JPS5992675A - 高圧安定化装置 - Google Patents
高圧安定化装置Info
- Publication number
- JPS5992675A JPS5992675A JP20302182A JP20302182A JPS5992675A JP S5992675 A JPS5992675 A JP S5992675A JP 20302182 A JP20302182 A JP 20302182A JP 20302182 A JP20302182 A JP 20302182A JP S5992675 A JPS5992675 A JP S5992675A
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- Japan
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- voltage
- high voltage
- flyback transformer
- decreases
- circuit
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N3/00—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
- H04N3/10—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
- H04N3/16—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by deflecting electron beam in cathode-ray tube, e.g. scanning corrections
- H04N3/18—Generation of supply voltages, in combination with electron beam deflecting
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は陰極線管を有するテレビジョン受像機、２ペー
ジ ディスプレイモニターに適用可能な高圧安定化装置に関
する。
ジ ディスプレイモニターに適用可能な高圧安定化装置に関
する。
従来例の構成とその問題点
従来例として、水平出力回路と高圧出力回路とが分離さ
れた構成を持つ回路のブロック図を第１図に示す。また
、第２図に第１図の破線枠内の詳細回路例を示す。第２
図において、＋Ｂ１ 、 ＋Ｂ２ 。
れた構成を持つ回路のブロック図を第１図に示す。また
、第２図に第１図の破線枠内の詳細回路例を示す。第２
図において、＋Ｂ１ 、 ＋Ｂ２ 。
＋Ｂ３はおのおの電源であり、また１は高圧出力トラン
ジスタ、２はダンパーダイオード、３は共振コンデンサ
、４は演算増幅器（以下オペアンプという）、６はツェ
ナーダイオード、６はドライブ用トランジスタ、７はフ
ライバックトランス電源電圧制御用トランジスタ、８は
フライバックトランス、９は高圧整流ダイオード、１０
，１１，１２゜１３．１４．１５はおのおの抵抗である
。
ジスタ、２はダンパーダイオード、３は共振コンデンサ
、４は演算増幅器（以下オペアンプという）、６はツェ
ナーダイオード、６はドライブ用トランジスタ、７はフ
ライバックトランス電源電圧制御用トランジスタ、８は
フライバックトランス、９は高圧整流ダイオード、１０
，１１，１２゜１３．１４．１５はおのおの抵抗である
。
第２図の回路構成において、高圧出カドライブ回路によ
って高圧出力トランジスタ１がドライブされ、フライバ
ックトランス８および高圧整流ダイオード９によって陰
極線管に高圧が供給される。
って高圧出力トランジスタ１がドライブされ、フライバ
ックトランス８および高圧整流ダイオード９によって陰
極線管に高圧が供給される。
今、ビーム電流が増加した場合を想定すると、ビ３１、
７ −ム電流が増加するに従い高圧が低下し、抵抗１０゜１
１によって分割されるＡ点電位が低下する。オペアンプ
４には動作電源子Ｂ３が接続されており、また反転入力
端子（−表示）には電源子Ｂ２によって一定のバイヤス
が印加されているので、Ａ点電位が低下すると、非反転
入力端子（＋表示）と反転入力端子間の電圧バランスが
崩れ、その差動分が抵抗１２，１３の比によって非反転
増幅され、ドライブ用トランジスタ６のベース電位が低
下し、フライバックトランス電源電圧制御用トランジス
タ７のベース電位が上昇するため、フライバックトラン
ス電源電圧が上昇する。かくして、フライバックトラン
