JPS5989217A - 自動車用窓取付けストリツプ - Google Patents
自動車用窓取付けストリツプInfo
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- JPS5989217A JPS5989217A JP58180985A JP18098583A JPS5989217A JP S5989217 A JPS5989217 A JP S5989217A JP 58180985 A JP58180985 A JP 58180985A JP 18098583 A JP18098583 A JP 18098583A JP S5989217 A JPS5989217 A JP S5989217A
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- Japan
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- window
- strip
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- edge
- mounting
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフロント窓ガラス又はリア窓ガラスの如き固定
窓の自動正車体への取付は構造に関するものである。
窓の自動正車体への取付は構造に関するものである。
自動■工業において、ゴム製ウェザ−ストリップを用い
て自動車にガラスをはめることが長年実施されていたが
、この場合窓ガラスの外表面を該窓を囲む車体の隣接部
分の外表面に対し相当な程度まで挿入するようにストリ
ップを常に形成していた。窓を窓開口部に適当に嵌入し
、シールすることを達5121するために、ウェザ−ス
トリップの幅を25+u+以上にする必要があり、これ
は外観上見苦しいトに、自a東外面上での空気のスムー
スな麓れを妨げて抗力係数の増加、燃料の多量消費およ
び不所望な風切りノイズの発生をもたらす。
て自動車にガラスをはめることが長年実施されていたが
、この場合窓ガラスの外表面を該窓を囲む車体の隣接部
分の外表面に対し相当な程度まで挿入するようにストリ
ップを常に形成していた。窓を窓開口部に適当に嵌入し
、シールすることを達5121するために、ウェザ−ス
トリップの幅を25+u+以上にする必要があり、これ
は外観上見苦しいトに、自a東外面上での空気のスムー
スな麓れを妨げて抗力係数の増加、燃料の多量消費およ
び不所望な風切りノイズの発生をもたらす。
ウェザ−ストリップの使用を含む窓の車体への挿入取付
けに関する問題を克服するために、窓ガラスを車体の窓
開口部の金属端部にガラスの外表面が車体の隣接部分と
ほぼ同一高ごとなる位置で直接結合することが提案され
ている。′この場合、窓および車体間のギャップを小ざ
な、主として装飾性のプラスチックまたはゴム製のトリ
ムストリップで被覆することが後で必要になる。
けに関する問題を克服するために、窓ガラスを車体の窓
開口部の金属端部にガラスの外表面が車体の隣接部分と
ほぼ同一高ごとなる位置で直接結合することが提案され
ている。′この場合、窓および車体間のギャップを小ざ
な、主として装飾性のプラスチックまたはゴム製のトリ
ムストリップで被覆することが後で必要になる。
窓ガラスを車体の窓開口部に直接取付けることが直接ガ
ラスはめとして知られており、これは幾つかの利点を有
するが、組立てに要する時間の長ざを考慮して費用の点
で欠点がある。ざらに、窓の取替えが必要な際に適用す
ると困難で高価な方法になる。
ラスはめとして知られており、これは幾つかの利点を有
するが、組立てに要する時間の長ざを考慮して費用の点
で欠点がある。ざらに、窓の取替えが必要な際に適用す
ると困難で高価な方法になる。
本発明は主として固定窓を車体に形成した窓開口部に弾
性取付はス) IJツブを介して窓が正体の輪郭の延長
部を実質的に形成する、丁なわち窓が窓開口部を囲む車
体の隣接部分とほぼ同し高さに、なるよう取付けんとす
るにある。
性取付はス) IJツブを介して窓が正体の輪郭の延長
部を実質的に形成する、丁なわち窓が窓開口部を囲む車
体の隣接部分とほぼ同し高さに、なるよう取付けんとす
るにある。
本発明は車体に画成した窓開口部の2形端縁に沿って嵌
合するに適した弾性的に変形可能な材料の細長い取付は
ストリップを提供するもので、前記Z形端縁は基部と、
該基部の内方端で窓開口部の方に延在する第1了−ムと
