JPS599239A - ベルト用織物 - Google Patents

ベルト用織物

Info

Publication number
JPS599239A
JPS599239A JP57117337A JP11733782A JPS599239A JP S599239 A JPS599239 A JP S599239A JP 57117337 A JP57117337 A JP 57117337A JP 11733782 A JP11733782 A JP 11733782A JP S599239 A JPS599239 A JP S599239A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
yarns
yarn
twisted
fabric
belt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57117337A
Other languages
English (en)
Inventor
孝治 永井
大川　広之
水野　高秀
中川　文史
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsuboshi Belting Ltd
Original Assignee
Mitsuboshi Belting Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsuboshi Belting Ltd filed Critical Mitsuboshi Belting Ltd
Priority to JP57117337A priority Critical patent/JPS599239A/ja
Priority to EP83303774A priority patent/EP0099205B1/en
Priority to DE8383303774T priority patent/DE3377722D1/de
Priority to AT83303774T priority patent/ATE36564T1/de
Priority to CA000431834A priority patent/CA1235628A/en
Publication of JPS599239A publication Critical patent/JPS599239A/ja
Priority to US07/221,523 priority patent/US4891040A/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • D—TEXTILES; PAPER
    • D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
    • D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
    • D02G3/00—Yarns or threads, e.g. fancy yarns; Processes or apparatus for the production thereof, not otherwise provided for
    • D02G3/22—Yarns or threads characterised by constructional features, e.g. blending, filament/fibre
    • D02G3/32—Elastic yarns or threads ; Production of plied or cored yarns, one of which is elastic
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G15/00—Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration
    • B65G15/30—Belts or like endless load-carriers
    • B65G15/32—Belts or like endless load-carriers made of rubber or plastics
    • B65G15/34—Belts or like endless load-carriers made of rubber or plastics with reinforcing layers, e.g. of fabric
    • D—TEXTILES; PAPER
    • D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
    • D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
    • D02G3/00—Yarns or threads, e.g. fancy yarns; Processes or apparatus for the production thereof, not otherwise provided for
    • D02G3/44—Yarns or threads characterised by the purpose for which they are designed
    • D02G3/447—Yarns or threads for specific use in general industrial applications, e.g. as filters or reinforcement
    • D—TEXTILES; PAPER
    • D03—WEAVING
    • D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D15/00—Woven fabrics characterised by the material, structure or properties of the fibres, filaments, yarns, threads or other warp or weft elements used
    • D03D15/50—Woven fabrics characterised by the material, structure or properties of the fibres, filaments, yarns, threads or other warp or weft elements used characterised by the properties of the yarns or threads
    • D03D15/56—Woven fabrics characterised by the material, structure or properties of the fibres, filaments, yarns, threads or other warp or weft elements used characterised by the properties of the yarns or threads elastic
    • D—TEXTILES; PAPER
    • D03—WEAVING
    • D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D3/00—Woven fabrics characterised by their shape
    • D03D3/04—Endless fabrics
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
    • F16G5/00—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section
    • F16G5/04—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section made of rubber
    • F16G5/06—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section made of rubber with reinforcement bonded by the rubber
    • F16G5/08—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section made of rubber with reinforcement bonded by the rubber with textile reinforcement
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
    • B65G2201/06—Articles and bulk

