JPS58189481A - 窓 - Google Patents
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- JPS58189481A JPS58189481A JP58063804A JP6380483A JPS58189481A JP S58189481 A JPS58189481 A JP S58189481A JP 58063804 A JP58063804 A JP 58063804A JP 6380483 A JP6380483 A JP 6380483A JP S58189481 A JPS58189481 A JP S58189481A
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- edge
- groove
- frame member
- pane
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- B60J10/86—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors arranged on the opening panel
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/06—Sealing strips
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば自動、車に用いられるような窓板およ
びこの窓板の縁部を受容する窓枠部材から成る窓に関す
る。
びこの窓板の縁部を受容する窓枠部材から成る窓に関す
る。
本発明によれば、窓枠部材によって支承される窓板の縁
部が厚さを小さくされており、この縁部に隣接する窓板
範囲が窓枠部材の外面とほぼ同列をなしている。
部が厚さを小さくされており、この縁部に隣接する窓板
範囲が窓枠部材の外面とほぼ同列をなしている。
本発明の場合さらに、窓板は少なくとも2層のガラス板
から成る合わせガラスであって、窓枠部材はみぞ形の横
断面形をなしており、一方のガラス板層は縁部範囲が完
全に欠除していて他方のガラス板層はその縁部に沿って
窓枠部材のみぞ形区分内に保持され、この場合縁部が欠
除している方のガラス板層はみ−ぞ形区分の一方の側壁
部端縁に支えられて窓枠部材の外面とほぼ同列をなす。
から成る合わせガラスであって、窓枠部材はみぞ形の横
断面形をなしており、一方のガラス板層は縁部範囲が完
全に欠除していて他方のガラス板層はその縁部に沿って
窓枠部材のみぞ形区分内に保持され、この場合縁部が欠
除している方のガラス板層はみ−ぞ形区分の一方の側壁
部端縁に支えられて窓枠部材の外面とほぼ同列をなす。
次に図面に示した実施例について本発明を詳述する:
第1図は自動車のドア5を側面図で示している。ドア5
の窓開口は通常の形式で上下動し得る窓ガラス8によっ
て閉ざされている。窓ガラス8は、第2図について後述
するようにドア5の前縁(12)および後縁(10)に
沿って延びているみぞ形ガイr内で案内され、閉ざした
場合上縁(14)に沿って延びているみそ形ガイP部材
内に嵌まり込む。図示の自動車の車体部分16はセンタ
ピラー16Aを備えている。
の窓開口は通常の形式で上下動し得る窓ガラス8によっ
て閉ざされている。窓ガラス8は、第2図について後述
するようにドア5の前縁(12)および後縁(10)に
沿って延びているみぞ形ガイr内で案内され、閉ざした
場合上縁(14)に沿って延びているみそ形ガイP部材
内に嵌まり込む。図示の自動車の車体部分16はセンタ
ピラー16Aを備えている。
第2図の横断面図に示しているように、センタピラー1
6Aは1つの7ランジ接合部20を構成しており、この
7ランジ接合部20はフランジ仕上げストリップ22に
よって覆われてし)る。この第2図に示す7ランジ仕上
げストリ゛ンゾ22はゴム又はプラスチックから成るみ
ぞ形材24であって、内部に任意な形の金属製補強材2
6が埋め込まれている。このみぞ形材24は内側のリッ
プ28と共に押出成形によって一体に製造することがで
き、リップ28は7ランジ接合部20上にみぞ形材24
を保持するのに役立つと共に効果的なウェザ−シールを
なす。
6Aは1つの7ランジ接合部20を構成しており、この
7ランジ接合部20はフランジ仕上げストリップ22に
よって覆われてし)る。この第2図に示す7ランジ仕上
げストリ゛ンゾ22はゴム又はプラスチックから成るみ
ぞ形材24であって、内部に任意な形の金属製補強材2
6が埋め込まれている。このみぞ形材24は内側のリッ
プ28と共に押出成形によって一体に製造することがで
き、リップ28は7ランジ接合部20上にみぞ形材24
