JPS5995756A - ファクシミリ装置のダイヤル番号登録方式 - Google Patents
ファクシミリ装置のダイヤル番号登録方式Info
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- JPS5995756A JPS5995756A JP57206621A JP20662182A JPS5995756A JP S5995756 A JPS5995756 A JP S5995756A JP 57206621 A JP57206621 A JP 57206621A JP 20662182 A JP20662182 A JP 20662182A JP S5995756 A JPS5995756 A JP S5995756A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、自動ダイヤル装置を備えたファクシミリ装置
に係わり、特にダイヤル番号を登録するための方式に関
する。
に係わり、特にダイヤル番号を登録するための方式に関
する。
近時、ファクシミリ装置では、発信頻度の高い相手加入
者のダイヤル番号を予めメモリに記憶しておき、このダ
イヤル番号をオペレータの指示に応じて読出し、交換網
に適する信号形態に変換して回線へ送出することによシ
被呼者を呼出す、いわゆる自動ダイヤル装置を備えた装
置が多くなっている。
者のダイヤル番号を予めメモリに記憶しておき、このダ
イヤル番号をオペレータの指示に応じて読出し、交換網
に適する信号形態に変換して回線へ送出することによシ
被呼者を呼出す、いわゆる自動ダイヤル装置を備えた装
置が多くなっている。
ところか、従来この種の装置のダイヤル番号鴛録方式は
、オペレータが登録を必要とする相手ダイヤル番号をテ
ンキー等によシ逐−人力し、登録するものが一般的であ
った。このため、例えば本社と各支社との間をファクシ
ミリ通信網で接続する場合のように、複数のファクシミ
リ装置を分散配置し、これらの各ファクシミリ装置にそ
れぞれ同一のダイヤル番号を登録する場合には、前記従
来の登録方式にあっては、（１） 同一のダイヤル番
号でおるにもかかわらず、各ファクシミリ装置毎に別々
に第４レータが登録するものであるから、全体として登
録ミスが生じる確率が高い。
、オペレータが登録を必要とする相手ダイヤル番号をテ
ンキー等によシ逐−人力し、登録するものが一般的であ
った。このため、例えば本社と各支社との間をファクシ
ミリ通信網で接続する場合のように、複数のファクシミ
リ装置を分散配置し、これらの各ファクシミリ装置にそ
れぞれ同一のダイヤル番号を登録する場合には、前記従
来の登録方式にあっては、（１） 同一のダイヤル番
号でおるにもかかわらず、各ファクシミリ装置毎に別々
に第４レータが登録するものであるから、全体として登
録ミスが生じる確率が高い。
（１１） 全てのファクシミリ装置に登録を行なうに
は多くの時間を要し、手間がかかる。
は多くの時間を要し、手間がかかる。
等の欠点があった。
本発明は、複数のファクシミリ装置に同一のダイヤル番
号を登録する場合に、誤まりを生じることなくかつ簡単
に登録を行ない得るダイヤル番号登録方式を提供するこ
とを目的とする。
号を登録する場合に、誤まりを生じることなくかつ簡単
に登録を行ない得るダイヤル番号登録方式を提供するこ
とを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、各ファクシミリ
端末に、メモリに記憶しであるダイヤル番号を各ファク
シミ’）端末相互間で送受し、かつ到来したダイヤル番
号を自己のメモリにＶ１憶する通信モードを付与し、こ
れにより例えば任意のファクシミリ端末にダイヤル番号
を登録すれば、このダイヤル番号を他のファクシミリ端
末に転送することによｐ登録を必要とするすべてのファ
クシミリ端末に同一のダイヤル番号を登録できるように
したものでちる。
端末に、メモリに記憶しであるダイヤル番号を各ファク
シミ’）端末相互間で送受し、かつ到来したダイヤル番
号を自己のメモリにＶ１憶する通信モードを付与し、こ
れにより例えば任意のファクシミリ端末にダイヤル番号
を登録すれば、このダイヤル番号を他のファクシミリ端
末に転送することによｐ登録を必要とするすべてのファ
クシミリ端末に同一のダイヤル番号を登録できるように
したものでちる。
第１図は、本発明が適用されるファクシミリ通信システ
ムの概略楢成図で、同システムは、例えば本社と複数の
支社とにそれぞれ設置されたファクシミリ装置ＦＪ、Ｆ
、？、ＦＭ、・・・。
ムの概略楢成図で、同システムは、例えば本社と複数の
