JPS59985B2 - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPS59985B2
JPS59985B2 JP53014717A JP1471778A JPS59985B2 JP S59985 B2 JPS59985 B2 JP S59985B2 JP 53014717 A JP53014717 A JP 53014717A JP 1471778 A JP1471778 A JP 1471778A JP S59985 B2 JPS59985 B2 JP S59985B2
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JP
Japan
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region
gate
buried
integrated circuit
drain
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JP53014717A
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JPS54107682A (en
Inventor
道弘 井上
晴保 山田
豊樹 竹本
英明 定松
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS54107682A publication Critical patent/JPS54107682A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は高集積化に適する低雑音接合形電界効果トラン
ジスタ(以下J−FETとする。
)を含む半導体集積回路装置に関するものである。従来
より、J−FETは2乗特性、低雑音特性等のバイポー
ラ素子にない特徴を有しているため、音響分野を始めと
して各分野で数多く使用されている。ところが、J−F
ETをバイポーラトランジスタ等の素子と一体化した半
導体集積回路におけるJ−FETは単体のJ−FETと
異なり大きな占有面積を有することは極めて不利である
。バイポーラ素子を有する半導体集積回路にJ−FET
を一体に組み込む一つの理由はバイポーラトランジスタ
に比べて低雑音化を可能とするためである。一方、集積
回路内のJ−FETは他の集積回路内の素子に必要な電
流が要求されるとともに、低雑音性能も充分満足されね
ばならない。これらの要求を満たすためにはゲート抵抗
が小さく伝達コンダクタンスgmの大きなJ−FETが
要求され、大きな面積を必要とし、集積回路内の限られ
た面積内に十分な特性を有するJ−FETを得ることは
困難であつた。すなわち上述の性能が要求されるJ−F
ETは、バイポーラトランジスタに比べ集積回路内にお
いて15〜20倍程度の占有面積を必要とし、J−FE
Tを複数個作り込むとJ−FETは集積回路全体の20
〜30%を占めるため、集積回路チツプ面積の増加をも
たらし極めて不利となつていた。第1図は集積化された
バツクゲート構造のNchJ−FETを示す。
同図において、1はp形シリコン基板、2はp形シリコ
ン基板1上に形成されたn形シリコンエピタキシヤル層
よりなるn形島領域、3はn形エピタキシヤル島領域2
中に形成され、ゲートとなるp形埋込領域、4,5はn
形ソース.ドレイン領域、6はp形表面ゲート領域、で
p形埋込領域3と接続されている。そして7は表面ゲー
ト6の下部領域でチヤンネル部を表わしている。8,9
,10はソース,ドレイン,ゲート電極、11は絶縁酸
化膜、12はエピタキシヤル層を多数の島領域に分離す
るp形分離領域である。
この第1図に示す如きJ−FETでは、ソース4,ドレ
イン5それぞれの対向面つまり片方だけにチヤンネルが
存在するだけであるため、所定のGmを得ようとすると
チヤンネル巾yを大きくする必要があるとともに巾のせ
まいゲート領域が長くなりゲート抵抗が大きくなる。
このようにゲート抵抗が大きくなると熱雑音が大きくな
る問題があつた。すなわち、集積回路内の一つの島領域
内に20〜30程度のソース,ドレインを形成するとこ
れらにすべてコンタクトを設けることは大きな面積を必
要とする。コンタクト部ならびにこれらを結ぶ配線の面
積は島領域の約50%程度を占め、第2図のJ−FET
では占有面積を第1図の70(:F6程度とするのが限
度であつた。そこで第2図A,bに示すJ−FETの様
にソース4領域4a,4b,4cドレイン領域5,5a
,5bを交互に配置し、それらの間にチヤンネル7,7
a,7b,7c,7dが存在する様にして、実質的にチ
ヤンネル巾yを短かくした状態で必要な伝達コンダクタ
ンスを得る方法が考えられる。しかしながら、この第2
図のJ−FETはチヤンネル巾を短かくでき、かつゲー
ト抵抗を下げることができその結果熱雑音特性を改善す