、前記基部の外方端で窓開口部から離れる方向に延在す
る第2アームとからなり、前記取付はス) IJツブは
窓端縁の基部側に沿っである本体部分と、該本体部分の
一方側に形成しス) IJツブを窓開口部に取付けるた
め窓端縁の第1アームを嵌合するようストリップの長手
方向に延在する取付は四部と、ストリップを窓開口部に
取付けた際窓端縁の第2了−ムの外表面に弾性的に掛合
するよう配置したシール用リップとからなり、前記本体
部分は前記取付は四部を有する側と対向する側で、取付
はストリップを窓開口部に取付け、窓を取付はストリッ
プ内に取付ける。。
合するに適した弾性的に変形可能な材料の細長い取付は
ストリップを提供するもので、前記Z形端縁は基部と、
該基部の内方端で窓開口部の方に延在する第1了−ムと
、前記基部の外方端で窓開口部から離れる方向に延在す
る第2アームとからなり、前記取付はス) IJツブは
窓端縁の基部側に沿っである本体部分と、該本体部分の
一方側に形成しス) IJツブを窓開口部に取付けるた
め窓端縁の第1アームを嵌合するようストリップの長手
方向に延在する取付は四部と、ストリップを窓開口部に
取付けた際窓端縁の第2了−ムの外表面に弾性的に掛合
するよう配置したシール用リップとからなり、前記本体
部分は前記取付は四部を有する側と対向する側で、取付
はストリップを窓開口部に取付け、窓を取付はストリッ
プ内に取付ける。。
すなわち、本発明に係る取付はストリップは固定窓を車
体の窓開口部に簡単な方法で取付けることができ、この
場合惣は窓開口部を囲む正体の隣接部分と実質的に同一
高ごとなる。
体の窓開口部に簡単な方法で取付けることができ、この
場合惣は窓開口部を囲む正体の隣接部分と実質的に同一
高ごとなる。
通常、窓開口部は方形すなわち四辺形であり、Z形端縁
は該窓開口部の各辺に沿って延在するように形成される
。然るに、取付はストリップを窓開口部の2形端縁の任
意の一辺又はそれ以上の辺に沿って取付けることができ
、窓開口部の任意残りの辺が2形でない場合所要に応じ
て異った手段を採用して窓をかかる残りの辺に沿って取
付ける。
は該窓開口部の各辺に沿って延在するように形成される
。然るに、取付はストリップを窓開口部の2形端縁の任
意の一辺又はそれ以上の辺に沿って取付けることができ
、窓開口部の任意残りの辺が2形でない場合所要に応じ
て異った手段を採用して窓をかかる残りの辺に沿って取
付ける。
特に、窓嵌入四部の一辺はシール用リップと反対側に延
在する弾性的に変形可能なフランジ部分により画成され
る。このフランジ部分とシール用リップとをストリップ
の本体部分に窓嵌入四邪の基部を画成するよう配しりく
きび形部分により結合する。このくざび形部分は、取付
はストリップを窓開口部に取付け、次いで窓を窓嵌入門
部に取付けた際、窩把持力をフランジ部分に付与するよ
う作動する。これは、窓を所定位置に保持するに、有用
な取付はス) IJツブの材料が窓を通常惣開口部を囲
む車体の外表面にほぼ内方に取付ける従来ノ取付ケス)
IJツブ構造より少ないにもかがゎらず、窓嵌入四部
での窓の満足な保持を付与する。
在する弾性的に変形可能なフランジ部分により画成され
る。このフランジ部分とシール用リップとをストリップ
の本体部分に窓嵌入四邪の基部を画成するよう配しりく
きび形部分により結合する。このくざび形部分は、取付
はストリップを窓開口部に取付け、次いで窓を窓嵌入門
部に取付けた際、窩把持力をフランジ部分に付与するよ
う作動する。これは、窓を所定位置に保持するに、有用
な取付はス) IJツブの材料が窓を通常惣開口部を囲
む車体の外表面にほぼ内方に取付ける従来ノ取付ケス)
IJツブ構造より少ないにもかがゎらず、窓嵌入四部
での窓の満足な保持を付与する。
すなわち、本発明は予期に反して同一高ぎに取付けた自
動車窓の満足な保持を付与する。
動車窓の満足な保持を付与する。
自動車のフロント窓ガラス又はリア窓ガラスの場合、開
口部は普通水平な上辺および下辺と、これら上下辺の各
端部における一対の僅かに彎曲した辺とからなる。通常
、これら辺の全てに上述した2形端縁が形成されている
ので、窓を窒嵌入門部に所定位置で取付ける前に単−長
ざの取付はストリップを所定位置でこれら四辺に沿って
容易に取付けることがでざる。
口部は普通水平な上辺および下辺と、これら上下辺の各
端部における一対の僅かに彎曲した辺とからなる。通常
、これら辺の全てに上述した2形端縁が形成されている
ので、窓を窒嵌入門部に所定位置で取付ける前に単−長
ざの取付はストリップを所定位置でこれら四辺に沿って
容易に取付けることがでざる。