支社とにそれぞれ設置されたファクシミリ装置ＦＪ、Ｆ
、？、ＦＭ、・・・。
ＦＮ相互間を、回線交換網ＮＷによシ接続するようにし
たものである。そして、上記各ファクシミリ装置Ｆ１．
Ｆ２．Ｆ３．・・・ＦＮには、自動ダイヤル装置が設け
られている。この自動ダイヤル装置は、テンキーからな
る入力部と、この入力部により入力されたダイヤル番号
を記憶するメモリと、このメモリへのダイヤル番号の書
き込み動作および読出し動作等を制御する制御部とから
構成されている。
たものである。そして、上記各ファクシミリ装置Ｆ１．
Ｆ２．Ｆ３．・・・ＦＮには、自動ダイヤル装置が設け
られている。この自動ダイヤル装置は、テンキーからな
る入力部と、この入力部により入力されたダイヤル番号
を記憶するメモリと、このメモリへのダイヤル番号の書
き込み動作および読出し動作等を制御する制御部とから
構成されている。
さて、前記各ファクシミリ装置Ｆ１．Ｆ２゜Ｆ３．・・
・、ＦＮは、装置全体の動作を制御する伝送制御部を有
している。この伝送制御部は、例えばマイクロプロセッ
サを中央処理装置として有するもので、信号伝送に係わ
る各種制御を行なう。
・、ＦＮは、装置全体の動作を制御する伝送制御部を有
している。この伝送制御部は、例えばマイクロプロセッ
サを中央処理装置として有するもので、信号伝送に係わ
る各種制御を行なう。
次に、このような構成に基づいて、本実施例爲
のダイヤル（Ｆ号登録方式を説明する。
先ず、画データを送受する通常の伝送モードの場合は、
次のように行なわれる。第２図（、）は、ファクシミリ
装置Ｆ１を送信側Ｓ１フアクシミリ装置Ｆ２を受信側Ｒ
とした場合の伝送手順を示すものである。ファクシミリ
装置Ｆノが被呼側であるファクシミリ装置Ｆ２のダイヤ
ル信装置を送出し、これによりファクシミリ装置Ｆ１゜
Ｆ２間の回線か接続されると、受信側ＲはＣＣＩＴＴの
勧告に基づく手順に従って、画データのみが受信可能な
ことを示す非標準装置信号ＮＳＦと自己の装置の能力を
表わすデジタル識別信号ＤＩＳとをそれぞれ送出し、自
己の能力を送信側Ｓに伝える。これに対し送信側Ｓは、
受信状態を確立させるだめのディジタル命令信号ＤＯ８
およびトレーニングチェック信号ＴＣＰを送出し、受信
側Ｒからの受信準備確認信号ＣＦＲを受信することをも
って画データＰＩＸを送信する。
次のように行なわれる。第２図（、）は、ファクシミリ
装置Ｆ１を送信側Ｓ１フアクシミリ装置Ｆ２を受信側Ｒ
とした場合の伝送手順を示すものである。ファクシミリ
装置Ｆノが被呼側であるファクシミリ装置Ｆ２のダイヤ
ル信装置を送出し、これによりファクシミリ装置Ｆ１゜
Ｆ２間の回線か接続されると、受信側ＲはＣＣＩＴＴの
勧告に基づく手順に従って、画データのみが受信可能な
ことを示す非標準装置信号ＮＳＦと自己の装置の能力を
表わすデジタル識別信号ＤＩＳとをそれぞれ送出し、自
己の能力を送信側Ｓに伝える。これに対し送信側Ｓは、
受信状態を確立させるだめのディジタル命令信号ＤＯ８
およびトレーニングチェック信号ＴＣＰを送出し、受信
側Ｒからの受信準備確認信号ＣＦＲを受信することをも
って画データＰＩＸを送信する。
そして、この画データＰＩＸの送信を終了すると手順終
了信号ＥＯＰを受信側Ｒへ送出し、これに対し受信側Ｒ
から画データＰＩＸを正常に受信した旨のメツセージ確
認信号ＭＣＦが返送されると、受信側Ｒへ回線切断命令
ＤＣＮを送出し、回線を断として一連の手順を終了する
。
了信号ＥＯＰを受信側Ｒへ送出し、これに対し受信側Ｒ
から画データＰＩＸを正常に受信した旨のメツセージ確
認信号ＭＣＦが返送されると、受信側Ｒへ回線切断命令
ＤＣＮを送出し、回線を断として一連の手順を終了する
。
さて、ファクシミリ装置Ｆ１に登録したダイヤル番号を
ファクシミリ装置Ｆ２に転送する場合は、第２図（ｂ）
のように行なわれる。すなわち、送信側Ｓから受信側Ｒ
ヘダイヤル信装置が送られ、これにより送受間の回線が
接続されると、受信側Ｒは、自己のモード指定スイッチ
によりダイヤル番号を受信するモードが指定されていれ
ば、その旨を示す非標準装置信号ＮＳＦ １を送出する
とともに、続いてデジタル識別信号ＤＩＳを送出し、自
己側のモ°−ドおよび能力を送信側Ｓに知らせる。これ
に対し送信１４１１ Ｓは、ダイヤル番号データを送る
ことを知らせる旨の非標準装置信号ＮＳＳを送出すると
ともに、トレーニングチェック信号ＴＣＰ ’ｉ送出し
、受信側Ｒから受信準備確認信号ＣＦＲを受信すること
をもってダイヤル番号データＤＤを送出する。ここで、
このダイヤル番号データＤＤの送出は、自動ダイヤル装
置の制御部に読出し指令を発してメモリからダイヤル番