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 性にすぐれた歯付ベルトの南部表面に被覆する帆布なら
びに複数の■ベルト背面を連結した多リブベルトのタイ
バンドなどに使用するベルト用織物に関するものである
。
従来、弾性糸は織縮を大きくし伸ひの大きな織物を得る
目的で使用するため弾性糸に張力を加え延伸した状態で
他の繊維と混撚して第］−図のように撚り状態が判然と
した状態に混撚する必要がある。
しかるに、弾性糸の伸びは一般的イ頃向として第２図に
示す妬く他の繊維糸の約２０倍以」二もあり、通常の方
法で撚糸すると第３図のり１１〈弾性糸が他の繊維糸の
周囲に巻きついたカバードヤーンあるいは第４図のη１
１〈他の繊維糸か弾性糸の周囲に巻きついたコアヤーン
となり、目ｉＪ者は伸び，弾性に乏しく、一方、後者は
撚りか少く耐摩耗性に乏しい四糖かある。又、更に撚糸
の方法によっては混撚した一方の撚糸が部分的に波形状
もしくはループ状を呈したリングヤーン，ループヤーン
になるか、これは織布の厚みか変り、歯部表面に被覆布
として使用した場合ＰＬＤ　（ピッチラインディファレ
ンス，抗張体中心線と歯谷部との間隙）が不均一になる
間願を内視する。（上記リングヤーンは、趙常の撚糸張
力は繊維の有する剛性と撚係数によりＯ．　１　〜０．
　２　ｊｉ’／ｄ　テ、強撚糸の場合は０．　５　’ｊ
Ａになる場合もあるが、一方の撚糸張力が異る１易合に
このようなリングヤーンになり易い。）そこで、本発明
は上記の知き実状に橿み、その間九゛ね点を解消すべ〈
発明されたもので、上記カバ−１・′ヤーン，コアヤー
ン，リングヤーンｆｘ　ト（７１）η１１き好ましくな
い現象を起すことなく、弾性糸と他の繊維糸を一定割合
で混撚した伸縮性糸で織成し、伸縮性，耐摩耗性，耐亀
裂性良好なベルト用織物を提（Ｊｐすることを特徴とす
るものである。
以ド、本発明に係るベルト用織物の具体的実施例を添付
図面により史に詳細に説明する。
第５図，第６図は本発明の第１の発明に用いる経糸及び
該経糸を用いた織物を示す図で、第５図において、（１
）は１０％以上に延伸したポリウレタン繊維糸，ゴム糸
などの弾性糸、（２）はナイロン。
ポリエステル，ビニロン，人絹，芳香族ボリアミドなど
のフィラメント糸，スパン糸からなる群より選ばれた繊
維糸又は綿スパン糸であり、これら弾性糸（１）と繊維
糸（２）はその割合として前者を後者の８５以上の割合
で混撚して第５図図示の伸縮性混撚糸（ａ）を構成して
いる。ここで、混撚糸（ａ）は弾性糸（１）の送り出し
を少くして１０％以上の張力を加えて延伸しなから撚糸
することが必要であり、１０％以下では張力が弱く充分
でなく、又、弾性糸（】）の割合は繊維糸に対しイ．以
下では弾性糸（１）か細過ぎて前記コアヤーンになり易
く、かつ充分な伸縮性か得られないことから４．以上と
することが必要である。
なお、弾性糸と他の繊維糸のｒ’ｌ’ｉｊ撚比率は両者
を撚るときのデニール数の比率で表す。伸ばされたとき
は弾性糸のデニール数は細くなり才．以下にになる。
次に、第６図は前記伸縮性混撚糸（ａ，）を用いた本発
明に１糸るベルト用織物（ｃ）の１例であるが、前記混
撚糸（ａ）単独を経糸とし、前記混撚糸（ａ）の構成繊
維糸の１つ（２）と同材質の撚糸、即ちナイロン，ポリ