ざらに、本発明は窓開口部と、該開口部の端縁に沿って
取付けた弾性取付はストリップと、該ストリップに取付
けた固定窓とを有し、窓の外表面が前記窓開口部を囲む
車体の隣接部分の延長部を実質的に形成するようにした
車体を提供下る。
取付けた弾性取付はストリップと、該ストリップに取付
けた固定窓とを有し、窓の外表面が前記窓開口部を囲む
車体の隣接部分の延長部を実質的に形成するようにした
車体を提供下る。
特に、本発明に係る正体は先に規定したところ、の取付
はストリップを具える。
はストリップを具える。
取付はストリップのシール用リップは上述した如く窓端
縁の第2アームの外表面と弾性的に掛合し、これにより
取付はストリップがウェザ−ストリップとして機能し得
るようになる。すなわち、シール用リップが2形端縁の
第2アームと基部との間の領域上に横たわって水が取付
はストリップの本体部分と窓端縁の基部との間に流入す
るのを防止する。
縁の第2アームの外表面と弾性的に掛合し、これにより
取付はストリップがウェザ−ストリップとして機能し得
るようになる。すなわち、シール用リップが2形端縁の
第2アームと基部との間の領域上に横たわって水が取付
はストリップの本体部分と窓端縁の基部との間に流入す
るのを防止する。
水のかかる領域への侵入をさらに防止するために、本体
部分は取付はストリップを所定位置T嵌合した際基部と
密接するよう弾性的に変形し得る他のシール用リップを
具える。
部分は取付はストリップを所定位置T嵌合した際基部と
密接するよう弾性的に変形し得る他のシール用リップを
具える。
取付はストリップをゴム材料の如き任意適当な弾性的に
変形可能な材料で形成する。かかる材料から従来ウェザ
−ストリップが造られている。本発明に係る取付はスト
リップの寸法およ1びパラメータは窓を所要の方法、す
なわち車体q隣接表面とほぼ同一高さで取付は得るよう
に注意深く制御する。これら寸法およびパラメータは窓
を使用期間中にはずれる危険性なしに所定位置に強く保
持し得るようなものである。
変形可能な材料で形成する。かかる材料から従来ウェザ
−ストリップが造られている。本発明に係る取付はスト
リップの寸法およ1びパラメータは窓を所要の方法、す
なわち車体q隣接表面とほぼ同一高さで取付は得るよう
に注意深く制御する。これら寸法およびパラメータは窓
を使用期間中にはずれる危険性なしに所定位置に強く保
持し得るようなものである。
本発明に係る取付はストリップは特にフロント窓ガラス
およびリア窓ガラスを車体に取付けるのに適している。
およびリア窓ガラスを車体に取付けるのに適している。
然も、本発明は他の固定窓を車体に取付けるのにも適用
することができる。特に、固定用サイド窓を取付けるに
際しては取付はストリップを僅かに変形するのが好まし
い。その理由は、自動歪製造業者が固定用サイド窓の外
表面を車体の隣接輪郭に対し僅かに差し込むのを好むか
らである。
することができる。特に、固定用サイド窓を取付けるに
際しては取付はストリップを僅かに変形するのが好まし
い。その理由は、自動歪製造業者が固定用サイド窓の外
表面を車体の隣接輪郭に対し僅かに差し込むのを好むか
らである。
次に、本発明を図面につき説明する。
第1図および第2図には、正体に設けた窓開口部に後述
する取付はストリップを介して取付けた固定窓を有する
自動車10が示されている。−例として、フロント窓ガ
ラス11又はリア窓ガラス12の所定位置における取付
けについて述べる。
する取付はストリップを介して取付けた固定窓を有する
自動車10が示されている。−例として、フロント窓ガ
ラス11又はリア窓ガラス12の所定位置における取付
けについて述べる。
第3図には固定窓開口部における2形端縁18の断面が
示されている。この端縁18は基部14と、該基部の内
方端で窓開口部の方向に延在する8第1了−ム15と、
前記基部の外方端で窓開口部から離れる方向に延在する
第27−ム16とからなる。第3図に示すような2形端
縁13は普通フロント窓ガラス又はリア窓ガラスを取付
けるのに用いる従来構造のものである。
示されている。この端縁18は基部14と、該基部の内
方端で窓開口部の方向に延在する8第1了−ム15と、
前記基部の外方端で窓開口部から離れる方向に延在する
第27−ム16とからなる。第3図に示すような2形端
縁13は普通フロント窓ガラス又はリア窓ガラスを取付
けるのに用いる従来構造のものである。
取付はストリップ17は惹端縁13に隣接して示されて
いるが、窓端縁18に嵌合するようにした変形前のもの
