JPS5996952A - シ−トのラミネ−ト加工の組合せ構造 - Google Patents
シ−トのラミネ−ト加工の組合せ構造Info
- Publication number
- JPS5996952A JPS5996952A JP57207984A JP20798482A JPS5996952A JP S5996952 A JPS5996952 A JP S5996952A JP 57207984 A JP57207984 A JP 57207984A JP 20798482 A JP20798482 A JP 20798482A JP S5996952 A JPS5996952 A JP S5996952A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- urethane
- sheet
- layers
- creases
- bonded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 238000010030 laminating Methods 0.000 title claims 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 53
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 6
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は例えば車両等のシートのラミネート加工の組
合せ横進に関するものである。
合せ横進に関するものである。
従来、車両等のシート1o1tJ:第4図に示すように
クッション材となるワレタン1112の上面側に合DI
18訂[材シートからなる表皮11J3がフレームラ
ミネート加工にょシ聞接肩104されるとともに、その
下面t1υjにはめ基布1o5が同様にフレームラミネ
ート加工により面接着1[J6されてぃた。しかし、こ
の場合表皮106には小じわの発生はないが、第5図に
示すように外力Pが作用した場合表皮106に折れじわ
107が発生する欠点があった。また、この小じわ、折
i1じわ107を防止するため、第6図に示すように、
ウレタン102を層状102A、102Bに分割して上
部ウレタン102Aの上面に表皮106をフレームラミ
ネート加工によシ面接着104し、その下面([+11
に裏基布105をフレームラミネート加工によシ面接着
104し、また、下部ウレタン102Bの下+uiには
5基布105を接着剤によシ面接着108するとともに
、上部ウレタン102Aと下部ウレタン102Bとの間
はフリー109の状態で複合したシート101を構成し
たが、この場合率じわ、折れしわを防止することができ
たが、分割面が)!j−109のため表皮すなわち表皮
103と面接着104した上部ウレタン102Aが、座
った後、盛上)しわ、へたシとなる欠点があった。
クッション材となるワレタン1112の上面側に合DI
18訂[材シートからなる表皮11J3がフレームラ
ミネート加工にょシ聞接肩104されるとともに、その
下面t1υjにはめ基布1o5が同様にフレームラミネ
ート加工により面接着1[J6されてぃた。しかし、こ
の場合表皮106には小じわの発生はないが、第5図に
示すように外力Pが作用した場合表皮106に折れじわ
107が発生する欠点があった。また、この小じわ、折
i1じわ107を防止するため、第6図に示すように、
ウレタン102を層状102A、102Bに分割して上
部ウレタン102Aの上面に表皮106をフレームラミ
ネート加工によシ面接着104し、その下面([+11
に裏基布105をフレームラミネート加工によシ面接着
104し、また、下部ウレタン102Bの下+uiには
5基布105を接着剤によシ面接着108するとともに
、上部ウレタン102Aと下部ウレタン102Bとの間
はフリー109の状態で複合したシート101を構成し
たが、この場合率じわ、折れしわを防止することができ
たが、分割面が)!j−109のため表皮すなわち表皮
103と面接着104した上部ウレタン102Aが、座
った後、盛上)しわ、へたシとなる欠点があった。
本発明は上記した小じわ、折れしわはもとより盛上シし
わ、へたシを防止することを目的とするものであシ、そ
の要旨はシートのクッション材となるウレタン材を複数
の層状に分割成形し、この複数層の上部層のウレタン上
面には表皮をフレームラミネート加工によシ面接着する
とともに、前記複数層の各相互のウレタンの面は接着剤
によシ所定の間隔で点あるいは線接着してなるシートの
ラミネート加工の組合せ構造に存する。
わ、へたシを防止することを目的とするものであシ、そ
の要旨はシートのクッション材となるウレタン材を複数
の層状に分割成形し、この複数層の上部層のウレタン上
面には表皮をフレームラミネート加工によシ面接着する
とともに、前記複数層の各相互のウレタンの面は接着剤
によシ所定の間隔で点あるいは線接着してなるシートの
ラミネート加工の組合せ構造に存する。
次に、本発明の一実施例を図にしたがって説明すると、
図中1はシートであって、このシート1は表皮2とクッ
ション材となるウレタン6と裏基布4とからな9、表皮
2は合成PpC418シート材からなシ、また、ウレタ
ン5は複数の層状(本例では2層で例示した)3A、3
Bに分割成形されるとともに、上部ウレタン6人は下部
ウレタン3Bよシ若干薄い層に形成され、この上部ウレ
タン6Aは表皮2とフレームラミネート加工することか
ら低融点ウレタンから形成され、また、下部ウレタン6
Bは通當のウレタンから形成されている。この上部ウレ
タン6人と表皮2とはその俊合面がフレームラミネート
