JPS5989794A - パタ−ンをもつ陽極酸化アルミニウムプレス成型品の製造法 - Google Patents

パタ−ンをもつ陽極酸化アルミニウムプレス成型品の製造法

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JPS5989794A
JPS5989794A JP19834582A JP19834582A JPS5989794A JP S5989794 A JPS5989794 A JP S5989794A JP 19834582 A JP19834582 A JP 19834582A JP 19834582 A JP19834582 A JP 19834582A JP S5989794 A JPS5989794 A JP S5989794A
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Takashi Yamaguchi
隆 山口
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Corona Kogyo Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、蝕刻によシ浮出しパターンをもつ陽極酸化ア
ルミニウムプレス成型品の製造法に関する。
従来、文字1図形等の所定の浮出しパターン金もつ陽極
酸化アルミニウムプレス成型品は、自動車のホイールキ
ャブ、トランジスターラジオ、カセットテープレコーダ
ー等の化粧用器筐等の立体的な化粧用9表示用パネルと
して、又弁当箱その他の日用品、家庭用のアルマイト製
品として使用されているが、その製造法は、アルミニウ
ム素材平板を第1段階で、所定形状の多数の平板に打ち
抜き、その得らるる多数の打抜板の夫々につき下記の諸
工程を施す。即ち、化学研摩、電解研摩等の前処理−絞
り等による屈曲プレス成型加ニー該屈曲成形板の全面に
第1次陽極酸化皮膜を形成すること(更に一般に染色封
孔処理)−酸化皮膜面にパターンマスキングを施すこと
 −蝕刻処理によりマスキングパターンで被膜さnない
酸化皮膜面部を除去し金属面を露出させること −該蝕
刻面に第2次陽極酸化皮膜を形成すること(更に一般に
染色封孔処理)−マスキングを除去することの諸工程を
経て製品とする方法であり、このように、各工程に於て
、前記多数の打抜き板を個別に処理する必要があるので
、作業能率は極めて。
悪く、経済的な大量生産に不適である。
この製造法を改良し、作業能率を向上せしめるため、他
の製造法として次の方法が一般に採用されている。即ち
、アルミニウム素材平板を直ちに打抜くことなく、その
ま\研摩処理−第1次陽極酸化皮膜形成(染色封孔処理
)−該平板に同じパターンマスキングの多数を所定間隔
を存し施すこと −触刻処理一蝕刻面の第2次陽極酸化
皮膜形成(染色封孔処理)−マスキング除去を行なった
後、そのアルミニウム平板’tその各パターンマスキン
グ毎にその外周を所定の形状に打抜くこと −その各打
抜き平板につき、絞り等の屈曲プレス成型加工を行ない
夫々製品として得る製造法である。然し乍らこの製造法
は、前者の製法よりは作業能率は良くその改善は認めら
れるが、第2次陽極酸化皮膜形成後に屈曲プレス成型加
工を施すので、その屈曲部分で陽極酸化皮膜は微細な亀
裂を生じ、品質の劣る製品をもたらす危険があり1又使
用中雨水等の侵入によシ、アルミニウム基材の腐蝕、使
用寿命の短縮をもたらす等の不都合を生じ、その屈曲部
に於ける陽極酸化皮膜が無着色か金色等の淡色の場合は
比較的目立たないが、黒色や赤色、青色等の濃色染色の
場合は、微細な亀裂部分が白っぽいひに割れとして視覚
的に目立ち、意匠的な損傷、商品価値の低下をもたらす
おそれがある。
本発明は、上記の従来の製造法の欠点を除去し、大量生
産に適すると共に屈曲プレス成型加工によりその屈曲部
に全くひY割れのない良質な製品を確実に得られるパタ
ーンをもつ陽極酸化アルミニウムプレス成型品の製造法
