JPS5992836A - 給紙装置 - Google Patents
給紙装置Info
- Publication number
- JPS5992836A JPS5992836A JP20288982A JP20288982A JPS5992836A JP S5992836 A JPS5992836 A JP S5992836A JP 20288982 A JP20288982 A JP 20288982A JP 20288982 A JP20288982 A JP 20288982A JP S5992836 A JPS5992836 A JP S5992836A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- blade
- feeding
- copy
- paper cassette
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/02—Separating articles from piles using friction forces between articles and separator
- B65H3/06—Rollers or like rotary separators
- B65H3/0638—Construction of the rollers or like rotary separators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複写機における給紙装置に関する。
例えば８４判、８５判の所定のサイズに裁断された複写
用紙を使用する複写機では、サイズの異なる複写用紙ど
うしでその交換を容易にするために、用紙カセットを用
いている゛。
用紙を使用する複写機では、サイズの異なる複写用紙ど
うしでその交換を容易にするために、用紙カセットを用
いている゛。
第１図は従来のこのような複写機における給紙装置の一
例を表わしたものである。この装置では用紙カセット１
が図示しない複写機本体に着脱自在に装填されるように
なっている。用紙カセット１の本体２の内部には用紙載
置プレート３が設けられている。用紙載置プレート３の
後部両端は用紙力セラ１〜本体２の側壁に形成された孔
（図示せず）に遊嵌されている。これにより用紙載置ブ
レー１・３はその後部を中心にして上下方向に回動自在
となっている。用紙載置プレート３の両側には、先端に
爪４を有する用紙押え部材５がそれぞれ設【プられてい
る。用紙押え部材５は、ビン６を介して用紙カセット本
体２の側壁に回動自在に取り付りられている。複写用紙
７は、用紙載置プレート５の上面に載置され、その先端
両耳部を爪４で押え伺けられることによりセットされる
。
例を表わしたものである。この装置では用紙カセット１
が図示しない複写機本体に着脱自在に装填されるように
なっている。用紙カセット１の本体２の内部には用紙載
置プレート３が設けられている。用紙載置プレート３の
後部両端は用紙力セラ１〜本体２の側壁に形成された孔
（図示せず）に遊嵌されている。これにより用紙載置ブ
レー１・３はその後部を中心にして上下方向に回動自在
となっている。用紙載置プレート３の両側には、先端に
爪４を有する用紙押え部材５がそれぞれ設【プられてい
る。用紙押え部材５は、ビン６を介して用紙カセット本
体２の側壁に回動自在に取り付りられている。複写用紙
７は、用紙載置プレート５の上面に載置され、その先端
両耳部を爪４で押え伺けられることによりセットされる
。
複写用紙７のセットされた用紙カセット１を複写機本体
に装填すると、複写機本体内に設けられたアーム８が用
紙カセット本体２の底板に形成された開口部９に進入す
る。アーム８は、ビン１０を介して回動自在に設けられ
、バネ１１によって反時計方向に付勢されている。従っ
て開口部９に進入したアーム８によって用紙載置プレー
ト３が押し上けられる。これにより複写用紙７は複写機
本体内に設けられたフィードローラ１２に圧接され、用
紙カセット１の装填が完了する。
に装填すると、複写機本体内に設けられたアーム８が用
紙カセット本体２の底板に形成された開口部９に進入す
る。アーム８は、ビン１０を介して回動自在に設けられ
、バネ１１によって反時計方向に付勢されている。従っ
て開口部９に進入したアーム８によって用紙載置プレー
ト３が押し上けられる。これにより複写用紙７は複写機
本体内に設けられたフィードローラ１２に圧接され、用