エステル，ビニロン，人絹，芳香族ボリアミド。
綿などを二種以上混紡，混撚した混紡糸，混撚糸もしく
はナイロン，ポリエステルなどのモノフィラメント糸か
らなる緯糸（ｂ）で平織，綾織，朱子織などの組織をも
って織成構成される。
このように弾性糸（】）と繊維糸（２）を一定割合以上
に混撚した経糸（ａ）と各種（ａ雌の混紡糸，混撚糸よ
りなる緯糸（ｂ）を織成することによってベルト用織物
の１ｊ法様をなす伸縮性帆布（０）を得ることができる
。
なお、以−Ｉ−は１ミとしてベルト用織物（ｃ）の緯糸
（ｂ）に撚糸を使用した場合であるが、緯糸（ｂ）は前
記燃糸の池に１）ｔＪ　ｉＪ３のす１１＜ナイロン、ポ
リエステルなどのモノフィラメント糸を使用すれば、緯
糸の剛性を高めると共に、緯糸の織密１ｙを少くし経糸
（ａ）の織縮みを増大することかできる。
川に伸縮性のあるベルト用織物（Ｃ）を得るためには伸
縮性の混撚糸（ａ）を用いても該混撚糸の経糸（ａ）・
シ と緯糸（ｂ）が交差しているため緯糸の性格か撚糸（ａ
）の変形する自由席が少くなり伸縮性が失われる問題が
あり、第８図に示す如く混撚糸（ａＪ内の弾性糸（１）
を１０％以上伸張しないと織物としての伸縮性を期待す
ることはできず、又、織物の伸縮性を増大せしめるには
第８図のす１１＜弾性糸の伸張率を十げればよいが、伸
度５０％以」二の織物になると混撚糸ならびに織物の組
織の安定性が悪くなり、安定した伸縮性織物は得られな
い。
勿論、これは弾性糸（１）と他の繊維糸（２）を混撚し
た混撚糸単独を織物（ｃ）の経糸（ａ）として用いた場
合であるが、前記混撚糸（、）を更に２木以−１ｚ引揃
えてラング撚り（上撚りド撚りが同一方向）、又は詣撚
り（上撚り下撚りが逆方向）に加熱した混撚糸全経糸に
使用し、緯糸は前記混撚糸単独の場合と同様、各種繊維
の混紡糸、混撚糸あるいはモノフィラメント糸を緯糸（
ｂ）として織成すれば前記問題点を解決した伸縮性織物
を得ることができる。
なお、前記ベルト用織物（ｃ）は通常の形態としては平
織帆布を用いるが、ベルトに使用した場合、伸縮性と（
゛目俟ってベルトライフ同士の目的で綾織。
朱子織にしてこれらを使用することもある。特に゛ト織
帆布の場合には弾性糸と繊維糸′ｆ：混撚した混撚糸？
れ独、もしくは前記混撚糸を史に２木以、Ｌ引揃えてラ
ング撚、諸撚した伸縮性糸の経糸（ａ）と緯糸（ｂ）が
上下に交互に交差積層されているため経糸（ａ）と緯糸
（ｂ）の波形状交差点が経、緯方向に連続して形成され
るが、綾織、朱子織帆布をベルト用織物として使用した
場合には組織上、経糸（ａ）と緯糸（１））が夫々複数
本おきに波形状に交差点を形成し、通常の平織帆布より
波形状交差点が少く、かつ織物をベルトに使用する々き
は１山常、帆布にゴムをコート、フリクション又は糊（
＝Ｊ’　して使用するためゴムが織物の糸間のみならず
交差点まで充分ｔ）透し、ベルト屈曲時における経糸（
ａ）と緯糸（ｂ）の糸同志による直接接１（社）；を回
避し、ベルトライフを著しく向−１できる１′８色があ
る。
以−Ｉ−の説明は本発明の第１の発明による経糸のみに
弾性糸を用いたベルト用織物であるが、次に経糸、緯糸
両方に弾性糸を用いた本発明の第２の発明であるベルト
用織物について説明する。
第７図において（ａ）は経糸、　（ｂ）は緯糸、（，５
は織物を示す。ここで、経糸（ａ’）　、緯糸（ｂ）は