号を読出させ、このダイヤル番号を送信形態に変換する
ことによりなされる。そうしてダイヤル番号データＤＤ
の送出を行ない、これを終了すると、送信側Ｓは手順終
了信号ＥＯＰを受信側Ｒへ送出し、これに対し受信１４
ｔｌ Ｒからダイヤル番号データＤＤを正常に受信した
旨のメツセージ確認信号ＭＣＦが返送されると、受信側
Ｒへ回線切断命令ＤＣＮを送出し、回線を断として一連
の手順を終了する。また、このとき受信側Ｒは、上記ダ
イヤル番号データＤＤを自動ダイヤル装置の制御部に指
示を発することにょｐぞのメモリに記憶させる。かくし
て、転送によるダイヤル番号の登録がなされる。
ファクシミリ装置Ｆ２に転送する場合は、第２図（ｂ）
のように行なわれる。すなわち、送信側Ｓから受信側Ｒ
ヘダイヤル信装置が送られ、これにより送受間の回線が
接続されると、受信側Ｒは、自己のモード指定スイッチ
によりダイヤル番号を受信するモードが指定されていれ
ば、その旨を示す非標準装置信号ＮＳＦ １を送出する
とともに、続いてデジタル識別信号ＤＩＳを送出し、自
己側のモ°−ドおよび能力を送信側Ｓに知らせる。これ
に対し送信１４１１ Ｓは、ダイヤル番号データを送る
ことを知らせる旨の非標準装置信号ＮＳＳを送出すると
ともに、トレーニングチェック信号ＴＣＰ ’ｉ送出し
、受信側Ｒから受信準備確認信号ＣＦＲを受信すること
をもってダイヤル番号データＤＤを送出する。ここで、
このダイヤル番号データＤＤの送出は、自動ダイヤル装
置の制御部に読出し指令を発してメモリからダイヤル番
号を読出させ、このダイヤル番号を送信形態に変換する
ことによりなされる。そうしてダイヤル番号データＤＤ
の送出を行ない、これを終了すると、送信側Ｓは手順終
了信号ＥＯＰを受信側Ｒへ送出し、これに対し受信１４
ｔｌ Ｒからダイヤル番号データＤＤを正常に受信した
旨のメツセージ確認信号ＭＣＦが返送されると、受信側
Ｒへ回線切断命令ＤＣＮを送出し、回線を断として一連
の手順を終了する。また、このとき受信側Ｒは、上記ダ
イヤル番号データＤＤを自動ダイヤル装置の制御部に指
示を発することにょｐぞのメモリに記憶させる。かくし
て、転送によるダイヤル番号の登録がなされる。
なお、受信側Ｒのモードが画データを送出するものであ
った場合は、受信４１′ｌｌｌ Ｒはその旨の非標準装
置信号ＮＳＦを送出する。このため、送信側Ｓは、自己
の送信モード、っまシダイヤル番号データを送るための
モードとは異なるので、ダイヤル番号データを送る旨の
信号ＮＳＳを送らずに、回線切断命令信号ＤＣＮを送シ
、回線を断とする。
った場合は、受信４１′ｌｌｌ Ｒはその旨の非標準装
置信号ＮＳＦを送出する。このため、送信側Ｓは、自己
の送信モード、っまシダイヤル番号データを送るための
モードとは異なるので、ダイヤル番号データを送る旨の
信号ＮＳＳを送らずに、回線切断命令信号ＤＣＮを送シ
、回線を断とする。
一方、受信側Ｒから送信側Ｓに対してダイヤル番号デー
タＤＤの転送を要求する場合は、第２図（ｃ）に示す如
く行なわれる。すなわち、受信側Ｒがダイヤル信装置を
発し、これによシ受信側Ｒおよび送信側Ｓ間の回線が接
続されると、送信側Ｓは、自己のモードがダイヤル番号
データＤＤを送出するモードになっていればその旨の非
標準装置信号ＮＳＦ １と、データ識別信号ＤＩＳとを
それぞれ送出する。これに対し受信側Ｒは、上記非標準
装置信号ＮＳＦ Ｉが到来したことをもって、ダイヤル
番号データＤＤの送出を要求することを示す非標準装置
信号ＮＳＣｌを送信側Ｓへ送出し、かつ相手に送信を要
求するディジタル送信命令信号ＤＴＣを送出する。そう
すると送信側Ｓは、以後前記第２図（ｂ）の■以降の手
順で伝送制御を行なう。かくして、送信側Ｓのダイヤル
番号が受信側Ｒへ転送される。
タＤＤの転送を要求する場合は、第２図（ｃ）に示す如
く行なわれる。すなわち、受信側Ｒがダイヤル信装置を
発し、これによシ受信側Ｒおよび送信側Ｓ間の回線が接
続されると、送信側Ｓは、自己のモードがダイヤル番号
データＤＤを送出するモードになっていればその旨の非
標準装置信号ＮＳＦ １と、データ識別信号ＤＩＳとを
それぞれ送出する。これに対し受信側Ｒは、上記非標準
装置信号ＮＳＦ Ｉが到来したことをもって、ダイヤル
番号データＤＤの送出を要求することを示す非標準装置
信号ＮＳＣｌを送信側Ｓへ送出し、かつ相手に送信を要
求するディジタル送信命令信号ＤＴＣを送出する。そう
すると送信側Ｓは、以後前記第２図（ｂ）の■以降の手
順で伝送制御を行なう。かくして、送信側Ｓのダイヤル
番号が受信側Ｒへ転送される。
このように、本実施例の方式によれば、任意の７アクシ