加工によシ全面が面接Jff 5されて一体に形成され
ている。また、上部ウレタン6Aと下部ウレタン6Bと
の接合面は接渣斉11Vこよシ例えば第3図(イ)に示
すように所定の間隔で略基盤目交点状に点接着6されて
いる。また、下部ウレタン6Bと裏基布4とは上下のウ
レタン3A、6Bと同様の略基盤目交点状に点接着6さ
れてシート1はラミネート形成されている。
図中1はシートであって、このシート1は表皮2とクッ
ション材となるウレタン6と裏基布4とからな9、表皮
2は合成PpC418シート材からなシ、また、ウレタ
ン5は複数の層状(本例では2層で例示した)3A、3
Bに分割成形されるとともに、上部ウレタン6人は下部
ウレタン3Bよシ若干薄い層に形成され、この上部ウレ
タン6Aは表皮2とフレームラミネート加工することか
ら低融点ウレタンから形成され、また、下部ウレタン6
Bは通當のウレタンから形成されている。この上部ウレ
タン6人と表皮2とはその俊合面がフレームラミネート
加工によシ全面が面接Jff 5されて一体に形成され
ている。また、上部ウレタン6Aと下部ウレタン6Bと
の接合面は接渣斉11Vこよシ例えば第3図(イ)に示
すように所定の間隔で略基盤目交点状に点接着6されて
いる。また、下部ウレタン6Bと裏基布4とは上下のウ
レタン3A、6Bと同様の略基盤目交点状に点接着6さ
れてシート1はラミネート形成されている。
次に、上記のよう、に構成された本実施例の作用につい
て説明する。
て説明する。
さて、本例シート1はそのクッション材となるウレタン
6を複数の層状3A、3Bに分割成形し、この子、唖数
層の上部ウレタン6Aの上面には表皮2をフレームラミ
ネート加工によ′り面接着5するとともに、上部ウレタ
ン3人と下部ウレタン6Bとの(■互の接合面はNL府
剤によシ所定の間隔て略基盤目交点状に点接着したもの
である。したがって、上部ウレタン6Aと下部ウレタン
6Bとの点接着6の部位以外はフリーの面7となって(
Xること力為ら、このシート1に人がyH座して外力P
が作用した場合、従来のシート101のものであれは第
5図に示すようにウレタン102は一体形状のものであ
るから、表皮106側とg基布105側との間の距離の
差が大きいことから折れじわ107の発生が顕著となる
が、本例ではウレタン6を上部ウレタン6Aと下部ウレ
タン3Bとに層状分割しかつ点接着6したことから、上
下のウレタン3A。
6を複数の層状3A、3Bに分割成形し、この子、唖数
層の上部ウレタン6Aの上面には表皮2をフレームラミ
ネート加工によ′り面接着5するとともに、上部ウレタ
ン3人と下部ウレタン6Bとの(■互の接合面はNL府
剤によシ所定の間隔て略基盤目交点状に点接着したもの
である。したがって、上部ウレタン6Aと下部ウレタン
6Bとの点接着6の部位以外はフリーの面7となって(
Xること力為ら、このシート1に人がyH座して外力P
が作用した場合、従来のシート101のものであれは第
5図に示すようにウレタン102は一体形状のものであ
るから、表皮106側とg基布105側との間の距離の
差が大きいことから折れじわ107の発生が顕著となる
が、本例ではウレタン6を上部ウレタン6Aと下部ウレ
タン3Bとに層状分割しかつ点接着6したことから、上
下のウレタン3A。
6Bに対する外力PのfG用が変形されるもので上部ウ
レタン3Aけ外力Pにょシ彎曲状に沃形されるものの、
そのほとんどは上部ウレタン6Aをその厚さ方向に圧縮
状に作用し、また、下部ウレタン6Bが何曲状に変形し
ても、フリーな而7を有することから表皮2への影響を
隔絶することができて小じわ、折れじわ107の発生を
防止し得るとともに、外力Pを外すと上部ウレタン6A
は正常に弾性復元して表皮2の表面を滑らかな状態に復
することができる。また、上部ウレタン6Aと下部ウレ
タン6Bとは点接着6したものであるから盛上シしわ、
へたシ等を防止することができるものである。
レタン3Aけ外力Pにょシ彎曲状に沃形されるものの、
そのほとんどは上部ウレタン6Aをその厚さ方向に圧縮
状に作用し、また、下部ウレタン6Bが何曲状に変形し
ても、フリーな而7を有することから表皮2への影響を
隔絶することができて小じわ、折れじわ107の発生を
防止し得るとともに、外力Pを外すと上部ウレタン6A
は正常に弾性復元して表皮2の表面を滑らかな状態に復
することができる。また、上部ウレタン6Aと下部ウレ
タン6Bとは点接着6したものであるから盛上シしわ、
へたシ等を防止することができるものである。
なお、上記実施例においてはウレタン6を上部ウレタン
5Aと下部ウレタン6Bとの2nに分11Jして例示し
たがこれに限定するものではなく、例えば6層以上であ
ってもよい。また、ウレタン3の分割溝成は異物性のウ
レタンの組合せでウレタンのクッション材としての物性
向上を計る組合せとしてもよい。また、層状のウレタン
相互の接着な略基盤目交点状の点接着6として例示した
がこれに限定するものではなく、第6図(ロ)に示すよ
うに千鳥状に点接着6aとしてもよく、また、(ハ)に
示すように亀甲状に点接着してもよい。また、この層状
のつ1/タン相互の接着は点接着6,6PLに限定する
ものではなく例えば第6図に)に示すように短線接着6
bとしてもよく、また、第6図09(へ)に示すように
点接着6と短線接着6bとの組合せとしてもよい。また
、層状に接着するので上部1!”11と下部1111と
の接着位置とを整合あるいは位相して接着してもよい。
5Aと下部ウレタン6Bとの2nに分11Jして例示し
たがこれに限定するものではなく、例えば6層以上であ
ってもよい。また、ウレタン3の分割溝成は異物性のウ
レタンの組合せでウレタンのクッション材としての物性
向上を計る組合せとしてもよい。また、層状のウレタン