を提供するもので、アルミニウム素材平板の全面に、第
1次陽極酸化皮膜を形成し次で同一のパターンマスキン
グの多数を所定間隔を存し施し、次で蝕刻処理してパタ
ーンマスキングで被覆されない皮膜を除来し、金属面を
露出させた後であり、同一パターンについての打抜き及
びマスキング除去は、蝕刻処理後の任意の段階で行なう
ことができる。
次に本発明の実施の1例を第1図A −Gにつき説明す
る。
所定の広幅の方形アルミニウム素材平板(1)をそのま
\常法により化学研摩、電解研摩処理後、15%硫酸電
解液、液温2D″C1直流1.21V′dぜ、電圧15
ス50分の陽極酸化処理を行ない、その全面に第1次陽
極酸化皮膜(2)を形成する。慄1図A)この場合必要
に応じ所望の色に染色する。例えば金色染色する。次で
酢酸ニッケルを主体とする封孔処理剤を含有する沸騰水
中に所要時間浸漬し、酸化皮膜の封孔処理を行ない染色
を内部に封じ込めた耐蝕性金色の第1次酸化皮膜(2)
を得る。次でこの酸化皮膜(2)面上に、文字2図形絵
模様、これらの組み合わせ等の所定のパターン、図示の
実施例の場合は、「00′A\pAJの文字パターンと
これを囲む円形から成る図形パターンから成る組み合せ
パターンを単位とする同じパターンマスキング(3)の
多数を一定の間隔を存してスクリーン印刷法ではマスキ
ングインキにより、写真感光法ではフォートレジスト膜
により形成し、これにより陽極酸化皮膜(2)の1部を
被覆する。(第1dB)このように処理したアルミニウ
ム平板(1)を次で荷性ソーダ1a09/Lを主体とす
る蝕刻液中に浸漬し、液温65℃±5°Cで所望の蝕刻
深さに比例して5秒〜100秒間浸漬処理し、前記の各
マスキング(3)で被覆されていない陽極酸化皮膜(2
)を少くとも除去する蝕刻処理を行ないアルミニウム素
材の金属面の露出した蝕刻面(4)を形成し、或は更に
その浸漬時間を延長して、その露出したアルミニウム素
材面を更に蝕刻した所定深さの蝕刻面(4」を形成する
(第1図O)。
次に、前記の蝕刻処理後のアルミニウム平板(11にそ
の各パターンマスキング(3)に、換言すれは製品とす
べき単位毎に、その外聞を所定の大きさ形状に打抜き多
数の打抜き板(5)を得る。図示の例では、自動車のホ
イールキャップのプレス成型品を得べく、争その各パタ
ーン単位毎にその外周を所定の大きさの円板に打ち抜く
。次でその各円形打抜板(5)にっき先づ絞り加工によ
りそのパターン外周の蝕刻面f41部で下向きに屈曲せ
しめた屈曲部(6)をもつ皿状のプレス成型板(7)と
する(第1図E)。かくして皿状のプレス成型板(7)
とした後、これに第2次陽極酸化処理を施し、前記の蝕
刻面(4)に第2次陽極酸化皮膜(8)を形成する(第
1図F)。この陽極酸化皮膜形成処理は前記の第一次陽
極酸化処理と同じ条件でよい。この場合、必要に応じ染
色処理、図示のものでは、黒色染色処理を行ない、次で
前記と同じように封孔処理を行ない、黒色染色を封じ込
めた耐腐蝕性の黒色の第2次陽極酸化皮膜(8)とした
。次で有機溶剤でそのマスキングインキ又はフォートレ
ジスト膜から成るマスキング(3)の除去を行なう。然
るときは、その除去跡にこれに応じて金色に染色された
酸化皮膜(2)から成るパターンaが、黒色に染色され
た酸化皮膜(8)面を背景に、僅かに浮き出した状態の
表示面をもつ美麗な耐蝕性のホイールキャッププレス成
型品Pが多数得られる。
拳法によシ、比較的tJz物のネームプレートなどの小
物製品を得るためには、下記のように打抜き工程を最後
に行ない、プレス成型加工、第2次陽極酸化皮膜形成処
理等をその一枚の共通のアルミニウム平板で行なうよう
にし、作業能率を著しく高めることができる。
即ち、第2図Aは、既に、前記と同様にして蝕刻処理ま
でを済ませた段階の長矩形のアルミニウム素材平板(1
1を示し、その表面には既にマスキング除去処理をすま
せた第1次陽極酸化皮膜(2)から成る[OoにX’l
JA Jの文字パターンaとその外周に矩形状の蝕刻面
(4)を存してこれを囲んで外周が梯形状の第1次陽極