ス８の二次巻線間電圧が上昇し、高圧が上昇して高圧安
定化が図れる。そして、ビーム電流が減少する場合は、
上記動作の逆の動作が行なわれ、高圧の安定化が図れる
。
７ −ム電流が増加するに従い高圧が低下し、抵抗１０゜１
１によって分割されるＡ点電位が低下する。オペアンプ
４には動作電源子Ｂ３が接続されており、また反転入力
端子（−表示）には電源子Ｂ２によって一定のバイヤス
が印加されているので、Ａ点電位が低下すると、非反転
入力端子（＋表示）と反転入力端子間の電圧バランスが
崩れ、その差動分が抵抗１２，１３の比によって非反転
増幅され、ドライブ用トランジスタ６のベース電位が低
下し、フライバックトランス電源電圧制御用トランジス
タ７のベース電位が上昇するため、フライバックトラン
ス電源電圧が上昇する。かくして、フライバックトラン
ス８の二次巻線間電圧が上昇し、高圧が上昇して高圧安
定化が図れる。そして、ビーム電流が減少する場合は、
上記動作の逆の動作が行なわれ、高圧の安定化が図れる
。
しかし、上記方法は、水平出力回路と高圧出力回路とを
分離させた構成にしてあり、高圧出力用の十Ｂ１電源を
変化させて、高圧を安定化させる方式であるため、水平
出力回路と高圧出力回路とを分離させない構成で動作さ
せた場合、十Ｂ１電源の制御に伴ない偏向電流が変化し
てしまうため、高圧安定化回路の目的、すなわち表示画
面の水平振幅安定化ができなくなってしまうという問題
がある。従って、この回路方式を採用する場合には水平
出力回路と高圧出力回路とを分離させた構成にしなけれ
ばならず、部品点数が多くなるため回路構成が複雑化し
、かつコスト面で非常に不利になるものであった。
分離させた構成にしてあり、高圧出力用の十Ｂ１電源を
変化させて、高圧を安定化させる方式であるため、水平
出力回路と高圧出力回路とを分離させない構成で動作さ
せた場合、十Ｂ１電源の制御に伴ない偏向電流が変化し
てしまうため、高圧安定化回路の目的、すなわち表示画
面の水平振幅安定化ができなくなってしまうという問題
がある。従って、この回路方式を採用する場合には水平
出力回路と高圧出力回路とを分離させた構成にしなけれ
ばならず、部品点数が多くなるため回路構成が複雑化し
、かつコスト面で非常に不利になるものであった。
発明の目的
本発明は水平出力回路と高圧出力回路とを分離すること
なく、少ない部品点数でより効果の高い高圧安定性を実
現することを目的とする。
なく、少ない部品点数でより効果の高い高圧安定性を実
現することを目的とする。
発明の構成
本発明はフライバックトランス内に高圧変動検出用巻線
を設け、陰極線管に流れるビーム電流の変化による高圧
の変動を前記検出巻線により検知し、この高圧の変動分
を演算増幅器により差動増幅させ、もって水平−次系の
インダクタンスとコンデンサによって構成される共振回
路のコンデン６１・−。
を設け、陰極線管に流れるビーム電流の変化による高圧
の変動を前記検出巻線により検知し、この高圧の変動分
を演算増幅器により差動増幅させ、もって水平−次系の
インダクタンスとコンデンサによって構成される共振回
路のコンデン６１・−。
すの容量を変化させ、水平出力トランジスタのコレクタ
パルスのパルス巾を制御するようにして高圧を安定化さ
せるものである。
パルスのパルス巾を制御するようにして高圧を安定化さ
せるものである。
実施例の説明
第３図に本発明の第１の実施例を示す。第３図において
、＋Ｂ１ 、 十Ｂ２ 、＋Ｂ３ 、＋Ｂ４はおのおの
電源であり、２はダンパーダイオード、３は共振コンデ
ンサ、４はオペアンプ、８はフライバックトランス、９
は高圧整流ダイオードであり、ここまでは第２図と同様
である。また１６は水平出力トランジスタ、１７はベー
スをオペアンプ４の出力端に接続したパルス幅制御トラ
ンジスタ、１８はフライバックトランス８内に設けた高
圧変動検出巻線、１９はこの検出巻線１８に得られた交
流電圧を整流する整流ダイオード、２ｏは平滑コンデン
サ、２３は水平偏向コイル、２４はコンデンサ、１２，
１３，２１．２２はおのおの抵抗である０ 第３図の回路構成において、水平出力トランジスタ１６
のコレクタパルスをフライバックトラン６ページ ス８によって昇圧し、高圧整流ダイオード９を通して陰
極線管に高圧が供給される。また、水平出力回路と高圧
出力回路とは分離させず、１つのトランスで行なう回路
構成になっている。今、ビーム電流が増加した場合を想
定すると、ビーム電流が増加するに従い高圧が低下し、
高圧変動検出巻線１８の電圧、すなわち電源子Ｂ４の電
圧が低下する。オペアンプ４には、動作用電源子Ｂ３が