を保持するのに役立つと共に効果的なウェザ−シールを
なす。
7ランジ仕上げストリ・ツゾ22の一方の側壁部は植毛
フロック30もしくは布で覆われてし)る0 内装材の一部が符号31で示されている。
フロック30もしくは布で覆われてし)る0 内装材の一部が符号31で示されている。
ドア5の窓枠部材は薄板部の枠材32から成っていて、
この枠材32は比較的深I/)みぞ形区分34を形成す
るように折り曲げられた第1の部分と比較的浅いみそ形
区分36を形成するように折り曲げられた第2の部分と
に区分されている。第1の部分は延長されて中空区分3
8を形成している。みそ形区分36は軟質ゴム製のシー
ルストリップ40を保持しており、このシールストリッ
プ40は付加的に接着剤によって所定位置を保たせるこ
とができる。第2図の位置、即ちドア5が閉められた位
置ではシールストリップ40がセンタピラー16Aの肩
部42に当て付けられる。毛羽30は中空区分38と7
ランノ仕上げストリップ22との間の空隙を閉ざす。
この枠材32は比較的深I/)みぞ形区分34を形成す
るように折り曲げられた第1の部分と比較的浅いみそ形
区分36を形成するように折り曲げられた第2の部分と
に区分されている。第1の部分は延長されて中空区分3
8を形成している。みそ形区分36は軟質ゴム製のシー
ルストリップ40を保持しており、このシールストリッ
プ40は付加的に接着剤によって所定位置を保たせるこ
とができる。第2図の位置、即ちドア5が閉められた位
置ではシールストリップ40がセンタピラー16Aの肩
部42に当て付けられる。毛羽30は中空区分38と7
ランノ仕上げストリップ22との間の空隙を閉ざす。
みぞ形区分34の内側にはプラスチック又はゴムから成
るみぞ形ガイド部材52が保持されている。このみぞ形
ガイド部材52は非対称形の横断面を有しており、底部
54とリップ58を有している側壁部56とその反対側
の薄い側壁部60とに区分される。底部54およびリッ
プ58および薄い方の側壁部60の表面は植毛フロック
62で覆われている。このみぞ形ガイ152は、例えば
摩擦又は接着その他によってみぞ形区分34内に固定す
ることができる。また、底部54内に埋め込まれた剛性
的な金属製の補強部材64によってみぞ形ガイ1部材5
2を所定位置に保たせることができる。植毛フロック6
2の代りに?リテトラフルオロエチレンを使ってもよい
。
るみぞ形ガイド部材52が保持されている。このみぞ形
ガイド部材52は非対称形の横断面を有しており、底部
54とリップ58を有している側壁部56とその反対側
の薄い側壁部60とに区分される。底部54およびリッ
プ58および薄い方の側壁部60の表面は植毛フロック
62で覆われている。このみぞ形ガイ152は、例えば
摩擦又は接着その他によってみぞ形区分34内に固定す
ることができる。また、底部54内に埋め込まれた剛性
的な金属製の補強部材64によってみぞ形ガイ1部材5
2を所定位置に保たせることができる。植毛フロック6
2の代りに?リテトラフルオロエチレンを使ってもよい
。
窓ガラス8は2枚のガラス板8A、8Bおよびその間に
挿入された中間層8Cから成る合わせガラスである。第
2図に示されているように、外側のガラス板8Aおよび
中間層8Cは、みぞ形区分34の端縁68に対して空隙
を残す段状切欠き部66を形成するために縁部を削除さ
れている。これに対してガ°ラス板8Bはみぞ形ガイ1
部材52の内方へ入り込んでいて、底部54の植毛フロ
ック62に接触している。この場合リップ58は効果的
なウェザシールをなす。
挿入された中間層8Cから成る合わせガラスである。第
2図に示されているように、外側のガラス板8Aおよび
中間層8Cは、みぞ形区分34の端縁68に対して空隙
を残す段状切欠き部66を形成するために縁部を削除さ
れている。これに対してガ°ラス板8Bはみぞ形ガイ1
部材52の内方へ入り込んでいて、底部54の植毛フロ
ック62に接触している。この場合リップ58は効果的
なウェザシールをなす。
側壁部60は欠除部66を封鎖する可撓なシール兼クッ
ション69の形に延長されている0以上の構成によれば
、窓ガラス8の外面8Dが枠32の外面、ひいてはドア
5の外面とほぼ同列をなすという利点が得られる。この
ことは風切り音および空気抵抗を著しく減少し、今日の
自動車のスタイリングの要求に応えることができる。
ション69の形に延長されている0以上の構成によれば
、窓ガラス8の外面8Dが枠32の外面、ひいてはドア
5の外面とほぼ同列をなすという利点が得られる。この
ことは風切り音および空気抵抗を著しく減少し、今日の
自動車のスタイリングの要求に応えることができる。
このような本発明の構成は合わせガラスの使用に限られ
ることはない。合わせガラスでなI/A場合は研削によ
って段状切欠き部66を形成することができる。段状切
