojima
小島 銃二
Yoshiharu Kitamura
吉治 北村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NHK Spring Co Ltd
Original Assignee
NHK Spring Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5999111A publication Critical patent/JPS5999111A/ja
Publication of JPS6323407B2 publication Critical patent/JPS6323407B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C11/00Pivots; Pivotal connections
    • F16C11/04Pivotal connections
    • F16C11/10Arrangements for locking

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はコイルばねのスリップ特性を利用した軸ロック
装置に係り、殊に一椅子等のリクライニング機構やヘッ
ドレスト機構おるい目、フットレスト機構等に使用され
て、その傾倒角度を調整することかできる軸ロック装置
に関する。
従来、上記のような角度調整を必要とされる機構にあっ
ては、歯車にラチット等を係止せしめたり、スプリング
クラッチ等を使用しでおり、一方向へのロック力のみで
傾倒を行なっていた。このため、ロックを解放するには
別途、ロック解除機構を必要とし、構造が複雑で、組立
てや故障時の修理が面倒であった。又、一方向へのロッ
ク力のみを使用することから、必要以上の過負荷が加わ
つた場合にあっても、ロックが外れないため危険である
ばかりでなく、故障の原因にもなっていた。
不発1力はこのような従来の欠点に鑑みでなされたもの
であり、“51゛1単な構成でロック及びそのフ宵除が
iiJ能であυ、しかも過負荷が加わっても危bkのな
い軸ロック機(1りを提供することを目的としている。
木発す]は、コイルばねに対してその巻回方向に応力を
加えるとコイル径が収縮し、巻回方向と反対方向に応力
を加えるとコイル仔が拡開することを利用し、このコイ
ルはねの中に回転q能な部材を挿入し、コイルはねの巻
回方向と正方向あるいは逆方向に応力を加えてその部材
の回転及び解除を行なうことで上記目的な゛達成したも
のである。
すなわちその第一の発明は、軸体と、この11111体
の一端■111に装着されて軸体と一体的に作動する第
1の部材と、軸体の他端1111に軸体と回動可能に装
着された第2の部材と、内径が前記軸体の外径よりも小
径に形成されて前記軸体に外挿されると共にその一端が
前記第2の部Iに掛止され他鑓が自由端とされたコイル
ばねとからなることを!特徴とするものであり1又、第
二の発明は、軸体と、こ芯金が形成された第2の部材と
、内径が前記軸体及び前記芯金の外径よシも小径に形成
烙れて前記軸体及び芯金に外挿されると共にぞの部活が
自由て軸体と一体的に作動する第1の部材と、軸体の他
qIA11′+11に軸体と回動d」能に外挿される芯
金が形成された第2の部材と、内径が前記軸体及び前記
芯金の外径よりも小径に形成されて前記lllI体及び
芯金に外挿されると共にその一部か前記第2の部Iに掛
止され他端が自由端とされたコイルばねとからなること
を特徴とするものである。
以下、第一の発明の一実施例を第1図ないし第:3図を
参照して具体的に説明する。
第一の発明の一実施例の要部断面図を示す第1図におい
て、軸体1は胴部1aと、この胴部1aの上端面に一体
的に延設された枢支部tbと、胴部1aのT I+4’
、i面に一体的VC延設された係着部1cとからなる。
この軸体lの係着部1cは、例えtit第2図に示すよ
うに横断面が略半月形をなしており、この係着部1cに
第1の部材2が回動不能に装着されている。この装着は
係着部ICと同一の略半月形罠穿設された係着穴が係着
部ICに嵌め込まれることにより行なわれ、これにより
、第1の部材2は前記軸体と回動不能となり一体的に作
動するように形成される。一方、この軸体の上端面に延
設された前記枢支部1bには、前記’iq% lの部材
と反対方向く第1図において左方向)に延ひる第2の部
材30基端部が回動可能に装着されており、この第2の
部材3の先iM (111には負荷がかけられる部材1
例えにリクライニングする椅子では傾倒する背もたれ部