ることが可能であり、同−Gmを得るためには第1図の
FETと比較して約70(F6の面積で良い。しかるこ
の構造はソース4,ドレイン5を埋込ゲート3で囲まれ
た領域に交互に存在させねばならず、ソース4,ドレイ
ン5の電極取り出しの為のコンタクト部分が多くなり、
占有面積を少なくするにも限度がある。そこで本発明は
、島領域内に埋込みゲート領域を設け、この上部の島領
域内に表面ゲート領域ならびにソース又はドレイン領域
を形成し、表面ゲート領域をはさんで位置するドレイン
又はソース領域を埋込みゲート直下の島領域にて互いに
電気的に接続し、電極取出しのためのコンタクト数を減
らし、小さな占有面積で必要なGmならびに低雑音性の
すぐれたJ−FETを有する半導体集積回路装置を得る
ものである。
以下本発明の実施例を図面とともに説明する。第3図は
本発明の一実施例にかかる半導体集積回路内に作成され
たJ−FETを示す。
第3図において、101はp形基板、102はp形基板
101上に形成された抵抗1〜3ΩCmO)n形のエピ
タキシヤル層よりなるn形島領域、103はn形エピタ
キシヤル島領域102中に形成されたゲートとなるp形
埋込領域(以下埋込ゲートとす5、104(104a−
c)は島領域102の一部よりなるドレイン領域で、1
04aはコンタクトのためn+拡散を施している。10
5(105a,105b)は埋込ゲート103上の島領
域102に形成されたソース領域、106は埋込ゲート
103の上部に形成されたゲートとなるp+拡散領域(
以下表面ゲートとする)、107(107a〜d)は表
面ゲート106と埋込ゲート103にはさまれたn形エ
ピタキシヤル層の一部で0.5〜1.5μmの深さのチ
ヤンネル領域となつている。
108,109,110はそれぞれソース,ドレイン,
ゲートの電極配線、111は絶縁酸化膜、112はn形
エピタキシヤル層を複数の島領域に分離する為のp形分
離領域である。
本実施例によればドレイン104a−cが埋込みゲート
103の下のエピタキシヤル島領域102を通じて互い
に電気的に破線のごとく接続されている為、各々のドレ
イン104a−cから電極配線を取り出す必要がない。
つまり、第3図に示す如くドレイン104aのみから電
極配線109を取り出せばよいので電極取り出しの為の
コンタクト部分が本実施例の場合第2図に示す構造と比
較しただけでも2箇所不用となり、その分の面積が小さ
くなる。通常電極取り出し用のコンタクトに際してはマ
スクずれを考慮して数μ〜10μ程度のマージンを必要
とするとともに、コンタクト部分までの配線部分も必要
となり大きな面積が必要となる。
つのJ−FET内にソース,ドレイン領域を20〜30
個程度作成する場合、コンタクトの形成が少なくなるこ
とは半導体集積回路の製造上大きな利益となる。さらに
第3図によれば、ドレイン領域106b,106cはソ
ース電極配線109の下にも形成でき、ソースの電極配
線の形成が容易となり、ドレイン配線110の設置場所
も極めて小さくすることができる。このような実状によ
り第3図のJ−FETではGml雑音等において同一性
能の場合第2図のJ−FETに比べて面積を60〜80
%とることが可能となつた。すなわち、第3図によれば
J−FETにおける大幅なJFETの占有面積の減少を
はかることができ、多数のJ−FETを一度に作成する
半導体集積回路において大きな効果を発揮することがで
きる。なお、実際の半導体集積回路の製造に当つては、
106と同時にバイポーラトランジスタ(図示せず)の
ベース領域、105,106と同時に同トランジスタの
エミツタ領域を形成することができる。次に第4図は本
発明の第2の実施例にかかるJFETを示す。
第3図と同一番号は同一機能を有する部分を示す。この
実施例においてドレイン抵抗を下げるためにドレイン部
分にはn+拡散領域104b7,104c7を形成して
いる。この様にドレイン抵抗を下げることによりJ−F
ETの立上り特性を大きく改善することが可能となる。
次に第5図は本発明の第3の実施例にかかるJFETを
示し、第4図と同一番号は同一機能部分を示す。又周囲
において、113はドレイン抵抗を小さくするために基
板101と島領域102の間に形成されたn+埋込拡散
層である。さらに、本実施例では平面図から明らかなと
おり、ソース,ドレインを増やしチヤンネル107をメ
ツシユ状にしている。すなわち例えばドレイン104d
をみるとその上下、左右の4方向でチヤンネルが形成さ
れている。従つて実質的にチヤンネル巾が長くなり、伝
達コンダクタンスが極めて大きくなる。第2図に示す例
で、チヤンネルをメツシユ状にしようとすると、ソース
,ドレイン配線がどうしても交互することになり、多層
配線にしなけれはならず製造工程が増え、IC製造上、
極めて不利であるが、本発明ではドレイン104をソー
ス配線108下にも形成することが出来るので製造工程
