JPS5992215A - 自動車のリヤウインドパネル取付部構造 - Google Patents
自動車のリヤウインドパネル取付部構造Info
- Publication number
- JPS5992215A JPS5992215A JP57200188A JP20018882A JPS5992215A JP S5992215 A JPS5992215 A JP S5992215A JP 57200188 A JP57200188 A JP 57200188A JP 20018882 A JP20018882 A JP 20018882A JP S5992215 A JPS5992215 A JP S5992215A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- rear window
- rack
- terminal
- peripheral flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/18—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at the vehicle rear
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車のリヤウィンドパネル、とりわけリャウ
インドパネルケリャウインド開口隊部に接着固定するタ
イプσ〕リヤウィントノくネル取付部構造[関する。。
インドパネルケリャウインド開口隊部に接着固定するタ
イプσ〕リヤウィントノくネル取付部構造[関する。。
目動屯のリヤウィンドσ)中には後方視界の拡大と保元
ケj冑めろために、41図に示すよ’) F IJヤウ
インド開1m] i!ils l Fリヤビラ−2にま
で回り込んで形成fろ一万、こrLK伴ってリヤウィン
トノくネル3として、両側部ケ前号W曲折したj9T謂
折れガラスケ用い1こものが知らγしている。
ケj冑めろために、41図に示すよ’) F IJヤウ
インド開1m] i!ils l Fリヤビラ−2にま
で回り込んで形成fろ一万、こrLK伴ってリヤウィン
トノくネル3として、両側部ケ前号W曲折したj9T謂
折れガラスケ用い1こものが知らγしている。
パス・ル接着タイプのリヤウィンドでは、第2図に示す
ようf自1丁述0りャウインドノくス、ルー3タリヤウ
インド開口鰍部1人の周縁フランジ1aに接着剤4ケ以
って接着固定しである。こσ〕リャウインドパネル3v
rは弾性材からなるダム部材5ヶ予め接着固定してあり
、rstl記′gj着剤4が内側にはみ出さないよへに
しである。
ようf自1丁述0りャウインドノくス、ルー3タリヤウ
インド開口鰍部1人の周縁フランジ1aに接着剤4ケ以
って接着固定しである。こσ〕リャウインドパネル3v
rは弾性材からなるダム部材5ヶ予め接着固定してあり
、rstl記′gj着剤4が内側にはみ出さないよへに
しである。
ところが5かかる従来の構造では、前述の開口部周縁フ
ランジ1aはスポット溶接fより接&シであるために、
該7ランジla面Vr溶接時にナゲツトが生じて平滑性
に乏しく、また、スポット溶接点F歪が生じてスポット
e接点間で波釘変形が生シ易< 、この1こめリヤウィ
ンドパネル3の扱廚不曳やシール不良ケ生じ易い間肩が
ある。
ランジ1aはスポット溶接fより接&シであるために、
該7ランジla面Vr溶接時にナゲツトが生じて平滑性
に乏しく、また、スポット溶接点F歪が生じてスポット
e接点間で波釘変形が生シ易< 、この1こめリヤウィ
ンドパネル3の扱廚不曳やシール不良ケ生じ易い間肩が
ある。
f fC、リヤウィンドパネル3の内面vrはデフォツ
ガ用熱線6?プリント配設すると共ff、パネル3σ月
l11部の瑞木部近くにデフォツガ用端子7、具体的に
はウィンドパネル3に突設した熱線側MM子7aと、該
端子7aに接続したハーネス8i1411σ〕端子71
:′Iとからなるデフォツガ用端子7ケ配して前記熱線
6に通電し得るようにしてあり、−万、このウィンドパ
ネル3の両1則部分で&エラインドパネル3両側部の接
着部外夕隠蔽して体裁ケ整えるのに、車体内板2bに沿
って配設した室内トリム9の端末9a%’開口部1σ)
1111部フランジ1a夕回り込んでウィンドパネル
311I11部に近接配置しているため1本来、このト
リム端末9a夕利用して第2図10線で示すようr ト
IJム端木9aヶ延長し、ml記デフォツガ用端子7配
設部分ケも隠蔽すればよいのであるが、こ几ではトリム