接続されており、また反転入力端子（−表示）には電源
子Ｂ２によって一定のバイアスが印加されているので、
電源子Ｂ４の電圧が低下すると非反転入力端子（＋表示
）と反転入力端子間の電圧バランスが崩れ、その差動分
が抵抗１２．１３の比によって非反転増幅され、パルス
幅制御トランジスタ１７のベース電位が低下し、ベース
・コレクタ間のインピーダンスが大きくなる。このため
、共振コンデンサ３の容量が減少する結果、水平出力ト
ランジスタ１６のコレクタパルスハハルス幅カ狭くパル
ス波高値の高いパルス波に変化する。かくして、フライ
バックトランス８の二次巻線間電７１・− 圧が上昇し、高圧が上昇して高圧安定化が図れる。
、＋Ｂ１ 、 十Ｂ２ 、＋Ｂ３ 、＋Ｂ４はおのおの
電源であり、２はダンパーダイオード、３は共振コンデ
ンサ、４はオペアンプ、８はフライバックトランス、９
は高圧整流ダイオードであり、ここまでは第２図と同様
である。また１６は水平出力トランジスタ、１７はベー
スをオペアンプ４の出力端に接続したパルス幅制御トラ
ンジスタ、１８はフライバックトランス８内に設けた高
圧変動検出巻線、１９はこの検出巻線１８に得られた交
流電圧を整流する整流ダイオード、２ｏは平滑コンデン
サ、２３は水平偏向コイル、２４はコンデンサ、１２，
１３，２１．２２はおのおの抵抗である０ 第３図の回路構成において、水平出力トランジスタ１６
のコレクタパルスをフライバックトラン６ページ ス８によって昇圧し、高圧整流ダイオード９を通して陰
極線管に高圧が供給される。また、水平出力回路と高圧
出力回路とは分離させず、１つのトランスで行なう回路
構成になっている。今、ビーム電流が増加した場合を想
定すると、ビーム電流が増加するに従い高圧が低下し、
高圧変動検出巻線１８の電圧、すなわち電源子Ｂ４の電
圧が低下する。オペアンプ４には、動作用電源子Ｂ３が
接続されており、また反転入力端子（−表示）には電源
子Ｂ２によって一定のバイアスが印加されているので、
電源子Ｂ４の電圧が低下すると非反転入力端子（＋表示
）と反転入力端子間の電圧バランスが崩れ、その差動分
が抵抗１２．１３の比によって非反転増幅され、パルス
幅制御トランジスタ１７のベース電位が低下し、ベース
・コレクタ間のインピーダンスが大きくなる。このため
、共振コンデンサ３の容量が減少する結果、水平出力ト
ランジスタ１６のコレクタパルスハハルス幅カ狭くパル
ス波高値の高いパルス波に変化する。かくして、フライ
バックトランス８の二次巻線間電７１・− 圧が上昇し、高圧が上昇して高圧安定化が図れる。
一方、ビーム電流が減少する場合は、上記動作の逆の動
作が行なわれ、高圧の安定化が図れる。
作が行なわれ、高圧の安定化が図れる。
次に、第４図に本発明の第２の実施例を示す。
図４において、十Ｂ１ 、＋Ｂ２ 、＋Ｂ３ 、＋Ｂ４
はおのおの電源であり、２はダンパーダイオード、３は
共振コンデンサ、４はオプアンプ、８はフライバックト
ランス、９は高圧整流ダイオード、１６は水平出力トラ
ンジスタ、１７はパルス幅制御トランジスタ、１８はフ
ライバックトランス８内に設けた高圧変動検出巻線、１
９は整流ダイオード、２０は平滑コンデンサ、２３は水
平偏向コイル、２４はコンデンサ、１２，１３，２１．
２２．２５はおのおの抵抗である。この回路の基本的動
作原理は第３図の回路と同じであり、高圧変動の検出方
式が異々るのみであるので、以下、検出方式の相違につ
いて詳述する。
はおのおの電源であり、２はダンパーダイオード、３は
共振コンデンサ、４はオプアンプ、８はフライバックト
ランス、９は高圧整流ダイオード、１６は水平出力トラ
ンジスタ、１７はパルス幅制御トランジスタ、１８はフ
ライバックトランス８内に設けた高圧変動検出巻線、１
９は整流ダイオード、２０は平滑コンデンサ、２３は水
平偏向コイル、２４はコンデンサ、１２，１３，２１．
２２．２５はおのおの抵抗である。この回路の基本的動
作原理は第３図の回路と同じであり、高圧変動の検出方
式が異々るのみであるので、以下、検出方式の相違につ
いて詳述する。
第４図の回路において、今、ビーム電流が増加した場合
を想定すると、ビーム電流が増加するに従い高圧が低下
し、高圧変動検出巻線１８の電圧が低下し、Ｂ点電位が
低下する。また同時に、ビーム電流の増加によって抵抗
２６での電圧降下が増大し、Ｂ点電位が低下する。また
、ビーム電流が減少する場合は、上記動作と逆の動作が
行なわれ、Ｂ点電位が上昇する。すなわち、Ｂ点電位は
高圧変動検出巻線１８の電圧変動と、ビーム電流の変動
の三者を合わせて検出する。この検出方式を以下、二重
検出と記す。また、第３図の回路における高圧変動検出