である。この取付はストリップ17はウェザ−ストリッ
プであり、任意適当な弾性的に変形可能な材料よりなる
。ストリップ17は端縁13の基部14側に沿って延在
するようにした本体部分18を具え、取付は四部19を
本体部分18の一方側にストリップ17の長手方向に延
在するようにして形成し、これに端縁13の第1了−ム
15を嵌合してストリップ17を窓開口部に取付ける。
いるが、窓端縁18に嵌合するようにした変形前のもの
である。この取付はストリップ17はウェザ−ストリッ
プであり、任意適当な弾性的に変形可能な材料よりなる
。ストリップ17は端縁13の基部14側に沿って延在
するようにした本体部分18を具え、取付は四部19を
本体部分18の一方側にストリップ17の長手方向に延
在するようにして形成し、これに端縁13の第1了−ム
15を嵌合してストリップ17を窓開口部に取付ける。
また、本体部分18は外方シール用リップ20を具え、
これをストリップ17が窓開口部に取付けられた際に窓
端縁18の第2了−ム16の外表面と弾性的に掛合する
ように配置する。ざらに、本体部分18は基部14の隣
接表面と密接するよう変形し得る別のシール用リップ2
1を具える。
これをストリップ17が窓開口部に取付けられた際に窓
端縁18の第2了−ム16の外表面と弾性的に掛合する
ように配置する。ざらに、本体部分18は基部14の隣
接表面と密接するよう変形し得る別のシール用リップ2
1を具える。
取付四部19は本体部分18と、窓端縁13の第】了−
ム15の内表面と掛合し得る弾性的に変形可能なリップ
22との間に画成ぎれる。
ム15の内表面と掛合し得る弾性的に変形可能なリップ
22との間に画成ぎれる。
取付は四部19およびシール用リップ21を具える側と
は反対側の本体部分18に固定窓24の一方端縁を嵌入
し得る窓嵌入凹部23がある。第3図に示した取付はス
トリップ17は前述した如く弛緩した未変形状態にある
。
は反対側の本体部分18に固定窓24の一方端縁を嵌入
し得る窓嵌入凹部23がある。第3図に示した取付はス
トリップ17は前述した如く弛緩した未変形状態にある
。
第4図において、取付はス) IJツブ17は弾性的に
変形した状態で示されており、この場合取付はストリッ
プを窓端縁13に所定位置で堅固に取付ケ、窓24の端
縁をストリップ17の凹部23に嵌入して前記窓を窓開
口部に所定位置で堅固に取付ける。リップ22は端縁1
3の第1了−ム15の内表面と密接\\して外方に変形
ぎわ、またシール用リップ20は第27−ム16の外表
面と密接して変形されて端縁13の第2アーム16と基
部]4との間の領域を覆う。このようにして、取付はス
トリップ17はウェザ−ストリップとして機能下ること
かでさ、水が本体部分】8と基部14との間で窓開口部
に侵入するのを防止する。
変形した状態で示されており、この場合取付はストリッ
プを窓端縁13に所定位置で堅固に取付ケ、窓24の端
縁をストリップ17の凹部23に嵌入して前記窓を窓開
口部に所定位置で堅固に取付ける。リップ22は端縁1
3の第1了−ム15の内表面と密接\\して外方に変形
ぎわ、またシール用リップ20は第27−ム16の外表
面と密接して変形されて端縁13の第2アーム16と基
部]4との間の領域を覆う。このようにして、取付はス
トリップ17はウェザ−ストリップとして機能下ること
かでさ、水が本体部分】8と基部14との間で窓開口部
に侵入するのを防止する。
水又は湿分の不所望な侵入に対する他の保獲手段として
、シール用リップ21が第4図に示す如く基部14と密
接して変形されている。
、シール用リップ21が第4図に示す如く基部14と密
接して変形されている。
フロント窓ガラスの如き固定窓を窓開口部に現在入手し
得る構造のウェザ−ストリップを介して取付けた際の窓
の位置が24bで示しである。これに対し、本発明によ
れば第4図から明らかな如く、窓24の外表面25が第
2了−ム16の外表面の延長部を実質的に形成するよう
にして窓24が四部23に取付けられている。鎖線′2
6は窓24の外表面25および第2了−ム1hの外表面
ニ沿って通る線である。ざらに、ストリップ17の変形
状態において、シール用リップ20の付は根部分は線2
6から距MXだけ離間しており、弾性的に変形可能なフ
ランジ部分27の付は根は線26から距離yだけ離間し
ている。フランジ部分27は、麻24の端縁を凹部23
内で堅く把持す、るため第3図に示す位置から第4図に
示す位置まで弾性的に変形される。ざらに、窓24の凹
部28による把持が第3図に示す位置から第4図に示す
位置まで変形する端縁部分28により付与される弾性掛