端末9aがウィンドパネル3側部面内に張り出して視界
ケ狭め、折角、ウィンドパネル3を折nガラスタイプに
した醒味がなくなってしまう3.そこで、Ifl常は第
2図実線で示すようにトリム端末9aヶ11111部フ
ランジ1aの帰線に接近して配設せざる夕得ない実状に
アル。このため、デフォツガ用備子フが室内11111
F露出し、屯室内観′?損なってしま5ばかりでなく
、該端子7が後方視界内π入るため目障りとなり。
ガ用熱線6?プリント配設すると共ff、パネル3σ月
l11部の瑞木部近くにデフォツガ用端子7、具体的に
はウィンドパネル3に突設した熱線側MM子7aと、該
端子7aに接続したハーネス8i1411σ〕端子71
:′Iとからなるデフォツガ用端子7ケ配して前記熱線
6に通電し得るようにしてあり、−万、このウィンドパ
ネル3の両1則部分で&エラインドパネル3両側部の接
着部外夕隠蔽して体裁ケ整えるのに、車体内板2bに沿
って配設した室内トリム9の端末9a%’開口部1σ)
1111部フランジ1a夕回り込んでウィンドパネル
311I11部に近接配置しているため1本来、このト
リム端末9a夕利用して第2図10線で示すようr ト
IJム端木9aヶ延長し、ml記デフォツガ用端子7配
設部分ケも隠蔽すればよいのであるが、こ几ではトリム
端末9aがウィンドパネル3側部面内に張り出して視界
ケ狭め、折角、ウィンドパネル3を折nガラスタイプに
した醒味がなくなってしまう3.そこで、Ifl常は第
2図実線で示すようにトリム端末9aヶ11111部フ
ランジ1aの帰線に接近して配設せざる夕得ない実状に
アル。このため、デフォツガ用備子フが室内11111
F露出し、屯室内観′?損なってしま5ばかりでなく
、該端子7が後方視界内π入るため目障りとなり。
また、ウィンドパネル3の払拭In掃時f該端−P7に
手が触れて折損してしまうおそnがあった。なお1図中
10は車体外板2aとリヤウィンドパネル3因縁部との
+IAvr配した装飾用モール、】1はリヤウィンドパ
ネル内面の周縁部にプリント形成シタブラインド部ケ示
す。
手が触れて折損してしまうおそnがあった。なお1図中
10は車体外板2aとリヤウィンドパネル3因縁部との
+IAvr配した装飾用モール、】1はリヤウィンドパ
ネル内面の周縁部にプリント形成シタブラインド部ケ示
す。
本発明はかかる従来の問題点V鑑み、リャウインドパネ
ルケリャウィンド開口縁部π確′5[!′、/r接着固
定で致ると共に、後方視界?狭めろことなくデフォツガ
出端子′?隠蔽し″′C兎室内室内観上と該デフォツガ
用端子の保−護ケ行えるようにしたりャウインドパネル
取付部構造ケ提供することを目的とするものである。
ルケリャウィンド開口縁部π確′5[!′、/r接着固
定で致ると共に、後方視界?狭めろことなくデフォツガ
出端子′?隠蔽し″′C兎室内室内観上と該デフォツガ
用端子の保−護ケ行えるようにしたりャウインドパネル
取付部構造ケ提供することを目的とするものである。
そこで、本発明にあっては前記目的ケ達成するため、リ
ヤウィンド開口は部の周縁7ランジVrllA設して車
体外板に棚部ケ形成し、この棚部[IJヤウインドパi
ルケ接着すると共に、リヤウィンドパネルのl111部
と前記周縁フランジおよび該開襟フランジを回り込んで
端末ケラインドパネル側部に近接配置した室内トリムと
で形成する苧間部にリヤウィンドパネルのデフォツガ用
17ffa子?格納するようにしている。
ヤウィンド開口は部の周縁7ランジVrllA設して車
体外板に棚部ケ形成し、この棚部[IJヤウインドパi
ルケ接着すると共に、リヤウィンドパネルのl111部
と前記周縁フランジおよび該開襟フランジを回り込んで
端末ケラインドパネル側部に近接配置した室内トリムと
で形成する苧間部にリヤウィンドパネルのデフォツガ用
17ffa子?格納するようにしている。
以下、本発明の実施例ケ図面と共に前記従来の構成と同
一部分に同一符号ケ付して詳述する。
一部分に同一符号ケ付して詳述する。
L’lJち、本発明にあっては第3図に示すよ’+ff
。
。
車体リヤウィンド開口縁[IAの周縁7ランジ1avr
隣接して重体外板Z a K 41JJ部12ケ形成し
、この棚flll+2上にリヤウィントノくネル3σ)
縁部ケ接着剤4ffより固定しである。そして、こび〕
棚@612の形成により、リヤウィントノくネル3側部
と周縁フランジtaおよび該周縁7ランジ1a端縁[、
近接して回り込んだ室内トリム9σ)端末9aとで囲ま
nる9間部13ff、リヤウィントノくネル3σ) 1
fl11部婦末近くに配設したデフォ・ツガ用帰子7?