酸化皮膜(2)がら成る輪かく図形パターンaとの組み
合わせパターンを単位とした同一のパターンaが、多i
1一定の間隔を存して長さ方向に配置形成され、そのパ
ターンミノ外パ周の残部全面は蝕刻面(4)形成されて
いる段階のものである。各パターンマスキングにつき、
共通のマスキング除共処理をすませた上記平板(1)に
つき、次で、前記実施例のように各パターン単位毎に打
抜きを行なうことなく、そのま\で各文字パターンaの
外周の該矩形状の蝕刻面(41に於て方形の絞シ加工を
行ない、屈曲部(6)をもつ各プレス成型板(7)を形
成し、次で第2次陽極酸牝馬色染色処理を施し、その各
プレス成型板(7)の蝕刻面(41に1度に黒色染色の
第2次陽極酸化皮膜(8)を形成する。この際同時に平
板illの残余の蝕刻面(4)も黒色染色の第2次陽極
酸化皮膜(8)が形成されることは云うまでない(第2
図B及び第2図O)。
かくして、その各プレス成型板(7)に黒色の陽極酸化
皮膜(8)面を背景に無染色のアルマイト色に光ったO
OXメNAの文字が僅かに浮き出し表示された耐蝕性プ
レス成型品が得られる。次でこれを各成型品につきその
外周の無染色のアルマイト色の梯形輪廓図形に沿って一
度に打抜くことにより、第2図り示の如き各別の多数の
本発明プレス成型品p”1−挙に得られる。
このように本発明によるときは、アルミニウム素材平板
の状態に於て、第1次陽極酸化皮膜を形成すると共にパ
ターンマスキングの多数を施すようにしたので、所定の
パターンを皮膜面上に正確且つ容易に形成できるばかり
でなく、蝕刻処理後であシ且つ第2次陽極酸化皮膜形成
前に、同一の各パターンにつき、その外周の蝕刻面で屈
曲プレス成型を行ない、その後に第2次陽極酸化皮膜を
形成するようにしたので、その屈曲部に於て全くひ!割
れ等のない耐蝕性の保証された良好なプレス成形品が確
実に得られ、生産能率が高い等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図A乃至第1図Gは、拳法実施の1例の製造工程図
を示し、第1図Aは陽極酸化処理を施したアルミニウム
素材平板の1部の平面図、第1図Bはマスキング処理後
の仝平面図、第1図0は蝕刻処理後の断面図、第1図り
は、打抜き平板の平面図、第1図Eは絞り加工後の裁断
側面図、第1図Fは陽極酸化皮膜形成後の平面図、第1
図Gは製品の1部を截除した斜面図、第2図A乃至第2
図りは他の実施例を示し、第2図Aは、蝕刻処理後の多
数の単位パターンをもつアルミニウム平板の1部を省略
した平面図、第2図Bは屈曲プレス成型並に第2次陽極
酸化形成後の仝平面図、第2図Cは第2図BのA−A線
截断面図、第2図りは製品の斜面図を示す。 (1)・・・アルミニウム素材平板 (2)・・・第1次陽極酸化皮膜 (3)・・・パターンマスキング (41・・・蝕刻面
(5)・・・打抜き板   (6)・・・屈 曲 部(
7)・・・プレス成型板 (8)・・・第2次陽極酸化皮膜 a・・・パターン   P・・・製品 外2名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アルミニウム素材平板の全面に、第1次陽極酸化皮膜を
    形成し、次で同一のパターンマスキングの多数を所定間
    隔を存し施し、次で蝕刻処理してパターンマスキングで
    被覆されない皮膜を除失し、金属面を露出させた後であ
    シ、且つ該蝕刻面に第2次陽極酸化皮膜を形成する前に
    、各同一パターン外周の蝕刻面に屈曲プレス成型を施す
    ことを特徴とするパターンをもつ陽極濃化アルミニウム
    プレス成型品の製造法。
JP19834582A 1982-11-13 1982-11-13 パタ−ンをもつ陽極酸化アルミニウムプレス成型品の製造法 Granted JPS5989794A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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