合で達成される。第4図に示す距離Xおよびyは窓24
の同一高ぎ取付けを可能にするためほぼ等しい。距離X
およびyを互いに僅かに変えることができるが実質的に
は等しいものであるのに対し、従来法で取付けた窓24
bの外表面25aと線26との間の距離2はX又はyよ
り著しく大きい。
得る構造のウェザ−ストリップを介して取付けた際の窓
の位置が24bで示しである。これに対し、本発明によ
れば第4図から明らかな如く、窓24の外表面25が第
2了−ム16の外表面の延長部を実質的に形成するよう
にして窓24が四部23に取付けられている。鎖線′2
6は窓24の外表面25および第2了−ム1hの外表面
ニ沿って通る線である。ざらに、ストリップ17の変形
状態において、シール用リップ20の付は根部分は線2
6から距MXだけ離間しており、弾性的に変形可能なフ
ランジ部分27の付は根は線26から距離yだけ離間し
ている。フランジ部分27は、麻24の端縁を凹部23
内で堅く把持す、るため第3図に示す位置から第4図に
示す位置まで弾性的に変形される。ざらに、窓24の凹
部28による把持が第3図に示す位置から第4図に示す
位置まで変形する端縁部分28により付与される弾性掛
合で達成される。第4図に示す距離Xおよびyは窓24
の同一高ぎ取付けを可能にするためほぼ等しい。距離X
およびyを互いに僅かに変えることができるが実質的に
は等しいものであるのに対し、従来法で取付けた窓24
bの外表面25aと線26との間の距離2はX又はyよ
り著しく大きい。
すなわち、従来法により取付けた窓24bは2形端縁1
3の基部14に沿ってほぼその中間に位置するのに対し
、本発明に係る取付はストリップ17は窓24をほぼ同
一高ざに取付は得ることが第4図から分る。従って、固
定位置での窓ガラスが車体の外表面とほぼ同一平面にあ
り、これにより抗力係数が減ぜられ、その結果燃費がよ
くなり、風切りノイズが減少する。
3の基部14に沿ってほぼその中間に位置するのに対し
、本発明に係る取付はストリップ17は窓24をほぼ同
一高ざに取付は得ることが第4図から分る。従って、固
定位置での窓ガラスが車体の外表面とほぼ同一平面にあ
り、これにより抗力係数が減ぜられ、その結果燃費がよ
くなり、風切りノイズが減少する。
第8図および第4図には自動車のフロント窓ガラス又は
リア窩ガラスの所定位置4こお(ける取付6寸が示され
ている。然るtこ、本発明に係る取付6寸ストリップは
普通窓の外表面が窓開口部を囲む正体部分の隣接表面と
ほぼ同一高おこして固定窓を自動車に取付けるのに適用
することができる。第5図には、取付はストリップ17
に対応する部分(ま同一数字に文字aを付して表わした
他の取付をすストリップ17aが示されている。
リア窩ガラスの所定位置4こお(ける取付6寸が示され
ている。然るtこ、本発明に係る取付6寸ストリップは
普通窓の外表面が窓開口部を囲む正体部分の隣接表面と
ほぼ同一高おこして固定窓を自動車に取付けるのに適用
することができる。第5図には、取付はストリップ17
に対応する部分(ま同一数字に文字aを付して表わした
他の取付をすストリップ17aが示されている。
窓24aは第2アーム16aの外表面Gこ対し僅かに内
方に差込まれており、これは車体製造業者の好むもので
あるが、従来法により取付番すた固定サイド窓ガラスに
おけるものより車体の外輪享Sモこ一層密接して配置さ
れている。シール用1ノツプ20aはシール用リップ2
0と異なるよう構成されており、またフランジ部分27
aもフランジ部分27と異なる。第5図から明ら力)な
如く、シール用リップ20aは第2了−ム16aの外表
面と掛合するばかりか、第2了−ム16aと基部14a
との間の領域まで連続的に掛合する。実際、13・ンプ
20aは基部14aの隣接表面の一部しこ沿つて、これ
と密接している。
方に差込まれており、これは車体製造業者の好むもので
あるが、従来法により取付番すた固定サイド窓ガラスに
おけるものより車体の外輪享Sモこ一層密接して配置さ
れている。シール用1ノツプ20aはシール用リップ2
0と異なるよう構成されており、またフランジ部分27
aもフランジ部分27と異なる。第5図から明ら力)な
如く、シール用リップ20aは第2了−ム16aの外表
面と掛合するばかりか、第2了−ム16aと基部14a
との間の領域まで連続的に掛合する。実際、13・ンプ
20aは基部14aの隣接表面の一部しこ沿つて、これ
と密接している。
取付はストリップ17(および17a)のパラメータお
よび寸法は、従来構造のウエザース) IJツブにより