格納しである。
隣接して重体外板Z a K 41JJ部12ケ形成し
、この棚flll+2上にリヤウィントノくネル3σ)
縁部ケ接着剤4ffより固定しである。そして、こび〕
棚@612の形成により、リヤウィントノくネル3側部
と周縁フランジtaおよび該周縁7ランジ1a端縁[、
近接して回り込んだ室内トリム9σ)端末9aとで囲ま
nる9間部13ff、リヤウィントノくネル3σ) 1
fl11部婦末近くに配設したデフォ・ツガ用帰子7?
格納しである。
以上の実施側溝、貰πよ扛ば、棚部1zは車体外板za
ケ有段成形しTこものであるから、そσ〕表面17 乎
Mu 度は高く、従って、リヤ、ウィントノくネル3の
固定ケ確実に行えると共に、該接着部分σ)シールヶ完
壁なものとすることができ、しかも、こθ)ように平滑
面にウィンドパネル3夕接着するため接着剤叶が少なく
ても済む利点がある。また、後方視界のイ)′伍保のた
めff トリム瑞宋9a77’周縁7ランジ1aVr:
l妾近配置しても、棚部12σ〕形成により9間部13
が形成で芦て、こび)空間部+3!/rデフォツガ用端
子7を格納するため、後方視界ケ狭めろことなくデフォ
ツガ用端子7ケ隠蔽できて車室同動、の向上と、該デフ
ォツガ用端子7σ〕保護ケ行えるのである。
ケ有段成形しTこものであるから、そσ〕表面17 乎
Mu 度は高く、従って、リヤ、ウィントノくネル3の
固定ケ確実に行えると共に、該接着部分σ)シールヶ完
壁なものとすることができ、しかも、こθ)ように平滑
面にウィンドパネル3夕接着するため接着剤叶が少なく
ても済む利点がある。また、後方視界のイ)′伍保のた
めff トリム瑞宋9a77’周縁7ランジ1aVr:
l妾近配置しても、棚部12σ〕形成により9間部13
が形成で芦て、こび)空間部+3!/rデフォツガ用端
子7を格納するため、後方視界ケ狭めろことなくデフォ
ツガ用端子7ケ隠蔽できて車室同動、の向上と、該デフ
ォツガ用端子7σ〕保護ケ行えるのである。
なお、実施例では折nガラスクイブ0) IJヤウイン
ドパネルヶ備え1こ自動車ケ例vr保って詳述しTこが
、通常の曲面ガラス仕様のもσ)i11’も適用して前
述と同様の効果ケ得ろことができる。
ドパネルヶ備え1こ自動車ケ例vr保って詳述しTこが
、通常の曲面ガラス仕様のもσ)i11’も適用して前
述と同様の効果ケ得ろことができる。
以上のように本発明fよ1しば、リヤウィンド開口縁部
の周縁フランジに隣接し1こ棚部は、車体外板?有段成
形して形成してあり、七〇〕表面は車体外板一段面と同
様f高い平滑度が得ろ几るため。
の周縁フランジに隣接し1こ棚部は、車体外板?有段成
形して形成してあり、七〇〕表面は車体外板一段面と同
様f高い平滑度が得ろ几るため。
少tσ〕接着剤でも該棚部にリヤウィンドパネルケ確実
に接着固定でき、かつ、該リヤウィンドパス、ル固定部
分のシール性ケ確保できるのである。また、棚部の形成
によりリヤウィンドパネルlll1l山ト周縁フランジ
および室内トリム端末とσ〕間にリヤウィンドパネルの
1μm1部内面f配したテフオツガ用備子’v+5+に
格納し得ろスペースの空間部が形成で虜で、こσ)9間
部に前記端子ケ格納する1こめ。
に接着固定でき、かつ、該リヤウィンドパス、ル固定部
分のシール性ケ確保できるのである。また、棚部の形成
によりリヤウィンドパネルlll1l山ト周縁フランジ
および室内トリム端末とσ〕間にリヤウィンドパネルの
1μm1部内面f配したテフオツガ用備子’v+5+に
格納し得ろスペースの空間部が形成で虜で、こσ)9間
部に前記端子ケ格納する1こめ。
後方視界をいたずらに狭めずにデフォツガ相端子ケ隠蔽
し、車室内観の向上とデフォツガ川を端子ケ保獲するこ
とができるという実用上多大な効果ケ有する。
し、車室内観の向上とデフォツガ川を端子ケ保獲するこ
とができるという実用上多大な効果ケ有する。
第1図は自動車のリヤウィンドパネル周りの構造ケ示す
後斜視図、第2図は従来の構造ン示す第1図n−1,@
に沿う断面図、第3図は本発明の構造ケ示す第2図と同
様の断面図である。 1・・・電体リヤウィンド開口部、IA・°゛車体リす
ウィンド開ロ縁部、la・・・周縁7ランジ、2a・・
・車体外板、3・・・リヤウィンドパス・ル、4・・・
接着剤。 6・・・デフォツガ用熱線、7・・・デフォツガ用端子
、9 ・・・ −4内 ト リ ム 、 】
2 ・・・ 棚 部 、 1 3 ・・・ ち’
a I”t−11音b 0第2図 第3図
後斜視図、第2図は従来の構造ン示す第1図n−1,@
に沿う断面図、第3図は本発明の構造ケ示す第2図と同
様の断面図である。 1・・・電体リヤウィンド開口部、IA・°゛車体リす