紙カセット１の装填が完了する。
この複写）幾で複写を行う場合には、図示しないスター
トボタンを押す。するとフィードローラ１２が矢印方向
に回転し、用紙カセット１カ・ら最上層の複写用紙７が
送り出される。複写用紙７の重送は、これの先端両耳部
を押え付けている爪４によって防止される。用紙カセッ
ト１から送り出された複ぢ用紙７は、用紙ガイド１３を
介して図示しない記録部に送られ、複写が行われる。
トボタンを押す。するとフィードローラ１２が矢印方向
に回転し、用紙カセット１カ・ら最上層の複写用紙７が
送り出される。複写用紙７の重送は、これの先端両耳部
を押え付けている爪４によって防止される。用紙カセッ
ト１から送り出された複ぢ用紙７は、用紙ガイド１３を
介して図示しない記録部に送られ、複写が行われる。
ところで従来のこのような給紙装置では、用紙載置プレ
ート３、用紙押え部材５、アーム８およびバネ１１等の
部品を必要とする。従ってこのような装置では、部品点
数が多く、構成が複雑でコスト高であった。またこのよ
うな装置では、フィードローラ１２による接触１♀擦力
で複写用紙７の送り出しを行つ、ているので、当該接触
摩擦力をある程度大きくする必要がある。従ってこのよ
うな装置では、複写用紙７をフィードローラ１２に比較
的強く圧接させでいるが、逆に複写用紙７の重送か発生
し易いという欠点があった。
ート３、用紙押え部材５、アーム８およびバネ１１等の
部品を必要とする。従ってこのような装置では、部品点
数が多く、構成が複雑でコスト高であった。またこのよ
うな装置では、フィードローラ１２による接触１♀擦力
で複写用紙７の送り出しを行つ、ているので、当該接触
摩擦力をある程度大きくする必要がある。従ってこのよ
うな装置では、複写用紙７をフィードローラ１２に比較
的強く圧接させでいるが、逆に複写用紙７の重送か発生
し易いという欠点があった。
また従来の大型の複写機には、第２図に示ずような給紙
装置を備えたものがある。この装置では、枠体２１の内
部に用紙載置プレート２２が上下動自在に設けられてい
る。用紙載置プレート２２の両側部にはブラケット２３
がそれぞれ設けられ、これらにはローラ２４がそれぞれ
設けられている。
装置を備えたものがある。この装置では、枠体２１の内
部に用紙載置プレート２２が上下動自在に設けられてい
る。用紙載置プレート２２の両側部にはブラケット２３
がそれぞれ設けられ、これらにはローラ２４がそれぞれ
設けられている。
１」−ラ２４は、枠体２１に設りられた口字状のレール
２５にガイドされ、回転しながら上下動するようになっ
ている。ブラケット２３にはワイヤ２６の一端が連結さ
れている。ワイヤ２６の他端は、枠体２１゛の上部に設
けられたプーリ２７を経て、枠体２１の下部に設けられ
たプーリ２８に巻回されている。下方のプーリ２８は、
図示しないバネによって矢印′方向に付勢されている。
２５にガイドされ、回転しながら上下動するようになっ
ている。ブラケット２３にはワイヤ２６の一端が連結さ
れている。ワイヤ２６の他端は、枠体２１゛の上部に設
けられたプーリ２７を経て、枠体２１の下部に設けられ
たプーリ２８に巻回されている。下方のプーリ２８は、
図示しないバネによって矢印′方向に付勢されている。
これにより用紙載置プレート２２は上方に付勢され、そ
の上面に載置された複写用紙２９をフィードローラ３０
に圧接させるようになっている。用紙ガイド３１の途中
には、固定部材３２およびこれに圧接された送りローラ
３３が設けら、れている。
の上面に載置された複写用紙２９をフィードローラ３０
に圧接させるようになっている。用紙ガイド３１の途中
には、固定部材３２およびこれに圧接された送りローラ
３３が設けら、れている。
この複写機で複写を行う場合には、図示しないスタート
ボタンを押すと、ノイードＵ−ラ３０および送りＬｌ−
ラ３３が共に矢印方向に回転する。
ボタンを押すと、ノイードＵ−ラ３０および送りＬｌ−
ラ３３が共に矢印方向に回転する。
フィードローラ３０の回転により、用紙載置プレー １
−２２上に載置された複写用紙２９の最上層か送り出さ
れる。この送り出された複写用紙２９は、固定部材３２
と送りローラ３３の間に進入し、送りＩ」−ラ３３の回
転により図示しない記録部に送ら−れ、複写が行われる
。フィードローラ３０にＪ：って複写用紙２９が２枚以
上送り出された場合には、固定部材３２の作用により最
上層以外の複写用紙２つかここで停止され、重送が防止
