JPS5997676A - 電気治療器 - Google Patents
電気治療器Info
- Publication number
- JPS5997676A JPS5997676A JP57208054A JP20805482A JPS5997676A JP S5997676 A JPS5997676 A JP S5997676A JP 57208054 A JP57208054 A JP 57208054A JP 20805482 A JP20805482 A JP 20805482A JP S5997676 A JPS5997676 A JP S5997676A
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- JP
- Japan
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- semiconductor element
- human body
- force
- adhesive tape
- terminals
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61N—ELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
- A61N1/00—Electrotherapy; Circuits therefor
- A61N1/18—Applying electric currents by contact electrodes
- A61N1/20—Applying electric currents by contact electrodes continuous direct currents
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61N—ELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
- A61N1/00—Electrotherapy; Circuits therefor
- A61N1/18—Applying electric currents by contact electrodes
- A61N1/20—Applying electric currents by contact electrodes continuous direct currents
- A61N1/28—Apparatus for applying thermoelectric currents
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Radiology & Medical Imaging (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Electrotherapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は人体の疾愚の治療に電気を応用する電気治療器
に関するものである。
に関するものである。
人体に微少な電流を流づとある種の治療効果があられれ
ることはすでによく知られている。特に人体の各部に存
在する経絡(づ゛じ)や経穴(つぼ)に電気的刺激を与
えると、血行をよくして、筋肉のこりをほぐ1−と共に
、疼’j+iiを除去する等、その効果は一層顕著であ
る。
ることはすでによく知られている。特に人体の各部に存
在する経絡(づ゛じ)や経穴(つぼ)に電気的刺激を与
えると、血行をよくして、筋肉のこりをほぐ1−と共に
、疼’j+iiを除去する等、その効果は一層顕著であ
る。
この種の電気治療を行う方法としては、従来種々の装置
があるが、いずれも装置が大型であるため、それらの設
備を有する病院または家庭内等でなければ実施できない
という問題点があった。
があるが、いずれも装置が大型であるため、それらの設
備を有する病院または家庭内等でなければ実施できない
という問題点があった。
本発明はこのような問題点をhγ決するためになされた
もので、シリコン、ゲルマニウム等の材料を用いた半導
体素子のように、光および熱にJ:り電力を生ずる光起
電力および熱起電力を有する半導体素子を利用し、これ
を人体の所望の位置に取りつりでその半導体素子に接続
した導線の端子を人体に接触さけるようにしたもので、
何時でも何処でも簡単に人体に貼着して治療効果をあげ
ることかできる超小形の電気治療器を提供することを目
的とするものである。
もので、シリコン、ゲルマニウム等の材料を用いた半導
体素子のように、光および熱にJ:り電力を生ずる光起
電力および熱起電力を有する半導体素子を利用し、これ
を人体の所望の位置に取りつりでその半導体素子に接続
した導線の端子を人体に接触さけるようにしたもので、
何時でも何処でも簡単に人体に貼着して治療効果をあげ
ることかできる超小形の電気治療器を提供することを目
的とするものである。
以下図面について本発明の実施態様を説明する。
図中1はセラミック板、ベークライト板、雲母、または