方式は、高圧検出巻線１８の電圧変動のみを検出するも
のであり、これを以下、単独検出と記す。これらの検出
方式による検出電圧をオペアンプ４の非反転入力端子に
供給し、反転入力端子の電圧と比較して高圧の補正量を
決定するので、ビーム電流の変化に対する高圧と検出電
圧との相関の良し悪しが高圧安定化に大きな影響を与え
ることになる。
を想定すると、ビーム電流が増加するに従い高圧が低下
し、高圧変動検出巻線１８の電圧が低下し、Ｂ点電位が
低下する。また同時に、ビーム電流の増加によって抵抗
２６での電圧降下が増大し、Ｂ点電位が低下する。また
、ビーム電流が減少する場合は、上記動作と逆の動作が
行なわれ、Ｂ点電位が上昇する。すなわち、Ｂ点電位は
高圧変動検出巻線１８の電圧変動と、ビーム電流の変動
の三者を合わせて検出する。この検出方式を以下、二重
検出と記す。また、第３図の回路における高圧変動検出
方式は、高圧検出巻線１８の電圧変動のみを検出するも
のであり、これを以下、単独検出と記す。これらの検出
方式による検出電圧をオペアンプ４の非反転入力端子に
供給し、反転入力端子の電圧と比較して高圧の補正量を
決定するので、ビーム電流の変化に対する高圧と検出電
圧との相関の良し悪しが高圧安定化に大きな影響を与え
ることになる。
第５図に単独検出と二重検出の場合の高圧と検出電圧と
の相関を示す。実線ａが高圧の特性であり、また一点鎖
線すが単独検出による検出電圧、二点鎖線Ｃが二重検出
による検出電圧の特性をお９′・ 。
の相関を示す。実線ａが高圧の特性であり、また一点鎖
線すが単独検出による検出電圧、二点鎖線Ｃが二重検出
による検出電圧の特性をお９′・ 。
のおの示す。単独検出の場合には高圧との相関が悪いこ
とがわかる。従って、最適な高圧安定性は得られにくい
ものである。一方、二重検出の場合には高圧との相関が
非常に良い。従って、最適な高圧安定性が得られる。捷
たこの場合、抵抗２６の値を変化させることによって、
検出電圧の特性Ｃを自由に設定できるので、検出電圧の
特性をフライバックトランスの特性に合わせることが可
能となり、どんなフライバックトランスを用いる場合に
でも最適な高圧安定性が得られる。
とがわかる。従って、最適な高圧安定性は得られにくい
ものである。一方、二重検出の場合には高圧との相関が
非常に良い。従って、最適な高圧安定性が得られる。捷
たこの場合、抵抗２６の値を変化させることによって、
検出電圧の特性Ｃを自由に設定できるので、検出電圧の
特性をフライバックトランスの特性に合わせることが可
能となり、どんなフライバックトランスを用いる場合に
でも最適な高圧安定性が得られる。
発明の効果
本発明により水平出力回路と高圧出力回路とを分離する
ことなく、部品点数が少なく安価に構成できて極めて効
果的な高圧安定性の実現が可能な高圧安定化装置を得る
ことができる。
ことなく、部品点数が少なく安価に構成できて極めて効
果的な高圧安定性の実現が可能な高圧安定化装置を得る
ことができる。
第１図は従来例による水平出力回路と高圧出力回路とが
分離された構成を持つ高圧安定化装置のブロック図、第
２図は第１図の破線枠内の詳細な回路構成例を示す回路
図、第３図は本発明の一実１０ベージ 雄側における高圧安定化装置の回路図、第４図は本発明
の他の実施例の回路図、第５図は単独検出と二重検出の
場合の高圧と検出電圧との相関を示す特性図である。 ３・・・・・・共振コンデンサ、４・・・・・・オペア
ンプ、８・・・・・・フライバックトランス、９・・・
・・・高圧整流ダイオード、１６・・・・・・水平出力
トランジスタ、１７・・・・・・パルス幅制御トランジ
スタ、１８・・・・・・高圧変動検出巻線、１９・・・
・・・整流ダイオード、２ｏ・・・・・・平滑コンデン
サ。
分離された構成を持つ高圧安定化装置のブロック図、第
２図は第１図の破線枠内の詳細な回路構成例を示す回路
図、第３図は本発明の一実１０ベージ 雄側における高圧安定化装置の回路図、第４図は本発明
の他の実施例の回路図、第５図は単独検出と二重検出の
場合の高圧と検出電圧との相関を示す特性図である。 ３・・・・・・共振コンデンサ、４・・・・・・オペア
ンプ、８・・・・・・フライバックトランス、９・・・
・・・高圧整流ダイオード、１６・・・・・・水平出力
トランジスタ、１７・・・・・・パルス幅制御トランジ
スタ、１８・・・・・・高圧変動検出巻線、１９・・・
・・・整流ダイオード、２ｏ・・・・・・平滑コンデン
サ。
Claims (2)
- （１） フライバックトランス内に高圧変動検出用巻
線を設け、陰極線管に流れるビーム電流の変化による高