所定位置に取付けた固定窓の場合より窓を窓端縁の基部
14に沿ってざらに外方に位置ぎせたにもかかわらす、
この固定窓を所要の剛性で窓開口部内に保持し得るよう
なものである。
よび寸法は、従来構造のウエザース) IJツブにより
所定位置に取付けた固定窓の場合より窓を窓端縁の基部
14に沿ってざらに外方に位置ぎせたにもかかわらす、
この固定窓を所要の剛性で窓開口部内に保持し得るよう
なものである。
窓取付はストリップを設計するに際し、窓端縁(同一レ
ベル取付け)および取付はストリップ]7の外方側間の
ばら材料が既知構造の差込み取付窓におけるものより極
めて少ないにもかかわらず、窓端縁の凹部すなわぢ千ヤ
ンネル28による満足な保持の方に相当程度まで寄与す
ると考えられる二つの因子がある。第1の因子は、チャ
ンネル23下のブリッジ部分29(第3図参照)が僅か
にくさび形を呈する。すなわち該ブリッジ部分がリップ
20とフランジ部分27とを具えたストリップの外側に
近づくにつれて先細になることである。第2の因子は、
取付はストリップが十分なレジリエンス(好ましくは従
来のウエザーストリ、ツブのレジリエンスより若干大き
い)のものよりなるのでブリッジ部分29が窓端縁]3
の基部14とフランジ部分27との間で十分な力で反応
し得ることである。すなわち、フランジ部分27を変形
して窓を千ヤンネル23内に嵌入した際、上記二つの因
子が相当な内方茗把持力を該フランジ部分に付与するの
に役立つ。この把持力により、同一レベルに取付けた窓
を取付はストリップ17でたとえば従来のウェザ−スト
リップによる差込み取付は窓の保持と同様な方法で十分
に保持し得る。
ベル取付け)および取付はストリップ]7の外方側間の
ばら材料が既知構造の差込み取付窓におけるものより極
めて少ないにもかかわらず、窓端縁の凹部すなわぢ千ヤ
ンネル28による満足な保持の方に相当程度まで寄与す
ると考えられる二つの因子がある。第1の因子は、チャ
ンネル23下のブリッジ部分29(第3図参照)が僅か
にくさび形を呈する。すなわち該ブリッジ部分がリップ
20とフランジ部分27とを具えたストリップの外側に
近づくにつれて先細になることである。第2の因子は、
取付はストリップが十分なレジリエンス(好ましくは従
来のウエザーストリ、ツブのレジリエンスより若干大き
い)のものよりなるのでブリッジ部分29が窓端縁]3
の基部14とフランジ部分27との間で十分な力で反応
し得ることである。すなわち、フランジ部分27を変形
して窓を千ヤンネル23内に嵌入した際、上記二つの因
子が相当な内方茗把持力を該フランジ部分に付与するの
に役立つ。この把持力により、同一レベルに取付けた窓
を取付はストリップ17でたとえば従来のウェザ−スト
リップによる差込み取付は窓の保持と同様な方法で十分
に保持し得る。
第1図は本発明に係る取付はストリップを用いる自動車
の正面図、 第2図は第1図に示した自動車にフロント窓ガラスおよ
びリア窓ガラスを取付けた状態を示す線図的縦断面図、 第3図は車体に設けた窓開口部の2形端縁と、該窓端縁
に隣接し変形前の固定窓用取付はストリップとの組立位
置での断面図、 第4図は窓端縁に組立てた位置での変形後で窓を取付け
た取付はストリップを示す断面図、第5図は固定サイド
窓を車体に取付けるのに用いる取付はス) IJツブの
他の例を示す断面図である。 10・・・自動車 11・・・フロント窓ガ
ラス]2・・・リア窓ガラス 13・・・2形端縁
14・・・基部 15・・・第17−ム1
6・・・第2了−ム 17・・・取付はストリッ
プ18・・・本体部分 19・・・取付は四部
20、21・・・シール用リップ 22・・・リップ 23・・・窓嵌入凹部2
4・・・窓 27・・・フランジ部分。 W許出%ilt人 ラッセルス・ラバー・コンパニ
ー・リミテッド 手続補正書 昭和58年12月21日 1、事件の表示 昭和58年 特 許 願第 180985号2、発明の
名称 自動車用窓取付はス) IJツブ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ラッセルス・ラバー・コンパニー・リミテッ
ド図面の浄書(内容に変更なし)
の正面図、 第2図は第1図に示した自動車にフロント窓ガラスおよ
びリア窓ガラスを取付けた状態を示す線図的縦断面図、 第3図は車体に設けた窓開口部の2形端縁と、該窓端縁
に隣接し変形前の固定窓用取付はストリップとの組立位
置での断面図、 第4図は窓端縁に組立てた位置での変形後で窓を取付け
た取付はストリップを示す断面図、第5図は固定サイド