厚紙等の電気絶縁性を有する基板、2は光起電力および
熱起電力を有する半導体素子、3はエナメル線等の細い
導線、4は導線3の端部を丸めたり、ハンダ付けしたり
または金メッキ等を施して形成した端子である。
厚紙等の電気絶縁性を有する基板、2は光起電力および
熱起電力を有する半導体素子、3はエナメル線等の細い
導線、4は導線3の端部を丸めたり、ハンダ付けしたり
または金メッキ等を施して形成した端子である。
本発明においては、電気絶縁性を有する基板1上に光起
電力および熱起電力を右1゛る半導体素子2を添着し、
その半導体素子2の両端に接続した導線3の端子4をそ
れぞれ人体に接触さじることができるように構成する。
電力および熱起電力を右1゛る半導体素子2を添着し、
その半導体素子2の両端に接続した導線3の端子4をそ
れぞれ人体に接触さじることができるように構成する。
第1図のものは、基板1の両端部にtljいて各導線3
を基板1の裏面へ向けて貫通させ、その突出端部に端子
4を膨突させて形成したものである。
を基板1の裏面へ向けて貫通させ、その突出端部に端子
4を膨突させて形成したものである。
第1図の(alは平面図、(b)はその正面図で、(C
)は(b)の拡大断面図であり、(d )は(C)の変
形例図である。すなわち(c ) (d )に示すよ
うに光起電力および熱起電力を有′する半導体素子2は
、半導体をPN接合したものであるが、これに(C)の
矢印Cで示すように光があたると、左右の端子4.4間
に光起電力が生ずる。
)は(b)の拡大断面図であり、(d )は(C)の変
形例図である。すなわち(c ) (d )に示すよ
うに光起電力および熱起電力を有′する半導体素子2は
、半導体をPN接合したものであるが、これに(C)の
矢印Cで示すように光があたると、左右の端子4.4間
に光起電力が生ずる。
その光起電力 は次の(1)式によって表わされる。
但し、工し:光電流
■。:暗電流
l:常数
T :温度
また、この半導体素子2は、光がなくとも、例えば、A
側が人体に接して体温の影響をうけており、B側が外気
によって冷却作用をうけていると、A、8間において温
度差が生ずるため、それによって熱起電力が生ずる。
側が人体に接して体温の影響をうけており、B側が外気
によって冷却作用をうけていると、A、8間において温
度差が生ずるため、それによって熱起電力が生ずる。
なお第1図(d )に示すように半導体素子2の厚さt
を、t2>j+のように変化させることによっても半導
体2の両端間において温度差が生ずるため、これによっ
ても熱起電力が生ずる。その熱起電力θABは次の(2
)式によって表わされる。
を、t2>j+のように変化させることによっても半導
体2の両端間において温度差が生ずるため、これによっ
ても熱起電力が生ずる。その熱起電力θABは次の(2
)式によって表わされる。
但し、nA、nB:電子温度
基 :常数
’I’ rViA度
実験の結果、シリコン半導体素子の場合、照射高度80
0ルツクスで、光起電力は約DC200IIIVに達し
た。また夜間暗い場所においては光起電力は生じないが
、体温と外気温度の差によって約DC40mVの熱起電
力が生じた。
0ルツクスで、光起電力は約DC200IIIVに達し
た。また夜間暗い場所においては光起電力は生じないが
、体温と外気温度の差によって約DC40mVの熱起電
力が生じた。
すなわち本発明電気治療器を人体の所望の部位にあてが
えば、上述した光および熱起電力が経皮的に作用して電
気刺戟を与え、各種の治療効果をあげることができる。
えば、上述した光および熱起電力が経皮的に作用して電
気刺戟を与え、各種の治療効果をあげることができる。
また第2図のものは、導線3を長くして端子4を基板1
の外側に設けた例であり、第3図の実施例は、第2図の
実施例の端子4にそれぞれ針5を接続したものである。
の外側に設けた例であり、第3図の実施例は、第2図の
実施例の端子4にそれぞれ針5を接続したものである。
また第4図の実施例は、前記第2図の実施例の基板1の
下面に剥離紙6a(りきの接着テープ6を接着し、導線
3の端子4を接着テープ6の接着面側に突設したもので
ある。したがって第4図(C)に示すように剥離紙6a
を剥がせば端子4が露出するようになる。
下面に剥離紙6a(りきの接着テープ6を接着し、導線
3の端子4を接着テープ6の接着面側に突設したもので
ある。したがって第4図(C)に示すように剥離紙6a
を剥がせば端子4が露出するようになる。
またこの接着テープ6には第5図(a )に示づように
、各端子4の極性を表わず符・号(+)。
、各端子4の極性を表わず符・号(+)。
(=)または矢印を付しておくと便利である。さらに第
5図(b)に示すように接着テープ6の端部6bを山形
に形成して方向を示してもよい。
5図(b)に示すように接着テープ6の端部6bを山形
に形成して方向を示してもよい。
ざらに第6図は接着テープ6の下面に直接、前記半導体
素子2.導線3および端子4を添設したもので、6cは
索子2に光が直接あたるように設けた孔である。
素子2.導線3および端子4を添設したもので、6cは