欠き部66の範囲の研削部分には暗色の彩色を施すとよ
い。
ることはない。合わせガラスでなI/A場合は研削によ
って段状切欠き部66を形成することができる。段状切
欠き部66の範囲の研削部分には暗色の彩色を施すとよ
い。
第2図に詳細に示すドア構造はたんに一例Gこ過ぎない
。
。
第3図にはいわゆるサンシャインル−フを有する自動車
の屋根の一部が縦断面図で示されている。
の屋根の一部が縦断面図で示されている。
屋根70はサンシャインルーフ74の開口部に沿ってフ
ランジ接合部72を形成するようGこ折り曲げられてい
る。サンシャインルーフ74はガラス窓形式であって、
引戸式又は傾動式又はその組合わせ式に構成することが
でき、或l/)は全体が取りはずせるように構成するこ
ともできる。窓ガラス8はやはり外側ガラス板8A。
ランジ接合部72を形成するようGこ折り曲げられてい
る。サンシャインルーフ74はガラス窓形式であって、
引戸式又は傾動式又はその組合わせ式に構成することが
でき、或l/)は全体が取りはずせるように構成するこ
ともできる。窓ガラス8はやはり外側ガラス板8A。
内側ガラス板8B、中間層8Cを有する合わせガラスで
ある。外側ガラス板8Aおよび中間層8Cは第2図の例
同様に縁部が削除されて段状切欠き部78を形成してい
る。この段状切欠き一部78は窓ガラス8の全周にわた
っており、この段状切欠き部78に係合してゴム又はプ
ラスチックから成るシールろトリップ80が付属してい
る。このシールストリップ8oは、段状切欠き部78の
範囲内に内側ガラス板8Bの突出縁部を受容するみぞ形
区分をなすように成形されている。ゴム又はプラスチッ
クの材料中には剛性の金属製補強部材8°2が埋め込ま
れていて、窓ガラス8の縁部上にシールストリップ80
を固定するのに役立っている。必要とあれば、みぞ形区
分の内壁に1つ又はもつと多くのリップを設けてガラス
縁部へのシール効果および保持力を高めることができる
。
ある。外側ガラス板8Aおよび中間層8Cは第2図の例
同様に縁部が削除されて段状切欠き部78を形成してい
る。この段状切欠き一部78は窓ガラス8の全周にわた
っており、この段状切欠き部78に係合してゴム又はプ
ラスチックから成るシールろトリップ80が付属してい
る。このシールストリップ8oは、段状切欠き部78の
範囲内に内側ガラス板8Bの突出縁部を受容するみぞ形
区分をなすように成形されている。ゴム又はプラスチッ
クの材料中には剛性の金属製補強部材8°2が埋め込ま
れていて、窓ガラス8の縁部上にシールストリップ80
を固定するのに役立っている。必要とあれば、みぞ形区
分の内壁に1つ又はもつと多くのリップを設けてガラス
縁部へのシール効果および保持力を高めることができる
。
シールストリップ80は中空区分84をも有しており、
この中空区分84の外壁には植毛フロック86が施され
ている。
この中空区分84の外壁には植毛フロック86が施され
ている。
サンシャインルーフ74が閉じられた際(第3図)、シ
ールストリップ80は屋根70との間を効果的にシール
する。
ールストリップ80は屋根70との間を効果的にシール
する。
この実施例においても窓ガラス8の外面8Dは隣接する
屋根70の外面とほぼ同列の平面を呈する。
屋根70の外面とほぼ同列の平面を呈する。
第4図にはウィンドスクリーン開口部の上縁部又は側縁
部に沿った車体部分が断面図で示されでいる。
部に沿った車体部分が断面図で示されでいる。
金属製の車体部分90は7ランジ接合部92を形成して
おり、このフランジ接合部92トにゴム又はプラスチッ
クから成る支承兼シールストリップ94が係合して保持
されている。この支承兼シールストリップ94は複数の
シール兼保持リップ98を有しており、これによりウェ
ザ−シール機能が高められる。この支承兼シールストリ
ップ94はまた延長リップ100を有しており、この延
長リップ100の内側へ車体部分90の内装材102が
嵌まっている。
おり、このフランジ接合部92トにゴム又はプラスチッ
クから成る支承兼シールストリップ94が係合して保持
されている。この支承兼シールストリップ94は複数の
シール兼保持リップ98を有しており、これによりウェ
ザ−シール機能が高められる。この支承兼シールストリ
ップ94はまた延長リップ100を有しており、この延
長リップ100の内側へ車体部分90の内装材102が
嵌まっている。
さらに、支承兼シールストリップ94は補強材104を
嵌め付けるための縦スロット103およびウィンドスク
リーン開口周囲に沿ってはぼ同列なみぞ形区分105を
有している。ウィンドスクリーンをなす窓ガラス8は第
2図および第3図の例と同様であって、外側ガラス板8
A1内側ガラス板8B、中間層8Cから成る合わせガラ
スである。外側ガラス板8Aおよび中間層8Cは縁部が