相互の接着な略基盤目交点状の点接着6として例示した
がこれに限定するものではなく、第6図(ロ)に示すよ
うに千鳥状に点接着6aとしてもよく、また、(ハ)に
示すように亀甲状に点接着してもよい。また、この層状
のつ1/タン相互の接着は点接着6,6PLに限定する
ものではなく例えば第6図に)に示すように短線接着6
bとしてもよく、また、第6図09(へ)に示すように
点接着6と短線接着6bとの組合せとしてもよい。また
、層状に接着するので上部1!”11と下部1111と
の接着位置とを整合あるいは位相して接着してもよい。
さて、本発明はシートのクッション相となるウレタン月
な複数の層状に分割成形し、このpq 数Hの上部層の
ウレタン上面には表皮をフレームヲミネート加工により
面接着するとともに、前記複数層の各相互のウレタンの
面は接着剤によシ所定の間隔で点あるいは線接着したこ
とによシ、外力による各層状ウレタンの弾性変形の状態
を異変形になし得て表皮への影響を隔絶することができ
て、小じわ、折れしわは勿論のこと盛土シしわ、へたり
等を防止して表皮を滑らかな状態に維持することができ
るので、その資するところ極めて大である。
な複数の層状に分割成形し、このpq 数Hの上部層の
ウレタン上面には表皮をフレームヲミネート加工により
面接着するとともに、前記複数層の各相互のウレタンの
面は接着剤によシ所定の間隔で点あるいは線接着したこ
とによシ、外力による各層状ウレタンの弾性変形の状態
を異変形になし得て表皮への影響を隔絶することができ
て、小じわ、折れしわは勿論のこと盛土シしわ、へたり
等を防止して表皮を滑らかな状態に維持することができ
るので、その資するところ極めて大である。
図は本発明の一実施例を示し、第1図はシートの断面図
、第2図は作用説明図、第6図(イ)(ロ)(ハ)に)
(ホ)(へ)は層状ウレタンの接着の態様図、第4図な
いし第6図は従来のシートの断面図である。 1・・・シート 2・・・表 皮6・・・
ウレタン 3A、 3B・・・層状ウレタン
5・・・面接着 6,6a・・・点接着6b
・・・線接着 出 粕 人 荒川車体工朶株式会社
、第2図は作用説明図、第6図(イ)(ロ)(ハ)に)
(ホ)(へ)は層状ウレタンの接着の態様図、第4図な
いし第6図は従来のシートの断面図である。 1・・・シート 2・・・表 皮6・・・
ウレタン 3A、 3B・・・層状ウレタン
5・・・面接着 6,6a・・・点接着6b
・・・線接着 出 粕 人 荒川車体工朶株式会社
Claims (1)
- シー トノクッション材となるウレタン材ヲ複数の層状
に分割成形し、この複数層の上部層のウレタン上面には
表皮をフレームラミネート加工にょシ面接着するととも
に、前記複数層の各相互のウレタンの面は接着剤により
所定の間隔て点あるいは線接着してなることを特徴とす
るシートのラミネート加工の組合せ溝造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57207984A JPS5996952A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | シ−トのラミネ−ト加工の組合せ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57207984A JPS5996952A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | シ−トのラミネ−ト加工の組合せ構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5996952A true JPS5996952A (ja) | 1984-06-04 |
JPS6161975B2 JPS6161975B2 (ja) | 1986-12-27 |
Family
ID=16548749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57207984A Granted JPS5996952A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | シ−トのラミネ−ト加工の組合せ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5996952A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS614959A (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-10 | Fuji Photo Film Co Ltd | 一体型多層分析要素 |
-
1982
- 1982-11-25 JP JP57207984A patent/JPS5996952A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS614959A (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-10 | Fuji Photo Film Co Ltd | 一体型多層分析要素 |
JPH0519658B2 (ja) * | 1984-06-19 | 1993-03-17 | Fuji Photo Film Co Ltd |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6161975B2 (ja) | 1986-12-27 |
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