何れも前記第１の発明における経糸（ａ）と同様にして
構成されている。ＩＬｌｌち、第５図における１０％以
上に延伸したポリウレタン繊維糸、ゴム糸などの弾性糸
（１）とナイロン、ポリエステル、ビニロン、へＭ、Ｍ
香族ポリアミドなどのフ１゛ラメント糸、スパン糸から
選ばれた繊維糸（２）で、弾性糸／繊維糸がイ、以以上
の割合で混撚した伸縮性混撚糸（ａ）、もしくはｊ３ｉ
Ｊ記混撚糸（ａ）を２本以上ラング撚り又は諸撚りした
伸縮性糸で構成され、この経糸（，５、緯糸（ｂ）で夫
々ゞＶ−織、綾織、朱子織してベルト用織物（ｃ）が構
成されている。
このように、経糸（ａ）、緯糸（ｂ）金ｆＩＩｌれも弾
性糸を用いた混撚糸で織物（ｃ）を１１η成することに
より、経方向のみならず緯方向にも伸縮性を必安どする
ベルト、特に多リブベルトの連結用タイバンドに好適に
適用することができる。
次に、前記のη（１き本発明に係るベルト用織物を実施
例により説明する。
〔実施例〕
ポリウレタン繊維糸とナイロンフィラメント撚糸を人々
、１：４，１：８（撚糸時のデニール比率）の割合で混
撚した経糸と、ナイロンフ・ｆラメント撚糸よりなる緯
糸で第１表の４イク成からなる本発明に係るベルト用織
物、即ち帆布全製織し、従来の帆布との物性を経糸につ
いて測定したところ第２表のり１１き結果を得た。
（以ド　余白） 第　　　　　２　　　　　表 上記第１表、第２表から明らかなｔＪ、１１＜、織物の
経糸に伸縮性のあるポリウレタン弾性糸と繊維糸を混撚
して使用した本発明に係る帆布は従来のナイロンフィラ
メント撚糸のみで織成された帆布に較べ１．３〜２．２
倍の高いｌ、Ｉノ伸を示しており、伸縮性が優れている
ことが判る。
以北の如く本発明に係るベルト用織物は一定張力で延伸
した弾性糸と他の繊維糸を４５以上の割合で混撚した伸
縮性混撚糸単独もしくは前記混撚糸を史に２不堪」−引
揃えてラング撚、諸撚した伸縮性糸よりなる経糸と各種
繊維の撚糸、モノフィラメント糸よりなる緯糸で織成し
、又、１１ｆ１記呻縮性糸を経糸、緯糸として織成した
織物であり、従来の弾性糸を使用した織物の１７１１　
＜カバードヤーン。
コアヤ「ン、リングヤーンなどの間部を１１イ消し、好
適なＵＪ断伸度、伸縮性を有していて、均一なゐ１．沖
ひつ二・示し、ベルト用織物としてその機能高め、各（
）ロベルトに使用することによりベルト伸縮性、耐摩耗
性、耐Ｉｏ、裂性を向Ｊ二せしめる外歯［」ベルトのＰ
ＬＤケ均一ならしめるなど、ベト用′ａ物として頗る好
適である。
【図面の簡単な説明】
第１図は弾性糸の繊維糸の通常の撚り状態をす概略図、
第２図は弾性糸及び繊維糸の伸度と強度の関１系を示す
図表、第３図及び第４図は弾性糸と繊維糸の異常な撚り
状態を示す概略図、第５図は本発明に係を構成糸条の概
略図、第６図は本発明に係る第１の発明のベルト用織物
の部分）Ｖ−面用織図、第７文は本発明に係る第２の発
明のベル用織゛吻の組織１Δ、第８図は弾性糸伸張率と
織物【伸度の関１糸を示す図表である。 （１）・・・・・・・弾性糸、（２）・・・・・・繊維
糸。 （ａ）　（ａ）・・・・・・伸縮性糸条（混撚糸）。 （ｂ）　（ｂ）・・・・・・・緯糸、　　　　（ｃｌ（
ｃ）・・・・・・・ベルト用織物＄７ｎ 伸度（％） ￥７図 芋８目 ｏ　　　６ｏ　　　／ＤＯ／６０　　２００弾社千伸長
彎墓） １８９