窓を車体に取付けるのに用いる取付はス) IJツブの
他の例を示す断面図である。 10・・・自動車 11・・・フロント窓ガ
ラス]2・・・リア窓ガラス 13・・・2形端縁
14・・・基部 15・・・第17−ム1
6・・・第2了−ム 17・・・取付はストリッ
プ18・・・本体部分 19・・・取付は四部
20、21・・・シール用リップ 22・・・リップ 23・・・窓嵌入凹部2
4・・・窓 27・・・フランジ部分。 W許出%ilt人 ラッセルス・ラバー・コンパニ
ー・リミテッド 手続補正書 昭和58年12月21日 1、事件の表示 昭和58年 特 許 願第 180985号2、発明の
名称 自動車用窓取付はス) IJツブ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ラッセルス・ラバー・コンパニー・リミテッ
ド図面の浄書(内容に変更なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 車体に設けた窓開口部のZ形銅縁(13)に沿って
嵌合するに適した弾性的に変形可能な材料の自動車用窓
取付はストリップ(17)で、前記2形端縁(13)は
基部(14)と、該基部の内方端で前記窓開口部の方向
に延在する第1アーム(15)と、前記基部の外方端で
前記窓開口部から離れる方向に延在する第2アーム(1
6)とからなり、前記取付はストリップ(17)は前記
窓端縁の基部(14)側に沿っである本体部分(18)
と、該本体部分の一方側に形成しス) IJツブを窓開
口部に取付けるための窓端縁の第1アーム(]5)を嵌
合するようストリップの長手方向に延在する取付は四部
(19)と、ス) IJツブを窓開口部に取付けた際窓
端縁の第2アーム(16)の外表面に弾性的に掛合する
よう配置したシール用リップ(20)とからなるように
した前記自動車用窓取付はスト1ノ・ツブにおいて、前
記本体部分(18)は前記取付は四部(19)を有する
側と対向する側で取付はス) IJツブを窓開口部に取
付It、g (24)を該取付はストリップに取付けた
際、前記窓(24)の外表面(25)が前記第2アーム
(16)の外表面の延長部を実質的に形成するよう配置
しT−窓嵌入凹部(23)を具えることを特徴とする自
動車用窓取付はストリ・ツブ0 区 弾性的に変形可能なフランジ部分(27)が窓嵌入
門部(23)の一方側を画成すると共にシール用リップ
(20)と反対側に延在し、該フランジ部分(27)と
シール用リップ(20)とを本体部分(]8)に前記窓
嵌入四部(23)の基部を画成するよう配置したくざび
形部分(29)により連結し、取付はストリップを窓開
口部に取付け、窓(24)を窓嵌入四部(23)に取付
けた際前記くさび形部分(29)が窓把持力を前記フラ
ンジ部分(27)に付与するよう作動する特許請求の範
囲第1項記載の窓取付はストリップ。 & シール用リップ(21)を窓端縁(13)の基部(
14)と密接するよう本体部分(18)の一方側にざら
に設ける特許請求の範囲第1項又は第2項記載の窓取付
はス) IJツブ。 表 取付は四部(19)の一方側を窓端縁の第1了−ム
(15)の内表面と掛合し得る変形可能なリップ(22
)により画成する特許請求の範+m第]〜3項のいずれ
かに記載の窓取付はストリップ。 & 窓開口部と、該開口部の端縁(13)に取付けた弾
性取付はストリップ(17)と、該ス) IJツブ(1
7)に取付けた固定窓(24)とを有する車体において
、前記窓(24)の外表面(25)が前記窓開口部を囲
む車体の隣接部分(16)の延長部を実質的に形成、す
ることを特徴とする車体。 & 弾性シール用リップ(20)を窓開口部を囲む車体
の外表面(16)と掛合するよう配置する特許請求の範
囲第5穆記載の車体。 L 、窓開口部を画成し、基部(14)と、該基部の内
方端で窓開口部の方向に延在する第1了−ム(15)と
、基部の外方端で窓開口部から離れる方向に延在する第
2アーム(16)とからなる2形窓端縁(]3)を具え
、シール用リップ(20)が前記窓端縁の第2アーム(
16)および基部(14)間の領域を覆って取付はスト
リップ(17)がウェザ−ストリップとして機能するよ
うにした特許請求の範囲第6項記載の車体。 8、 窓催入四部(28)を弾性取付はス) IJツブ
(17)に設け、その一方側をシール用リップ(20)
と反対側に延在する弾性的に変形可能なフランジ部分(
27)により画成し、前記シール用リップ(20)を取
付はストリップ(17)に前記窒嵌入門部(23)の基
部を画成するよう配置したくさび形部分(29)により