ミＩＪ装置に登録したダイヤル番号を他のファクシミリ
装置へ転送するようにしているので、例えば本社のファ
クシミリ装置にダイヤル番号を登録すれば、他のファク
シミリ装置では個々にオペレータによる登録を行なうこ
と々く、上記ダイヤル番号と同一のダイヤル番号を登録
することができる。したがって、従来のオペレータが個
々に登録操作を行なっていた場合に比べて、登録ミスを
生じることなく正確に登録することができ、また登録操
作が不要となることから全体としてオペレータの労力を
大幅に軽減することができる。
ミＩＪ装置に登録したダイヤル番号を他のファクシミリ
装置へ転送するようにしているので、例えば本社のファ
クシミリ装置にダイヤル番号を登録すれば、他のファク
シミリ装置では個々にオペレータによる登録を行なうこ
と々く、上記ダイヤル番号と同一のダイヤル番号を登録
することができる。したがって、従来のオペレータが個
々に登録操作を行なっていた場合に比べて、登録ミスを
生じることなく正確に登録することができ、また登録操
作が不要となることから全体としてオペレータの労力を
大幅に軽減することができる。
以上詳述したように本発明は、各ファクシミリ端末に、
メモリに記憶しであるダイヤル番号を各ファクシミリ端
末相互間で送受し、かつ到来したダイヤル番号を自己の
メモリに記憶する通信モードを付与し、これによシ例え
ば任意のファクシミリ端末にダイヤル番号を登録すれは
、このダイヤル番号を他のファクシミリ端末に転送する
ことによシ登録を必要とするすべてのファクシミリ端末
に同一のダイヤル番号を登録できるようにしたものでお
る。
メモリに記憶しであるダイヤル番号を各ファクシミリ端
末相互間で送受し、かつ到来したダイヤル番号を自己の
メモリに記憶する通信モードを付与し、これによシ例え
ば任意のファクシミリ端末にダイヤル番号を登録すれは
、このダイヤル番号を他のファクシミリ端末に転送する
ことによシ登録を必要とするすべてのファクシミリ端末
に同一のダイヤル番号を登録できるようにしたものでお
る。
したがって本発明によれば、複数の７アクシミＩＪ装置
に同一のダイヤル番号を登録する場合に、誤ｔ、ｂを生
じることなくかつ簡単に登録を行ない得るダイヤル番号
登録方式を提供することができる。
に同一のダイヤル番号を登録する場合に、誤ｔ、ｂを生
じることなくかつ簡単に登録を行ない得るダイヤル番号
登録方式を提供することができる。
第１図は本発明の一実施例におけるダイヤル番号登録方
式を適用したファクシミリ通信システムの概略構成図、
第２図（、）〜（ｃ）は一実施例におけるダイヤル番号
登録方式を説明するための制御手順を示す図である。 ＦＭ、Ｆ２．Ｆ３．・・・、 ＦＮ・・・ファクシミリ
装置、［、＝回線交換装置、Ｓ・・・送信側、Ｒ・・・
受信側。
式を適用したファクシミリ通信システムの概略構成図、
第２図（、）〜（ｃ）は一実施例におけるダイヤル番号
登録方式を説明するための制御手順を示す図である。 ＦＭ、Ｆ２．Ｆ３．・・・、 ＦＮ・・・ファクシミリ
装置、［、＝回線交換装置、Ｓ・・・送信側、Ｒ・・・
受信側。
Claims (1)
- 相手ダイヤル番号をメモリに記憶しておき、このダイヤ
ル番号を読出し所定の信号形態に変換して回線へ送出す
ることにより相手方加入者を呼出す自動ダイヤル装置を
備えた複数のファクシミリ端末相互間でファクシミリ通
信を行なうシステムにおいて、前記各ファクシミリ端末
は、メモリに記憶しであるダイヤル桁号を各ファクシミ
リ端末相互間で送受し、かつ到来したダイヤル番号を自
己のメモリに記憶する伝送モードを備えたことを特徴と
するダイヤル番号登録方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57206621A JPS5995756A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | ファクシミリ装置のダイヤル番号登録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57206621A JPS5995756A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | ファクシミリ装置のダイヤル番号登録方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5995756A true JPS5995756A (ja) | 1984-06-01 |
| JPS6359296B2 JPS6359296B2 (ja) | 1988-11-18 |
Family