削除されて段状切欠き部106を形成しており、内側ガ
ラス板8Bの突出した縁部がみぞ形区分105内に位置
している。
嵌め付けるための縦スロット103およびウィンドスク
リーン開口周囲に沿ってはぼ同列なみぞ形区分105を
有している。ウィンドスクリーンをなす窓ガラス8は第
2図および第3図の例と同様であって、外側ガラス板8
A1内側ガラス板8B、中間層8Cから成る合わせガラ
スである。外側ガラス板8Aおよび中間層8Cは縁部が
削除されて段状切欠き部106を形成しており、内側ガ
ラス板8Bの突出した縁部がみぞ形区分105内に位置
している。
みぞ形区分1 ’05内へ窓ガラス8を挿入する時は補
強材104が嵌め°込まれない。これにより、みぞ形区
分105の外壁をなすストリップ材料が外方へ、つまり
図で見て上方へたわむことができ、従って内側ガラス板
6Bの縁部を容易にみぞ形区分105内へ差し込むこと
ができる。縁部のこの差込みが行なわれれば、たわませ
たストリップ材料が弾性的に保持作用を生ずる。この段
階で補強材104が嵌め付けられて縦スロット103の
そのおち角状の複数のIJ 7プによって所定位置に保
持され、その結果として支承前シールス) IJツブ9
4も図示の所定形この実施例においても窓ガラス8の外
面8Dは隣接する支承前シールス) IJツブ94の外
rTi108および車体部分90の外面とほぼ同列をな
すことができる。
強材104が嵌め°込まれない。これにより、みぞ形区
分105の外壁をなすストリップ材料が外方へ、つまり
図で見て上方へたわむことができ、従って内側ガラス板
6Bの縁部を容易にみぞ形区分105内へ差し込むこと
ができる。縁部のこの差込みが行なわれれば、たわませ
たストリップ材料が弾性的に保持作用を生ずる。この段
階で補強材104が嵌め付けられて縦スロット103の
そのおち角状の複数のIJ 7プによって所定位置に保
持され、その結果として支承前シールス) IJツブ9
4も図示の所定形この実施例においても窓ガラス8の外
面8Dは隣接する支承前シールス) IJツブ94の外
rTi108および車体部分90の外面とほぼ同列をな
すことができる。
第5図には第4図の実施例と異なるウィン1スクリーン
開口部の例が示されている。金属製の車体部分109は
その外面の範囲内で折り曲げられて、車体の内側金属薄
板112と共にフランジ接合部110を形成している。
開口部の例が示されている。金属製の車体部分109は
その外面の範囲内で折り曲げられて、車体の内側金属薄
板112と共にフランジ接合部110を形成している。
金属製の補強部材116を埋め込まれたゴム又はプラス
チックから成るストリップ114が一列のねじ118(
その1つのみ図示)によって所定位置に保持されており
、この場合ねじ118はストリップ114およびその内
部の補強部材116を貫通して金属薄板112の穴12
0へねじ込まれている。ストリップ114は延長リップ
122を有しており□、この延長リップ122の内側へ
車体の内装材124が差し込まれて保持されている。
チックから成るストリップ114が一列のねじ118(
その1つのみ図示)によって所定位置に保持されており
、この場合ねじ118はストリップ114およびその内
部の補強部材116を貫通して金属薄板112の穴12
0へねじ込まれている。ストリップ114は延長リップ
122を有しており□、この延長リップ122の内側へ
車体の内装材124が差し込まれて保持されている。
ウィンドスクリーンをなす窓ガラス8は前述の実施例と
同様であって、外側ガラス板8A。
同様であって、外側ガラス板8A。
内側ガラス板8B、中間層8Cから成る合わせガラスで
あり、外側ガラス板8Aおよび中間層8Cがウィンドス
クリーン開口部全周に沿ってその縁部を削除されて段状
切欠き部126を形成しており、内側ガラス板8Bの縁
部はストリップ114と車体部分109の折り曲げられ
た薄板部分との間のみぞ内に嵌まっている。組付けに際
しては窓ガラス8を先ず所定位置に差し込み、次いでス
) IJツゾ114を所定位置に差し込んでねじ118
によって固定する。
あり、外側ガラス板8Aおよび中間層8Cがウィンドス
クリーン開口部全周に沿ってその縁部を削除されて段状
切欠き部126を形成しており、内側ガラス板8Bの縁
部はストリップ114と車体部分109の折り曲げられ
た薄板部分との間のみぞ内に嵌まっている。組付けに際
しては窓ガラス8を先ず所定位置に差し込み、次いでス
) IJツゾ114を所定位置に差し込んでねじ118
によって固定する。
ガラス板8Bに接触する車体部分109の折曲げ部分の
表面にはフロック植毛又はポリテトラフルオロエチレン
又はその他マスチックもしくは接着剤のような適宜な被
覆を施すことができ、これによってガラス面に対する良
好なシールが可能になる。