される。
−２２上に載置された複写用紙２９の最上層か送り出さ
れる。この送り出された複写用紙２９は、固定部材３２
と送りローラ３３の間に進入し、送りＩ」−ラ３３の回
転により図示しない記録部に送ら−れ、複写が行われる
。フィードローラ３０にＪ：って複写用紙２９が２枚以
上送り出された場合には、固定部材３２の作用により最
上層以外の複写用紙２つかここで停止され、重送が防止
される。
ところで従来のこのような給紙装置では、用紙載置ブレ
ー１〜２２を上下動させる機構および複写用紙２９の重
送を防止する機構を必要とする。従ってこのような装置
では、部品点数がかなり多く、構成が複雑でコスト高で
あった。
ー１〜２２を上下動させる機構および複写用紙２９の重
送を防止する機構を必要とする。従ってこのような装置
では、部品点数がかなり多く、構成が複雑でコスト高で
あった。
本発明、は以上のような事情に鑑みてなされたもので、
部品点数が少なく、構成が簡単でコストの低減を図るこ
とができ、しかも用紙の重送を防止することのできる給
紙装置を提供することを目的とする。
部品点数が少なく、構成が簡単でコストの低減を図るこ
とができ、しかも用紙の重送を防止することのできる給
紙装置を提供することを目的とする。
本発明でｊよ、用紙カセットをその用紙送り出し側を傾
斜面とされた単なる箱状とする。薄板状の弾性体からな
る羽根を高速回転させ、これが用紙カセットに収納され
た用紙の最上層を弾性変形しながら叩くことにより、用
紙を最上層から最下層まで１枚ずつ送り出すこととする
。これにより前記した目的は達成される。
斜面とされた単なる箱状とする。薄板状の弾性体からな
る羽根を高速回転させ、これが用紙カセットに収納され
た用紙の最上層を弾性変形しながら叩くことにより、用
紙を最上層から最下層まで１枚ずつ送り出すこととする
。これにより前記した目的は達成される。
以下実施例につき本発明の詳細な説明する。
第３図は本発明の一実施例における給紙装置の主要部分
を表わし、第４図は第３図のＩｖ−Ｉｖ線に沿う断面を
表わしたものである。
を表わし、第４図は第３図のＩｖ−Ｉｖ線に沿う断面を
表わしたものである。
この装置では、用紙カセット４１が図示しない複写機本
体に着脱自在に装填されるようになっている。用紙カセ
ット４１は、用紙送り出し側を適宜に傾斜する傾斜面４
２とされた単なる箱からなり、その底°板の上面に複写
用紙４３が載置されるようになっている。複写敬本体内
の所定の箇所（こはジャン１〜４４が回転自在に設ｉづ
δれ、このシャツｌ〜４４には羽根体４５が設ｄられて
いる。羽１Ｕ体４５は、第５図に示すように、シャフト
４４に固着される円筒部４６と、この円筒部４６の外周
部において１８０°離間する２箇所にそれぞれ径方向に
突出して設けられた２枚の薄４ｆＡ状の羽根゛４７と、
この羽根４７の先端部の回転方向側１こ設ｃＪられ１〔
突起４８とからなっている。羽根体４５は、シリコン系
のゴム等の軟質で摩擦係数の大きい弾性体によって作ら
れている。羽根体４５の刈払は、外径りが７２ ｍｍＰ
ｉ！度、幅りが２０ｍｍ程度、羽根４７の厚さ下が３１
１１ｍ稈度および突起４８の突出量Ｓが１ｍｍ程度とな
っている。シャフト４４は、図示しないモータによって
３５０ ｒｐｍ程度で矢印方向に回転されるようになっ
ている。
体に着脱自在に装填されるようになっている。用紙カセ
ット４１は、用紙送り出し側を適宜に傾斜する傾斜面４
２とされた単なる箱からなり、その底°板の上面に複写
用紙４３が載置されるようになっている。複写敬本体内
の所定の箇所（こはジャン１〜４４が回転自在に設ｉづ
δれ、このシャツｌ〜４４には羽根体４５が設ｄられて
いる。羽１Ｕ体４５は、第５図に示すように、シャフト
４４に固着される円筒部４６と、この円筒部４６の外周
部において１８０°離間する２箇所にそれぞれ径方向に
突出して設けられた２枚の薄４ｆＡ状の羽根゛４７と、
この羽根４７の先端部の回転方向側１こ設ｃＪられ１〔
突起４８とからなっている。羽根体４５は、シリコン系
のゴム等の軟質で摩擦係数の大きい弾性体によって作ら
れている。羽根体４５の刈払は、外径りが７２ ｍｍＰ
ｉ！度、幅りが２０ｍｍ程度、羽根４７の厚さ下が３１
１１ｍ稈度および突起４８の突出量Ｓが１ｍｍ程度とな
っている。シャフト４４は、図示しないモータによって
３５０ ｒｐｍ程度で矢印方向に回転されるようになっ
ている。
この装置で用紙カセット４１を複写機本体に装填すると