を増やすことなくチヤンネル107を容易にメツシユ状
にすることが出来る。ここで、チヤンネル107をメツ
シユ状にすることの効果は伝達コンダクタンスを大きく
することばかりでなく、ゲート抵抗を小さくすることが
出来るという点である。
つまりチヤンネル107をメツシユ状にすることはとり
もなおさず表面ゲート106をメツシユ状にすることに
なり、ゲート取り出し配線部から最も遠く離れたゲート
位置までの抵抗も各位置のゲート抵抗が並列に接続され
る様になりゲート抵抗が非常に少なくなり、熱雑音を少
なく出来る。この効果はソース,ドレインの数が増すに
従つて顕著に現われる。さらに第6図は埋込ゲート領域
103を、島領域102の下部に形成したもので高濃度
のn形埋込み領域113を基板101との間に介してい
る。
すなわち高濃度の領域113にて埋込みゲート領域10
3と基板101との分離が行われている。前述の第3,
4,5図において、埋込ゲートの形成は2重エピタキシ
ヤル法を用いてこの間に埋込むか又はイオン注入法を用
いる必要がある。しかるに第6図の構造であれば基板1
01上に選択的に103,113形成用の拡散を施して
おくだけで通常のバイポーラプロセスを何ら変更するこ
となく埋込ゲート106を形成することができ、かつド
レインは互いに領域113にて低い抵抗にて電気的に接
続されることになる。以上のように本発明は、ソース又
はドレインの一方を埋込ゲート領域下の島領域を通じて
互いに電気的に接続されるため、電極取出用のコンタク
ト面積ならびに配線面積を減少でき、高性能を有するJ
−FETの面積減少の点で大きな効果を発揮する。
さらに本発明はチヤンネルおよび表面ゲートを容易にメ
ツシユ状にでき、Gmの増大、ゲート抵抗の減少が可能
となり、低雑音性能を一層向上させることができる。こ
のように、本発明は高性能J−FETを含む低価格な半
導体集積回路の実現に大きく寄与するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図A,第2図aはそれぞれ従来構造のJFETの要
部概略平面図、第1図B,第2図bは同a(:!)I−
V,−W線断面図、第3図A,第4図A,第5図A,第
6図aはそれぞれ本発明の実施例にかかる半導体集積回
路内のJ−FETの要部概略平面図、第3図B,第4図
B,第5図B,第6図bは同aの−(−つV−V,−7
線の断面図である。 101・・・・・・p形シリコン基板、102・・・・
・・n形島領域、103・・・・・・埋込ゲート、10
4a−f・・・ドレイン、105a−f・・・・・・ソ
ース、106・・・・・・表面ゲート、107a−d・
・・・・・チヤンネル領域、113・・・・・・n形高
濃度埋込領域。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1の導電形の半導体基板上に形成された第2の導
    電形の半導体層よりなる島領域と、この島領域内に埋込
    み形成された第1の導電形の埋込ゲート領域と、この埋
    込ゲート領域上の上記島領域に選択的に形成された上記
    第2の導電形のソース(又はドレイン)領域と、上記ソ
    ース(又はドレイン)領域に隣接して上記埋込ゲート上
    に形成された上記第1の導電形の表面ゲート領域とを備
    え、上記埋込ゲート領域と表面ゲート領域間を接合形電
    界効果トランジスタのチャンネル領域とし、上記埋込ゲ
    ート領域上を除く上記島領域を上記埋込ゲート領域下の
    上記第2の導電形の島領域にて互いに、電気的に接続し
    、上記基板の一方表面にソース、ドレインおよびゲート
    の電極を有することを特徴とする半導体集積回路装置。 2 島領域の一部に第2の導電形の高濃度半導体領域を
    形成してなることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の半導体集積回路装置。 3 埋込みゲート領域下に第2の導電形の高濃度埋込領
    域を形成してなることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の半導体集積回路装置。 4 表面ゲート領域をメッシュ状に形成してなることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の半導体集積回
    路装置。
JP53014717A 1978-02-10 1978-02-10 半導体集積回路装置 Expired JPS59985B2 (ja)

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JPS54107682A JPS54107682A (en) 1979-08-23
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