材(図示せず)Sが迎結される。そして、この第2の部
材の枢支部1b、1:すもさらに基端側にけコイルばね
4の−XfA4aが掛止されている。このコイルばね4
は第2の部13にロック力を付与して、第2の部材3の
回動を防止するものであシ、このため、コイルはね4は
一端が前述のように第2の部材に掛止されると共に、そ
の巻回部4bが前記軸体1の胴部1aに外挿されて、第
1の部材2と第2の部口3との間に介在しており、さら
にその他端は開放された自由端となっている。さらに、
このコイルばね4の巻回部4bの内径は、巻回部4b内
に挿入される軸体の胴部1aの外径よりも若干、小径と
なるように巻回されており、これにより、組み立て状p
@では常に軸体の胴部1aを外側から挾EF して、第
2の部I3が不用意に回動しないようになっている。コ
イルはね4と第2の部材3との掛止は第3図に示すよう
に、第2の部材3の基Q4m ([11に穿設された挿
入孔3a内にコイルばね4の一端が挿入されることでな
され、又、コイルばね4の外回方向は、本実施例におい
ては、第3図々示のように上方からみて時計回りとなっ
ている。
このように形成された本実施f=llは、一定範囲以下
の負荷では第2の部材3は回動しないが第2の部材3に
それ以上の第3図の矢印で示す方向への回転の負荷が加
わると、この方向の負荷はコイルにね4の巻回方向と同
一・であるところから、=1イルtまねのコイル径がJ
区縮し、コイルはね・1内に挿入された引11体lの胴
部1aがさらに強固にrF接され、こ′i1によシt[
屋2の部拐3の回動を停止4jシめてロックがなされる
。従って、第2の部$1’ 3 &;l: Nx1の部
拐2に対し一部一定の角瓜で停止しだ状舐となる。同方
向への負荷をさらに増すと、この負4i<r力V1コイ
ルばね4が軸体1をyts FE:するIF接力及び序
桿力に打ち/B)も、コ・イルはね4が’111体10
胴部1a上をrl!動しでfJJ転するスリップ0が生
じて、第2の部(]が、負荷の方向に回動する。従って
、必要以上の11、:^負荷に対して&、:J: 、第
2の部イ」3に1「コックのフリ了除がなされるから、
第2の部拐3や第1の部材2か曲がったり、4ノ[れた
り、あるいはコイルd:ね4が(りれたりするカを険を
回避することができる。
このスリップが生じる負荷の太き芒はコイルばねの巻回
数、軸体1−\の9.′nめ代等によつで適宜、設定す
ることができる。一方、第3図の矢印と逆の方向、うな
わら、”’(ルはねの巻回方向とjlへの方向、への負
荷が加わった場合には、コイルばね4のコイル径が拡開
して軸体1への圧接力が減少するから、コイルはね4は
刺1体1上を逆の方向に滑動して回転する。従って、比
較的小さな力で第2の部材3を元の位置に後部セしめる
ことができる。
従って、本実施例で幻、コイルはね4のコイル径の縮小
、拡開によってロックがなされるから、ロック解除機構
を別途に具備せしめる必要がなく、又、構造も簡単とな
る。又、ロックの解除をしないで無段階の角度調整も可
能であり、この角度調整により必要以上の過負荷を加え
ても危険を防1トすることができる。このため、第2の
部拐を例えば椅子の背もたれ部に設け、第1の部材を腰
かけ部に設りることで構造が簡却で、かつ、安価なリク
ライニング式椅子を提供することが可能となる。
なお、本実施例では、第2の部材が回動し、第1の部材
が固定の場合を示したが、第2の部材が固定され、第1
の部材が回動するようにしてもよく、第1の部材及び第
2の部材の双方が共に回動してもよい。又、コイルはね
の巻回方向も、時開方向jll!1りでなく、反時計方
向−シでもよく、さらには、前記第1の部拐と軸体との
一体的装着は略半月形とせず、これらをネジ止めや溶接
等に上り行なってもよい。これらの場合にも前記実施例
と同様の効果が得られる。
次に、第二の発明の一実施例を第4図を参照して説明す
る。
同図において、第一の発明の前記実施例と同一の構成、
同一の作用をなす部分は同一の符号を付1て、その詳細
は省略する。
本実施例において、軸体lの胴部1aは、その中間部に
段部1dが形成され、この段部1dがら上方側は胴部1
aよりも小径となった小径胴部1eとなっており、この
小径胴部1eの上端部に第2の部I3が回動n」能に装
着される枢支部ibが形成されている。そして、この小
径胴部1eには、第2の部材3の下面に固着された芯金
5が外挿されている。この芯金5はその外径が大径の胴
部と同径となるように形成Δれており、この芯金5及び
大径の胴部に、これらの外径よりも若干小径の内径を有