圧の変動を少なくとも前記高圧変動検出用巻線によシ検
知し、演算増幅器により前記高圧の変動分を差動増幅さ
せ、この出力により水平−次系のインダクタンスとコン
デンサによって構成される共振回路のコンデンサの容量
を変化させ、水平出力トランジスタのコレクタパルスの
パルス幅を制御することによって、高圧を安定化させる
ことを特徴とする高圧安定化装置。 - （２）高圧変動検出巻線の整流電圧と、ビーム電流の変
動の三者を帰還することを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の高圧安定化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20302182A JPS5992675A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 高圧安定化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20302182A JPS5992675A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 高圧安定化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5992675A true JPS5992675A (ja) | 1984-05-28 |
| JPH0216633B2 JPH0216633B2 (ja) | 1990-04-17 |
Family
ID=16467030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20302182A Granted JPS5992675A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 高圧安定化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5992675A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3613190A1 (de) * | 1985-04-19 | 1986-10-23 | Victor Company Of Japan, Ltd., Yokohama, Kanagawa | Horinzontal-ablenkschaltung mit veraenderbarer ruecklaufperiode |
| JPH0592724A (ja) * | 1991-04-12 | 1993-04-16 | Toyoda Gosei Co Ltd | 自動車用ドアガラスウエザストリツプ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0548446U (ja) * | 1991-11-25 | 1993-06-25 | 株式会社ケンウッド | コードレス電話機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50126119A (ja) * | 1974-03-23 | 1975-10-03 |
-
1982
- 1982-11-18 JP JP20302182A patent/JPS5992675A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50126119A (ja) * | 1974-03-23 | 1975-10-03 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3613190A1 (de) * | 1985-04-19 | 1986-10-23 | Victor Company Of Japan, Ltd., Yokohama, Kanagawa | Horinzontal-ablenkschaltung mit veraenderbarer ruecklaufperiode |
| JPH0592724A (ja) * | 1991-04-12 | 1993-04-16 | Toyoda Gosei Co Ltd | 自動車用ドアガラスウエザストリツプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0216633B2 (ja) | 1990-04-17 |
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