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １、１０％以−にに延伸したポリウレタン繊維糸。 ゴム糸などの弾性糸と、他の繊維糸とを、前者を後者に
    対し’に５以上の割合で混撚してなる伸縮性混撚糸単独
    もしくは該混撚糸を更に２本以上引揃えてラング撚り又
    は諸撚りした伸縮性糸を経糸とし、この経糸と、撚糸又
    はモノフィラメント糸ヨりなる緯糸とにより織成したこ
    とを特徴とするベルト相識＊。 ２、　ベルト用織物がＳＦ織、綾織、又は朱子織組織か
    ら選ばれた組織をもつｍ物である特許請求の範囲第１瑣
    記載のベルト用織物。 ３、経糸の他の繊維糸がナイロン、ポリエステル。 ビニロン、人絹、芳香族ポリアミドのフィラメント糸、
    スパン糸からなる群より選ばれた糸である特許請求の範
    囲第１項又は第２項記載のベルト相識！Ｖ！／Ｊ。 ４・、経糸の他の繊維糸が綿スパン糸である特許請求の
    １１ｉｉ２囲第１珀又ｄ、第２項記・Ｉ＆のベルト用織
    吻。 ５、　緯糸の撚糸がナイロン、ポリエステル、ビニロン
    、人絹、芳香族ポリアミド、綿よりなる混紡糸又は混撚
    糸からなるＩｊｆより選ばれた撚糸である特許請求の範
    囲 項記載のベルト用織物。 ６、緯糸のモノフィラメント糸かナイロン，ポリエステ
    ルからなる群より選ばれたモノフィラメント糸である特
    ｄ１請求の範囲第１項，第２項，第３ｊｒ１又は第４項
    記載のベルト用織物。 ７、　１０％以」一に延伸したポリウレタン繊維糸。 ゴム糸などの弾性糸と他の繊維糸とを、６＋Ｊ者を後背
    に対しＸ５以」−の：０１ｊ合で混撚して伸縮性混魅糸
    となし、この混撚糸単独もしくは前記混撚糸を史に２本
    以上引揃えてラング撚り又は諸撚りした伸縮１ｌ１：糸
    を経糸及び緯糸として織成したことを特徴とするベルト
    用織物。 ８、　ベルト用織物が下織，綾織又は朱子織組織から選
    ばれた組織をもつ織物である１゛、〒許請求の範囲第７
    項記載のベルｌ−　ＪＩＪ織物。 １）、　　経糸及び緯糸の繊維糸かナイロン、ポリニス
    デル、ビニロン、人絹、芳占族ポリアミ、ド、綿の″ノ
    イラメント糸、スパン糸からなる群より選ばれた１！り
    糸である特許請求の範囲第７項又は第８項記載のベルト
    用織物。
JP57117337A 1982-07-05 1982-07-05 ベルト用織物 Pending JPS599239A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57117337A JPS599239A (ja) 1982-07-05 1982-07-05 ベルト用織物
EP83303774A EP0099205B1 (en) 1982-07-05 1983-06-30 Woven fabric for belt
DE8383303774T DE3377722D1 (en) 1982-07-05 1983-06-30 Woven fabric for belt
AT83303774T ATE36564T1 (de) 1982-07-05 1983-06-30 Gewebe fuer einen riemen.
CA000431834A CA1235628A (en) 1982-07-05 1983-07-05 Woven fabric for belt
US07/221,523 US4891040A (en) 1982-07-05 1988-07-20 Woven fabric belt