索子2に光が直接あたるように設けた孔である。
つぎに上述のように構成した本発明電気治療器の使用方
法を説明する。第1図に示した第1実施例のものは、例
えば第7図に示すように人体の所望の部位にあてがい、
基板1の両端部をそれぞれ接着チー17により人体に貼
着ザる。
法を説明する。第1図に示した第1実施例のものは、例
えば第7図に示すように人体の所望の部位にあてがい、
基板1の両端部をそれぞれ接着チー17により人体に貼
着ザる。
このようにしておりば、光起電力および熱起電ノ〕を有
り”る半導体素子2が受光したときに発生づ“る電圧、
または光がなくても温度差にJ:って発生する電圧が両
側の端子4,4間にかかり、その結果微)小な電流が人
体に流れて治療効果を発揮する。
り”る半導体素子2が受光したときに発生づ“る電圧、
または光がなくても温度差にJ:って発生する電圧が両
側の端子4,4間にかかり、その結果微)小な電流が人
体に流れて治療効果を発揮する。
また第2図に示づ第2実施例のものは、例えば第8図に
示すようにして使用する。この場合は導線3の長さが第
1実施例のものより長いため端子4.4間の距離を長く
することができる。
示すようにして使用する。この場合は導線3の長さが第
1実施例のものより長いため端子4.4間の距離を長く
することができる。
また第3図に示す第3実施例のものは、各端子4に接続
する針5をそれぞれ人体に差しこめばよい。その他の使
用方法は第2実施例のものと同様である。
する針5をそれぞれ人体に差しこめばよい。その他の使
用方法は第2実施例のものと同様である。
つぎに第4図に承り第4実施例のものは、まず第4図(
C)に示すように接着テープ6の剥離紙6aを剥がし、
これを例えば第9図に示すように人体の所望の部位に接
着テープ6を介して貼りつける。第5図(a )および
(b)に示すものも使用方法は同様である。
C)に示すように接着テープ6の剥離紙6aを剥がし、
これを例えば第9図に示すように人体の所望の部位に接
着テープ6を介して貼りつける。第5図(a )および
(b)に示すものも使用方法は同様である。
また第6図(a > (b ) (c )に示寸もの
は、接着テープ6を基板としたものであるから、使用に
際しては、M4図のものと同様に剥iIil1M(図示
せず)を剥がした状態で、第10図に示すように人体の
所望の部位に貼りつければよい。
は、接着テープ6を基板としたものであるから、使用に
際しては、M4図のものと同様に剥iIil1M(図示
せず)を剥がした状態で、第10図に示すように人体の
所望の部位に貼りつければよい。
本発明電気治療器は上述のように極めて小形であるから
、人体の所望の811位に容易に貼りつけることができ
る。そしてこの電気冶JE’i器はそれ自体に電力供給
源である光起電力および熱起電力を有する半導体素子2
があるため、光があたる時でも、光がない暗い時でも、
起電力を発生して経皮的に人体に電気刺戟を継続して与
えることができる。
、人体の所望の811位に容易に貼りつけることができ
る。そしてこの電気冶JE’i器はそれ自体に電力供給
源である光起電力および熱起電力を有する半導体素子2
があるため、光があたる時でも、光がない暗い時でも、
起電力を発生して経皮的に人体に電気刺戟を継続して与
えることができる。
しかも本発明の電気治療器は長時間使用が可能であるた
め、たとえ光起電力および熱起電力を有する半導体素子
2の発生起電力が微小であっても十分有効な治療効果を
あげることができる。
め、たとえ光起電力および熱起電力を有する半導体素子
2の発生起電力が微小であっても十分有効な治療効果を
あげることができる。
第1図(a )は本発明電気治療器の第1実施例を示す
平面図、 同図(b)はその正面図、 同図(C)は同図(b)の拡大断面図、同図(d )は
その変形例図、 第2図(a >は第2実施例の平面図、同図(b )は
その正面図、 第3図(a )は第3実施例の平面図、同図(b)はそ
の正面図、 第4図(a )は第4実施例の平面図、同図(b)はそ
の正面図、 同図(C)は剥離紙を剥がした状態の正面図、第5図(
a )および(b)はその他の実施例を承り平向図、 第6図(a )はさらに他の実施例を示り平面図、同図
(b)はその正面図、 同図<c >は同図(a)の下面図、 第7図〜第10図は本発明電気治療器の使用状態を示す
説明図である。 1・・・基板 2・・・半導体素子3・・
・導線 4・・・端子5・・・針
6・・・接着テープ6a・・・剥離紙
7・・・接着テープ第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
平面図、 同図(b)はその正面図、 同図(C)は同図(b)の拡大断面図、同図(d )は
その変形例図、 第2図(a >は第2実施例の平面図、同図(b )は
その正面図、 第3図(a )は第3実施例の平面図、同図(b)はそ
の正面図、 第4図(a )は第4実施例の平面図、同図(b)はそ
の正面図、 同図(C)は剥離紙を剥がした状態の正面図、第5図(
a )および(b)はその他の実施例を承り平向図、 第6図(a )はさらに他の実施例を示り平面図、同図