するコイルばね4が外挿されており、さらに、このコイ
ルはね4の両瑞は、いずれの部拐2.3にも掛止されな
い目由端となっている。前記芯金5と第2の部拐3との
固着は溶接、ネジ止め、接着等の適宜の手段でなされ、
これにより、第2の部材3と芯金5とは一体となって回
動するようになっており、一方、軸体1と第1の部拐2
とは前記実施例と同様に一体となって回動する」、うに
なっている。
従って、本実施例では、第2の部材;うがコイルばね4
の巻回方向と同一方向に回動すると、第2の部材3に固
着された芯金5も同方向に回動し、これにより、芯金5
に接するコイルはね4がそのコイル径が収縮して、軸体
lを強固に締めっけることで、ロックがなされる。この
ロック力は芯金5とコイルばね4との王接力に主として
起因し、比較的弱いが、過負荷の場合には極めて容易に
スリップしてロックが解除できるから、合金や]0ラス
チツク等の軟弱素材で形成することができ、これにより
、軽量11′、が可能となる。
第5図は、この第二の発明の別の実施例であり、前記芯
金5は第2の部材3と一体成形されて形成される。この
実施例では、前記の効果に加えで、組み立ても容易とな
る効果も有する。
次に、第6図は第三の発明の一実施例を示す断面図であ
る。この実施例では、芯金5が軸体lに回動i」能に外
挿されると共に、この芯金5と軸体1の外(1t!lに
外挿されるコイルはね4Fi、その一端が第2の部材3
に掛止され、他端が自由婦に形成されており、これらの
惜造、作用は共に、既述の第一の発明及び第二の発明と
同様であり 741ζ材のロック及びその解除か可能と
なる。
以」二、詳細に説明したように、第一ないし第三のいず
れの発明によっても、ロック解除機能が不要であシ、し
かも、過負荷に対【〜ても危険のない軸ロック機構を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は第一の発明の一実施例を示す友部の断面図、第
2図はその平U11図、第3図は第1図の■−■線断面
図、第4図は第二の発明の一実施例の要部の断面図、第
5図は別の実施例の狭部の断面図そして第6図は第三の
発明の一実施例の要部の断面図である。 1・・・軸体、2・・・第1の部材、3・・・第2の部
材、4・・・コイルばね、5・・・芯金 特許出願人 日本発条株式会社 代理人 弁理士 佐 藤 英 昭 つ乙酉

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  軸体と、この軸体の一端イll+1に装着さ
    れて軸体と一体的に作動する第1の部材と、軸体の他端
    1111に軸体と回動可能に装着された第2の部材と、
    内径が前記軸体の外径よシも小径に形成されて前記軸体
    に外挿されると共にその一端が前記第20部Iに掛止さ
    れ他端が自由端とされたコイルにねとからなることを特
    徴とする1111ロツク装置。
  2. (2)軸体と、この刊1体の一端4+11に装着ネれて
    軸体と一体的に作動する第1の部材と、軸体の他端11
    11にす10体と回動可能に外挿される芯金が形成され
    た第2の部材々、内径が前記軸体及び前記芯金の外径よ
    りも小径に形成されて前記軸体及び芯金に外挿されると
    共にその両端が自由端とされたコイルはねとからなるこ
    とを特徴とする0110ツク装置。 (31M体と、この軸体の一端4+11 [装着されて
    軸体と一体的に作動する第1の部材と、軸体の他喘伊1
    1に軸体と回動可能に外挿される芯金が形成された第2
    の部材と、その内径が前記軸体及び前記芯金の外径より
    も小径に形成されて前記軸体及びみ金に外挿されると共
    にその一端が前記第2の部材に掛止され他端が自由端と
    されたコイルばねとからなることを特徴とする軸ロック
    装償。
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JP22997790A Division JPH04160219A (ja) 1990-08-30 1990-08-30 軸ロック装置

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JPS5999111A true JPS5999111A (ja) 1984-06-07
JPS6323407B2 JPS6323407B2 (ja) 1988-05-16

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