表面にはフロック植毛又はポリテトラフルオロエチレン
又はその他マスチックもしくは接着剤のような適宜な被
覆を施すことができ、これによってガラス面に対する良
好なシールが可能になる。
この実施例においてもウィンドスクリーンの外面8Dは
車体部分109の外面とほぼ同列をなす。
車体部分109の外面とほぼ同列をなす。
第2図に示す実施例と同様に、第2図〜第5図のいずれ
の実施例も合わせガラスでない場合に適用できる。
の実施例も合わせガラスでない場合に適用できる。
第4図および第5図に示すウィンドスクリーンの支承例
はたんなる例示であって種種異なる形式で実施できる。
はたんなる例示であって種種異なる形式で実施できる。
第1図は自動車のドアの側面図、第2図は第1図中の■
−■線に従って示した本発明の窓枠装置の横断面図、第
3図は第2図の例と異なる実施例の断面図、第4図はさ
らに別の実施例の断面図、第5図はさらに別の実施例の
断面図である。 5・・・ドア、8・・・窓ガラス、8A・・・外側ガラ
ス板、8B・・・内側ガラス板、8C・・・中間層、8
D・・・窓ガラスの外面、10・・・ドアの後縁、12
・・・1アの前縁、14・・・ドアの上縁、16.90
゜109・・・車体部分、16A・・・センタピラー、
20.72,92,110・・・7ランジ接合部、22
・・フランツ仕上げストリップ、26.64,82,9
6,116・・・金属製の補強部材、26゜98・・・
シール兼保持リップ、30,62.86・・植毛フロッ
ク、32・・・金属製の枠材、34゜36・・・みぞ形
区分、38・・・中空区分、40・・・軟質ゴム製のシ
ールストリップ、42・・・センタピラーの肩部、52
・・・みぞ形ガイド部材、54・・・底部、56,60
・・・側壁部、58・・・リップ、66.78,106
,126・・・段状切欠き部、68・・・みぞ形区分の
端縁、°69・・・クッション、70・・・ffl根、
74・・・サンシャインルーフ、80・・・シールスト
リップ、84・・・中空区分、94・・・支承兼シール
ストリップ、100,122・・・延長リップ、102
,124・・・内装材、103・・・縦スロット、10
4・・・補強材、1o5・・・みぞ形区分、112・・
・金属薄板、114・・・ストリップ、118・・・ね
じ、120・・・穴。
−■線に従って示した本発明の窓枠装置の横断面図、第
3図は第2図の例と異なる実施例の断面図、第4図はさ
らに別の実施例の断面図、第5図はさらに別の実施例の
断面図である。 5・・・ドア、8・・・窓ガラス、8A・・・外側ガラ
ス板、8B・・・内側ガラス板、8C・・・中間層、8
D・・・窓ガラスの外面、10・・・ドアの後縁、12
・・・1アの前縁、14・・・ドアの上縁、16.90
゜109・・・車体部分、16A・・・センタピラー、
20.72,92,110・・・7ランジ接合部、22
・・フランツ仕上げストリップ、26.64,82,9
6,116・・・金属製の補強部材、26゜98・・・
シール兼保持リップ、30,62.86・・植毛フロッ
ク、32・・・金属製の枠材、34゜36・・・みぞ形
区分、38・・・中空区分、40・・・軟質ゴム製のシ
ールストリップ、42・・・センタピラーの肩部、52
・・・みぞ形ガイド部材、54・・・底部、56,60
・・・側壁部、58・・・リップ、66.78,106
,126・・・段状切欠き部、68・・・みぞ形区分の
端縁、°69・・・クッション、70・・・ffl根、
74・・・サンシャインルーフ、80・・・シールスト
リップ、84・・・中空区分、94・・・支承兼シール
ストリップ、100,122・・・延長リップ、102
,124・・・内装材、103・・・縦スロット、10
4・・・補強材、1o5・・・みぞ形区分、112・・
・金属薄板、114・・・ストリップ、118・・・ね
じ、120・・・穴。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 窓板と窓板縁部を受容する窓枠部材とがら成る窓に
おいて、窓枠部材内に受は入れられた窓板(8)の縁部
が厚さを小さくされており、縁部に隣接する窓板範囲が
窓枠部材(52,80,94,109,110,114
)の外面とほぼ同列をな、していることを特徴とする窓
。 2 窓枠(8)がガラス製である特許請求の範囲第1項
に記載の窓。 3 窓板(8)が合わせガラスから成っており、一方の
ガラス板層がその縁部に沿って窓板(8)の縁部の厚さ
を小さくするために削除されていて、他方のガラス板層
の縁部は窓枠部材(52,80,94,109,110
,114)内に入り込んでいる特許請求の範囲第2項に
記載の窓。 4、窓枠部材は窓板(8)の縁部を受は入れて保持する
ために可撓材料製のみぞ形区分(52,80,105)
を有している特許請求の範囲第1項〜第3項の内いずれ