連結し、前記くざび形部分(29)が窓把持力を前記フ
ランジ部分(27)に付与する特許請求の範囲第6項又
は第7項記載の車体。 9、固定窓はフロント窓ガラス(11)、リア窓ガラス
(]2)又はサイド窒ガラス(24a)である特許請求
の範囲第5〜7項のいずれかに記載の車体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8228153 | 1982-10-01 | ||
GB8228153 | 1982-10-01 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5989217A true JPS5989217A (ja) | 1984-05-23 |
Family
ID=10533323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58180985A Pending JPS5989217A (ja) | 1982-10-01 | 1983-09-30 | 自動車用窓取付けストリツプ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0105671A3 (ja) |
JP (1) | JPS5989217A (ja) |
ES (1) | ES284908Y (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102006031821A1 (de) * | 2006-07-07 | 2008-01-10 | Elkamet Kunststofftechnik Gmbh | Montagevorrichtung und Montageverfahren zum Montieren eines Profils an einer Scheibe |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4915612B1 (ja) * | 1969-12-12 | 1974-04-16 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1914350C3 (de) * | 1969-03-21 | 1979-12-13 | Volkswagenwerk Ag, 3180 Wolfsburg | Dicht-und Befestigungsleiste für den Einbau einer Glasscheibe, insbesondere einer Windschutzscheibe eines Kraftfahrzeuges, unter Verwendung eines Klebstoffes |
DE2818755A1 (de) * | 1978-04-28 | 1979-11-08 | Daimler Benz Ag | Profil zur halterung fest eingebauter scheiben |
DE3028698A1 (de) * | 1980-07-29 | 1982-02-11 | Ford-Werke AG, 5000 Köln | Scheibeneinfassung fuer feststehende scheiben von kraftfahrzeugen |
-
1983
- 1983-09-22 EP EP83305620A patent/EP0105671A3/en not_active Withdrawn
- 1983-09-30 JP JP58180985A patent/JPS5989217A/ja active Pending
- 1983-09-30 ES ES1983284908U patent/ES284908Y/es not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4915612B1 (ja) * | 1969-12-12 | 1974-04-16 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES284908U (es) | 1986-01-01 |
EP0105671A2 (en) | 1984-04-18 |
ES284908Y (es) | 1986-08-01 |
EP0105671A3 (en) | 1985-08-28 |
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