、これは羽根体４５の下方に配置される。
、これは羽根体４５の下方に配置される。
この状態では、羽根体４５は複写用紙４３の中央部上方
に位置し、またその羽根４７の先端の描く軌跡が用紙力
セラｌ−４１の底板と接するかもしく（よこれに若干食
い込むようになっている。
に位置し、またその羽根４７の先端の描く軌跡が用紙力
セラｌ−４１の底板と接するかもしく（よこれに若干食
い込むようになっている。
この複写機で複写を行う場合には、図示しないスタート
ボタンを押すと、シャフト４４が羽根体４５と共に矢印
方向に回転する。羽根体４５は、第６図に示すように、
その突起４８が最上層の複写用紙４３に当接することに
より、その羽根４７か通貨に弾性変形して撓んだ状態で
、矢印方向に回転する。羽根体４５は１秒間に約６回転
する位の高速Ｃ′回転するので、２つの突起４８は最上
層の複写用紙４３を交互に連続して叩くこととなる。
ボタンを押すと、シャフト４４が羽根体４５と共に矢印
方向に回転する。羽根体４５は、第６図に示すように、
その突起４８が最上層の複写用紙４３に当接することに
より、その羽根４７か通貨に弾性変形して撓んだ状態で
、矢印方向に回転する。羽根体４５は１秒間に約６回転
する位の高速Ｃ′回転するので、２つの突起４８は最上
層の複写用紙４３を交互に連続して叩くこととなる。
これにより最上層の複写用紙４３は用紙力セラ１〜４１
から送り出され、傾斜面４２に案内されて用紙カイト４
９に進入する。用紙ガイド４９に進入した複写用紙４３
は、図示しないレジスタストップで一旦停止され、その
後所定のタイミングで同じく図示しない記録部に送られ
、複写が行われる。
から送り出され、傾斜面４２に案内されて用紙カイト４
９に進入する。用紙ガイド４９に進入した複写用紙４３
は、図示しないレジスタストップで一旦停止され、その
後所定のタイミングで同じく図示しない記録部に送られ
、複写が行われる。
このように高速で回転する羽根体４５の突起４８で叩く
ことにより複写用紙４３の送り出しを行っているので、
突起４８の複写用紙４３に対する圧接力か小きくても十
分に送り出Ｊことかできる。突起４８の表面に微細なｆ
ｆｉ′Ｉ−’ｍ、凹凸を設（プれば、より人さな接触＋
２ ＋ｒ、ｑツノを得ることかでき、このため前記圧接
力がより小さくても十分に送り出すことができる。また
最上層の複写用紙４３のみを比較的小さな力で叩いて送
り出すことが−（゛きるので、重送が生じることはほと
んどない。
ことにより複写用紙４３の送り出しを行っているので、
突起４８の複写用紙４３に対する圧接力か小きくても十
分に送り出Ｊことかできる。突起４８の表面に微細なｆ
ｆｉ′Ｉ−’ｍ、凹凸を設（プれば、より人さな接触＋
２ ＋ｒ、ｑツノを得ることかでき、このため前記圧接
力がより小さくても十分に送り出すことができる。また
最上層の複写用紙４３のみを比較的小さな力で叩いて送
り出すことが−（゛きるので、重送が生じることはほと
んどない。
用紙カセット４１の用紙送り出し側は傾斜面４２とされ
、また羽根４７の先端が描く軌跡は用紙カレット４１の
底板に接するかもしくは若干食い込む。このため複写用
紙４３を最下層まで確実に送り出寸ことかできる。
、また羽根４７の先端が描く軌跡は用紙カレット４１の
底板に接するかもしくは若干食い込む。このため複写用
紙４３を最下層まで確実に送り出寸ことかできる。
また羽根４７の先端に設＆−１だ突起４８で複写用紙４
３を叩くので、これが摩耗しても羽根４７の外径りが変
化することはない。このため複写用紙４３の送り出しを
長期にわたって良好に行うことができる。
３を叩くので、これが摩耗しても羽根４７の外径りが変
化することはない。このため複写用紙４３の送り出しを
長期にわたって良好に行うことができる。
なお上記実施例では２枚の羽根４７を有する羽根体４５
を用いているが、第７図に示すように３枚の羽根４７を
有するもの、あるいは１枚または４校以上の羽根を有す
るものを用いてもよりＸ。
を用いているが、第７図に示すように３枚の羽根４７を
有するもの、あるいは１枚または４校以上の羽根を有す
るものを用いてもよりＸ。
以上説明したように本発明によれば、用紙７Ｊセツトは
単なる箱でよく、また薄板状の弾↑生体力１らなる羽根
を設ければよいので、部品点数が少なく、構成が簡単で
］ス１〜を低減することができる。また羽根で用紙を叩
いて送り出すので、重送が生じることはほとんどなく、
信頼性が向上する。
単なる箱でよく、また薄板状の弾↑生体力１らなる羽根