か1項に記載の窓。 5、窓枠部材のみぞ形区分(105)が、縦スロット(
103)を有している可撓材料製のストリップ(94)
の一部分であり、この縦スロット(103)は−面にお
いてみそ形区分(105)の一方のみぞ壁部に窓板(8
)の縁部を受は入れるための外側へのたわみを可能にし
、他面においてこの外側へのたわみに抵抗するために着
脱可能の補強材(104)を受容する特許請求の範囲第
4項に記載の窓0 6 可撓材料が剛性のみぞ形区分(34)内に固定され
ている特許請求の範囲第4項又は第5項に記載の窓。 7、 みぞ形の可撓材料(52)が非対称の横断面形を
なしていて、窓枠(8)の厚さを小さくされた縁部の外
面に接触する側壁部(60)が比較的薄く、反対側の側
壁部(56)が比較的厚い特許請求の範囲第4項〜第6
項の内いずれか1項に記載の窓。 8 反対側の側壁部(56)が窓板(8)の縁部にシー
ル接触する可撓のシールリップ(5δ)を有している特
許請求の範囲第8項に記載の窓。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8211483 | 1982-04-21 | ||
GB8211483 | 1982-04-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58189481A true JPS58189481A (ja) | 1983-11-05 |
Family
ID=10529820
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58063804A Pending JPS58189481A (ja) | 1982-04-21 | 1983-04-13 | 窓 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58189481A (ja) |
DE (1) | DE3313824A1 (ja) |
FR (1) | FR2525677A1 (ja) |
IT (2) | IT1198557B (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6195624U (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-19 | ||
JPS6299421U (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-24 | ||
JPS6432212U (ja) * | 1987-08-24 | 1989-02-28 | ||
JPH11321301A (ja) * | 1998-05-15 | 1999-11-24 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 車両用強化ガラス板 |
JP2004501014A (ja) * | 1999-12-21 | 2004-01-15 | サン−ゴバン グラス フランス | 車両のウインドウガラスを隣接する要素と接合すること |
JP2019535616A (ja) * | 2016-10-28 | 2019-12-12 | サン−ゴバン グラス フランス | 内側突出縁の付いたスライディング積層グレージングユニット |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3517581A1 (de) * | 1985-05-15 | 1986-09-18 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Fahrzeugseitenfenster, insbesondere fuer kraftwagen |
DE3814919A1 (de) * | 1988-05-03 | 1989-11-16 | Bayerische Motoren Werke Ag | Fahrzeugtuer mit fensterscheibe |
DE4006711A1 (de) * | 1990-03-03 | 1991-09-05 | Daimler Benz Ag | Absenkbare panzerglasscheibe, insbesondere fuer kraftwagen |
DE4438266C2 (de) * | 1994-10-26 | 1999-02-25 | Deutsche Waggonbau Ag | Schwimmende Fensterhalterung an Reisezugwagen, insbesondere an Nahverkehrs-Schienenfahrzeugen |