(b)はその正面図、 同図<c >は同図(a)の下面図、 第7図〜第10図は本発明電気治療器の使用状態を示す
説明図である。 1・・・基板 2・・・半導体素子3・・
・導線 4・・・端子5・・・針
6・・・接着テープ6a・・・剥離紙
7・・・接着テープ第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電気絶縁性を有する基板上に光起電力および熱起電
力を有する半ゐ体素子を添着し、その半導体素子の両端
に接続した導線の端子をそれぞれ人体に接触させること
により治療効果をあげることを特徴とする電気治療器。 2、前記半導体素子の両端に接続した導線の端子にそれ
ぞれ針を接続した特許請求の範囲第1項記載の電気治療
器。 3、接着テープとna記基板とを接合し、その接着テー
プにより半導体素子とその導線の端子とを人体に接竹り
゛るようにした1?I ii’lん“l求の範1)Jl
第1項記載の電気治療器。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57208054A JPS5997676A (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | 電気治療器 |
GB08305782A GB2132485B (en) | 1982-11-27 | 1983-03-02 | Electrotherapeutical device |
DE3309841A DE3309841C2 (de) | 1982-11-27 | 1983-03-18 | Elektrotherapeutische Vorrichtung |
DE8308032U DE8308032U1 (de) | 1982-11-27 | 1983-03-18 | Elektrotherapeutische Vorrichtung |
US06/727,605 US4633888A (en) | 1982-11-27 | 1985-04-26 | Electrotherapeutical device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57208054A JPS5997676A (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | 電気治療器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5997676A true JPS5997676A (ja) | 1984-06-05 |
Family
ID=16549873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57208054A Pending JPS5997676A (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | 電気治療器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4633888A (ja) |
JP (1) | JPS5997676A (ja) |
DE (2) | DE8308032U1 (ja) |
GB (1) | GB2132485B (ja) |
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- 1982-11-27 JP JP57208054A patent/JPS5997676A/ja active Pending
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- 1983-03-02 GB GB08305782A patent/GB2132485B/en not_active Expired
- 1983-03-18 DE DE8308032U patent/DE8308032U1/de not_active Expired
- 1983-03-18 DE DE3309841A patent/DE3309841C2/de not_active Expired
-
1985
- 1985-04-26 US US06/727,605 patent/US4633888A/en not_active Expired - Fee Related
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JPH0380030B2 (ja) * | 1986-03-26 | 1991-12-20 | Mimii Denshi Jugengaisha | |
JPS62231661A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-12 | ミミ−電子有限会社 | かぶれ防止用絆創膏 |
Also Published As
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