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57117337A JPS599239A (ja) 1982-07-05 1982-07-05 ベルト用織物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS599239A true JPS599239A (ja) 1984-01-18

Family

ID=14709215

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57117337A Pending JPS599239A (ja) 1982-07-05 1982-07-05 ベルト用織物

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4891040A (ja)
EP (1) EP0099205B1 (ja)
JP (1) JPS599239A (ja)
AT (1) ATE36564T1 (ja)
CA (1) CA1235628A (ja)
DE (1) DE3377722D1 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6319443A (ja) * 1986-07-10 1988-01-27 Toray Ind Inc 歯付きベルト
US4832673A (en) * 1986-09-01 1989-05-23 Mitsuboshi Belting, Ltd. Toothed belt having improved tooth cover fabric
JPH0431353U (ja) * 1990-07-10 1992-03-13
JPH0559009U (ja) * 1992-01-16 1993-08-03 三ツ星ベルト株式会社 動力伝動用ｖベルト
JP2006183160A (ja) * 2004-12-27 2006-07-13 Toyo Tire Cord Kk ゴム補強用織布の接着剤処理方法およびその装置
JP2010539394A (ja) * 2007-09-14 2010-12-16 ゲイツ・ユニッタ・アジア株式会社 Ｖリブドベルトおよびその製造方法
CN107022839A (zh) * 2017-03-29 2017-08-08 江苏金秋弹性织物有限公司 一种抗菌透气绳编带及其编织方法
JP2017179668A (ja) * 2016-03-31 2017-10-05 横浜ゴム株式会社 コンベヤベルト用繊維補強層およびコンベヤベルト