FR2769397B1 (fr) * | 1997-10-06 | 1999-12-10 | Saint Gobain Vitrage | Vitrage fixe de protection acoustique amelioree en contact avec un joint peripherique |
FR2769398B1 (fr) * | 1997-10-06 | 1999-12-10 | Saint Gobain Vitrage | Vitrage mobile de protection acoustique amelioree en contact avec un joint peripherique |
DE102015008927A1 (de) * | 2015-07-10 | 2017-01-12 | Audi Ag | Fahrzeugscheibe für ein Kraftfahrzeug und zugehörige Kraftfahrzeugtür |
FR3058097B1 (fr) * | 2016-10-28 | 2018-12-07 | Saint-Gobain Glass France | Vitrage feuillete coulissant a debord interieur |
FR3096926B1 (fr) * | 2019-06-05 | 2023-04-28 | Saint Gobain | vitrage FEUILLETE COULISSANT A DEBORD INTERIEUR LATERAL |
FR3125255B1 (fr) * | 2021-07-16 | 2023-07-21 | Saint Gobain | vitrage FEUILLETE COULISSANT LATERALEMENT, A DEBORD INTERIEUR LATERAL PROTEGE ET PORTIERE LATERALE |
-
1983
- 1983-04-13 JP JP58063804A patent/JPS58189481A/ja active Pending
- 1983-04-16 DE DE19833313824 patent/DE3313824A1/de not_active Withdrawn
- 1983-04-20 IT IT09397/83A patent/IT1198557B/it active
- 1983-04-20 IT IT1983A09397A patent/IT8309397A1/it unknown
- 1983-04-21 FR FR8306582A patent/FR2525677A1/fr not_active Withdrawn
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6195624U (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-19 | ||
JPS6299421U (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-24 | ||
JPS6432212U (ja) * | 1987-08-24 | 1989-02-28 | ||
JPH11321301A (ja) * | 1998-05-15 | 1999-11-24 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 車両用強化ガラス板 |
JP2004501014A (ja) * | 1999-12-21 | 2004-01-15 | サン−ゴバン グラス フランス | 車両のウインドウガラスを隣接する要素と接合すること |
JP4886955B2 (ja) * | 1999-12-21 | 2012-02-29 | サン−ゴバン グラス フランス | 車両のウインドウガラスを隣接する要素と接合すること |
JP2019535616A (ja) * | 2016-10-28 | 2019-12-12 | サン−ゴバン グラス フランス | 内側突出縁の付いたスライディング積層グレージングユニット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2525677A1 (fr) | 1983-10-28 |
IT8309397A1 (it) | 1984-10-20 |
DE3313824A1 (de) | 1983-10-27 |
IT8309397A0 (it) | 1983-04-20 |
IT1198557B (it) | 1988-12-21 |
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