ウィンド開ロ縁部、la・・・周縁7ランジ、2a・・
・車体外板、3・・・リヤウィンドパス・ル、4・・・
接着剤。 6・・・デフォツガ用熱線、7・・・デフォツガ用端子
、9 ・・・ −4内 ト リ ム 、 】
2 ・・・ 棚 部 、 1 3 ・・・ ち’
a I”t−11音b 0第2図 第3図
Claims (1)
- (1)リャウインドパネルケ車体リヤウィンド:開口縁
部に接着固定する構造であって、前記開口縁部の周縁フ
ランジに隣接して車体外板に棚部ケ形成し、この棚部に
前記リヤウィンドパネルケ接着すると共ff、、’i亥
リヤウィクリヤウィンドパドル則部と前記周縁7ランジ
および該周縁フランジ7同り込んで1瑞木?ウインドパ
ネルI)111部1/i’近1’&配置した室内トリム
とで形成する空間部IFリヤウィンドパネルのデフォツ
ガ出端子ケ格納したことン峙徽と−「ろ自動車のリヤウ
ィンドパネル取付都構盾。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57200188A JPS5992215A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 自動車のリヤウインドパネル取付部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57200188A JPS5992215A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 自動車のリヤウインドパネル取付部構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5992215A true JPS5992215A (ja) | 1984-05-28 |
JPH0114048B2 JPH0114048B2 (ja) | 1989-03-09 |
Family
ID=16420255
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57200188A Granted JPS5992215A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 自動車のリヤウインドパネル取付部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5992215A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62150658U (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-24 | ||
EP1541450A1 (en) | 2003-12-11 | 2005-06-15 | Iveco S.p.A. | Method of bonding a window to a vehicle, and the related vehicle body |
JP2008126688A (ja) * | 2006-11-16 | 2008-06-05 | Suzuki Motor Corp | 車両の内装トリム |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6015635B2 (ja) * | 2013-11-22 | 2016-10-26 | トヨタ自動車株式会社 | 車両バックドア構造 |
-
1982
- 1982-11-15 JP JP57200188A patent/JPS5992215A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62150658U (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-24 | ||
EP1541450A1 (en) | 2003-12-11 | 2005-06-15 | Iveco S.p.A. | Method of bonding a window to a vehicle, and the related vehicle body |
JP2008126688A (ja) * | 2006-11-16 | 2008-06-05 | Suzuki Motor Corp | 車両の内装トリム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0114048B2 (ja) | 1989-03-09 |
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