Families Citing this family (37)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0293988A1 (en) * 1987-06-04 1988-12-07 Akzo N.V. Conveyor belt of PVC with a compound layer of reinforcing material and a process of weaving said reinforcing layer
US4828909A (en) * 1987-12-17 1989-05-09 Highland Industries, Inc. Elastomer-coated fabric products and process for producing the same
US5171190A (en) * 1991-04-30 1992-12-15 Bando Chemical Industries, Ltd. Synchronous belt
JP3173884B2 (ja) * 1992-09-24 2001-06-04 バンドー化学株式会社 ベルト
WO1994019620A1 (en) * 1993-02-23 1994-09-01 Unitta Co., Ltd. Toothed belt
DE9418984U1 (de) * 1994-11-25 1995-01-26 Rheinische Filztuchfabrik Gmbh Preßpolster für Hoch- und Niederdruckpressen
US6086806A (en) * 1996-04-05 2000-07-11 Ronald H. Ball Method of splicing thermoplastic articles
ITTO980530A1 (it) * 1998-06-19 1999-12-19 Dayco Europe Spa Cinghia dentata.
US6237740B1 (en) 1998-06-30 2001-05-29 Ronald H. Ball Composite handrail construction
DE19836135A1 (de) * 1998-08-10 2000-02-17 Stahlecker Fritz Vorrichtung zum Verdichten eines Faserverbandes an einer Ringspinnmaschine
US6685785B1 (en) * 1998-09-29 2004-02-03 The Goodyear Tire & Rubber Company Synchronous drive belt with scaffold stretch fabric
ATE317076T1 (de) * 1999-11-12 2006-02-15 Gates Corp Triebriemen mit offenmaschigem textilmaterial im rückgewebe für verbesserte gummieindringung
ATE460519T1 (de) * 2001-05-16 2010-03-15 Asahi Chemical Ind Gewebe für zahnriemen
DE10144307A1 (de) * 2001-09-10 2003-03-27 Bayer Faser Gmbh Trägergewebe für Papiermaschinenbespannungen
EP1449474A1 (de) * 2003-02-22 2004-08-25 Vorwerk & Co. Interholding GmbH In einer Teppichkehrmaschine angeordnete Bürstenwalze sowie Kupplung eines Antriebsteils mit einem Abtriebsteil
US7472535B2 (en) * 2003-11-18 2009-01-06 Casual Living Worldwide, Inc. Coreless synthetic yarns and woven articles therefrom
JP4512381B2 (ja) * 2004-02-12 2010-07-28 日清紡ホールディングス株式会社 生分解性プラスチックを含む繊維製品
US20060116041A1 (en) * 2004-11-30 2006-06-01 Sun Isle Casual Furniture, Llc Yarn having lateral projections
CA2578927C (en) 2007-02-19 2011-09-27 Ray Arbesman Precut adhesive body support articles and support system
JP2009257344A (ja) * 2007-06-20 2009-11-05 Mitsuboshi Belting Ltd ゴム製歯付ベルト
RU2476316C2 (ru) * 2007-09-10 2013-02-27 ИЭйчСи Канада, Инк. Устройство и способ предварительной обработки слоя скольжения для поручней из экструдированного композиционного материала
ES2625304T3 (es) * 2007-09-10 2017-07-19 Ehc Canada, Inc. Método y aparato de extrusión de un pasamanos termoplástico
US8820511B2 (en) * 2007-09-10 2014-09-02 Ehc Canada, Inc. Modified handrail
US9981415B2 (en) 2007-09-10 2018-05-29 Ehc Canada, Inc. Method and apparatus for extrusion of thermoplastic handrail
DE102010003896A1 (de) * 2010-04-13 2011-10-13 Heimbach Gmbh & Co. Kg Klebstoffkonfektionierung
EP2455309A1 (en) * 2010-11-18 2012-05-23 Veyance Technologies, Inc. Dual layer twill fabric for conveyor belt applications
CN102650089B (zh) * 2011-02-24 2015-01-07 东丽纤维研究所（中国）有限公司 一种牛仔弹性面料及其生产方法
CA151026S (en) 2013-05-08 2014-01-03 Ray Arbesman Adhesive brace with locating window
CA151358S (en) 2013-05-29 2014-02-20 Ray Arbesman Kinesiology tape strip with release liner grid lines
TWD179958S (zh) 2015-04-20 2016-12-01 思拜德泰克有限公司 縫合帶之離型紙
BR112017023369B1 (pt) 2015-05-07 2022-04-05 Ehc Canada, Inc Corrimão e produto intermediário de corrimão
JP6515209B2 (ja) 2015-06-19 2019-05-15 イー エイチ シー カナダ インコーポレーテッドＥＨＣ Ｃａｎａｄａ，Ｉｎｃ． 熱可塑性ハンドレールの押し出し成形のための方法及び装置
JP6717877B2 (ja) * 2017-05-24 2020-07-08 三ツ星ベルト株式会社 Ｖリブドベルト及びその製造方法
CN110651137B (zh) * 2017-05-24 2022-01-07 三之星机带株式会社 多楔带及其制造方法
US11028900B2 (en) * 2017-12-13 2021-06-08 Gates Corporation Banded friction power transmission belt
JP6652678B1 (ja) * 2018-10-12 2020-02-26 三ツ星ベルト株式会社 摩擦伝動ベルトおよびその製造方法
JP7323560B2 (ja) * 2021-01-29 2023-08-08 バンドー化学株式会社 摩擦伝動ベルト

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4410143Y1 (ja) * 1966-05-27 1969-04-23

Family Cites Families (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2631463A (en) * 1946-11-12 1953-03-17 Dayton Rubber Company Cord belt
US2656585A (en) * 1948-04-13 1953-10-27 Neisler Mills Inc Plied yarn and plied yarn fabric and method of making same
GB903946A (en) * 1958-05-19 1962-08-22 Btr Industries Ltd Improvements relating to belting incorporating textile fabrics
FR1377289A (fr) * 1963-04-10 1964-11-06 Procédé de moulinage de fils textiles multibrins d'origine synthétique et procédé de traitement de tissus réalisés avec de tels fils
US3315328A (en) * 1963-08-05 1967-04-25 Du Pont Process for preparing fabrics
GB1012828A (en) * 1963-08-05 1965-12-08 Du Pont Process for producing elastic fabrics
CH453151A (de) * 1964-12-16 1968-05-31 United Elastic Corp Kerngarn mit elastischer Seele
US3322163A (en) * 1965-02-25 1967-05-30 Allied Chem Low elongation seat belt webbing
US3455100A (en) * 1967-09-26 1969-07-15 Goodrich Co B F Reinforcement for elastomeric articles
BE775224A (fr) * 1970-12-12 1972-03-01 Clouth Gummiwerke Ag Insertions en tissu pour des pieces realisees en caoutchouc ou une autre matiere elastique
FR2161856A1 (en) * 1971-12-03 1973-07-13 Berte Joseph Conveyor belt - formed from a plastic coated laminate of woven fabric plies has stable edges
US3981206A (en) * 1975-08-20 1976-09-21 Dayco Corporation Endless power transmission belt
US4298648A (en) * 1979-02-28 1981-11-03 Celanese Corporation Belting fabric
FR2452537A1 (fr) * 1979-03-26 1980-10-24 Dev Meca Textile Fil textile elastique compose, et les produits tisses, tricotes ou autrement executes avec ce fil
JPS57195012A (en) * 1981-05-26 1982-11-30 Tokai Rubber Ind Ltd Conveyer belt