を設ければよいので、部品点数が少なく、構成が簡単で
］ス１〜を低減することができる。また羽根で用紙を叩
いて送り出すので、重送が生じることはほとんどなく、
信頼性が向上する。
第１図は従来の給紙装置の一例を示ず縦断（Ｉ１１面図
、第２図は従来の他の給紙装置を示す縦断預り面図、第
３図は本発明の一実施例における給紙装置の主要部分を
示す平面図、第４図は第３図のＩＶ −ＩＶ線に沿う縦
断側面図、第５図は同実施例にｄ５１＝ｊる羽根体の斜
視図、、第６図は同実施例にお（１て用紙の送り出しを
説明するために示す縦断側面図、第７図は羽根体の他の
例を示す斜視図である。 ４１・・・・・・用紙カセット ４２・・・・・・傾斜面 ４３・・・・・・複写用紙 ４４・・・・・・シャフト ４５・・・・・・羽根体 ４７・・・・・・羽根 出 願 人 富士げロツクス株式会社 代 理 人 弁理士 山 内 梅 雄 第１図 １つ 力２ 図 第３ 図 第４図 第５図 第、。 第６ 図 第１息の続き ？２）発 明 者 内野栄作 海老名市本郷２２７４番地富士ゼロ ックス株式会社海老名工場内 湾）発 明 者 山田典夫 海老名市本郷２２７４番地富士ゼロ ックス株式会社海老名工場内 ・７２５発 明 者 鈴木洋司 海老名市本郷２２７４番地富士ゼロ ックス株式会社海老名工場内 ・７才発 明 者 大釜−也 海老名市本郷２２７４番地富士ゼロ ックス株式会社海老名工場内
、第２図は従来の他の給紙装置を示す縦断預り面図、第
３図は本発明の一実施例における給紙装置の主要部分を
示す平面図、第４図は第３図のＩＶ −ＩＶ線に沿う縦
断側面図、第５図は同実施例にｄ５１＝ｊる羽根体の斜
視図、、第６図は同実施例にお（１て用紙の送り出しを
説明するために示す縦断側面図、第７図は羽根体の他の
例を示す斜視図である。 ４１・・・・・・用紙カセット ４２・・・・・・傾斜面 ４３・・・・・・複写用紙 ４４・・・・・・シャフト ４５・・・・・・羽根体 ４７・・・・・・羽根 出 願 人 富士げロツクス株式会社 代 理 人 弁理士 山 内 梅 雄 第１図 １つ 力２ 図 第３ 図 第４図 第５図 第、。 第６ 図 第１息の続き ？２）発 明 者 内野栄作 海老名市本郷２２７４番地富士ゼロ ックス株式会社海老名工場内 湾）発 明 者 山田典夫 海老名市本郷２２７４番地富士ゼロ ックス株式会社海老名工場内 ・７２５発 明 者 鈴木洋司 海老名市本郷２２７４番地富士ゼロ ックス株式会社海老名工場内 ・７才発 明 者 大釜−也 海老名市本郷２２７４番地富士ゼロ ックス株式会社海老名工場内
Claims (1)
- 用紙送り出し側を傾斜面とした箱状の用紙カセットと、
回転自在に設けられたシャフトと、このシャフトに固定
された薄板状の弾性体からなる羽根と、シャフトを高速
回転させる駆動源とを具備し、高速回転づる羽根が用紙
カセットに収納された用紙の最上層を弾性変形しながら
叩くことにより、最上層の用紙を用紙カセットから送り
出すことを特徴とづる給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20288982A JPS5992836A (ja) | 1982-11-20 | 1982-11-20 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20288982A JPS5992836A (ja) | 1982-11-20 | 1982-11-20 | 給紙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5992836A true JPS5992836A (ja) | 1984-05-29 |
Family
ID=16464876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20288982A Pending JPS5992836A (ja) | 1982-11-20 | 1982-11-20 | 給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5992836A (ja) |
-
1982
- 1982-11-20 JP JP20288982A patent/JPS5992836A/ja active Pending
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