ID=16526403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57206621A Granted JPS5995756A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | ファクシミリ装置のダイヤル番号登録方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5995756A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6120464A (ja) * | 1984-07-06 | 1986-01-29 | Nippon Resuko:Kk | 電子メモ付電話器 |
| JPS61199360A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-03 | Komunikusu Kk | 電話番号案内装置 |
| JPS62105653U (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-06 | ||
| JPS62154842A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-09 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | フアクシミリ装置 |
| JPS6390947A (ja) * | 1986-10-06 | 1988-04-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電話端末装置 |
| JPS63114350A (ja) * | 1986-08-08 | 1988-05-19 | デイクタフオ−ン コ−ポレ−シヨン | 電話番号簿を作製し記憶する方法及び装置 |
| JPH02146851A (ja) * | 1988-11-28 | 1990-06-06 | Mita Ind Co Ltd | 通信装置 |
| JPH02253754A (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-12 | Canon Inc | ファクシミリ装置 |
| JPH07170319A (ja) * | 1994-12-01 | 1995-07-04 | Canon Inc | データ通信装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5799856A (en) * | 1980-10-23 | 1982-06-21 | Licentia Gmbh | Selector with calling number and identifying code memory |
-
1982
- 1982-11-25 JP JP57206621A patent/JPS5995756A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5799856A (en) * | 1980-10-23 | 1982-06-21 | Licentia Gmbh | Selector with calling number and identifying code memory |
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| JPS6390947A (ja) * | 1986-10-06 | 1988-04-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電話端末装置 |
| JPH02146851A (ja) * | 1988-11-28 | 1990-06-06 | Mita Ind Co Ltd | 通信装置 |
| JPH02253754A (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-12 | Canon Inc | ファクシミリ装置 |
| JPH07170319A (ja) * | 1994-12-01 | 1995-07-04 | Canon Inc | データ通信装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6359296B2 (ja) | 1988-11-18 |
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