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4410143Y1 (ja) * 1966-05-27 1969-04-23

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6319443A (ja) * 1986-07-10 1988-01-27 Toray Ind Inc 歯付きベルト
US4832673A (en) * 1986-09-01 1989-05-23 Mitsuboshi Belting, Ltd. Toothed belt having improved tooth cover fabric
JPH0431353U (ja) * 1990-07-10 1992-03-13
JPH0559009U (ja) * 1992-01-16 1993-08-03 三ツ星ベルト株式会社 動力伝動用ｖベルト
JP2006183160A (ja) * 2004-12-27 2006-07-13 Toyo Tire Cord Kk ゴム補強用織布の接着剤処理方法およびその装置
JP2010539394A (ja) * 2007-09-14 2010-12-16 ゲイツ・ユニッタ・アジア株式会社 Ｖリブドベルトおよびその製造方法
JP2017179668A (ja) * 2016-03-31 2017-10-05 横浜ゴム株式会社 コンベヤベルト用繊維補強層およびコンベヤベルト
CN107022839A (zh) * 2017-03-29 2017-08-08 江苏金秋弹性织物有限公司 一种抗菌透气绳编带及其编织方法
CN107022839B (zh) * 2017-03-29 2022-12-27 江苏金秋弹性织物有限公司 一种抗菌透气绳编带及其编织方法

Also Published As

Publication number Publication date
ATE36564T1 (de) 1988-09-15
EP0099205A1 (en) 1984-01-25
DE3377722D1 (en) 1988-09-22
CA1235628A (en) 1988-04-26
EP0099205B1 (en) 1988-08-17
US4891040A (en) 1990-01-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS599239A (ja) ベルト用織物
US4328840A (en) Double side fabric
JPS6062641U (ja) 歯付ベルト
JPWO2007142318A1 (ja) 歯付きベルト用帆布及びそれを含む歯付きベルト
EP1302577A2 (en) Warp backed weave denim
US3169558A (en) Elastic fabric and process for preparing same
JP3202008B2 (ja) 複合撚糸およびその製法
US4071647A (en) Rubber goods
WO2020153160A1 (ja) 織物系フック面ファスナー
JP2008190103A (ja) 伸縮布、歯付ベルト用カバー布
US3154111A (en) Textile fabric
JPS58196346A (ja) 歯付ベルト
JP2913178B2 (ja) 細幅布帛
JPS6026014Y2 (ja) コンベヤベルト
JPH0116798Y2 (ja)
JPH02454Y2 (ja)
JPH10195733A (ja) 伸縮性リボン
JP2885879B2 (ja) 工業用ベルト
JP4251994B2 (ja) 畳縁
JP2626270B2 (ja) 超透明性ポリアミド織物
JPH0543608B2 (ja)
JP2820156B2 (ja) 歯付きベルト用帆布
JP3187003B2 (ja) 歯付ベルト
JPS63270944A (ja) 歯付ベルト
JPH02200841A (ja) 強撚織編物